JPH0662807U - 装飾釦 - Google Patents
装飾釦Info
- Publication number
- JPH0662807U JPH0662807U JP472293U JP472293U JPH0662807U JP H0662807 U JPH0662807 U JP H0662807U JP 472293 U JP472293 U JP 472293U JP 472293 U JP472293 U JP 472293U JP H0662807 U JPH0662807 U JP H0662807U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- leg
- decorative
- hole
- ornament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、異質材を組合わせて形成される装
飾釦の製造作業性を向上する。 【構成】 装飾釦1は、釦本体2に形成した貫通孔2a
の表面側開口から飾体3の止着脚3aを挿入し、裏面側
開口から脚受座体4の脚受部7を挿入し、この止着脚4
が脚受部7に形成した嵌合孔7aに嵌合し、釦本体2を
挟んで飾体3と脚受座体4とが一体に結合する。
飾釦の製造作業性を向上する。 【構成】 装飾釦1は、釦本体2に形成した貫通孔2a
の表面側開口から飾体3の止着脚3aを挿入し、裏面側
開口から脚受座体4の脚受部7を挿入し、この止着脚4
が脚受部7に形成した嵌合孔7aに嵌合し、釦本体2を
挟んで飾体3と脚受座体4とが一体に結合する。
Description
【0001】
この考案は、異なる素材を組合わせて形成される装飾釦に関する。
【0002】
従来から、皮革製の釦本体の表面に金属材等の異なる材質からなる飾体を取付 け、意匠に工夫を凝らした装飾釦が用いられている。
【0003】 しかし、このような装飾釦は、飾体を釦本体に貼着したものは使用している間 に剥離することがよくあった。
【0004】 そのため、図3に示すように、装飾釦10の釦本体11に貫通孔11aを形成 し、この貫通孔11aに飾体12の裏面に突設した脚体12aを挿通し、この脚 体12aが釦本体11の裏面から突出する部分を屈曲加工して、糸が挿通する縫 着用環部13を形成し、この縫着用環部13を貫通孔11aの周縁に係止させて 、飾体12を釦本体11の表面に固定するように構成した装飾釦10が用いられ ている。
【0005】
しかし、上記したような装飾釦10は、縫着用環部13の成形加工に手間が掛 り、面倒であるため製造作業の作業性が悪い。
【0006】 そこで、この考案の課題は、製造作業の作業性を向上する装飾釦を提供するこ とである。
【0007】
上記した課題を解決するためこの考案は、釦本体に貫通孔を形成し、この貫通 孔の表面側開口から前記飾体の裏面に突設した止着脚を挿入すると共に、裏面側 から前記縫着用環体を設けた脚受座体の脚受部を挿入し、前記止着脚を脚受部に 形成した嵌合孔に嵌合させて釦本体を挟んで飾体と脚受座体とが一体結合して成 る構成を採用したのである。
【0008】
上記したように構成されるこの考案に係る装飾釦は、釦本体に形成した貫通孔 の表面側開口から挿入される飾体の止着脚を、裏面側開口から挿入される脚受座 体の嵌合孔に嵌合させるだけで、釦本体を挟んで飾体と脚受座体とが一体に結合 して、釦本体の表面には飾体が固定されると共に、裏面には縫着用環体が突出す る装飾釦が製造できる。
【0009】
図1及び図2に示すように、装飾釦1は釦本体2と飾体3と脚受座体4とが一 体に結合して形成されている。
【0010】 釦本体2は皮革材からなり、その中央部には表面から裏面に通じる貫通孔2a が形成されている。
【0011】 飾体3は金属材からなり釦本体2の表面に露出し、この裏面中央部に止着脚3 aが突設している。
【0012】 脚受座体4は金属材からなり、釦本体2に形成した貫通孔2aの口径より大径 に形成した鍔部6の表面側には貫通孔2aの径とほぼ同一寸法に外径寸法を形成 した筒状の脚受部7を設け、かつ裏面側には釦を被服に縫着するために縫着用環 体8が設けてある。また、脚受部7には止着脚4が嵌合する嵌合孔7aを形成し てある。
【0013】 上記した構成からなる装飾釦1は、図2に示すように、釦本体2に形成した貫 通孔2aの表面側開口から飾体3の止着脚3aを挿入して、貫通孔2aの周縁部 に飾板3を支持させる。一方、裏面側開口からは脚受座体4の脚受部7を鍔部6 が貫通孔2aの周縁に当接するまで嵌入し、縫着用環体8が釦本体2の裏面から 突出する。この際、飾体3の止着脚4は脚受座体4の嵌合孔7aに嵌合し、釦本 体2を挟んで飾体3と脚受座体4とが一体に結合する。したがって、釦本体2表 面には飾体3がしっかりと固定されると共に、裏面には縫着用環体8が突出する 装飾釦1が製造できる。
【0014】
この考案は、以上説明したように釦本体に形成した貫通孔の表面側開口から挿 入される止着脚を裏面側開口から挿入される脚受座体の嵌合孔に嵌合させるだけ で釦本体を挟んで飾体と脚受座体とが一体に結合するので、異なる素材からなる 釦本体と飾体とがしっかりと組合わされた装飾釦が簡単に製造でき、その作業性 を格段に向上することができる効果を発揮する。
【図1】実施例の分解斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】従来の装飾釦の断面図
1 装飾釦 2 釦本体 2a 貫通孔 3 飾体 3a 止着脚 4 脚受座体 6 鍔部 7 脚受部 8 縫着用環体
Claims (1)
- 【請求項1】 釦本体の表面に飾体が露出し、かつ裏面
には縫着用環体が突出する装飾釦において、前記釦本体
に貫通孔を形成し、この貫通孔の表面側開口から前記飾
体の裏面に突設した止着脚を挿入すると共に、裏面側か
ら前記縫着用環体を設けた脚受座体の脚受部を挿入し、
前記止着脚が脚受部に形成した嵌合孔に嵌合して釦本体
を挟んで飾体と脚受座体とが一体結合して成ることを特
徴とする装飾釦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP472293U JPH0662807U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 装飾釦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP472293U JPH0662807U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 装飾釦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662807U true JPH0662807U (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=11591790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP472293U Pending JPH0662807U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 装飾釦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662807U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453665Y1 (ko) * | 2008-07-29 | 2011-05-19 | (주)케이티엔코리아 | 의류용 단추 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP472293U patent/JPH0662807U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200453665Y1 (ko) * | 2008-07-29 | 2011-05-19 | (주)케이티엔코리아 | 의류용 단추 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0419210U (ja) | ||
| JPH0132881Y2 (ja) | ||
| JP2561703Y2 (ja) | スナップボタン | |
| JPH0641514U (ja) | スナップボタン | |
| JPH0746162Y2 (ja) | 釦 | |
| US4198733A (en) | Fabric covered button | |
| JP2589149Y2 (ja) | くるみボタン | |
| JPS6232406Y2 (ja) | ||
| JPH10215917A (ja) | 服飾用リベット部材 | |
| JPH0711622Y2 (ja) | メダル取付具 | |
| JPH0755928Y2 (ja) | カフスボタン | |
| JPH0415053Y2 (ja) | ||
| JP3015507U (ja) | 指 輪 | |
| JP3084543U (ja) | スナップ釦 | |
| JPH026808Y2 (ja) | ||
| JPH0984603A (ja) | 雌スナップとシート受け部材 | |
| JPH0620410Y2 (ja) | くるみボタン | |
| JP3061587U (ja) | 装飾体の連結部材 | |
| JP3055805U (ja) | チェーン型装身具のための留め具 | |
| JPS6330255Y2 (ja) | ||
| JPH0622249Y2 (ja) | くるみボタン | |
| JPH0372065U (ja) | ||
| JPH07242A (ja) | 摘 み | |
| JP2000125918A (ja) | バッグの飾り金具 | |
| JPH01136127U (ja) |