JPH067258B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH067258B2 JPH067258B2 JP61056702A JP5670286A JPH067258B2 JP H067258 B2 JPH067258 B2 JP H067258B2 JP 61056702 A JP61056702 A JP 61056702A JP 5670286 A JP5670286 A JP 5670286A JP H067258 B2 JPH067258 B2 JP H067258B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/40—Development by heat ; Photo-thermographic processes
- G03C8/4013—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
- G03C8/4093—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver characterised by the apparatus used
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/06—Applicator pads, rollers or strips
- G03D5/067—Rollers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は熱現像感光材料に記録された画像を画像形成用
溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材料
に画像を得る画像記録装置に関する。
溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像材料
に画像を得る画像記録装置に関する。
熱現像感光材料を用いてカラー画像を得る画像記録装置
として、特開昭59−75247号に示される如く熱現
像感光材料に露光部で画像を露光した後に熱現象部へと
送り、熱現像後の感光材料に受像紙を密着し転写工程に
より受像紙へ画像を転写するようにしたものが知られて
いる。
として、特開昭59−75247号に示される如く熱現
像感光材料に露光部で画像を露光した後に熱現象部へと
送り、熱現像後の感光材料に受像紙を密着し転写工程に
より受像紙へ画像を転写するようにしたものが知られて
いる。
この受像紙は転写部へ送られる前に転写効率を向上する
ためあらかじめ水等の転写助剤(画像形成用溶媒)が付
与されるようになっている。
ためあらかじめ水等の転写助剤(画像形成用溶媒)が付
与されるようになっている。
このため、上記特開昭59−75247号に示される装
置では、水をしみ込ませたローラにより水塗布を行うよ
うにしているが、水塗布の量については何ら考慮されて
いない。
置では、水をしみ込ませたローラにより水塗布を行うよ
うにしているが、水塗布の量については何ら考慮されて
いない。
また受像紙が転写部へ送られる前に水槽内を通過させて
水塗布をする装置が提案されているが、受像紙を水槽内
へ通過させる場合には水塗布の量を制御するのは困難で
あり、受像紙の裏面にも水が付与されるので、受像紙が
カールしたり、加熱転写時に要する熱量が大となる。更
にこの装置では、受像紙の全域に亘って水が付与される
ので、転写時に感光材料と密着された状態で画像部の乳
剤と共に余分な水分がはみ出して搬送ローラ、現像用ロ
ーラ等を汚す原因となる。
水塗布をする装置が提案されているが、受像紙を水槽内
へ通過させる場合には水塗布の量を制御するのは困難で
あり、受像紙の裏面にも水が付与されるので、受像紙が
カールしたり、加熱転写時に要する熱量が大となる。更
にこの装置では、受像紙の全域に亘って水が付与される
ので、転写時に感光材料と密着された状態で画像部の乳
剤と共に余分な水分がはみ出して搬送ローラ、現像用ロ
ーラ等を汚す原因となる。
本発明は上記事実を考慮し、水等の画像形成用溶媒の付
与量を適切に制御することができ、所望の量の画像形成
用溶媒を均一に塗布することができる画像記録装置を得
ることが目的である。
与量を適切に制御することができ、所望の量の画像形成
用溶媒を均一に塗布することができる画像記録装置を得
ることが目的である。
本発明に係る画像記録装置は、熱現像感光材料に記録さ
れた画像を画像形成用溶媒の存在下で受像材料へ転写す
ることにより受像材料に画像を得る画像記録装置であっ
て、熱現像感光材料または受像材料へ画像形成用溶媒を
塗布する塗布ローラと、前記塗布ローラ上へ熱現像感光
材料又は受像材料を搬送する搬送手段と、前記熱現像感
光材料又は受像材料が接触した後の前記塗布ローラの回
転速度を、前記熱現像感光材料又は受像材料の搬送方向
先端部から搬送方向後端部近傍にかけて所定速度とし、
搬送方向後端部近傍では所定速度より遅くあるいは停止
するように制御する駆動手段と、を有することを特徴と
している。
