JPH0672152U - リード体 - Google Patents
リード体Info
- Publication number
- JPH0672152U JPH0672152U JP1218893U JP1218893U JPH0672152U JP H0672152 U JPH0672152 U JP H0672152U JP 1218893 U JP1218893 U JP 1218893U JP 1218893 U JP1218893 U JP 1218893U JP H0672152 U JPH0672152 U JP H0672152U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead body
- end portion
- cutting
- battery
- cutting die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 スケルトン形の基体1を切断型2で切断して
なるリード体3であって、基板装着側の端部3a及び電
池固設側の端部3bをそれ等の先端角度θ1、θ2が互
いに等しくなるように山形に形成し、これら先端角度θ
1、θ2を共に90°〜150°の範囲内に設定した。 【効果】 リード体3の基板装着側の端部3aの先端角
度θ1と電池固設側の端部3bの先端角度θ2とが等し
く、切断型2の向き変更が可能となる。その結果、切断
型2の種類を増やす必要がなく、しかも長さ違いに対す
る適応性が高いリード体3を提供できる。
なるリード体3であって、基板装着側の端部3a及び電
池固設側の端部3bをそれ等の先端角度θ1、θ2が互
いに等しくなるように山形に形成し、これら先端角度θ
1、θ2を共に90°〜150°の範囲内に設定した。 【効果】 リード体3の基板装着側の端部3aの先端角
度θ1と電池固設側の端部3bの先端角度θ2とが等し
く、切断型2の向き変更が可能となる。その結果、切断
型2の種類を増やす必要がなく、しかも長さ違いに対す
る適応性が高いリード体3を提供できる。
Description
【0001】
本考案は、基板装着用の電池に固設されるリード体に関する。
【0002】
図3は従来のリード体の製造方法の一例を示す図、 図4は従来のリード体の製造方法の別の例を示す図である。
【0003】 従来、この種のリード体を製造する際には、次に述べる2つの方法が広く採 用されている。
【0004】 第1の方法では、図3に示すように、順送型で打抜加工したスケルトン形の 基体1を所定の切断型2で切断することによって、基板装着側の端部3aを小さ い半径の円弧状とし、電池固設側の端部3bを大きい半径の円弧状又はフラット にしたリード体3を製造していた。
【0005】 第2の方法では、図4に示すように、電池固設側の端部3bを基板装着側の 端部3aと同程度に細く形成したスケルトン形の基体1を切断型2で切断するこ とによって、基板装着側の端部3a及び電池固設側の端部3bを小さい半径の円 弧状としたリード体3を製造していた。
【0006】
しかし、第1の方法においては、基板装着側の端部3aは、基板への良好な 装着性を確保するため、該端部3aの幅の0.5〜1倍の半径を有する円弧状に 切断されていることから、リード体3の品種増大に伴なってそれぞれの幅に応じ た切断型が必要になると共に、一部のバリ(この場合のバリ発生は、切断時に負 荷のかかる電池固設側の端部3bに早くみられる傾向がある。)が大きくなれば 直ちに切断型を研磨又は交換しなければならないという不都合があった。
【0007】 一方、第2の方法においては、基板装着側の端部3aと電池固設側の端部3 bとが共に細くなっているため、切断負荷は小さく、切断型の耐久性は向上する ものの、リード体3の長さ違いに対しては適応性が低いという欠点があった。
【0008】 本考案は、上記事情に鑑み、切断型の種類を増やす必要がなく、しかも長さ 違いに対する適応性が高いリード体を提供することを目的とする。
【0009】
即ち、本考案は、スケルトン形の基体(1)を切断型(2)で切断してなる リード体(3)において、基板装着側の端部(3a)及び電池固設側の端部(3 b)をそれ等の先端角度(θ1、θ2)が互いに等しくなるように山形に形成し 、前記先端角度を90°〜150°の範囲内に設定して構成される。
【0010】 なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を表わす便宜的なもの であり、従って、本考案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ とは、「実用新案登録請求の範囲」及び「作用」の欄についても同様である。
【0011】
上記した構成により、本考案は、リード体の基板装着側の端部(3a)の先 端角度(θ1)と電池固設側の端部(3b)の先端角度(θ2)とが等しく、切 断型(2)の向き変更が可能となるように作用する。
【0012】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1は本考案によるリード体を固設した電池の一例を示す図であり、(a) は平面図、(b)は右側面図、 図2は図1に示すリード体の製造方法を示す図である。
【0014】 本考案によるリード体3は、図1に示すように、L字形に折り曲げられてお り、その電池固設側の端部3bを介して電池5に溶接されている。また、リード 体3の基板装着側の端部3aは、図1(b)上方に向いている。
【0015】 このリード体3を製造するには、厚さ0.2mmのステンレス−両面ニッケル メッキ板を打抜加工して、図2に示すようなスケルトン形の基体1を製造し、該 基体1を所定の切断型2で切断した後、これをL字形に折り曲げ加工することに よって、本考案によるリード体3を得た。このリード体3は、基板装着側の端部 3a及び電池固設側の端部3bが共に山形に形成されており、基板装着側の端部 3aの先端角度θ1と電池固設側の端部3bの先端角度θ2とは互いに等しい。 これ等の先端角度θ1、θ2は、180°より小さければ何度でもよいが、15 0°を越えた場合、基板穴に挿着する際に当該基板穴との余裕がないと引っ掛か って挿着が困難となり、また90°未満では、切断型2の研磨が難しくなるばか りか、切断長さが長くなるので、特に幅広の電池固設側の端部3bの切断に負荷 がかかり過ぎ、切断型2の欠けが生じやすいことから、これ等の先端角度θ1、 θ2は90°〜150°(例えば、120°)が望ましい。
【0016】 このリード体3の切断の際、リード体3の基板装着側の端部3aの先端角度 θ1と電池固設側の端部3bとは互いに等しいので、幅広の電池固設側の端部3 bでバリが発生した後も、切断型2の向きを途中で変えること(上下反転)によ り、切断型2を研磨することなく更に5割程度切断できる。
