JPH0663222A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH0663222A JPH0663222A JP24578992A JP24578992A JPH0663222A JP H0663222 A JPH0663222 A JP H0663222A JP 24578992 A JP24578992 A JP 24578992A JP 24578992 A JP24578992 A JP 24578992A JP H0663222 A JPH0663222 A JP H0663222A
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- game
- operated
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技者がリラックスした姿勢で遊技を続行す
ることができて、長時間の遊技でも疲労することなく、
本来の遊技に集中することができる遊技機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 パチンコ遊技機1の受皿8の右サイドに打球
発射装置20を機能させる場合に操作する発射操作機能
部10と該発射操作機能部10から独立させて前記打球
発射装置を起動させる場合に操作されるタッチ起動部1
1を設けた。該発射操作機能部10は前記打球発射装置
20に対して遊技球の飛距離調整を行う場合に操作する
飛距離調整部12と、前記遊技球の飛距離状態を遊技者
に可視的に表示する飛距離表示部13と、前記遊技球の
飛距離状態を固定する場合に操作する保持スイッチ14
と、遊技球の飛距離状態を初期状態に復帰させる場合に
操作するリセットスイッチ15とからなり、前記保持ス
イッチ14で飛距離状態を固定させた後はタッチ起動部
11に触れているだけで遊技を続行することができる。
ることができて、長時間の遊技でも疲労することなく、
本来の遊技に集中することができる遊技機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 パチンコ遊技機1の受皿8の右サイドに打球
発射装置20を機能させる場合に操作する発射操作機能
部10と該発射操作機能部10から独立させて前記打球
発射装置を起動させる場合に操作されるタッチ起動部1
1を設けた。該発射操作機能部10は前記打球発射装置
20に対して遊技球の飛距離調整を行う場合に操作する
飛距離調整部12と、前記遊技球の飛距離状態を遊技者
に可視的に表示する飛距離表示部13と、前記遊技球の
飛距離状態を固定する場合に操作する保持スイッチ14
と、遊技球の飛距離状態を初期状態に復帰させる場合に
操作するリセットスイッチ15とからなり、前記保持ス
イッチ14で飛距離状態を固定させた後はタッチ起動部
11に触れているだけで遊技を続行することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は打球発射装置を備えた
遊技機に関し、特に打球発射装置の作動状態を制御でき
る発射操作機能部を備えた遊技機に関する。
遊技機に関し、特に打球発射装置の作動状態を制御でき
る発射操作機能部を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機では回動式の操作
部により打球発射装置を操作している。該回動式の操作
部は具体的には遊技機の受皿の右サイドに突設されてい
る操作ハンドルによって構成されている。前記操作ハン
ドルは遊技者が掌握できるような形状で作られており、
該操作ハンドルには遊技者がハンドルを掌握しつつその
手首を回動させることによって遊技球の飛距離を調節で
きるような回動操作部材と、人体の接触を検出して打球
発射装置を起動させるタッチ検出手段とが設けられてい
る。そして遊技者が操作ハンドルの回動操作部材を操作
して最適な飛距離を設定することができたときには、遊
技者によっては操作ハンドルにコインや紙等を挟んで、
回動操作部材の回動角度を維持したりしていた。
部により打球発射装置を操作している。該回動式の操作
部は具体的には遊技機の受皿の右サイドに突設されてい
る操作ハンドルによって構成されている。前記操作ハン
ドルは遊技者が掌握できるような形状で作られており、
該操作ハンドルには遊技者がハンドルを掌握しつつその
手首を回動させることによって遊技球の飛距離を調節で
きるような回動操作部材と、人体の接触を検出して打球
発射装置を起動させるタッチ検出手段とが設けられてい
る。そして遊技者が操作ハンドルの回動操作部材を操作
して最適な飛距離を設定することができたときには、遊
技者によっては操作ハンドルにコインや紙等を挟んで、
回動操作部材の回動角度を維持したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしコイン等により
最適な飛距離を維持することができても、遊技を続ける
ためには遊技者は前記操作ハンドルを掌握し続けなけれ
ばならない。なせならば上述したように前記操作ハンド
ルに前記タッチ検出手段が組み込まれているからであ
る。操作ハンドルを掌握し続けることは、遊技中は遊技
者に前傾姿勢を強いることになり、遊技者に疲労感を与
えるものとなっていた。そこでこの発明は、一旦最適な
遊技球の飛距離を設定したのちには、遊技者にリラック
スした姿勢で遊技を続行することができて長時間の遊技
でも遊技者が疲労することなく、本来の遊技に集中する
ことができる遊技機を提供することを目的とする。
最適な飛距離を維持することができても、遊技を続ける
ためには遊技者は前記操作ハンドルを掌握し続けなけれ
ばならない。なせならば上述したように前記操作ハンド
ルに前記タッチ検出手段が組み込まれているからであ
る。操作ハンドルを掌握し続けることは、遊技中は遊技
者に前傾姿勢を強いることになり、遊技者に疲労感を与
えるものとなっていた。そこでこの発明は、一旦最適な
遊技球の飛距離を設定したのちには、遊技者にリラック
スした姿勢で遊技を続行することができて長時間の遊技
でも遊技者が疲労することなく、本来の遊技に集中する
ことができる遊技機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明は、電気的駆動源によって遊技媒体を遊技領域
に打ち込む打球発射装置を備えた遊技機において、前記
打球発射装置に対して遊技媒体の飛距離調整を行う場合
に操作される飛距離調整部と、前記遊技媒体の飛距離状
態を遊技者に可視的に表示する飛距離表示部と、前記遊
技媒体の飛距離状態を固定する場合に操作される保持ス
イッチと、遊技媒体の飛距離状態を初期状態に復帰させ
る場合に操作されるリセットスイッチとで発射操作機能
部を構成し、前記打球発射装置を起動させる場合に操作
されるタッチ起動部を前記発射操作機能部から独立して
設けるようにした。
本願発明は、電気的駆動源によって遊技媒体を遊技領域
