JPH0663671U - 配管ユニット - Google Patents
配管ユニットInfo
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- JPH0663671U JPH0663671U JP520693U JP520693U JPH0663671U JP H0663671 U JPH0663671 U JP H0663671U JP 520693 U JP520693 U JP 520693U JP 520693 U JP520693 U JP 520693U JP H0663671 U JPH0663671 U JP H0663671U
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- front plate
- plate
- unit
- unit frame
- piping unit
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管ユニット内のメンテを極めて容易に行な
えるようにする。 【構成】 配管ユニット12を構成するユニットフレー
ム16の前面に、固定前板18と着脱前板20とが交互
に配列されており、ユニットフレーム16に固定された
固定前板18に小便器10が取り付けられている。着脱
前板20は、掛止部42a,50aを引掛金具34,3
6に引っ掛けることによりユニットフレーム16に掛止
されており、この着脱前板20を若干上方に持ち上げる
ことによりユニットフレーム16から取り外すことがで
きる。 【効果】 着脱前板20を取り外すことにより、配管ユ
ニット12内の隅々にまで極めて容易にメンテすること
ができる。
えるようにする。 【構成】 配管ユニット12を構成するユニットフレー
ム16の前面に、固定前板18と着脱前板20とが交互
に配列されており、ユニットフレーム16に固定された
固定前板18に小便器10が取り付けられている。着脱
前板20は、掛止部42a,50aを引掛金具34,3
6に引っ掛けることによりユニットフレーム16に掛止
されており、この着脱前板20を若干上方に持ち上げる
ことによりユニットフレーム16から取り外すことがで
きる。 【効果】 着脱前板20を取り外すことにより、配管ユ
ニット12内の隅々にまで極めて容易にメンテすること
ができる。
Description
【0001】
本考案は小便器等の衛生器具を設置するための配管ユニットに係り、特に配管 ユニット内のメンテナンス等を容易に行なえるよう改良された配管ユニットに関 する。
【0002】
凾状(又は側面視形状が逆L字形状)のユニットフレームをトイレルーム壁面 に沿って設置し、このユニットフレームの前面に前板を固着すると共に、ユニッ トフレームの上面に天板を装着し、該前板の前面に小便器や洗面器等を取り付け た配管ユニットは既に広く用いられている。
【0003】 この天板の縁部とトイレルーム壁面との交叉隅部にはコーキングが施される。
【0004】
従来の配管ユニットにおいては、配管ユニット内を保守、点検(以下、メンテ という。)するに際しては、上記のコーキングを切ってから天板を外し、配管ユ ニットの上方から配管ユニット内をのぞき込んだり、配管ユニット内に手を差し 込むようにしており、作業効率が悪かった。
【0005】
請求項1の配管ユニットは、ユニットフレームと、該ユニットフレームの前面 に装着された前板と、該ユニットフレームの上面に被装されると共に、該前板の 上部前縁に被さる垂下片部を有した天板と、該前板の前面に取り付けられた衛生 器具とを備えた配管ユニットにおいて、該前板として、該ユニットフレームに固 着された第1の前板と、該ユニットフレームに着脱自在な第2の前板とを設置し 、該第1の前板の前面側に該衛生器具を取り付けたことを特徴とするものである 。
【0006】 請求項2の配管ユニットは、請求項1において、それぞれ複数枚の前記第1の 前板と第2の前板とが横方向に交互に配列されていることを特徴とするものであ る。
【0007】 請求項3の配管ユニットは、請求項1又は2において、前記ユニットフレーム の前面に前記第2の前板を掛止するための掛止金具が設けられ、前記第2の前板 には該掛止金具に対し上方から係合される掛止部が設けられており、前記天板の 垂下片部の裏側であって、前縁部の下面と第2の前板の上端面との間には、該第 2の前板を上昇させて前記掛止部と掛止金具との係合を解除しうるスペースが設 けられていることを特徴とするものである。
【0008】
本考案の配管ユニットにおいては、第2の前板が着脱自在となっており、衛生 器具が取り付けられていない第2の前板をユニットフレームから簡単に取り外す ことができる。このように第2の前板を取り外すことにより、配管ユニットの前 方から配管ユニット内のメンテを行なうことができる。
【0009】 請求項2の配管ユニットにおいては、前板1枚おきにこの着脱自在な第2の前 板が配置されているため、配管ユニットの隅々まで容易にメンテできる。また、 すべての第1の前板の裏側をも簡単にメンテすることができる。
