JPH0670353A - 交換機におけるコマンド実行方法 - Google Patents
交換機におけるコマンド実行方法Info
- Publication number
- JPH0670353A JPH0670353A JP4219195A JP21919592A JPH0670353A JP H0670353 A JPH0670353 A JP H0670353A JP 4219195 A JP4219195 A JP 4219195A JP 21919592 A JP21919592 A JP 21919592A JP H0670353 A JPH0670353 A JP H0670353A
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- command
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換機に各種コマンドを投入しても、交換機
の高負荷状態時に交換サービスの低下を招かないコマン
ド実行方法の提供を目的とする。 【構成】 交換機60−70が各制御コマンドを実行する場
合に、交換機の中央制御装置にかかる負荷値を算定する
予測負荷値テーブルと各交換機の限界負荷値を示す限界
負荷値テーブルとを備え、オペレーション装置3にコマ
ンド入力装置1からコマンドが投入される場合、オペレ
ーション装置2は予測負荷値テーブルと限界負荷値テー
ブルとからコマンド投入対象の交換機の予測負荷値と限
界負荷値とをそれぞれ読出し、コマンド投入対象交換機
から現状の負荷を読出し、現状負荷値と予測負荷値の総
和が限界負荷値より低い場合のみ、当該コマンドを前記
コマンド投入対象交換機に送出する。
の高負荷状態時に交換サービスの低下を招かないコマン
ド実行方法の提供を目的とする。 【構成】 交換機60−70が各制御コマンドを実行する場
合に、交換機の中央制御装置にかかる負荷値を算定する
予測負荷値テーブルと各交換機の限界負荷値を示す限界
負荷値テーブルとを備え、オペレーション装置3にコマ
ンド入力装置1からコマンドが投入される場合、オペレ
ーション装置2は予測負荷値テーブルと限界負荷値テー
ブルとからコマンド投入対象の交換機の予測負荷値と限
界負荷値とをそれぞれ読出し、コマンド投入対象交換機
から現状の負荷を読出し、現状負荷値と予測負荷値の総
和が限界負荷値より低い場合のみ、当該コマンドを前記
コマンド投入対象交換機に送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機にコマンドを投
入する場合、交換機の中央制御装置の負荷状態に応じ
て、交換機にコマンドを送出するか否かを判断する交換
システムのコマンド実行方法に関するものである。
入する場合、交換機の中央制御装置の負荷状態に応じ
て、交換機にコマンドを送出するか否かを判断する交換
システムのコマンド実行方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は本発明を適用するシステムの1例
で、交換機60−70は回線50−51、回線制御装置4を介し
てオペレーション装置2に接続されている。また、オペ
レーション装置2は、交換機60−70に保守コマンド、制
御コマンド等の各種コマンドを投入するコマンド入力装
置1を備えている。
で、交換機60−70は回線50−51、回線制御装置4を介し
てオペレーション装置2に接続されている。また、オペ
レーション装置2は、交換機60−70に保守コマンド、制
御コマンド等の各種コマンドを投入するコマンド入力装
置1を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような遠隔保守
システムにおいて、従来の交換機のコマンド実行方法で
は、コマンド入力装置1から入力されるコマンドは、対
象とする交換機の負荷状態とは無関係に入力されてい
た。ここで、交換機の負荷状態とは交換機の稼働状態を
示すものであって、例えば交換機の中央制御装置の使用
率で表される。すなわち、従来の方法では、交換機の稼
働状態に関係無くコマンドが投入されていたため、例え
ば、最繁時や輻輳等で呼びが集中的に発生し、その呼処
理のために交換機の中央制御装置が高負荷状態になった
場合でもコマンドが投入され、該コマンド処理による一
層の負荷発生のため、交換機のシステムダウンが発生し
たり、過負荷のため呼処理が規制され、結果的に交換サ
ービスの低下を招く欠点があった。
システムにおいて、従来の交換機のコマンド実行方法で
は、コマンド入力装置1から入力されるコマンドは、対
象とする交換機の負荷状態とは無関係に入力されてい
た。ここで、交換機の負荷状態とは交換機の稼働状態を
示すものであって、例えば交換機の中央制御装置の使用
率で表される。すなわち、従来の方法では、交換機の稼
