JPH067478Y2 - ディスク検査装置のディスククランプ構造 - Google Patents
ディスク検査装置のディスククランプ構造Info
- Publication number
- JPH067478Y2 JPH067478Y2 JP1988075047U JP7504788U JPH067478Y2 JP H067478 Y2 JPH067478 Y2 JP H067478Y2 JP 1988075047 U JP1988075047 U JP 1988075047U JP 7504788 U JP7504788 U JP 7504788U JP H067478 Y2 JPH067478 Y2 JP H067478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- elastic body
- disc
- hard disk
- inspection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、ディスク検査装置のディスククランプ構造
の改良に関する。
の改良に関する。
なお、ここで言うディスクとは、ハードディスク、光デ
ィスク、コンパクトディスク、光磁気ディスク等、円板
状のディスクのことを言う。
ィスク、コンパクトディスク、光磁気ディスク等、円板
状のディスクのことを言う。
《考案の概要》 この考案は、回転スピンドル部に設けられた弾性体にエ
ア圧を与えてこの弾性体を拡開することによりディスク
をクランプするようにして、構造の簡略化、ディスクの
着脱の容易化等を図ったものである。
ア圧を与えてこの弾性体を拡開することによりディスク
をクランプするようにして、構造の簡略化、ディスクの
着脱の容易化等を図ったものである。
《従来の技術》 従来、磁気ディスク等のハードディスクの製品検査にお
いては、ハードディスクの半径方向に往復動するキャリ
ッジでヘッドを移動させつつ、ハードディスク面に検査
用磁気信号を書込むとともに、再度上記ヘッドで読取
り、あるいは消去後の残信号を読取り、その読取り結果
に基づいてミッシングパルスエラー,エクストラパルス
エラー等の複数種の検査項目について検査が行なわれて
いる。
いては、ハードディスクの半径方向に往復動するキャリ
ッジでヘッドを移動させつつ、ハードディスク面に検査
用磁気信号を書込むとともに、再度上記ヘッドで読取
り、あるいは消去後の残信号を読取り、その読取り結果
に基づいてミッシングパルスエラー,エクストラパルス
エラー等の複数種の検査項目について検査が行なわれて
いる。
また、ベース上に突出した回転スピンドルに載置された
ハードディスクは、上から押えてねじで固定するねじ式
あるいは中から丸いコマが出てきてこのコマにより支持
するコマ式等によってクランプされている。
ハードディスクは、上から押えてねじで固定するねじ式
あるいは中から丸いコマが出てきてこのコマにより支持
するコマ式等によってクランプされている。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上記した従来の技術におけるハードディ
スクのクランプ構造は、ねじ式のものもコマ式のものも
構造が複雑であるとともに、ハードディスクの着脱も容
易でないという問題点がある。
スクのクランプ構造は、ねじ式のものもコマ式のものも
構造が複雑であるとともに、ハードディスクの着脱も容
易でないという問題点がある。
《課題を解決するための手段》 この考案は、上記問題点を解決するためになされたもの
であって、請求項1記載の考案にあっては、ベース上に
突出した回転スピンドルに載置されたディスクを、この
ディスクの半径方向に移動可能なキャリッジに設けられ
たヘッドを介して検査するディスク検査装置のディスク
クランプ構造において、上記ディスクが載置される回転
スピンドルのディスク着座面側に位置しかつエア圧によ
り膨脹収縮する弾性体と、上記弾性体の膨脹が上記ディ
スク着座面を覆うまで拡がるように設けられたストッパ
とからなることを特徴とする。
であって、請求項1記載の考案にあっては、ベース上に
突出した回転スピンドルに載置されたディスクを、この
ディスクの半径方向に移動可能なキャリッジに設けられ
たヘッドを介して検査するディスク検査装置のディスク
クランプ構造において、上記ディスクが載置される回転
スピンドルのディスク着座面側に位置しかつエア圧によ
り膨脹収縮する弾性体と、上記弾性体の膨脹が上記ディ
スク着座面を覆うまで拡がるように設けられたストッパ
とからなることを特徴とする。
請求項2記載の考案にあっては、ベース上に突出した回
転スピンドルに載置されたディスクを、このディスクの
半径方向に移動可能なキャリッジに設けられたヘッドを
介して検査するディスク検査装置のディスククランプ構
造において、上記ディスクが載置される回転スピンドル
