JPH0663225A - 弾球遊技機の可変入賞球装置 - Google Patents

弾球遊技機の可変入賞球装置

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JPH0663225A
JPH0663225A JP24136392A JP24136392A JPH0663225A JP H0663225 A JPH0663225 A JP H0663225A JP 24136392 A JP24136392 A JP 24136392A JP 24136392 A JP24136392 A JP 24136392A JP H0663225 A JPH0663225 A JP H0663225A
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JP
Japan
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winning
ball
opening
space
winning ball
Prior art date
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Application number
JP24136392A
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English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入賞玉が流下する入賞空間の装飾効果を向上
させることが可能な弾球遊技機の可変入賞球装置を提供
する。 【構成】 入賞空間25を形成する後面周壁27に装飾
用の飾りLED63を直視し得る透孔65を形成すると
共に、入賞空間25内に設けられるキャラクター部材3
9の外表面に飾りLED63によって照射される光を反
射する光反射部を形成した。 【効果】 飾りLED63から照射される光は、その強
さを弱めることなく入賞空間25内に到達し、その強い
光がキャラクター部材39の光反射部に反射されて入賞
空間25内の装飾効果をソフトフォーカス的な弱い光が
照射された場合と比較にならないほど向上せしめること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の遊技領域を落
下する打玉を受け止めて入賞玉とする玉受部材と、該玉
受部材に受け止められた入賞玉が流下する入賞空間と、
該入賞空間内に設けられ且つ入賞玉の流下状態に影響を
及ぼす可動部材と、を備えた弾球遊技機の可変入賞球装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技盤の遊技領域を落下する打玉
を受け止めて入賞玉とする玉受部材と、該玉受部材に受
け止められた入賞玉が流下する入賞空間と、該入賞空間
内に設けられ且つ入賞玉の流下状態に影響を及ぼす可動
部材と、を備えた可変入賞球装置において、入賞空間内
を装飾するために、入賞空間を形成する周壁面の外側に
ランプやLED等の発光源を設けたものが数多く提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような可変入
賞球装置においては、発光源が照射する入賞空間の周壁
面をダイヤカット面としたり、あるいはローゼット面と
して光を散乱させ、主として入賞空間の周壁面だけを装
飾するものであり、入賞空間の内部空間を装飾するもの
ではなかった。このため、可変入賞球装置の比較的大き
な面積範囲を占める入賞空間の装飾効果という点で今一
つ足りないという問題があった。本発明は、上記した事
情に鑑みなされたもので、その目的とするところは、入
賞玉が流下する入賞空間の装飾効果を向上させることが
可能な弾球遊技機の可変入賞球装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技盤の遊技領域を落下す
る打玉を受け止めて入賞玉とする玉受部材と、該玉受部
材に受け止められた入賞玉が流下する入賞空間と、該入
賞空間内に設けられ且つ入賞玉の流下状態に影響を及ぼ
す可動部材と、を備えた弾球遊技機の可変入賞球装置に
おいて、前記入賞空間を形成する周壁面に装飾用の発光
源を直視し得る透孔を形成すると共に、前記可動部材の
外表面に前記発光源によって照射される光を反射する光
反射部を形成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】発光源からの光が入賞空間を形成する周壁面に
形成された透孔を通って入賞空間の内部に照射され、入
賞空間の内部に設けられる可動部材の光反射部によって
