JPH0664033U - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
- Publication number
- JPH0664033U JPH0664033U JP556793U JP556793U JPH0664033U JP H0664033 U JPH0664033 U JP H0664033U JP 556793 U JP556793 U JP 556793U JP 556793 U JP556793 U JP 556793U JP H0664033 U JPH0664033 U JP H0664033U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- lids
- outdoor unit
- air conditioner
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室外機の側面には冷媒配管を接続するための
複数のバルブがある。冷媒配管を接続する端子には傷が
ついたり内部に埃が入ったりするのを防止するためにハ
ーフユニオンと呼ばれる蓋体6,7を被せ、バルブ全体
には保護カバー3を被せて二重に保護している。蓋体
6,7は配管工事の際に外され、無くなることが多い。
しかしながら、引っ越しなどに伴い空気調和機を別の場
所に輸送するような時には、蓋体6,7が必要になるの
で保存できるようにする。 【構成】 図において、3はバルブ全体を保護する保護
カバーである。この保護カバー3の内部に配管接続時に
バルブから外した蓋体6,7を装着する突起8,9を設
ける。保護カバー3は配管工事の終了後も室外機の所定
の位置に装着できる構成になっているので、蓋体6,7
を保存することができる。
複数のバルブがある。冷媒配管を接続する端子には傷が
ついたり内部に埃が入ったりするのを防止するためにハ
ーフユニオンと呼ばれる蓋体6,7を被せ、バルブ全体
には保護カバー3を被せて二重に保護している。蓋体
6,7は配管工事の際に外され、無くなることが多い。
しかしながら、引っ越しなどに伴い空気調和機を別の場
所に輸送するような時には、蓋体6,7が必要になるの
で保存できるようにする。 【構成】 図において、3はバルブ全体を保護する保護
カバーである。この保護カバー3の内部に配管接続時に
バルブから外した蓋体6,7を装着する突起8,9を設
ける。保護カバー3は配管工事の終了後も室外機の所定
の位置に装着できる構成になっているので、蓋体6,7
を保存することができる。
Description
【0001】
本考案は空気調和機の室外機に係わり、特に本体一側に設けられている冷媒配 管接続用のバルブを保護する保護カバーの構造に関する。
【0002】
空気調和機の室外機の一側には図2に示すような冷媒配管接続用のバルブ4, 5が配置されていて、これらは図1に示すような保護カバー3で保護されている 。保護カバー3は本体1に着脱が可能で、バルブ4,5への配管接続終了後も取 付けることができる。また、冷媒配管が接続されるバルブ4,5の一端にはそれ ぞれ傷つきや内部への異物混入等を防止する目的でハーフユニオンと呼ばれる蓋 体6,7が被せられている。これらの蓋体6,7は工場で被せられた後、配管工 事が開始されるまで外されることはない。
【0003】
ところで、上述の蓋体6,7は配管工事が終了すると不要となるため工事業者 が持ち帰るか、捨てられてしまうことが多い。しかしながら、蓋体6,7が無い と、例えば引っ越しなどにより室外機を再度輸送する際にバルブ4,5の配管接 続部を保護することが出来ず、傷を付けたり、異物を混入させてしまう恐れがあ る。もし、バルブ4,5側に傷つきや異物混入があるのに気付かずに配管工事が なされると冷媒漏れを起こしたり、冷凍サイクルに異物が混入して冷媒の流れに 支障を及ぼす等の問題が発生する。したがって、本考案においては、配管工事の 際にバルブ4,5から取り外される蓋体6,7の保存が可能な空気調和機の室外 機を提供することを目的としている。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、本体の一側に冷媒 配管接続用のバルブを保護する保護カバーを取付けてなる空気調和機の室外機に おいて、前記保護カバー内に、配管接続時に前記バルブから取り外される蓋体を 装着する突起を設けることにした。
【0005】
上記の構成であれば、配管接続時にバルブから取り外される蓋体を保護カバー 内に設けられた突起に装着して保存することができるので、引っ越し等により空 気調和機を再度移動させるとき元の蓋体を再利用することができ、バルブの傷つ きやバルブ内への異物混入を防止できる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図1において、1は 室外機の本体、2は本体1の正面に形成された空気の吹出口、3は本体1の一側 に設けられている図2に示すようなバルブ4,5を保護する保護カバーである。 バルブ4,5は図示されてない室内機への冷媒配管を結合するためのもので、バ ルブ4は二方弁、バルブ5は三方弁と呼ばれるものである。これらのバルブ4, 5の一端には配管接続面の傷つきやバルブ内への異物混入等を防止する目的でハ ーフユニオンと呼ばれる蓋体6,7が被せられている。これらの蓋体6,7は配 管工事が終了すると要らなくなるが、無くなると引っ越しなどに伴う移動時に再 利用することができない。
【0007】 そこで、本実施例においては、図3に示すように、保護カバー3の内部に突起 8,9を一体に設け、これらに配管工事の際に取り外される蓋体6,7を装着し て保存するようにしている。ところで、突起8,9の形状は円柱状でも円筒状で も構わないが、図4に示すような「すり割り」8a,9aを設けておけば蓋体6 ,7をより確実に装着できる。また、もう一つの方法としては、突起8,9を円 筒状に形成して、その内部に蓋体6,7を収容するようにしてもよい。この場合 、一つの円筒で蓋体6,7を一緒に収容することもできる。何れにしても、蓋体 6,7は保護カバー3内に収容され、保護カバー3は配管工事終了後に元の位置 に取付けられるので蓋体6,7の保存ができるわけである。なお、突起8,9は 図示の位置に限定するものではなく、バルブ4,5の邪魔にならない位置を選ん で立設すればよい。
【0008】
以上説明したような保護カバーを有する室外機であるならば、配管工事の際に 取り外される蓋体を保護カバー内に保存することができるので、引っ越し等にお いてバルブを保護する必要がある場合には保護カバー内に保管されていた蓋体を 再利用することができ、バルブの傷つきやバルブ内への異物混入を防止できるの で、移設後の冷媒漏れ等の故障を減らすのに役立ち、空気調和機に対する信頼性 が向上する。
【図1】本考案および従来例に係わる空気調和機の室外
機の外観斜視図である。
機の外観斜視図である。
【図2】本考案および従来例に係わる部品の斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案の一実施例を示す保護カバーの斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案のもう一つの実施例を示す保護カバーの
斜視図である。
斜視図である。
1 本体 3 保護カバー(バルブカバー) 4 バルブ(二方弁) 5 バルブ(三方弁) 6 蓋体(ハーフユニオン) 7 蓋体(ハーフユニオン) 8 突起 8a すり割り 9 突起 9a すり割り
Claims (3)
- 【請求項1】 本体の一側に冷媒配管接続用のバルブを
保護する保護カバーを取付けてなる空気調和機の室外機
において、前記保護カバー内に、配管接続時に前記バル
ブから取り外される蓋体を装着する突起を設けてなるこ
とを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項2】 前記突起を円柱状もしくは円筒状にして
「すり割り」を設け、その外側に前記蓋体を装着するよ
うにしてなる請求項1記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項3】 前記突起を円筒状に形成して、その内部
に前記蓋体を収容するようにしてなる請求項1記載の空
気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556793U JPH0664033U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP556793U JPH0664033U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664033U true JPH0664033U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11614795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP556793U Pending JPH0664033U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664033U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2020110226A1 (ja) * | 2018-11-28 | 2021-06-10 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP556793U patent/JPH0664033U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2020110226A1 (ja) * | 2018-11-28 | 2021-06-10 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
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