のディスク着座面側に位置しかつエア圧により膨脹収縮
する弾性体と、上記弾性体の周囲に配設されると共に弾
性体の拡開による押圧力でディスクの表面側に押し出さ
れて拡がり上記ディスクを上記ディスク着座面に固定す
るコレットまたは複数のコマとからなることを特徴とす
る。
転スピンドルに載置されたディスクを、このディスクの
半径方向に移動可能なキャリッジに設けられたヘッドを
介して検査するディスク検査装置のディスククランプ構
造において、上記ディスクが載置される回転スピンドル
のディスク着座面側に位置しかつエア圧により膨脹収縮
する弾性体と、上記弾性体の周囲に配設されると共に弾
性体の拡開による押圧力でディスクの表面側に押し出さ
れて拡がり上記ディスクを上記ディスク着座面に固定す
るコレットまたは複数のコマとからなることを特徴とす
る。
《作用》 この考案では、弾性体にエア圧を与えてこの弾性体を拡
開することにより回転スピンドル上に載置されたディス
クはクランプされる。
開することにより回転スピンドル上に載置されたディス
クはクランプされる。
《実施例》 以下、この考案に係る実施例を第1図〜第7図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はハードディスク検査装置の概略斜視図である。
ハードディスク1は回転スピンドル2に載置クランプさ
れて所定の回転数で回転される。ヘッド3は、ベース4
上に載置されているキャリッジ5の先端に設けられたヘ
ッド取付板6にねじ止めにより着脱自在に取付けられて
いる。キャリッジ5は駆動モータ7によりハードディス
ク1の中心方向に往復動されることにより、ハードディ
スク1全面の検査を行なう。なお、図示されていない
が、ハードディスク1の裏面側にもヘッド3と対応した
位置にヘッドが設けられていてこのヘッドによりハード
ディスク1の裏面側の検査が行なわれるようになってお
り、キャリッジ5の往復でハードディスク1の全検査が
終了するようになっている。
れて所定の回転数で回転される。ヘッド3は、ベース4
上に載置されているキャリッジ5の先端に設けられたヘ
ッド取付板6にねじ止めにより着脱自在に取付けられて
いる。キャリッジ5は駆動モータ7によりハードディス
ク1の中心方向に往復動されることにより、ハードディ
スク1全面の検査を行なう。なお、図示されていない
が、ハードディスク1の裏面側にもヘッド3と対応した
位置にヘッドが設けられていてこのヘッドによりハード
ディスク1の裏面側の検査が行なわれるようになってお
り、キャリッジ5の往復でハードディスク1の全検査が
終了するようになっている。
一方、回転スピンドル2に載置されたハードディスク1
は、第2図〜第7図に示すような構造でクランプおよび
アンクランプされる。
は、第2図〜第7図に示すような構造でクランプおよび
アンクランプされる。
第2図および第3図はこの考案に係る第1実施例の要部
を示している。すなわち、第2図に示すようにベース4
に突出した回転スピンドル2には、この回転スピンドル
2上に突出する格好で常時はすぼんだ状態の弾性体11
が装着されている。このように弾性体11はハードディ
スク1(ディスクとも称する)が載置される回転スピン
ドル2のディスク着座面側に配置されている。
を示している。すなわち、第2図に示すようにベース4
に突出した回転スピンドル2には、この回転スピンドル
2上に突出する格好で常時はすぼんだ状態の弾性体11
が装着されている。このように弾性体11はハードディ
スク1(ディスクとも称する)が載置される回転スピン
ドル2のディスク着座面側に配置されている。
この弾性体11は、回転スピンドル2の内部の管をエア
の通路とし、回転スピンドル2は回転可能でかつエアの
気密を保つ回転継手によりゴムホース等と接続され、エ
アをエア源(図示省略)より供給されている。したがっ
て、エア源を作動させてエアを矢印で示すように弾性体
11内に供給すると、第3図に示すようにエア圧により
弾性体11が拡開し、ハードディスク1をクランプす
る。
の通路とし、回転スピンドル2は回転可能でかつエアの
気密を保つ回転継手によりゴムホース等と接続され、エ
アをエア源(図示省略)より供給されている。したがっ
て、エア源を作動させてエアを矢印で示すように弾性体
11内に供給すると、第3図に示すようにエア圧により
弾性体11が拡開し、ハードディスク1をクランプす
る。
なお、12は弾性体11が上方にふくらむのを阻止し、
弾性体11が有効に横方向に拡開するために設けられた
ストッパで、回転スピンドル2に一体に取り付けられて
いる。つまりストッパ12は弾性体11の膨脹がハード
ディスク1の着座面を覆うまで拡がるように設けたもの
である。
弾性体11が有効に横方向に拡開するために設けられた
ストッパで、回転スピンドル2に一体に取り付けられて
いる。つまりストッパ12は弾性体11の膨脹がハード