に打ち込む打球発射装置を備えた遊技機において、前記
打球発射装置に対して遊技媒体の飛距離調整を行う場合
に操作される飛距離調整部と、前記遊技媒体の飛距離状
態を遊技者に可視的に表示する飛距離表示部と、前記遊
技媒体の飛距離状態を固定する場合に操作される保持ス
イッチと、遊技媒体の飛距離状態を初期状態に復帰させ
る場合に操作されるリセットスイッチとで発射操作機能
部を構成し、前記打球発射装置を起動させる場合に操作
されるタッチ起動部を前記発射操作機能部から独立して
設けるようにした。
【0005】
【作用】上記本願発明によれば、発射操作機能部からタ
ッチ起動部が独立しているので、該タッチ起動部を遊技
者が操作し易いように配設することができる。しかして
飛距離調整部で遊技媒体の飛距離を微調整しつつ最適な
飛距離を設定することができ、その最適な飛距離の状態
を維持するため保持スイッチを操作した後、遊技者はタ
ッチ起動部に楽な姿勢で接触することができる。
ッチ起動部が独立しているので、該タッチ起動部を遊技
者が操作し易いように配設することができる。しかして
飛距離調整部で遊技媒体の飛距離を微調整しつつ最適な
飛距離を設定することができ、その最適な飛距離の状態
を維持するため保持スイッチを操作した後、遊技者はタ
ッチ起動部に楽な姿勢で接触することができる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明に係る遊技機としてのパチン
コ遊技機1の斜視図である。該パチンコ遊技機1には機
枠2に前面枠3がヒンジ4を介して片開き形式に開閉可
能に取り付けられている。前記前面枠3には、遊技媒体
としての遊技球を介して遊技が行われる遊技領域5を臨
ませるガラス枠6取り付けられている。前記前面枠3の
下部には「7」で指示する玉供給皿でオーバーフローし
た遊技球を貯留する受皿8が受皿取付基盤9を介して取
り付けられている。そして前記受皿8の右側には本発明
に係る発射操作機能部10とタッチ起動部11が取り付
けられている。該発射操作機能部10と前記タッチ起動
部11は、電気的駆動源、例えばロータリソレノイドに
よって前記遊技領域5に遊技球を打ち込む打球発射装置
20(詳細は後述)を遊技者が機能させる場合に操作す
るものである。
コ遊技機1の斜視図である。該パチンコ遊技機1には機
枠2に前面枠3がヒンジ4を介して片開き形式に開閉可
能に取り付けられている。前記前面枠3には、遊技媒体
としての遊技球を介して遊技が行われる遊技領域5を臨
ませるガラス枠6取り付けられている。前記前面枠3の
下部には「7」で指示する玉供給皿でオーバーフローし
た遊技球を貯留する受皿8が受皿取付基盤9を介して取
り付けられている。そして前記受皿8の右側には本発明
に係る発射操作機能部10とタッチ起動部11が取り付
けられている。該発射操作機能部10と前記タッチ起動
部11は、電気的駆動源、例えばロータリソレノイドに
よって前記遊技領域5に遊技球を打ち込む打球発射装置
20(詳細は後述)を遊技者が機能させる場合に操作す
るものである。
【0007】次に図2に基づいて前記発射操作機能部1
0と前記タッチ起動部11の構成例を詳細に説明する。
図2は該発射操作機能部10と前記タッチ起動部11を
設けた受皿取付基盤9の斜視図であり、図2に示すよう
に前記タッチ起動部11は前記発射操作機能部10から
独立して設けられている。前記発射操作機能部10は前
記打球発射装置20に対して遊技球の飛距離調整を行う
場合に操作する飛距離調整部12と、前記遊技球の飛距
離状態を遊技者に可視的に表示する飛距離表示部13
と、前記遊技球の飛距離状態を固定する場合に操作する
保持スイッチ14と、遊技球の飛距離状態を初期状態に
復帰させる場合に操作するリセットスイッチ15とから
構成されている。
0と前記タッチ起動部11の構成例を詳細に説明する。
図2は該発射操作機能部10と前記タッチ起動部11を
設けた受皿取付基盤9の斜視図であり、図2に示すよう
に前記タッチ起動部11は前記発射操作機能部10から
独立して設けられている。前記発射操作機能部10は前
記打球発射装置20に対して遊技球の飛距離調整を行う
場合に操作する飛距離調整部12と、前記遊技球の飛距
離状態を遊技者に可視的に表示する飛距離表示部13
と、前記遊技球の飛距離状態を固定する場合に操作する
保持スイッチ14と、遊技球の飛距離状態を初期状態に
復帰させる場合に操作するリセットスイッチ15とから
構成されている。
【0008】前記飛距離調整部12は遊技球の飛距離を
短くする場合に操作するボタン12aと、飛距離を延ば
す場合に操作されるボタン12bとから構成されてい
る。そして前記飛距離調整部12の操作は、前記打球発
射装置20の可変抵抗器(後述)により電圧の変動とし
て検出され、該検出に基づいて前記打球発射装置20に
よって遊技球の飛距離が調整されるようになっている。
短くする場合に操作するボタン12aと、飛距離を延ば
す場合に操作されるボタン12bとから構成されてい
る。そして前記飛距離調整部12の操作は、前記打球発
射装置20の可変抵抗器(後述)により電圧の変動とし
て検出され、該検出に基づいて前記打球発射装置20に
よって遊技球の飛距離が調整されるようになっている。
【0009】前記飛距離表示部13は遊技球の飛距離を
物理的に数量的に表示するものではなく、遊技球の飛び
状態を可視的に表示して遊技者に飛距離感を認識させる
ものである。そして前記打球発射装置20からの出力に
基づいて、たとえば該打球発射装置20が遊技球を前記
遊技領域5の中央まで飛ばす飛距離状態を「0」等と表
示し、前記遊技領域5の右隅まで飛ばす飛距離状態を
「+10」等と表示し、前記遊技領域5の左隅に飛ばす
飛距離状態を「−10」等と表示するようになってい
る。したがって遊技者が最適な飛距離状態を得たときに
はその表示を遊技者が記憶し、その後は前記飛距離調整
部12の操作により微調整すればよい。このような前記
飛距離表示部13は種々の表示デバイスを用いて作るこ
とができ、例えば液晶デバイスを用いてもよい。
物理的に数量的に表示するものではなく、遊技球の飛び
状態を可視的に表示して遊技者に飛距離感を認識させる
ものである。そして前記打球発射装置20からの出力に
基づいて、たとえば該打球発射装置20が遊技球を前記
遊技領域5の中央まで飛ばす飛距離状態を「0」等と表
示し、前記遊技領域5の右隅まで飛ばす飛距離状態を
「+10」等と表示し、前記遊技領域5の左隅に飛ばす
飛距離状態を「−10」等と表示するようになってい
る。したがって遊技者が最適な飛距離状態を得たときに
はその表示を遊技者が記憶し、その後は前記飛距離調整
部12の操作により微調整すればよい。このような前記
飛距離表示部13は種々の表示デバイスを用いて作るこ
とができ、例えば液晶デバイスを用いてもよい。
【0010】前記保持スイッチ14は、遊技者が前記飛
距離調整部12を操作して最適な飛距離感を得た場合に
操作されるもので、このスイッチ14を押せば前記打球
発射装置20により遊技球の飛距離状態が固定制御され
るようになっている。なお、再び前記保持スイッチ14
を押すと前記飛距離調整部12により飛距離を調節でき
るようになっている。
距離調整部12を操作して最適な飛距離感を得た場合に
操作されるもので、このスイッチ14を押せば前記打球
発射装置20により遊技球の飛距離状態が固定制御され
るようになっている。なお、再び前記保持スイッチ14
を押すと前記飛距離調整部12により飛距離を調節でき
るようになっている。
【0011】前記リセットスイッチ15は、例えば直前
に遊技した遊技者が設定した飛距離状態を、新たに遊技
を開始する遊技者が解消する場合に操作されるもので、
該スイッチが操作された場合には前記打球発射装置20
に信号が出力され、初期の飛距離状態に復帰することに
なる。ここで初期の飛距離状態は遊技店等が設定するこ
とができ、例えば遊技球を遊技領域5の中央まで飛ばす
ことができるような飛距離状態に設定することもでき
る。
に遊技した遊技者が設定した飛距離状態を、新たに遊技
を開始する遊技者が解消する場合に操作されるもので、
該スイッチが操作された場合には前記打球発射装置20
に信号が出力され、初期の飛距離状態に復帰することに
なる。ここで初期の飛距離状態は遊技店等が設定するこ
とができ、例えば遊技球を遊技領域5の中央まで飛ばす
ことができるような飛距離状態に設定することもでき
る。
【0012】前記タッチ起動部11は、遊技者が把握し
易い棒状に作られていて、その外周にはタッチスイッチ
11aを構成する導電部材が設けられている。そして該
タッチスイッチ11aは後述するタッチスイッチ回路3
00に電気的に接続されており、遊技者がそのタッチス
イッチ11aに触れると、静電誘導の作用により前記タ
ッチスイッチ回路300によりタッチ状態が検出され、
打球発射装置20が始動可能に制御されるようになって
いる。前記タッチ起動部30は前記発射操作機能部10
から独立して設けられているので、前記発射操作機能部
10の保持スイッチ14で最適な飛距離を設定した後は
遊技者は前記タッチ起動部30に触れてさえいればよ
く、楽な姿勢で遊技を続行することができるようになっ
ている。
易い棒状に作られていて、その外周にはタッチスイッチ
11aを構成する導電部材が設けられている。そして該
タッチスイッチ11aは後述するタッチスイッチ回路3
00に電気的に接続されており、遊技者がそのタッチス
イッチ11aに触れると、静電誘導の作用により前記タ
ッチスイッチ回路300によりタッチ状態が検出され、
打球発射装置20が始動可能に制御されるようになって
いる。前記タッチ起動部30は前記発射操作機能部10
から独立して設けられているので、前記発射操作機能部
10の保持スイッチ14で最適な飛距離を設定した後は
遊技者は前記タッチ起動部30に触れてさえいればよ
く、楽な姿勢で遊技を続行することができるようになっ
ている。
【0013】このように構成された遊技機では遊技者は
その手首等を前記タッチ起動部11に置いて前記打球発
射装置20を起動させ、遊技領域5に打ち込まれる遊技
球の飛距離の状態を見つつ、前記飛距離調整部12を操
作して所定の飛距離を設定する。そして前記保持スイッ
チ14を操作して遊技球の飛距離状態を固定した以後は
遊技者がその手先を前記タッチ起動部11に置いていれ
ば打球発射装置20により最適な飛距離が維持されるよ
うになっている。また飛距離状態の微調整は前記飛距離
表示部13で表示された最適な飛距離の表示を参照しつ
つ前記飛距離調整部12を操作すればよい。したがっ
て、本発明に係るタッチ起動部11を備えた遊技機で
は、従来の回動式の操作部とは異なり遊技者が姿勢を維
持することを強制されることがなくなり、長時間の遊技
でも遊技者が疲労することなく、本来の遊技に集中する
ことができるようになっている。なお、ゲーム終了後に
次の遊技者が遊技を始める場合には前記リセットスイッ
チ15を押せば飛距離の設定が初期状態に復帰するよう
になっている。
その手首等を前記タッチ起動部11に置いて前記打球発
射装置20を起動させ、遊技領域5に打ち込まれる遊技
球の飛距離の状態を見つつ、前記飛距離調整部12を操
作して所定の飛距離を設定する。そして前記保持スイッ
チ14を操作して遊技球の飛距離状態を固定した以後は
遊技者がその手先を前記タッチ起動部11に置いていれ
ば打球発射装置20により最適な飛距離が維持されるよ
うになっている。また飛距離状態の微調整は前記飛距離
表示部13で表示された最適な飛距離の表示を参照しつ
つ前記飛距離調整部12を操作すればよい。したがっ
て、本発明に係るタッチ起動部11を備えた遊技機で
は、従来の回動式の操作部とは異なり遊技者が姿勢を維
持することを強制されることがなくなり、長時間の遊技
でも遊技者が疲労することなく、本来の遊技に集中する
ことができるようになっている。なお、ゲーム終了後に
次の遊技者が遊技を始める場合には前記リセットスイッ
チ15を押せば飛距離の設定が初期状態に復帰するよう
になっている。
【0014】前記発射操作機能部10は図3に示すよう
にその底部を前記受皿取付基盤9の表面に密着するよう
に取り付けられている。また同図3に示すように、前記
受皿取付基盤9は前記前面枠3に取り付けられており、
該前面枠3には前記打球発射装置20が取り付けられて
いる。
にその底部を前記受皿取付基盤9の表面に密着するよう
に取り付けられている。また同図3に示すように、前記
受皿取付基盤9は前記前面枠3に取り付けられており、
該前面枠3には前記打球発射装置20が取り付けられて
いる。
【0015】次に図3と図4〜図5に基づいて前記打球
発射装置20の構成例を説明する。図4は該打球発射装
置20の分解斜視図であり、図5はロータリソレノイド
22側から見た前記打球発射装置20の斜視図である。
該打球発射装置20は該装置20を前記前面枠3に取り
付けるためのユニット基板23と、該ユニット基板23
に設けられた孔23aを介して取り付けられいるロータ
リソレノイド22と、該ロータリソレノイド22の出力
軸22aに取り付けられている発射杵21と、前記ロー
タリソレノイド22等の動作を制御する発射制御回路2
4とから構成されている。
発射装置20の構成例を説明する。図4は該打球発射装
置20の分解斜視図であり、図5はロータリソレノイド
22側から見た前記打球発射装置20の斜視図である。
該打球発射装置20は該装置20を前記前面枠3に取り
付けるためのユニット基板23と、該ユニット基板23
に設けられた孔23aを介して取り付けられいるロータ
リソレノイド22と、該ロータリソレノイド22の出力
軸22aに取り付けられている発射杵21と、前記ロー
タリソレノイド22等の動作を制御する発射制御回路2
4とから構成されている。
【0016】前記ユニット基板23には図5で示すよう
に、前記前面枠3の下面に当接されるスベリ金具23b
が折曲して設けられており、前記前面枠3への取付作業
の効率化が図られている。「23c」で示すものはレー