反射されるので、周壁面だけでなく、入賞空間の内部も
発光源の光によって装飾され、可変入賞球装置の比較的
大きな面積範囲を占める入賞空間の装飾効果を高めるこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、図15及び図16を参照して実施
例に係る可変入賞球装置20が適用される弾球遊技機の
一例としてのパチンコ遊技機の遊技盤1の構成について
説明する。図15は、遊技盤1の正面の構成を示す正面
図であり、図16は、遊技盤1の背面の構成を示す背面
図である。図において、遊技盤1の前面には、ほぼ円状
に区画レール2が植立され、該区画レール2の内側が遊
技領域3とされている。遊技領域3には、その中央に本
実施例の要部を構成する可変入賞球装置20が配置され
ている。可変入賞球装置20は、遊技盤1の遊技領域3
を落下する打玉を受け止めて入賞玉とする玉受部材28
a,28bと、該玉受部材28a,28bに受け止めら
れた入賞玉が流下する入賞空間25と、該入賞空間25
内に設けられ且つ入賞玉の流下状態に影響を及ぼすキャ
ラクター部材39と、を備えている。なお、可変入賞球
装置20の詳細な構成については、後に詳述する。
【0007】また、遊技領域3の下方には、複数(3
つ)の始動入賞口4、5a,5bが配置されている。各
始動入賞口4、5a,5bには、図16に示すように、
入賞した打玉を検出する始動入賞玉検出器6、7a,7
bが内蔵されている。
【0008】上記した始動入賞口4、5a,5bに打玉
が入賞したときの遊技状態について説明すると、まず、
打玉が中央の始動入賞口4に入賞すると前記可変入賞球
装置20の玉受部材28a,28bが2回開閉動作を行
う。また、打玉が左右の始動入賞口5a,5bに入賞す
ると玉受部材28a,28bが1回開閉動作を行う。こ
の開閉動作が行われている状態を始動入賞時と表現す
る。しかして、始動入賞時の開閉動作によって可変入賞
球装置20に受け入れられた入賞玉が特定入賞口31に
入賞して特定入賞玉検出器32をONさせると、特定遊
技状態(一般的に大当り遊技状態といわれる)になる。
【0009】大当り遊技状態になると、玉受部材28
a,28bが所定回数(例えば、18回)開閉動作を行
うか、又はその所定回数の開閉動作中に所定個数(例え
ば、10個)の入賞玉が発生するまでの開閉動作(以
下、開閉サイクルという)を行うようになっている。そ
して、その開閉サイクル中に受け入れられた入賞玉が再
度特定入賞口31に導かれると、継続権が発生して当該
回の開閉サイクルを直ちに停止して次回の開閉サイクル
に移行する。このような開閉サイクルの繰り返しは、継
続権が成立していることを条件として所定回数(例え
ば、15回)行われるようになっている。このため、大
当り遊技状態になると、短時間に多量の入賞玉を獲得す
ることができる。
【0010】遊技領域3には、上記した可変入賞球装置
20や始動入賞口4、5a,5bの他に、風車ランプ8
a,8b、入賞口9a,9b、サイドランプ11a,1
1b、アウト口12、風車及び障害釘(共に符号なし)
等が設けられている。入賞口9a,9bは、始動入賞口
5a,5bの左右上部に配置され、その内部に袖ランプ
10a,10bを内蔵している。この袖ランプ10a,
10bは、遊技領域3の中央側端部に配置されるサイド
ランプ11a,11bと共に、始動入賞時や大当り遊技
状態時に所定の態様で表示制御されるものである。ま
た、このように表示制御されるランプ類として、遊技領
域3の外周を囲むレール飾りランプ13や、遊技盤1が
取り付けられるパチンコ遊技機の前面枠上部に設けられ
る遊技効果ランプ14(図示しない、ただし図8のブロ
ック図に示す)等がある。また、遊技状態に応じた効果
音を報知するものとしてパチンコ遊技機には、スピーカ
17が設けられている。上記したランプ類や前記スピー
カ17の動作については、後に詳述する。また、遊技盤
1の前方には、2枚のガラス板18a,18b(図3参
照)が配置されている。なお、前記アウト口12は、遊
技領域3の最下方に設けられ、入賞しなかったアウト玉
を回収するようになっている。
【0011】一方、遊技盤1の裏面には、図16に示す
ように、入賞玉集合カバー体15が止着されている。こ
の入賞玉集合カバー体15は、可変入賞球装置20に入
賞した入賞玉や入賞口9a,9bに入賞した入賞玉を下
方に誘導する誘導径路が形成されるものである。また、
入賞玉集合カバー体15の前記可変入賞球装置20の玉
受部材28a,28bに受け入れられた入賞玉を誘導す
る誘導径路の末端には、入賞玉検出器16が設けられて
いる。この入賞玉検出器16は、前記開閉サイクル中に
おける入賞玉数を検出して後述する入賞個数表示LED
36にその検出数を表示するものである。
