JPH0675278B2 - 硬貨の保留および振分け装置 - Google Patents
硬貨の保留および振分け装置Info
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- JPH0675278B2 JPH0675278B2 JP1039292A JP3929289A JPH0675278B2 JP H0675278 B2 JPH0675278 B2 JP H0675278B2 JP 1039292 A JP1039292 A JP 1039292A JP 3929289 A JP3929289 A JP 3929289A JP H0675278 B2 JPH0675278 B2 JP H0675278B2
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- lever
- pin
- pivot
- closing plate
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Description
を硬貨保留室内に一時的に保留し、所定数の硬貨が投入
された際に発信される受入信号により硬貨受入通路に通
じる通口の開閉板を開放して保留硬貨を硬貨受箱に通過
させ、他方、返却信号により硬貨返却口に通じる通口の
開閉板を開放して保留硬貨を硬貨返却口に返却するよう
振分け作動し得る硬貨の保留および振分け装置に関する
ものである。また、本発明は振分け装置その他の硬貨通
路路の通口に一般的に設けられる通口開閉板に関するも
のである。
ば、実公昭60−17018号公報に記載されているような構
造のものが既知である。この公報に記載の硬貨保留およ
び振分け装置は、第6図に示すように、2個の平行に離
間して設けた側板1,2間に2個の通口開閉板3,4を枢軸5,
5により回動可能に枢着し、両通口開閉板の下端部を互
に交差閉合させて両側板と両通口開閉板とにより上方に
開口する硬貨保留室を画成し、枢軸ピン7によって互に
連結した一対の作動レバー8,9の遊端部に山形案内溝10,
10をそれぞれ設け、枢軸5,5より下方位置で通口開閉板
3,4から突出する掛合ピン12,12を側板1,2に設けた円弧
状案内溝を経て山形案内溝10,10に掛合させ、一対の電
磁ソレノイド14,14の可動鉄芯16,16に作動レバー8,9の
中間点を連結ピン18により連結し、可動鉄芯16,16をス
プリング20,20により常時上方突出位置に押し上げて両
通口開閉板3,4を閉止位置に保持し、この閉止位置にお
いて通口開閉板上の掛合ピン12,12を作動レバー8,9の遊
端部の山形案内溝10,10の掛止溝部10a,10aに掛止し、こ
れにより硬貨保留室内に保留されている硬貨の推力によ
って通口開閉板3,4が開放位置に回動されることなく閉
止位置に維持されるように構成している。
ド14を附勢して通口開閉板3を開放しようとする場合、
硬貨保留室内に保留されている硬貨による推力に抗して
掛合ピン12と山形案内溝10の掛止溝部10aとの掛合を外
ずすために大きな力と可動鉄芯の余分のストロークを必
要とし、このため電磁ソレノイドが大型となり、この結
果として装置全体が大型となるばかりでなく、始動のた
めの所要電力が例えば6ワットのように大きくなるとい
う問題があった。
ことによって通口開閉板を閉止位置に維持する構造を具
える結果として通口開閉板を閉止位置から開放状態に動
かす際に掛合ピンと掛止溝との掛合を外すずための作動
を必要としていた従来装置の問題をなくし、掛合ピンを
掛止溝から外脱させるための作動を必要とすることなく
通口開閉板が閉止位置から開放位置に直ちに円滑に作動
し得るように構成した装置を提供しようとするものであ
る。
レバーとを介しての電磁ソレノイド可動鉄芯に連結する
ことによって上述した問題を解決したもので、本発明に
よれば、第2および3図に示すように遊端ピン25を有す
るレバー26の枢軸27を側板1に回転自在に枢着し、遊端
ピン25と掛合ピン12とをリンク24により連結するさら
に、閉止位置にある閉口開閉板上の掛合ピン12がレバー
26の遊端ピン25と枢軸27と一直線に位置する死点位置に
ある状態で、スプリング20により突出位置に保持されて
いる電磁ソレノイド14の可動鉄芯16をレバーにその枢軸
27から外れた位置で連結ピン28により連結する。
枢軸27と遊端ピン25とを通る線aが閉止位置にある開閉
板3または4の軸線eとほぼ直角に交わる位置で閉止位
置にある可動鉄芯をレバー26に連結するのがよい。
の長円形掛合孔を円周方向に離間して設け、前記掛合孔
の1個に電磁ソレノイド26の可動鉄芯16上の連結ピン28
を挿入し、これにより可動鉄芯16をレバー26に枢軸27か
ら外れた位置で連結するのがよい。
ン12とレバー26の枢軸27と遊端ピン25とを同一線上に位
置させることにより通口開閉板が保留硬貨の重量による
推力に抗して位置に維持され、遊端ピン25、したがって
掛合ピン12を僅かに移動して線a外にずらすことによ
り、通口開閉板を閉止位置から開放位置に直ちに円滑に
作動させることができる。
室23内に保留された硬貨により通口開閉板3,4を開放す
る方向の力Fが作用するも、この力を掛止ピン12および
遊端ピン25を通る線aと同一線上の固定位置にある枢軸
27が支持し、これにより動きを鎖錠し、通口開閉板3,4
を閉止位置に確実に維持することができる。
枢軸27から離れた位置で連結ピン28により連結すること
によって、通口開閉板3または4を開放する際に、第4
および5図に矢bで示すように電磁ソレノイド14の可動
鉄芯16の始動時の2〜3mmの僅かなストロークによって
レバー26を枢軸27の回りに回動し、遊端ピン25を掛合ピ
ン12と枢軸27とを通る線a上から矢cで示すように移動
して外すことができる。
クが小さく、また、所要電力が例えば2ワットのように
小さい小型のものを用いることができる。
状案内溝22に沿って矢dで示すように移動し、これに従
って通口開閉板3または4は閉止位置から開放位置に向
け枢軸5の回りに回動し、保留室23の通口を開放し、保
留室内に保留されている硬貨は通口を経て硬貨受入れま
たは返却通路に通過することができる。
位置にある通口開閉板3,4の軸線eと直角に交差する構
成とすることによって通口開閉板を閉止位置に維持する
反力を最大にすることができる。
掛合孔29を円周方向に離間して設け、その1個の掛合孔
に連結ピン28を挿入または掛合させることによりレバー
26と電磁ソレノイドの可動鉄芯とを連結する構成とする
ことにより、通口開閉板とこれを開閉作動する電磁ソレ
ノイドとの相対的取付位置を所望に応じ最適位置に容易
に選定することができる。
した位置で取付け固定し、通路開閉板3および4の両側
の上端部を枢軸5によりそれぞれ側板1および2に枢着
し、通口開閉板3および4の下端部を互に交差して閉合
させ、矢B0で示すよう上方から投入される硬貨を保留す
るよう上方に開口する硬貨保留室23を両側板1,2と通口
開閉板3,4とにより画成し、通口開閉板3をその枢軸5
の回りに回動させることにより硬貨受入れ通路B1に通じ
る保留室23の通口を開放し、通口開閉板4をその数軸5
の回りに回動させることにより返却通路B2に通じる保留
室室23の通口を開放するよう構成している。
た位置で並設し、他方、通口開閉板4には掛合ピン12を
枢軸5より上方に離間した位置で並設し、これらの掛合
ピン12を側板1に設けた円弧状案内溝22にそれぞれ貫通
させて側板1の裏側に突出させる。
在に枢着して設け、レバー26上の遊端ピン25と掛合ピン
12とをリンク24で連結し、枢軸27、遊端ピン25および掛
合ピン12を結ぶ線aを閉止位置にある通口開閉板3およ
び4の軸線eとそれぞれほぼ直角に交差するようにす
る。
れた位置で複数個の長円形掛合孔29を円周方向に互に離
間させて設け、側板1に取付けられた支持フレーム30に
ねじ31により固定して取付けられた電磁ソレノイド14の
スプリング20により常時上方に突出される可動鉄芯16に
取付けた連結ピン28を対応する掛合孔29に挿入する。レ
バー26の円形外周上に突起32を突設し、この突起と掛合
する円弧状溝33を支持フレーム30に設け、これによりレ
バー26の回転を案内し、その回転範囲を規制している。
が入力されて附勢される際に、可動鉄芯16がスプリング
20に抗して下降または引込み、これによりレバー26が回
転軸27の回らに回転し、リンク24を介して掛合ピン12を
案内溝22に沿って移動し、対応する通口開閉板3を回動
して硬貨受入れ通路B1に通じる保留室23の通口を開放す
るよう構成している。
の掛止手段が不要であり、これにより使用する電磁ソレ
ノイドを小型で小電力のものとすることが可能となり、
したがって、硬貨の保留および振分け装置の小型化が可
能となり、例えば、同容量の分振け装置で1/3程度に小
型化され、その消費電力をも1/3程度に節減することが
できるという効果がある。
構を示す概略線図、 第4および5図は第3図に示す機構の作動説明図、 第6図は従来装置の1例を示す概略線図である。 1,2……側板、3,4……通口開閉板 5,6……枢軸、12……掛止ピン 14……電磁ソレノイド、16……可動鉄芯 20……スプリング、22……円弧状案内溝 23……保留室、24……リンク 25……遊端ピン、26……レバー 27……回転軸、28……連結ピン 29……掛合孔
Claims (6)
- 【請求項1】2個の平行に離間した側板間に2個の通口
開閉板をその上端部で枢軸により前記側板にそれぞれ枢
着して通口開閉板の下端部が互いに閉合する閉止位置に
保持することにより両側板間に画成された上方に開口す
る硬貨保留室を有し、各通口開閉板上に枢軸から離間し
た位置で掛合ピンを設け、側板に設けられた円弧状案内
溝に前記掛合ピンを掛合させ、電磁ソレノイドの作動に
より掛合ピンを円弧状案内溝に沿って移動させることに
より通口開閉板を閉止位置から開放位置に回動させるよ
うに構成した硬貨の保留および振分け装置において、遊
端ピン(25)を有するレバー(26)を枢軸(27)により
側板に回動自在に枢着し、遊端ピン(25)と掛合ピン
(12)とをリンク(24)により連結し、閉止位置にある
開口開閉板上の掛合ピン(12)とレバー(26)の遊端ピ
ン(25)と枢軸(27)とを一直線上に位置させてスプリ
ング(20)により突出位置に保持されている電磁ソレノ
イド(14)の可動鉄芯(16)をレバー(26)にその枢軸
(27)から離れた位置で連結ピン(28)により連結した
ことを特徴とする硬貨の保留および振分け装置。 - 【請求項2】レバー(26)の枢軸(27)と遊端ピン(2
5)とを通る線(a)が閉止位置にある開閉板(3また
は4)の軸線(e)とほぼ直角に交わるよう可動鉄芯
(16)をレバー(26)に連結ピン(28)により連結した
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】レバー(26)の枢軸(27)の周りに複数個
の長円形掛合孔(29)を円周方向に離間して設け、前記
掛合孔の1個に電磁ソレノイド(26)の可動鉄芯(16)
の連結ピン(28)を挿入し、これにより可動鉄芯(16)
をレバー(26)に連結したことを特徴とする請求項1記
載の装置。 - 【請求項4】電磁ソレノイド(14)により閉止位置から
開放位置に回動されるように枢軸(5)により側板
(1)に枢着された硬貨通口開閉板(3)において、遊
端ピン(25)を有するレバー(26)を枢軸(27)により
側板に回転自在に支承し、遊端ピン(25)と掛合ピン
(12)とをリンク(24)により連結し、閉止位置にある
通口閉板の掛合ピン(12)とレバーの遊端ピン(25)と
枢軸(27)とを一直線上に位置させてスプリング(20)
により突出位置に保持されている電磁ソレノイド(14)
の可動鉄芯(16)をレバー(26)にその枢軸(27)から
離れた位置で連結ピン(28)により連結したことを特徴
とする硬貨通口開閉板。 - 【請求項5】レバー(26)の枢軸(27)と遊端ピン(2
5)とを通る線(a)が閉止位置にある開閉板の軸線
(e)とほぼ直角に交わるよう可動鉄芯(16)をレバー
(26)に連結ピン(28)により連結したことを特徴とす
る請求項4記載の通口開閉板。 - 【請求項6】レバー(26)の枢軸(27)の周りに複数個
の長円形掛合孔(29)を円周方向に離間して設け、前記
掛合孔の1個に電磁ソレノイド(26)の可動鉄芯(16)
上の連結ピン(28)を挿入し、これにより可動鉄芯(1
6)をレバー(26)に連結したことを特徴とする請求項
4記載の通口開閉板。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039292A JPH0675278B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 硬貨の保留および振分け装置 |
| KR1019900002098A KR930003173B1 (ko) | 1989-02-21 | 1990-02-21 | 주화의 보류 및 배분장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039292A JPH0675278B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 硬貨の保留および振分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219192A JPH02219192A (ja) | 1990-08-31 |
| JPH0675278B2 true JPH0675278B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12549075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1039292A Expired - Lifetime JPH0675278B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 硬貨の保留および振分け装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675278B2 (ja) |
| KR (1) | KR930003173B1 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326078Y2 (ja) * | 1973-05-19 | 1978-07-03 | ||
| JPS5140195A (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-03 | Fuji Electric Co Ltd | Kokahoryusochi |
| JPS6017018Y2 (ja) * | 1979-03-05 | 1985-05-25 | 旭精工株式会社 | 硬貨の保留および振分け装置 |
| JPS60170875U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-12 | オムロン株式会社 | 硬貨一時貯留装置 |
| JPH0337088Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1991-08-06 | ||
| JPH0639398Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1994-10-12 | 富士電機株式会社 | 硬貨振分け装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1039292A patent/JPH0675278B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-21 KR KR1019900002098A patent/KR930003173B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900013429A (ko) | 1990-09-05 |
| JPH02219192A (ja) | 1990-08-31 |
| KR930003173B1 (ko) | 1993-04-23 |
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