働状態に関係無くコマンドが投入されていたため、例え
ば、最繁時や輻輳等で呼びが集中的に発生し、その呼処
理のために交換機の中央制御装置が高負荷状態になった
場合でもコマンドが投入され、該コマンド処理による一
層の負荷発生のため、交換機のシステムダウンが発生し
たり、過負荷のため呼処理が規制され、結果的に交換サ
ービスの低下を招く欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の従来技
術の欠点を除去し、交換機が高負荷状態でも交換サービ
スの低下を招かない交換システムのコマンド実行方法を
提供することを目的としている。
術の欠点を除去し、交換機が高負荷状態でも交換サービ
スの低下を招かない交換システムのコマンド実行方法を
提供することを目的としている。
【0005】本発明は、少なくとも1つの交換機と、前
記交換機に各種制御コマンドを投入するオペレーション
装置よりなる交換システムのコマンド実行方法におい
て、前記オペレーション装置は、前記交換機が各制御コ
マンドを実行する場合に前記交換機の中央制御装置にか
かると算定される負荷値を示す予測負荷値テーブルと、
各交換機の限界負荷値を示す限界負荷値テーブルとを備
え、前記オペレーション装置にコマンドが投入される場
合、前記オペレーション装置は前記予測負荷値テーブル
と前記限界負荷値テーブルとからコマンド投入対象の交
換機の予測負荷値と限界負荷値とをそれぞれに読出し、
かつコマンド投入対象交換機からは現状の負荷を読出
し、前記予測負荷値と現状の負荷値との総和と前記限界
負荷値とを比較し、前記総和が前記限界負荷値より低い
場合にのみ、当該コマンドを前記コマンド投入対象交換
機に送出すること、を特徴としている。
記交換機に各種制御コマンドを投入するオペレーション
装置よりなる交換システムのコマンド実行方法におい
て、前記オペレーション装置は、前記交換機が各制御コ
マンドを実行する場合に前記交換機の中央制御装置にか
かると算定される負荷値を示す予測負荷値テーブルと、
各交換機の限界負荷値を示す限界負荷値テーブルとを備
え、前記オペレーション装置にコマンドが投入される場
合、前記オペレーション装置は前記予測負荷値テーブル
と前記限界負荷値テーブルとからコマンド投入対象の交
換機の予測負荷値と限界負荷値とをそれぞれに読出し、
かつコマンド投入対象交換機からは現状の負荷を読出
し、前記予測負荷値と現状の負荷値との総和と前記限界
負荷値とを比較し、前記総和が前記限界負荷値より低い
場合にのみ、当該コマンドを前記コマンド投入対象交換
機に送出すること、を特徴としている。
【0006】本発明の交換機のコマンド実行方法は、交
換機を制御するため制御コマンドを該交換機に投入する
際、事前に交換機の負荷状態と当該制御コマンドを実行
した時に該交換機の中央制御装置にかかる負荷を算定
し、交換機が当該コマンドを実行した時、呼接続に影響
を与えそうな時には、当該コマンドの実行を見合わせる
ことを最も大きな特徴としている。
換機を制御するため制御コマンドを該交換機に投入する
際、事前に交換機の負荷状態と当該制御コマンドを実行
した時に該交換機の中央制御装置にかかる負荷を算定
し、交換機が当該コマンドを実行した時、呼接続に影響
を与えそうな時には、当該コマンドの実行を見合わせる
ことを最も大きな特徴としている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1の遠隔保守シス
テムの場合を例にとって説明する。図1は複数の交換局
を集中制御する保守局の1例を示している。なお、ここ
で本発明は図1の遠隔本発明システムの例に限られるこ
となく、例えば各交換機にコマンド入力装置を直接接続
した個別保守システムの場合にも適用可能である。
テムの場合を例にとって説明する。図1は複数の交換局
を集中制御する保守局の1例を示している。なお、ここ
で本発明は図1の遠隔本発明システムの例に限られるこ
となく、例えば各交換機にコマンド入力装置を直接接続
した個別保守システムの場合にも適用可能である。
【0008】図1において、1は保守者がコマンドを投
入するコマンド入力装置、2はオペレーション装置、3
は記憶装置、4は回線制御装置、50, 51はデータ回線、
60,70は交換機、61, 71は交換機の中央制御装置であ
る。交換機60, 70はデータ回線50, 51および回線制御装
置4を介してオペレーション装置2に接続されている。
また、保守局のオペレーション装置2の配下のコマンド
入力装置1から保守コマンドが投入されると、保守局の
オペレーション装置2は記憶装置3に記憶された保守コ
マンド処理プログラムを読出し、投入された保守コマン
ドの内容を解析し、解析した内容に従って保守コマンド
を実行する。
入するコマンド入力装置、2はオペレーション装置、3
は記憶装置、4は回線制御装置、50, 51はデータ回線、