ル基板取付部であり、該レール基板取付部23cにレー
ル基材23dが取り付けられ、さらに該レール基材23
dに発射レール25が載置されるようになっている(図
3)。そして図示しない玉送り装置の玉送り用ソレノイ
ドにより、遊技球が発射レール25の発射位置に送り込
まれるようになっている。
に、前記前面枠3の下面に当接されるスベリ金具23b
が折曲して設けられており、前記前面枠3への取付作業
の効率化が図られている。「23c」で示すものはレー
ル基板取付部であり、該レール基板取付部23cにレー
ル基材23dが取り付けられ、さらに該レール基材23
dに発射レール25が載置されるようになっている(図
3)。そして図示しない玉送り装置の玉送り用ソレノイ
ドにより、遊技球が発射レール25の発射位置に送り込
まれるようになっている。
【0017】前記ロータリソレノイド22は前記発射制
御回路24からパルス状の直流電流を供給されて前記発
射杵21を所定の周期で間欠的に駆動するものである。
そして前記ロータリソレノイド22によって駆動される
発射杵21の打力は前記飛距離調整部12により遊技者
が調節できるようになっている。前記発射杵21はその
基端が前記ロータリソレノイド22の出力軸22aに固
定され、その先端に緩衝用のスプリング21aが取り付
けられていて発射レール25の発射位置にある遊技球を
打球するようになっている。なお、23eと23fで示
すものは前記発射杵21の回動力を緩衝する第1受け部
と第2受け部である。
御回路24からパルス状の直流電流を供給されて前記発
射杵21を所定の周期で間欠的に駆動するものである。
そして前記ロータリソレノイド22によって駆動される
発射杵21の打力は前記飛距離調整部12により遊技者
が調節できるようになっている。前記発射杵21はその
基端が前記ロータリソレノイド22の出力軸22aに固
定され、その先端に緩衝用のスプリング21aが取り付
けられていて発射レール25の発射位置にある遊技球を
打球するようになっている。なお、23eと23fで示
すものは前記発射杵21の回動力を緩衝する第1受け部
と第2受け部である。
【0018】次に図6に基づいて前記発射制御回路24
の構成例を説明する。図6は該発射制御回路24のブロ
ック図を示す。該発射制御回路24は、商用周波数の交
流(50/60Hz,24V)を全波整流する整流回
路、整流された脈流を滑らかにする平滑回路及び電圧の
変動を少なくする定電圧回路によりなる電源回路100
と、高周波の信号を生成する水晶発振回路200と、遊
技者が前記タッチスイッチ11aに接触したことを検出
するタッチスイッチ回路300と、前記水晶発振回路2
00からの信号を分周して前記ロータリソレノイド22
と前記玉送り用ソレノイドをオン/オフするタイミング
信号を生成するコントロール回路400と、該コントロ
ール回路400のタイミング信号に基づいてロータリソ
レノイド22の動作を制御するロータリソレノイド駆動
回路500と、前記コントロール回路400のタイミン
グ信号に基づいて玉送り用ソレノイドの動作を制御する
玉送り用ソレノイド駆動回路600と、前記ロータリソ
レノイド22をオンさせる信号を細分化し該ソレノイド
22に加わるエネルギーの平均値を増加減させ、飛び力
をコントロールする印打力コントロール回路700とか
ら構成されている。そして該印打力コントロール回路7
00には記憶回路10Aが接続されていて、該記憶回路
10Aに可変抵抗器701、前記保持スイッチ14及び
前記リセットスイッチ15がそれぞれ接続されている。
また前記印打力コントロール回路700には前記飛距離
表示器13が接続されている。前記記憶回路10Aは例
えばレジスタにより構成されており、前記可変抵抗器7
01の出力データを記憶し逐次そのデータを前記印打力
コントロール回路700に出力し、前記保持スイッチ1
4が操作された場合にはその記憶データを保持し、該記
憶データを前記印打力コントロール回路700に出力
し、また前記リセットスイッチ15が操作された場合に
はリセット状態になりその状態のデータを前記印打力コ
ントロール回路700に出力するものである。
の構成例を説明する。図6は該発射制御回路24のブロ
ック図を示す。該発射制御回路24は、商用周波数の交
流(50/60Hz,24V)を全波整流する整流回
路、整流された脈流を滑らかにする平滑回路及び電圧の
変動を少なくする定電圧回路によりなる電源回路100
と、高周波の信号を生成する水晶発振回路200と、遊
技者が前記タッチスイッチ11aに接触したことを検出
するタッチスイッチ回路300と、前記水晶発振回路2
00からの信号を分周して前記ロータリソレノイド22
と前記玉送り用ソレノイドをオン/オフするタイミング
信号を生成するコントロール回路400と、該コントロ
ール回路400のタイミング信号に基づいてロータリソ
レノイド22の動作を制御するロータリソレノイド駆動
回路500と、前記コントロール回路400のタイミン
グ信号に基づいて玉送り用ソレノイドの動作を制御する
玉送り用ソレノイド駆動回路600と、前記ロータリソ
レノイド22をオンさせる信号を細分化し該ソレノイド
22に加わるエネルギーの平均値を増加減させ、飛び力
をコントロールする印打力コントロール回路700とか
ら構成されている。そして該印打力コントロール回路7
00には記憶回路10Aが接続されていて、該記憶回路
10Aに可変抵抗器701、前記保持スイッチ14及び
前記リセットスイッチ15がそれぞれ接続されている。
また前記印打力コントロール回路700には前記飛距離
表示器13が接続されている。前記記憶回路10Aは例
えばレジスタにより構成されており、前記可変抵抗器7
01の出力データを記憶し逐次そのデータを前記印打力
コントロール回路700に出力し、前記保持スイッチ1
4が操作された場合にはその記憶データを保持し、該記
憶データを前記印打力コントロール回路700に出力
し、また前記リセットスイッチ15が操作された場合に
はリセット状態になりその状態のデータを前記印打力コ
ントロール回路700に出力するものである。
【0019】次に上記発射制御回路24の内、前記タッ
チスイッチ回路300、前記コントロール回路400、
前記印打力コントロール回路700及び前記ロータリソ
レノイド駆動回路500のそれぞれの回路素子の構成例
を図7〜図9に示し、該発射制御回路24の動作を説明
する。図7は前記タッチスイッチ回路300及び前記コ
ントロール回路400の回路図である。該タッチスイッ
チ回路300は前記タッチスイッチ11aに接続されて
いる端子1と、遊技者が前記タッチスイッチ11aに接
触したことにより誘導される電荷を収集するコンデンサ
C8とフリップフロップ回路301とで構成されてい
る。該フリップフロップ回路301はNORゲートU5
2とANDゲートU51とにより構成され、前記NOR
ゲートU52は、一方の入力端子が抵抗R8を介して前
記コンデンサC8に接続されているとともに、感度調整
用の可変抵抗VR1を介して後述する分周回路としての
