JPH0674301U - グラップルソーの配管構造 - Google Patents
グラップルソーの配管構造Info
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- JPH0674301U JPH0674301U JP2097393U JP2097393U JPH0674301U JP H0674301 U JPH0674301 U JP H0674301U JP 2097393 U JP2097393 U JP 2097393U JP 2097393 U JP2097393 U JP 2097393U JP H0674301 U JPH0674301 U JP H0674301U
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- JP
- Japan
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- saw
- grip
- grapple
- frame
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- Pending
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 従来よりグラップルソーの配管構造では、車
体側からグラップルソーに通じる各種配管を、アーム先
端部の上面側よりブラケット側フレームの内側を通すよ
うに勘案されている。しかし上記配管が、スイベルジョ
イントから油圧モータ及びソーフィードシリンダに通じ
る下流側配管などに干渉することがあり、うまくゆかな
かった。この問題点を解決する。 [構成] 本考案の配管構造では、グラップルソーにお
けるグリップ側本体フレームの外周側に導き出されてい
る下流側配管の外側導出部分の中央部付近にバンド部材
を取付け、そのバンド部材とグリップ側本体フレームの
一端とを弾性部材で連結し、その弾性部材の付勢力によ
り、下流側配管の外側導出部分の中央部付近を外側かつ
下方へ向けて湾曲状に撓ませて保持するようにした。
体側からグラップルソーに通じる各種配管を、アーム先
端部の上面側よりブラケット側フレームの内側を通すよ
うに勘案されている。しかし上記配管が、スイベルジョ
イントから油圧モータ及びソーフィードシリンダに通じ
る下流側配管などに干渉することがあり、うまくゆかな
かった。この問題点を解決する。 [構成] 本考案の配管構造では、グラップルソーにお
けるグリップ側本体フレームの外周側に導き出されてい
る下流側配管の外側導出部分の中央部付近にバンド部材
を取付け、そのバンド部材とグリップ側本体フレームの
一端とを弾性部材で連結し、その弾性部材の付勢力によ
り、下流側配管の外側導出部分の中央部付近を外側かつ
下方へ向けて湾曲状に撓ませて保持するようにした。
Description
【0001】
本考案は、油圧ショベルなど作業車両の作業アタッチメント先端部に装着し、 把持木材の玉切り作業を行うグラップルソーの配管構造に関する。
【0002】
図4は、従来技術のグラップルソー1(この図1ではグラップルソー1の油圧 配管の図示をしていない)を装備している油圧ショベルの側面図である。図にお いて、2は油圧ショベルの車体である上部旋回体、3は下部走行体、4は上部旋 回体2のフロント部に装着した作業アタッチメント、5は作業アタッチメント4 のブーム、6はアーム、7はプッシュリンク、8はグラップルソー1のブラケッ ト側フレーム、9はブラケット側フレーム8のブラケット、10は旋回軸受、1 11はグリップ側本体フレーム、12はグリップ、13はチェンソー、14はチ ェンソー13を駆動する油圧モータ、15はソーフィードシリンダ、16はチェ ンソーカバー、17は旋回モータ、18はスイベルジョイント、19はチェンソ ー1の切込位置を調整操作するためのソーアジャストシリンダである。なお図4 では、グリップ12を開閉操作するためのグラップルシリンダを図示していない 。図5は、グラップルソー1の要部回路図である。図において、20はグラップ ルシリンダ、21はパイロット切換弁、22はエアタンクである。図6は、従来 技術の配管構造を示すグラップルソー1の要部斜視図である。図において、23 は車体側(上部旋回体2側)からグラップルソー1に対して通じる各種配管、2 4はスイベルジョイント18(図6には図示していないが図4及び図5に示す) から油圧モータ(14)及びソーフィードシリンダ(15)に通じる複数本の油 圧ホースである下流側配管、25は複数本の下流側配管24を束ねている金属又 は非金属のスパイラルチューブ部材、26は切断する把持木材である。
【0003】 図4〜図6に示すグラップルソー1では、油圧ショベルの作業アタッチメント (4)先端部にグラップルソー(1)を取付け、そのグラップルソー(1)のブ ラケット側フレーム8とグリップ側本体フレーム11との間に旋回軸受10を介 設し、またチェンソー13をグリップ側本体フレーム11に取付け、そのチェン ソー13を油圧モータ14にて回転駆動、かつソーフィードシリンダ15にて切 込送りを可能とし、上部旋回体(2)側からの供給圧油をグラップルソー1の内 部に配置したスイベルジョイント18を通じて供給するようにしている。
【0004】
