JPH0662545U - Cpu変更用ユニット及びcpu装置 - Google Patents

Cpu変更用ユニット及びcpu装置

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JPH0662545U
JPH0662545U JP728593U JP728593U JPH0662545U JP H0662545 U JPH0662545 U JP H0662545U JP 728593 U JP728593 U JP 728593U JP 728593 U JP728593 U JP 728593U JP H0662545 U JPH0662545 U JP H0662545U
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JP
Japan
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cpu
terminal
unit body
chip
changing unit
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Application number
JP728593U
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English (en)
Inventor
孝二 岸野
Original Assignee
株式会社エービーエム
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のCPUアクセラレータボードと同じ機
能を有し、小型化が図れる汎用性の高いCPU装置を得
る。 【構成】 絶縁体で形成された方形板状のCPUユニッ
ト本体1と、該CPUユニット本体1の四辺に沿って配
置形成された複数のCPU接続用端子5と、前記CPU
ユニット本体1上面に形成された溝部4と、該溝部4の
底面及びCPUユニット本体1の下面に形成された複数
のパッド端子6,8と、CPUユニット本体1の側面に
配置され長さがCPUユニット本体1の厚さより長い接
続ピン10とを有し、該接続ピン10,前記CPU接続
用端子5及びパッド端子6,8はCPUユニット本体1
内部において接続して電気回路を形成し、前記パッド端
子6,8にICチップ12,チップコンデンサ13若し
くはチップ抵抗14を配置接続し、CPU変更用ユニッ
トの溝部を覆うようにCPU15を配置し、該CPUの
端子16とCPU接続用端子5とを接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はコンピュータに使用される汎用のCPU変更用ユニット及びCPU装 置に係り、特にマイクロプロセッサ(CPU)を変更するために必要な構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータの演算処理速度の向上や高機能なアプリケーションを使用可能と するため、例えば、16ビットのマイクロプロセッサ(CPU)を有する既存の コンピュータにおいて、マイクロプロセッサを32ビットのものに変更すること が行なわれている。しかし、16ビットのマイクロプロセッサと32ビットのマ イクロプロセッサとは、規格による端子数が異なるため、16ビットのCPUソ ケットに32ビットのCPUを直接接続することができない。そこで、この変更 は、32ビットのCPUを載置するとともに16ビットCPUと32ビットCP U間のインターフェス回路を設けたCPUアクセラレータボードを、コンピュー タのCPUソケット(16ビット用)に取り付けることにより行なう。
【0003】 コンピュータのCPUソケットは、図6に示すように、正方形状のソケット本 体20の中央部に凹部21を形成し、ソケット本体20の縁部の前記凹部21を 臨む側に、予め決められた個数の多数の溝部22を形成している。各溝部22に は、導電性部材で形成された接続端子23が挿入され、接続端子23の先端部が ソケット本体20底部を貫通するとともに、他端側に折曲された接触部23aを 形成して構成されている。
【0004】 一方、CPUソケットに接続されるCPUアクセラレータボードは、図7に示 すように、例えばガラスエポキシ基板30の上面に、前記CPUソケットのソケ ット本体20の凹部21に嵌合して接続する16ビットCPU端子用の接続部4 0,32ビットのCPU50,ICチップ60を配置し、下面にコンデンサ,抵 抗の配置及び配線パターン(図示せず)を形成して構成されている。 前記接続部40は、方形状絶縁体41の側面周囲に接続ピン42が配列され、 その一端部は絶縁体41上面に固定されるとともに、他端部は基板30に設けた プリント配線31に接続されている。このプリント配線31,前記CPU50の 各端子51,ICチップ60の各端子61は、基板30上に設けた接続パッド3 2に接続され、この接続パッド32は基板30の裏面に形成された配線パターン に接続されることにより、前記コンデンサや抵抗若しくは各端子相互間において 所望の接続を行ない、32ビットのCPU50を16ビットCPU用端子に接続 可能なインターフェス回路を形成している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したCPUアクセラレータボードによると、インターフェ ス回路を形成するためには基板30にICチップ60等の配置を必要とするので 、基板30が大型化し、コンピュータの種類によってはCPUアクセラレータボ ードをCPUソケット20に接続する際、他の部品と接触する等の現象が生じ接 続不能となる場合があった。
【0006】 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、従来のCPUアクセラレータボー ドの小型化を図ることができるCPU装置及びこのCPU装置に必要なCPU変 換用ユニットを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1のCPU変更用ユニットは、次の構成を特徴 としている。 絶縁体で形成された方形板状のCPUユニット本体と、該CPUユニット本体 の四辺に沿って配置形成された複数のCPU接続用端子と、前記CPUユニット 本体上面に形成された溝部と、該溝部の底面及びCPUユニット本体の下面に形 成された複数のパッド端子と、CPUユニット本体の側面に配置され長さがCP Uユニット本体の厚さより長い接続ピンとを有する。 この接続ピン,前記CPU接続用端子及びパッド端子は、CPUユニット本体 内部において接続して電気回路を形成している。
【0008】 請求項2のCPU変更用ユニットは、請求項1のCPU変更用ユニットにおい て、CPUユニット本体は複数の絶縁板を積層して形成し、該絶縁板上に形成さ れた配線パターン及び絶縁板を貫通する導電部材により多層配線構造で接続され た電気回路を有している。
【0009】 請求項3のCPU装置は、請求項1のCPU変更用ユニットに形成されたパッ ド端子にICチップ,チップコンデンサ若しくはチップ抵抗を配置接続し、CP U変更用ユニットの溝部を覆うようにCPUを配置し、該CPUの端子とCPU 接続用端子とを接続して構成している。
【0010】
【作用】
請求項1及び請求項2の考案によれば、CPUユニット本体の上面に溝部を形 成し、CPUユニット本体の側面に配置された接続ピンの長さをCPUユニット 本体の厚さより長くしたので、前記溝部及びCPUユニット本体下面に形成され た空間に、パッド端子に接続するようにICチップ,チップコンデンサ,チップ 抵抗を配置可能とするので、この部分に、32ビットのCPUを16ビット用端 子に接続可能なインターフェス回路を形成することができる。
【0011】 請求項3の考案によれば、前記したように、CPU変更用ユニットにインター フェス回路を形成し、溝部を覆うようにCPU(32ビット)を配置するので、 従来のCPUアクセラレータボードと同じ働きを有する装置を前記CPUの投影 面積と略同じ大きさで実現することができる。
【0012】
【実施例】
本考案に係るCPU装置の一実施例について、図1ないし図5を参照しながら 説明する。 先ず、CPU装置に使用されるCPU変換用ユニットの構造について説明する 。CPUユニット本体1は、絶縁体で形成された複数の方形絶縁板2,3を積層 し、絶縁性接着剤で接合した多層基板で構成されている。CPUユニット本体1 の上面側に位置する数枚の方形絶縁板3には、中央部に略方形状の開口部を形成 し、CPUユニット本体1の上面に略方形状の溝部4を形成して空間部を有する ようにしている。CPUユニット本体1の上面には、四辺に沿って導電性部材か ら成る複数の方形状のCPU接続用端子5が配置形成されている。
【0013】 CPUユニット本体1上面に形成された溝部4の底面には、チップコンデンサ 若しくはチップ抵抗を配置接続可能とするため、導電性部材から成る複数対のパ ッド端子6,6が配置形成されている。また、CPUユニット本体1の下面には 、ICチップを配置接続可能とするため、導電性部材から成る二対のパッド端子 アレイ7,7と、チップコンデンサ若しくはチップ抵抗を配置接続可能とするた め、導電性部材から成る二対のパッド端子8,8が配置形成されている。
【0014】 CPUユニット本体1の側面には導電性部材から成る複数のパッド端子9が形 成され、各パッド端子9に前記CPUユニット本体1の厚さより長い接続ピン1 0を接続することにより、CPUユニット本体1の下面に空間部を有するように している。接続ピン10は、その先端部が細く形成するとともに、CPUユニッ ト本体1の内側部に曲る半円弧状部11が形成されている。
【0015】 接続ピン10が接続されたパッド端子9,前記CPU接続用端子5,パッド端 子6,パッド端子アレイ7,パッド端子8は、CPUユニット本体1内部におい て接続されて電気回路を形成している。すなわち、CPUユニット本体1を構成 する各絶縁板2の上面には配線パターンが形成され(図示せず)、接続ピン10 が接続された前記各パッド端子9は、所望の配線パターンに接続されるとともに 、配線パターン同士及び、配線パターンとCPU接続用端子5若しくはパッド端 子6,8、パッド端子アレイ7とは、絶縁板2を貫通する導電性部材(図示せず )により互いに接続されるように構成されている。従って、CPUユニット本体 1の構部4の底面及びCPUユニット本体1の下面に形成された空間部に、パッ ド端子6,8及びパッド端子アレイ7がICチップ12,チップコンデンサ13 ,チップ抵抗14に接続するようにそれぞれ配置すれば、16ビット用CPUの パッド端子10とCPU接続用端子(32ビットCPU)5との間に、両者を接 続可能とするインターフェス回路を形成することができる。
【0016】 前記したCPU変更用ユニットが有する空間部において、各パッド端子アレイ 7及びパッド端子6,8にICチップ12,チップコンデンサ13若しくはチッ プ抵抗14を配置接続し、CPU変更用ユニットの溝部4を覆うように32ビッ トCPU15を配置し、該CPU15のCPU端子16とCPU接続用端子5と をそれぞれ接続してCPU装置を形成する。 従って、上記実施例に示すCPU装置を、図6に示すような16ビットCPU 用のCPUソケット20に接続すれば、インターフェス回路を介することにより 32ビットCPU15を16ビットCPUに代えて使用することができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、CPUユニット本体の上面に溝部を形成し、CPUユニット 本体の側面に配置された接続ピンの長さをCPUユニット本体の厚さより長くし たので、前記溝部及びCPUユニット本体下面に空間を形成し、パッド端子に接 続するようにICチップ,チップコンデンサ,チップ抵抗を前記空間に配置可能 とするので、この部分に、32ビットのCPUを16ビット用端子に接続可能な インターフェス回路を形成することができ、従来のCPUアクセラレータボード と同じ働きを有する装置を前記CPUの投影面積と略同じ大きさで実現すること ができる。 従って、CPU装置部分の小型化を図ることができ、CPU装置の汎用性を高 めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るCPU装置の一実施例を示す組
み立て斜視説明図である。
【図2】 実施例で使用されるCPU変更用ユニットの
平面説明図である。
【図3】 同上のCPU変更用ユニットの裏面説明図で
ある。
【図4】 同上のCPU変更用ユニットの側面面説明図
である。
【図5】 同上のCPU変更用ユニットの断面説明図で
ある。
【図6】 CPUソケット(16ビットCPU用)の斜
視説明図である。
【図7】 CPUアクセラレータボードの斜視説明図で
ある。
【符号の説明】
1…CPUユニット本体、 2,3…絶縁板、 4…溝
部、 5…CPU接続端子、 6,8…パッド端子、
7…パッド端子アレイ、 10…接続ピン、12…IC
チップ、 13…チップコンデンサ、 14…チップ抵
抗、 15…CPU(32ビット)、 16…CPU端

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体で形成された方形板状のCPUユ
    ニット本体と、該CPUユニット本体の四辺に沿ってそ
    の上面に配置形成された複数のCPU接続用端子と、前
    記CPUユニット本体上面に形成された溝部と、該溝部
    の底面及びCPUユニット本体の下面に形成された複数
    のパッド端子と、CPUユニット本体の側面に配置され
    長さがCPUユニット本体の厚さより長い接続ピンとを
    有し、該接続ピン,前記CPU接続用端子及びパッド端
    子はCPUユニット本体内部において接続して電気回路
    を形成することを特徴とするCPU変更用ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1のCPU変更用ユニットにおい
    て、CPUユニット本体は複数の絶縁板を積層して形成
    し、該絶縁板上に形成された配線パターン及び絶縁板を
    貫通する導電部材により多層配線構造で接続された電気
    回路を有するCPU変更用ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1のCPU変更用ユニットに形成
    されたパッド端子にICチップ,チップコンデンサ若し
    くはチップ抵抗を配置接続し、CPU変更用ユニットの
    溝部を覆うようにCPUを配置し、該CPUの端子とC
    PU接続用端子とを接続して成るCPU装置。
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