【0012】以上、遊技盤1の構成について説明してき
たが、次に図1乃至図7を参照して、本実施例の要部を
構成する可変入賞球装置20の構成について説明する。
図1は、可変入賞球装置20の正面図であり、図2は、
可変入賞球装置20の一部を破断した斜視図であり、図
3は、可変入賞球装置20の断面図であり、図4及び図
5は、入賞空間25内に設けられる可動部材としてのキ
ャラクター部材39の動作を示す斜視図であり、図6及
び図7は、可変入賞球装置20に設けられる装飾用の飾
りLED63の取付状態を示す断面図である。図におい
て、可変入賞球装置20は、図1乃至図3に示すよう
に、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付基板21
を有している。取付基板21は、縦長な全体が側方に膨
出した板状に形成されていると共に、その上部の前面に
は、通常の入賞口22が形成されている。また、取付基
板21の中央には、長方形状の入賞開口が開設され、該
入賞開口の後方に側面周壁26が突設されている。側面
周壁26の後方は、後面周壁27によって閉塞されてい
る。そして、その側面周壁26と後面周壁27とに囲ま
れる領域が入賞空間25を構成している。
【0013】また、取付基板21の前面には、前記入賞
開口の上部開口縁に沿って障害受枠23が突設され、該
障害受枠23の前面に上部装飾板24が固着されて前記
入賞口22の前方を装飾している。また、障害受枠23
の両端下方に一対の玉受部材28a,28bが開閉自在
に設けられている。この玉受部材28a,28bは、周
知のリンク機構を介して玉受部材ソレノイド29a,2
9b(図3参照)に連結され、該玉受部材ソレノイド2
9a,29bのON・OFFに従動して開閉動作を行う
ようになっている。
【0014】上記した玉受部材28a,28bの下方に
は、入賞開口の開口縁の下部左右縁及び下縁に沿って突
設される入賞玉受枠30が設けられる。入賞玉受枠30
の上部中央には、特定入賞口31が形成され、該特定入
賞口31を通過した入賞玉が特定入賞玉検出器32によ
って検出されるようになっている。また、特定入賞口3
1の左右は、通常入賞口32a,32bとされる。な
お、入賞玉受枠30の前面には、透明板で形成される下
部装飾板34が固着され、特定入賞口31及び通常入賞
口32a,32bの前方を覆っている。なお、特定入賞
口31及び通常入賞口32a,32bは、後述する下部
玉転動板51の流下端に臨むように形成され、それぞれ
に入賞した入賞玉は、その下方で合流して遊技盤1の裏
面に誘導されて前記入賞玉検出器16によって検出され
るようになっている。また、通常入賞口32a,32b
の後面壁には、大当り遊技状態となったときの開閉サク
ルの繰り返し回数を表示する開成回数表示LED35
と、1回の開閉サイクル中に玉受部材28a,28bに
受け入れられた入賞玉数を表示する入賞個数表示LED
36とが設けられ、また、前記下部装飾板34の下部前
面に飾りLED37(以下、飾りLED−Cという)が
臨むようになっている。
【0015】上記したように入賞開口は、取付基板21
の前面に突設される障害受枠23、玉受部材28a,2
8b、及び入賞玉受枠30によって囲まれているため、
遊技領域3を落下する打玉が通常の状態では入賞しない
ようになっている。しかし、玉受部材28a,28bが
開成したときには、遊技領域3を落下する打玉が玉受部
材28a,28bに受け止められて入賞開口の内側に誘
導され、入賞空間25に到達し、最終的に入賞玉とな
る。なお、玉受部材28a,28bが起立したときに打
玉が全く入賞しない状態ではなく、玉受部材28a,2
8bと障害受枠23との間に打玉が通過する間隔を形成
して入賞し難い状態としておいても良い。
【0016】入賞空間25には、その上部に後方に向か
って下り傾斜する上部玉転動板38が横臥されている。
上部玉転動板38の後端には、入賞玉が下方に落下する
間隔を空けてキャラクター部材39が設けられている。
このキャラクター部材39は、キングコングの意匠が付
与されており、顔及び胴体とからなる固定部40と、下
顎及び足からなる可動部41と、腕からなる腕部材46
a,46bとから構成され、その外表面の大部分にクロ
ムメッキが施されて光を反射する光反射部を構成してい
る。この光反射部は、入賞空間25内に直接的に照射さ
れる後述する飾りLED63からの光を反射して入賞空
間25内の装飾効果を高める。もちろん、直接的に照射
される光以外のソフトフォーカスされた光(例えば、後
述する役物ランプ69〜71によって周壁26、27に
よって乱反射されて入賞空間25内に到達した光)も反
射することができる。
【0017】ところで、上記したキャラクター部材39