従来技術のグラップルソーの配管構造では、上部旋回体側からグラップルソー に通じる各種配管を、図6に示すようにアーム先端部の側面側、グラップルソー のブラケット側フレームの側面側に沿って配管している。したがって作業時に上 記配管を外部の障害物に引掛けて破損事故をおこすことが多く、また上記配管は 側面から見ると雑然としているので見映えが悪かった。そのために上記配管を、 アーム先端部の上面側よりブラケット側フレームのブラケットの内側を通すよう な配管構造が種々勘案されている。しかし上記配管が、スイベルジョイントから 油圧モータ及びソーフィードシリンダに通じる下流側配管などに干渉することが あり、うまくゆかなかった。本考案は、上記の問題点を解決できる配管構造を提 供することを目的とする。
【0005】
本考案の配管構造は、作業車両の作業アタッチメント先端部にグラップルソー を取付け、そのグラップルソーのブラケット側フレームとグリップ側本体フレー ムとの間に旋回軸受を介設し、またグラップルソーのチェンソーをグリップ側本 体フレームに取付け、そのチェンソーを油圧モータにて回転駆動、かつソーフィ ードシリンダにて切込送りを可能とし、車体側からの供給圧油をグラップルソー の内部に配置したスイベルジョイントを通じて供給するようにし、また車体側か ら作業アタッチメントに沿ってスイベルジョイントに接続する上流側配管をアー ム先端部の上面側よりブラケット側フレームのブラケットの内側を通すようにし 、またスイベルジョイントから油圧モータ及びソーフィードシリンダに通じる下 流側配管をグリップ側本体フレームの外側に導き出しかつ束ねて、グリップ側本 体フレームの外周側から油圧モータ取付部付近に配管せしめているグラップルソ ーの配管構造であって、ブラケット側フレームのブラケットの内側から外側に導 き出され、グラップルソー内部のスイベルジョイントに接続されている上流側配 管の外側導出部分が、グリップ側本体フレームの旋回時に、グリップ側本体フレ ームの外周側に導き出されている下流側配管に接触しないように、その下流側配 管の外側導出部分の中央部付近にバンド部材を取付け、そのバンド部材とグリッ プ側本体フレームの一端とを弾性部材で連結し、その弾性部材の付勢力により、 下流側配管の外側導出部分の中央部付近を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませ て保持するようにした。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の配 管構造をそなえたグラップルソー27の要部側面図である。図において、従来技 術と同一構成要素を使用しているものに対しては同符号を付す。8’はグラップ ルソー27のブラケット側フレーム、11’はグリップ側本体フレーム、28は 上流側配管、29は下流側配管、30はバンド部材であるバンド金具、31はた とえばつる巻状スプリングなど弾性部材、32はグリップ側本体フレーム11’ の一端に固設され弾性部材31の下端を係止する止め金具である。図2は、図1 のAより見た本考案の配管構造を示す要部正面図である。図3は、図1のBより 見た要部平面図である。
【0007】 次に、本考案の配管構造を図1〜図3について述べる。本考案では、ブラケッ ト側フレーム8’のブラケット9の内側から外側に導き出され、グラップルソー (27)内部のスイベルジョイント18に接続されている上流側配管28の外側 導出部分(図1に符号イの部分)が、グリップ側本体フレーム11’の旋回時に 、同じくグリップ側本体フレーム11’の外周側に導き出されている下流側配管 29に接触しないように、その下流側配管29の外側導出部分(図1〜図3に示 す符号ロの部分)の中央部付近にバンド金具30を取付け、そのバンド金具30 と、グリップ側本体フレーム11’の一端に固設した止め金具32とを弾性部材 31で連結し、その弾性部材31の付勢力により、下流側配管29の外側導出部 分(ロ)の中央部付近を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませて保持するように した。
【0008】 次に、本考案の配管構造の作用について述べる。本考案では、ブラケットフレ ーム8’のブラケット9の内側から上流側配管28の外側導出部分(イ)が導き 出されているが、その外側導出部分(イ)の位置は、アーム6の前部でグラップ ルソー27を前後方向に回動操作すると、前後に若干移動する。しかし下流側配 管29の外側導出部分(ロ)の中央部付近にバンド金具30を取付け、そのバン ド金具30と、グリップ側本体フレーム11’の一端に固設した止め金具32と を弾性部材31で連結したので、その弾性部材31の付勢力により、下流側配管 29の外側導出部分(ロ)の中央部付近を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませ て保持するようにしている。すなわち図1〜図3に示すように下流側配管29を 湾曲状に撓ませているので、グリップ側本体フレーム11’を旋回駆動して上流 側配管28に接近させて(図1に示す仮想線aのように接近させて)も、下流側 配管29が上流側配管28に対して干渉接触をおこさないような充分な間隔Sを 保持することができる。
【0009】
