JPH0677355B2 - 自動反復機能を有するダブルデツク回路 - Google Patents

自動反復機能を有するダブルデツク回路

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JPH0677355B2
JPH0677355B2 JP61227079A JP22707986A JPH0677355B2 JP H0677355 B2 JPH0677355 B2 JP H0677355B2 JP 61227079 A JP61227079 A JP 61227079A JP 22707986 A JP22707986 A JP 22707986A JP H0677355 B2 JPH0677355 B2 JP H0677355B2
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リー、キュ、アン
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サム、スン、エレクトロニクス、カンパニ−、リミテツド
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動反復機能を持つダブルデック回路に関する
もので、特に従来のダブルデックオーディオシステムに
おいて、オートリバースデックメニカニズムを採用する
ことにより、一つのデック内のステレオカセットテープ
(以下テープと称する)の両面或いは片面について、再
生または録音動作が完了されたのち、自動的に他の一つ
のデック内のテープの両面或いは片面について再生また
は録音動作が進行されるようにし、必要によっては上記
組合わせからなる動作過程を反復遂行できるようにした
ダブルデック回路に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のダブルデックオーディオシステムにおいては、大
概一つのデック、例えばメインデック内のテープが完全
にワインディングリール(またはサプライリール)に巻
かれた場合、オートストップメカニズムが作動し、その
メインデックのテープ走行に関係される一連の部品等が
動作を停止させられ且つ他の一つのデック、例えばサブ
デック内のテープはそのサブデックのテープ駆動ボタン
スイッチをONにしない限り全然動作されないようになっ
ている。
従って、二つのデック内のテープについて連続的に再生
または録音を遂行しようとする場合には、例えばメイン
デック内のテープが停止する瞬間、サブデック内のテー
プを駆動するためのボタンスイッチをその都度手動で操
作しなければならないという煩しさがあった。
上記の従来のダブルデックシステムに対する改良であっ
て、各デックにオートリバースメカニズムを適用したシ
ステムが提案された。
しかしながら、このシステムにおいてはある一つのデッ
ク内のみでテープの両面が自動的に反復走行されるばか
りであり、一方のデックから他方のデックへ動作を連続
させる切換機能がないため、やはり他の一つのデック内
のテープを連続的に動作させるためには、当該他のデッ
クのテープを駆動するためのボタンスイッチをさらに操
作しなければならないという問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は前記の従来の欠点等を解消するためになされた
ものであり、メインデックおよびサブデックにそれぞれ
挿入される2個のテープの前後面に対して、順次走行或
いは交番走行による再生または録音動作を、自動的にメ
インデックとサブデックとをそれぞれ1回ずつ連続して
動作させるか、または複数回反復するように連続して動
作させることができるようにする自動反復機を有するダ
ブルデック回路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の自動反復機能を有するダブルデック回路は、オ
ートリバースメカニズムによって自動的にスイッチング
されてオートリバースヘッド内の所定のコアとの電気的
接続状態を選択し、オートリバース時ごとにパルスを発
生するヘッド選択スイッチと、予め決定されたダブルデ
ックの動作プログラムを任意に変更させるためのパルス
発生手段を備えているとともに、オートリバース時に前
記ヘッド選択スイッチから発生されるパルスまたは前記
のプログラム変更パルス発生手段から発生されるパルス
を微分してデック動作制御用クロック信号を出力するデ
ック動作制御部と、前記デック動作制御部から出力され
たクロック信号に応動してトグリングする第1のフリッ
プフロップおよびこの第1のフリップフロップからの出
力信号の後端に応動してトグリングする第2のフリップ
フロップを備えているとともに、前記第1のフリップフ
ロップの各出力、前記第2のフリップフロップの各出
力、電源の内の一つをそれぞれ選択してダブルデック内
の2個のモータを駆動するためのトランジスタに供給す
る2個のデック動作モード選択スイッチを備え、前記デ
ック動作モード選択スイッチを前記第1のフリップフロ
ップの出力に切換えた場合に、前記デック動作制御部か
らのデック動作制御用クロック信号に応じて各出力信号
が切換えられて前記各モータのトランジスタを切換える
交番走行モードで動作させるとともに、前記デック動作
モード選択スイッチを前記第2のフリップフロップの出
力に切換えた場合に、前記デック動作制御部からのデッ
ク動作制御用クロック信号に応じて切換えられる第1の
フリップフロップの切換えられた出力信号の後端に応じ
て出力信号が切換えられて前記各モータのトランジスタ
を切換える順次走行モードで動作させるデック動作モー
ド選択部と、順次走行モードまたは交番走行モードにあ
るダブルデックの前記2個のモータの中で優先的に起動
されるモータを選定するスイッチと、トランジスタ、抵
抗およびコンデンサとで構成されて前記スイッチの切換
えにより前記2個のモータのいずれか一方を優先的に起
動させるパルスを発生して前記各フリップフロップのク
リア端子に出力するパルス発生部と、トランジスタ、抵
抗およびコンデンサとで構成されて前記スイッチの切換
えにより前記2個のモータの他方を優先的に起動させる
パルスを発生して前記各フリップフロップのプリセット
端子に出力させる他のパルス発生部とをもって形成され
ていることを特徴とする。
本発明によれば、再生又は録音動作時のメインデック
(又はサブデック)のテープの両面の走行後、サブデッ
ク(又はメインデック)のテープの両面を自動走行させ
る順次走行機能と、メインデック(又はサブデック)の
テープの一面、サブデック(又はメインデック)のテー
プの一面、メインデック(又はサブデック)のテープの
他面、サブデック(又はメインデック)のテープの他面
を順に自動走行させる交番走行機構とを、自動的にメイ
ンデックとサブデックとをそれぞれ1回ずつ連続して動
作させるか、または複数回反復するように連続して動作
させることができる。これによりテープの連続走行動作
のためのボタン操作の回数が大きく低減される。
〔発明の実施例〕
以下、上記した本発明の目的および長所を達成できる本
発明の実施例を第1図および第2図を参照して詳細に説
明する。
本発明の一実施例のダブルデック回路が図示されている
第1図において、符号5は、正・逆方向に走行できる4
トラックステレオカセットテープの前面(A面)および
後面(B面)に選択的に再生または録音を可能にするオ
ートリバースヘッドである。このオートリバースヘッド
5は一般的にオートリバース機能を持つシングルデック
オーディオシステムにおいても広く利用されているもの
と同様である。オートリバースヘッド5は第1図におい
て、便宜上1個だけが図示されているが、実際にはメイ
ンデックとサブデックにそれぞれ一つずつ取り付けられ
ている。そして、符号10は、図示しないオートリバース
メカニズムにより自動にスイッチングされてオートリバ
ースヘッド5内の所定のコアとの電気的接続状態を選択
するヘッド選択スイッチである。符号40および45は上記
のオートリバースヘッド5を通じて、テープからまたは
テープに再生または録音される信号の中でそれそれ右チ
ャンネルの信号および左チャンネルの信号を処理する右
チャンネル再生/録音回路および左チャンネル再生/録
音回路である。符号50は録音に必要なバイアスを供給す
る録音バイアス供給回路である。上記の回路部10,40,4
5,50はオートリバースヘッド5と同様に、第1図におい
ては便宜上一つずつだけ図示されているが、実際にはメ
インデックとサブデックにそれぞれ一つずつ対照的に取
り付けられているものであり、上記の回路部10,40,45,5
0に相応する図示されなかった回路部はダイオードD1
両極側に第1図のような態様にして接続される。
ヘッド選択スイッチ10において、第1スイッチS11の両
側の固定接点は、それぞれオートリバースヘッド5の
前、後面の右チャンネルコアRに連結されており、中間
の固定接点は、右チャンネル再生/録音回路40の再生/
録音選択スイッチS21の中間の固定接点に連結されてい
る。一方第2スイッチS12の両側の固定接点は、それぞ
れオートリバースヘッド5の前後面の左チャンネルコア
Lに連結されており、中間の固定接点は左チャンネル再
生/録音回路45の再生/録音選択スイッチS23の中間の
固定接点に連結されている。そして第1スイッチS11
よび第2スイッチS12の可動接片等は、第1図の状態に
おいては、オートリバースヘッド5の前面(A面)のコ
アR,Lと左右チャンネルの再生/録音回路40,45の間を電
気的に接続し、図示しないオートリバースメカニズムに
よってスイッチングされた状態では、オートリバースヘ
ッド5の後面(B面)のコアR,Lと左右チャンネルの再
生/録音回路40,45の間を電気的に接続する。上記のス
イッチS11,S12はその可動接片等の切換時に、両側の固
定接点の間を非短絡状態とする切換方式、即ち、ノン−
ショーティングタイプ(Non−Shorting tape)を採用し
ている。逆に、ヘッド選択スイッチ10内の第3スイッチ
S13は、その可動接片の切換時に、両側の固定接点の間
を一時短絡状態にする切換方式、即ちショーテイングタ
イプを採用しているもので、テープのある一面が完全に
再生(または録音)された時に、オートリバースメカニ
ズムによってスイッチS11,S12とともに自動的に切換え
されながら、一つのクロックパルスを発生する役割をす
る。
右、左チャンネルの再生/録音回路40,45は、通常のオ
ーディオシステムで使用されるものと同一に構成されて
いるが、スライドスイッチからなる再生/録音選択スイ
ッチS21〜S24は互いに連動するように形成されており、
再生時には各スイッチの可動接片が固定接点Pと中間の
固定接点を連結し、録音時には、各スイッチの可動接片
が中間の固定接点と固定接点Rを連結するようになって
いる。
そして、再生/録音選択スイッチS22,S24の中間の固定
接点は、それぞれ前段の増幅部40a,45aの入力端に連結
されている。またスイッチS22,S24の固定接点R,Rに
は、それぞれ外部のマイクロホン、チューナー、テープ
レコーダー等からの録音入力信号RIが印加される。そし
て、前段増幅部40a,45aの出力R0,L0は図示しないパワ
ー増幅部を通じてスピーカーに送給されるとともに、録
音出力部40b,45bの入力とされる。これらの録音出力部4
0b,45bの出力側は、それぞれ抵抗R5,R7およびコンデン
サC5,C7を並列接続して構成された周波数補償手段を経
由して、再生/録音選択スイッチS21,S23の固定接点R,
Rに連結されている。また、録音バイアス供給部50から
のバイアス信号は、それぞれ抵抗R6,R8およびコンデン
サC6,C8を直列接続して構成されたバイアス調整手段を
経由して、再生/録音選択スイッチS21,S23の固定接点
R,Rに印加される。
前述した部分5,10,40,45において、再生および録音信号
の流れを説明の便宜上右チャンネル信号をもって記述す
る。
まず、再生について、オートリバースヘッド5のA面ま
たはB面の右チャンネルコアRからピックアップされた
Rチャンネル信号は、ヘッド選択スイッチ10の第1スイ
ッチS11の中間の固定接点、再生/録音選択スイッチS21
の中間の固定接点、可動接片および固定接点P、再生/
録音選択スイッチS22の固定接点P、可動接片および中
間固定接点、前段増幅部40aを順に経由してスピーカー
(図示せず)側に出力R0として伝達される。また、録音
について説明すると、外部の録音入力信号RIの中の右チ
ャンネル信号は、再生/録音選択スイッチS22の固定接
点R、可動接片および中間の固定接点、前段増幅部40
a、録音出力部40b、周波数補償手段R5およびC5、再生/
録音選択スイッチS21の固定接点R、可動接片および中
間の固定接点、ヘッド選択スイッチ10内の第1スイッチ
S11の中間の固定接点を順に経由して、オートリバース
ヘッド5のA面またはB面の右チャンネルコアRに印加
され、テープの所定のトラックに磁化されて録音され
る。
次に、本発明によるダブルデック回路において、共通に
使用される回路等を説明する。
デック動作制御部25は、予め決定されたダブルデックの
動作プログラムによって、所定のテープの一面に対する
再生または録音が完了されるごとに発生されるパルス列
とか、上記のプログラムによって、所定のテープの一面
に対する再生または録音が進行されている途中で任意に
上記のプログラムを変更させるために発生される一つの
パルス等を微分して、デック動作制御用のクロック信号
を出力するユニットである。ヘッド選択スイッチ10の第
3スイッチS13からオートリバース時に発生される上記
のパルス列は、ダイオードD2を経て抵抗R1とコンデンサ
C1とで構成された微分回路に印加されて微分されるよう
になっている。一方、上記のプログラムを任意で変更さ
せるためのパルスを発生する手段は、押しボタンスイッ
チS5、抵抗R2、コンデンサC2と、トランジスタQ3等で構
成されるが、押しボタンスイッチS5を一度押圧するごと
にトランジスタQ3が抵抗R2およびコンデンサC2によって
定められる時定数に応じた一定時間の間ターンオンさ
れ、その後ターンオフされることにより、一つの任意の
パルスが発生される。
ダイオードD1,D2はダブルデックに相応して設けられる
2個のヘッド選択スイッチ10の第3スイッチS13からオ
ートリバースの時発生されるパルス列が互いに相対側に
逆流することを防止するために設けられている。
デック動作モード選択部30は、上記のデック動作制御部
25から出力されたクロック信号に応じてトグリングする
2個のフリップフロップFF1,FF2と、デック動作モード
を決定する上記のフリップフロップFF1,FF2の出力電圧
および電源B電圧の中のある一つを選択する2個のデッ
ク動作モード選択スイッチS31,S32とで構成されてい
る。更に説明すると、デック動作制御部25のクロック出
力側bはフリップフロップFF1の端子CKに連結されてい
る。また、フリップフロップFF1の正出力側X1はインバ
ータINを通じてフリップフロップFF2の端子CKに連結さ
れている。
そして、両フリップフロップFF1,FF2の入力側J,K等
は、すべて抵抗R17を経由して接続点Yに連結されてお
り、上記の接続点Yは更にリーフスイッチSL3,SL4を経
由して電源Bの正(+)端子に連結されている。そし
て、フリップフロップFF1,FF2の正出力側X1,X2はそれ
ぞれデック動作モード選択スイッチS32の固定接点m2,l2
に連結されており、負出力側はそれぞれデッ
ク動作モード選択スイッチS31の固定接点m1,l1に連結さ
れている。前記の接点l1,l2はダブルデックのテープを
順次走行させる信号の送出端として作用し、接点m1,m2
はダブルデックのテープを交番走行させる信号の送出端
として作用する。また、各デック動作モード選択スイッ
チS31,S32の固定接点n1,n2は、ダブルデックのそれぞ
れを通常の動作モードで作動させるための信号の送出端
として作用するものであり、これらの接点n1,n2のそれ
ぞれはリーフスイッチSL1,SL2および抵抗R18,R19を経
由して接続点Yに連結されている。
各デック動作モードスイッチS31,S32の各可動端子は、
前記の固定接点l1,m1,n1,l2,m2,n2の中のある一つに接
続されて所定の信号を引き続いて後述のモータ駆動部35
に出力する。前記のリーフスイッチSL1,SL3はメインデ
ィクの駆動時に短絡されるようになっており、リーフス
イッチSL2,SL4は、サブデックの駆動時に短絡されるよ
うになっている。
モータ駆動部35は上記のデック動作モード選択スイッチ
S31,S32からの出力信号を、抵抗R9,R10を通じて受け
て動作されるトランジスタQ1,Q2で構成されているが、
これらのトランジスタQ1,Q2はメインデックおよびサブ
デック相応してそれぞれ設けられたメインおよびサブモ
ータM1,M2を駆動するようになっている。
このモータ駆動部35の構成を更に説明すると、各デック
動作モード選択スイッチS31,S32の可動端子はそれぞれ
抵抗R9,R10およびダイオードD3,D4を経由してトラン
ジスタQ1,Q2のベースに連結されており、そして、トラ
ンジスタQ1,Q2のコレクタは共通に接続点Yに、そして
トランジスタQ1,Q2のエミッタはそれぞれモータM1,M2
に接続されている。
従って、デック動作モード選択スイッチS31またはS32
出力信号が高レベルである時、トランジスタQ1またはQ2
がターンオンされて、電源Bの電圧がモータM1またはM2
に印加されることによりモータM1またはM2は一方向に回
転するようになる。符号S6はダビングスイッチで、その
固定接点f1およびf2は相互に接続されて接続点Yに連結
されており、固定接点f3はダイオードD5,D6および抵抗
R15,R16を経由してトランジスタQ1およびQ2の各ベース
に連結されている。ダビングスイッチS6の可動接片は、
通常動作モードの時には接点f1とf2の間に位置し、ダビ
ングモードの時には接点f3とf2の間に位置してトランジ
スタQ1およびQ2を同時にターンオンさせることによって
モータM1とM2とが共に動作できるようにする。
スイッチS4は、順次走行モードまたは交番走行モードに
あるダブルデック内のメインモータM1とサブモータM2
中で、優先的に起動されるモータを選定するスイッチ
で、メインモータM1を優先的に起動させるパルスを発生
するパルス発生部15に連結される固定接点g1と、サブモ
ータM2を優先的に起動させるパルスを発生するパルス発
生部20に連結される固定接点g2と、接続点Yに連結され
る可動端子を備えている。
パルス発生部15はトランジスタQ4,Q5と抵抗R3,R11,R
12とコンデンサC3とで構成されている。トランジスタQ4
のコレクタおよびベースと、トランジスタQ5のベースは
それぞれ抵抗R11,R12,R3を通じて接点g1に共通に接続
されており、トランジスタQ4のベースとトランジスタQ5
のコレクタは相互に接続されている。更に、トランジス
タQ4およびQ5のエミッタは共通に接地されており、トラ
ンジスタQ5のベース−エミッタの間にはコンデンサC3
接続されている。そして、トランジスタQ4のコレクタは
前述のデック動作モード選択部30内のフリップフロップ
FF1およびFF2のクリア端子CLに連結されている。
このような構成のもとで、スイッチS4の可動端子が接点
g1に接続された瞬間、コンデンサC3は非充電状態にある
ためトランジスタQ5はターンオフの状態にあり、同時に
トランジスタQ4のベースには抵抗R12を通じて電源Bが
印加されるので、トランジスタQ4はターンオフされてそ
のコレクタの電位は低レベルになり、それによってフリ
ップフロップFF1およびFF2がクリアされる。このクリア
状態は抵抗R3およびコンデンサC3によって定められる時
定数に応じた所定の期間の間維持される。その後コンデ
ンサC3が一定なレベル以上に充電されるとトランジスタ
Q5はターンオフされ、トランジスタQ4のベース電位は低
レベルに下降することになる。それによってトランジス
タQ4はターンオフされてそのコレクタ電位は高レベルに
上昇することによりフリップフロップFF1,およびFF2
クリア動作を解除させる。
上記のように一旦パルス発生部15からフリップフロップ
FF1およびFF2にクリアパルスが加えられると、フリップ
フロップFF1およびFF2の負出力およびはすべて
高レベルにされるため、デック動作モード選択スイッチ
S31が接点l1またはm1に接続されている限り、トランジ
スタQ1はターンオンされてメインモータM1を優先的に起
動させるようになる。
パルス発生部20はトランジスタQ6,Q7と、抵抗R13
R14,R4と、コンデンサC4とで構成されているが、上記
の素子等はパルス発生部15のトランジスタQ4,Q5と、抵
抗R11,R12,R3とコンデンサC3に相応する部品等であ
る。パルス発生部20の回路構成は抵抗R13,R14,R4の一
端が共通に接点g2に連結されているものと、トランジス
タQ6のコレクタがフリップフロップFF1およびFF2のプリ
セット端子PRに連結されているものを除外しては、パル
ス発生部15のそれと同一である。もちろん、パルス発生
部20からのパルス発生原理はパルス発生部15のそれと同
一である。
このような状況のもとで、一旦パルス発生部20からフリ
ップフロップFF1およびFF2にプリセットパルスが加えら
れると、フリップフロップFF1およびFF2の出力X1および
X2はすべて高レベルになるため、デック動作モード選択
スイッチS32が接点l2またはm2に接続されている限り、
トランジスタQ2はターンオンされてサブモータM2を優先
的に起動させるようになる。
以下に本発明による回路によってダブルデック内のテー
プ等が順次走行機能と交番走行機能を遂行する過程を第
1図および第2図を参照して説明する。
まず、メインモータM1を優先的に起動させるためにスイ
ッチS4の可動端子を接点g1に連結する。これによりフリ
ップフロップFF1およびFF2はパルス発生部15から発生さ
れるパルスによりクリアされてその出力X1およびX2は低
レベル、負出力およびは高レベルとなる。つづ
いて、デック動作モード選択スイッチS31およびS32の可
動端子をそれぞれ接点l1およびl2に接続すると、トラン
ジスタQ1およびQ2のベースにはそれぞれフリップフロッ
プFF2の負出力およびが印加されて、トランジ
スタQ1のみがターンオンされてメインモータM1が優先的
に起動するようになる。その後、メインデック内のテー
プの一面、例えばA面が完全に走行されるとヘッド選択
スイッチ10が図示されていないオートリバースメカニズ
ムによって切換えられ、この間にノンショーティングタ
イプの第3スイッチS13では、第2図の(A)のaに図
示したようなパルスが発生される。このaのパルスはデ
ック動作制御部25によって微分されてフリップフロップ
FF1のクロック端子CKに印加される。こうすればフリッ
プフロップFF1はクロックパルスbの前縁によってトリ
ガーされて、フリップフロップFF1の出力X1および
は変化させられる。しかし、フリップフロップFF2はフ
リップフロップFF1の出力X1の後縁によってトリガーさ
れるようになっているので、第3スイッチS13から一つ
のパルスaが発生してもフリップフロップFF2の出力X2
