JPH0668225B2 - ストッパを取付けたターンテーブル装置 - Google Patents

ストッパを取付けたターンテーブル装置

Info

Publication number
JPH0668225B2
JPH0668225B2 JP63045320A JP4532088A JPH0668225B2 JP H0668225 B2 JPH0668225 B2 JP H0668225B2 JP 63045320 A JP63045320 A JP 63045320A JP 4532088 A JP4532088 A JP 4532088A JP H0668225 B2 JPH0668225 B2 JP H0668225B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hawk
stopper
rotary
fixed
hawks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63045320A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01219263A (ja
Inventor
純一 郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuj Hensokuki Co Ltd filed Critical Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority to JP63045320A priority Critical patent/JPH0668225B2/ja
Publication of JPH01219263A publication Critical patent/JPH01219263A/ja
Publication of JPH0668225B2 publication Critical patent/JPH0668225B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はホーク式立体駐車塔のターンテーブル装置の
ストッパに関するものである。
(従来の技術) 従来のホーク式立体駐車塔におけるターンテーブル装置
では第9図に示す様に,昇降空間Eを上下動可能にした
昇降ホーク1a・1bが出庫する自動車を搭載して下降し,
乗込面E1に設置した回転ホーク台3のホーク4間を通り
過ぎて回転ホーク台3に自動車を受渡し,ピットPにて
停止すると,回転ホーク台3を180゜回転させて自動車
の方向転換をする。そして昇降ホーク1a・1bとホーク4
とが平行になる位置で回転ホーク台3を確実に停止させ
てから,昇降ホーク1a・1bをゆっくり上昇させホーク4
と噛合う同一高さにて停止し,自動車を乗出し出庫の全
工程を終了していた。
(発明が解決しようとする問題点) 現代の都市生活における駐車場問題に関し1秒たりとも
無駄に出来ず,立体駐車塔においては入出庫の時間を短
縮する必要があり,特に出庫工程では回転ホーク台3の
回転速度をあげることにある。しかし速度を上げれば慣
性力が大きくなりリミットスイッチだけによる停止位置
決めだけでは不安定で,昇降ホーク1a・1bを上昇させる
のにホーク4が平行にあるかどうかの確認の検出器を要
し,これが出庫時間を長くしていた要因の1つであっ
た。
(問題点を解決するための手段) 昇降ホーク1a・1bが通り過ぎるホーク4を備え,自動車
を搭載して回転可能にし,昇降ホーク1a・1bとホーク4
とが噛合って一体の平面を形成する回転ホーク台3を,
昇降空間Eの乗込面E1に設け,回転ホーク台3の両先端
部と一体となり車路を形成する固定枠14・15を自動車の
出入口に設け,回転ホーク台3の先端の外周面と固定枠
14・15の内周面に板材を斜めに2分割した交差可能なス
トッパ16・17を固定し,回転ホーク台3と固定枠14・15
が車路を形成するとき,ストッパ16・16又はストッパ17
・17同士が当接して回転ホーク台3の回転を停止させる
ように設ける。更に,固定枠14・15のどちらか一方のみ
にストッパ16・17を固定する。
(作用) 昇降ホーク1a・1bの上下動により回転ホーク台3のホー
ク上に自動車を受け渡し回転させることで自動車の方向
転換を可能にして,回転ホーク台3の先端部と一体にな
る車路を自動車の出入口に設けることにより自動車の乗
入れ乗出しが可能になり,その車路を位置決めするため
に回転ホーク台3の先端部と固定枠14・15の内周面に対
称で交差するストッパ16・17を固定することで正確に位
置決めができ,昇降ホーク1a・1bとホーク4が平行にな
る。しかも,ストッパ16・17は固定枠14・15の内周面の
端部に固定することができるので,内周面に回転ホーク
