JPH0672493B2 - コンクリート型枠締付方法 - Google Patents
コンクリート型枠締付方法Info
- Publication number
- JPH0672493B2 JPH0672493B2 JP61158283A JP15828386A JPH0672493B2 JP H0672493 B2 JPH0672493 B2 JP H0672493B2 JP 61158283 A JP61158283 A JP 61158283A JP 15828386 A JP15828386 A JP 15828386A JP H0672493 B2 JPH0672493 B2 JP H0672493B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel plate
- tightening
- pressing
- rod
- pipe
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート型枠締付方法に関するものであ
る。
る。
〔従来の技術〕 従来この種のコンクリート型枠締付具としては実公昭50
−19701号公報、実公昭53−8193号公報、実公昭49−434
09号公報、実公昭52−28328号公報等が挙げられる。
−19701号公報、実公昭53−8193号公報、実公昭49−434
09号公報、実公昭52−28328号公報等が挙げられる。
第5図は第一従来構造を示しており、その構造は、パネ
ル板51間に介在されるセパレーター52の端部螺子部53、
この場合雄螺子部に棒状軸部材54前端部の螺子部55、こ
の場合雌螺子部を螺着し、並列するパネル板押さえパイ
プ56間に棒状軸部材54を直交状に配置し、棒状軸部材54
の後部に雄螺子57を形成し、押さえ込み部材58、この場
合丸パイプ用のものを棒状軸部材54に貫通し、雄螺子57
に締付ナット59を螺着し、締付ナット59によって押さえ
込み部材58を介してパネル板押さえパイプ56を締付ける
ように構成したものである。
ル板51間に介在されるセパレーター52の端部螺子部53、
この場合雄螺子部に棒状軸部材54前端部の螺子部55、こ
の場合雌螺子部を螺着し、並列するパネル板押さえパイ
プ56間に棒状軸部材54を直交状に配置し、棒状軸部材54
の後部に雄螺子57を形成し、押さえ込み部材58、この場
合丸パイプ用のものを棒状軸部材54に貫通し、雄螺子57
に締付ナット59を螺着し、締付ナット59によって押さえ
込み部材58を介してパネル板押さえパイプ56を締付ける
ように構成したものである。
また第二従来構造として棒状軸部材54の長孔に楔部材を
打込む構造のものがある。
打込む構造のものがある。
しかしながら上記第一従来構造の場合、ナットによる締
付であるため、先ずナットを雄螺子に螺着し、ナットが
押さえ込み部材に当接するまで回し、その後スパナ等で
ナットを回し押さえ込み部材を介してパネル板押さえパ
イプを締メ付けることからその作業能率は低く、また雄
螺子にコンクリートが付着したときにはナットの回しが
困難となり、また、その作業にあたってはスパナ等の工
具が必要となるとともに、棒状軸部材、座金、ナットを
個々に持ち歩くことから、より作業能率が低下し、か
つ、部品管理が困難という面を有している。
付であるため、先ずナットを雄螺子に螺着し、ナットが
押さえ込み部材に当接するまで回し、その後スパナ等で
ナットを回し押さえ込み部材を介してパネル板押さえパ
イプを締メ付けることからその作業能率は低く、また雄
螺子にコンクリートが付着したときにはナットの回しが
困難となり、また、その作業にあたってはスパナ等の工
具が必要となるとともに、棒状軸部材、座金、ナットを
個々に持ち歩くことから、より作業能率が低下し、か
つ、部品管理が困難という面を有している。
また、第二従来構造の場合楔部材を打込む作業が必要と
なるため作業能率が低いという不都合を有している。
なるため作業能率が低いという不都合を有している。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
セパレーター2のパネル板1外方に突出せしめるセパレ
ーター端部3に棒状軸部材6を延長状態に接続し、この
棒状軸部材6をパネル板1外面に沿設状態に並設するパ
ネル板押さえパイプ5間にパネル板押さえパイプ5と直
交状に配置し、この棒状軸部材6にパネル板押さえパイ
プ5の外面に当接する押さえ込み部材8を遊嵌合し、こ
の押さえ込み部材8の外側に押さえ込み部材8の外面を
押圧する締付部材10を遊嵌合し、この遊嵌合した締付部
材10をパネル板押さえパイプ5間にパイプ長さ方向に向
けて位置せしめ、この締付部材10に一方端が小径で他方
端が大径で棒状軸部材6に係合する長窓状の係合孔13を
形成し、この締付部材10をパネル板押さえパイプ5の長
さ方向にスライドした際係合孔13の一方側の小径部13b
の縁部が係合する段溝11を棒状軸部材6の周面に形成し
て、この締付部材10をパネル板押さえパイプ5の長さ方
向にスライドして係合孔13の一方側の小径部13bの縁部
を段溝に係合し、このスライド係合状態でこの締付部材
10をほぼ90度回動した際、押さえ込み部材8を押圧し得
る圧接部18を形成して、前記スライド係合状態で締付部
材10をほぼ90度回動して締付部材10の圧接部18を押さえ
込み部材8に圧接して押さえ込み部材8を介してパネル
板押さえパイプ5をパネル板1に対して締付圧接し、こ
の締付部材10の回動により押さえ込み部材8を介してパ
ネル板押さえパイプ5を締め付け、戻り回動せしめるこ
とにより締め付けを解除することを特徴とするコンクリ
ート型枠締付方法に係るものである。
ーター端部3に棒状軸部材6を延長状態に接続し、この
棒状軸部材6をパネル板1外面に沿設状態に並設するパ
ネル板押さえパイプ5間にパネル板押さえパイプ5と直
交状に配置し、この棒状軸部材6にパネル板押さえパイ
プ5の外面に当接する押さえ込み部材8を遊嵌合し、こ
の押さえ込み部材8の外側に押さえ込み部材8の外面を
押圧する締付部材10を遊嵌合し、この遊嵌合した締付部
材10をパネル板押さえパイプ5間にパイプ長さ方向に向
けて位置せしめ、この締付部材10に一方端が小径で他方
端が大径で棒状軸部材6に係合する長窓状の係合孔13を
形成し、この締付部材10をパネル板押さえパイプ5の長
さ方向にスライドした際係合孔13の一方側の小径部13b
の縁部が係合する段溝11を棒状軸部材6の周面に形成し
て、この締付部材10をパネル板押さえパイプ5の長さ方
向にスライドして係合孔13の一方側の小径部13bの縁部
を段溝に係合し、このスライド係合状態でこの締付部材
10をほぼ90度回動した際、押さえ込み部材8を押圧し得
る圧接部18を形成して、前記スライド係合状態で締付部
材10をほぼ90度回動して締付部材10の圧接部18を押さえ
込み部材8に圧接して押さえ込み部材8を介してパネル
板押さえパイプ5をパネル板1に対して締付圧接し、こ
の締付部材10の回動により押さえ込み部材8を介してパ
ネル板押さえパイプ5を締め付け、戻り回動せしめるこ
とにより締め付けを解除することを特徴とするコンクリ
ート型枠締付方法に係るものである。
第1図乃至第4図は本発明のコンクリート型枠締付具の
実施例を示すもので、1はパネル板、2はセパレーター
であって、セパレーター2の端部には螺子で構成するセ
パレーター端部3が形成され、セパレーター2の鍔4に
よって図外のパネル板との間隔を保持する。
実施例を示すもので、1はパネル板、2はセパレーター
であって、セパレーター2の端部には螺子で構成するセ
パレーター端部3が形成され、セパレーター2の鍔4に
よって図外のパネル板との間隔を保持する。
5はパネル板押さえパイプであって、パネル板押さえパ
イプ5はパネル板1の外側面に添って並列されている。
イプ5はパネル板1の外側面に添って並列されている。
6は棒状軸部材であって、棒状軸部材6の前端部には接
続部7、この場合雌螺子が形成され、その接続部7を前
記セパレーター端部3に螺着し、パネル板押さえパイプ
5間に直交状に配置される。
続部7、この場合雌螺子が形成され、その接続部7を前
記セパレーター端部3に螺着し、パネル板押さえパイプ
5間に直交状に配置される。
8は押さえ込み部材であって、押さえ込み部材8はこの
場合パネル板押さえパイプ5が円形断面のため丸パイプ
用のものとなっており、押さえ込み部材8の中央には棒
状軸部材6に貫挿するための孔9が形成されている。
場合パネル板押さえパイプ5が円形断面のため丸パイプ
用のものとなっており、押さえ込み部材8の中央には棒
状軸部材6に貫挿するための孔9が形成されている。
10は締付部材であって、締付部材10は長方形板状に形成
されている。
されている。
また前記棒状軸部材6には環状の段溝11が形成され、段
溝11の後部段面を係止段面12とし、係止段面12からパネ
ル板1外面までの距離lはパネル板押さえパイプ5の外
径、押さえ込み部材8の厚さ等によって決定される。
溝11の後部段面を係止段面12とし、係止段面12からパネ
ル板1外面までの距離lはパネル板押さえパイプ5の外
径、押さえ込み部材8の厚さ等によって決定される。
また前記締付部材10には一方端が小径で他方端が大径の
異径長孔状の係合孔13が形成され、その大径部13aは棒
状軸部材6の外径より大きく、その小径部13bは棒状軸
部材6の外径より小さく段溝11の外径よりやや大きいも
のに形成され、その大径部13aに棒状軸部材6を貫挿
し、棒状軸部材6の後端部に膨出部14を形成し、締付部
材10の抜け外れを防ぎ、かつ締付部材10の押さえ込み部
材8対向面は平坦面に形成され、係止段面12対向面は小
径部13bから大径部13aに向かって次第に締付部材10の厚
さが小さくなる係止斜面15に形成され、締付部材10の大
径部13a端部には握部16が形成され、棒状軸部材6の後
端部には異径長孔状の係合孔13の小径部13bの幅と同幅
の2面カット面17が形成されている。
異径長孔状の係合孔13が形成され、その大径部13aは棒
状軸部材6の外径より大きく、その小径部13bは棒状軸
部材6の外径より小さく段溝11の外径よりやや大きいも
のに形成され、その大径部13aに棒状軸部材6を貫挿
し、棒状軸部材6の後端部に膨出部14を形成し、締付部
材10の抜け外れを防ぎ、かつ締付部材10の押さえ込み部
材8対向面は平坦面に形成され、係止段面12対向面は小
径部13bから大径部13aに向かって次第に締付部材10の厚
さが小さくなる係止斜面15に形成され、締付部材10の大
径部13a端部には握部16が形成され、棒状軸部材6の後
端部には異径長孔状の係合孔13の小径部13bの幅と同幅
の2面カット面17が形成されている。
また、押さえ込み部材8の対向側面にはその両側に圧接
部18が二山状に形成され、圧接部18間の押さえ込み部材
8中程は締付部材10の幅とほぼ同幅の谷底面19に形成さ
れている。
部18が二山状に形成され、圧接部18間の押さえ込み部材
8中程は締付部材10の幅とほぼ同幅の谷底面19に形成さ
れている。
この実施例は上記構成であるから、セパレーター2のセ
パレーター端部3に棒状軸部材6の接続部7を螺着連結
して棒状軸部材6をパネル板押さえパイプ5間に直交状
に配置し、押さえ込み部材8をパネル板押さえパイプ5
に被嵌し、締付部材10を谷底面19に当たる方向の状態
(パネル板押さえパイプ5長さ方向に位置せしめた状
態)で異径長孔状の係合孔13の大径部13aと棒状軸部材
6との遊嵌合で締付部材10を押さえ込み部材8側に移動
し、のち握部16を握って締付部材10を棒状軸部材6の半
径方向(パネル板押さえパイプ5の長さ方向)に小径部
13bが棒状軸部材6に係合するように引動する。
パレーター端部3に棒状軸部材6の接続部7を螺着連結
して棒状軸部材6をパネル板押さえパイプ5間に直交状
に配置し、押さえ込み部材8をパネル板押さえパイプ5
に被嵌し、締付部材10を谷底面19に当たる方向の状態
(パネル板押さえパイプ5長さ方向に位置せしめた状
態)で異径長孔状の係合孔13の大径部13aと棒状軸部材
6との遊嵌合で締付部材10を押さえ込み部材8側に移動
し、のち握部16を握って締付部材10を棒状軸部材6の半
径方向(パネル板押さえパイプ5の長さ方向)に小径部
13bが棒状軸部材6に係合するように引動する。
このとき本実施例では係止斜面15と係止段面12とが係合
し、その斜面作用で押さえ込み部材8はパネル板押さえ
パイプ5を押圧し、パネル板押さえパイプ5とパネル板
1外側面との間等に生じている隙間をほぼ無くすことが
できる(この仮締め状態は図示していない)。
し、その斜面作用で押さえ込み部材8はパネル板押さえ
パイプ5を押圧し、パネル板押さえパイプ5とパネル板
1外側面との間等に生じている隙間をほぼ無くすことが
できる(この仮締め状態は図示していない)。
この状態において締付部材10を回動すると締付部材10の
対向側面は押さえ込み部材8の圧接部18に係合する。
対向側面は押さえ込み部材8の圧接部18に係合する。
このとき押さえ込み部材8は押圧され、押さえ込み部材
8を介してパネル板押さえパイプ5を締付けでき、締付
部材10の90度回動近傍にて締付部材10をロック固定でき
る。
8を介してパネル板押さえパイプ5を締付けでき、締付
部材10の90度回動近傍にて締付部材10をロック固定でき
る。
このため、締付部材10の軸方向移動、半径方向の移動お
よび回動の各動作でパネル板押さえパイプ5を容易に締
付けできる。
よび回動の各動作でパネル板押さえパイプ5を容易に締
付けできる。
尚、他の実施例としては係止斜面15を形成せずに圧接部
18の作用のみでパネル板押さえパイプ5を締付けること
も可能であり、また、圧接部18を締付部材10側若しくは
締付部材10および押さえ込み部材8の双方に形成しても
よく、また締付部材10と押さえ込み部材8との間に圧接
部18を有する中間部材を介在してもよい。
18の作用のみでパネル板押さえパイプ5を締付けること
も可能であり、また、圧接部18を締付部材10側若しくは
締付部材10および押さえ込み部材8の双方に形成しても
よく、また締付部材10と押さえ込み部材8との間に圧接
部18を有する中間部材を介在してもよい。
また、本実施例では円形断面のパネル板押さえパイプ5
の場合を示しているが、断面四角状、三角状の場合には
適用できる。
の場合を示しているが、断面四角状、三角状の場合には
適用できる。
また、締付部材10には握部16が形成されているので締付
部材10の回動はスパナ等の工具なしででき、かつ、この
実施例では2面カット面17に異径長孔状の係合孔13の小
径部13bを引掛け、棒状軸部材6も工具なしで回動でき
る。
部材10の回動はスパナ等の工具なしででき、かつ、この
実施例では2面カット面17に異径長孔状の係合孔13の小
径部13bを引掛け、棒状軸部材6も工具なしで回動でき
る。
また、この実施例の場合棒状軸部材6に押さえ込み部材
8、締付部材10が膨出部14によって外れないようになっ
ているので、それらが一体的に持ち歩きできる。
8、締付部材10が膨出部14によって外れないようになっ
ているので、それらが一体的に持ち歩きできる。
また、セパレーター2のセパレーター端部3が雌螺子の
場合接続部7は雄螺子となる。
場合接続部7は雄螺子となる。
本発明は上述の如く、締付部材を棒状軸部材の半径方向
に移動して締付部材を棒状軸部材の段溝に係合し、該締
付部材を回動して締付部材で押さえ込み部材を押圧する
ことによって該締付部材により押さえ込み部材を介して
パネル板押さえパイプを締付けることができ、このため
パネル板押さえパイプを容易にかつ確実に締付けできる
とともに型枠締付作業の能率を向上することができる。
に移動して締付部材を棒状軸部材の段溝に係合し、該締
付部材を回動して締付部材で押さえ込み部材を押圧する
ことによって該締付部材により押さえ込み部材を介して
パネル板押さえパイプを締付けることができ、このため
パネル板押さえパイプを容易にかつ確実に締付けできる
とともに型枠締付作業の能率を向上することができる。
特に本発明は、単に段溝に締付部材を圧入するくさび作
用により締め付ける構成ではなく、締付部材をほぼ90度
回動させることにより押さえ込み部材を圧接し、締め付
ける構成である。
用により締め付ける構成ではなく、締付部材をほぼ90度
回動させることにより押さえ込み部材を圧接し、締め付
ける構成である。
従って、単なるくさび作用による締め付けでは、このく
さび(締付部材)に対して締め付けの反作用(反力)を
直接受けることになるために、パネル板外方へのコンク
リート膨張力によって、くさび作用が緩み容易に締め付
けが弱まってしまい非常に危険であるが、本発明は締付
部材の回動により締付状態がロックされ、締め付けの反
作用は直接締付部材の解除方向(逆回動方向)にかから
ないように設計し得る非常に安全なコンクリート型枠締
付方法となるものである。
さび(締付部材)に対して締め付けの反作用(反力)を
直接受けることになるために、パネル板外方へのコンク
リート膨張力によって、くさび作用が緩み容易に締め付
けが弱まってしまい非常に危険であるが、本発明は締付
部材の回動により締付状態がロックされ、締め付けの反
作用は直接締付部材の解除方向(逆回動方向)にかから
ないように設計し得る非常に安全なコンクリート型枠締
付方法となるものである。
このように締付部材を引動することによって段溝に係合
孔に小径部が係合して仮締め状態となり、更に締付部材
を回動することによって、もはや締め付け反作用が締付
部材の引動戻し方向には及ばないようにできるため、締
め付け状態が確実にロック保持され、且つ、容易に取り
外すこともできる極めて安全なコンクリート型枠締付方
法を提供できることとなる。
孔に小径部が係合して仮締め状態となり、更に締付部材
を回動することによって、もはや締め付け反作用が締付
部材の引動戻し方向には及ばないようにできるため、締
め付け状態が確実にロック保持され、且つ、容易に取り
外すこともできる極めて安全なコンクリート型枠締付方
法を提供できることとなる。
従って、本発明は、引動操作によるくさび係止と、回動
操作による係止ロックとを兼ね備えた構成が実現される
もので、操作が一連の簡単な操作ででき、しかも締め付
け状態が確実にロック保持されるものとなり、単にくさ
び係止では上述のように外れ易く、また、単なる回動係
止ロックだけでは締め付けが強固とならない(締め付け
を強く設計すれば回動がしにくくなり、ロック解除が厄
介となる)双方の欠点を解消したコンクリート型枠締付
方法となる。
操作による係止ロックとを兼ね備えた構成が実現される
もので、操作が一連の簡単な操作ででき、しかも締め付
け状態が確実にロック保持されるものとなり、単にくさ
び係止では上述のように外れ易く、また、単なる回動係
止ロックだけでは締め付けが強固とならない(締め付け
を強く設計すれば回動がしにくくなり、ロック解除が厄
介となる)双方の欠点を解消したコンクリート型枠締付
方法となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は締付後の側断面図、第3図は締付前の正
面図、第4図は全体斜視図、第5図は従来構造の締付後
の側断面図である。 1……パネル板、2……セパレーター、3……セパレー
ター端部、5……パネル板押さえパイプ、6……棒状軸
部材、8……押さえ込み部材、10……締付部材、11……
段溝、13……係合孔、13b……小径部、18……圧接部。
視図、第2図は締付後の側断面図、第3図は締付前の正
面図、第4図は全体斜視図、第5図は従来構造の締付後
の側断面図である。 1……パネル板、2……セパレーター、3……セパレー
ター端部、5……パネル板押さえパイプ、6……棒状軸
部材、8……押さえ込み部材、10……締付部材、11……
段溝、13……係合孔、13b……小径部、18……圧接部。
Claims (1)
- 【請求項1】セパレーターのパネル板外方に突出せしめ
るセパレーター端部に棒状軸部材を延長状態に接続し、
この棒状部材をパネル板外面に沿設状態に並設するパネ
ル板押さえパイプ間にパネル板押さえパイプと直交状に
配置し、この棒状軸部材にパネル板押さえパイプの外面
に当接する押さえ込み部材を遊嵌合し、この押さえ込み
部材の外側に押さえ込み部材の外面を押圧する締付部材
を遊嵌合し、この遊嵌合した締付部材をパネル板押さえ
パイプ間にパイプ長さ方向に向けて位置せしめ、この締
付部材に一方端が小径で他方端が大径で棒状軸部材に係
合する長窓状の係合孔を形成し、この締付部材をパネル
板押さえパイプの長さ方向にスライドした際係合孔の一
方側の小径部の縁部が係合する段溝を棒状軸部材の周面
に形成して、この締付部材をパネル板押さえパイプの長
さ方向にスライドして係合孔の一方側の小径部の縁部を
段溝に係合し、このスライド係合状態でこの締付部材を
ほぼ90度回動した際、押さえ込み部材を押圧し得る圧接
部を形成して、前記スライド係合状態で締付部材をほぼ
90度回動して締付部材の圧接部を押さえ込み部材に圧接
して押さえ込み部材を介してパネル板押さえパイプをパ
ネル板に対して締付圧接し、この締付部材の回動により
押さえ込み部材を介してパネル板押さえパイプを締め付
け、戻り回動せしめることにより締め付けを解除するこ
とを特徴とするコンクリート型枠締付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158283A JPH0672493B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | コンクリート型枠締付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158283A JPH0672493B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | コンクリート型枠締付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213655A JPS6213655A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0672493B2 true JPH0672493B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15668211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158283A Expired - Lifetime JPH0672493B2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 | コンクリート型枠締付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672493B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024942A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-01-09 | Toshiba Corp | 永久磁石用原料合金 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118601Y2 (ja) * | 1971-01-29 | 1976-05-18 | ||
| JPS4715320U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-23 | ||
| JPS5422931Y2 (ja) * | 1971-07-14 | 1979-08-08 | ||
| JPS5214645Y2 (ja) * | 1973-04-18 | 1977-04-02 | ||
| JPS551895Y2 (ja) * | 1974-07-26 | 1980-01-18 |
-
1986
- 1986-07-05 JP JP61158283A patent/JPH0672493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213655A (ja) | 1987-01-22 |
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