JPH0669809U - 材料試験片連続体 - Google Patents
材料試験片連続体Info
- Publication number
- JPH0669809U JPH0669809U JP1684093U JP1684093U JPH0669809U JP H0669809 U JPH0669809 U JP H0669809U JP 1684093 U JP1684093 U JP 1684093U JP 1684093 U JP1684093 U JP 1684093U JP H0669809 U JPH0669809 U JP H0669809U
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- Japan
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- test piece
- shaped
- material test
- test
- continuum
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
〔目的〕 試験片そのものの取扱い、即ち、整理,整列
等を容易とするだけでなく、材料試験装置の自動化にも
きわめて有効である材料試験片連続体を提供する。 〔構成〕 複数の単一形状試験片が並べられて配置され
るよう複数の抜き孔が並べられて形成され、四周枠部に
よって一体に形成されたシート状,フイルム状あるいは
板状の方形形状をした材料試験片連続体。
等を容易とするだけでなく、材料試験装置の自動化にも
きわめて有効である材料試験片連続体を提供する。 〔構成〕 複数の単一形状試験片が並べられて配置され
るよう複数の抜き孔が並べられて形成され、四周枠部に
よって一体に形成されたシート状,フイルム状あるいは
板状の方形形状をした材料試験片連続体。
Description
【0001】
本考案は、材料試験におけるシート状,フイルム状あるいは板状の材料試験片 連続体に関する。
【0002】
シート状,フイルム状あるいは板状の試料の材料試験を行う場合、試験に供す る試験片は、シート状若しくはフイルム状のものについては打ち抜きカッター等 により一枚の試料から複数の試験片を各別に打ち抜き形成し、また、板状のもの は切削カッター等で一枚の試料から一つ一つ独立した形で複数の試料片を作成し ていた。 この試験片を図4及び図5に示してある。この公知の試験片は、それぞれ独立 した小片として構成され、両端に把持部1,1を有し、中間に狭窄部2あるいは 凹部3が形成されている。
【0003】
上記した従前公知の一つ一つ独立した小片からなる試験片では、次のような問 題点がある。 異なる試料同士との区別や試験を実施する順序等と試験片の整理や整列が煩雑 である。 シート状若しくはフイルム状の試料から作成された試験片は自立しにくいため 、つかみ具への装着が煩雑となる。試験片が小さいと更に煩雑となる。 しかも、材料試験装置を自動化しようとすれば、さらに次のような点で機構的 に不利となる問題点がある。 自立しにくい試験片は把持によるハンドリングが難しく吸引という方法による ことが多いが、吸引という方法は把持という方法よりも確実性が劣り自動化する 際に試験片が搬送装置から脱落するなどの故障の要因となる。 シート状若しくはフイルム状の試料から試験片を作成する段階から自動化する 場合、打ち抜きカッター等で作成された試験片を回収し、しかも所定の位置に位 置決めをして整列させる機構が必要となり、装置が煩雑となる。 板状の試料から試験片を作成する段階から自動化する場合、カッター等で作成 された試験片を回収し、しかも所定の位置に位置決めをして整列させる機構が必 要となり、装置が複雑となる。
【0004】 本考案は、従前公知の材料試験片の有する上記問題点に鑑み、試験片そのもの の取扱い、即ち、整理,整列等を容易とするだけでなく、材料試験装置の自動化 にもきわめて有効である材料試験片連続体を提供することを目的とする。
【0005】
そのために本考案では、複数の単一形状試験片が並べられて配置されるよう複 数の抜き孔が並べられて形成され、四周枠部によって一体に形成されたシート状 ,フイルム状あるいは板状の方形形状をした材料試験片連続体を提供する。
【0006】
本考案材料試験片連続体は、上記したように複数の試験片が連続して一体化さ れた方形状のものであるから、それ自体従前の単一の試験片に比べて大きく、そ の整理,整列等の取扱い及び管理が容易である。また、材料試験装置を自動化す る上においても、方形であり比較的大きいから、その供給あるいは把持等の自動 化も容易である。
【0007】
図1に本考案材料試験片連続体の1つの好ましい実施例が示してある。 この材料試験片連続体10は、方形のシート状,フイルム状あるいは板状に形 成され、この方形のシート内に図4に示す公知の試験片と同様に、把持部11及 びこれら把持部11間に位置付けられる狭窄部12が形成される複数の試験片が 並べられて形成されるよう、複数の打ち抜き孔15が並べて形成されており、シ ートの四周枠部14によって一体化されている。
【0008】 図2に別の好ましい実施例が示してあり、図1と同じ符号をもって示した部分 は同一部分である。この実施例では、試験片の把持部11と四周部14とを兼用 させて構成したものを示してあり、材料の節約ができる点で好ましい。
【0009】 図3には、図5に示した公知の試験片の本考案連続体を示したもので、図1に 示した符号と同一の符号をもって示した部分は同一部分を示すが、図1の実施例 と相違するところは、狭窄部12の変わりに図5に示した凹部3に相当する凹部 13を形成してあることである。
【0010】 このように構成された本考案材料試験片連続体によって材料試験をする際には 、材料試験装置にこの試験片連続体を把持させ、材料試験装置の試験片把持部に 、上記連続体の片側の試験片の把持部11を把持させ、四周枠部との間と隣りの 試験片との間を切断して材料試験をし、その試験が終了すれば、次の試験片の把 持部11が装置の把持部に把持されるよう移動し、把持した状態で隣の試験片と の間を切断し、同様に試験をすることになる。
【0011】
叙上の如く本考案材料試験片連続体であれば、方形であり比較的大きいから、 材料試験片の取扱いが容易となると共に、材料試験装置への供給等の取扱いも容 易となる実用上の効果を有する。
【図1】本考案材料試験片連続体の好ましい実施例を示
す図である。
す図である。
【図2】同じく他の実施例を示す図である。
【図3】さらに別の実施例を示す図である。
【図4】従前公知の試験片の一例を示す図である。
【図5】同じく従前公知の試験片の別の例を示す図であ
る。
る。
10 材料試験片連続体 11 把持部 12 狭窄部 13 凹部 14 四周枠部 15 打ち抜き孔
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の単一形状試験片が並べられて配置
されるよう複数の抜き孔が並べられて形成され、四周枠
部によって一体に形成されたシート状,フイルム状ある
いは板状の方形形状をした材料試験片連続体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016840U JP2576425Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 材料試験片連続体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016840U JP2576425Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 材料試験片連続体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669809U true JPH0669809U (ja) | 1994-09-30 |
| JP2576425Y2 JP2576425Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=11927410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993016840U Expired - Lifetime JP2576425Y2 (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 材料試験片連続体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576425Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158330A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-21 | Shimadzu Corp | 台紙付きフィルム状試験片およびその試験方法 |
| JPH0354779A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JPH03229131A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-11 | Nok Corp | 材料試験片の製作方法 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP1993016840U patent/JP2576425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158330A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-21 | Shimadzu Corp | 台紙付きフィルム状試験片およびその試験方法 |
| JPH0354779A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JPH03229131A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-11 | Nok Corp | 材料試験片の製作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576425Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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