【0010】 請求項3の配管ユニットにおいては、第2の前板を持ち上げると、掛止金具と 掛止部との係合が外れ、第2の前板をユニットフレームから取り外すことが可能 となる。
【0011】
以下図面を参照して実施例について説明する。第1図は本考案の実施例に係る 配管ユニットの正面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は第2 図のIII 部の拡大図、第4図はユニットフレームの上部の斜視図、第5図は第2 図のV部の拡大図である。
【0012】 小便器10が前面に設けられた配管ユニット12がトイレルームの壁面14に 沿って設置されている。この配管ユニット12は、ユニットフレーム16の前面 に第1の前板(以下固定前板という。)18と、第2の前板(以下着脱前板とい う。)20とを取り付け、この固定前板18の前面に前記小便器10を取り付け たものである。なお、ユニットフレーム16の上面には天板22が被装されてい る。22aは天板22を裏打ちする合板を示す。
【0013】 このユニットフレーム16は凾形状のものであり、上部の前縁及び後縁にそれ ぞれ上部水平アングル24,26が水平方向に延設され、下部の前縁及び後縁に はそれぞれ下部水平アングル28,30が水平方向に延設されている。
【0014】 第3図及び第4図に拡大して示される通り、上部水平アングル24の前面には スペーサ32を介してL字形断面形状の掛止金具34がスポット溶接やビス等に より固着されている。また、第5図に拡大して示される通り、下部水平アングル 28の前面には掛止金具36がビス38(溶接でも良い。)で固着されている。 この掛止金具36は、下部水平アングル28の上端よりも上方に突出しており、 該掛止金具36の背面とユニットフレーム16の縦アングル40の前面との間に 間隔が開いている。
【0015】 本実施例では、固定前板18及び着脱前板20は、それぞれ塩ビ鋼板の周縁部 にパイプフレームを固着した構成のものとなっている。着脱前板20においては 、第3図に示す如く、塩ビ鋼板42の上縁部がパイプフレーム44に沿って折り 返され、その先端辺は下向きの掛止部42aとなっている。パイプフレーム44 の内部にはナット46が溶接等により固着され、このナット46に対しアジャス タボルト48が上下方向に螺進可能に螺着されている。掛止部42aが掛止金具 34の背面側のスペースに差し込まれると共に、アジャスタボルト48が掛止金 具34の上面に当接することにより、着脱前板20の上部がユニットフレーム1 6に掛止されている。
【0016】 第3図に示す通り、天板22の前縁部は前板18,20の前面よりも前方にま で延出し、この天板22の前縁から下方に垂れ下がるように垂下片部22bが設 けられている。前板18,20の上部はそれぞれこの垂下片部22bの裏側に差 し込まれている。着脱前板20の上端と天板22の下面との間には、着脱前板2 0を上方に持ち上げて掛止部42aを掛止金具34から離脱させることができる だけのスペースが設けられている。また、着脱前板20の前面と垂下片部22b との間には、持ち上げた着脱前板20を引き抜くことができるスペースが開けら れている。
【0017】 第5図に示す通り、着脱前板20の下部においては、クランク形断面形状の引 掛金具50が塩ビ鋼板42の裏面に接着等により固着されている。この引掛金具 50の下端の掛止部50aが前記掛止金具36の背面と縦アングル40との間に 差し込まれており、これによって着脱前板20の下部の面出入り方向の掛止が行 なわれている。なお、引掛金具50の下側にはL字形断面形状の支持金具52が 接着等により塩ビ鋼板42の裏面に固着されており、この支持金具52の上面が 引掛金具50に接着されることにより、引掛金具50の安定した取り付けが可能 となっている。支持金具52の下端は、パイプフレーム44に当接している。
【0018】 なお、第5図の54は巾木であり、下部水平アングル28の前面に接着等によ り固着されている。また、第2図及び第5図に示される通り、下部水平アングル 28,30にはそれぞれアジャスタボルト56が螺着されており、ユニットフレ ーム16の高さ調節を可能としている。
【0019】 前記小便器10を固定前板18に固定するために、図示は省略するが、この固 定前板18の前面にフック金具が固着され、小便器10の裏面がこのフック金具 に掛止されている。小便器10の下部はボルト(図示略)によって固定前板18 に固定されている。第1図の58は、小便器10の自動洗浄装置用の人体感知セ ンサを示す。
【0020】 このように構成された配管ユニットにおいては、着脱前板20を上方に持ち上 げ、各掛止部42a,50aをそれぞれ掛止金具34,36から離脱させ、次い で着脱前板20の下端側を少し手前側に引いて着脱前板20を斜めとした後、該 着脱前板20をゆっくりと下方に引き下げることにより、着脱前板20をユニッ トフレーム16から取り外すことができる。
【0021】 このように着脱前板20を取り外すと、配管ユニット12の前方側から該配管 ユニット12内のメンテを行なうことができる。従って、配管ユニット12内の 隅々まで極めて容易にメンテすることができる。
【0022】 また、本実施例においては、第1図に示されるように、固定前板18と着脱前 板20とが横方向に交互に配列されているから、固定前板18の両側の着脱前板 20を取り外すことにより、固定前板18の裏側に配置された部材のメンテも極 めて容易に行なうことができる。
【0023】 勿論、このメンテに際しては、天板22を取り外すことが全く不要であり、天 板22の縁部に施されたコーキング(図示略)を切ることが全く不要である。
【0024】 上記実施例では前板として塩ビ鋼板製のパネルが用いられているが、タイルパ ネルなど各種のパネルを前板として用いても良いことは明らかである。
【0025】 また、上記実施例では衛生器具として小便器10が配管ユニット前面に設けら れているが、洗面器や手洗器、洋風便器など各種の衛生器具をこの配管ユニット の前面に設けても良いことは明らかである。
【0026】
【考案の効果】 以上の通り、本考案の配管ユニットによると、衛生器具が取り付けられていな い前板を取り外すことにより、配管ユニット内部を極めて容易にメンテすること ができる。特に、請求項2の配管ユニットにおいては、着脱可能な前板が固定前 板と1枚毎に設けられているため、配管ユニット内の隅々まで、(固定された前 板の裏側部分をも含めて)極めて容易にメンテすることができる。
【0027】 請求項3の配管ユニットにおいては、この着脱可能とされた前板を極めて容易 に着脱することができる。
【図1】実施例に係る配管ユニットを示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2のIII 部分の拡大図である。
【図4】ユニットフレームの上部の拡大斜視図である。
【図5】図2のV部分の拡大図である。
10 小便器 12 配管ユニット 16 ユニットフレーム 18 固定前板(第1の前板) 20 着脱前板(第2の前板) 22 天板 34,36 掛止金具 42a,50a 掛止部 42 塩ビ鋼板 44 パイプフレーム
フロントページの続き (72)考案者 宮田 周一 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (3)
- 【請求項1】 ユニットフレームと、該ユニットフレー
ムの前面に装着された前板と、該ユニットフレームの上
面に被装されると共に、該前板の上部前縁に被さる垂下
片部を有した天板と、該前板の前面に取り付けられた衛
生器具とを備えた配管ユニットにおいて、 該前板として、該ユニットフレームに固着された第1の
前板と、該ユニットフレームに着脱自在な第2の前板と
を設置し、 該第1の前板の前面側に該衛生器具を取り付けたことを
特徴とする配管ユニット。 - 【請求項2】 請求項1において、それぞれ複数枚の前
記第1の前板と第2の前板とが横方向に交互に配列され
ていることを特徴とする配管ユニット。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記ユニットフレームの前面に前記第2の前板を掛止す
るための掛止金具が設けられ、前記第2の前板には該掛
止金具に対し上方から係合される掛止部が設けられてお
り、 前記天板の垂下片部の裏側であって、前縁部の下面と第
2の前板の上端面との間には、該第2の前板を上昇させ
て前記掛止部と掛止金具との係合を解除しうるスペース
が設けられていることを特徴とする配管ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520693U JPH0663671U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 配管ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520693U JPH0663671U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 配管ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663671U true JPH0663671U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11604725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP520693U Pending JPH0663671U (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 配管ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663671U (ja) |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP520693U patent/JPH0663671U/ja active Pending
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