ディスク1の着座面を覆うまで拡がるように設けたもの
である。
このような実施例においては、弾性体11にエアが供給
されずこの弾性体11がすぼんだ状態においては、その
外径はハードディスク1の中央孔部の内径よりも小さく
設定されているので、第2図のようなアンクランプ状態
においては、ハードディスク1は容易に取り出せる。す
なわち、ハードディスク1の着脱は極めて容易に行な
え、構造も極めて簡単である。
されずこの弾性体11がすぼんだ状態においては、その
外径はハードディスク1の中央孔部の内径よりも小さく
設定されているので、第2図のようなアンクランプ状態
においては、ハードディスク1は容易に取り出せる。す
なわち、ハードディスク1の着脱は極めて容易に行な
え、構造も極めて簡単である。
第4図および第5図は第2実施例を示したものであり、
この実施例においては、第1実施例が弾性体11にて直
接にハードディスク1をクランプしたのに対して、弾性
体11の拡開によりコレット13を拡げてこのコレット
13にてハードディスク1をクランプするようにしたも
ので、このようなコレット13は弾性体11の周囲に配
設されており、かつ弾性体11の拡開による押圧力でハ
ードディスク1の表面側に押し出されて拡がりハードデ
ィスク1を回転スピンドル2のディスク着座面に固定す
る。
この実施例においては、第1実施例が弾性体11にて直
接にハードディスク1をクランプしたのに対して、弾性
体11の拡開によりコレット13を拡げてこのコレット
13にてハードディスク1をクランプするようにしたも
ので、このようなコレット13は弾性体11の周囲に配
設されており、かつ弾性体11の拡開による押圧力でハ
ードディスク1の表面側に押し出されて拡がりハードデ
ィスク1を回転スピンドル2のディスク着座面に固定す
る。
この第2実施例においても第1実施例と同様の作用効果
を奏することは勿論である。
を奏することは勿論である。
第6図および第7図は第3実施例を示したものであり、
この実施例においては弾性体11の拡開によりこの弾性
体11に一体的に装着された複数個のコマ14をハード
ディスク1上に押し出し、このコマ14によりハードデ
ィスク1をクランプするようにしたもので、このような
複数のコマ14は弾性体11の周囲に配設されており、
かつ弾性体11の拡開による押圧力でハードディスク1
の表面側に押し出されて拡がりハードディスク1を回転
スピンドル2のディスク着座面に固定する。図中15は
第1実施例におけるストッパ12と同様なストッパであ
る。
この実施例においては弾性体11の拡開によりこの弾性
体11に一体的に装着された複数個のコマ14をハード
ディスク1上に押し出し、このコマ14によりハードデ
ィスク1をクランプするようにしたもので、このような
複数のコマ14は弾性体11の周囲に配設されており、
かつ弾性体11の拡開による押圧力でハードディスク1
の表面側に押し出されて拡がりハードディスク1を回転
スピンドル2のディスク着座面に固定する。図中15は
第1実施例におけるストッパ12と同様なストッパであ
る。
この第3実施例においても第1実施例と同様の作用効果
を奏することは勿論である。
を奏することは勿論である。
なお、前述した実施例においては、ハードディスクを例
としたが、光ディスク、コンパクトディスク、光磁気デ
ィスク等、円板状のディスクであれば、同様に実施でき
る。
としたが、光ディスク、コンパクトディスク、光磁気デ
ィスク等、円板状のディスクであれば、同様に実施でき
る。
《効果》 この考案にあっては、弾性体にエア圧を与えてこの弾性
体を拡開することにより、あるいは弾性体の拡開による
押圧力でコレットまたは複数のコマがディスクの表面側
に押し出されて拡がることによりディスクをクランプす
るので、構造が極めて簡単であるとともに、ディスクの
着脱も極めて容易に行えることは勿論のこと、クランプ
時においては、ストッパによりディスク着座面を覆うま
で拡がり膨脹した弾性体が、あるいはコレットまたは複
数のコマがディスクをその表面側から厚み方向に押圧保
持するので、ディスクが左右にがたつくことなく精度よ
く強固にクランプされる等の効果がある。
体を拡開することにより、あるいは弾性体の拡開による
押圧力でコレットまたは複数のコマがディスクの表面側
に押し出されて拡がることによりディスクをクランプす
るので、構造が極めて簡単であるとともに、ディスクの
着脱も極めて容易に行えることは勿論のこと、クランプ
時においては、ストッパによりディスク着座面を覆うま
で拡がり膨脹した弾性体が、あるいはコレットまたは複
数のコマがディスクをその表面側から厚み方向に押圧保
持するので、ディスクが左右にがたつくことなく精度よ
く強固にクランプされる等の効果がある。
第1図〜第7図はこの考案の実施例を示すもので、第1
図はハードディスク検査装置の概略斜視図、第2図は第
1実施例の要部の断面説明図、第3図は第1実施例の要