のうち、可動部41が図3に示すキャラクター用ソレノ
イド42によって上下動されると共に、可動部41が下
降した状態(ソレノイド42がOFF)のとき可動部4
1の下顎と固定部40の顔部との間(キングコングの口
に相当)に玉入口43が形成され、前記上部玉転動板3
8のほぼ中央を流下してきた入賞玉を受け入れることが
できるようになっている。玉入口43から入った入賞玉
は、その裏面に垂直状に形成される玉通路44に誘導さ
れた可動部41の下方部を構成する足の裏側に到達し
て、下降状態の可動部41の下部(足)によって停留さ
れる。つまり、可動部41は、図4に示すように、玉入
口43が開放された状態のときには、その下方部で玉通
路44の出口を閉塞した状態となって玉通路44の下端
部で入賞玉を停留し、一方、図5に示すように、玉入口
43が閉じられた状態(ソレノイド42がON)のとき
には、玉通路44の出口が開放されて停留されていた入
賞玉を下流側に転動させる。この場合、後に詳述する下
部玉転動板51及び回転体52のほぼ中央を転動するの
で、特定入賞口31に誘導され易い。
【0018】また、キャラクター部材39を構成する腕
部材46a,46bは、図3に示す腕ソレノイド47
a,47bによって回動され、腕部材46a,46bが
上方に回動した状態(図1に示す状態;ソレノイド47
a,47bがOFF)のとき、上部玉転動板38の左右
両側を転動する入賞玉の流下状態に何等影響を及ぼすこ
となく次に説明する玉落下口45a,45bを落下させ
るが、腕部材46a,46bが下方に回動した状態(ソ
レノイド47a,47bがON)のとき、玉落下口45
a,45bへの落下を防止すると共に前記玉入口43方
向に誘導するようになっている。
【0019】上記した玉落下口45a,45bは、前記
上部玉転動板38の流下端左右に沿って形成されるもの
であるが、玉落下口45a,45bから落下した入賞玉
は、中央部から左右両端側に向かって下り傾斜する側方
誘導部材48によって入賞空間25の両側端に誘導さ
れ、取付基板21の中央左右に形成された側方入賞空間
49a,49bに入り、連絡開口50a,50bを通っ
て、再度入賞空間25に戻される。入賞空間25の下方
部には、後方から前方に向かって下り傾斜している下部
玉転動板51が設けられ、前記連絡開口50a,50b
を通った入賞玉は、この下部玉転動板51に放出され
る。下部玉転動板51は、その前端縁を前記特定入賞口
31及び通常入賞口33a,33bに臨ませると共に、
その中央に回転体52が設けられ、該回転体52の外周
部には、下部玉転動板51上を転動する入賞玉の流下状
態に影響を及ぼす振分部材53が複数(図示では、4
つ)突設されている。振分部材53は、飛行機の意匠が
付与されていると共に、その外表面がクロムメッキされ
ており、後述する役物ランプ71から照射されるソフト
タッチな光を反射するようになっている。なお、回転体
52は、図3に示すように、複数のギヤ54〜56を介
してモータ57によって回転せしめられるようになって
おり、ギヤ54に設けられる位置検知板58と位置検出
器59とによって振分部材53の位置を検出するように
なっている。
【0020】可変入賞球装置20の入賞空間25内の構
成は、概ね上記した構成を有するものであるが、取付基
板21は、前記したように中央部で左右に膨出して形成
され、その膨出部に前記側方入賞空間49a,49bが
形成されると共に、更にその側方入賞空間49a,49
bの外側に通常の入賞口61a,61bが一体的に形成
されている。入賞口61a,61bの下部には、役物ラ
ンプ62a,62b(以下、役物ランプDという)が設
けられ、大当り遊技状態時等に駆動表示されるようにな
っている。また、この役物ランプ62a,62bと同じ
機能を有するものとして、可変入賞球装置20には、多
数の飾りLED63、64や役物ランプ69〜71が設
けられている。図1に示すように、飾りLED63(以
下、飾りLED−Aという)は、次に説明するように本
実施例の要部を構成するもので、前記側方誘導部材48
より上の入賞空間25の内部を装飾するものであり、ま
た、飾りLED64(以下、飾りLED−Bという)
は、側方入賞空間49a,49bを装飾するものであ
り、役物ランプ69(以下、役物ランプAという)は、
入賞空間25の上面を照射するものであり、役物ランプ
70(以下、役物ランプBという)は、入賞空間25の
下部後面を照射するものであり、役物ランプ71(以
下、役物ランプCという)は、側方入賞空間49a,4
9bの上部後面を照射するものである。なお、上記した
飾りLEDやランプ、及び前記したソレノイド、モー
タ、検出器等の配線は、図3に示すように可変入賞球装
置20の裏面下方に水平状に設けられる中継端子板60
に集約接続される。