れた画像を画像形成用溶媒の存在下で受像材料へ転写す
ることにより受像材料に画像を得る画像記録装置であっ
て、熱現像感光材料または受像材料へ画像形成用溶媒を
塗布する塗布ローラと、前記塗布ローラ上へ熱現像感光
材料又は受像材料を搬送する搬送手段と、前記熱現像感
光材料又は受像材料が接触した後の前記塗布ローラの回
転速度を、前記熱現像感光材料又は受像材料の搬送方向
先端部から搬送方向後端部近傍にかけて所定速度とし、
搬送方向後端部近傍では所定速度より遅くあるいは停止
するように制御する駆動手段と、を有することを特徴と
している。
この画像記録装置では、搬送手段によって熱現像感光材
料又は受像材料が塗布ローラの上へ搬送され、画像形成
用溶媒が塗布される。
料又は受像材料が塗布ローラの上へ搬送され、画像形成
用溶媒が塗布される。
この塗布ローラの回転速度は、駆動手段によって、熱現
像感光材料又は受像材料が塗布ローラに接触した後、搬
送方向先端部から搬送方向後端部近傍にかけて所定速度
とされ、搬送方向後端部近傍では所定速度より遅くある
いは停止するように制御される。
像感光材料又は受像材料が塗布ローラに接触した後、搬
送方向先端部から搬送方向後端部近傍にかけて所定速度
とされ、搬送方向後端部近傍では所定速度より遅くある
いは停止するように制御される。
これによって、搬送方向後端部近傍における塗布ローラ
と熱現像感光材料等との間に生じるビード(毛管現象に
より熱現像感光材料等と塗布ローラとの接触面付近にお
いて、熱現像感光材料等の搬送方向へ広がる水の幅をい
う)を、小さくすることができる。
と熱現像感光材料等との間に生じるビード(毛管現象に
より熱現像感光材料等と塗布ローラとの接触面付近にお
いて、熱現像感光材料等の搬送方向へ広がる水の幅をい
う)を、小さくすることができる。
このため、画像形成用溶媒が熱現像感光材料等の搬送方
向後端部に余分に塗布されることがなく、熱現像感光材
料等へ均一に画像形成用溶媒を塗布することができる。
向後端部に余分に塗布されることがなく、熱現像感光材
料等へ均一に画像形成用溶媒を塗布することができる。
なお、本発明の画像記録装置は、露光された熱現像感光
材料を熱現象する熱現像部と、熱現像された感光材料と
受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を転写
する転写部とが別個に設けられたものであっても良く、
また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられたも
の、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料とを
重ね合わせて加熱し熱現像と熱転写とを同時に行う熱現
像/転写部が設けられたものであっても良い。
材料を熱現象する熱現像部と、熱現像された感光材料と
受像材料とを重ね合わせて加熱し受像材料に画像を転写
する転写部とが別個に設けられたものであっても良く、
また、この熱現像部と転写部が同じ場所に設けられたも
の、すなわち露光された熱現像感光材料と受像材料とを
重ね合わせて加熱し熱現像と熱転写とを同時に行う熱現
像/転写部が設けられたものであっても良い。
また、本発明の画像記録装置は、例えば、米国特許第
4,430,415号、同第4,483,914号、同
第4,500,626号、同第4,503,137号、
特開昭59−154,445号、特開昭59−165,
054号、特開昭59−180,548号、特開昭−5
9−218,443号、特開昭60−120,356
号、特願昭59−209,563号、特願昭60−7
9,709号、特願昭60−169,585号、特願昭
60−244,873号に記載の熱現像感光材料(熱現
像感光要素)および受像材料(色素固定要素)を使用す
ることができる。
4,430,415号、同第4,483,914号、同
第4,500,626号、同第4,503,137号、
特開昭59−154,445号、特開昭59−165,
054号、特開昭59−180,548号、特開昭−5
9−218,443号、特開昭60−120,356
号、特願昭59−209,563号、特願昭60−7
9,709号、特願昭60−169,585号、特願昭
60−244,873号に記載の熱現像感光材料(熱現
像感光要素)および受像材料(色素固定要素)を使用す
ることができる。
また、本発明において、画像形成用溶媒とは、画像形成
に必要とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機
溶媒(アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこ
れらの溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤等の
種々の添加剤を加えたもの等が含まれる。
に必要とされる溶媒であって、例えば、水、低沸点有機
溶媒(アルコール、ケトン類、アミド類等)あるいはこ
れらの溶媒に界面活性剤、現像促進剤、現像停止剤等の
種々の添加剤を加えたもの等が含まれる。
以下に、熱現像と熱転写が同時に行われる場合を例にと
って、本発明の画像記録装置について説明する。
って、本発明の画像記録装置について説明する。
第2図には本発明の第1実施例による画像記録装置10
が示されている。
が示されている。
この画像記録装置10では機台12上へマガジン14が
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。この感
光材料16はマガジン14から引き出され、カッタ18
で必要長さに切断された後に機台12内へ設置された露
光ドラム20の外周へ巻き付けられ(矢印A方向)、露
光ヘッド22で露光された後に逆方向に回転され(矢印
B方向)、スクレーパ24で剥離されて重ね合せ部26
へ送られる構成である。
搭載されて熱現像感光材料16を収容している。この感
光材料16はマガジン14から引き出され、カッタ18
で必要長さに切断された後に機台12内へ設置された露
光ドラム20の外周へ巻き付けられ(矢印A方向)、露
光ヘッド22で露光された後に逆方向に回転され(矢印
B方向)、スクレーパ24で剥離されて重ね合せ部26
へ送られる構成である。
また、カセット30へ層状に収容された受像紙32が水
塗布部34を介して供給され、重ね合せ部26において
感光材料16と重ね合わされて熱現像/転写部28へと
送られるようになっている。熱現像/転写部28の後流
には剥離部36が設けられ、剥離部36の後流では集積
装置38へ感光材料16が送られ、受像紙32は取出部
40へと送られるようになっている。
塗布部34を介して供給され、重ね合せ部26において
感光材料16と重ね合わされて熱現像/転写部28へと
送られるようになっている。熱現像/転写部28の後流
には剥離部36が設けられ、剥離部36の後流では集積
装置38へ感光材料16が送られ、受像紙32は取出部
40へと送られるようになっている。
受像紙32はカセット30へ収容された状態で機台12
へ軸支される搬送ローラ42により駆動力を受け、その
最下層から水塗布部34へと送られる。
へ軸支される搬送ローラ42により駆動力を受け、その
最下層から水塗布部34へと送られる。
水塗布部34について第1図、第3図及び第4図に従い
説明する。
説明する。
水塗布部34では搬送される受像紙32を挟持する一対
の搬送ローラ44、46がカセット30に隣接して配置
され、これらの搬送ローラ44、46の後流には一対の
搬送ローラ48、50が受像紙32を挟持搬送する状態
で配置されている。これらのローラは図示しないモータ
の駆動力を受けて受像紙32を重ね合せ部26へと送り
出す構成である。
の搬送ローラ44、46がカセット30に隣接して配置
され、これらの搬送ローラ44、46の後流には一対の
搬送ローラ48、50が受像紙32を挟持搬送する状態
で配置されている。これらのローラは図示しないモータ
の駆動力を受けて受像紙32を重ね合せ部26へと送り
出す構成である。
これらのローラ間を搬送される受像紙32にはその画像
転写面すなわち乳剤面に一対のガイドプレート52、5
4が配置されている。これらのガイドプレート52、5
4は受像紙32の幅方向両端部を支持するだけの幅寸法
を有していればよく、受像紙32の画像転写部Pよりも
大きな間隔を有している。
転写面すなわち乳剤面に一対のガイドプレート52、5
4が配置されている。これらのガイドプレート52、5
4は受像紙32の幅方向両端部を支持するだけの幅寸法
を有していればよく、受像紙32の画像転写部Pよりも
大きな間隔を有している。
これらのガイドプレート52、54の一端部付近は支軸
56へ固着されている。この支軸56は機台12へ一端
部が軸支され(軸支構造は図示省略)、他の一端部は機
台12へ取付けられ接離手段の主要部を構成するモータ
58の出力軸へ連結されている。
56へ固着されている。この支軸56は機台12へ一端
部が軸支され(軸支構造は図示省略)、他の一端部は機
台12へ取付けられ接離手段の主要部を構成するモータ
58の出力軸へ連結されている。
このためガイドプレート52、54は第1図に示される
如くガイドプレート52、54が水平となった状態から
第3図に示される如く傾斜した状態まで回転できるよう
になっている。
如くガイドプレート52、54が水平となった状態から
第3図に示される如く傾斜した状態まで回転できるよう
になっている。
ガイドプレート52、54には搬送ローラ48、46に
近い端部付近にブラケツト60、62が一体的に立設さ
れており、プレスローラ64が軸支されて受像紙32を
塗布ローラ72へ押圧するようになっている。
近い端部付近にブラケツト60、62が一体的に立設さ
れており、プレスローラ64が軸支されて受像紙32を
塗布ローラ72へ押圧するようになっている。
第1図に示される如くガイドプレート52、54の下方
には水槽70内へ下部が浸漬された塗布ローラ72が対
応している。この塗布ローラ72は図示しないモータの
回転力で矢印C方向(すなわち受像紙32の搬送方向)
に回転し、水槽70内の画像形成用溶媒としての水74
を受像紙32へ塗布できるようになっている。
には水槽70内へ下部が浸漬された塗布ローラ72が対
応している。この塗布ローラ72は図示しないモータの
回転力で矢印C方向(すなわち受像紙32の搬送方向)
に回転し、水槽70内の画像形成用溶媒としての水74
を受像紙32へ塗布できるようになっている。
このため塗布ローラ72の材質としては、金属ローラに
限らず、スポンジやフェルト等の吸水体ローラ、プラス
チックローラ等の他の材質でもよい。またローラ表面は
フラットであってもよいが、ピッチの荒い溝ローラ等の
凹凸状でもよい。
限らず、スポンジやフェルト等の吸水体ローラ、プラス
チックローラ等の他の材質でもよい。またローラ表面は
フラットであってもよいが、ピッチの荒い溝ローラ等の
凹凸状でもよい。
この塗布ローラ72と受像紙32との対応は、受像紙3
2がガイドプレート52、54と共に第3図に示される
如く傾斜した状態では表面が受像紙32へ当接するが、
第1図に示される如くガイドプレート52、54が水平
状態となった場合には受像紙32が塗布ローラ72と離
間して水塗布部が行われないようになっている。
2がガイドプレート52、54と共に第3図に示される
如く傾斜した状態では表面が受像紙32へ当接するが、
第1図に示される如くガイドプレート52、54が水平
状態となった場合には受像紙32が塗布ローラ72と離
間して水塗布部が行われないようになっている。
第5図は塗布ローラ72の塗布状態における塗布時間の
経過と対応した塗布ローラ72の回転数が示されてい
る。すなわち塗布ローラ72はガイドプレート52、5
4が第3図の如く傾斜して受像紙32が塗布ローラ72
と接触すると、回転を開始し水槽70内の水74を急速
に持ち出して受像紙32と塗布ローラ72との間隙へビ
ード76を形成する。受像紙32への水塗布状態では一
定の回転速度となる。水塗布が終了する水塗布部後端に
至るとその回転速度が次第に遅くなってビード76の形
成をなくすようになっている。
経過と対応した塗布ローラ72の回転数が示されてい
る。すなわち塗布ローラ72はガイドプレート52、5
4が第3図の如く傾斜して受像紙32が塗布ローラ72
と接触すると、回転を開始し水槽70内の水74を急速
に持ち出して受像紙32と塗布ローラ72との間隙へビ
ード76を形成する。受像紙32への水塗布状態では一
定の回転速度となる。水塗布が終了する水塗布部後端に
至るとその回転速度が次第に遅くなってビード76の形
成をなくすようになっている。
水塗布量は受像紙32の膨潤量、膨潤速度、塗布ローラ
72の径、回転数、受像紙32の送り速度で決まること
になる。
72の径、回転数、受像紙32の送り速度で決まること
になる。
特にビード76の幅寸法Lを正確に制御することによ
り、水塗布量の制御が高精度となる。水塗布ローラ72
の回転数を上げるとローラによる水持ち上げ量が多くな
り、塗布ローラ72の直径を大きくするとビード76の
幅寸法Lが長くなるので、塗布ローラ72の回転数と直
径を所定値にすることで所望の水塗布量が得られる。
り、水塗布量の制御が高精度となる。水塗布ローラ72
の回転数を上げるとローラによる水持ち上げ量が多くな
り、塗布ローラ72の直径を大きくするとビード76の
幅寸法Lが長くなるので、塗布ローラ72の回転数と直
径を所定値にすることで所望の水塗布量が得られる。
これによって、微小凹凸のグラビアロールや、心材へワ
イヤを巻付けたワイヤバー等を使用せず、安価なフラッ
トローラやピッチの荒い溝ローラで十分に水塗布量の制
御ができる。
イヤを巻付けたワイヤバー等を使用せず、安価なフラッ
トローラやピッチの荒い溝ローラで十分に水塗布量の制
御ができる。
次に本実施例の作用を説明する。
マガジン14から取り出した熱現像感光材料16は露光
ドラム20へ巻き付けられ、露光ヘッド22で露光され
た後、重ね合せ部26へと送られる。
ドラム20へ巻き付けられ、露光ヘッド22で露光され
た後、重ね合せ部26へと送られる。
一方カセット30へ収容された多数枚の受像紙32の中
で最下層の受像紙32が搬送ローラ42で水塗布部34
へと送られる。水塗布部34ではモータ68の回転によ
り受像紙32が搬送ローラ48、50方向へと送られ
る。
で最下層の受像紙32が搬送ローラ42で水塗布部34
へと送られる。水塗布部34ではモータ68の回転によ
り受像紙32が搬送ローラ48、50方向へと送られ
る。
受像紙32が所定量だけ送られるとモータ58が駆動回
転してガイドプレート52、54が第3図の如く傾斜状
態とされる。このため受像紙32が塗布ローラ72へと
接触する。受像紙32が接触すると、塗布ローラ72が
回転し、水槽70内の水74を持ち上げ、受像紙32と
塗布ローラ72との間にビード76が急速に形成され
る。なお、受像紙32が塗布ローラ72に接触する前
に、塗布ローラ72を予め回転させておいてもよい。
転してガイドプレート52、54が第3図の如く傾斜状
態とされる。このため受像紙32が塗布ローラ72へと
接触する。受像紙32が接触すると、塗布ローラ72が
回転し、水槽70内の水74を持ち上げ、受像紙32と
塗布ローラ72との間にビード76が急速に形成され
る。なお、受像紙32が塗布ローラ72に接触する前
に、塗布ローラ72を予め回転させておいてもよい。