台3の回転を制御する電装品を備えていることができる
作用がある。更に,固定枠14・15の内周面の端部に固定
するので,ストッパ16・17を取付ける工事が容易にで
き、またストッパ16・17は交差するので取付け位置が限
定されず自由にできる作用もある。
(実施例) 本発明の実施例を図面によって説明すると1aは櫛歯状の
左昇降ホーク,1bは櫛歯状の右昇降ホーク,2は左右の昇
降ホーク1a・1bを吊り上げるチェン,Maはチェン2を巻
上げ巻戻しする駆動モータ,昇降ホーク1a・1bは昇降空
間E内の四隅に立設されたガイドレール9に沿って上下
動し、昇降空間Eに隣接して複数段に格納室Rが備えら
れている。
3は回転ホーク台で乗込面E1に位置し,昇降空間Eの中
央を中心に回転可能にして,昇降ホーク1a・1bが通り過
ぎることを可能にしたホーク4を備え,昇降ホーク1a・
1bとホーク4とが噛合うと一体の平面を形成することが
でき,自動車・人の通行が安全に行うことができる。格
納室Rには格納台車5が配設され,複数個の駆動回転す
るローラ11により昇降空間Eまでを往復動する。昇降ホ
ーク1a・1bの上下動は,駆動モータMaの回転を検出する
エンコーダにより正確に各階の格納室Rの位置決めを行
い,目的の格納室Rへ正確に昇降することができる。
第2図は回転ホーク台3が回転動作をしているものであ
り,自動車が進入する乗込面E1の昇降空間E位置に隣接
する左右には格納室Rがなく,平面状の床を備え運転者
等の乗り降りに利用される。乗込面E1の昇降空間Eの前
後は固定枠14・15が備えられ,固定枠14と固定枠15の間
に回転ホーク台3を回転可能に配設し,回転ホーク台3
の先端側面の外周面と固定枠14・15の内周面が合面して
一体となる時にリミットスイッチ等(図示略)の検出に
より,回転ホーク台3の回転を制動させて停めている。
なお,自動車の重量差等による慣性力の差によるオーバ
ーランを防止すると共に正確に停止位置を決めるための
ストッパ6・7を第3図の様に固定枠14の内周面と回転
ホーク台3の外周面に設け,自動車の重量差によりリミ
ットスイッチの検出が遅れてもストッパ6・7に当接し
回転ホーク台3を正確な位置に停止させることができ
る。
第1図の回転ホーク台3について説明すると,固定枠14
にストッパ6を固定して,固定枠15にはストッパ8が固
定してあり,回転ホーク台3が回転をして固定枠14・15
と一体になる車路を形成する位置で,回転ホーク台3の
先端の外周面に固定してあるストッパ7が固定枠14・15
の内周面に固定してあるストッパ6・8のいずれか一方
と当接する様にしてあり,回転ホーク台3が電気的に制
動しきれなかった場合にストッパ7がストッパ6・8の
いずれかに当接して停止することになる。
次に,第4・5図に示す出庫指令動作について説明する
と,まず,出庫室を指定し入力すると、指定の格納室R
の格納台車5が格納室Rから昇降空間Eまで横行移動す
ると,昇降ホーク1a・1bが上昇して格納台車5の格納台
車ホーク10間を通り過ぎ,格納台車ホーク10上の自動車
のタイヤを支持してすくい上げ指定階より一階上昇して
停止する。昇降ホーク1a・1bは格納台車5が格納室Rに
戻ると下降を始め,回転ホーク台3のホーク4間を通り
過ぎて停止する,その時,昇降ホーク1a・1b上に搭載し
てあった自動車は回転ホーク台3のホーク4上に受け渡
される。すると,自動車を搭載した回転ホーク台3は,
回転を始めて自動車の乗入口方向の180゜回転位置でリ
ミットスイッチ(図示略)の検出により回転を停止させ
るが,慣性力・スリップ等によるオーバーラン現象をス
トッパ6・7で当接させて停止させるので,常時正確な
位置に停止させることができるが、ストッパ7の両端に
当接するため剛性の高いものが要求される。回転ホーク
台3は停止すると昇降ホーク1a・1bは回転ホーク台3の
下方からホーク4と同一高さまで上昇して一体となり安
全に人も通行できる平坦な通路を形成することができ,
自動車も容易に乗り出すことができる。
回転ホーク台3は右回転180゜,次に左回転180゜と順次
出庫工程において作動する。
更に,ストッパ16・17について説明すると,第6図a・
bに示すストッパ16・17は,取付け位置を前記ストッパ
6・7で説明した固定枠14・15の内周面と回転ホーク台
3の外周面に設けてあり,長方形状の板材を斜めに2分
割した部材であり,ストッパ16とストッパ17とは当接で
きない交差可能のものである。ストッパ16とストッパ16
又はストッパ17とストッパ17は当接することができる。
また,第7図に示す様な凹凸形状にしても同じ作用があ
り固定枠14か固定枠15の一方側に各ストッパ16・17を固
定し,回転ホーク台3の先端部にストッパ16と他端部に
ストッパ17を固定することで,回転ホーク台3を固定枠
14・15と一体の車路を形成することができる位置にすれ
ばよい。このストッパ16・17は固定枠14・15の一方側だ
けでよいために,電装・建築関係による設置工事が容易
にできる利点がある。第8図を説明すると,固定枠14に
ストッパ16・17が円周両端付近に固定してあり,回転ホ
ーク台3の両端部にストッパ16ストッパ17が固定してあ
る。ストッパ16とストッパ17は当接しないから第8図の
回転ホーク台3が右回転をすることにより,固定枠14・
15と一体の車路を形成する位置で固定枠14のストッパ17
と回転ホーク台3のストッパ17が当接して停止すること
ができる。また左回転においても回転ホーク台3のスト
ッパ16に当接する位置に固定してあり一体の車路を形成
することができるので,回転ホーク台3の回転速度を上
げてもオーバーランの心配がなく正確に停止することが
できる。
(発明の効果) 以上説明したように,回転ホーク台に板材を2分割して
交差可能にしたストッパを設けたことにより,ストッパ
の当接方向を一定にすることができるので強度をあげる
ことが容易になり小型化でき,ストッパ16とストッパ17
は交差するので互いに取付け位置を自由に選ぶこともで
きる。
しかも,昇降ホークと回転ホーク台のホークとが平行に
なるよう正確に位置決めされ,昇降ホークをピット内か
ら回転ホーク台まで上昇させ速度をあげることができる
と共に,回転ホーク台の回転速度もあげることができる
ために出庫時間を容易に短縮することができる。
また,回転ホーク台と搭載された自動車が重量車であっ
ても,オーバーランすることなく確実に定位置に停止す
ることができる。しかも電装・建築工事等を容易にする
ために固定枠の片端のみにストッパを固定するだけでよ
く制作・工事費が安価になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転中のターンテーブル装置の平面図。 第2図は駐車装置内の回転中のターンテーブルを示す斜
視図。 第3図は固定枠と回転ホーク台に設けたストッパの斜視
図。 第4図,第5図は自動車の出庫動作のフローチャート
図。 第6図aはストッパ16・17の当接作用を示す斜視図。 第7図は各種のストッパのすれ違いを示した斜視図。 第8図は回転ホーク台と固定枠に取付けたストッパの平
面図。 第9図はこの発明にかかるホーク式自動車駐車搭の正面
図。 (主な部分の符号の説明) 左昇降ホーク……1a 右昇降ホーク……1b 回転ホーク台……3 ホーク……4 格納台車……5 ストッパ……6・7・8 固定枠……14・15 ストッパ……16・17 昇降空間……E 乗込面……E1 格納室……R

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】櫛歯状の昇降ホーク(1a・1b)が上下動す
    る昇降空間(E)を有し,昇降空間(E)に隣接して複
    数段に設けられた格納室(R)に櫛歯状の格納台車
    (5)を配設して,格納室(R)から昇降空間(E)ま
    で往復動する格納台車(5)と上下動する昇降ホーク
    (1a・1b)とが昇降空間(E)で相互の櫛歯間を通り過
    ぎて自動車を受け渡し可能にした駐車塔において, 昇降空間(E)に隣接する左右には格納室(R)を設け
    てなく平面の床を形成した乗込面(E1)を設け,その乗
    込面(E1)の昇降空間(E)位置の前後に固定枠(14・
    15)を設け,固定枠(14)と固定枠(15)の間に,回転
    可能にして昇降ホーク(1a・1b)が通り過ぎるホーク
    (4)を備えた回転ホーク台(3)を配設し,昇降ホー
    ク(1a・1b)とホーク(4)が噛合って平面状の車路を
    形成する回転ホーク台(3)の前後端側面の外周面と, 車路を形成したときの回転ホーク台(3)の外周面に合
    面する固定枠(14・15)の内周面と,に長方形状の板材
    を斜めに2分割した交差可能なストッパ(16・17)を固
    定し,固定枠(14・15)と回転ホーク台(3)とが一体
    となり車路を形成するとき,ストッパ(16)又はストッ
    パ(17)同士が当接することを特徴とするストッパを取
    付けたターンテーブル装置。
  2. 【請求項2】固定枠(14・15)のどちらか一方のみにス
    トッパ(16.17)を固定した特許請求の範囲第1項記載
    のストッパを取付けたターンテーブル装置。
