JPH066942Y2 - ホログラム付きシオリ - Google Patents
ホログラム付きシオリInfo
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- JPH066942Y2 JPH066942Y2 JP1986031284U JP3128486U JPH066942Y2 JP H066942 Y2 JPH066942 Y2 JP H066942Y2 JP 1986031284 U JP1986031284 U JP 1986031284U JP 3128486 U JP3128486 U JP 3128486U JP H066942 Y2 JPH066942 Y2 JP H066942Y2
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- hologram
- layer
- shiori
- meth
- acrylate
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ホログラム付きシオリに関し、更に詳しく
は、ホログラムによって優れた立体的且つ美粧的効果を
有するシオリに関する。
は、ホログラムによって優れた立体的且つ美粧的効果を
有するシオリに関する。
(従来の技術および考案が解決しようとする問題点) ホログラフィーとは、物体からの光の波面の様子を記録
再生する新しい技術であって、この技術によって作られ
たホログラム(物体からの光の波面の様子を光の交渉に
より生じた干渉縞の形で記録した材料)によれば、立体
像を再生することができ、しかも多重記録も可能とな
る。また、ホログラムの記録の一方法として、干渉縞を
材料表面の微小凹凸形状で記録することができ、このホ
ログラムは大量複製が容易であるため、種々の用途に広
く使用されつつある。
再生する新しい技術であって、この技術によって作られ
たホログラム(物体からの光の波面の様子を光の交渉に
より生じた干渉縞の形で記録した材料)によれば、立体
像を再生することができ、しかも多重記録も可能とな
る。また、ホログラムの記録の一方法として、干渉縞を
材料表面の微小凹凸形状で記録することができ、このホ
ログラムは大量複製が容易であるため、種々の用途に広
く使用されつつある。
ところで、従来、種々の分野における娯楽誌、学術誌、
教科書、小説、雑誌等には各種のシオリが使用されてい
る。これらのシオリは、その目的からして当然審美性や
意匠的価値を高めるために種々の美粧的工夫が付与され
ているが、いずれにしても平面的であり過ぎ、従って優
れた立体感、意匠性あるいは高級感を現出できないとい
う問題がある。
教科書、小説、雑誌等には各種のシオリが使用されてい
る。これらのシオリは、その目的からして当然審美性や
意匠的価値を高めるために種々の美粧的工夫が付与され
ているが、いずれにしても平面的であり過ぎ、従って優
れた立体感、意匠性あるいは高級感を現出できないとい
う問題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案者は上記の如き従来のシオリに更に優れた美粧的
および意匠的効果を付与すべく研究の結果、本考案に到
達した。
および意匠的効果を付与すべく研究の結果、本考案に到
達した。
すなわち、本考案は、シオリの基材の一部又は全面に、
微細凹凸形状のレリーフ面を有するホログラム形成層と
前記レリーフ面に形成された透明なホログラム効果層と
からなる透明型ホログラムが設けられていることを特徴
とするホログラム付きシオリである。
微細凹凸形状のレリーフ面を有するホログラム形成層と
前記レリーフ面に形成された透明なホログラム効果層と
からなる透明型ホログラムが設けられていることを特徴
とするホログラム付きシオリである。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明
する。
する。
本考案のシオリに用いられるホログラムとしては、微細
凹凸形状のレリーフ面を有するホログラム形成層と前記
レリーフ面に形成されたホログラム効果層とからなる透
明型ホログラムであればよく、具体的なホログラムの種
類としては、イメージホログラム、レインボーホログラ
ム、ホログラフィックステレオグラム、回折格子等が挙
げられる。
凹凸形状のレリーフ面を有するホログラム形成層と前記
レリーフ面に形成されたホログラム効果層とからなる透
明型ホログラムであればよく、具体的なホログラムの種
類としては、イメージホログラム、レインボーホログラ
ム、ホログラフィックステレオグラム、回折格子等が挙
げられる。
第1図(a)〜(c)に示すホログラム付きシオリ10
は、第2図(a)に図解的に示す如くのエンボスホログ
ラムを用いてシオリ基材1上に、接着材層2を介して、
透明性を有する反射性金属薄膜層(以下単に反射性金属
薄膜層という)3若しくはホログラム効果層3′ならび
にホログラム形成層4が積層されている例である。また
第2図(b)に示す如く透明フィルム8にラミネートし
て基材の窓空部7に設けることもできる。
は、第2図(a)に図解的に示す如くのエンボスホログ
ラムを用いてシオリ基材1上に、接着材層2を介して、
透明性を有する反射性金属薄膜層(以下単に反射性金属
薄膜層という)3若しくはホログラム効果層3′ならび
にホログラム形成層4が積層されている例である。また
第2図(b)に示す如く透明フィルム8にラミネートし
て基材の窓空部7に設けることもできる。
第3図にその断面の一部を図解的に示す他の例のホログ
ラム付きシオリ10は、ホログラム形成層4の微小凹凸
形状の表面に反射性薄膜層3若しくはホログラム効果層
3′を積層した場合の例である。
ラム付きシオリ10は、ホログラム形成層4の微小凹凸
形状の表面に反射性薄膜層3若しくはホログラム効果層
3′を積層した場合の例である。
第4図にその断面の一部を図解的に示す他の例のホログ
ラム付シオリ10は、反射性金属薄膜層3若しくはホロ
グラム効果層3′の表面にホログラム形成層4を設けた
場合の例であり、ホログラムの微小凹凸形状は表面に露
出した構成となっている。
ラム付シオリ10は、反射性金属薄膜層3若しくはホロ
グラム効果層3′の表面にホログラム形成層4を設けた
場合の例であり、ホログラムの微小凹凸形状は表面に露
出した構成となっている。
上記第3図および第4図の構造においては、表面の微小
凹凸形状が露出しているので、表面の損傷を防止する上
で、表面に保護層を設けることが好ましい。以下、各構
成材料について、更に詳細に説明する。
凹凸形状が露出しているので、表面の損傷を防止する上
で、表面に保護層を設けることが好ましい。以下、各構
成材料について、更に詳細に説明する。
シオリ基材 シオリ基材としては、従来、シオリ用材料として用いら
れている紙、プラスチック、金属箔等あるいはこれらの
複合材等の材料がすべて用いられ得る。
れている紙、プラスチック、金属箔等あるいはこれらの
複合材等の材料がすべて用いられ得る。
これらシオリ基材には、図示はされていないが、その他
従来技術による種々の装飾が施されていてもよい。
従来技術による種々の装飾が施されていてもよい。
ホログラムは、これらシオリ基材の全面または一部に設
けることができる。
けることができる。
ホログラム形成層 ホログラム形成層は、ホログラム用感光材料またはエン
ボスホログラム形成材料からなる。
ボスホログラム形成材料からなる。
ホログラム形成層の厚みは、シオリの大きさ、ホログラ
ムの種類によって適宜選択されうるが、通常0.1〜5
0μm、望ましくは0.5〜5μmであることが好まし
い。
ムの種類によって適宜選択されうるが、通常0.1〜5
0μm、望ましくは0.5〜5μmであることが好まし
い。
本考案にはエンボスホログラムが適しており、このエン
ボスホログラム形成層用の樹脂は、ホログラムの成形
(複製)時には熱成形可能であり、ホログラムの成形後
つまり加工時には、加工の際の熱圧力、接着剤中の溶剤
に耐えるだけの耐性を有することが必要である。このよ
うな樹脂としては、いわゆる紫外線硬化性樹脂、電子線
硬化性樹脂、熱硬化性樹脂、自然硬化性樹脂型等の反応
性の樹脂等が用いられ得る。特に生産性を考慮した場
合、紫外線もしくは電子線で硬化する樹脂が適してい
る。
ボスホログラム形成層用の樹脂は、ホログラムの成形
(複製)時には熱成形可能であり、ホログラムの成形後
つまり加工時には、加工の際の熱圧力、接着剤中の溶剤
に耐えるだけの耐性を有することが必要である。このよ
うな樹脂としては、いわゆる紫外線硬化性樹脂、電子線
硬化性樹脂、熱硬化性樹脂、自然硬化性樹脂型等の反応
性の樹脂等が用いられ得る。特に生産性を考慮した場
合、紫外線もしくは電子線で硬化する樹脂が適してい
る。
具体的には、例えば、メチル(メタ)アクリレート
〔尚、(メタ)アクリレートという語は、アクリレート
およびメタクリレートの双方を包含する意味である。以
下同様〕、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メ
タ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソ
ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アク
リレート、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メ
タ)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、トリ
メチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、トリメ
チロールプロパンジ(メタ)アクリレート、ペンタエリ
スリトールテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリス
リトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリ
トールヘキサ(メタ)アクリレート、エチレングリコー
ルジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレ
ングリコールジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレ
ート、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル
ジ(メタ)アクリレート、ソルビトールテトラグリシジ
ルエーテルテトラ(メタ)アクリレート等のラジカル重
合性不飽和基を有する単量体が用いられうる。
〔尚、(メタ)アクリレートという語は、アクリレート
およびメタクリレートの双方を包含する意味である。以
下同様〕、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メ
タ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソ
ブチル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アク
リレート、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メ
タ)アクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、トリ
メチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、トリメ
チロールプロパンジ(メタ)アクリレート、ペンタエリ
スリトールテトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリス
リトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリ
トールヘキサ(メタ)アクリレート、エチレングリコー
ルジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレ
ングリコールジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレ
ート、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテル
ジ(メタ)アクリレート、ソルビトールテトラグリシジ
ルエーテルテトラ(メタ)アクリレート等のラジカル重
合性不飽和基を有する単量体が用いられうる。
さらに熱成形性を有する紫外線または電子線硬化性樹脂
としては、以下の化合物(1)〜(8)を重合もしくは
共重合させた重合体に対し、後述する方法(イ)〜
(ニ)によりラジカル重合性不飽和基を導入したものが
用いられる。
としては、以下の化合物(1)〜(8)を重合もしくは
共重合させた重合体に対し、後述する方法(イ)〜
(ニ)によりラジカル重合性不飽和基を導入したものが
用いられる。
(1)水酸基を有する単量体:N−メチロール(メタ)
アクリルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−
ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレ
ート等。
アクリルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−
ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレ
ート等。
(2)カルボキシル基を有する単量体:(メタ)アクリ
ル酸、(メタ)アクリロイルオキシエチルモノサクシネ
ート等。
ル酸、(メタ)アクリロイルオキシエチルモノサクシネ
ート等。
(3)エポキシ基を有する単量体:グリシジル(メタ)
アクリレート等。
アクリレート等。
(4)アジリジニル基を有する単量体:2−アジリジニ
ルエチル(メタ)アクリレート、2−アジリジニルプロ
ピオン酸アリル等。
ルエチル(メタ)アクリレート、2−アジリジニルプロ
ピオン酸アリル等。
(5)アミノ基を有する単量体:(メタ)アクリアミ
ド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチ
ル(メタ)アクリレート等。
ド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、ジメチルア
ミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチ
ル(メタ)アクリレート等。
(6)スルフォン基を有する単量体:2−(メタ)アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルフォン酸等。
リルアミド−2−メチルプロパンスルフォン酸等。
(7)イソシアネート基を有する単量体: 2,4−トルエンジイソシアネートと2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレートの1モル対1モル付加物等の
ジイソシアネートと活性水素を有するラジカル重合性単
量体の付加物等。
チル(メタ)アクリレートの1モル対1モル付加物等の
ジイソシアネートと活性水素を有するラジカル重合性単
量体の付加物等。
(8)さらに、上記の共重合体のガラス転移点を調節し
たり、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化
合物と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体
とを共重合させることができる。このような共重合可能
な単量体としては、例えば、メチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)ア
クリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル
(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレー
ト、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル
(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)ア
クリレート等が挙げられる。
たり、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化
合物と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体
とを共重合させることができる。このような共重合可能
な単量体としては、例えば、メチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)ア
クリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル
(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレー
ト、イソアミル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル
(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)ア
クリレート等が挙げられる。
次に上述のようにして得られた重合体を以下に述べる方
法(イ)〜(ニ)により反応させ、ラジカル重合性不飽
和基を導入することによって、紫外線もしくは電子線硬
化性樹脂が得られる。
法(イ)〜(ニ)により反応させ、ラジカル重合性不飽
和基を導入することによって、紫外線もしくは電子線硬
化性樹脂が得られる。
(イ)水酸基を有する単量体の重合体または共重合体の
場合には、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有
する単量体等を縮合反応させる。
場合には、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有
する単量体等を縮合反応させる。
(ロ)カルボキシル基、スルフォン基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、前述の水酸基を有す
る単量体を縮合反応させる。
重合体または共重合体の場合には、前述の水酸基を有す
る単量体を縮合反応させる。
(ハ)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を有する単量体の重合体たまは共重合体の場合に
は、前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル
基を有する単量体を付加反応させる。
ニル基を有する単量体の重合体たまは共重合体の場合に
は、前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル
基を有する単量体を付加反応させる。
(ニ)水酸基あるいはカルボキシル基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、エポキシ基を有する
単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいは
ジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステ
ル単量体の1対1モルの付加物を付加反応させても良
い。
重合体または共重合体の場合には、エポキシ基を有する
単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいは
ジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステ
ル単量体の1対1モルの付加物を付加反応させても良
い。
またさらに、前述の単量体と、上記の熱成形性の紫外線
または電子線硬化性樹脂とを混合して用いることもでき
る。
または電子線硬化性樹脂とを混合して用いることもでき
る。
また上記のものは電子線照射により十分に硬化可能であ
るが、紫外線照射で硬化させる場合には、増感剤とし
て、ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テル等のベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフェ
ノン類等の紫外線照射によりラジカルを発生するものも
用いることができる。
るが、紫外線照射で硬化させる場合には、増感剤とし
て、ベンゾキノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエー
テル等のベンゾインエーテル類、ハロゲン化アセトフェ
ノン類等の紫外線照射によりラジカルを発生するものも
用いることができる。
反射性金属薄膜層 反射性金属薄膜層は、ホログラム形成層に反射性を与え
るためのものであって、Cr、Ti、Fe、Co、N
i、Cu、Ag、Au、Ge、Al、Mg、Sb、P
b、Pd、Cd、Bi、Sn、Se、In、Ga、Rb
等の金属およびその酸化物、窒化物等を単独もしくは2
種以上組合せて用いて形成される。これらの金属のうち
Al、Cr、Ni、Ag、Au等が特に好ましい。
るためのものであって、Cr、Ti、Fe、Co、N
i、Cu、Ag、Au、Ge、Al、Mg、Sb、P
b、Pd、Cd、Bi、Sn、Se、In、Ga、Rb
等の金属およびその酸化物、窒化物等を単独もしくは2
種以上組合せて用いて形成される。これらの金属のうち
Al、Cr、Ni、Ag、Au等が特に好ましい。
この反射性金属薄膜層の膜厚は、10〜10,000オ
ングストローム望ましくは200〜2,000オングス
トロームであることが好ましい。
ングストローム望ましくは200〜2,000オングス
トロームであることが好ましい。
この反射性金属薄膜層は必ずしもなくてもよい場合があ
るが、存在することが好ましい。
るが、存在することが好ましい。
ホログラム効果層 ホログラム形成層にホログラム効果層を設ける態様はレ
リーフホログラムの場合に限られず、他のホログラムに
も同様に適用される。ホログラム効果層の材質としては
ホログラム効果を発現できるものであればいかなるもの
も使用でき、例えば、ホログラム形成層とは屈折率の異
なる透明材料、厚みが200オングストローム以下の反
射性金属薄膜層が挙げられる。前者の場合、屈折率はホ
ログラム形成層よりも大きくても小さくてもよいが、屈
折率の差は0.1以上が好ましく、より好ましくは0.
5以上である。本考案者らの実験によれば1.0以上大
きいことが最適である。このように屈折率の異なる透明
薄膜層を設けることにより、ホログラム効果を発現させ
ると共に、下層の例えば表示部を隠蔽させない作用が行
われる。
リーフホログラムの場合に限られず、他のホログラムに
も同様に適用される。ホログラム効果層の材質としては
ホログラム効果を発現できるものであればいかなるもの
も使用でき、例えば、ホログラム形成層とは屈折率の異
なる透明材料、厚みが200オングストローム以下の反
射性金属薄膜層が挙げられる。前者の場合、屈折率はホ
ログラム形成層よりも大きくても小さくてもよいが、屈
折率の差は0.1以上が好ましく、より好ましくは0.
5以上である。本考案者らの実験によれば1.0以上大
きいことが最適である。このように屈折率の異なる透明
薄膜層を設けることにより、ホログラム効果を発現させ
ると共に、下層の例えば表示部を隠蔽させない作用が行
われる。
また後者の場合は反射性金属薄膜層ではあるが、厚みが
200オングストローム以下であるため光波の透過率が
大きく、そのためホログラム効果発現作用と共に、表示
部非隠蔽作用を発揮する。即ち、反射性金属薄膜層中を
光波が通過する場合はその振幅は一波長当たり、exp
(−2πK)で急激に減少するため、その膜厚が200
オングストロームを越えると透過率はかなり小さいもの
となる。従って、膜厚を200オングストローム以下と
することにより透過率は十分なものとなり、ホログラム
効果を発現させることができる。またホログラム効果層
の材質として、厚さ200オングストローム以上の反射
性金属層を用いることができる。
200オングストローム以下であるため光波の透過率が
大きく、そのためホログラム効果発現作用と共に、表示
部非隠蔽作用を発揮する。即ち、反射性金属薄膜層中を
光波が通過する場合はその振幅は一波長当たり、exp
(−2πK)で急激に減少するため、その膜厚が200
オングストロームを越えると透過率はかなり小さいもの
となる。従って、膜厚を200オングストローム以下と
することにより透過率は十分なものとなり、ホログラム
効果を発現させることができる。またホログラム効果層
の材質として、厚さ200オングストローム以上の反射
性金属層を用いることができる。
ホログラム効果層の材質として例えば次の(1)〜(6)の材
質のものが使用できる。
質のものが使用できる。
(1)ホログラム形成層よりも屈折率の大きい透明連続
薄膜。
薄膜。
これには、可視領域で透明なものと、赤外または紫外領
域で透明なものとがあり、前者は第1表に、後者は第2
表にそれぞれ示す。表中、nは屈折率を示す(以下、
(2)〜(5)においても同様)。
域で透明なものとがあり、前者は第1表に、後者は第2
表にそれぞれ示す。表中、nは屈折率を示す(以下、
(2)〜(5)においても同様)。
(2)ホログラム形成層よりも屈折率の大きい透明強誘
導体。
導体。
第3表に示す。
(3)ホログラム形成層よりも屈折率の小さい透明連続
薄膜。
薄膜。
第4表に示す。
(4)厚さ200オングストローム以下の反射性金属薄
膜層 反射性金属薄膜層は複素屈折率を有し、該複素屈折率:
nは※はn※=n−iKで表される。nは屈折率、Kは
吸収係数を示す。
膜層 反射性金属薄膜層は複素屈折率を有し、該複素屈折率:
nは※はn※=n−iKで表される。nは屈折率、Kは
吸収係数を示す。
本考案に使用される反射性金属薄膜層の材質を第5表に
示し、同表に併せて上記のnおよびKを示す。
示し、同表に併せて上記のnおよびKを示す。
その他の材質として、Sn、In、Te、Ti、Fe、
Co、Zn、Ge、Pb、Cd、Bi、Se、Ga、R
b等が使用可能である。また上記に挙げた金属の酸化
物、窒化物等も使用可能であり、更に金属、その酸化
物、窒化物等は単独で用いられる他に、それぞれ2種以
上組合せて用いることができる。
Co、Zn、Ge、Pb、Cd、Bi、Se、Ga、R
b等が使用可能である。また上記に挙げた金属の酸化
物、窒化物等も使用可能であり、更に金属、その酸化
物、窒化物等は単独で用いられる他に、それぞれ2種以
上組合せて用いることができる。
(5)ホログラム形成層と屈折率の異なる樹脂。
ホログラム形成層に対して屈折率が大きいものでも小さ
いものでもよい。これらの例を第6表に示す。
いものでもよい。これらの例を第6表に示す。
上記の他、一般的な合成樹脂が使用可能であるが、特に
ホログラム形成層との屈折率差の大きい樹脂が好まし
い。
ホログラム形成層との屈折率差の大きい樹脂が好まし
い。
(6)上記(1)〜(5)の材質を適宜組合せてなる積層体。
上記(1)〜(5)の材質の組合せは任意であり、また層構成
における各層の上下位置関係も任意に選択される。
における各層の上下位置関係も任意に選択される。
上記した(1)〜(6)の薄膜層のうち、(4)の薄膜層の厚み
は200オングストローム以下であるが、(1)〜(3)およ
び(5)、(6)の薄膜層の厚みは薄膜を形成する材料の透明
領域であればよく、一般的には10〜10,000オン
グストロームが好ましく、より好ましくは100〜5,
000オングストロームである。
は200オングストローム以下であるが、(1)〜(3)およ
び(5)、(6)の薄膜層の厚みは薄膜を形成する材料の透明
領域であればよく、一般的には10〜10,000オン
グストロームが好ましく、より好ましくは100〜5,
000オングストロームである。
上記ホログラム効果層をホログラム形成層に形成する方
法として、ホログラム効果層が上記(1)〜(4)の材質であ
る場合は、真空蒸着法、スパッタリング法、反応性スパ
ッタリング法、イオンプレーティング法、電気メッキ法
等の一般的薄膜形成手段を用いることができ、またホロ
グラム効果層が上記(5)の材質である場合は、一般的な
コーティング方法等を用いることができる。ホログラム
効果層が上記(6)の材質(積層体)である場合は上記し
た各手段、方法等を適宜組合せて用いられる。
法として、ホログラム効果層が上記(1)〜(4)の材質であ
る場合は、真空蒸着法、スパッタリング法、反応性スパ
ッタリング法、イオンプレーティング法、電気メッキ法
等の一般的薄膜形成手段を用いることができ、またホロ
グラム効果層が上記(5)の材質である場合は、一般的な
コーティング方法等を用いることができる。ホログラム
効果層が上記(6)の材質(積層体)である場合は上記し
た各手段、方法等を適宜組合せて用いられる。
尚、上記(5)の材質の場合、透明材料である限り薄膜で
なくともよく、薄膜以上の厚みを有する樹脂層をホログ
ラム形成層に設けてもよい。
なくともよく、薄膜以上の厚みを有する樹脂層をホログ
ラム形成層に設けてもよい。
尚、ホログラム効果層はホログラム形成層面上に直接設
けた場合のものが最もホログラム効果の発現が良好なも
のとなる。
けた場合のものが最もホログラム効果の発現が良好なも
のとなる。
尚、ホログラム効果層はレリーフ形成面を埋めるように
設けてもよく(即ち、片方の面が平面となる)、或いは
レリーフ形成に追従するように設けてもよい(即ち片方
の面が凹凸面となる。) 接着剤層 接着剤層は、ホログラム形成層および反射性金属薄膜層
またはホログラム効果層をシオリ基材に接着させる役割
を果たしている。接着剤としては、アクリル系樹脂、ビ
ニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、ア
ミド系樹脂、エポキシ系樹脂等の従来接着剤として既知
のもが広く使用できる。この接着剤層の膜厚は、0.1
〜50μm、望ましくは0.5〜10μmであるとが好
ましい。
設けてもよく(即ち、片方の面が平面となる)、或いは
レリーフ形成に追従するように設けてもよい(即ち片方
の面が凹凸面となる。) 接着剤層 接着剤層は、ホログラム形成層および反射性金属薄膜層
またはホログラム効果層をシオリ基材に接着させる役割
を果たしている。接着剤としては、アクリル系樹脂、ビ
ニル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、ア
ミド系樹脂、エポキシ系樹脂等の従来接着剤として既知
のもが広く使用できる。この接着剤層の膜厚は、0.1
〜50μm、望ましくは0.5〜10μmであるとが好
ましい。
なお、前記反射性金属薄膜層またはホログラム効果層と
接着剤層との間には、両者の接着性を高めるためにアン
カー層(図示せず)を設けることもできる。
接着剤層との間には、両者の接着性を高めるためにアン
カー層(図示せず)を設けることもできる。
製造方法 次に、本考案に係るホログラム付きシオリの製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1〜4図に示す如きシオリ10に組込むホログラム9
を製造する方法は、いずれも従来公知の方法がそのまま
使用できるが、好ましい方法は転写による方法である。
この転写による場合の例について説明する。まず、ホロ
グラム付きシオリ10を製造するに先立って、第5図に
示すようなホログラム転写シート20を作成する。この
ホログラム転写シート20を作成するには、まずホログ
ラム転写シート基材5上に、必要に応じて剥離層6およ
びオーバープリント層(図示なし)を介して、熱成形性
を有する紫外線または電子線硬化性樹脂あるいは熱成形
性を有する熱硬化性樹脂4を設けて、ホログラム形成用
フィルムを形成する。上記樹脂のうち、特に硬化前に常
温で固体であり熱成形性を有する紫外線または電子線硬
化性樹脂が好ましい。
を製造する方法は、いずれも従来公知の方法がそのまま
使用できるが、好ましい方法は転写による方法である。
この転写による場合の例について説明する。まず、ホロ
グラム付きシオリ10を製造するに先立って、第5図に
示すようなホログラム転写シート20を作成する。この
ホログラム転写シート20を作成するには、まずホログ
ラム転写シート基材5上に、必要に応じて剥離層6およ
びオーバープリント層(図示なし)を介して、熱成形性
を有する紫外線または電子線硬化性樹脂あるいは熱成形
性を有する熱硬化性樹脂4を設けて、ホログラム形成用
フィルムを形成する。上記樹脂のうち、特に硬化前に常
温で固体であり熱成形性を有する紫外線または電子線硬
化性樹脂が好ましい。
次いで、得られたホログラム形成用フィルムと微少凹凸
形状が形成されたホログラム原版とを、該フィルムの樹
脂層がホログラム原版に接するようにして加熱圧接させ
前記樹脂表面に微少凹凸形状を形成しつつ、またはその
後紫外線または電子線を照射するか熱を更に加えて前記
樹脂を硬化させる。
形状が形成されたホログラム原版とを、該フィルムの樹
脂層がホログラム原版に接するようにして加熱圧接させ
前記樹脂表面に微少凹凸形状を形成しつつ、またはその
後紫外線または電子線を照射するか熱を更に加えて前記
樹脂を硬化させる。
ホログラム原版とホログラム形成用フィルムとを加熱圧
接するに際しては、加熱ロール等の加熱圧接手段を用い
ることができ、この際加熱ロールの温度は、用いられる
べき樹脂の種類、ベースフィルムの材料、厚み等によっ
て大きく変化するが、一般的には、100〜200℃で
あることが適当である。また、ホログラム原版とホログ
ラム形成用フィルムとは0.1kg/cm2以上、望ましく
は1kg/cm2以上の圧力下に圧接することが好ましい。
接するに際しては、加熱ロール等の加熱圧接手段を用い
ることができ、この際加熱ロールの温度は、用いられる
べき樹脂の種類、ベースフィルムの材料、厚み等によっ
て大きく変化するが、一般的には、100〜200℃で
あることが適当である。また、ホログラム原版とホログ
ラム形成用フィルムとは0.1kg/cm2以上、望ましく
は1kg/cm2以上の圧力下に圧接することが好ましい。
この際に、紫外線または電子線を照射してもよい。また
ホログラム原版のホログラムの微少凹凸形状を成形した
フィルムをホログラム原版より剥離した後に再度照射し
てもよく、照射強度または樹脂を十分に硬化させること
が好ましい。紫外線または電子線の照射は、使用する樹
脂に応じて適宜決めることが必要である。
ホログラム原版のホログラムの微少凹凸形状を成形した
フィルムをホログラム原版より剥離した後に再度照射し
てもよく、照射強度または樹脂を十分に硬化させること
が好ましい。紫外線または電子線の照射は、使用する樹
脂に応じて適宜決めることが必要である。
次に、反射性金属薄膜層3またはホログラム効果層3′
を被着させる。この反射性金属薄膜層またはホログラム
効果層3′は、スパッタリング法、イオンプレーティン
グ法、真空蒸着法、その他の方法によってホログラム形
成層4上に設けることができる。
を被着させる。この反射性金属薄膜層またはホログラム
効果層3′は、スパッタリング法、イオンプレーティン
グ法、真空蒸着法、その他の方法によってホログラム形
成層4上に設けることができる。
次いで、この反射性金属薄膜層3またはホログラム効果
層3′上に、必要に応じてアンカー層(図示なし)を設
けた後に、接着剤層2を塗布法等により設けると、ホロ
グラム転写シート20が得られる。
層3′上に、必要に応じてアンカー層(図示なし)を設
けた後に、接着剤層2を塗布法等により設けると、ホロ
グラム転写シート20が得られる。
尚、従来用いられてきた種類の紫外線硬化性樹脂および
電子線硬化性樹脂は、一般に液体状態であるため、基材
フィルム上に塗布した場合に著しくべたつき、従って基
材フィルム上に従来の紫外線または電子線硬化性樹脂を
塗布してなるホログラム形成用フィルムは巻取って保管
することができず、ホログラム原版と接触する直前に基
材フィルム上にいちいち紫外線硬化性樹脂を塗布してホ
ログラム形成用フィルムを形成しなければならないとい
う問題点があったが、上記のようなホログラム形成用フ
ィルムは、特定の樹脂により形成されているため、べと
つくことがなく、巻取って保管することができるという
利点を有している。
電子線硬化性樹脂は、一般に液体状態であるため、基材
フィルム上に塗布した場合に著しくべたつき、従って基
材フィルム上に従来の紫外線または電子線硬化性樹脂を
塗布してなるホログラム形成用フィルムは巻取って保管
することができず、ホログラム原版と接触する直前に基
材フィルム上にいちいち紫外線硬化性樹脂を塗布してホ
ログラム形成用フィルムを形成しなければならないとい
う問題点があったが、上記のようなホログラム形成用フ
ィルムは、特定の樹脂により形成されているため、べと
つくことがなく、巻取って保管することができるという
利点を有している。
次に上記のような構成を有するホログラム転写シート2
0と基材1とを、ホログラム転写シートの接着剤層2と
基材1とが接するようにして加熱圧接すると、ホログラ
ム転写シート20のホログラム形成層4および反射性金
属薄膜層3またはホログラム効果層3′が基材1上に転
写されて、本考案に係るホログラム付きシオリ10が得
られる。
0と基材1とを、ホログラム転写シートの接着剤層2と
基材1とが接するようにして加熱圧接すると、ホログラ
ム転写シート20のホログラム形成層4および反射性金
属薄膜層3またはホログラム効果層3′が基材1上に転
写されて、本考案に係るホログラム付きシオリ10が得
られる。
ホログラム転写シート20と基材1とは、100〜20
0℃の温度で5〜50kg/cm2の圧力下で加熱圧接され
ることが好ましい。
0℃の温度で5〜50kg/cm2の圧力下で加熱圧接され
ることが好ましい。
(考案の効果) 本考案に係るシオリは、その表面にホログラムが設けら
れているので、以下のような効果が得られる。
れているので、以下のような効果が得られる。
(イ)シオリに立体的な視感が生じ、審美性、装飾性お
よび高級感が一層向上している。
よび高級感が一層向上している。
(ロ)耐熱性に優れたホログラム形成層を設けるように
したので、ホログラム貼着時に熱をかけてホログラムを
接着することができる。
したので、ホログラム貼着時に熱をかけてホログラムを
接着することができる。
(ハ)耐候性にも優れたホログラム形成層を設けるよう
にしたので郵便物の取扱いの様な厳しい条件下でもその
効果を失わない。
にしたので郵便物の取扱いの様な厳しい条件下でもその
効果を失わない。
第1図は本考案に係るホログラム付きシオリの斜視図で
あり、第2図〜第4図は、上記ホログラムの断面図であ
り、第5図はホログラム付シオリを製造するに際して用
いられるホログラム転写シートの断面図である。 1……基材 2……接着剤層 3……反射性金属薄膜層 3′……ホログラム効果層 4……ホログラム形成層 5……ホログラム転写シート基材 6……剥離層 7……窓空部 8……透明フィルム 9……ホログラム10 ……ホログラム付きシオリ20 ……ホログラム転写シート
あり、第2図〜第4図は、上記ホログラムの断面図であ
り、第5図はホログラム付シオリを製造するに際して用
いられるホログラム転写シートの断面図である。 1……基材 2……接着剤層 3……反射性金属薄膜層 3′……ホログラム効果層 4……ホログラム形成層 5……ホログラム転写シート基材 6……剥離層 7……窓空部 8……透明フィルム 9……ホログラム10 ……ホログラム付きシオリ20 ……ホログラム転写シート
Claims (4)
- 【請求項1】シオリの基材の一部又は全面に、微細凹凸
形状のレリーフ面を有するホログラム形成層と前記レリ
ーフ面に形成された透明なホログラム効果層とからなる
透明型ホログラムが設けられていることを特徴とするホ
ログラム付きシオリ。 - 【請求項2】基材が窓空部を有し、透明型ホログラムが
該窓空部を外面または内面から被覆している実用新案登
録請求の範囲第(1)項に記載のホログラム付きシオ
リ。 - 【請求項3】ホログラム形成層が、熱成形性を有する紫
外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂または熱硬化性樹脂
を用いて形成された実用新案登録請求の範囲第(1)項
に記載のホログラム付きシオリ。 - 【請求項4】熱成形性を有する紫外線硬化性樹脂、電子
線硬化性樹脂または熱硬化性樹脂が、硬化前の状態が常
温で固体であり、熱成形性を有するものである実用新案
登録請求の範囲第(3)項に記載のホログラム付きシオ
リ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031284U JPH066942Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ホログラム付きシオリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031284U JPH066942Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ホログラム付きシオリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144665U JPS62144665U (ja) | 1987-09-11 |
| JPH066942Y2 true JPH066942Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30836877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031284U Expired - Lifetime JPH066942Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | ホログラム付きシオリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066942Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377106B1 (ko) * | 2001-04-25 | 2003-03-26 | 김인숙 | 책갈피 및 그의 제조 방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570275U (ja) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 | ||
| JPS618170U (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-18 | 大日本印刷株式会社 | ホログラムを有する書籍 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP1986031284U patent/JPH066942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144665U (ja) | 1987-09-11 |
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