60,70は交換機、61, 71は交換機の中央制御装置であ
る。交換機60, 70はデータ回線50, 51および回線制御装
置4を介してオペレーション装置2に接続されている。
また、保守局のオペレーション装置2の配下のコマンド
入力装置1から保守コマンドが投入されると、保守局の
オペレーション装置2は記憶装置3に記憶された保守コ
マンド処理プログラムを読出し、投入された保守コマン
ドの内容を解析し、解析した内容に従って保守コマンド
を実行する。
【0009】図2は保守コマンド投入時、当該コマンド
が送出される交換機において実行されると算定される予
測負荷値および当該コマンドが送出される交換機の限界
負荷値を各々示すテーブルの構成図である。
が送出される交換機において実行されると算定される予
測負荷値および当該コマンドが送出される交換機の限界
負荷値を各々示すテーブルの構成図である。
【0010】図2(a)はコマンドの種類と交換機番号
とで索引する配列構造をとる。また、これら索引値は、
コマンドについては、コマンドの種類毎に例えば(i)
と付与され、交換機番号ついては、図1の交換機60では
例えば1、70では例えば2と言うように付与される。
とで索引する配列構造をとる。また、これら索引値は、
コマンドについては、コマンドの種類毎に例えば(i)
と付与され、交換機番号ついては、図1の交換機60では
例えば1、70では例えば2と言うように付与される。
【0011】また、図2(a)および(b)のテーブル
への負荷値の書き込みは、交換機の局建設時あるいは交
換機の中央制御装置が変更された時、当該交換機より図
1の回線制御装置4へ通信回線50, 51を介してオペレー
ション装置2の記憶装置3のテーブルに書き込まれる。
への負荷値の書き込みは、交換機の局建設時あるいは交
換機の中央制御装置が変更された時、当該交換機より図
1の回線制御装置4へ通信回線50, 51を介してオペレー
ション装置2の記憶装置3のテーブルに書き込まれる。
【0012】以上のような構成において、保守局のオペ
レーション装置のプログラムのフローチャートを示す図
3に従って実施例の動作を示す。コマンド入力装置1か
ら保守コマンドが投入されると、当該コマンドが本発明
の方法に適用されるコマンドか否かを判定し、適用され
ると判断されると当該コマンドに付与された番号iと当
該コマンドが実行される交換機番号で、図2のコマンド
実行時の予測負荷値テーブルを索引して予測負荷値xを
求める。これと当該コマンドが実行される交換機の現状
の負荷値yを求めるために、回線制御装置4より通信回
線50, 51を介して交換機60の中央制御装置の負荷値を読
み取る。
レーション装置のプログラムのフローチャートを示す図
3に従って実施例の動作を示す。コマンド入力装置1か
ら保守コマンドが投入されると、当該コマンドが本発明
の方法に適用されるコマンドか否かを判定し、適用され
ると判断されると当該コマンドに付与された番号iと当
該コマンドが実行される交換機番号で、図2のコマンド
実行時の予測負荷値テーブルを索引して予測負荷値xを
求める。これと当該コマンドが実行される交換機の現状
の負荷値yを求めるために、回線制御装置4より通信回
線50, 51を介して交換機60の中央制御装置の負荷値を読
み取る。
【0013】以上の操作で得た当該交換機の現状の負荷
値yと予測負荷値xの総和が、図2(b)で求められる
当該交換機の限界負荷値zと同じであるかあるいはそれ
を越えた時には、当該コマンドの実行を見合わせ、保守
者に対して通知し、当該コマンドを実行するか否かの判
断を保守者に委ねる。また、投入されたコマンドが、本
発明の方法の適用対象外であった時、あるいは適用対象
であっても、前記処理結果が当該コマンドの予測負荷値
と現状の負荷値の総和が、当該コマンド実行交換機の限
界負荷値を下回る時は、コマンドを実行すべく当該コマ
ンド実行交換機にコマンドを送出する。
値yと予測負荷値xの総和が、図2(b)で求められる
当該交換機の限界負荷値zと同じであるかあるいはそれ
を越えた時には、当該コマンドの実行を見合わせ、保守
者に対して通知し、当該コマンドを実行するか否かの判
断を保守者に委ねる。また、投入されたコマンドが、本
発明の方法の適用対象外であった時、あるいは適用対象
であっても、前記処理結果が当該コマンドの予測負荷値
と現状の負荷値の総和が、当該コマンド実行交換機の限
界負荷値を下回る時は、コマンドを実行すべく当該コマ
ンド実行交換機にコマンドを送出する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、交換機
がコマンド投入時に過負荷にならぬよう規制するのみな
らず、当該コマンドが実行された時の交換機の状態を予
測するため、保守者が誤ってコマンドを投入した場合に
対しても交換サービスに与える影響を極力抑えるという