【0021】ところで、本実施例の要部を構成する飾り
LED−Aは、図6に示すように、1つのプリント配線
基板67に集約して設けられると共に、後面周壁27に
穿設された透孔65にその先端部が臨んでいる。そし
て、後面周壁27の前面には、透明装飾シール66が貼
付されている。したがって、正面から見た場合には、飾
りLED−Aを直視することが可能となっている。この
ため、飾りLED−Aから照射される光は、その強さを
弱めることなく入賞空間25内に到達し、その強い光が
前記したキャラクター部材39の光反射部に反射されて
入賞空間25内の装飾効果をソフトフォーカス的な弱い
光が照射された場合と比較にならないほど向上せしめる
ことができる。なお、透明装飾シール66は、全体を透
明に形成しても良いが、少なくとも透孔65に対応する
部分だけを透明に形成すれば良く、それ以外の部分は、
着色して半透明又は不透明にしても良い。更に、透孔の
大きさを大きくして大きな飾りLED又は飾りLEDの
全体を挿入する場合には、図7に示すように、透孔の前
方端を突設した突起状透孔68とすることにより、入賞
玉の飾りLEDへの衝突を避けることができると共に、
更に強い光を入賞空間25内に向けて照射することがで
きる。
【0022】以上、可変入賞球装置20を含むパチンコ
遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、遊技
盤1に設けられる遊技装置は、図8に示す遊技制御回路
によって制御される。図8は、コントロール基板に形成
される遊技制御回路をブロック構成で示す回路図であ
り、MPU、ROM、RAM、入出力回路を含む基本回
路80によって制御される。しかして、基本回路80
は、スイッチ回路81を介して始動入賞玉検出器6、7
a,7b、特定入賞玉検出器32、入賞玉検出器16、
及び位置検出器59からの検出信号が入力され、アドレ
スデコード回路82から基本回路80及びスイッチ回路
81にチップセレクト信号が与えられる。また、電源投
入時に初期リセット回路83から基本回路80にリセッ
ト信号が与えられ、所定時間毎に定期リセット回路84
から基本回路80に定期リセット信号が与えられる。
【0023】一方、基本回路80からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、モータ回路85
を介してモータ57に駆動信号が与えられ、音回路86
を介してスピーカ17に音声信号が与えられ、大当り信
号を導出する大当り情報出力回路87に駆動信号を出力
している。また、LED回路89を介して開成回数表示
LED35、入賞個数表示LED36、及び飾りLED
−A〜Cに表示制御信号が与えられ、ソレノイド回路9
0を介して玉受部材ソレノイド29a,29b、腕ソレ
ノイド47a,47b及びキャラクター用ソレノイド4
2に駆動信号が与えられている。更に、ランプ回路91
を介して風車ランプ8a,8b、袖ランプ10a,10
b、サイドランプ11a,11b、レール飾りランプ1
3、遊技効果ランプ14、及び役物ランプA〜Dに表示
制御信号が送られる。なお、上記した装置や回路には、
電源回路88から各種の電圧を有する電力が供給されて
いる。
【0024】次に、以上説明した基本回路80によって
制御される可変入賞球装置20の動作について図9乃至
図14を参照して説明する。まず、図9及び図10を参
照して、始動入賞時の可変入賞球装置20の動作につい
て説明する。図9は、1回開き時の動作を示すタイムチ
ャートであり、図10は、2回開き時の動作を示すタイ
ムチャートである。
【0025】図9において、始動入賞口5a,5bのい
ずれかに打玉が入賞して始動入賞玉検出器7a,7bか
ら始動信号S1を導出すると、その導出時から所定時間
(2.500秒)遅れて玉受部材28a,28b(大入
賞口と表示)が短い時間(0.500秒)開放する。ま
た、玉受部材28a,28bの開閉動作の終了と同時に
腕部材46a,46b(腕と表示)が3回ON・OFF
を繰り返し、また、腕部材46a,46bの回動動作の
途中で始動入賞時からONとなっていた可動部41(し
たがって、口を閉じた状態となっていた;足と表示)が
同じく3回ON・OFFを繰り返す。したがって、玉受
部材28a,28bの開放中に受け入れられた入賞玉が
腕と足の動作によってタイミングよく玉入口43に誘導
されれば、該入賞玉が特定入賞口31に誘導される可能
性が高いが、玉入口43に誘導されない場合には、その
可能性が低くなる。ただし、玉入口43に誘導されない
場合であっても、入賞玉が全く特定入賞口31に誘導さ
れる可能性がないわけではなく、回転体52が常時回転
せしめられているので、連絡開口50a,50bから放
出された入賞玉が振分部材53によって流路を変更さ
れ、特定入賞口31に誘導される場合もある。
【0026】また、始動信号S1があった後から玉受部
材28a,28bが閉じるまでの期間(図9のアスタリ
スクが付されている期間)は、始動受付禁止期間とされ
る。この始動受付禁止期間は、その期間内にいずれの始
動入賞口4、5a,5bに入賞した打玉も始動入賞とし
ての機能を無効とされるものである。なお、図示のタイ
ムチャートでは、玉受部材28a,28bが閉じた後で
も、入賞空間25を流下する入賞玉が特定入賞口31に
到達するまで時間がかかるので、玉受部材28a,28
bの閉成後一定時間(4.500秒)の役物連続作動装
置作動有効時間を認めている。役物連続作動装置有効時
間は、玉受部材28a,28bの閉じる間際に入賞した
入賞玉が特定入賞口31に入賞することもあるので、そ
の入賞を有効と認定するために設定される猶予時間であ
る。
【0027】次に、図10において、始動入賞口4に打
玉が入賞して始動入賞玉検出器6から始動信号S2を導
出すると、所定時間(2.500秒)遅れて玉受部材2
8a,28bが一定時間(0.800秒)の間隔をおい
て短い時間(0.600秒)の開放を2回行う。そし
て、始動信号S2があった後から2回の玉受部材28
a,28bの開放が終了するまでの時間は、始動受付禁
止期間とされる。また、この2回開き始動において玉受
部材28a,28bの開放時間と開放回数とが1回開き
始動に比較して多いので、入賞玉が可変入賞球装置20
に受け入れられ易い。また、図10においても、玉受部
材28a,28bの閉成後一定時間(4.500秒)の
役物連続作動装置作動有効時間が認められている。ま
た、2回開き時において、腕46a,46bは、開放と
開放との間ONとなるが、足41がOFFとならないの
で、1回目の開放により受け入れられた入賞玉が玉入口
43に導かれる可能性は低く、結局1回開きと同様に、
2回目の開放により受け入れられた入賞玉の流下するタ
イミングと腕及び足のON・OFFとのタイミングがあ
ったときに玉入口43に誘導されるに過ぎない。したが
って、この2回開きの優位性は、1回開きよりも入賞玉
が可変入賞球装置20に受け入れられ易いという点だけ
であり、この意味で1回開きのときよりも大当り遊技状
態が生起する可能性が高い。
【0028】次に、図11及び図12を参照して開閉サ
イクル時の動作について説明する。図11は、開閉サイ
クルの基本的なタイミング動作を示し、図12は、最終
回の開閉サイクルのタイミング動作を示す。なお、図中
役物連続作動装置は、特定入賞口31への入賞、即ち、
特定入賞玉検出器32の動作を示す。
【0029】まず、開閉サイクルにおける基本的な動作
を図11に基づいて説明する。役物連続作動装置32が
作動して継続信号Rn(1≦n≦14)が導出される
と、その継続信号Rnから一定時間(3.500秒)遅
れて玉受部材28a,28bが開閉サイクルを開始す
る。この開閉サイクルにおいては、0.800秒の開放
時間と閉成時間とが交互に行われる。また、開閉サイク
ルの終了条件に達したときには、前記と同様に役物連続
作動装置作動有効時間(4.500秒)が設定されてい
る。もちろん、最終回の開閉サイクルにおいては、この
役物連続作動装置作動有効時間の設定は行われない。ま
た、継続信号Rnの導出後、玉受部材28a,28bの
開閉動作が開始される前に、腕46a,46bと足41
とが短い時間間隔で複数回ON・OFFされ、玉受部材
28a,28bが開閉動作を開始する時点では、腕46
a,46bは、OFF(上方に回動した状態)とされ、
足41は、ON(口を閉じた状態)とされている。
【0030】一方、開閉サイクルが進んで、玉受部材2
8a,28bに受け入れられて入賞玉検出器16によっ
て検出された入賞玉数が1個になったとき、又は玉受部
材28a,28bの15回目の開放が終了したとき、腕
46a,46bが一度だけ所定時間(1.300秒)O
Nされると共に、足41が1.3秒のONと1.5秒の
OFFとを繰り返し、また、回転体52も所定の位置
(本実施例の場合、玉通路44で停留していた入賞玉が
転動する際に振分部材53が邪魔とならない位置)で停
止する。つまり、ほとんどの場合、入賞玉が1個発生し
たときに、キャラクター部材39の口が開閉を繰り返
し、玉受部材28a,28bに受け入れられた入賞玉を
玉入口43に誘導可能とする。しかして、入賞玉数が1
0個となった場合又は玉受部材28a,28bの18回
目の開放が終了した場合、腕46a,46bと足41と
が複数回ON・OFFを繰り返して1回の開閉サイクル
の動作を終了する。
【0031】次に、最終回の開閉サイクルの動作につい
て図12を参照して説明する。図において、14回目の
開閉サイクルの途中で入賞玉が特定入賞口31に入賞し
て継続信号R15を導出すると、ただちに玉受部材28
a,28bの開閉動作が終了する。そして、継続信号R
15が導出されたときから一定時間(3.500秒)経
過するまでの間に、腕46a,46bと足41とが複数
回ON・OFFを繰り返し、その一定時間が経過したと
きに、玉受部材28a,28bの開閉動作が実行され、
最終回の開閉サイクルが開始される。そして、この最終
回の開閉サイクルにおいては、開閉サイクルが終了する
まで、腕46a,46bはOFF、足41はON状態を
それぞれ維持したままである。
【0032】次に、図13及び図14参照して、各遊技
状態に応じて表示されるランプやLED、スピーカ17
の動作について説明する。図中丸印は、点灯状態を示
し、丸印の中にバツがある表示は、点滅状態を示し、二
重丸は、点灯移動状態を示す。
【0033】まず、電源を投入した通常の遊技状態で
は、可変入賞球装置20に設けられる飾りLED−Aが
1周期1000msで点灯移動し、回数表示LED35
と個数表示LED36は、共に「0」を点灯表示してい
る。また、効果音は、発生されていない。
【0034】次に、打玉がいずれかの始動入賞口4、5
a,5bに入賞したときには、遊技効果ランプ14とレ
ール飾りランプ13と袖ランプ10a,10bを除くラ
ンプ群が200msの間隔で点滅表示され、飾りLED
−A,Bとが1周期240msで点灯移動し、飾りLE
D−Cが120ms間隔で点滅表示される。ただし、始
動入賞に基づく玉受部材28a,28bの開放中には、
袖ランプ10a,10bが点灯表示される。回数表示L
ED35と個数表示LED36は、「0」と「−」とを
1周期400msの周期で交互に表示している。更に、
スピーカ17からは、1回開き始動入賞のときに効果音
Bが発生され、2回開き始動入賞のときに効果音Cが発
生される。
【0035】次に、大当り遊技状態時においては、玉受
部材28a,28bの開放する前の第1段階と、玉受部
材28a,28bの開放中の前半である1個入賞又は1
5回開閉時までの第2段階と、玉受部材28a,28b
の開放中の後半である1個入賞又は15回開放時以降ま
での第3段階と、最終回の開閉サイクルにおける第4段
階と、に分けてランプ、LED、効果音が駆動される。
【0036】まず、第1段階においては、すべてのラン
プ群と飾りLED−B,Cが40msの間隔で交互に又
は同期して点滅表示され、飾りLED−Aが1周期16
0msで、回数表示LED35が1周期240msで、
個数表示LED36が1周期120msでそれぞれ点灯
移動される。また、スピーカ17からは、効果音Dが発
生される。
【0037】第2段階においては、すべてのランプ群及
び飾りLED群が200msの間隔で交互に又は同期し
て点滅表示される。また、回数表示LED35及び個数
表示LED36は、それぞれ継続回数及び入賞個数を点
灯表示する。また、第2段階においては、効果音Eが発
生される。
【0038】第3段階においては、すべての飾りLED
−A〜Cが80msの間隔で交互に又は同期して点滅表
示され、すべてのランプ群が100msの間隔で交互に
又は同期して点滅表示される。また、回数表示LED3
5及び個数表示LED36は、それぞれ継続回数及び入
賞個数を点灯表示する。また、第3段階においては、効
果音Fが発生される。
【0039】次に、第4段階においては、すべてのラン
プ群及び飾りLED群が200msの間隔で交互に又は
同期して点滅表示される。また、回数表示LED35及
び個数表示LED36は、それぞれ継続回数及び入賞個
数を点灯表示する。また、第2段階においては、効果音
Gが発生される。
【0040】次に、大当り遊技状態の終了時において
は、レール飾りランプ13を除くすべてのランプ群が4
00msの間隔で交互に又は同期して点滅表示され、す
べての飾りLED−A〜Cが200msの間隔で交互に
又は同期して点滅表示され、レール飾りランプ13が点
灯表示される。また、回数表示LED35及び個数表示
LED36は、それぞれ継続回数及び入賞個数を点灯表
示する。また、効果音Hも発生される。
【0041】また、可変入賞球装置20を含む遊技装置
に異常が発生したときには、サイドランプ11a,11
bが点灯状態となり、飾りLED−A〜C、回数表示L
ED35及び個数表示LED36が異常発生前の状態を
保持して表示駆動される。また、効果音Aが発生され
る。これにより、例えば、回数表示LED35や個数表
示LED36を見ることにより異常発生時の遊技状態を
知ることができる。
【0042】以上、実施例に係る可変入賞球装置20を
含むパチンコ遊技機の遊技盤1の構成について説明して
きたが、本実施例によれば、入賞空間25を形成する後