このようにビード76が形成された後はビード76が維
持されつつ塗布ローラ72が一定速度で回転される。こ
のため水74は一定量が受像紙32へ塗布されることに
なる。
持されつつ塗布ローラ72が一定速度で回転される。こ
のため水74は一定量が受像紙32へ塗布されることに
なる。
受像紙32が所定量だけ送られて画像転写部Pの後端部
へ塗布ローラ72が至ると、塗布ローラ72の回転は第
5図に示される如く遅くなる。このため持ち出される水
74が少なくなり塗布ローラ72と受像紙32との間の
ビード76が解消される。その後塗布ローラ72が画像
転写部Pの後端に至るとモータ58が逆転してガイドプ
レート52、54は水平状態となる。
へ塗布ローラ72が至ると、塗布ローラ72の回転は第
5図に示される如く遅くなる。このため持ち出される水
74が少なくなり塗布ローラ72と受像紙32との間の
ビード76が解消される。その後塗布ローラ72が画像
転写部Pの後端に至るとモータ58が逆転してガイドプ
レート52、54は水平状態となる。
このため塗布ローラ72は受像紙32と離間して受像紙
32への水塗布作業が終了する。この塗布ローラ72が
受像紙32と離間する時点では塗布ローラ72と受像紙
32との間にビード76が形成されていないので画像転
写部Pの後端部に余剰水分が付与されることはない。
32への水塗布作業が終了する。この塗布ローラ72が
受像紙32と離間する時点では塗布ローラ72と受像紙
32との間にビード76が形成されていないので画像転
写部Pの後端部に余剰水分が付与されることはない。
次に第6図には本発明の第2実施例が示されている。こ
の実施例では水塗布ローラ72が2個用いられており、
これらのローラのスパンより長いスパンとされる一対の
押え部80が降下して受像紙32を各塗布ローラ72へ
接触させるようになっている。
の実施例では水塗布ローラ72が2個用いられており、
これらのローラのスパンより長いスパンとされる一対の
押え部80が降下して受像紙32を各塗布ローラ72へ
接触させるようになっている。
このため、この実施例では各塗布ローラごとにビード7
6が形成され、塗布均一性が向上し、ローラ径が小さく
てもビード76の長さが実質的に長くなり、処理時間も
短縮される。
6が形成され、塗布均一性が向上し、ローラ径が小さく
てもビード76の長さが実質的に長くなり、処理時間も
短縮される。
上記実施例では本発明が受像紙32へ水塗布を行う場合
について説明したが、感光材料16へ水塗布を行う場合
にも同様に適用可能である。
について説明したが、感光材料16へ水塗布を行う場合
にも同様に適用可能である。
次に感光材料16へ水塗布を行なった場合の実験例を示
す。
す。
感光材料16の搬送速度 10〜16mm/sec 塗布ローラ72の直径 30mm 塗布ローラ72の回転数 500rpm 塗布部後端での回転数 0rpm(停止) 塗布ローラ72の表面粗さ 3〜16μ の条件で塗布した場合、11g/m2の塗布水量で、塗布
部後端での余剰な付与もなく良好な結果が得られた。
部後端での余剰な付与もなく良好な結果が得られた。
本発明は上記構成としてので、画像形成用溶媒の塗布量
を適切に制御し、所望の量の画像形成用溶媒を均一に塗
布することができる。
を適切に制御し、所望の量の画像形成用溶媒を均一に塗
布することができる。
第1図は本発明に係る画像記録装置の第1実施例におけ
る水塗布部を示す断面図、第2図は本実施例の画像記録
装置を示す断面図、第3図は第1図の作動図、第4図は
第1図の斜視図、第5図は塗布開始後の塗布ローラ回転
数を示す線図、第6図は第2実施例を示す断面図であ
る。 10……画像記録装置、 16……熱現像感光材料、 32……受像紙、 34……水塗布部、 52、54……ガイドプレート、 56……支軸、 58……モータ、 72……塗布ローラ、 74……水、 76……ビード。
る水塗布部を示す断面図、第2図は本実施例の画像記録
装置を示す断面図、第3図は第1図の作動図、第4図は
第1図の斜視図、第5図は塗布開始後の塗布ローラ回転
数を示す線図、第6図は第2実施例を示す断面図であ
る。 10……画像記録装置、 16……熱現像感光材料、 32……受像紙、 34……水塗布部、 52、54……ガイドプレート、 56……支軸、 58……モータ、 72……塗布ローラ、 74……水、 76……ビード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−181353(JP,A) 特開 昭59−181354(JP,A) 実公 昭38−20587(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】熱現像感光材料に記録された画像を画像形
成用溶媒の存在下で受像材料へ転写することにより受像
材料に画像を得る画像記録装置であって、熱現像感光材
料または受像材料へ画像形成用溶媒を塗布する塗布ロー
ラと、前記塗布ローラ上へ熱現像感光材料又は受像材料
を搬送する搬送手段と、前記熱現像感光材料又は受像材
料が接触した後の前記塗布ローラの回転速度を、前記熱