従来よりグラップルソーの配管構造では、車体側からグラップルソーに通じる 各種配管を、アーム先端部の上面側よりブラケット側フレームの内側を通すよう に勘案されている。しかし上記配管が、スイベルジョイントから油圧モータ及び ソーフィードシリンダに通じる下流側配管などに干渉することがあり、うまくゆ かなかった。しかし本考案では、グラップルソーにおけるグリップ側本体フレー ムの外周側に導き出されている下流側配管の外側導出部分の中央部付近にバンド 部材を取付け、そのバンド部材とグリップ側本体フレームの一端とを弾性部材で 連結し、その弾性部材の付勢力により、下流側配管の外側導出部分の中央部付近 を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませて保持するようにした。すなわち下流側 配管を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませているので、グリップ側本体フレー ムを旋回駆動して上流側配管に接近させても、下流側配管が上流側配管に対して 干渉接触をおこさないような充分な間隔を確保することができる。したがって車 体側からグラップルソーに通じる各種配管を、アーム先端部の上面側よりブラケ ット側フレームの内側に通すようにしたグラップルソーに対して、本考案の配管 構造を装備することにより、配管干渉接触を防止するとともに配管のメンテナン ス性を向上させることができる。
【図1】本考案の配管構造をそなえたグラップルソーの
要部側面図である。
要部側面図である。
【図2】図1のAより見た要部正面図である。
【図3】図1のBより見た要部平面図である。
【図4】グラップルソーを装備している油圧ショベルの
側面図である。
側面図である。
【図5】グラップルソーの要部回路図である。
【図6】従来技術の配管構造を示すグラップルソーの要
部斜視図である。
部斜視図である。
1,27 グラップルソー 2 上部旋回体 6 アーム 8,8’ ブラケット側フレーム 10 旋回軸受 11,11’ グリップ側本体フレーム 13 チェンソー 14 油圧モータ 15 ソーフィードシリンダ 18 スイベルジョイント 24,29 下流側配管 28 上流側配管 30 バンド金具 31 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 作業車両の作業アタッチメント先端部に
グラップルソーを取付け、そのグラップルソーのブラケ
ット側フレームとグリップ側本体フレームとの間に旋回
軸受を介設し、またグラップルソーのチェンソーをグリ
ップ側本体フレームに取付け、そのチェンソーを油圧モ
ータにて回転駆動、かつソーフィードシリンダにて切込
送りを可能とし、車体側からの供給圧油をグラップルソ
ーの内部に配置したスイベルジョイントを通じて供給す
るようにし、また車体側から作業アタッチメントに沿っ
てスイベルジョイントに接続する上流側配管をアーム先
端部の上面側よりブラケット側フレームのブラケットの
内側を通すようにし、またスイベルジョイントから油圧
モータ及びソーフィードシリンダに通じる下流側配管を
グリップ側本体フレームの外側に導き出しかつ束ねて、
グリップ側本体フレームの外周側から油圧モータ取付部
付近に配管せしめているグラップルソーの配管構造であ
って、ブラケット側フレームのブラケットの内側から外
側に導き出され、グラップルソー内部のスイベルジョイ
ントに接続されている上流側配管の外側導出部分が、グ
リップ側本体フレームの旋回時に、グリップ側本体フレ
ームの外周側に導き出されている下流側配管に接触しな
いように、その下流側配管の外側導出部分の中央部付近
にバンド部材を取付け、そのバンド部材とグリップ側本
体フレームの一端とを弾性部材で連結し、その弾性部材
の付勢力により、下流側配管の外側導出部分の中央部付
近を外側かつ下方へ向けて湾曲状に撓ませて保持するよ
うにしたことを特徴とするグラップルソーの配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097393U JPH0674301U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | グラップルソーの配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097393U JPH0674301U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | グラップルソーの配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674301U true JPH0674301U (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=12042117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097393U Pending JPH0674301U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | グラップルソーの配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674301U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998019837A1 (en) * | 1996-11-07 | 1998-05-14 | Komatsu Ltd. | Cutting work vehicle |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP2097393U patent/JPH0674301U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998019837A1 (en) * | 1996-11-07 | 1998-05-14 | Komatsu Ltd. | Cutting work vehicle |
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