JP63045320A 1988-02-26 1988-02-26 ストッパを取付けたターンテーブル装置 Expired - Fee Related JPH0668225B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045320A JPH0668225B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 ストッパを取付けたターンテーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045320A JPH0668225B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 ストッパを取付けたターンテーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01219263A JPH01219263A (ja) 1989-09-01
JPH0668225B2 true JPH0668225B2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=12716013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63045320A Expired - Fee Related JPH0668225B2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26 ストッパを取付けたターンテーブル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0668225B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3939287C2 (de) * 1989-11-28 1996-04-25 Paulmichl Dieter Fahrzeug U An Mechanische Autoparkanlage
JP3363058B2 (ja) * 1996-08-19 2003-01-07 富士変速機株式会社 格納場における格納物方向転換装置
EP0887491B1 (en) * 1997-06-06 2004-04-07 Park Plus, Inc. Vehicle handling system
CN116237981B (zh) * 2023-02-08 2025-08-19 瑞声光电科技(常州)有限公司 弹块限位机构

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4311542Y1 (ja) * 1965-07-12 1968-05-20
JPS62268475A (ja) * 1986-05-13 1987-11-21 富士変速機株式会社 ホ−ク式自動車駐車場用タ−ンテ−ブル

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01219263A (ja) 1989-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2533366B2 (ja) ホ―ク式自動車駐車場用タ―ンテ―ブル装置
JP2942944B2 (ja) 駐車塔のターン装置
JPH01219263A (ja) ストッパを取付けたターンテーブル装置
JPH0771134A (ja) 駐車場における車両停止位置補正装置
CN111411805A (zh) 一种立体车库及其控制方法
JP4197566B2 (ja) 3縦列型昇降式駐車装置の補助リフト位置決め装置
JP2003301622A (ja) フラット面を形成するターン装置
JP2509624Y2 (ja) 変位動作するホ―ク式自動車駐車塔の昇降リフト
JP2004092354A (ja) 駐車装置
JP2633172B2 (ja) トレー型エレベータ式立体駐車装置
JPH0419157Y2 (ja)
KR100257111B1 (ko) 엘리베이터 방식 주차설비의 승강바닥장치
JPH0472026B2 (ja)
JP3208656B2 (ja) 補助車路の駆動装置
JP3665729B2 (ja) 駐車装置の車両ドア閉扉装置
JPH06212827A (ja) フォーク式駐車装置の方向転換装置
JP3372449B2 (ja) 縦型立体駐車場
JPH0354535Y2 (ja)
JPH0682317U (ja) 機械式駐車装置のデッキ構造
KR20030015323A (ko) 포크승강기식 주차설비
JPH05518Y2 (ja)
JPH0726533U (ja) エレベーター式立体駐車装置
JPH0119723Y2 (ja)
JP3073164B2 (ja) 駐車装置
JPH0733734B2 (ja) エレベータ式駐車装置における台車受け渡し装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees