JPH067657Y2 - タイムコ−ド発生装置 - Google Patents
タイムコ−ド発生装置Info
- Publication number
- JPH067657Y2 JPH067657Y2 JP4999286U JP4999286U JPH067657Y2 JP H067657 Y2 JPH067657 Y2 JP H067657Y2 JP 4999286 U JP4999286 U JP 4999286U JP 4999286 U JP4999286 U JP 4999286U JP H067657 Y2 JPH067657 Y2 JP H067657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color frame
- signal
- time code
- reset
- code generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビデオテープレコーダ等に用いて好適なタ
イムコード発生装置に関する。
イムコード発生装置に関する。
この考案は、入力ビデオ信号より検出されたカラーフレ
ーム情報に基づいてセットパルスを形成し、このセット
パルスに同期して垂直同期信号をカウントダウンして所
定周期のリセット信号を形成し、このリセット信号によ
り垂直同期信号をカウントしているタイムコード発生器
内のカウンタを所定周期毎にリセットすることにより、
カラーフレーム検出回路の動作が停止した場合にもタイ
ムコード発生器のカラーフレームロックを行い続けるよ
うにしたものである。
ーム情報に基づいてセットパルスを形成し、このセット
パルスに同期して垂直同期信号をカウントダウンして所
定周期のリセット信号を形成し、このリセット信号によ
り垂直同期信号をカウントしているタイムコード発生器
内のカウンタを所定周期毎にリセットすることにより、
カラーフレーム検出回路の動作が停止した場合にもタイ
ムコード発生器のカラーフレームロックを行い続けるよ
うにしたものである。
タイムコード発生器を有するビデオテープレコーダにお
いて記録を行う場合、そのタイムコードデータには記録
する信号のカラーフレーム情報をカラーフレームフラグ
として盛り込み、テープ上に記録するのが一般的であ
る。すなわち入力ビデオ信号とタイムコードとはカラー
フレームが一致していなければならず、これを一致させ
るために、ビデオ信号から検出されたカラーフレーム情
報でタイムコードをロックさせることが行なわれる。
いて記録を行う場合、そのタイムコードデータには記録
する信号のカラーフレーム情報をカラーフレームフラグ
として盛り込み、テープ上に記録するのが一般的であ
る。すなわち入力ビデオ信号とタイムコードとはカラー
フレームが一致していなければならず、これを一致させ
るために、ビデオ信号から検出されたカラーフレーム情
報でタイムコードをロックさせることが行なわれる。
カラーフレームはNTSC方式では4フィールド,PAL方
式では8フィールドのシーケンスとなり、タイムコード
では両方式共第1フィールドにフラグを立てるというこ
とが行われている。しかし、通常のタイムコード発生器
はこのカラーフレーム用のカウンタをNTSC/PAL両方
式に対応するため8進カウンタを用いており、NTSC方式
の場合には4フィールド毎にビデオ信号より得られるカ
ラーフレーム情報を1/2分周して8フィールド周期で
リセットをかけて働かせている。
式では8フィールドのシーケンスとなり、タイムコード
では両方式共第1フィールドにフラグを立てるというこ
とが行われている。しかし、通常のタイムコード発生器
はこのカラーフレーム用のカウンタをNTSC/PAL両方
式に対応するため8進カウンタを用いており、NTSC方式
の場合には4フィールド毎にビデオ信号より得られるカ
ラーフレーム情報を1/2分周して8フィールド周期で
リセットをかけて働かせている。
第2図は従来のタイムコード発生装置の一例を示すもの
で、同図において、(1)は入力ビデオ信号が供給される
入力端子であって、この入力端子(1)からの入力ビデオ
信号はカラーフレーム検出回路(2)に供給され、ここで
カラーフレーム情報(カラーフレームパルス)が検出さ
れる。このカラーフレームパルスは例えば第1,第2フ
ィールドでハイレベル,第3,第4フィールドでローレ
ベルとなる形態の信号である。カラーフレーム検出回路
(2)は省電力を考慮してモードにより電源がオン、オフ
されるようにされており、例えば記録モードのときのみ
電源がオンし、再生モードやストップモード等その他の
モードのときは電源がオフとなる。
で、同図において、(1)は入力ビデオ信号が供給される
入力端子であって、この入力端子(1)からの入力ビデオ
信号はカラーフレーム検出回路(2)に供給され、ここで
カラーフレーム情報(カラーフレームパルス)が検出さ
れる。このカラーフレームパルスは例えば第1,第2フ
ィールドでハイレベル,第3,第4フィールドでローレ
ベルとなる形態の信号である。カラーフレーム検出回路
(2)は省電力を考慮してモードにより電源がオン、オフ
されるようにされており、例えば記録モードのときのみ
電源がオンし、再生モードやストップモード等その他の
モードのときは電源がオフとなる。
検出されたフレームパルスは単安定マルチバイブレータ
(3)に供給され、ここで4フィールド周期の狭幅のリセ
ット信号(第1フィールドパルス)が形成される。この
リセット信号はタイムコード発生器(4)の1/2分周器
(5)で1/2分周されて8フィールド周期のリセット信
号となり8進カウンタ(6)のリセット端子Rに供給され
る。また、8進カウンタ(6)には同期分離回路(7)で分離
された垂直同期信号がクロック信号としてクロック端子
CKに供給される。従って、8進カウンタ(6)は供給さ
れたクロック信号を順次カウントし、8フィールド周期
毎にリセット信号によりリセットされる。つまりビデオ
信号から検出されたカラーフレーム情報でタイムコード
が実質的にロックされる。
(3)に供給され、ここで4フィールド周期の狭幅のリセ
ット信号(第1フィールドパルス)が形成される。この
リセット信号はタイムコード発生器(4)の1/2分周器
(5)で1/2分周されて8フィールド周期のリセット信
号となり8進カウンタ(6)のリセット端子Rに供給され
る。また、8進カウンタ(6)には同期分離回路(7)で分離
された垂直同期信号がクロック信号としてクロック端子
CKに供給される。従って、8進カウンタ(6)は供給さ
れたクロック信号を順次カウントし、8フィールド周期
毎にリセット信号によりリセットされる。つまりビデオ
信号から検出されたカラーフレーム情報でタイムコード
が実質的にロックされる。
〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、タイムコード発生器(4)は、カラーフレーム
検出回路(2)及び単安定マルチバイブレータ(3)にて形成
される第1フィールドパルスに基づいてタイムコード信
号を形成するようになされているが、特に携帯用ビデオ
テープレコーダ等では省電力化の必要性から、不必要な
部分への電源供給をモードによって止めているため、カ
ラーフレーム検出回路(2)も記録モード以外では働かな
いようになされている。
検出回路(2)及び単安定マルチバイブレータ(3)にて形成
される第1フィールドパルスに基づいてタイムコード信
号を形成するようになされているが、特に携帯用ビデオ
テープレコーダ等では省電力化の必要性から、不必要な
部分への電源供給をモードによって止めているため、カ
ラーフレーム検出回路(2)も記録モード以外では働かな
いようになされている。
従って、このときタイムコード発生器(4)へはカラーフ
レーム情報が送られないため、8進カウンタ(6)はフリ
ーラン状態となる。その後、再度記録モードになり電源
がカラーフレーム検出回路(2)に与えられても、カラー
フレーム検出回路(2)の動作が安定するまでに所定の時
間がかかり、誤ったカラーフレーム情報がタイムコード
発生器(4)に入力される場合が1/2の確率で生じる。
従ってタイムコード発生器(4)は、カラーフレーム検出
回路(2)に再度電源が供給された時に、誤ったフィール
ド情報を有するタイムコードを発生してしまうことがあ
る。
レーム情報が送られないため、8進カウンタ(6)はフリ
ーラン状態となる。その後、再度記録モードになり電源
がカラーフレーム検出回路(2)に与えられても、カラー
フレーム検出回路(2)の動作が安定するまでに所定の時
間がかかり、誤ったカラーフレーム情報がタイムコード
発生器(4)に入力される場合が1/2の確率で生じる。
従ってタイムコード発生器(4)は、カラーフレーム検出
回路(2)に再度電源が供給された時に、誤ったフィール
ド情報を有するタイムコードを発生してしまうことがあ
る。
つまり、ビデオテープレコーダが記録モードと記録モー
ド以外のモードを繰返えせば繰返えすほどフリーランの
データは狂い、実時間との差が拡がる結果となる。これ
をなくするためにはカラーフレーム検出回路(2)の電源
を常時入れておくという方法が考えられるが、現状では
この回路の消費電力は大きく特に携帯用ビデオテープレ
コーダにとっては許容できない。
ド以外のモードを繰返えせば繰返えすほどフリーランの
データは狂い、実時間との差が拡がる結果となる。これ
をなくするためにはカラーフレーム検出回路(2)の電源
を常時入れておくという方法が考えられるが、現状では
この回路の消費電力は大きく特に携帯用ビデオテープレ
コーダにとっては許容できない。
この考案は斯る点に鑑みてなされたもので、低消費電力
を保ちつつ、タイムコードのカラーフレームロックを安
定させ、データのエラーを最小限に抑えることができる
タイムコード発生装置を提供するものである。
を保ちつつ、タイムコードのカラーフレームロックを安
定させ、データのエラーを最小限に抑えることができる
タイムコード発生装置を提供するものである。
この考案によるタイムコード発生装置は、入力ビデオ信
号よりカラーフレーム情報を検出するカラーフレーム検
出回路(2)と、上記カラーフレーム情報に基づいてセッ
トパルスを形成するセットパルス形成回路(8)と、上記
入力ビデオ信号より垂直同期信号を分離する同期分離回
路(7)と、上記セットパルスに同期して上記垂直同期信
号をカウントダウンして所定周期のリセット信号を形成
するリセット信号形成手段(9),(3)と、上記垂直同期信
号をカウントすると共に所定周期毎に上記リセット信号
でリセットされるカウンタ(6)を含むタイムコード発生
器(4)とを具備するように構成している。
号よりカラーフレーム情報を検出するカラーフレーム検
出回路(2)と、上記カラーフレーム情報に基づいてセッ
トパルスを形成するセットパルス形成回路(8)と、上記
入力ビデオ信号より垂直同期信号を分離する同期分離回
路(7)と、上記セットパルスに同期して上記垂直同期信
号をカウントダウンして所定周期のリセット信号を形成
するリセット信号形成手段(9),(3)と、上記垂直同期信
号をカウントすると共に所定周期毎に上記リセット信号
でリセットされるカウンタ(6)を含むタイムコード発生
器(4)とを具備するように構成している。
カラーフレーム検出回路(2)で入力ビデオ信号よりカラ
ーフレーム情報を検出し、このカラーフレーム情報に基
づいてセットパルス形成回路(8)で4フィールド周期の
セットパルスを形成する。一方同期分離回路(7)で入力
ビデオ信号より垂直同期信号を検出する。そして上記セ
ットパルスと垂直同期信号をリセット信号形成手段の1
/4カウンタ(9)に供給し、セットパルスに同期して垂
直同期信号を1/4にカウントダウンして4フィールド
周期の信号を得、この信号を単安定マルチバイブレータ
(3)で波形整形して4フィールド周期のリセット信号
(第1フィールドパルス)を得る。そして、このリセッ
ト信号をタイムコード発生器(4)内で垂直同期信号をク
ロック信号としてカウントしている8進カウンタ(6)に
供給してリセットする。これによりカラーフレーム検出
回路(2)の電源が止まり、カラーフレーム情報がとだえ
たとしても、1/4カウンタ(9)は最後にセットされた
位相のまま自走し、タイムコード発生器(4)へリセット
信号すなわち第1フィールドパルスを送り続けることが
でき、低消費電力を保ちつつタイムコードのカラーフレ
ームロックを安定化を図り、タイムコードデータのエラ
ーを最小限に抑えることができる。
ーフレーム情報を検出し、このカラーフレーム情報に基
づいてセットパルス形成回路(8)で4フィールド周期の
セットパルスを形成する。一方同期分離回路(7)で入力
ビデオ信号より垂直同期信号を検出する。そして上記セ
ットパルスと垂直同期信号をリセット信号形成手段の1
/4カウンタ(9)に供給し、セットパルスに同期して垂
直同期信号を1/4にカウントダウンして4フィールド
周期の信号を得、この信号を単安定マルチバイブレータ
(3)で波形整形して4フィールド周期のリセット信号
(第1フィールドパルス)を得る。そして、このリセッ
ト信号をタイムコード発生器(4)内で垂直同期信号をク
ロック信号としてカウントしている8進カウンタ(6)に
供給してリセットする。これによりカラーフレーム検出
回路(2)の電源が止まり、カラーフレーム情報がとだえ
たとしても、1/4カウンタ(9)は最後にセットされた
位相のまま自走し、タイムコード発生器(4)へリセット
信号すなわち第1フィールドパルスを送り続けることが
でき、低消費電力を保ちつつタイムコードのカラーフレ
ームロックを安定化を図り、タイムコードデータのエラ
ーを最小限に抑えることができる。
以下、この考案の一実施例を第1図に基づいて詳しく説
明する。なお、第1図において、第2図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
明する。なお、第1図において、第2図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本実施例ではカラーフレーム検出回路(2)の後にセット
パルス形成回路としての単安定マルチバイブレータ(8)
を設け、第1,第2フィールドでハイレベル,第3,第
4フィールドでローレベルとなる形態の信号であるカラ
ーフレーム情報(カラーフレームパルスCF)を単安定
マルチバイブレータ(8)に供給して4フィールド周期の
セットパルスを形成する。
パルス形成回路としての単安定マルチバイブレータ(8)
を設け、第1,第2フィールドでハイレベル,第3,第
4フィールドでローレベルとなる形態の信号であるカラ
ーフレーム情報(カラーフレームパルスCF)を単安定
マルチバイブレータ(8)に供給して4フィールド周期の
セットパルスを形成する。
また、同期分離回路(7)と単安定マルチバイブレータ(3)
の間に単安定マルチバイブレータ(3)と共にリセット信
号形成手段を構成する1/4カウンタ(9)を設け、この
1/4カウンタ(9)に上述のセットパルスを位相同期セ
ット用として供給すると共に同期分離回路(7)で分離さ
れた垂直同期信号SDを入力信号として供給する。そし
て1/4カウンタ(9)でセットパルスが供給される毎に
入力される垂直同期信号を1/4にカウントダウンす
る。すると、1/4カウンタ(9)の出力側にはカラーフ
レーム情報に位相同期した4フィールド周期の信号が得
られる。1/4カウンタ(9)からの信号は単安定マルチ
バイブレータ(3)に供給されここでカラーフレームロッ
クするために必要な4フィールド周期のリセット信号
(第1フィールドパルス1stFP)を形成する。このよ
うに入力ビデオ信号から垂直同期信号を取り出し、これ
を1/4にカウントダウンして4フィールド周期の信号
を作り、この信号を検出されたカラーフレームパルスに
基づくセットパルスで第1フィールド毎にセットしてお
けばタイムコード発生器(4)への正しい第1フィールド
パルスすなわちリセット信号を形成できる。
の間に単安定マルチバイブレータ(3)と共にリセット信
号形成手段を構成する1/4カウンタ(9)を設け、この
1/4カウンタ(9)に上述のセットパルスを位相同期セ
ット用として供給すると共に同期分離回路(7)で分離さ
れた垂直同期信号SDを入力信号として供給する。そし
て1/4カウンタ(9)でセットパルスが供給される毎に
入力される垂直同期信号を1/4にカウントダウンす
る。すると、1/4カウンタ(9)の出力側にはカラーフ
レーム情報に位相同期した4フィールド周期の信号が得
られる。1/4カウンタ(9)からの信号は単安定マルチ
バイブレータ(3)に供給されここでカラーフレームロッ
クするために必要な4フィールド周期のリセット信号
(第1フィールドパルス1stFP)を形成する。このよ
うに入力ビデオ信号から垂直同期信号を取り出し、これ
を1/4にカウントダウンして4フィールド周期の信号
を作り、この信号を検出されたカラーフレームパルスに
基づくセットパルスで第1フィールド毎にセットしてお
けばタイムコード発生器(4)への正しい第1フィールド
パルスすなわちリセット信号を形成できる。
このようにして形成されたリセット信号は上述同様1/
2分周器(5)で1/2分周されて8フィールド周期のリ
セット信号となり、8進カウンタ(6)のリセット端子R
に供給される。
2分周器(5)で1/2分周されて8フィールド周期のリ
セット信号となり、8進カウンタ(6)のリセット端子R
に供給される。
また、正の電源端子+Bとマルチバイブレータ(8)のリ
セット端子間に積分回路(10)を設け、これにより電源電
圧を積分して単安定マルチバイブレータ(8)のリセット
端子に供給し、カラーフレーム検出回路(2)の電源立ち
上がり時のカラーフレームパルスを一旦リセットするよ
うにしているので、カラーフレーム検出回路(2)の動作
が安定した後に単安定マルチバイブレータ(8)からセッ
トパルスが1/4カウンタ(9)に供給される。
セット端子間に積分回路(10)を設け、これにより電源電
圧を積分して単安定マルチバイブレータ(8)のリセット
端子に供給し、カラーフレーム検出回路(2)の電源立ち
上がり時のカラーフレームパルスを一旦リセットするよ
うにしているので、カラーフレーム検出回路(2)の動作
が安定した後に単安定マルチバイブレータ(8)からセッ
トパルスが1/4カウンタ(9)に供給される。
そしてまた、この1/4カウンタ(9)は、カラーフレー
ム検出回路(2)がオフであっても、電源オフ直前の最後
のセットパルスでセットされたままの位相で信号を送り
続けるものである。従って、カラーフレーム検出回路
(2)がオフ状態からオン状態となったときにもタイムコ
ード発生器(4)に誤ったカラーフレーム情報が供給され
ることがなく、タイムコード発生器(4)が常に正確なフ
ィールド情報を有するタイムコードを発生することがで
きる。
ム検出回路(2)がオフであっても、電源オフ直前の最後
のセットパルスでセットされたままの位相で信号を送り
続けるものである。従って、カラーフレーム検出回路
(2)がオフ状態からオン状態となったときにもタイムコ
ード発生器(4)に誤ったカラーフレーム情報が供給され
ることがなく、タイムコード発生器(4)が常に正確なフ
ィールド情報を有するタイムコードを発生することがで
きる。
ここでカラーフレーム検出回路(2)の電源がオフとな
り、単安定マルチバイブレータ(8)に供給されるカラー
フレームパルスがとだえたとしても、1/4カウンタ
(9)は電源オフ直前の最後のセットパルスでセットされ
たままの位相で自走し、タイムコード発生器(4)へリセ
ット信号としての第1フィールドパルスを送り続けるこ
とができる。
り、単安定マルチバイブレータ(8)に供給されるカラー
フレームパルスがとだえたとしても、1/4カウンタ
(9)は電源オフ直前の最後のセットパルスでセットされ
たままの位相で自走し、タイムコード発生器(4)へリセ
ット信号としての第1フィールドパルスを送り続けるこ
とができる。
そして再びカラーフレーム検出回路(2)に電源が投入さ
れ、これよりカラーフレームパルスが検出され始めて
も、検出さえ安定に行われれば(これは積分回路(10)の
動作で補償できる)、先のカラーフレームパルスと同位
相のパルスが出力されるのでリセット信号としての第1
フィールドパルスは変化せず、タイムコード発生器(4)
のカラーフレームロックも安定に行われ、タイムコード
データのホールドも起きない。従って、フリーランモー
ドに要求される時間の精度を保つことができる。
れ、これよりカラーフレームパルスが検出され始めて
も、検出さえ安定に行われれば(これは積分回路(10)の
動作で補償できる)、先のカラーフレームパルスと同位
相のパルスが出力されるのでリセット信号としての第1
フィールドパルスは変化せず、タイムコード発生器(4)
のカラーフレームロックも安定に行われ、タイムコード
データのホールドも起きない。従って、フリーランモー
ドに要求される時間の精度を保つことができる。
上述の如くこの考案によれば、入力ビデオ信号より検出
されたカラーフレーム情報に基づいてセットパルスを形
成し、このセットパルスに同期して垂直同期信号をカウ
ントダウンして所定周期のリセット信号を形成し、この
リセット信号により垂直同期信号をカウントしているタ
イムコード発生器内のカウンタを所定周期毎にリセット
するようにしたので、低消費電力を保ちつつ、タイムコ
ードのカラーフレームロックを安定させ、タイムコード
データのエラーを最小限に抑えることができる。
されたカラーフレーム情報に基づいてセットパルスを形
成し、このセットパルスに同期して垂直同期信号をカウ
ントダウンして所定周期のリセット信号を形成し、この
リセット信号により垂直同期信号をカウントしているタ
イムコード発生器内のカウンタを所定周期毎にリセット
するようにしたので、低消費電力を保ちつつ、タイムコ
ードのカラーフレームロックを安定させ、タイムコード
データのエラーを最小限に抑えることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路構成図、第2図
は従来装置の一例を示す回路構成図である。 (2)はカラーフレーム検出回路、(3),(8)は単安定マルチ
バイブレータ、(4)はタイムコード発生器、(5)は1/2
分周器、(6)は8進カウンタ、(7)は同期分離回路、(9)
は1/4カウンタ、(10)は積分回路である。
は従来装置の一例を示す回路構成図である。 (2)はカラーフレーム検出回路、(3),(8)は単安定マルチ
バイブレータ、(4)はタイムコード発生器、(5)は1/2
分周器、(6)は8進カウンタ、(7)は同期分離回路、(9)
は1/4カウンタ、(10)は積分回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】入力ビデオ信号よりカラーフレーム情報を
検出するカラーフレーム検出回路と、 上記カラーフレーム情報に基づいてセットパルスを形成
するセットパルス形成回路と、 上記入力ビデオ信号より垂直同期信号を分離する同期分
離回路と、 上記セットパルスに同期して上記垂直同期信号をカウン
トダウンして所定周期のリセット信号を形成するリセッ
ト信号形成手段と、 上記垂直同期信号をカウントすると共に所定周期毎に上
記リセット信号でリセットされるカウンタを含むタイム
コード発生器とを有し、 上記カラーフレーム検出回路がオフの時、上記リセット
信号形成手段は最後に入力された上記セットパルスに同
期したリセット信号を上記タイムコード発生器に送り続
けることにより上記カウンタを上記所定周期でリセット
し、上記カラーフレーム検出回路がオフからオンに切り
換わった時、上記セットパルス形成回路は所定時間リセ
ットされた後に上記カラーフレーム情報に基づいて上記
セットパルスを形成するようになされていることを特徴
とするタイムコード発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999286U JPH067657Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | タイムコ−ド発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4999286U JPH067657Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | タイムコ−ド発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161479U JPS62161479U (ja) | 1987-10-14 |
| JPH067657Y2 true JPH067657Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30872947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4999286U Expired - Lifetime JPH067657Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | タイムコ−ド発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067657Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0793731B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号基準信号作成装置 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP4999286U patent/JPH067657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161479U (ja) | 1987-10-14 |
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