【0017】 また、このリード体3は長さ違いに対する適応性が高い。即ち、リード体3 の切断に際して切断型2を図2上下方向に適宜ずらすことにより、リード体3の 全長(即ち、基板装着側の端部3aの長さL1と電池固設側の端部3bの長さL 2を足し合わせた長さ)が一定との条件下で長さ調整が可能となる。
【0018】 なお、上述の実施例においては、L字形に折り曲げたリード体3について説 明したが、切断後のリード体3をそのまま、即ちL字形に折り曲げずに電池5に 溶接して取り付けることも勿論可能である。
【0019】
以上説明したように、本考案によれば、スケルトン形の基体1を切断型2で 切断してなるリード体3において、基板装着側の端部3a及び電池固設側の端部 3bをそれ等の先端角度θ1、θ2が互いに等しくなるように山形に形成し、前 記先端角度θ1、θ2を90°〜150°の範囲内に設定して構成したので、リ ード体3の基板装着側の端部3aの先端角度θ1と電池固設側の端部3bの先端 角度θ2とが等しく、切断型2の向き変更が可能となることから、切断型2の種 類を増やす必要がなく、しかも長さ違いに対する適応性が高いリード体3を提供 することが可能となる。
【図1】本考案によるリード体を固設した電池の一例を
示す図であり、(a)は平面図、(b)は右側面図であ
る。
示す図であり、(a)は平面図、(b)は右側面図であ
る。
【図2】図1に示すリード体の製造方法を示す図であ
る。
る。
【図3】従来のリード体の製造方法の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】従来のリード体の製造方法の別の例を示す図で
ある。
ある。
1……スケルトン形の基体 2……切断型 3……リード体 3a……基板装着側の端部 3b……電池固設側の端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 新次郎 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電気 化学株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 スケルトン形の基体(1)を切断型
(2)で切断してなるリード体(3)において、 基板装着側の端部(3a)及び電池固設側の端部(3
b)をそれ等の先端角度(θ1、θ2)が互いに等しく
なるように山形に形成し、 前記先端角度を90°〜150°の範囲内に設定したこ
とを特徴とするリード体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218893U JPH0672152U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | リード体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218893U JPH0672152U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | リード体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672152U true JPH0672152U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=11798439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218893U Pending JPH0672152U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | リード体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672152U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103157A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-09-30 | ||
| JPS612264A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リ−ド端子付き電池 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP1218893U patent/JPH0672152U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103157A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-09-30 | ||
| JPS612264A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リ−ド端子付き電池 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4781488A (en) | Securing unit | |
| JPH07254462A (ja) | 電気的コネクタ | |
| JPH0672152U (ja) | リード体 | |
| JPS5918179U (ja) | エバポレ−タ | |
| JPH0537427Y2 (ja) | ||
| JPH0346475Y2 (ja) | ||
| JPS5937977Y2 (ja) | 端子 | |
| JPS60151121U (ja) | チツプ形電子部品 | |
| JP3056013B2 (ja) | コネクタ用接続片の製造方法 | |
| JPH0445290Y2 (ja) | ||
| CN1070644C (zh) | 连接器壳体的制造方法 | |
| JPS62251512A (ja) | ナツト | |
| JPH0129739Y2 (ja) | ||
| JPS58102844U (ja) | 円筒ブラケツト | |
| JPS5828908Y2 (ja) | 低騒音トロリ線 | |
| JPH0748343B2 (ja) | リレー用端子ブロックの製造方法 | |
| JPS6386412U (ja) | ||
| JPH0648765Y2 (ja) | 接続子集合体 | |
| JPS59152573U (ja) | リ−ド接続具 | |
| JPS58126755U (ja) | ベンチ形シ−ト | |
| JPS59103353U (ja) | ヒユ−ズホルダ | |
| JPS6240112A (ja) | 電気接触子の製造方法 | |
| JPS6034323U (ja) | L型部材の折り曲げ装置 | |
| JPS62197802U (ja) | ||
| JPS6027428U (ja) | フレ−ム状端子 |