集積回路U2の端子Q1に接続されており、また前記A
NDゲートU51の一方の入力端子が前記可変抵抗VR
1を介して前記集積回路U2の端子Q1に接続されてい
る。そしてこのフリップフロップ301の出力端子は後
述するコントロール回路400の集積回路U4に接続さ
れている。
チスイッチ回路300、前記コントロール回路400、
前記印打力コントロール回路700及び前記ロータリソ
レノイド駆動回路500のそれぞれの回路素子の構成例
を図7〜図9に示し、該発射制御回路24の動作を説明
する。図7は前記タッチスイッチ回路300及び前記コ
ントロール回路400の回路図である。該タッチスイッ
チ回路300は前記タッチスイッチ11aに接続されて
いる端子1と、遊技者が前記タッチスイッチ11aに接
触したことにより誘導される電荷を収集するコンデンサ
C8とフリップフロップ回路301とで構成されてい
る。該フリップフロップ回路301はNORゲートU5
2とANDゲートU51とにより構成され、前記NOR
ゲートU52は、一方の入力端子が抵抗R8を介して前
記コンデンサC8に接続されているとともに、感度調整
用の可変抵抗VR1を介して後述する分周回路としての
集積回路U2の端子Q1に接続されており、また前記A
NDゲートU51の一方の入力端子が前記可変抵抗VR
1を介して前記集積回路U2の端子Q1に接続されてい
る。そしてこのフリップフロップ301の出力端子は後
述するコントロール回路400の集積回路U4に接続さ
れている。
【0020】前記コントロール回路400は前記発振回
路200が生成する信号を分周する分周回路としての集
積回路U2と、前記ロータリソレノイド22や前記玉送
り用ソレノイドをオン/オフするタイミング信号を生成
するタイミング整合回路401とから構成されている。
前記集積回路U2は1つの出力端子Q1が前記タッチス
イッチ回路300に接続され、他の出力端子Q5が前記
タイミング整合回路401に接続されている。また前記
タイミング整合回路401を構成する集積回路U4の端
子Q1が前記玉送り用ソレノイド駆動回路600に接続
され、また端子Q6が前記ロータリソレノイド駆動回路
500に接続されていて、それぞれ駆動パルス信号が出
力されるようになっている。また前記集積回路U4の端
子CEに前記タッチスイッチ回路300からのタッチ検
出信号が入力するようになっている。
路200が生成する信号を分周する分周回路としての集
積回路U2と、前記ロータリソレノイド22や前記玉送
り用ソレノイドをオン/オフするタイミング信号を生成
するタイミング整合回路401とから構成されている。
前記集積回路U2は1つの出力端子Q1が前記タッチス
イッチ回路300に接続され、他の出力端子Q5が前記
タイミング整合回路401に接続されている。また前記
タイミング整合回路401を構成する集積回路U4の端
子Q1が前記玉送り用ソレノイド駆動回路600に接続
され、また端子Q6が前記ロータリソレノイド駆動回路
500に接続されていて、それぞれ駆動パルス信号が出
力されるようになっている。また前記集積回路U4の端
子CEに前記タッチスイッチ回路300からのタッチ検
出信号が入力するようになっている。
【0021】図8に前記印打力コントロール回路700
の回路図を示す。該印打力コントロール回路700の端
子1、2、3はそれぞれ前記記憶回路10Aに接続され
ており、該記憶回路10Aからデータが入力されるよう
になっている。オペアンプU61の出力端子はPWM
(パルス幅変調)用の集積回路U7に接続され、前記飛
距離調整部12の操作により前記可変抵抗器701での
分圧に対応した信号が前記集積回路U7に出力される。
該集積回路U7には飛距離初期設定用の電圧発生回路7
02が接続されている。該電圧発生回路702にはオペ
アンプU62が設けられており、該オペアンプU622
非反転入力端子には、定電源と接地との間に直列に介装
された抵抗R27とR28の比率に応じて分圧された信
号が入力され、反転入力端子には入力電圧調節用の可変
抵抗VR2を介して信号が入力されるようになってい
る。そして前記オペアンプの出力端子が前記集積回路U
7に接続されている。
の回路図を示す。該印打力コントロール回路700の端
子1、2、3はそれぞれ前記記憶回路10Aに接続され
ており、該記憶回路10Aからデータが入力されるよう
になっている。オペアンプU61の出力端子はPWM
(パルス幅変調)用の集積回路U7に接続され、前記飛
距離調整部12の操作により前記可変抵抗器701での
分圧に対応した信号が前記集積回路U7に出力される。
該集積回路U7には飛距離初期設定用の電圧発生回路7
02が接続されている。該電圧発生回路702にはオペ
アンプU62が設けられており、該オペアンプU622
非反転入力端子には、定電源と接地との間に直列に介装
された抵抗R27とR28の比率に応じて分圧された信
号が入力され、反転入力端子には入力電圧調節用の可変
抵抗VR2を介して信号が入力されるようになってい
る。そして前記オペアンプの出力端子が前記集積回路U
7に接続されている。
【0022】前記集積回路U7は前記オペアンプU61
から入力する信号の電位に応じたデューティファクタ
で、前記ロータリソレノイド駆動回路500に駆動調整
信号を出力する。該駆動調整信号は前記集積回路U4の
端子Q6から出力される駆動パルス信号よりも大きな周
波数を有するパルス信号として生成されるようになって
いて、前記駆動パルス信号と前記駆動調整信号とが重畳
した場合には前記駆動パルス信号が細分化されることに
なり、前記駆動調整信号のデューティ比に応じた駆動パ
ルス信号が前記ロータリソレノイド22に印加される。
から入力する信号の電位に応じたデューティファクタ
で、前記ロータリソレノイド駆動回路500に駆動調整
信号を出力する。該駆動調整信号は前記集積回路U4の
端子Q6から出力される駆動パルス信号よりも大きな周
波数を有するパルス信号として生成されるようになって
いて、前記駆動パルス信号と前記駆動調整信号とが重畳
した場合には前記駆動パルス信号が細分化されることに
なり、前記駆動調整信号のデューティ比に応じた駆動パ
ルス信号が前記ロータリソレノイド22に印加される。
【0023】なお、前記保持スイッチ14と前記印打力
コントロール回路700との接続関係は示されていない
が、例えば保持スイッチ14が操作された場合にその時
点で前記集積回路U7にオペアンプU61の出力信号に
基づいて出力状態が記憶されるように構成されている。
また前記リセットスイッチ15については前記オペアン
プU61と前記集積回路U7との間にスイッチ回路を設
け、そのリセットスイッチ15が操作されたときには前
記スイッチ回路を開状態にされ、前記オペアンプU62
の出力信号のみに基づいて駆動調整信号を生成するよう
になっている。さらに前記飛距離表示器13については
前記オペアンプU61及び前記オペアンプU62の出力
端子から信号を取り出し、この信号に基づいて飛距離を
表示するようになっている。
