JPH0672261U - Ledランプ - Google Patents
LedランプInfo
- Publication number
- JPH0672261U JPH0672261U JP012426U JP1242693U JPH0672261U JP H0672261 U JPH0672261 U JP H0672261U JP 012426 U JP012426 U JP 012426U JP 1242693 U JP1242693 U JP 1242693U JP H0672261 U JPH0672261 U JP H0672261U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led chip
- resin body
- transparent resin
- led lamp
- lead terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】LEDランプの取り付け安定性や接続の確実性
を向上させる。 【構成】LEDチップ2と、LEDチップ2が取り付け
られるLEDチップ搭載部5をその先端に有するリード
端子3A,3Bと、リード端子3A,3Bの先端部ごと
LEDチップ2を覆って設けられた透明樹脂体4とを備
えるとともに、透明樹脂体4の底部には、透明樹脂体成
形時の蓋体となる鍔部7をリード端子3A,3Bを貫通
させた状態で取り付けたLEDランプ。
を向上させる。 【構成】LEDチップ2と、LEDチップ2が取り付け
られるLEDチップ搭載部5をその先端に有するリード
端子3A,3Bと、リード端子3A,3Bの先端部ごと
LEDチップ2を覆って設けられた透明樹脂体4とを備
えるとともに、透明樹脂体4の底部には、透明樹脂体成
形時の蓋体となる鍔部7をリード端子3A,3Bを貫通
させた状態で取り付けたLEDランプ。
Description
【0001】
本考案は、各種発光体として用いられるLEDランプに関する。
【0002】
従来から、センサ内蔵用発光体といったような発光体に用いられるLEDラン プとして図4に示すものがある。このLEDランプ50は発光素子であるLED チップ51と一対のリード端子52A,52Bと透明樹脂体53とを備えており 、一方のリード端子52A先端に形成したLEDチップ搭載用の湾曲部54に導 電性接着剤を介してLEDチップ51を取り付け、このLEDチップ51と他方 のリード端子52Bとをワイヤ55で接続し、さらにLEDチップ51をリード 端子52A,52Bの先端ごと透明樹脂体53で覆って構成されている。
【0003】 このように構成されたLEDランプ50はポッテング成形法と呼ばれる樹脂成 形方法によって透明樹脂体53を形成している。すなわち、湾曲部54にLED チップ51を取り付けるととともにLEDチップ51とリード端子52Bとをワ イヤ55で接続しておき、そのうえで、リード端子52A,52Bの先端ごと図 5に示す樹脂溜まり60中に浸漬し、樹脂が凝固した時点でリード端子52A, 52Bを引き出し、これによって透明樹脂体53を形成していた。
【0004】
ところで、このようにして透明樹脂体53を取り付けていた従来のLEDラン プ50には、回路基板100等に実装する際の取り付けが不安定になるうえ、取 り付け高さ精度も良くないという問題があった。これは、透明樹脂体53が上記 したようなポッテング成形法によって形成されていることに起因している。すな わち、このようなポッテング成形法では、樹脂溜まり60にLEDチップ51を 浸漬させた際に上方に突出するリード端子52A,52Bに沿って樹脂が上昇す る(このような樹脂上昇は毛細管現象が起因していると思われる)ので、透明樹 脂体53の底面53aが平坦面とならずに、リード端子52A,52B周りにテ ーパ部56が形成されてしまう。このようにして形成されるテーパ部56は実装 の際に回路基板100に当接して透明樹脂体53の底面53aを回路基板100 表面から持ち上げるので、LEDランプ50の取り付けを不安定にするうえ、L EDランプ50の取り付け高さを不揃いにして取り付け高さ精度を落としていた 。
【0005】 また、このようにして発生するテーパ部56によって回路基板100等に実装 する際に半田内部に接続性を低下させる空洞101が発生しやすくなるといった 問題もあった。すなわち、LEDランプ50はリード端子52A,52Bを回路 基板100の挿通孔102に挿通したうえで回路基板100の裏面側で半田付け するようになっている。このような半田付けに際しては、挿通孔102内部に残 留する空気や半田内の発生するガスをいかにして外部に抜き出すかが問題となっ ている。なぜなら、このような残留ガスを放置しておくと、半田内部に空洞10 1を形成して接続性を低下させてしまう。
【0006】 そこで従来から、透明樹脂体53の底面53aにガス抜き溝57を形成し、こ のガス抜き溝57から残留ガスを外部に抜き出すことが考えられていた。ところ が、透明樹脂体53の底面53aにテーパ部56が形成されると、このテーパ部 56によって挿通孔102上端が密封されてしまうので、上記のようなガス抜き 溝57を設けたとしても、挿通孔102内の残留ガスを挿通孔102の上端から 外部に抜き出すことは不可能になってしまった。
【0007】 したがって、本考案においては、LEDランプの取り付け安定性や接続の確実 性を向上させることを目的としている。
【0008】
このような目的を達成するために、本考案においては、LEDチップと、該L EDチップが取り付けられるLEDチップ搭載部をその先端に有するリード端子 と、該リード端子の先端部ごとLEDチップを覆って設けられた透明樹脂体とを 備えるとともに、該透明樹脂体の底部には、透明樹脂体成形時の蓋体となる鍔部 を前記リード端子を貫通させた状態で取り付けたことに特徴を有している。
【0009】
上記構成によれば、鍔部が透明樹脂体成形時の蓋体となるので、透明樹脂体成 形の際に鍔部底面まで透明樹脂体が回り込むことは起きない。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案の一 実施例のLEDランプの一部切欠正面図、図2はLEDランプの斜視図である。 このLEDランプ1は発光素子であるLEDチップ2と一対のリード端子3A, 3Bと透明樹脂体4とを備えている。一方のリード端子3A先端にはLEDチッ プ搭載用の湾曲部5が形成されている。この湾曲部5はリード端子3A先端をお 椀状にプレス加工することによって形成されている。そして、この湾曲部5に導 電性接着剤(図示省略)を介してLEDチップ2が接続固定されており、このL EDチップ2と他方のリード端子3Bとはワイヤ6によって接続されている。さ らにLEDチップ2はリード端子3A,3Bの先端ごと透明樹脂体4によって覆 われている。
【0011】 以上の構成は従来例と同様である。本発明は次の点に特徴を有している。すな わち、透明樹脂体4の底部には鍔部7が設けられている。鍔部は有色、例えば白 色の絶縁体樹脂からなっており円板状をしている。鍔部7はインサートモールド 成形法によってリード端子3A,3Bに一体に成形されており、リード端子3A ,3Bはこの鍔部7を貫通して設けられている。
【0012】 また、鍔部7には、空気抜き孔8が設けられている。空気抜き孔8は鍔部7の 端面を表裏にわたって凹状に切り欠いて形成されている。さらに、鍔部7の底面 7aにはガス抜き溝9が形成されている。ガス抜き溝9はリード端子3A,3B それぞれに対応して設けられており、鍔部底面7a中央のリード端子境目から鍔 部7側面にかけて形成されている。
【0013】 次にこのLEDランプ1の製造を説明する。まず、湾曲部5形成前のリード端 子3A,3Bにインサートモールド成形法によって鍔部7を取り付ける。インサ ートモールド成形は成形精度が高く、インサートモールド成形によって取り付け られた鍔部7とリード端子3A,3Bとの境目には従来のLEDランプ50のよ うなテーパ部56は形成されることはなく、鍔部底面7aは平坦面となる。鍔部 7を取り付けたのち、リード端子3Aの先端にプレス加工を施して湾曲部5を形 成する。湾曲部形成作業は鍔部7が補強材となって作業中のリード端子3Aの遊 動を確実に阻止するので作業がしやすくなっている。湾曲部5を形成したのち、 導電性接着剤を介してLEDチップ2を湾曲部5に接続固定し、さらには、LE Dチップ2とリード端子3Bとをワイヤ6で接続する。
【0014】 LEDチップ2の取り付けが終了したのち、従来例と同様、ポッティング成形 法によって透明樹脂体4を取り付ける。すなわち、リード端子3A,3B先端を 図3で示す樹脂溜まり60に浸漬する。浸漬作業は鍔部7が樹脂溜まり60内の 樹脂に若干当接する程度まで行う。このとき、鍔部7が蓋体の役目を果たすので 、樹脂溜まり60内の樹脂が鍔部底面7aまで回り込むことはない。
【0015】 また、浸漬に際しては鍔部7が蓋体として存在するために樹脂溜まり60上部 に存在する空気を樹脂溜まり60外部に抜き出すことが必要になる。このLED ランプでは鍔部7に空気抜き孔8を設けており、樹脂溜まり60上部に存在する 空気はこの空気抜き孔8から外部に抜き出されることになる。そして、リード端 子3A,3Bが挿入された状態で樹脂が固化することにより、リード端子3A, 3B先端にはLEDチップ2の周囲を覆いかつその底部に鍔部7を配設した透明 樹脂体4が形成されることになる。
【0016】 次にこのようにして形成されたLEDランプ1の回路基板100への実装を説 明する。図1に示すように、回路基板100の挿通孔102にリード端子3A, 3Bを挿通させる。そうすると、鍔部7が回路基板100表面に当接するが、鍔 部底面7aが平坦面であるのでLEDランプ1の高さ方向の位置決めは確実にな る。また、平坦な鍔部底面7aによって挿通孔102周囲の回路基板100表面 はほぼ完全に覆われることになるが、鍔部底面7aにガス抜き溝9があるために 、挿通孔102の上端側はこのガス抜き溝9によって外部と連通することになる 。
【0017】 リード端子3A,3Bを挿通孔102に挿通させたのち、リード端子3A,3 Bを回路基板100裏面側で半田付けする。半田付けの際に挿通孔102内に残 留する空気や半田内に発生するガスは挿通孔102上端からガス抜き溝9を介し て外部に放出されるので、このような残留ガスに起因する空洞が半田内に発生す ることがなくなり、接続は確実になる。
【0018】 このようにして形成されたLEDランプ1はその底部に有色の鍔部7(実施例 では白色鍔部)が配設されており、この鍔部7は後方の光反射板の役割を果たす ことになる。そのため、LEDランプ1の照射光が後方から漏れることがなくな り、その分、光度が増すという効果が得られる。なお、このような光度増強効果 は、図1で仮想線で示すような側壁部10を設けて鍔部7をパラボラ状にすれば より高めることができる。
【0019】
以上のように本考案によれば、透明樹脂体成形の際に、鍔部が蓋体となって鍔 部底面まで透明樹脂体が周り込むことを防ぐので、この鍔部底面を平坦にしてお けば、LEDランプ実装時のLEDランプの取り付けを安定させ、さらには、取 り付け高さ精度を向上させることができるようになった。
【0020】 また、鍔部を設けたのでLEDランプの底面にリード端子に沿った透明樹脂体 のテーパ部が形成されることがなくなった。そのため、このようなテーパ部が実 装側部材の挿通孔を塞ぐことに起因する半田内空洞の発生を確実に防止できるよ うになり、半田内空洞の発生を防止できた分、LEDランプの接続性を向上させ ることができるようになった。
