JPH0670849A - 電磁湯沸器 - Google Patents

電磁湯沸器

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JPH0670849A
JPH0670849A JP22880992A JP22880992A JPH0670849A JP H0670849 A JPH0670849 A JP H0670849A JP 22880992 A JP22880992 A JP 22880992A JP 22880992 A JP22880992 A JP 22880992A JP H0670849 A JPH0670849 A JP H0670849A
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JP
Japan
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electromagnetic
water heater
mounting portion
container
work coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP22880992A
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English (en)
Inventor
Masaaki Shirokura
正明 白倉
Toshio Suzuki
敏夫 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的簡単な構成で良好に空炊を防止するこ
とを目的とする。 【構成】 磁性体より成る電磁容器1をワークコイル4
上の載置部3に配して、この電磁容器1に注入した水を
加熱し、湯を沸かすようにした電磁湯沸器において、こ
の載置部3に設定荷重以上の荷重がかかると動作する重
量検知スイッチ8を設け、この載置部3に載せられた電
磁容器1がこの設定荷重以上のときにこのワークコイル
4に電源を供給し得るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばホテルの客室等に
備え付けて、使用して好適な電磁湯沸器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にホテルの客室等において、お客の
各自がお茶等を沸かすのに、火を使わずに加熱できる電
磁湯沸器が使用されている。
【0003】この電磁湯沸器は図4、図5に示す如く磁
性体例えばステンレススチールより成る電磁容器所謂電
磁サーバー1を使用し、この電磁容器1を上ケース2の
略中央部に設けられた例えば円形の載置部3に載置し、
この載置部3の下側に配されたワークコイル4に所定の
電子回路より高周波電流を供給し、この電磁容器1に注
入された水を加熱し、湯を沸かすようにしたものであ
る。
【0004】斯る電磁湯沸器は、火を使わずに加熱する
ので安全性が比較的高い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】斯る従来の電磁湯沸器
においては空炊を防止するために、この載置部3の下側
に温度検知器5を設け、この温度検知器5により電磁容
器1の急激な温度上昇を検知して、これを電子回路に伝
達し、この電子回路にてワークコイル4への電源供給を
停止する等が行なわれていた。
【0006】然しながら斯る従来の温度の急激な上昇を
検知し、電子回路にこれを伝達する構成においては、温
度検知器5、この伝達回路及びこの電子回路の不良等が
発生したときにはこの空炊を防止できない不都合があっ
た。
【0007】また従来の電磁湯沸器においては空炊等の
場合に電磁容器1が300℃以上になることがあり、こ
の為この載置部3としてセラミックプレートを合成樹脂
より成る上ケース2に接着剤6等により固定しており、
それだけ構造が複雑となり、高価となる不都合があっ
た。図4において、7はワークコイル4への電源をオン
オフする電源スイッチである。
【0008】本発明は斯る点に鑑み、比較的簡単な構成
で良好に空炊を防止できるようにすることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明電磁湯沸器は例え
ば図1、図2に示す如く、磁性体より成る電磁容器1を
ワークコイル4上の載置部3に配して、この電磁容器1
に注入した水を加熱し、湯を沸かすようにした電磁湯沸
器において、この載置部3に設定荷重以上の荷重がかか
ると動作する重量検知スイッチ8を設け、この載置部3
に載せられたこの電磁容器1がこの設定荷重以上のとき
に、このワークコイル4に電源を供給し得るようにした
ものである。
【0010】また本発明電磁湯沸器は例えば図1、図2
及び図3に示す如く上述において、この重量検知スイッ
チ8をこのワークコイル4の電源スイッチ7に直列に設
けたものである。
【0011】また本発明電磁湯沸器は例えば図1、図2
に示す如く、上述において、載置部3を所定形状とし、
所定形状のこの電磁容器1が載置されたときにこの重量
検知スイッチ8を動作できるようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば電磁容器1が設定荷重以上でな
いとワークコイル4に電源を供給し得ないので空炊き状
態になることがない。
【0013】また、本発明によれば湯沸し動作中に電子
回路(自動停止回路、異常温度防止回路等)に故障があ
っても、この電磁容器1が設定荷重以下となったときは
ワークコイル4に電源が供給されなくなるので安全であ
る。
【0014】また更に本発明によれば空炊き状態になら
ないので、電磁容器1の温度が110℃程度までしか上
がらず、この載置部3を上ケース2と同じ耐熱性の合成
樹脂例えばPET,PPSで構成でき、この載置部3を
上ケース2と一体的に形成することができる。
【0015】
【実施例】以下図1、図2及び図3を参照して本発明電
磁湯沸器の実施例につき説明しよう。この図1、図2及
び図3において図4及び図5に対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。
【0016】図2は本例による電磁湯沸器を全体として
示し、この電磁湯沸器の上ケース2を耐熱性が例えば2
00℃程度の合成樹脂例えばPET,PPSで構成する
と共に電磁容器1の円形の載置部3をこの上ケース2と
一体的に形成する如くする。
【0017】この場合この載置部3と上ケース2との境
界線部を突形状9とすると共にこの載置部3を上ケース
2よりやや低く形成する。
【0018】また図1に示す如くこの載置部3の下側に
所定の電子回路10より高周波電流が供給されるワーク
コイル4を配する。
【0019】また本例においては図1及び図2に示す如
く、この載置部3の中央部に設定荷重以上となったとき
に変形するスイッチホルダ11を設ける。
【0020】このスイッチホルダ11は例えばシリコン
ゴムより形成され、この載置部3の中央部に形成された
孔に嵌合して固定されるもので、このスイッチホルダ1
1の中央下部に重量検知スイッチ8のオンオフを制御す
る押圧突起11aが設けられている。
【0021】この押圧突起11aの下部に重量検知スイ
ッチ8をその操作釦を対向して配する如くする。
【0022】このスイッチホルダ11の変形する設定荷
重は規定の電磁容器1に目盛られている目盛りの例えば
半分程度の水が注入されている重さとする。
【0023】図1において、12はスイッチホルダ11
の変形に対するストッパーを示し、このストッパー12
により、重量検知スイッチ8の操作釦が所定ストローク
以上押されない様になされている。
【0024】またこの重量検知スイッチ8は図3に示す
如く、ワークコイル4を制御する電子回路10の電源ス
イッチ7に直列に接続する如くする。
【0025】また本例においては載置部3の下部に例え
ば160℃〜170℃の温度を検出する温度検知器13
を設け、何等かの原因により、この載置部3の温度が1
60℃〜170℃となったときに電源スイッチ7をオフ
する如くする。
【0026】本例は上述の如く構成されているので電磁
容器1に目盛で半分以上の水が注入されているときに載
置部3のスイッチホルダ11が変形して重量検知スイッ
チ8をオンとし、ワークコイル4に高周波電流を供給す
ることができるようにしているので、電磁容器1に水が
注入されていないとき又は目盛で半分以下のときはスイ
ッチホルダ11が変形せず重量検知スイッチ8はオフの
ままであり、電源スイッチ7がオンされても、ワークコ
イル4には高周波電流は供給されず、空炊き状態になる
ことがない利益がある。
【0027】また本例によれば湯沸かし、動作中に電子
回路(自動停止回路、異常温度防止回路等)10に故障
があっても、この電磁容器1に存する水が目盛の半分以
下となったときは、このスイッチホルダ11の変形がも
どり、重量検知スイッチ8がオフとなり、ワークコイル
4に高周波電流が供給されることがないので安全である
利益がある。
【0028】また本例によれば空炊き状態にならないの
で、電磁容器1の温度が110℃程度までしか上がら
ず、この載置部3を上ケース2と同じ耐熱性の合成樹脂
例えばPET,PPSで構成でき、この載置部3を上ケ
ース2と一体的に形成することができ、一体成形等で形
成でき、それだけ製造が容易となると共に安価となる利
益がある。
【0029】また本例においては載置部3と上ケース2
の境界部を突形状9としているので、この載置部3の円
形よりも大きな底の電磁容器その他の物によってはスイ
ッチホルダ11を変形することができず重量検知スイッ
チ8をオンすることができず、ワークコイル4に高周波
電流を供給せず、所定の電磁容器1のみにて重量検知ス
イッチ8をオンすることができ、誤動作することがな
い。
【0030】更に積極的に、この載置部3の形状を特定
例えば断面が波形(スイッチホルダ11部は波の底部と
する)とし、電磁容器1の底もこの断面波形に合致した
ものとすれば更に、この重量検知スイッチ8を誤動作さ
せることが少なくなる利益がある。
【0031】また本例においては温度検知器13を設
け、何等かの原因により載置部3が160℃〜170℃
になったときに電源スイッチ7をオフする如くしている
ので合成樹脂より成る載置部3が温度により変形したり
することがない利益がある。
【0032】尚本発明は上述実施例に限ることなく本発
明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り
得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば電磁容器が設定荷重以上
でないとワークコイルに電源を供給し得ないので空炊き
状態になることがない利益がある。
【0034】また本発明によれば湯沸し動作中に電子回
路に故障があっても、この電磁容器が設定荷重以下とな
ったときはワークコイルに電源が供給されないので安全
である利益がある。
【0035】また更に、本発明によれば、空炊き状態に
ならないので、電磁容器の温度が110℃程度までしか
上がらず、この載置部を上ケースと同じ耐熱性の合成樹
脂で構成でき、この載置部と上ケースとを一体成形によ
り形成することができ、それだけ製造が容易となると共
に安価となる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明電磁湯沸器の一実施例の要部の断面図で
ある。
【図2】本発明電磁湯沸器の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明電磁湯沸器の一実施例の回路構成図であ
る。
【図4】従来の電磁湯沸器の例を示す斜視図である。
【図5】図4の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電磁容器 2 上ケース 3 載置部 4 ワークコイル 7 電源スイッチ 8 重量検知スイッチ 9 突形状 10 電子回路 11 スイッチホルダ 12 ストッパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体より成る電磁容器をワークコイル
    上の載置部に配して、該電磁容器に注入した水を加熱
    し、湯を沸かすようにした電磁湯沸器において、 上記載置部に設定荷重以上の荷重がかかると動作する重
    量検知スイッチを設け、 上記載置部に載せられた上記電磁容器が上記設定荷重以
    上のときに、上記ワークコイルに電源を供給し得るよう
    にしたことを特徴とする電磁湯沸器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁湯沸器において、 上記重量検知スイッチを上記ワークコイルの電源スイッ
    チに直列に設けたことを特徴とする電磁湯沸器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電磁湯沸器において、 上記載置部を所定形状とし、所定形状の上記電磁容器が
    載置されたときに上記重量検知スイッチを動作できるよ
    うにしたことを特徴とする電磁湯沸器。
JP22880992A 1992-08-27 1992-08-27 電磁湯沸器 Pending JPH0670849A (ja)

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JP22880992A JPH0670849A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 電磁湯沸器

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JP22880992A JPH0670849A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 電磁湯沸器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102058317A (zh) * 2010-12-01 2011-05-18 王承辉 电磁即热饮水机
JP2011153771A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Tokyo Gas Co Ltd 加熱調理機器
CN113597031A (zh) * 2021-10-08 2021-11-02 深圳市赛舸电子科技有限公司 一种兼顾电路防护和炉盘高效加热的工业电磁炉芯

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