JPH0673267U - シリンダ錠装置 - Google Patents
シリンダ錠装置Info
- Publication number
- JPH0673267U JPH0673267U JP1544493U JP1544493U JPH0673267U JP H0673267 U JPH0673267 U JP H0673267U JP 1544493 U JP1544493 U JP 1544493U JP 1544493 U JP1544493 U JP 1544493U JP H0673267 U JPH0673267 U JP H0673267U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- water
- cylinder lock
- opening
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダ錠装置のケースの底面からの水の侵
入を防止する。 【構成】 ケース1の底面に形成された水抜き用の開口
部6をキャップ4で覆い、長さ方向に向かう水抜き通路
8を形成すると共に、水抜き通路8の内端に排水口9を
形成する。ケース1の底面に形成された水抜き用の開口
部6をキャップ4で覆ったので、開口部6はキャップ4
で完全に閉鎖され、開口部6の縁部での水滴の凝集を防
止することができる。また、長さ方向に向かう水抜き通
路8を形成し、水抜き通路8の内端に排水口9を形成し
たので、水滴に衝撃が与えられて移動したとき、水滴は
ケース1の外面に当たり、収容孔2内には侵入しない。
入を防止する。 【構成】 ケース1の底面に形成された水抜き用の開口
部6をキャップ4で覆い、長さ方向に向かう水抜き通路
8を形成すると共に、水抜き通路8の内端に排水口9を
形成する。ケース1の底面に形成された水抜き用の開口
部6をキャップ4で覆ったので、開口部6はキャップ4
で完全に閉鎖され、開口部6の縁部での水滴の凝集を防
止することができる。また、長さ方向に向かう水抜き通
路8を形成し、水抜き通路8の内端に排水口9を形成し
たので、水滴に衝撃が与えられて移動したとき、水滴は
ケース1の外面に当たり、収容孔2内には侵入しない。
Description
【0001】
この考案は、シリンダ錠、特に侵入する水の量を制限できるシリンダ錠装置に 関連する。
【0002】
シリンダ錠は建築物及び車両を含む種々の分野において使用されている。シリ ンダ錠はケ−スと、ケ−ス内に回転可能に配置されたキ−シリンダと、キ−シリ ンダの内端に取付けられかつロック装置に作動連結されたレバ−とを有する。キ −シリンダにはタンブラスプリングによりキ−シリンダの外側に付勢された複数 のタンブラが設けられ、特定のキ−をキ−シリンダ内に挿入したときに、タンブ ラはキ−シリンダ内に引っ込む位置に移動して、キ−を回転することができる。
【0003】 他面、洗車時には車体に対し洗浄水が噴霧され、洗浄水は相当の水圧でノズル から噴射されるため、車体のシリンダ錠のカバ−4の中心に形成された孔を通り 、収容孔2内に侵入する。また、ドアパネル内にも図8に示す状態でシリンダ錠 には相当量の水が降りかかる。例えば、実開昭62−14063号公報に開示さ れるように、従来のシリンダ錠は排水用の開口部を有する。即ち、図6に示すよ うに、従来のシリンダ錠は、収容孔2及びタンブラ溝3を備えたケース1と、ケ ース1の前部に固定された金属製のキャップ4と、ケース1の収容孔2内に回転 可能に配置されかつケース1のタンブラ溝3に係合可能なタンブラ7を備えたキ ーシリンダ5とを備えている。ケース1の底面及びキャップ4の底面には水抜き 用の開口部6が形成される。ケース1の収容孔2の内部に侵入する水10は開口 部6を通り自重により排出される。
【0004】
図8に示すように、シリンダ錠に上方から降りかかる水10はキャップ4の外 周面を通り下方に向かい、キャップ4の底面から下方に落下する。しかしながら 、キャップ4の底面に流れた水10は表面張力により開口部6の縁部に凝集し、 大きな水滴に成長する。シリンダ錠が車両に取り付けられている場合には、開口 部6の縁部に凝集した水滴は車両の振動により収容孔2内に侵入する。収容2内 の水は冷寒地では凍結してシリンダ錠を作動不能にする。
【0005】 そこで、この考案は上記の欠点を解消して開口部の縁部に凝集する水が収容孔 内に侵入することを防止できるシリンダ錠装置を提供することを目的とする。
【0006】
この考案によるシリンダ錠装置は、収容孔及びタンブラ溝を備えたケースと、 ケースの前部に固定された金属製のキャップと、ケースの収容孔内に回転可能に 配置されかつケースのタンブラ溝に係合可能なタンブラを備えたキーシリンダと を備えている。ケースの底面に形成された水抜き用の開口部をキャップ又はケー スで覆い、長さ方向に向かう水抜き通路を形成すると共に、水抜き通路の内端に 排水口を形成する。
【0007】 ケースの底面に形成された水抜き用の開口部をキャップ又はケースで覆ったの で、開口部の縁部での水滴の凝集を防止することができる。また、長さ方向に向 かう水抜き通路を形成し、水抜き通路の内端に排水口を形成したので、水滴に衝 撃が与えられて移動したとき、水滴はケースの外面に当たり、収容孔内には侵入 しない。
【0008】
以下、この考案の実施例を図1〜図5について説明する。これらの図面では、 図6〜図8に示す部分と同一の部分には同一の符号を付し説明を省略する。
【0009】 図1〜図3に示すように、この考案によるシリンダ錠装置は、ケース1の底面 に形成された水抜き用の開口部6をキャップ4で覆い、長さ方向に向かう水抜き 通路8を形成すると共に、水抜き通路8の内端に排水口9を形成する。ケース1 の底面に形成された水抜き用の開口部6をキャップ4で覆ったので、図3に示す ように、開口部6はキャップ4で完全に閉鎖され、開口部6の縁部での水滴の凝 集を防止することができる。また、長さ方向に向かう水抜き通路8を形成し、水 抜き通路8の内端に排水口9を形成したので、水滴に衝撃が与えられて移動した とき、水滴はケース1の外面に当たり、収容孔2内には侵入しない。
【0010】 図4及び図5はこの考案の他の実施例を示す。この例では、ケース1の底面に 形成された水抜き用の開口部6はケース1で覆われ、長さ方向に向かう水抜き通 路8を形成すると共に、水抜き通路の内端に排水口9を形成する。本実施例では 開口部は完全にケース1で覆われたので、ケースの底面での水滴の凝集に伴う収 容孔2内への水10の侵入を防止することができる。
【0011】
前記のように、この考案では、ケースの底面での水滴の凝集に伴う収容孔内へ の水の侵入を完全に防止できるので、寒冷地でのシリンダ錠装置の凍結を防止す ることができる。
【図1】 この考案によるシリンダ錠装置の長さ方向に
沿う断面図
沿う断面図
【図2】 この考案のシリンダ錠装置に使用するキャッ
プの斜視図
プの斜視図
【図3】 この考案によるシリンダ錠装置の横断面図
【図4】 この考案によるシリンダ錠装置の他の実施例
を示す断面図
を示す断面図
【図5】 この考案によるシリンダ錠装置の他の実施例
の横断面図
の横断面図
【図6】 従来のシリンダ錠の断面図
【図7】 従来のシリンダ錠装置に使用するキャップの
斜視図
斜視図
【図8】 従来のシリンダ錠の横断面図
1・・ケース、2・・収容孔、3・・タンブラ溝、4・
・キャップ、5・・キーシリンダ、6・・開口部、7・
・タンブラ、8・・水抜き通路、9・・排水口、
・キャップ、5・・キーシリンダ、6・・開口部、7・
・タンブラ、8・・水抜き通路、9・・排水口、
Claims (1)
- 【請求項1】 収容孔及びタンブラ溝を備えたケース
と、ケースの前部に固定された金属製のキャップと、ケ
ースの収容孔内に回転可能に配置されかつケースのタン
ブラ溝に係合可能なタンブラを備えたキーシリンダとを
備えたシリンダ錠装置において、 ケースの底面に形成された水抜き用の開口部をキャップ
又はケースで覆い、長さ方向に向かう水抜き通路を形成
すると共に、水抜き通路の内端に排水口を形成したこと
を特徴とするシリンダ錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544493U JPH0673267U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | シリンダ錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544493U JPH0673267U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | シリンダ錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673267U true JPH0673267U (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=11888986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1544493U Pending JPH0673267U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | シリンダ錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673267U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274644A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sekisui House Ltd | 鎌錠 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP1544493U patent/JPH0673267U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274644A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sekisui House Ltd | 鎌錠 |
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