JPH0664875U - インキ呼出し装置 - Google Patents
インキ呼出し装置Info
- Publication number
- JPH0664875U JPH0664875U JP472993U JP472993U JPH0664875U JP H0664875 U JPH0664875 U JP H0664875U JP 472993 U JP472993 U JP 472993U JP 472993 U JP472993 U JP 472993U JP H0664875 U JPH0664875 U JP H0664875U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- solenoid
- calling
- area ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 claims description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000035611 feeding Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 版の画線部の面積率に応じてインキ呼出しロ
ーラの呼出し回数を制御可能とする。 【構成】 インキ元ローラ2とインキ往復ローラ3との
間に往復動するインキ呼出しローラ4を設ける。インキ
呼出しローラ4の揺動を停止させるストッパ21の作動
ソレノイド17を版の画線部の面積率と印刷速度に応じ
た呼出し回数とを記憶している制御装置25にて励消磁
する。
ーラの呼出し回数を制御可能とする。 【構成】 インキ元ローラ2とインキ往復ローラ3との
間に往復動するインキ呼出しローラ4を設ける。インキ
呼出しローラ4の揺動を停止させるストッパ21の作動
ソレノイド17を版の画線部の面積率と印刷速度に応じ
た呼出し回数とを記憶している制御装置25にて励消磁
する。
Description
【0001】
本考案は、印刷ユニットのインキング装置に設けられたインキ呼出し装置に関 する。
【0002】
図2に印刷ユニットのインキング装置に設けられたインキ呼出しローラの揺動 装置と従来の呼出し回数制御機構を示す。 このインキング装置にはインキつぼ1に設けられたインキ元ローラ2とインキ 往復ローラ3との間を往復揺動するインキ呼出しローラ4があり、インキ元ロー ラ2の間欠的回転あるいは一定連続低回転によりインキつぼ1から取出されたイ ンキはインキ呼出しローラ4の揺動により、インキ往復ローラ3に転移し、イン キ往復ローラ3に連接する一群のインキ練りローラ5を経て版胴に装着された版 (いづれも図示せず)の画線部に供給される。
【0003】 インキ呼出しローラ4を揺動させる機構6は操作側および駆動側インキフレー ムに回動自在に支持され揺動の中心となる主軸7と該主軸7の両側軸部および一 方の軸端にそれぞれ固設された一対のアーム8およびレバー9と該レバー9の先 端の回転し得るように取付けられたカムフオロア10を駆動するカム11、及び 該カム11を上記版胴の速度に応じて回転させる歯車、スプロケット、チエンか ら成る駆動装置12、よりなり、一方インキ呼出しローラ4の両軸端を回転自在 に支持する一対の軸受13はアーム8に取付けられ、主軸7に回動し得るように 嵌り込み、固定軸14に取付けられた引張りばね15にて常にインキ呼出しロー ラ4がインキ元ローラ2に当接するように引き付けられている。
【0004】 よって駆動装置12により上記版胴の速度に応じてカム11が回転するとレバ ー9、アーム8及び軸受13が主軸7のまわりに揺動しインキ呼出しローラ4は インキ元ローラ2とインキ往復ローラ3の間を版胴の回転数に応じて往復揺動す る。 またインキフレーム16に固設されたソレノイド17の出力端のボルト18に 取付けられたピン19が嵌り込み、該ピン19の移動により固定軸20を中心に 揺動するストッパ21およびストッパ21と固定軸22との間にばね23が設け られている。ソレノイド17が励磁されるとストッパ21が実線で示す下方位置 に下り、ストッパ21に取付けられた調整ねじ24がアーム8を押え、インキ呼 出しローラ4の往復揺動を停止させる。ソレノイド17が消磁するとストッパ2 1はばね23で引き戻され一点鎖線で示す上方位置に上り、インキ呼出しローラ 4は往復揺動を行う。
【0005】
上述のように、インキ呼出しローラの往復揺動の回数(以下呼出し回数という )、は版胴の回転数即ち印刷速度に応じているが、版の画線部の面積には関係な く一定間隔でインキを供給しつづける。 よって、インキ元ローラの回転量調整によるインキ供給量の調整だけでは、イ ンキ供給不足による濃度低下、供給過剰による地汚れ等の印刷障害が起ることが ある。
【0006】 本考案は、かかる現状に鑑み版の画線部の面積率に応じて、インキ呼出しロー ラの呼出し回数を制御することにより、インキの供給量の調整が可能となったイ ンキ呼出し装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1を用いて説 明すると本考案はインキ元ローラ2とインキ往復ローラ3との間を往復動するイ ンキ呼出しローラ4の揺動を、ソレノイド17の励消磁により作動するストッパ 21にて停止するようにしたインキ呼出し装置において、前記ソレノイド17を 、版の画線部の面積率と印刷速度に応じた呼出し回数とを記憶している制御装置 25にて励消磁することを特徴とする。
【0008】
そして本考案は上記の手段により制御装置の版の画線部の面積率を読み取る部 分に版を置くか、あるいは制御装置に画線部の面積率を入力すると、cpuを有 する制御装置は、版の画線部の面積率に応じたインキ呼出しローラの呼出し回数 を記憶しているメモリより、前記読み取り又は入力された画線部の面積率に最適 なインキ呼出しローラの呼出し回数をさらに印刷速度に応じた呼出し回数をピッ クアップしてこの最適インキ呼出しローラの呼出し回数になるようにソレノイド をON、OFFする。
【0009】 ソレノイドがOFFの状態にある間はインキ呼出しローラは往復揺動し、逆に ON状態では往復揺動が止まるのでON、OFF状態にある割合を調整すると呼 出し回数が変化する。
【0010】
以下本考案の一実施例を図1に基づいて説明すると図中符号1乃至24は上述 した図2に示す従来例と同一部分を同一符号を符して、その説明を省略する。 そして本考案においてはソレノイド17を励消磁する制御装置25を設けたも ので該制御装置25は、版の画線部の面積を積算して面積率を算出する画線読み 取り装置26と、版の画線部の面積率に応じたインキ呼出しローラ4の呼出し回 数を記憶しているメモリ27と、読み取り又は入力により指示された画線率によ りメモリ27より取出されたインキ呼出しローラ4の呼出し回数になるようにソ レノイド17をON、OFF制御する制御部28と、を有し、ソレノイド17が OFF状態にある間はインキ呼出しローラ4はインキ元ローラ2とインキ往復ロ ーラ3の間を版胴1回転に対しp回往復揺動し、ON状態にある間は版胴1回転 に対しq回往復揺動に相当するだけ揺動停止すると全体では版胴1回転に対しr =p−q回往復揺動する。