面周壁27に装飾用の飾りLED63を直視し得る透孔
65を形成すると共に、入賞空間25内に設けられるキ
ャラクター部材39の外表面に飾りLED63によって
照射される光を反射する光反射部を形成したので、飾り
LED63から照射される光は、その強さを弱めること
なく入賞空間25内に到達し、その強い光がキャラクタ
ー部材39の光反射部に反射されて入賞空間25内の装
飾効果をソフトフォーカス的な弱い光が照射された場合
と比較にならないほど向上せしめることができる。
【0043】なお、上記した実施例では、透孔65から
直視される発光源としてLEDを示したが、ランプや他
の発光部材でも良い。また、可動部材として停留機能を
有するキャラクター部材39を示したが、単に入賞玉を
振り分ける機能を有するものでも良く、また、その外表
面に形成される光反射部もクロムメッキ以外の金属メッ
キを施したもの、あるいは可動部材自体が光を反射する
材質(金属や合成樹脂等)で形成され、それによって光
反射部が形成されるものでも良い。また、光反射部は、
可動部材の全部又は一部に設けられていれば良い。更
に、透孔65を形成する位置も後面周壁27だけでな
く、入賞空間25を形成する上下左右面及び後面のいず
れに設けても良い。
【0044】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、発光源からの光が入賞空間を形
成する周壁面に形成された透孔を通って入賞空間の内部
に照射され、入賞空間の内部に設けられる可動部材の光
反射部によって反射されるので、周壁面だけでなく、入
賞空間の内部も発光源の光によって装飾され、可変入賞
球装置の比較的大きな面積範囲を占める入賞空間の装飾
効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る可変入賞球装置の正面図である。
【図2】可変入賞球装置の斜視図である。
【図3】可変入賞球装置の断面図である。
【図4】可変入賞球装置の内部構造を示す部分斜視図で
ある。
【図5】可変入賞球装置の内部構造を示す部分斜視図で
ある。
【図6】透孔に臨む発光源としての飾りLEDの取付状
態を示す断面図である。
【図7】他の実施例に係る透孔に臨む飾りLEDの取付
状態を示す断面図である。
【図8】遊技動作を制御する遊技制御回路を示すブロッ
ク図である。
【図9】1回開き始動入賞時における可変入賞球装置の
動作を示すタイムチャートである。
【図10】2回開き始動入賞時における可変入賞球装置
の動作を示すタイムチャートである。
【図11】大当り遊技状態時における開閉サイクルの基
本的な動作を示すタイムチャートである。
【図12】大当り遊技状態時における最終回の開閉サイ
クルの動作を示すタイムチャートである。
【図13】各遊技状態におけるランプ、LED、スピー
カの動作を示す一覧表図である。
【図14】各遊技状態におけるランプ、LED、スピー
カの動作を示す一覧表図である。
【図15】可変入賞球装置が応用される弾球遊技機の一
例のパチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。
【図16】遊技盤の背面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 20 可変入賞球装置 25 入賞空間 26 側面周壁 27 後面周壁 28a,28b 玉受部材 39 キャラクター部材(光反射部を有する可動部材) 63 飾りLED(発光源) 65 透孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の遊技領域を落下する打玉を受け
    止めて入賞玉とする玉受部材と、該玉受部材に受け止め
    られた入賞玉が流下する入賞空間と、該入賞空間内に設
    けられ且つ入賞玉の流下状態に影響を及ぼす可動部材
    と、を備えた弾球遊技機の可変入賞球装置において、 前記入賞空間を形成する周壁面に装飾用の発光源を直視
    し得る透孔を形成すると共に、前記可動部材の外表面に
    前記発光源によって照射される光を反射する光反射部を
    形成したことを特徴とする弾球遊技機の可変入賞球装
    置。
JP24136392A 1992-08-17 1992-08-17 弾球遊技機の可変入賞球装置 Pending JPH0663225A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003079829A (ja) * 2001-09-12 2003-03-18 Aiwa Raito:Kk 電飾装置
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