部の断面説明図、第4図は第2実施例の要部の断面説明
図、第5図は第2実施例の要部の断面説明図、第6図は
第3実施例の要部の断面説明図、第7図は第3実施例の
要部の断面説明図である。 1…ハードディスク 2…回転スピンドル 3…ヘッド 4…ベース 5…キャリッジ 11…弾性体 13…コレット 14…コマ
図はハードディスク検査装置の概略斜視図、第2図は第
1実施例の要部の断面説明図、第3図は第1実施例の要
部の断面説明図、第4図は第2実施例の要部の断面説明
図、第5図は第2実施例の要部の断面説明図、第6図は
第3実施例の要部の断面説明図、第7図は第3実施例の
要部の断面説明図である。 1…ハードディスク 2…回転スピンドル 3…ヘッド 4…ベース 5…キャリッジ 11…弾性体 13…コレット 14…コマ
Claims (2)
- 【請求項1】ベース上に突出した回転スピンドルに載置
されたディスクを、このディスクの半径方向に移動可能
なキャリッジに設けられたヘッドを介して検査するディ
スク検査装置のディスククランプ構造において、 上記ディスクが載置される回転スピンドルのディスク着
座面側に位置しかつエア圧により膨脹張収縮する弾性体
と、上記弾性体の膨脹が上記ディスク着座面を覆うまで
拡がるように設けられたストッパとからなることを特徴
とするディスク検査装置のディスククランプ構造。 - 【請求項2】ベース上に突出した回転スピンドルに載置
されたディスクを、このディスクの半径方向に移動可能
なキャリッジに設けられたヘッドを介して検査するディ
スク検査装置のディスククランプ構造において、 上記ディスクが載置される回転スピンドルのディスク着
座面側に位置しかつエア圧により膨脹収縮する弾性体
と、上記弾性体の周囲に配設されると共に弾性体の拡開
による押圧力でディスクの表面側に押し出されて拡がり
上記ディスクを上記ディスク着座面に固定するコレット
または複数のコマとからなることを特徴とするディスク
検査装置のディスククランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075047U JPH067478Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | ディスク検査装置のディスククランプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988075047U JPH067478Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | ディスク検査装置のディスククランプ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177448U JPH01177448U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH067478Y2 true JPH067478Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31300128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988075047U Expired - Lifetime JPH067478Y2 (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | ディスク検査装置のディスククランプ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067478Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159241A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-21 | Hitachi Ltd | 記録媒体の検査方法 |
| JPS5990273A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | Canon Electronics Inc | 磁気デイスク装置 |
| JPS59143608U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 内側把持装置 |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP1988075047U patent/JPH067478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177448U (ja) | 1989-12-19 |
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