【0021】 さらに、鍔部を有色部材で構成すれば鍔部が光反射板の役目を果たすこともで きるので、このような光反射作用によりLEDランプ後方から照射光が漏れるこ とを防止することもでき、照射光漏れを防いだ分、LEDランプの光度を向上さ せることができるという効果も得られる。
【0022】 さらにまた、LEDチップ搭載部をリード端子をプレス加工することによって 形成する場合においては、鍔部をLEDチップ搭載部形成前にリード端子に取り 付けるようにすれば、プレス加工時、鍔部がリード端子の補強部材の役割を果た すので、プレス加工作業がやりやすくなるという効果も得られる。
【図1】本考案の一実施例に係るLEDランプの構造を
示す一部切欠正面図である。
示す一部切欠正面図である。
【図2】実施例のLEDランプの斜視図である。
【図3】実施例のLEDランプの製造方法を示す図であ
る。
る。
【図4】従来例のLEDランプの構造を示す断面図であ
る。
る。
【図5】従来例のLEDランプの製造方法を示す図であ
る。
る。
2 LEDチップ 3A,3B リード端子 4 透明樹脂体 5 湾曲部(LEDチップ搭載部) 6 鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】LEDチップと、該LEDチップが取り付
けられるLEDチップ搭載部をその先端に有するリード
端子と、該リード端子の先端部ごとLEDチップを覆っ
て設けられた透明樹脂体とを備えるとともに、該透明樹
脂体の底部には、透明樹脂体成形時の蓋体となる鍔部を
前記リード端子を貫通させた状態で取り付けたことを特
徴とするLEDランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP012426U JPH0672261U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | Ledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP012426U JPH0672261U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | Ledランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672261U true JPH0672261U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=11804963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP012426U Pending JPH0672261U (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | Ledランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672261U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006165410A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Stanley Electric Co Ltd | Led |
| WO2006077775A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2006-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光結合器 |
| JP2006310612A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Stanley Electric Co Ltd | Ledランプ |
| JP2015159321A (ja) * | 2009-03-10 | 2015-09-03 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | 発光素子パッケージ |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP012426U patent/JPH0672261U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006165410A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Stanley Electric Co Ltd | Led |
| WO2006077775A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2006-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光結合器 |
| JP2006201226A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Sharp Corp | 光結合器 |
| JP2006310612A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Stanley Electric Co Ltd | Ledランプ |
| JP2015159321A (ja) * | 2009-03-10 | 2015-09-03 | エルジー イノテック カンパニー リミテッド | 発光素子パッケージ |
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