JPH067267U - 印刷配線板 - Google Patents

印刷配線板

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JPH067267U
JPH067267U JP4391092U JP4391092U JPH067267U JP H067267 U JPH067267 U JP H067267U JP 4391092 U JP4391092 U JP 4391092U JP 4391092 U JP4391092 U JP 4391092U JP H067267 U JPH067267 U JP H067267U
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JP
Japan
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hole
inspection
holes
mounting
back conduction
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Pending
Application number
JP4391092U
Other languages
English (en)
Inventor
義則 石黒
Original Assignee
富山日本電気株式会社
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Publication date
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Publication of JPH067267U publication Critical patent/JPH067267U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷配線板上の表裏導通用スルーホール及び
取付用孔の孔位置及び位置ずれ量を電気的に検査する。 【構成】 表裏導通用スルーホール5a及び取付孔5b
の孔加工時に、これらに対応して設けられるべき検査用
表裏導通用スルーホール4a及び取付孔4bの中心に対
して一定の間隙を有した複数の検査用配線回路3を形成
してある。検査用配線回路3は、配線回路2の形成時及
び孔加工時に検査用表裏導通用スルーホール4a及び取
付孔4bの位置ずれに対応して断線されることとなり、
印刷配線板1上の表裏導通用スルーホール5a及び取付
孔5bの孔位置及び孔位置ずれ量を電気的に検査する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷配線板に関し、特に表裏導通用スルーホール及び取付用孔の孔 位置及び孔位置ずれ量を検査する検査用配線回路を有する印刷配線板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の孔位置ずれ検査方法を、図4〜図6を用いて説明する。図4に示す印刷 配線板を製造するには、表裏導通用スルーホール5aを孔加工し、印刷配線板1 の全面及びスルーホール5aを銅めっき加工し、所望の配線回路2とランド8及 び検査用孔マーク7を形成し、次いで取付孔5bを孔加工していた。
【0003】 前記印刷配線板については、表裏導通用スルーホール5a及び取付孔5bに対 し孔位置ずれの検査が行われていた。
【0004】 従来の孔位置ずれ検査方法を、図5,図6を用いて説明する。従来、表裏導通 用スルーホール5aの孔位置ずれ検査は、図5のランド8のランド残り幅9を拡 大顕微鏡あるいは画像処理検査等で測定し、良否を判定していた。また、取付孔 5bの孔位置ずれ検査は、内周側の取付孔5bと外周側の検査用孔マーク7との 間隙を拡大顕微鏡あるいは画像処理検査等で測定し、良否を判定していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の検査方法では、以下のような課題があった。 表裏導通用スルーホール5aに対する孔位置検査時間及び検査工数がかかる 。取付孔5bの孔位置の検査を電気的に行うことができない。 表裏導通用スルーホール5a及び取付孔5bに位置ずれが発生した場合、正 確な孔位置ずれ量の検査ができない等の問題があった。
【0006】 本考案の目的は、印刷配線板上の表裏導通用スルーホール及び取付孔の孔位置 及び孔位置ずれ量を電気的に検査可能とした印刷配線板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る印刷配線板は、検査用配線回路を有し 、板上に検査用表裏導通用スルーホール及び取付孔が孔加工される印刷配線板で あって、 検査用配線回路は、正規の位置に孔加工されるべき検査用表裏導通用スルーホ ール及び取付孔の中心に対して同芯円状又は平行に設けられ、検査用表裏導通用 スルーホール及び取付孔の位置ずれに対応して電気的に断線されるものであり、 検査用表裏導通用スルーホール及び取付孔は、印刷配線板の回路部を避けた領 域に、前記回路部に設けられるべき表裏導通用スルーホール及び取付孔の孔位置 に対応して孔加工されるものである。
【0008】
【作用】
印刷配線板に正規の位置で設けられるべき孔の中心に対して同芯円上に異径の リング状検査用配線回路が設けられ、或いは孔を横切って直線状検査用配線回路 が設けられている。
【0009】 孔加工時に孔位置がずれると、そのずれ量に対応して検査用配線回路が電気的 に断線される。
【0010】 したがって、検査用配線回路の断線状態に基づいて、孔位置及び孔位置ずれ量 を電気的に検査できることとなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図により説明する。
【0012】 (実施例1)図1は、本考案の実施例1を示す正面図、図2は孔位置及び孔位 置ずれ量の検査を行うための構造を示す図である。
【0013】 図において、印刷配線板1は、配線回路2を形成した回路部1aと、検査用配 線回路3を形成した基板部1bとからなる。基板部1bは、孔位置及び孔位置ず れを検査した後に回路部1aから切り取り線1cに沿って切り離され、回路部1 aのみが使用に供される。
【0014】 回路部1aには、印刷配線板1を取付けるための取付孔5bが設けられている とともに、配線回路2の端部に表裏導通用スルーホール5aが設けられている。
【0015】 この種の印刷配線板1においては、スルーホール5a及び取付孔5bが設けら れた孔位置及び孔位置ずれに対して検査が行われる。
【0016】 本実施例では、基板部1b上に、検査用表裏導通用スルーホール4aと、検査 用取付孔4bとが設けられる。スルーホール4aと取付孔4bとは、回路部1a 上に表裏導通用スルーホール5aと取付孔5bとが設けられる際に一体に設けら れるものであり、回路部1a上でのスルーホール5aと取付孔5bの孔位置及び 孔位置ずれ量に対応して孔位置及び孔位置ずれ量をもって基板部1b上に孔加工 される。具体的には、例えば、スルーホール5aと取付孔5bとを孔加工するド リルと、スルーホール4aと取付孔4bとを孔加工するドリルとを同一のボール 盤上に装着し、ボール盤の移動によりそれぞれのドリルが1対1の位置関係を保 って移動し、また孔加工を行うようにすればよい。
【0017】 さらに、基板部1bに正規の位置で設けられるべきスルーホール4a及び取付 孔4bの中心6に対して同芯円上に異径のリング状検査用配線回路3が設けてあ る。
【0018】 リング状検査用配線回路3は、開回路として形成され、その両端に検査用配線 回路始点3aと検査用配線回路終点3bとが設けられ、始点3aと終点3bとが 孔の周囲に形成されたリング状の接続部を介して導通している。
【0019】 また、相対的に内外のリング状検査用配線回路3,3間の間隙として、0.0 5〜0.30mmであることが最適である。また、各リング状検査用配線回路3 の回路幅として、0.05〜0.30mmであることが最適である。
【0020】 実施例において、回路部1aに表裏導通用スルーホール5a及び取付孔5bを 孔加工すると、その孔位置及び孔位置ずれ量をもつ検査用表裏導通用スルーホー ル4a及び検査用取付孔4bが基板部1bに孔加工される。
【0021】 この場合、スルーホール5a及び取付孔5bの孔位置が正規の孔位置からずれ ているときには、これに対応して検査用のスルーホール4a及び取付孔4bの孔 位置がずれ、スルーホール4a及び取付孔4bの孔加工時にリング状検査用配線 回路3がずれ量に応じて電気的に断線されることとなる。
【0022】 各リング状検査用配線回路3に通電を行い、断線,導通の判定を行うことによ り、正規の位置に設けられるべきスルーホール5a及び取付孔5bの中心6に対 する孔位置及び孔位置ずれ量の検査を行う。
【0023】 (実施例2)図3は、本考案の実施例2を示す検査用配線回路の概要図である 。
【0024】 本実施例では図に示すように、正規の位置に設けられるべき、検査用表裏導通 用スルーホール4a及び取付孔4bの中心6に対して複数の平行な検査用配線回 路3及び前記検査用配線回路3を90°回転させた検査用配線回路3を各々等間 隔に配置し、各回路の両端に検査用配線回路始点3a及び終点3bを配置したも のである。
【0025】 実施例1と同様に各回路の検査用配線回路始点3a及び終点3bの導通,断線 を判定することによって、検査用表裏導通用スルーホール4a及び取付孔4bの 孔位置及び孔位置ずれ量の検査ができる。
【0026】 検査用配線回路3の回路幅としては、0.05〜0.30mm、回路間隙とし ては0.05〜0.30mmが最適である。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、表裏導通用スルーホール孔位置に対する 検査時間及び検査工数の低減を図ることができ、しかも孔位置検査の電気的検査 を行うことができる。さらに、表裏導通用スルーホール及び取付孔に位置ずれが 発生した場合でも、正確な孔位置ずれ量の検査ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係る孔位置ずれ検査用配線
回路を有する印刷配線板を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例1に係る孔位置ずれ検査用配線
回路を示す図である。
【図3】本考案の実施例2に係る孔位置ずれ検査用配線
回路を示す図である。
【図4】従来の孔位置ずれ検査用孔マークを有する印刷
配線板を示す正面図である。
【図5】従来の孔位置ずれ検査方法を示す図である。
【図6】従来の孔位置ずれ検査方法を示す図である。
【符号の説明】
1 印刷配線板 2 配線回路 3 検査用配線回路 3a 検査用配線回路始点 3b 検査用配線回路終点 4a 検査用表裏導通用スルーホール 4b 検査用取付孔 5a 表裏導通用スルーホール 5b 取付孔 6 検査用表裏導通用スルーホール及び取付孔の中心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検査用配線回路を有し、板上に検査用表
    裏導通用スルーホール及び取付孔が孔加工される印刷配
    線板であって、 検査用配線回路は、正規の位置に孔加工されるべき検査
    用表裏導通用スルーホール及び取付孔の中心に対して同
    芯円状又は平行に設けられ、検査用表裏導通用スルーホ
    ール及び取付孔の位置ずれに対応して電気的に断線され
    るものであり、 検査用表裏導通用スルーホール及び取付孔は、印刷配線
    板の回路部を避けた領域に、前記回路部に設けられるべ
    き表裏導通用スルーホール及び取付孔の孔位置に対応し
    て孔加工されるものであることを特徴とする印刷配線
    板。
JP4391092U 1992-06-24 1992-06-24 印刷配線板 Pending JPH067267U (ja)

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JP4391092U JPH067267U (ja) 1992-06-24 1992-06-24 印刷配線板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10242716B2 (en) 2016-09-29 2019-03-26 Toshiba Memory Corporation Semiconductor device having a slit for aligning a connector and a hole for determining positional accuracy of the slit

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