JPH0662685U - ビデオメモリ装置 - Google Patents

ビデオメモリ装置

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JPH0662685U
JPH0662685U JP9288692U JP9288692U JPH0662685U JP H0662685 U JPH0662685 U JP H0662685U JP 9288692 U JP9288692 U JP 9288692U JP 9288692 U JP9288692 U JP 9288692U JP H0662685 U JPH0662685 U JP H0662685U
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JP
Japan
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video
memory
data
writing
video memory
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Application number
JP9288692U
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English (en)
Inventor
紳一 磯崎
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像信号のブランキング期間に関係なく、任
意のタイミングにおけるビデオデータの格納を可能とし
て、書込み側の負担軽減を図る。 【構成】 書込み側処理装置22では、映像処理の過程
でビデオメモリ10にデータを書き込む必要が生じたと
きに、ビデオメモリ10におけるアドレス付きデータを
書込み用FIFOメモリ20に書き込む。このとき、ブ
ランキング期間などを考慮する必要はない。コントロー
ル回路24のFIFOメモリ制御部24Aは、ブランキ
ング期間が検出されると書込み用FIFOメモリ20に
通知する。すると、書込み用FIFOメモリ20は、最
初に書き込まれたものから順にビデオメモリ10に対し
てアドレス付きデータを高速に出力する。このデータ
は、そのアドレスに従ってビデオメモリ10に格納され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンピュータグラフィックスなどのディシタル映像機器においてビ デオデータを扱うビデオメモリ装置にかかり、特にビデオメモリに対するデータ 書込みの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のビデオメモリ装置としては、例えば図4に示すような汎用メモリを用い たものがある。同図において、ビデオメモリ10には書込み側処理装置12によ ってディジタルビデオデータ(以下単に「データ」という)が書き込まれるよう になっている。また、ビデオメモリ10から読み出されたデータは映像合成出力 回路14に出力されるようになっており、データの書込み,読出しの制御を行う ためにコントロール回路16が設けられている。なお、ビデオメモリ10のデー タ読出側と映像合成出力回路14の間には、必要に応じて読出し用FIFO(fi rst in first out)メモリ18が設けられる。
【0003】 次に、読出し用FIFOメモリ18がない場合の前記従来例の動作を図5を参 照しながら説明する。同図(A),(B)には、映像合成出力回路14によって 合成される映像信号の垂直及び水平のブランキング期間BV,BH(映像合成出 力回路14に対するデータ読み出しが停止している期間)がそれぞれ示されてい る。ビデオメモリ10からのデータの読出しは、同図(C)に論理値「L」で示 すように、垂直,水平のブランキング期間BV,BHを除いた期間TR中に行わ れる。すなわち、コントロール回路16では、映像合成出力回路14においてブ ランキング期間BV,BHが検知されており、データ読出期間TRとなったらビ デオメモリ10からデータの読出しが行われる。
【0004】 読み出されたデータは、映像合成出力回路14に供給され、ここで表示用の映 像信号が生成される。この映像信号は例えばCRT(図示せず)に供給されて画 像の表示が行われる。 このようにしてデータの読出しが行われるため、ビデオメモリ10に対するデ ータの書込みは、データ読出しが行われない垂直又は水平ブランキング期間BV ,BHを利用して行わなければならない。
【0005】 しかし、水平ブランキング期間BHは時間が2〜3μs程度しかない。また、 書込み側処理装置12では、ディジタル映像機器における各種の映像信号処理が 行われており、その処理の過程において画像を表示すべきときにそのデータをビ デオメモリ10に対して書き込むが、このときの書込み処理はソフト的に実行さ れるようになっている。従って、コントロール回路16からブランキング期間が 通知されても、ただちにビデオメモリ10にアクセスすることはできない。 このような理由から、水平ブランキング期間BH中は、事実上ビデオメモリ1 0に対するデータの書込み作業を行うことはできない。このため、データの書込 みは垂直ブランキング期間BV中に行うことになる。
【0006】 次に、読出し用のFIFOメモリ18を用いた場合は、ビデオメモリ10から 読出し用FIFOメモリ18に対してデータを高速に読み出すことが可能となり 、データ読出期間TRは同図(D)に示すように短くなる。従って、水平ブラン キング期間BH付近の書込み可能期間(論理値の「H」の部分)が広がることに なり、この期間を利用してビデオメモリ10に対するデータの書込みが行われる 。 以上の従来例は、ビデオメモリ10に汎用メモリを用いており、データの書込 みタイミングに制約を設けることでデータの書込み,読出しを行っているが、他 に専用マルチポートメモリを用いる従来例もある。この場合は、ビデオメモリ1 0に対する書込み,読出しを同時に実行可能となる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来技術には、次のような不都合がある。 (1)汎用メモリをビデオメモリに用いた場合には、データの書込みはブランキ ング期間中のみであるため、大半の期間でデータ書込み動作を禁止する必要があ るとともに、このわずかな期間に合わせてデータ書込み動作を行うように書込み 側処理装置12を構成しなければならない。別言すれば、書込み側処理装置12 は、ビデオメモリ10に対するデータ書込みのタイミングを絶えず気にしながら 映像処理動作を行わなければならず、データ書込みの負担が大きい。また、デー タ書込みの期間が制限されるため、データの書込み効率も低い。
【0008】 (2)マルチポートメモリをビデオメモリに用いた場合には、データ書込みタイ ミングや効率の問題は生じないものの、非常に高価である。 本考案は、これらの点に着目したもので、ブランキング期間に関係なく任意の タイミングでデータ書込みを行なって書込み側処理装置の負担軽減を図ることが できる汎用メモリを利用したビデオメモリ装置を提供することを、その目的とす る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、映像信号のブランキング期間中にビデオ データが書き込まれ、それ以外の期間中にビデオデータが読み出されるビデオメ モリを有するビデオメモリ装置において、前記ビデオメモリに書き込まれるビデ オデータを、ビデオメモリにおけるアドレスとともに一時的に格納するFIFO メモリと、このFIFOメモリからビデオデータを出力してビデオメモリに書き 込む動作を前記ブランキング期間を検出して行うFIFOメモリ制御手段とを備 えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案によれば、ビデオメモリに対して書き込まれるべきビデオデータは、ま ずFIFOメモリに書き込まれる。このときの書き込みタイミングは任意であり 、映像信号のブランキング期間を考慮する必要はない。また、ビデオデータには 、ビデオメモリにおけるアドレスも一緒に書き込まれる。これらのアドレス付き ビデオデータは、ブランキング期間中にFIFOメモリから読み出されてビデオ メモリに書き込まれる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案によるビデオメモリ装置の一実施例について、添付図面を参照し ながら詳細に説明する。なお、上述した従来技術と同一の構成部分又は従来技術 に対応する構成部分には、同一の符号を用いることとする。 図1には、本実施例の構成が示されている。同図において、ビデオメモリ10 のデータ書込み側には、書込み用FIFOメモリ20が設けられており、この書 込み用FIFOメモリ20のデータ入力側には書込み側処理装置22が接続され ている。また、ビデオメモリ10,映像合成出力回路14,書込み用FIFOメ モリ20には、コントロール回路24が接続されている。なお、点線部分につい ては後述する。
【0012】 次に、主要部を示す図2も参照しながら、本実施例の主要部について説明する 。まず、書込み用FIFOメモリ20は、書込み側処理装置22から供給される データを、このデータのビデオメモリ10におけるアドレスとともに順に格納し 、格納順にビデオメモリ10に対して出力する機能を有している。このFIFO メモリ20の動作は、コントロール回路24のFIFOメモリ制御部24Aによ って行われるようになっている。
【0013】 書込み側処理装置22は、映像処理の都合のよいタイミングでビデオメモリ1 0に書き込むべきデータを、そのビデオメモリ10におけるアドレスとともに書 込み用FIFOメモリ20に出力する機能を有している(以下、書込み側処理装 置22から出力されるデータを「アドレス付きデータ」という)。なお、書込み 用FIFOメモリ20が一杯のときは、FIFOステータスが書込み側処理装置 22に対して出力されるようになっており(図1参照)、この場合には、書込み 側処理装置22からのアドレス付きデータの出力は停止されるように構成されて いる。
【0014】 コントロール回路24は、上述したFIFOメモリ制御部24Aの他に、ビデ オメモリ制御部24B,映像合成出力制御部24Cをそれぞれ備えており、これ らによってビデオメモリ10や映像合成出力回路14の動作制御が行われるよう になっている。
【0015】 次に、図3のタイムチャートも参照しながら、前記実施例の動作について説明 する。同図中、(A)は垂直ブランキング期間BV,(B)は水平ブランキング 期間BHであり、上述した通りである。書込み側処理装置22では、映像処理の 過程でビデオメモリ10にデータを書き込む必要が生じたときに、そのアドレス 付きデータを書込み用FIFOメモリ20に出力する。このデータ出力は、書込 み用FIFOメモリ20からFIFOステータスが出力されていない限り、書込 み側処理装置22の都合のよいタイミングで実行される。
【0016】 同図(D)には、書込み用FIFOメモリ20に対するアドレス付きデータの 書込みタイミングが示されており、水平ブランキング期間BHの手前でデータ書 込みが行われている。
【0017】 次に、このようにして書込み用FIFOメモリ20に書き込まれたアドレス付 きデータは、コントロール回路24のFIFOメモリ制御部24Aの制御に基づ いてビデオメモリ10側に出力され、ビデオメモリ制御部24Bの制御に基づい てビデオメモリ10に書き込まれる。そして、ビデオメモリ10からは、コント ロール回路24のビデオメモリ制御部24Bの制御に基づいてデータが読み出さ れ映像合成出力回路14に供給される。映像合成出力回路14では、映像合成出 力制御部24Cの制御に基づいて入力データに対応する映像信号が合成される。
【0018】 この場合において、ビデオメモリ10からのデータの読出しは、図3(C)に 示すようにブランキング期間BV,BHを除いた期間TRである。このため、本 実施例では、同図(C)に示すように、ブランキング期間BV,BHに相当する 期間TW中に、ビデオメモリ10に対するデータ書込みが行われる。
【0019】 すなわち、コントロール回路24のFIFOメモリ制御部24Aでは、ブラン キング期間BV,BHが検出されると、これを書込み用FIFOメモリ20に通 知する。すると、書込み用FIFOメモリ20では、最初に書き込まれたものか ら順にビデオメモリ10に対してアドレス付きデータが出力される。このとき、 アドレスはビデオメモリ10のアドレス入力側に、データはビデオメモリ10の データ入力側にそれぞれ供給される。ビデオメモリ10側では、コントロール回 路24のビデオメモリ制御部24Bの制御に基づいて、入力アドレスに対する入 力データの書込みが行われる。
【0020】 このように、本実施例によれば、次のような効果がある。 (1)書込み側処理装置22は、ブランキング期間を何ら考慮することなく、自 己の処理の都合に合わせた任意のタイミングでアドレス付きデータを書込み用F IFOメモリ20に出力すればよい。すなわち、全体としてみると、ビデオメモ リ10からのデータ読出しと無関係にデータ書込みを行うことができる。従って 、ビデオメモリ10に対するデータ書込み処理が非常に簡略化されて、書込み側 処理装置22の負担が軽減される。これにより、書込み側処理装置22は、他の 処理を行うことができるようになる。
【0021】 (2)書込み用FIFOメモリ20に対し、ビデオメモリ10におけるアドレス を付けてデータが書き込まれる。このため、ビデオメモリ10の任意のアドレス に対してデータ書込みが可能である。 (3)書込み用FIFOメモリ20からビデオメモリ10にデータを出力する動 作は、コントロール回路24のFIFOメモリ制御部24Aからのブランキング 通知に基づいてハード的に比較的高速で実行され、格別なソフト的処理は含まれ ていない。従って、ブランキング期間BV,BHを有効に活用してビデオメモリ 10に対するデータ書込みを速やかに行うことができる。
【0022】 なお、本考案は、何ら上記実施例に限定されるものではなく、例えば次のよう なものも含まれる。 (1)前記実施例では、書込み用FIFO20がデータで一杯になったときにF IFOステータスを書込み側処理装置22に通知してデータ書込みを停止するよ うにしたが、書込み用FIFOメモリ20のメモリ容量や、ビデオメモリ10に 対するデータ書込み速度の最適化を行うことで、絶えずデータで一杯にならない ように設計することが可能である。このようにすればFIFOステータスを無視 することができ、書込み側処理装置22は、全く制約を受けることなく自由にデ ータを書込み用FIFOメモリ20に書き込むことが可能となる。つまり、汎用 メモリにFIFOメモリを加えるという安価な構成で、全体として高価なマルチ ポートメモリとして作用することになる。 (2)図1に点線で示したように、ビデオメモリ10の出力側に読出し用FIF Oメモリ18を設けるようにしてもよい。この読出し用FIFOメモリ18の動 作は、前記従来例と同様である。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によるビデオメモリ装置によれば、ビデオメモリ の書込み側にFIFOメモリを設けるとともに、ビデオメモリにおけるアドレス を付けてビデオデータをFIFOメモリに書き込み、ブランキング期間を検出し て前記FIFOメモリからビデオデータを読み出してビデオメモリに書き込むこ ととしたので、書込み側処理部はブランキング期間に関係なく任意のタイミング でビデオデータ書込みを行なうことができ、ビデオメモリに対するビデオデータ 書込みに伴う負担や規模が軽減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるビデオメモリ装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。
【図2】前記実施例の主要部を示す説明図である。
【図3】前記実施例の作用を示すタイムチャートであ
る。
【図4】従来のビデオメモリ装置の一例を示す回路ブロ
ック図である。
【図5】前記従来例の作用を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
10…ビデオメモリ、14…映像合成出力回路、18…
読出し用FIFOメモリ、20…書込み用FIFOメモ
リ、22…書込み側処理装置、24…コントロール回
路、24A…FIFOメモリ制御部(FIFOメモリ制
御手段)、24B…ビデオメモリ制御部、24C…映像
合成出力制御部、BH…水平ブランキング期間、BV…
垂直ブランキング期間、FW…書込み用FIFOメモリ
に対するデータ書込み期間、TR…ビデオメモリからの
データ読出し期間、TW…ビデオメモリに対するデータ
書込み期間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号のブランキング期間中にビデオ
    データが書き込まれ、それ以外の期間中にビデオデータ
    が読み出されるビデオメモリを有するビデオメモリ装置
    において、前記ビデオメモリに書き込まれるビデオデー
    タを、ビデオメモリにおけるアドレスとともに一時的に
    格納するFIFOメモリと、このFIFOメモリからビ
    デオデータを出力してビデオメモリに書き込む動作を前
    記ブランキング期間を検出して行うFIFOメモリ制御
    手段とを備えたことを特徴とするビデオメモリ装置。
JP9288692U 1992-12-25 1992-12-25 ビデオメモリ装置 Pending JPH0662685U (ja)

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JPH0662685U true JPH0662685U (ja) 1994-09-02

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