【0011】 この往復揺動回数rは版胴の回転数が一定であれば既述の駆動装置12及びカ ム11により一定値となるので、ソレノイド17がONすることにより休止する 回数qを制御装置25にて調整するとインキ呼出しローラ4によるインキの呼出 し回数rが変化する。
【0012】
このように本考案によるときはインキ呼出しローラを支持するアームの揺動を 停止させるストッパの作動ソレノイドは、これを、版の画線部の面積率と、印刷 速度に応じた呼出し回数とを記憶している制御装置にて励消磁したものであるか ら画線部の面積率と、印刷速度を入力すると、この面積率と印刷速度に応じてイ ンキ呼出しローラの往復揺動回数、即ち呼出し回数が制御され、インキ供給量の 調整が可能となり、インキ元ローラによるインキ量調整では解消できない場合の インキ供給不足による濃度低下又は供給過剰による地汚れ等の印刷障害が解消さ れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】従来例を示す側面図てある。
2 インキ元ローラ 3 インキ往復ローラ 4 呼出しローラ 17 ソレノイド 21 ストッパ 25 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 インキ元ローラとインキ往復ローラとの
間を往復動するインキ呼出しローラの揺動を、ソレノイ
ドの励消磁により作動するストッパにて停止するように
したインキ呼出し装置において、前記ソレノイドを、版
の画線部の面積率と、印刷速度に応じた呼出し回数とを
記憶している制御装置にて励消磁することを特徴とする
インキ呼出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP472993U JPH0664875U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | インキ呼出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP472993U JPH0664875U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | インキ呼出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664875U true JPH0664875U (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=11591993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP472993U Pending JPH0664875U (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | インキ呼出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664875U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110500A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Komori Corp | インキ呼び出し制御方法、及び、インキ呼び出し制御装置 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP472993U patent/JPH0664875U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008110500A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Komori Corp | インキ呼び出し制御方法、及び、インキ呼び出し制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6578481B1 (en) | Method and device for operating a rotary printing press | |
| JP4652517B2 (ja) | 平版印刷機の湿し装置、および、この湿し装置を有する平版印刷機 | |
| JPH0664875U (ja) | インキ呼出し装置 | |
| JP2563165B2 (ja) | 平版印刷機の給水装置 | |
| JP4391602B2 (ja) | 印刷機のインキ装置 | |
| JPH0327794Y2 (ja) | ||
| CA1258402A (en) | Device for transferring ink to the inking device of printing machines | |
| JPH05147200A (ja) | インキ呼出し装置 | |
| US5136940A (en) | Auxiliary drive for the ductor roller of a sheet-fed offset press | |
| US3715979A (en) | Offset printing machine | |
| JPH05360Y2 (ja) | ||
| JP2000094646A (ja) | 印刷機のインキ装置 | |
| JP2575422Y2 (ja) | 分割型ローラ装置 | |
| JPH03193350A (ja) | 印刷機におけるインキ呼出し方法 | |
| JPH0438999Y2 (ja) | ||
| JPH0452141A (ja) | 振りライダーの駆動装置 | |
| JPH08192511A (ja) | 印刷機におけるインキ呼出し装置 | |
| US1712075A (en) | Attachment for printing presses | |
| JPH0413160Y2 (ja) | ||
| JP2592074B2 (ja) | ローラの着脱・調整装置 | |
| JPH0313067B2 (ja) | ||
| JPH0616062U (ja) | 印刷装置のプレス圧調節装置 | |
| JPH0448535B2 (ja) | ||
| JPH0222278Y2 (ja) | ||
| JPH05111997A (ja) | 印刷機の振りローラ駆動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |