JPH067256U - 電子部品 - Google Patents
電子部品Info
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- JPH067256U JPH067256U JP4504692U JP4504692U JPH067256U JP H067256 U JPH067256 U JP H067256U JP 4504692 U JP4504692 U JP 4504692U JP 4504692 U JP4504692 U JP 4504692U JP H067256 U JPH067256 U JP H067256U
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- JP
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- solder
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- electronic component
- dissipation terminal
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- Granted
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 55
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】放熱端子部を有する電子部品において、はんだ
ディップ時に放熱端子部とリード端子との間にはんだブ
リッジが発生するのを防止する。 【構成】放熱端子部12に付着する溶融はんだ量を減少
させるため、例えばスリット13等を放熱端子部12に
設ける。プリント基板のはんだディップ時に溶融はんだ
層からプリント基板が離れるとき、放熱端子部12への
はんだ付着量はスリット13の存在により減少する。従
って、放熱端子部12に付着したはんだが溶融はんだ層
から分離し易くなるため、後方のリード端子11に流れ
るはんだの量が少なくなり、放熱端子部12とリード端
子11の間にはんだブリッジが発生するのを防止するこ
とが可能となる。
ディップ時に放熱端子部とリード端子との間にはんだブ
リッジが発生するのを防止する。 【構成】放熱端子部12に付着する溶融はんだ量を減少
させるため、例えばスリット13等を放熱端子部12に
設ける。プリント基板のはんだディップ時に溶融はんだ
層からプリント基板が離れるとき、放熱端子部12への
はんだ付着量はスリット13の存在により減少する。従
って、放熱端子部12に付着したはんだが溶融はんだ層
から分離し易くなるため、後方のリード端子11に流れ
るはんだの量が少なくなり、放熱端子部12とリード端
子11の間にはんだブリッジが発生するのを防止するこ
とが可能となる。
Description
【0001】
この考案は、リード端子の付近に放熱端子部を有すると共に、リード端子およ び放熱端子部がディップ方式で基板にはんだ付けされるICなどの電子部品に関 する。
【0002】
プリント基板に電子部品をはんだ付けする方法として、ディップ方式がある。 このディップ方式は周知のように、プリント基板の片面もしくは両面に複数の電 子部品を装着し、この状態でプリント基板を略水平に搬送してその片面を溶融は んだの表面に浸けることにより、電子部品のリード端子をプリント基板の導電パ ターンにはんだ付けするものである。この方法によれば、プリント基板に載置し た多数の電子部品を一度にはんだ付けできるので手間がかからずコスト低減が可 能になる。
【0003】
上述したディップ方式では、プリント基板を略水平に搬送してその片面を溶融 はんだ層の表面に浸けるので、プリント基板がはんだ層から離れるときには、プ リント基板に載置されている電子部品のリード端子などに付着したはんだが溶融 はんだ層から分離することになる。このとき、場合によっては付着はんだの後端 が流れて後ろのリード端子に付着し、いわゆるはんだブリッジが発生することが ある。このはんだブリッジはリード端子の間隔(ピッチ)が狭いほど発生し易く なる。
【0004】 ところで、完成したプリント基板を装置に組み込んで使用するとき、多量に発 熱する電子部品には図6に示すように、放熱端子部12が設けられている。
【0005】 この放熱端子部12は、一般的には電子部品1本体の中央に設けられるので、 リード端子11の間に配置されることになる。このような電子部品1を載置する プリント基板をディップ方式ではんだ付けする場合、面積が大きな放熱端子部1 2に多量のはんだが付着し、これが溶融はんだ層から分離するときにプリント基 板の搬送方向に対して、後方に流れて後方のリード端子11に付着し、これによ ってはんだブリッジが発生することが多い。このようなはんだブリッジが発生す ると放熱端子部12とリード端子11間がショートしてしまい、場合によっては 電子部品1が破損してしまうこともある。
【0006】 そこで、この考案は、上述したような課題を解決したものであって、放熱端子 部を有する電子部品において、はんだディップ時にはんだブリッジが発生するの を防止することが可能な電子部品を提供するものである。
【0007】
上述の課題を解決するため、本考案においては、リード端子の付近に放熱端子 を部を有し、ディップ方式でリード端子と放熱端子部がプリント基板にはんだ付 けされる電子部品において、電子部品が溶融はんだ層から離れるとき、放熱端子 部に付着する溶融はんだ量を減少させる手段を前記放熱端子部に設け、放熱端子 部とリード端子の間に発生するはんだブリッジを防止するようにしたことを特徴 とするものである。
【0008】
図1〜図5に示す電子部品1では、放熱端子部12の一部に切欠部を設けたも のである。すなわち、プリント基板のはんだディップ時に溶融はんだ層からプリ ント基板が離れるとき、放熱端子部12には切欠部が設けられているので、放熱 端子部12へのはんだ付着量は切欠部の存在により減少する。従って、放熱端子 部12に付着したはんだが溶融はんだ層から分離し易くなるため、後方のリード 端子に流れるはんだの量が少なくなり、放熱端子部と上記リード端子の間にはん だブリッジが発生するのを防止することが可能となる。
【0009】
続いて、本考案に係る電子部品の一実施例について、図面を参照して詳細に説 明する。
【0010】 図1は本考案による電子部品の第1実施例を示す。この電子部品1はリード端 子11の間に放熱端子部12が設けられている。放熱端子部12には、電子部品 1本体に対して略直角方向に延びるスリット13が多数設けられている。
【0011】 この電子部品1では、プリント基板のはんだディップ時に溶融はんだ層からプ リント基板が離れるとき、放熱端子部12にはスリット13が設けられているの で、放熱端子部12へのはんだ付着量はスリット13の存在により減少する。従 って、放熱端子部12に付着したはんだが溶融はんだ層から分離し易くなるため 、後方のリード端子11に流れるはんだの量が少なくなり、放熱端子部12と上 記リード端子11の間にはんだブリッジが発生するのを防止することが可能とな る。
【0012】 図2は第2実施例を示す。この電子部品1の放熱端子部12の表面側には、放 熱端子部12全体にわたる大きさの凹部14が設けられている。図3は第3実施 例を示す。この電子部品1の放熱端子部12には、くし刃状部15が設けられて いる。図4は第4実施例を示す。この電子部品1の放熱端子部12は、図3と同 様にくし刃状部16が電子部品1本体に対し適宜な角度(θ)を有して設けられ ている。図5は、第5実施例を示す。この電子部品1の放熱端子部12の表面側 には、多数の孔17が設けられている。
【0013】 上記図2から図5に示す他の実施例でも、上述した図1に示す第1実施例と同 様に、放熱端子部12に凹部14等の切欠部が設けられているので、プリント基 板のはんだディップ時に溶融はんだ層からプリント基板が離れるとき、放熱端子 部12へのはんだ付着量は切欠部の存在により減少する。従って、放熱端子部1 2に付着したはんだが溶融はんだ層から分離し易くなるため、後方のリード端子 11に流れるはんだの量が少なくなり、放熱端子部12と上記リード端子11の 間にはんだブリッジが発生するのを防止することが可能となる。
【0014】 なお、本考案は上述した実施例に限定されることなく、要は放熱端子部に付着 する溶融はんだ量を減少させる手段を前記放熱端子部に設ければよいものである 。
【0015】
以上説明したように本考案は、放熱端子部に付着する溶融はんだ量を減少させ る手段を放熱端子部に設けたものである。従って、本考案によれば、放熱端子部 とリード端子の間に発生するはんだブリッジを防止することが可能になるなどの 効果がある。
【図1】本考案に係る電子部品の第1実施例を説明する
説明図である。
説明図である。
【図2】本考案に係る電子部品の第2実施例を説明する
説明図である。
説明図である。
【図3】本考案に係る電子部品の第3実施例を説明する
説明図である。
説明図である。
【図4】本考案に係る電子部品の第4実施例を説明する
説明図である。
説明図である。
【図5】本考案に係る電子部品の第5実施例を説明する
説明図である。
説明図である。
【図6】従来における電子部品を説明する説明図であ
る。
る。
1 電子部品 11 リード端子 12 放熱端子部 13 スリット 14 凹部 15,16 くし刃状部 17 孔
Claims (2)
- 【請求項1】 リード端子の付近に放熱端子部を有し、
ディップ方式で上記リード端子と上記放熱端子部がプリ
ント基板にはんだ付けされる電子部品において、 上記電子部品が溶融はんだ層から離れるとき、上記放熱
端子部に付着する溶融はんだ量を減少させる手段を前記
放熱端子部に設け、上記放熱端子部と上記リード端子の
間に発生するはんだブリッジを防止するようにしたこと
を特徴とする電子部品。 - 【請求項2】 放熱端子部に付着する溶融はんだ量を減
少させる手段として放熱端子部に切欠部を設けたことを
特徴とする請求項1記載の電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992045046U JP2553985Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992045046U JP2553985Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067256U true JPH067256U (ja) | 1994-01-28 |
| JP2553985Y2 JP2553985Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=12708431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992045046U Expired - Fee Related JP2553985Y2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553985Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017191724A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | キヤノン株式会社 | カード型電子装置、スロット及び電子機器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02172266A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-03 | Texas Instr Japan Ltd | リード、パッケージ及び電気回路装置 |
| JPH03250653A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP1992045046U patent/JP2553985Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02172266A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-03 | Texas Instr Japan Ltd | リード、パッケージ及び電気回路装置 |
| JPH03250653A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017191724A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | キヤノン株式会社 | カード型電子装置、スロット及び電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553985Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |