JPH0665905U - 無人搬送車 - Google Patents
無人搬送車Info
- Publication number
- JPH0665905U JPH0665905U JP387893U JP387893U JPH0665905U JP H0665905 U JPH0665905 U JP H0665905U JP 387893 U JP387893 U JP 387893U JP 387893 U JP387893 U JP 387893U JP H0665905 U JPH0665905 U JP H0665905U
- Authority
- JP
- Japan
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- automatic transfer
- vehicle body
- traveling path
- guided vehicle
- transfer device
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無人搬送システムに用いられる無人搬送車
(AGV)に於て、運行効率を高める。 【構成】 走行路10に沿って無人走行可能な車体2
と、これに設けられて走行路10の近傍に設けられた荷
受台20との間で荷物30の受渡しを行なう複数の自動
移載装置3とで構成し、とりわけ自動移載装置3を複数
にする。
(AGV)に於て、運行効率を高める。 【構成】 走行路10に沿って無人走行可能な車体2
と、これに設けられて走行路10の近傍に設けられた荷
受台20との間で荷物30の受渡しを行なう複数の自動
移載装置3とで構成し、とりわけ自動移載装置3を複数
にする。
Description
【0001】
本考案は、例えば無人搬送システムに用いられる無人搬送車(AGV)の改良 に関する。
【0002】
従来、この種の無人搬送車としては、例えば図4並びに図5に示したものが知 られている。 当該無人搬送車50は、基本的には、走行路10に沿って無人走行可能な車体 51と、これに設けられて走行路10の近傍に設けられた荷受台20との間で荷 物30の受渡しを行なう単一の自動移載装置52と、から構成されている。 而して、この様なものは、所定の荷受台の近傍に停車されて荷物が自動移載装 置に依り車体と荷受台との間で移載される。 然しながら、この様なものは、自動移載装置が単一であったので、荷受台の数 や荷物の搬送順序等に依り走行路を頻繁に往復せねばならず、システムの運行効 率が悪くなる難点があった。 例えば図5に示す如く、走行路に沿ってA〜Hの荷受台があり、荷物をB→E 、D→G、F→A、H→Cに搬送せねばならない場合には、無人搬送車を前記順 序通りに運転して走行路を何度も往復せねばならなかった。
【0003】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その 目的とする処は、運行効率を高める様にした無人搬送車を提供するにある。
【0004】
本考案の無人搬送車は、基本的には、走行路に沿って無人走行可能な車体と、 車体に設けられて走行路の近傍に設けられた荷受台との間で荷物の受渡しを行な う複数の自動移載装置と、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
車体が走行路に沿って無人走行されると共に、所定の荷受台の近傍に停車され る。そして、自動移載装置に依り荷物が車体と荷受台との間で移載される。 車体には、複数の自動移載装置が設けられているので、荷受台の数や荷物の搬 送順序等に依り走行路を頻繁に往復する必要がなくなる。
【0006】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係る無人搬送車を示す側面図。図2は、図1の平面 図。図3は、図1の無人搬送車の運行要領を示す説明図である。 無人搬送車1は、車体2、自動移載装置3とからその主要部が構成されている 。 車体2は、走行路10に沿って無人走行可能なもので、この例では、車輪を含 む走行装置4を備えて居り、前後方向(図3に於て左右方向)の走行路10に沿 って無人走行できる様にしてある。 自動移載装置3は、車体2に設けられて走行路10の近傍に設けられた荷受台 20との間で荷物30の受渡しを行なう複数のもので、この例では、二つの同様 の駆動ローラコンベアにしてあり、車体2の上部に前後水平方向に並設してある 。搬送方向は、走行路10に対して直角な左右方向(図3に於て上下方向)にし てある。 荷受台20は、この例では、走行路10の左側近傍にA〜Hの八つ設置されて 居り、各上部には搬送方向を自動移載装置3と同様の左右方向にした駆動ローラ コンベア等のコンベア21が設けられている。そして、A,C,E,Gが搬入用 にされていると共に、B,D,F,Hが搬入用にされ、搬入用と搬出用が近接し て配置されている。 荷物30は、原材料等の他、これの容器やパレット等も含む。 次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。 走行装置4に依り車体2が走行路10に沿って無人走行されると共に、所定の 荷受台20の近傍に停車される。そして、自動移載装置3に依り荷物30が車体 2と荷受台20との間で移載される。この時、荷受台20に設けられたコンベア 21が自動移載装置3と協力して荷物30を移載する。 車体2には、複数の自動移載装置3が設けられているので、荷受台20の数や 荷物30の搬送順序等に依り走行路10を頻繁に往復する必要がなくなる。 例えば図3に示す如く、走行路10に沿ってA〜Hの荷受台20があり、荷物 30をB→E、D→G、F→A、H→Cに搬送せねばならない場合には、車体 2を前進させて後側の自動移載装置3に依りBの荷物を受取り、車体2を前進 させて前側の自動移載装置3に依りDの荷物を受取り、車体2を前進させて後 側の自動移載装置3に依りBで受取った荷物をEに卸し、車体2を前進させて 後側の自動移載装置3に依りFの荷物を受取り,車体2を前進させて前側の自 動移載装置3に依りDで受取った荷物をGに卸し、車体2を前進させて前側の 自動移載装置3に依りHの荷物を受取り、車体2を後進させて前側の自動移載 装置3に依りHで受取った荷物をCに卸し、車体2を後進させて後側の自動移 載装置3に依りFで受取った荷物をAに卸し、以下同様の事を繰返す。この様に すれば、無人搬送車1を走行路10に沿って一往復させるだけで済む。
【0007】 尚、自動移載装置3は、先の実施例では、二つであったが、これに限らず、例 えば三つ以上でも良い。 自動移載装置3は、先の実施例では、駆動ローラコンベアであったが、これに 限らず、例えばベルトコンベア等でも良い。 自動移載装置3は、先の実施例では、同様のものであったが、これに限らず、 例えば大きさや種類が異なるものでも良い。 自動移載装置3は、先の実施例では、水平方向に並設したが、これに限らず、 例えば垂直方向に段設しても良い。 荷受台20は、先の実施例では、走行路10の片側だけに設けたが、これに限 らず、例えば両側に設けても良い。
【0008】
【考案の効果】 以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) 車体と自動移載装置とで構成し、とりわけ自動移載装置を複数にしたの で、運行効率を高める事ができる。 (2) 自動移載装置を複数にしたので、無人搬送車の走行距離が長い程、又、 荷受台の数が多い程、サイクルタイムの短縮を図る事ができる。
【図1】本考案の実施例に係る無人搬送車を示す側面
図。
図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の無人搬送車の運行要領を示す説明図。
【図4】従来の無人搬送車を示す平面図。
【図5】図4の無人搬送車の運行要領を示す説明図。
1,50…無人搬送車、2,51…車体、3,52…自
動移載装置、4…走行装置、10…走行路、20…荷受
台、21…コンベア、30…荷物。
動移載装置、4…走行装置、10…走行路、20…荷受
台、21…コンベア、30…荷物。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行路に沿って無人走行可能な車体と、
車体に設けられて走行路の近傍に設けられた荷受台との
間で荷物の受渡しを行なう複数の自動移載装置と、から
構成した事を特徴とする無人搬送車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387893U JPH0665905U (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 無人搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387893U JPH0665905U (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 無人搬送車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665905U true JPH0665905U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11569450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP387893U Withdrawn JPH0665905U (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 無人搬送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665905U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013162567A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Isuzu Motors Ltd | 運搬用電動車両の電力供給システム及び電力供給方法 |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP387893U patent/JPH0665905U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013162567A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Isuzu Motors Ltd | 運搬用電動車両の電力供給システム及び電力供給方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970508 |