およびは変らないでそのまま維持される。
従って、メインモータM1が持続的に回転されるが、今度
にはメインデック内のテープの他面即ち、B面が走行さ
れる。つづいて、上記のテープのB面が完全に走行され
ると、やはりパルスaがさらに第3スイッチS13から発
生され、それによってフリップフロップFF2は上記した
ような根拠に因ってトグリングして、その出力X2および
を変化させる。そして、今度はサブデック側のトラン
ジスタQ2がフリップフロップFF2の高レベル出力X2によ
ってターンオンされてサブモータM2が回転することにな
り、その結果としてサブデック内のテープの一面、即ち
A面が走行される。引き続いて、サブデック内のテープ
のA面が完全に走行されると、3番目のパルスaが第3
スイッチS13から発生されるが、第2図(A)のX2およ
で見るようにフリップフロップFF2の出力X2およ
はそのままそれぞれ高および低レベルに維持され
るので、サブモータM2は引き続いてサブデック内のテー
プB面を走行させることになる。その後、上記のテープ
のB面が完全に走行されると、4番目のパルスaが発生
され、それによってフリップフロップFF2の出力X2およ
が変わて、更にメインデック側のモータM1が回転
してメインデック内のテープのA面を走行させることに
なる。
この過程を総合すると、デック動作モード選択スイッチ
S31およびS32によってフリップフロップFF2の出力X2
よびが選択されると、フリップフロップFF2は出力
パルスの2回ごとに1番ずつ交代するから、メインデッ
クのテープのA面およびB面が走行されたのち、サブデ
ックのテープのA面およびB面が順に走行されることに
よって、順次の走行機能が達成される。そして、前記メ
インデックおよびサブデックをそれぞれ1回ずつ動作さ
せて前記サブデックによるテープのB面の走行が完了し
た後、各デックの動作終了する1回の連続動作を行なう
ようにしてもよいし、サブデックの走行完了後再びメイ
ンデックを動作させて前記動作を反復して繰り返すこと
により、各デックを連続して動作させる反復連続動作を
行なうようにしてもよい。
一方、スイッチS4の可動端子を接点g1に、そして、デッ
ク動作モード選択スイッチS31およびS32の可動端子をそ
れぞれ接点m1およびm2に接続しておけば、フリップフロ
ップFF1の出力FF1の出力X1およびが選択されてトラ
ンジスタQ1およびQ2のベースに印加される。フリップフ
ロップFF1の出力X1およびは第2図(A)で見るよ
うに、一つのクロックパルスが入力されるごとに反転さ
れる。これは一つのクロックパルスが入力されるごとに
メインデックのモータM1およびサブデックのモータM2
相互交代に動作するのを意味する。従って、メインデッ
クのテープのA面が走行された後に、サブデックのテー
プのA面、メインデックのテープのB面、サブデックの
テープのB面が順に走行されることによって、交番走行
機能が得られる。そして、前記メインデックおよびサブ
デックをそれぞれ交互に動作させて前記サブデックによ
るテープのB面の走行が完了した後、各デックの動作を
終了する1回の連続動作を行なうようにしてもよいし、
サブデックの走行完了後再びメインデックを動作させて
前記動作を反復して繰り返すことにより、各デックを連
続して動作させる反復連続動作を行なうようにしてもよ
い。
次に、デック動作順序を選択するスイッチS4の可動端子
を接点g2に接続すると、サブデックのモータM2がメイン
デックのモータM1に優先して起動し、フリップフロップ
FF1およびFF2は第2図(B)のタイムチャートに図示さ
れたように動作する。従って、デック動作モード選択ス
イッチS31およびS32の接続位置によって前述の過程とは
反対に、即ちサブデックのテープが優先的に起動されな
がら順次走行機能または交番走行機能が遂行される。
〔発明の効果〕
このように本発明の自動反復機能を有するダブルデック
回路は構成され作用するものであるから、ダブルデック
内のテープを連続走行させるためのボタンスイッチ操作
の回数が低減されると共に、使用者が希望する順のとお
り長時間の間テープを再生または録音することができ、
即ち、メインデックおよびサブデックにそれぞれ挿入さ
れる2個のテープの前、後面に対して、順次走行或いは
交番走行による再生または録音動作を、自動的にメイン
デックとサブデックとをそれぞれ1回ずつ連続して動作
させるか、または複数回反復するように連続して動作さ
せることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動反復機能を有するダブルデック回
路の一実施例を示す回路図、第2図(A)(B)はそれ
ぞれ第1図の主要部分の波形図である。 5……オートリバースヘッド、10……ヘッド選択スイッ
チ、15,20……パルス発生部、25……デック動作制御
部、30……デック動作モード選択部、35……モータ駆動
部、40……右チャンネル再生/録音回路、45……左チャ
ンネル再生/録音回路、50……録音バイアス供給回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オートリバースメカニズムによって自動的
    にスイッチングされてオートリバースヘッド内の所定の
    コアとの電気的接続状態を選択し、オートリバース時ご
    とにパルスを発生するヘッド選択スイッチと、予め決定
    されたダブルデックの動作プログラムを任意に変更させ
    るためのパルス発生手段を備えているとともに、オート
    リバース時に前記ヘッド選択スイッチから発生されるパ
    ルスまたは前記のプログラム変更パルス発生手段から発
    生されるパルスを微分してデック動作制御用クロック信
    号を出力するデック動作制御部と、前記デック動作制御
    部から出力されたクロック信号に応動してトグリングす
    る第1のフリップフロップおよびこの第1のフリップフ
    ロップからの出力信号の後端に応動してトグリングする
    第2のフリップフロップを備えているとともに、前記第
    1のフリップフロップの各出力、前記第2のフリップフ
    ロップの各出力、電源の内の一つをそれぞれ選択してダ
    ブルデック内の2個のモータを駆動するためのトランジ
    スタに供給する2個のデック動作モード選択スイッチを
    備え、前記デック動作モード選択スイッチを前記第1の
    フリップフロップの出力に切換えた場合に、前記デック
    動作制御部からのデック動作制御用クロック信号に応じ
    て各出力信号が切換えられて前記各モータのトランジス
    タを切換える交番走行モードで動作させるとともに、前
    記デック動作モード選択スイッチを前記第2のフリップ
    フロップの出力に切換えた場合に、前記デック動作制御
    部からのデック動作制御用クロック信号に応じて切換え
    られる第1のフリップフロップの切換えられた出力信号
    の後端に応じて出力信号が切換えられて前記各モータの
    トランジスタを切換える順次走行モードで動作させるデ
    ック動作モード選択部と、順次走行モードまたは交番走
    行モードにあるダブルデックの前記2個のモータの中で
    優先的に起動されるモータを選定するスイッチと、トラ
    ンジスタ、抵抗およびコンデンサとで構成されて前記ス
    イッチの切換えにより前記2個のモータのいずれか一方
    を優先的に起動させるパルスを発生して前記各フリップ
    フロップのクリア端子に出力するパルス発生部と、トラ
    ンジスタ、抵抗およびコンデンサとで構成されて前記ス
    イッチの切換えにより前記2個のモータの他方を優先的
    に起動させるパルスを発生して前記各フリップフロップ
    のプリセット端子に出力させる他のパルス発生部とを有
    することを特徴とする自動反復機能を有するダブルデッ
    ク回路。
JP61227079A 1985-09-25 1986-09-25 自動反復機能を有するダブルデツク回路 Expired - Lifetime JPH0677355B2 (ja)

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KR7023 1985-09-25
KR850007023 1985-09-25

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JPS6275958A JPS6275958A (ja) 1987-04-07
JPH0677355B2 true JPH0677355B2 (ja) 1994-09-28

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JP61227079A Expired - Lifetime JPH0677355B2 (ja) 1985-09-25 1986-09-25 自動反復機能を有するダブルデツク回路

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JPS6275958A (ja) 1987-04-07
US4763209A (en) 1988-08-09

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