利点もある。
がコマンド投入時に過負荷にならぬよう規制するのみな
らず、当該コマンドが実行された時の交換機の状態を予
測するため、保守者が誤ってコマンドを投入した場合に
対しても交換サービスに与える影響を極力抑えるという
利点もある。
【図1】図1は複数の交換局を集中制御する保守局の1
例を示す図である。
例を示す図である。
【図2】図2は保守コマンド投入時、交換機において実
行される予測負荷値と限界負荷値を示すテーブルの構成
図であり、(a)はコマンド実行時の予測負荷値テーブ
ルのデータ構成の1例を示し、(b)は交換機対応の限
界負荷値テーブルのデータ構成の1例を示している。
行される予測負荷値と限界負荷値を示すテーブルの構成
図であり、(a)はコマンド実行時の予測負荷値テーブ
ルのデータ構成の1例を示し、(b)は交換機対応の限
界負荷値テーブルのデータ構成の1例を示している。
【図3】図3はオペレーション装置でのコマンド実行処
理プログラムのフローチャートを示す図である。
理プログラムのフローチャートを示す図である。
1 コマンド入力装置 2 オペレーション装置 3 記憶装置 4 回線制御装置 50 通信回線あるいはデータ回線 51 通信回線あるいはデータ回線 60 交換機 61 中央制御装置 70 交換機 71 中央制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1つの交換機と、前記交換機
に各種制御コマンドを投入するオペレーション装置より
なる交換システムのコマンド実行方法において、 前記オペレーション装置は、 前記交換機が各制御コマンドを実行する場合に前記交換
機の中央制御装置にかかると算定される負荷値を示す予
測負荷値テーブルと、各交換機の限界負荷値を示す限界
負荷値テーブルとを備え、 前記オペレーション装置にコマンドが投入される場合、
前記オペレーション装置は前記予測負荷値テーブルと前
記限界負荷値テーブルとからコマンド投入対象の交換機
の予測負荷値と限界負荷値とをそれぞれに読出し、かつ
コマンド投入対象交換機からは現状の負荷を読出し、前
記予測負荷値と現状の負荷値との総和と前記限界負荷値
とを比較し、前記総和が前記限界負荷値より低い場合に
のみ、当該コマンドを前記コマンド投入対象交換機に送
出すること、 を特徴とする交換システムのコマンド実行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219195A JPH0670353A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 交換機におけるコマンド実行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219195A JPH0670353A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 交換機におけるコマンド実行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670353A true JPH0670353A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16731704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219195A Pending JPH0670353A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 交換機におけるコマンド実行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9175121B2 (en) | 2011-10-28 | 2015-11-03 | Rolm And Haas Company | Resins of B-hydroxy propyl gamma-polyoxyalkylene ethers and polymers thereof |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP4219195A patent/JPH0670353A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9175121B2 (en) | 2011-10-28 | 2015-11-03 | Rolm And Haas Company | Resins of B-hydroxy propyl gamma-polyoxyalkylene ethers and polymers thereof |
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