JPH0677547B2 - パン製造機 - Google Patents
パン製造機Info
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- JPH0677547B2 JPH0677547B2 JP26701487A JP26701487A JPH0677547B2 JP H0677547 B2 JPH0677547 B2 JP H0677547B2 JP 26701487 A JP26701487 A JP 26701487A JP 26701487 A JP26701487 A JP 26701487A JP H0677547 B2 JPH0677547 B2 JP H0677547B2
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- baking
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- bread
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- yeast
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Links
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で小麦紛等のパン材料を投入するだ
けで、自動的にパン作りが行える自動製パン機に関する
ものである。
けで、自動的にパン作りが行える自動製パン機に関する
ものである。
従来の技術 一般にパン作りを行う場合、混練機,発酵機,のし棒,
オーブン等の機器を利用しているが、これらにおいて
は、温度と時間の管理が非常にむずかしく、時節にかか
わらず、おいしい焼きたそのパンを作るには相当の熟練
が必要であった。これらの問題を解消するため、第4図
に示す練り機能,オーブン機能を単品内に収納した構成
のパン製造機が考えられている。
オーブン等の機器を利用しているが、これらにおいて
は、温度と時間の管理が非常にむずかしく、時節にかか
わらず、おいしい焼きたそのパンを作るには相当の熟練
が必要であった。これらの問題を解消するため、第4図
に示す練り機能,オーブン機能を単品内に収納した構成
のパン製造機が考えられている。
この第4図に示すものは、本体1の内部にフレーム2を
設け、このフレーム2にはモータ3が固定されるととも
に、ヒータ4と断熱材5を外側に装備した加熱槽6が固
定され、かつ加熱槽6内には練り羽根7を有する練り容
器8が着脱自在に装着され、そしてベルト9とプーリ10
により練り羽根7が減速駆動される。また、加熱槽6の
上部は蓋体11で覆われ、かつ温度センサー12は加熱槽6
の外側面に固定されている。13はタイマー,温度調節,
電力調節用の回路である。このような構成で練り容器8
にパン材料を投入し、タイマーをセットすると、所定時
間に運転が始まり、タイマーと温度調整により各工程を
自動的に行い、所定時間経過後にパンが焼き上がるもの
である。
設け、このフレーム2にはモータ3が固定されるととも
に、ヒータ4と断熱材5を外側に装備した加熱槽6が固
定され、かつ加熱槽6内には練り羽根7を有する練り容
器8が着脱自在に装着され、そしてベルト9とプーリ10
により練り羽根7が減速駆動される。また、加熱槽6の
上部は蓋体11で覆われ、かつ温度センサー12は加熱槽6
の外側面に固定されている。13はタイマー,温度調節,
電力調節用の回路である。このような構成で練り容器8
にパン材料を投入し、タイマーをセットすると、所定時
間に運転が始まり、タイマーと温度調整により各工程を
自動的に行い、所定時間経過後にパンが焼き上がるもの
である。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の自動製パン機では、練り容器8が1つしかな
いため、1個の食パンしか作ることができず、この場
合、少人数の場合は、特に問題はないが、大家族の場合
は、1個の食パンでは足りないという不具合が生じるも
のであった。
いため、1個の食パンしか作ることができず、この場
合、少人数の場合は、特に問題はないが、大家族の場合
は、1個の食パンでは足りないという不具合が生じるも
のであった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、少人数の場合は1個の食パンを作ることができ、
かつ大家族の場合は2個の食パンを同時に作ることがで
き、しかも2個の食パンは焼き色や出来映えに差がなく
上手に作ることができるパン製造機を提供することを目
的とするものである。
ので、少人数の場合は1個の食パンを作ることができ、
かつ大家族の場合は2個の食パンを同時に作ることがで
き、しかも2個の食パンは焼き色や出来映えに差がなく
上手に作ることができるパン製造機を提供することを目
的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のパン製造機は、加
熱手段によって加熱される焼成室と、この焼成室内に設
置され、かつパン材料を収納する2つの焼成ケースと、
この焼成ケース内のパン材料を混練する混練手段と、前
記焼成ケースの温度を検知する温度センサーとを有し、
前記加熱手段を、前記2つの焼成ケースのそれぞれを包
囲する略環状の2つのヒータで構成し、かつこの2つの
ヒーターの近接する前記2つの焼成ケース間の部分の発
熱量を少なくしたものである。
熱手段によって加熱される焼成室と、この焼成室内に設
置され、かつパン材料を収納する2つの焼成ケースと、
この焼成ケース内のパン材料を混練する混練手段と、前
記焼成ケースの温度を検知する温度センサーとを有し、
前記加熱手段を、前記2つの焼成ケースのそれぞれを包
囲する略環状の2つのヒータで構成し、かつこの2つの
ヒーターの近接する前記2つの焼成ケース間の部分の発
熱量を少なくしたものである。
作用 上記構成によれば、2つの焼成ケースを備えているた
め、たとえば、大家族の場合に2個の食パンを作る場合
には、2個の焼成ケースにそれぞれパン材料を入れるこ
とにより、2個の食パンを同時に作ることができ、また
少人数の場合は、温度センサーにより温度が検知される
焼成ケース内にパン材料を入れることにより、1個の食
パンを作ることができる。さらに2個の食パンを作る場
合には、2つの焼成ケースのそれぞれに対応して包囲す
る2つのヒータにより加熱され、しかもこの2つの焼成
ケース間のヒータの発熱量を少なくしているため、この
間の部分の食パンが焦げすぎることもなく、2個の食パ
ンとも上手に焼くことができるものである。
め、たとえば、大家族の場合に2個の食パンを作る場合
には、2個の焼成ケースにそれぞれパン材料を入れるこ
とにより、2個の食パンを同時に作ることができ、また
少人数の場合は、温度センサーにより温度が検知される
焼成ケース内にパン材料を入れることにより、1個の食
パンを作ることができる。さらに2個の食パンを作る場
合には、2つの焼成ケースのそれぞれに対応して包囲す
る2つのヒータにより加熱され、しかもこの2つの焼成
ケース間のヒータの発熱量を少なくしているため、この
間の部分の食パンが焦げすぎることもなく、2個の食パ
ンとも上手に焼くことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図および第2図において、21はパン製造機本
体、22は本体21内に設けられたシャーシで、このシャー
シ22にはモータ23が固定され、かつこのモータ23のシャ
フト23aには小プーリ24が固定されている。また前記シ
ャーシ22には、第1の軸受25を介して第1の大プーリ26
が軸支され、かつこの第1の大プーリ26と反対側の軸端
には第1のコネクタ27が取付けられ、第1のベルト28を
介して前記小プーリ24と第1の大プーリ26が結合されて
いる。そしてまた前記シャーシ22には、第2の軸受29を
介して第2の大プーリ30が軸支され、かつこの第2の大
プーリ30と反対側の軸端には第2のコネクタ31が取付け
られ、第2のベルト32を介して前記小プーリ24と第2の
大プーリ30が結合されている。さらに前記シャーシ22に
は、容器固定ガイド33、焼成室34およびこの焼成室34の
周囲を覆う遮熱板35が固定されている。
る。第1図および第2図において、21はパン製造機本
体、22は本体21内に設けられたシャーシで、このシャー
シ22にはモータ23が固定され、かつこのモータ23のシャ
フト23aには小プーリ24が固定されている。また前記シ
ャーシ22には、第1の軸受25を介して第1の大プーリ26
が軸支され、かつこの第1の大プーリ26と反対側の軸端
には第1のコネクタ27が取付けられ、第1のベルト28を
介して前記小プーリ24と第1の大プーリ26が結合されて
いる。そしてまた前記シャーシ22には、第2の軸受29を
介して第2の大プーリ30が軸支され、かつこの第2の大
プーリ30と反対側の軸端には第2のコネクタ31が取付け
られ、第2のベルト32を介して前記小プーリ24と第2の
大プーリ30が結合されている。さらに前記シャーシ22に
は、容器固定ガイド33、焼成室34およびこの焼成室34の
周囲を覆う遮熱板35が固定されている。
また前記焼成室34内には第1のヒータ36と第2のヒータ
37が固定され、これらのヒータ36,37はそれぞれ略環状
となっており、かつこの第1のヒータ36と第2のヒータ
37の近接する部分の発熱線36a,37aのピッチは他の部分
に比べて粗にすることにより、発熱量を少なくしてい
る。
37が固定され、これらのヒータ36,37はそれぞれ略環状
となっており、かつこの第1のヒータ36と第2のヒータ
37の近接する部分の発熱線36a,37aのピッチは他の部分
に比べて粗にすることにより、発熱量を少なくしてい
る。
38は第2のヒータ37に近接して焼成室34の内側壁に弾性
的に支持された温度センサーである。39は焼成室34内に
着脱自在に装着される第1の焼成ケースで、この第1の
焼成ケース39は底部に軸受40を介して羽根軸41を有して
おり、この羽根軸41の一方には容器コネクタ42を固定
し、この容器コネクタ42を第1の焼成ケース39の装着時
に第1のコネクタ27に嵌合装着するようにしている。ま
た羽根軸41の他方は第1の焼成ケース39内に突出させ、
この突出した羽根軸41の他方に第1の練り羽根43を着脱
自在に装着するようにしている。44は焼成室34内に着脱
自在に装着される第2の焼成ケースで、この第2の焼成
ケース44は軸受45を介して羽根軸46を有しており、この
羽根軸46の一方には容器コネクタ47を固定し、この容器
コネクタ47を第2の焼成ケース44の装着時に第2のコネ
クタ31に嵌合装着するようにしている。また羽根軸46の
他方は第2の焼成ケース44内に突出させ、この突出した
羽根軸46の他方に第2の練り羽根48を着脱自在に装着す
るようにしている。なお、前記温度センサー38は第2の
焼成ケース44を焼成容器34内に装着したとき、第2の焼
成ケース44の外側面に当接して第2の焼成ケース44の温
度、すなわちパン生地の温度を検知するようにしてい
る。
的に支持された温度センサーである。39は焼成室34内に
着脱自在に装着される第1の焼成ケースで、この第1の
焼成ケース39は底部に軸受40を介して羽根軸41を有して
おり、この羽根軸41の一方には容器コネクタ42を固定
し、この容器コネクタ42を第1の焼成ケース39の装着時
に第1のコネクタ27に嵌合装着するようにしている。ま
た羽根軸41の他方は第1の焼成ケース39内に突出させ、
この突出した羽根軸41の他方に第1の練り羽根43を着脱
自在に装着するようにしている。44は焼成室34内に着脱
自在に装着される第2の焼成ケースで、この第2の焼成
ケース44は軸受45を介して羽根軸46を有しており、この
羽根軸46の一方には容器コネクタ47を固定し、この容器
コネクタ47を第2の焼成ケース44の装着時に第2のコネ
クタ31に嵌合装着するようにしている。また羽根軸46の
他方は第2の焼成ケース44内に突出させ、この突出した
羽根軸46の他方に第2の練り羽根48を着脱自在に装着す
るようにしている。なお、前記温度センサー38は第2の
焼成ケース44を焼成容器34内に装着したとき、第2の焼
成ケース44の外側面に当接して第2の焼成ケース44の温
度、すなわちパン生地の温度を検知するようにしてい
る。
なお、第1の焼成ケース39と第2の焼成ケース44は、前
記第1のヒータ36と第2のヒータ37とでそれぞれ包囲さ
れている。
記第1のヒータ36と第2のヒータ37とでそれぞれ包囲さ
れている。
また前記焼成室34は上部を固定部材49に固定し、さらに
本体上枠50を固定部材49に固定している。そして前記本
体21は本体上枠50と固定するとともに、シャーシ22とも
固定されている。
本体上枠50を固定部材49に固定している。そして前記本
体21は本体上枠50と固定するとともに、シャーシ22とも
固定されている。
51は本体上枠50の上方に開閉自在に設けられた蓋体で、
この蓋体51には蓋カバー52と内蓋53が設けられている。
54は第1の焼成ケース39の上方に位置して内蓋53に固定
した第1のイースト容器で、この第1のイースト容器54
の上部は前記蓋体51の上面に露出され、かつこの第1の
イースト容器54の上部開口は開閉自在なイースト容器蓋
55で覆われている。56は第2の焼成ケース44の上方に位
置して内蓋53に固定した第2のイースト容器で、この第
2のイースト容器56の上部も前記蓋体51の上面に露出さ
せ、かつこの第2のイースト容器56の上部開口は開閉自
在なイースト容器蓋57で覆われている。
この蓋体51には蓋カバー52と内蓋53が設けられている。
54は第1の焼成ケース39の上方に位置して内蓋53に固定
した第1のイースト容器で、この第1のイースト容器54
の上部は前記蓋体51の上面に露出され、かつこの第1の
イースト容器54の上部開口は開閉自在なイースト容器蓋
55で覆われている。56は第2の焼成ケース44の上方に位
置して内蓋53に固定した第2のイースト容器で、この第
2のイースト容器56の上部も前記蓋体51の上面に露出さ
せ、かつこの第2のイースト容器56の上部開口は開閉自
在なイースト容器蓋57で覆われている。
58は前記シャーシ22に軸59を中心として回動自在に軸支
されたスイッチレバーで、このスイッチレバー58は、一
端に上方に突出するとともに、第2の焼成ケース44の一
部が当接する突出部58aを設けているもので、前記第2
の焼成ケース44が焼成室34内にセットされると、前記突
出部58aは第2の焼成ケース44により押されて下動する
ことになり、その結果、スイッチレバー58の他端は上動
してシャーシ22に取付けたスイッチ60をオンさせるもの
である。そしてこのスイッチ60は第3図に示すように、
練り、ねかし、イースト投入、練り、1次発酵、ガス抜
き、2次発酵、ガス抜き、3次発酵、ガス抜き、整形発
酵、焼成の各工程をプログラム制御するマイクロコンピ
ュータ61の入力信号となるようにしているもので、この
スイッチ60がオンされて初めて、マイクロコンピュータ
61はプログラム動作を開始するものである。
されたスイッチレバーで、このスイッチレバー58は、一
端に上方に突出するとともに、第2の焼成ケース44の一
部が当接する突出部58aを設けているもので、前記第2
の焼成ケース44が焼成室34内にセットされると、前記突
出部58aは第2の焼成ケース44により押されて下動する
ことになり、その結果、スイッチレバー58の他端は上動
してシャーシ22に取付けたスイッチ60をオンさせるもの
である。そしてこのスイッチ60は第3図に示すように、
練り、ねかし、イースト投入、練り、1次発酵、ガス抜
き、2次発酵、ガス抜き、3次発酵、ガス抜き、整形発
酵、焼成の各工程をプログラム制御するマイクロコンピ
ュータ61の入力信号となるようにしているもので、この
スイッチ60がオンされて初めて、マイクロコンピュータ
61はプログラム動作を開始するものである。
次に本実施例の動作について説明する。まず、少人数の
家族において、1個の食パンを作る場合は、第2の焼成
ケース44内に第2の練り羽根48を装着するとともに、小
麦紛、水等のイースト以外のパン材料を入れ、そしてこ
の第2の焼成ケース44を焼成室34内にセットし、その
後、蓋体51を閉める。この場合、第2のイースト容器56
に所定量のイーストを入れておく。この状態で、パンの
出来上がりを入力してスタートさせる。そして所定時間
がくると、モータ23の運転が始まって小プーリ24が回転
し、第2のベルト32を介して第2の大プーリ30および第
2のコネクタ31を回転させる。この第2のコネクタ31は
容器コネクタ47に動力伝達を行って第2の焼成ケース44
内の第2の練り羽根48を回転させ、パン材料を練る。ま
た所定時間(ねかし工程)が経過すると、第2のイース
ト容器56の下部開口を閉塞している開閉板(図示せず)
が開かれて、第2のイースト容器56内に入れられている
イーストが第2の焼成ケース44内に投入される。そして
この第2の焼成ケース44内に投入されたイーストは、他
のパン材料とともに再度所定時間混練された後、制御装
置のプロセス制御に基づき、温度センサー38からの温度
情報を入力しながら、第2のヒータ37で第2の焼成ケー
ス44の温度を調整し、そして1次発酵、ガス抜き、2次
発酵、ガス抜き、3次発酵、ガス抜き、整形発酵、焼成
の各工程を自動的に行って設定した時間にパンが焼き上
がるものである。
家族において、1個の食パンを作る場合は、第2の焼成
ケース44内に第2の練り羽根48を装着するとともに、小
麦紛、水等のイースト以外のパン材料を入れ、そしてこ
の第2の焼成ケース44を焼成室34内にセットし、その
後、蓋体51を閉める。この場合、第2のイースト容器56
に所定量のイーストを入れておく。この状態で、パンの
出来上がりを入力してスタートさせる。そして所定時間
がくると、モータ23の運転が始まって小プーリ24が回転
し、第2のベルト32を介して第2の大プーリ30および第
2のコネクタ31を回転させる。この第2のコネクタ31は
容器コネクタ47に動力伝達を行って第2の焼成ケース44
内の第2の練り羽根48を回転させ、パン材料を練る。ま
た所定時間(ねかし工程)が経過すると、第2のイース
ト容器56の下部開口を閉塞している開閉板(図示せず)
が開かれて、第2のイースト容器56内に入れられている
イーストが第2の焼成ケース44内に投入される。そして
この第2の焼成ケース44内に投入されたイーストは、他
のパン材料とともに再度所定時間混練された後、制御装
置のプロセス制御に基づき、温度センサー38からの温度
情報を入力しながら、第2のヒータ37で第2の焼成ケー
ス44の温度を調整し、そして1次発酵、ガス抜き、2次
発酵、ガス抜き、3次発酵、ガス抜き、整形発酵、焼成
の各工程を自動的に行って設定した時間にパンが焼き上
がるものである。
また、大家族の場合において、2個の食パンを作る場合
は、第1の焼成ケース9内に第1の練り羽根43を装着す
るとともに、小麦紛,水等のイースト以外のパン材料を
入れ、そしてこの第1の焼成ケース39を焼成室34内にセ
ットする。そして、第2の焼成ケース44内にも第2の練
り羽根48を装着するとともに、小麦紛,水等のイースト
以外のパン材料を入れ、そしてこの第2の焼成ケース44
を焼成室34内にセットする。このセットが終ったら蓋体
51を閉める。この場合、第1のイースト容器54と第2の
イースト容器56にそれぞれ所定量のイーストを入れてお
く。この状態で、パンの出来上がり時間を入力してスタ
ートさせる。そして所定時間がくると、モータ23の運転
が始まって小プーリ24が回転し、第1のベルト28を介し
て第1の大プーリ26および第1のコネクタ27を回転させ
るとともに、第2のベルト32を介して第2の大プーリ30
および第2のコネクタ31を回転させる。そして第1のコ
ネクタ27は容器コネクタ42に動力伝達を行って第1の焼
成ケース39内の第1練り羽根43を回転させてパン材料を
練るとともに、第2のコネクタ31が容器コネクタ47に動
力伝達を行って第2の焼成ケース44内の第2の練り羽根
48を回転させてパン材料を練る。また所定時間(ねかし
工程)が経過すると、第1のイースト容器54および第2
のイースト容器56の下部開口を閉塞している開閉板(図
示せず)が開かれて、第1のイースト容器54および第2
のイースト容器56内に入れられているイーストが第1の
焼成ケース39および第2の焼成ケース44内に投入され
る。そして第1の焼成ケース39および第2の焼成ケース
44内に投入されたイーストは、他のパン材料とともに再
度所定時間混練された後、制御装置のプロセス制御に基
づき、温度センサー38からの温度情報を入力しながら、
第2のヒータ37で第2の焼成ケース44の温度を調整し、
そして1次発酵、ガス抜き、2次発酵、ガス抜き、3次
発酵、ガス抜き、整形発酵、焼成の各工程を自動的に行
って設定した時間にパンが焼き上がるものである。
は、第1の焼成ケース9内に第1の練り羽根43を装着す
るとともに、小麦紛,水等のイースト以外のパン材料を
入れ、そしてこの第1の焼成ケース39を焼成室34内にセ
ットする。そして、第2の焼成ケース44内にも第2の練
り羽根48を装着するとともに、小麦紛,水等のイースト
以外のパン材料を入れ、そしてこの第2の焼成ケース44
を焼成室34内にセットする。このセットが終ったら蓋体
51を閉める。この場合、第1のイースト容器54と第2の
イースト容器56にそれぞれ所定量のイーストを入れてお
く。この状態で、パンの出来上がり時間を入力してスタ
ートさせる。そして所定時間がくると、モータ23の運転
が始まって小プーリ24が回転し、第1のベルト28を介し
て第1の大プーリ26および第1のコネクタ27を回転させ
るとともに、第2のベルト32を介して第2の大プーリ30
および第2のコネクタ31を回転させる。そして第1のコ
ネクタ27は容器コネクタ42に動力伝達を行って第1の焼
成ケース39内の第1練り羽根43を回転させてパン材料を
練るとともに、第2のコネクタ31が容器コネクタ47に動
力伝達を行って第2の焼成ケース44内の第2の練り羽根
48を回転させてパン材料を練る。また所定時間(ねかし
工程)が経過すると、第1のイースト容器54および第2
のイースト容器56の下部開口を閉塞している開閉板(図
示せず)が開かれて、第1のイースト容器54および第2
のイースト容器56内に入れられているイーストが第1の
焼成ケース39および第2の焼成ケース44内に投入され
る。そして第1の焼成ケース39および第2の焼成ケース
44内に投入されたイーストは、他のパン材料とともに再
度所定時間混練された後、制御装置のプロセス制御に基
づき、温度センサー38からの温度情報を入力しながら、
第2のヒータ37で第2の焼成ケース44の温度を調整し、
そして1次発酵、ガス抜き、2次発酵、ガス抜き、3次
発酵、ガス抜き、整形発酵、焼成の各工程を自動的に行
って設定した時間にパンが焼き上がるものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
焼成室内にパン材料を収納する2つの焼成ケースを設置
し、この2つの焼成ケースのそれぞれを包囲する略環状
の2つのヒータを設け、この2つのヒータの近接する部
分、すなわち2つの焼成ケース間の部分の発熱量を少な
くしているため、食パンを2個焼く場合、この部分が加
熱されすぎることはなくなり、その結果、焦げすぎるこ
とがなくなるため、全面がほぼ均一に、しかも2個の食
パンに差ができることもなく、上手に焼き上げることが
できるものである。
焼成室内にパン材料を収納する2つの焼成ケースを設置
し、この2つの焼成ケースのそれぞれを包囲する略環状
の2つのヒータを設け、この2つのヒータの近接する部
分、すなわち2つの焼成ケース間の部分の発熱量を少な
くしているため、食パンを2個焼く場合、この部分が加
熱されすぎることはなくなり、その結果、焦げすぎるこ
とがなくなるため、全面がほぼ均一に、しかも2個の食
パンに差ができることもなく、上手に焼き上げることが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すパン製造機の縦断面
図、第2図は同パン製造機の要部の上面図、第3図は同
パン製造機の制御回路図、第4図は従来のパン製造機を
示す縦断面図である。 34……焼成室、36,37……ヒータ(加熱手段)、38……
温度センサー、39……第1の焼成ケース、43……練り羽
根(混練手段)、44……第2の焼成ケース。
図、第2図は同パン製造機の要部の上面図、第3図は同
パン製造機の制御回路図、第4図は従来のパン製造機を
示す縦断面図である。 34……焼成室、36,37……ヒータ(加熱手段)、38……
温度センサー、39……第1の焼成ケース、43……練り羽
根(混練手段)、44……第2の焼成ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱手段によって加熱される焼成室と、こ
の焼成室内に設置され、かつパン材料を収納する2つの
焼成ケースと、この焼成ケース内のパン材料を混練する
混練手段と、前記焼成ケースの温度を検知する温度セン
サーとを有し、前記加熱手段を2つの焼成ケースのそれ
ぞれを包囲する略環状の2つのヒータで構成し、かつこ
の2つのヒーターの近接する前記2つの焼成ケース間の
部分の発熱量を少なくしたパン製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26701487A JPH0677547B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | パン製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26701487A JPH0677547B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | パン製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110323A JPH01110323A (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0677547B2 true JPH0677547B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17438861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26701487A Expired - Lifetime JPH0677547B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | パン製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677547B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26701487A patent/JPH0677547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110323A (ja) | 1989-04-27 |
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