JPH0678052U - 産業車両のペダル装置 - Google Patents
産業車両のペダル装置Info
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- JPH0678052U JPH0678052U JP2438593U JP2438593U JPH0678052U JP H0678052 U JPH0678052 U JP H0678052U JP 2438593 U JP2438593 U JP 2438593U JP 2438593 U JP2438593 U JP 2438593U JP H0678052 U JPH0678052 U JP H0678052U
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- pedal
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来使用しているクラッチマスタシリンダが
そのまま使用できるペダル装置を提供する。 【構成】 ブレーキペダル1とクラッチペダル2を連動
機構5により連動させた産業車両のペダル装置におい
て、上記クラッチペダル2とクラッチマスタシリンダ1
0の間に、クラッチペダル2のクラッチ操作領域ではク
ラッチペダル2の動作をクラッチマスタシリンダ10へ
伝達し、ブレーキ操作領域では動作を伝達せずに、クラ
ッチマスタシリンダ10をクラッチ切の状態に保持する
中間レバーを設けたもので、従来のクラッチマスタシリ
ンダ10が使用できるため経済的である。
そのまま使用できるペダル装置を提供する。 【構成】 ブレーキペダル1とクラッチペダル2を連動
機構5により連動させた産業車両のペダル装置におい
て、上記クラッチペダル2とクラッチマスタシリンダ1
0の間に、クラッチペダル2のクラッチ操作領域ではク
ラッチペダル2の動作をクラッチマスタシリンダ10へ
伝達し、ブレーキ操作領域では動作を伝達せずに、クラ
ッチマスタシリンダ10をクラッチ切の状態に保持する
中間レバーを設けたもので、従来のクラッチマスタシリ
ンダ10が使用できるため経済的である。
Description
【0001】
この考案はフォークリフトトラックやショベルローダのような産業車両のペダ ル装置に関する。
【0002】
従来この種の産業車両には図1に示すようなブレーキペダルaと、クラッチペ ダルbが設けられていて、ブレーキペダルaは、ブレーキマスタシリンダcが、 そしてクラッチペダルbにはクラッチマスタシリンダdがそれぞれ接続されてお り、ブレーキペダルaを踏むと、ブレーキマスタシリンダcよりブレーキeへ油 圧が送られてブレーキeが作動し、クラッチペダルbを踏むとクラッチマスタシ リンダdよりレリーズシリンダgへ油圧が送られて、レリーズシリンダgにより エンジンhに設けられたクラッチiが作動されるようになっている。
【0003】 上記のような産業車両で例えば図2に示すように荷台jに接近して荷役作業を 行う場合、左右の足でブレーキペダルaとクラッチペダルbを操作しながら車速 を制御しながら荷台jに接近しなければならず、操作が煩雑となる不具合がある 。
【0004】 また坂道発進を行う場合も、ブレーキペダルaとクラッチペダルbを操作しな がら同時にアクセルペダルを操作しなければならず、特に重量の重い積荷の荷役 中は操作に熟練を要する不具合がある。
【0005】 かかる不具合を改善するために、図3の(イ)、(ロ)に示すようにブレーキ ペダルaとインチングペダルkの間を連動機構mにより隙間nを介して連動させ たトルクコンバータミッション式のペダル装置や、図4の(イ)、(ロ)に示す ようにブレーキペダルaとクラッチペダルbの間を連動機構mにより隙間nを介 して連動させたクラッチミッション式ペダル装置が提案されている。
【0006】
しかし図4の(イ)、(ロ)に示すペダル装置では、クラッチペダルbのスト ロークがクラッチストローク+ブレーキストロークで動くようになっているため 、クラッチペダルbに接続されたクラッチマスタシリンダdも、この動きに見合 ったストロークの大きなクラッチマスタシリンダdが必要となり、従来のクラッ チマスタシリンダが使用できない不具合があった。
【0007】 また従来のクラッチマスタシリンダを使用するために、クラッチペダルbのペ ダル比(L1/L2)を小さくすることも考えられるが、ペダル比を小さくする とクラッチストロークの減少によりクラッチ切れ不良を起す不具合や或いはペダ ルが重くなる不具合が発生する。 この考案はかかる従来の不具合を改善するためになされたもので、従来と同じ クラッチマスタシリンダを使用できるようにし、かつペダル踏力が重くなること のない産業車両のペダル装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
この考案は上記目的を達成するために、ブレーキペダルとクラッチペダルを連 動機構により連動させた産業車両のペダル装置において、上記クラッチペダルと クラッチマスタシリンダの間に、クラッチペダルのクラッチ操作領域ではクラッ チペダルの動作をクラッチマスタシリンダへ伝達し、ブレーキ操作領域では動作 を伝達せずに、クラッチマスタシリンダをクラッチ切の状態に保持する中間レバ ーを設けたものである。
【0009】
上記構成により従来と同じストロークのクラッチマスタシリンダが使用できる ようになる。
【0010】
【実施例】 この考案の一実施例を図5ないし図9に示す図面を参照して詳述する。 図5において1はブレーキペダル、2はクラッチペダルで、ブレーキペダル1 はブレーキマスタシリンダ3に接続されている。 またブレーキペダル1のボス部1aより突設されたレバー1bに隙間4を介し て連動機構5の一端側が接続され、連動機構5の他端側はクラッチペダル2のボ ス部2aより突設されたレバー2bに接続されて、連動機構5によりブレーキペ ダル1とクラッチペダル2が連動されるようになっている。
【0011】 一方クラッチペダル2のボス部2aより別にレバー2cが突設されていて、こ のレバー2cの先端に回転自在に支承されたカムフォロワ7に中間レバー8の転 動面8aが当接されている。 上記中間レバー8は転動面8aが屈曲形成されていると共に、支軸9により回 動自在に支承されている。
【0012】 また支軸9上方の斜辺部には、クラッチマスタシリンダ10のピストン10a より突設されたピストン杆10bの先端に取付けられたヨーク11がピン12に より枢着されていると共に、クラッチマスタシリンダ10は管路13により図示 しないレリーズシリンダに接続されている。 なお図中15はクラッチペダル2と車体(図示せず)の間に張設されたリター ンばねである。
【0013】 次に作用を説明すると、いま図6に示すクラッチペダル2のリターン位置より クラッチペダル2を踏込むと、レバー2cの先端に設けられたカムフォロワ7に より中間レバー8の転動面8aが押圧されて支軸9を中心に図8に示すように中 間レバー8が時計回り方向へ回転され、これによりクラッチマスタシリンダ10 のピストン杆10bが押し込められて、クラッチマスタシリンダ10より管路1 3を介してレリーズシリンダへ油圧が送られ、図示しないクラッチが切となる。
【0014】 さらにクラッチペダル2を踏み込むと、連動機構5によりブレーキペダル1と 連動されて、ブレーキマスタシリンダ3が動作され、ブレーキマスタシリンダ3 より図示しないブレーキへ油圧が供給されて車体が制動されると共に、クラッチ ペダル2がブレーキストロークを回動している間は、クラッチペダル2が回動さ れていても、中間レバー8によってクラッチペダル2の移動量に比べてクラッチ マスタシリンダ10のピストン10aの動きは僅かであり、この間クラッチマス タシリンダ10より送られた油圧によりクラッチは「切」の状態に保持される。
【0015】 そしてクラッチペダル2がブレーキ領域のストロークエンドに達したところで 、レバー2cと中間レバー8の転動面8aの角度は、図9に示すようにθとなる ようになっている。 なおこの角度θは90°付近がクラッチマスタシリンダ10のピストン10a の移動量が最も少ない状態となる。
【0016】
この考案は以上詳述したように、クラッチペダルとクラッチマスタシリンダの 間に中間レバーを設けて、クラッチペダルをクラッチ操作領域よりブレーキ操作 領域へ操作した場合に、この中間レバーによりクラッチマスタシリンダのピスト ンがほとんど移動しないようにしたことから、クラッチマスタシリンダに従来の ものが使用でき、新たにクラッチマスタシリンダを製作する必要がないため経済 的である。 またクラッチ操作領域のストロークエンド付近でピストンの移動がほとんどな くなるため、クラッチ切不良が発生することがないと共に、クラッチ内のクラッ チ板やプッシャプレート等も従来のものがそのまま使用できるため、容易かつ安 価に実施することができる。
【図1】従来の産業車両のペダル装置を示す説明図であ
る。
る。
【図2】従来の産業車両の作業状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】(イ)従来の産業車両のペダル装置を示す説明
図である。 (ロ)同作用説明図である。
図である。 (ロ)同作用説明図である。
【図4】(イ)従来の産業車両のペダル装置を示す説明
図である。 (ロ)同作用説明図である。
図である。 (ロ)同作用説明図である。
【図5】この考案の一実施例になる産業車両のペダル装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
【図6】この考案の一実施例になる産業車両のペダル装
置のクラッチペダルを示す側面図である。
置のクラッチペダルを示す側面図である。
【図7】図6のA−A線に沿う断面図である。
【図8】この考案の一実施例になる産業車両のペダル装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
【図9】この考案の一実施例になる産業車両のペダル装
置の作用説明図である。
置の作用説明図である。
1 ブレーキペダル 2 クラッチペダル 5 連動機構 8 中間レバー 10 クラッチマスタシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 ブレーキペダル1とクラッチペダル2を
連動機構5により連動させた産業車両のペダル装置にお
いて、上記クラッチペダル2とクラッチマスタシリンダ
10の間に、クラッチペダル2のクラッチ操作領域では
クラッチペダル2の動作をクラッチマスタシリンダ10
へ伝達し、ブレーキ操作領域では動作を伝達せずに、ク
ラッチマスタシリンダ10をクラッチ切の状態に保持す
る中間レバーを設けてなる産業車両のペダル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993024385U JP2603839Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 産業車両のペダル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993024385U JP2603839Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 産業車両のペダル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678052U true JPH0678052U (ja) | 1994-11-01 |
| JP2603839Y2 JP2603839Y2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=12136719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993024385U Expired - Lifetime JP2603839Y2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 産業車両のペダル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603839Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143196A (ja) * | 2004-11-20 | 2006-06-08 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | ペダル力低減のための装置 |
| JP2022551358A (ja) * | 2019-10-08 | 2022-12-09 | オートディン シス インコーポレイテッド | アクセル及びブレーキ連動動力伝達機構 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP1993024385U patent/JP2603839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143196A (ja) * | 2004-11-20 | 2006-06-08 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | ペダル力低減のための装置 |
| JP2022551358A (ja) * | 2019-10-08 | 2022-12-09 | オートディン シス インコーポレイテッド | アクセル及びブレーキ連動動力伝達機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603839Y2 (ja) | 2000-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128 Year of fee payment: 9 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128 Year of fee payment: 9 |