コントロール回路700との接続関係は示されていない
が、例えば保持スイッチ14が操作された場合にその時
点で前記集積回路U7にオペアンプU61の出力信号に
基づいて出力状態が記憶されるように構成されている。
また前記リセットスイッチ15については前記オペアン
プU61と前記集積回路U7との間にスイッチ回路を設
け、そのリセットスイッチ15が操作されたときには前
記スイッチ回路を開状態にされ、前記オペアンプU62
の出力信号のみに基づいて駆動調整信号を生成するよう
になっている。さらに前記飛距離表示器13については
前記オペアンプU61及び前記オペアンプU62の出力
端子から信号を取り出し、この信号に基づいて飛距離を
表示するようになっている。
【0024】次に図9に基づいてロータリソレノイド駆
動回路500の構成を説明する。該ロータリソレノイド
駆動回路500は前記電源回路100、前記コントロー
ル回路400及び前記印打力コントロール回路700か
ら信号に基づいて、3つのスイッチング素子であるトラ
ンジスタQ10,Q9,Q8により前記ロータリソレノ
イド22を制御する。前記トランジスタQ10のエミッ
タがロータリソレノイド22の端子1に、コレクタが前
記電源回路100の整流回路に接続されている。前記ト
ランジスタQ10はオン状態で前記端子1を前記整流回
路に接続し、ロータリソレノイド22を通電し、オフ状
態で端子1を電源から遮断する。前記トランジスタQ9
のエミッタが接地され、コレクタが前記トランジスタQ
10のベースに接続され、ベースがトランジスタQ8の
コレクタとともに前記電源回路の整流回路に接続されて
いる。このトランジスタQ9はベースにハイレベル信号
が入力するとエミッタ−コレクタ間が導通して前記トラ
ンジスタQ10のベース電位を低下させ、またベースが
低電位であればエミッタ−コレクタ間を遮断して前記ト
ランジスタQ10のベース電位をハイレベル、即ちトラ
ンジスタQ10をオンさせる。前記トランジスタQ8は
そのエミッタが接地され、ベースが前記電源回路100
の定電圧回路、前記集積回路U4の端子Q5及び集積回
路U7に接続され、これらから出力された信号が重畳さ
れて入力され、この信号のハイレベル時にオンし、ロー
レベル時にオフとなる。
動回路500の構成を説明する。該ロータリソレノイド
駆動回路500は前記電源回路100、前記コントロー
ル回路400及び前記印打力コントロール回路700か
ら信号に基づいて、3つのスイッチング素子であるトラ
ンジスタQ10,Q9,Q8により前記ロータリソレノ
イド22を制御する。前記トランジスタQ10のエミッ
タがロータリソレノイド22の端子1に、コレクタが前
記電源回路100の整流回路に接続されている。前記ト
ランジスタQ10はオン状態で前記端子1を前記整流回
路に接続し、ロータリソレノイド22を通電し、オフ状
態で端子1を電源から遮断する。前記トランジスタQ9
のエミッタが接地され、コレクタが前記トランジスタQ
10のベースに接続され、ベースがトランジスタQ8の
コレクタとともに前記電源回路の整流回路に接続されて
いる。このトランジスタQ9はベースにハイレベル信号
が入力するとエミッタ−コレクタ間が導通して前記トラ
ンジスタQ10のベース電位を低下させ、またベースが
低電位であればエミッタ−コレクタ間を遮断して前記ト
ランジスタQ10のベース電位をハイレベル、即ちトラ
ンジスタQ10をオンさせる。前記トランジスタQ8は
そのエミッタが接地され、ベースが前記電源回路100
の定電圧回路、前記集積回路U4の端子Q5及び集積回
路U7に接続され、これらから出力された信号が重畳さ
れて入力され、この信号のハイレベル時にオンし、ロー
レベル時にオフとなる。
【0025】次に上記のように構成された発射制御回路
24の動作を説明する。遊技者が前記タッチスイッチ1
1aに触れると前記フリップフロップ301からタッチ
検出信号が出力されタッチ状態が検出される。前記コン
トロール回路400の集積回路U4の端子Q1から前記
玉送り用ソレノイド駆動回路600に、また端子Q6か
ら前記ロータリソレノイド駆動回路500にそれぞれ所
定の周波数の駆動パルス信号が出力され、また前記印打
力コントロール回路700の集積回路U7が前記ロータ
リソレノイド駆動回路500に所定のデューティファク
タの駆動調整信号を出力する。
24の動作を説明する。遊技者が前記タッチスイッチ1
1aに触れると前記フリップフロップ301からタッチ
検出信号が出力されタッチ状態が検出される。前記コン
トロール回路400の集積回路U4の端子Q1から前記
玉送り用ソレノイド駆動回路600に、また端子Q6か
ら前記ロータリソレノイド駆動回路500にそれぞれ所
定の周波数の駆動パルス信号が出力され、また前記印打
力コントロール回路700の集積回路U7が前記ロータ
リソレノイド駆動回路500に所定のデューティファク
タの駆動調整信号を出力する。
【0026】この場合、前記所定のデューティファクタ
の駆動調整信号はそのデューティ比が前記可変抵抗器7
01の抵抗値に対応して生成され、該駆動調整信号と前
記端子Q6から前記ロータリソレノイド駆動回路500
に出力される所定の周波数の駆動パルス信号とが重畳さ
れた駆動信号により、前記ロータリソレノイド22がオ
ン/オフされることになる。したがって、前記飛距離調
整部12を操作することにより前記ロータリソレノイド
22の出力を調節し、前記発射杵21の打力を調節して
遊技球の飛距離を調整できるようになっている。
の駆動調整信号はそのデューティ比が前記可変抵抗器7
01の抵抗値に対応して生成され、該駆動調整信号と前
記端子Q6から前記ロータリソレノイド駆動回路500
に出力される所定の周波数の駆動パルス信号とが重畳さ
れた駆動信号により、前記ロータリソレノイド22がオ
ン/オフされることになる。したがって、前記飛距離調
整部12を操作することにより前記ロータリソレノイド
22の出力を調節し、前記発射杵21の打力を調節して
遊技球の飛距離を調整できるようになっている。
【0027】この実施例(第1実施例)では前記タッチ
起動部11を前記発射操作機能部10の直下に取り付け
ることによって、前記タッチ起動部11が前記発射操作
機能部10から独立しているという本発明の構成を具体
化しているがこのような実施例に限らず種々の実施例が
ありうる。図10及び図11に基づいてそのような実施
例を説明する。図10は第2実施例を示す図であり、こ
の第2実施例では前記第1実施例と同様にタッチ起動部
11を前記発射操作機能部10から構造的に独立させ、
その独立構造の効果をより発揮させるため前記タッチ起
動部11を移動可能に構成した点に特徴がある。即ち、
第2実施例に係るタッチ起動部40は遊技者が掌握でき
るような大きさの板体で作られており、この板体全体に
導電材料が蒸着されている。そして該タッチ起動部40
はコード41を介して前記打球発射装置20に接続され
ている。そして前記基板9には前記タッチ起動部40を
収容することができる収容部9Aが設けられており、前
記タッチ起動部40が前記基板9に対して着脱自在に構
成されている。42で示すものはスライド式に構成され
ている飛距離調整部であり、例えば左側にスライドさせ
れば遊技球の飛距離を短くすることができ、右側にスラ
イドさせれば遊技球の飛距離を延ばすことができるよう
に構成されているなお43で示すものは前記飛距離表示
部であり、44で示すものは前記保持スイッチであり、
また45で示すものはリセット部であり、これらの機能
及び構成は前記第1実施例のものと同一であるのでそれ
らの説明を省略する。このように構成された第2の実施
例では、一旦適切な飛距離を前記保持スイッチ44で固
定した後は遊技者は前記タッチ起動部40を楽な姿勢を
維持しつつ掌握することができるようになっている。
起動部11を前記発射操作機能部10の直下に取り付け
ることによって、前記タッチ起動部11が前記発射操作
機能部10から独立しているという本発明の構成を具体
化しているがこのような実施例に限らず種々の実施例が
ありうる。図10及び図11に基づいてそのような実施
例を説明する。図10は第2実施例を示す図であり、こ
の第2実施例では前記第1実施例と同様にタッチ起動部
11を前記発射操作機能部10から構造的に独立させ、
その独立構造の効果をより発揮させるため前記タッチ起
動部11を移動可能に構成した点に特徴がある。即ち、
第2実施例に係るタッチ起動部40は遊技者が掌握でき
るような大きさの板体で作られており、この板体全体に
導電材料が蒸着されている。そして該タッチ起動部40
はコード41を介して前記打球発射装置20に接続され
ている。そして前記基板9には前記タッチ起動部40を
収容することができる収容部9Aが設けられており、前
記タッチ起動部40が前記基板9に対して着脱自在に構
成されている。42で示すものはスライド式に構成され
ている飛距離調整部であり、例えば左側にスライドさせ
れば遊技球の飛距離を短くすることができ、右側にスラ
イドさせれば遊技球の飛距離を延ばすことができるよう
に構成されているなお43で示すものは前記飛距離表示
部であり、44で示すものは前記保持スイッチであり、
また45で示すものはリセット部であり、これらの機能
及び構成は前記第1実施例のものと同一であるのでそれ
らの説明を省略する。このように構成された第2の実施
例では、一旦適切な飛距離を前記保持スイッチ44で固
定した後は遊技者は前記タッチ起動部40を楽な姿勢を
維持しつつ掌握することができるようになっている。
【0028】次に図11に基づいて他の実施例(第3実
施例)を説明する。該第3実施例は前記第2実施例に係
る前記タッチ起動部40に飛距離調整部50、保持スイ
ッチ51、リセットスイッチ52を設け、かつ前記タッ
チ起動部40を前記基板9に対して着脱自在に構成した
点に特徴がある。即ち、前記基板9には前記タッチ起動
部40を着脱することができる着脱凹部9Bが設けられ
ている。このように構成すれば遊技球の飛距離の調整を
すべて遊技者の手元で行うことができて、前記打球発射
装置20を遠隔的にコントロールすることができる。
施例)を説明する。該第3実施例は前記第2実施例に係
る前記タッチ起動部40に飛距離調整部50、保持スイ
ッチ51、リセットスイッチ52を設け、かつ前記タッ
チ起動部40を前記基板9に対して着脱自在に構成した
点に特徴がある。即ち、前記基板9には前記タッチ起動
部40を着脱することができる着脱凹部9Bが設けられ
ている。このように構成すれば遊技球の飛距離の調整を
すべて遊技者の手元で行うことができて、前記打球発射
装置20を遠隔的にコントロールすることができる。
【0029】なお、図12に示すようにタッチ起動部6
1と発射操作機能部60とを一体的に構成するようにし
てもよい。即ち、図12に示すように前記発射操作機能
部60は側面が台形状の箱体によって作られており、遊
技者が対面する正面の凹部61aに前記タッチ起動部6
1が設けられていている。該タッチ起動部61は前記凹
部61aの内面に蒸着等によって設けられた導電性材料
で構成されている。また前記発射操作機能部60の上側
斜面には飛距離調整部62と飛距離表示部63と前記リ
セットスイッチ64と保持スイッチ65とが配設されて
いる。このようにタッチ起動部61と発射操作機能部6
0とを一体的にすればシンプルで操作し易い発射操作機
能部60を備えた遊技機を提供することができる。
1と発射操作機能部60とを一体的に構成するようにし
てもよい。即ち、図12に示すように前記発射操作機能
部60は側面が台形状の箱体によって作られており、遊
技者が対面する正面の凹部61aに前記タッチ起動部6
1が設けられていている。該タッチ起動部61は前記凹
部61aの内面に蒸着等によって設けられた導電性材料
で構成されている。また前記発射操作機能部60の上側
斜面には飛距離調整部62と飛距離表示部63と前記リ
セットスイッチ64と保持スイッチ65とが配設されて
いる。このようにタッチ起動部61と発射操作機能部6
0とを一体的にすればシンプルで操作し易い発射操作機
能部60を備えた遊技機を提供することができる。
【0030】上記各実施例では発射操作機能部とタッチ
始動部をそれぞれ受け皿8の右サイドに設けたが、遊技
者が操作し易い位置であればいずれの場所でもよく、例
えば受皿8の中央でもよいし、左サイドでもよい。また
上記各実施例ではパチンコ遊技機について設けられた発
射操作機能部及びタッチ始動部を説明したが、パチンコ
遊技機以外の遊技機でも遊技媒体を用いて遊技を行う遊
技機に本発明に係る発射操作機能部とタッチ始動部を用
いるようにしてもよい。電気的駆動源として前記各実施
例ではロータリソレノイドを使用しているが、これらの
実施例のように可変抵抗器によって電圧の変動を検出し
て飛距離を調節できるものであればどの様な電気的駆動
源を用いてもよい。
始動部をそれぞれ受け皿8の右サイドに設けたが、遊技
者が操作し易い位置であればいずれの場所でもよく、例
えば受皿8の中央でもよいし、左サイドでもよい。また
上記各実施例ではパチンコ遊技機について設けられた発
射操作機能部及びタッチ始動部を説明したが、パチンコ
遊技機以外の遊技機でも遊技媒体を用いて遊技を行う遊
技機に本発明に係る発射操作機能部とタッチ始動部を用
いるようにしてもよい。電気的駆動源として前記各実施
例ではロータリソレノイドを使用しているが、これらの
実施例のように可変抵抗器によって電圧の変動を検出し
て飛距離を調節できるものであればどの様な電気的駆動
源を用いてもよい。
【0031】本発明の発射操作機能部の構成要素の内、
前記飛距離表示部と前記リセットスイッチとを除いて発
射操作機能部を構成するようにしてもよい。このように
すれば遊技機の製造コストを下げることができる。
前記飛距離表示部と前記リセットスイッチとを除いて発
射操作機能部を構成するようにしてもよい。このように
すれば遊技機の製造コストを下げることができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、発射操
作機能部からタッチ起動部が独立しているので、該タッ
チ起動部を遊技者が操作し易いように配設することがで
きる。しかして飛距離調整部で遊技媒体の飛距離を微調
整しつつ最適な飛距離を設定することができ、その最適
な飛距離の状態を維持するため保持スイッチを操作した
後、遊技者はタッチ起動部に楽な姿勢で接触することが
できるので長時間の遊技に際しても疲労感が少ない。ま
た発射操作機能部から独立したタッチ起動部を遊技者が
操作し易いように種々の形状により構成することができ
る。更に発射操作機能部もタッチ起動部から独立してい
るので、発射操作機能部自体も遊技者の操作性を高める
ように配設することができる。
作機能部からタッチ起動部が独立しているので、該タッ
チ起動部を遊技者が操作し易いように配設することがで
きる。しかして飛距離調整部で遊技媒体の飛距離を微調
整しつつ最適な飛距離を設定することができ、その最適
な飛距離の状態を維持するため保持スイッチを操作した
後、遊技者はタッチ起動部に楽な姿勢で接触することが
できるので長時間の遊技に際しても疲労感が少ない。ま
た発射操作機能部から独立したタッチ起動部を遊技者が
操作し易いように種々の形状により構成することができ
る。更に発射操作機能部もタッチ起動部から独立してい
るので、発射操作機能部自体も遊技者の操作性を高める
ように配設することができる。
【図1】遊技機の斜視図である。
【図2】本発明に係る発射操作機能部とタッチ起動部を
取り付けた受皿取付基盤の斜視図である。
取り付けた受皿取付基盤の斜視図である。
【図3】発射操作機能部、タッチ起動部及び打球発射装
置の取付状態を示した説明図である。
置の取付状態を示した説明図である。
【図4】打球発射装置の分解斜視図である。
【図5】打球発射装置の斜視図である。
【図6】打球発射装置を構成する発射制御回路の構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】発射制御回路を構成するタッチスイッチ回路及
びコントロール回路の回路図である。
びコントロール回路の回路図である。
【図8】発射制御回路を構成する印打力コントロール回
路の回路図である。
路の回路図である。
【図9】発射制御回路を構成するロータリソレノイド駆
動回路の回路図である。
動回路の回路図である。
【図10】第2実施例を示す受皿取付基盤の斜視図であ
る。
る。
【図11】第3実施例を示す受皿取付基盤の斜視図であ
る。
る。
【図12】発射操作機能部とタッチ起動部とを一体的に
した場合の受皿取付基盤の斜視図である。
した場合の受皿取付基盤の斜視図である。
1 遊技機 5 遊技領域 11 タッチ起動部 12 飛距離調整部 13 飛距離表示部 14 保持スイッチ 15 リセットスイッチ 20 打球発射装置
Claims (1)
- 【請求項1】 電気的駆動源によって遊技媒体を遊技領
域に打ち込む打球発射装置を備えた遊技機において、 前記打球発射装置に対して遊技媒体の飛距離調整を行う
場合に操作される飛距離調整部と、前記遊技媒体の飛距
離状態を遊技者に可視的に表示する飛距離表示部と、前
記遊技媒体の飛距離状態を固定する場合に操作される保
持スイッチと、遊技媒体の飛距離状態を初期状態に復帰
させる場合に操作されるリセットスイッチとで発射操作
機能部を構成し、 前記打球発射装置を起動させる場合に操作されるタッチ
起動部を前記発射操作機能部から独立して設けたことを
特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24578992A JPH0663222A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24578992A JPH0663222A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663222A true JPH0663222A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17138858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24578992A Pending JPH0663222A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663222A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854729B2 (en) | 2000-11-15 | 2005-02-15 | Kabushiki Kaisha Sankyo | Play media shooting machine with improved stop control |
| JP2006314560A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mrd:Kk | 遊技機の操作部材 |
| JP2008110064A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009061153A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Daiman:Kk | 遊技機 |
| JP2014004345A (ja) * | 2012-05-31 | 2014-01-16 | Takao Co Ltd | 循環式遊技機 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP24578992A patent/JPH0663222A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6854729B2 (en) | 2000-11-15 | 2005-02-15 | Kabushiki Kaisha Sankyo | Play media shooting machine with improved stop control |
| JP2006314560A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Mrd:Kk | 遊技機の操作部材 |
| JP2008110064A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009061153A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Daiman:Kk | 遊技機 |
| JP2014004345A (ja) * | 2012-05-31 | 2014-01-16 | Takao Co Ltd | 循環式遊技機 |
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