現像感光材料又は受像材料の搬送方向先端部から搬送方
向後端部近傍にかけて所定速度とし、搬送方向後端部近
傍では所定速度より遅くあるいは停止するように制御す
る駆動手段と、を有することを特徴とする画像記録装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056702A JPH067258B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 画像記録装置 |
| US07/025,698 US4786931A (en) | 1986-03-14 | 1987-03-13 | Image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61056702A JPH067258B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212653A JPS62212653A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH067258B2 true JPH067258B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13034796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61056702A Expired - Fee Related JPH067258B2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4786931A (ja) |
| JP (1) | JPH067258B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664332B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1994-08-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像形成用溶媒塗布方法 |
| JPH01267546A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成用溶媒塗布装置 |
| JP2541601Y2 (ja) * | 1990-06-11 | 1997-07-16 | ノーリツ鋼機株式会社 | 写真ハガキ貼着装置 |
| US6279987B1 (en) * | 2000-05-08 | 2001-08-28 | Hutchinson Sealing Systems, Inc. | Continuous colored seal |
| WO2002067052A2 (en) * | 2000-12-29 | 2002-08-29 | Eastman Kodak Company | Method and system for environmental control during film processing |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH530233A (de) * | 1970-03-26 | 1972-04-14 | Triatex Internat Ag Fuer Texti | Verfahren zum Veredeln von zellulosehaltigem Textilgut |
| US3672326A (en) * | 1970-10-13 | 1972-06-27 | Addressograph Multigraph | Method and apparatus for applying liquid developer to copy sheets |
| JPS5975247A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写方法 |
| JPS59181346A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写方法 |
| JPS59181354A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写装置 |
| JPS59181353A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056702A patent/JPH067258B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-13 US US07/025,698 patent/US4786931A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4786931A (en) | 1988-11-22 |
| JPS62212653A (ja) | 1987-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |