JPH0874880A - クラッチ操作装置 - Google Patents
クラッチ操作装置Info
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- JPH0874880A JPH0874880A JP20890294A JP20890294A JPH0874880A JP H0874880 A JPH0874880 A JP H0874880A JP 20890294 A JP20890294 A JP 20890294A JP 20890294 A JP20890294 A JP 20890294A JP H0874880 A JPH0874880 A JP H0874880A
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- fork lever
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- release fork
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 47
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 何ら支障が生じることなく半クラッチ領域に
おいてクラッチ本体の操作性を向上させる。 【構成】 クラッチ本体10のリリース・フォーク・レ
バー11と、クラッチ・ペダル12の踏力を倍力して該
リリース・フォーク・レバー11を作動するクラッチ・
ブースタ13のプッシュ・ロッド14との間に、半クラ
ッチ領域においてクラッチ・ペダル12のストロークに
対してリリース・フォーク・レバー11のストロークを
減ずるようにしてプッシュ・ロッド14の運動をリリー
ス・フォーク・レバー11に伝達する運動伝達機構とし
てのカム機構15を介在させる。
おいてクラッチ本体の操作性を向上させる。 【構成】 クラッチ本体10のリリース・フォーク・レ
バー11と、クラッチ・ペダル12の踏力を倍力して該
リリース・フォーク・レバー11を作動するクラッチ・
ブースタ13のプッシュ・ロッド14との間に、半クラ
ッチ領域においてクラッチ・ペダル12のストロークに
対してリリース・フォーク・レバー11のストロークを
減ずるようにしてプッシュ・ロッド14の運動をリリー
ス・フォーク・レバー11に伝達する運動伝達機構とし
てのカム機構15を介在させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半クラッチ領域におい
てクラッチの操作性を向上させたクラッチ操作装置に関
する。
てクラッチの操作性を向上させたクラッチ操作装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、クラッチ・ペダルの踏力を倍
力するクラッチ・ブースタを装備したクラッチにあって
は、クラッチ・ペダルのストロークとクラッチ・ブース
タのストローク(クラッチ・ブースタのプッシュ・ロッ
ドのストローク)とが1:1で比例するように設定して
あるため、クラッチの接続、遮断の速度はクラッチ・ペ
ダルを踏み込む速度により決まる。したがって、微妙な
コントロールが必要な半クラッチ領域での操作を容易に
するため、クラッチ・ペダルの全ストロークをある程度
長く設定しておく必要がある。
力するクラッチ・ブースタを装備したクラッチにあって
は、クラッチ・ペダルのストロークとクラッチ・ブース
タのストローク(クラッチ・ブースタのプッシュ・ロッ
ドのストローク)とが1:1で比例するように設定して
あるため、クラッチの接続、遮断の速度はクラッチ・ペ
ダルを踏み込む速度により決まる。したがって、微妙な
コントロールが必要な半クラッチ領域での操作を容易に
するため、クラッチ・ペダルの全ストロークをある程度
長く設定しておく必要がある。
【0003】一方、クラッチ・リリース・シリンダを装
備した自動変速機のクラッチにあっては、該クラッチ・
リリース・シリンダによりクラッチ本体のリリース・フ
ォーク・レバーを揺動操作してクラッチの接続、遮断を
しており、クラッチ・リリース・シリンダに送る空気量
を制御するクラッチ制御電磁弁によって微妙な半クラッ
チ操作から迅速な変速操作までを可能としている。
備した自動変速機のクラッチにあっては、該クラッチ・
リリース・シリンダによりクラッチ本体のリリース・フ
ォーク・レバーを揺動操作してクラッチの接続、遮断を
しており、クラッチ・リリース・シリンダに送る空気量
を制御するクラッチ制御電磁弁によって微妙な半クラッ
チ操作から迅速な変速操作までを可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たクラッチ操作装置にあっては、いずれも次のような問
題が有る。
たクラッチ操作装置にあっては、いずれも次のような問
題が有る。
【0005】すなわち、クラッチ・ブースタを装備した
クラッチの操作装置では、クラッチ・ペダルの全ストロ
ークを長く設定するため、必然的にドライバーの脚部の
動きが大きくなる問題が生じる。
クラッチの操作装置では、クラッチ・ペダルの全ストロ
ークを長く設定するため、必然的にドライバーの脚部の
動きが大きくなる問題が生じる。
【0006】また、クラッチ・リリース・シリンダを装
備したクラッチの操作装置では、滑らかな発進が得られ
るようにするために、半クラッチ領域でのクラッチ・リ
リース・シリンダの制御を細かく行うには、クラッチ制
御電磁弁に小さな絞り径を有する電磁弁を組み込む必要
があり、このため電磁弁の数が増えてコスト高となり、
またこれによりワイヤハーネスの数が増え、CPU回
路、制御ソフトが複雑化する問題がある。
備したクラッチの操作装置では、滑らかな発進が得られ
るようにするために、半クラッチ領域でのクラッチ・リ
リース・シリンダの制御を細かく行うには、クラッチ制
御電磁弁に小さな絞り径を有する電磁弁を組み込む必要
があり、このため電磁弁の数が増えてコスト高となり、
またこれによりワイヤハーネスの数が増え、CPU回
路、制御ソフトが複雑化する問題がある。
【0007】したがって、本発明は、ドライバーの脚部
の動きが大きくなったり、コスト高となったりする等の
支障が生じることなく、半クラッチ領域において操作性
を向上させることができるクラッチ操作装置を提供する
ことを目的とする。
の動きが大きくなったり、コスト高となったりする等の
支障が生じることなく、半クラッチ領域において操作性
を向上させることができるクラッチ操作装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載のクラッチ操作装置の発明によれ
ば、クラッチ本体のリリース・フォーク・レバーと、ク
ラッチ・ペダルの踏力を倍力して該リリース・フォーク
・レバーを作動するクラッチ・ブースタのプッシュ・ロ
ッドとの間に、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダ
ルのストロークに対してリリース・フォーク・レバーの
ストロークを減ずるようにしてクラッチ・ブースタのプ
ッシュ・ロッドの運動をリリース・フォーク・レバーに
伝達する運動伝達機構を介在させてなることを特徴とし
ている。
め、請求項1に記載のクラッチ操作装置の発明によれ
ば、クラッチ本体のリリース・フォーク・レバーと、ク
ラッチ・ペダルの踏力を倍力して該リリース・フォーク
・レバーを作動するクラッチ・ブースタのプッシュ・ロ
ッドとの間に、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダ
ルのストロークに対してリリース・フォーク・レバーの
ストロークを減ずるようにしてクラッチ・ブースタのプ
ッシュ・ロッドの運動をリリース・フォーク・レバーに
伝達する運動伝達機構を介在させてなることを特徴とし
ている。
【0009】請求項3に記載のクラッチ操作装置の発明
によれば、クラッチ本体のリリース・フォーク・レバー
と、該リリース・フォーク・レバーに連結され、クラッ
チ機構の接続、遮断を制御するクラッチ・リリース・シ
リンダとの間に、半クラッチ領域においてクラッチ・リ
リース・シリンダのストロークに対してリリース・フォ
ーク・レバーのストロークを減ずるようにしてクラッチ
・リリース・シリンダのピストン・ロッドの運動をリリ
ース・フォーク・レバーに伝達する運動伝達機構を介在
させてなることを特徴としている。
によれば、クラッチ本体のリリース・フォーク・レバー
と、該リリース・フォーク・レバーに連結され、クラッ
チ機構の接続、遮断を制御するクラッチ・リリース・シ
リンダとの間に、半クラッチ領域においてクラッチ・リ
リース・シリンダのストロークに対してリリース・フォ
ーク・レバーのストロークを減ずるようにしてクラッチ
・リリース・シリンダのピストン・ロッドの運動をリリ
ース・フォーク・レバーに伝達する運動伝達機構を介在
させてなることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、クラッチ本体
のリリース・フォーク・レバーとクラッチ・ブースタの
プッシュ・ロッドとの間に介在した運動伝達機構によ
り、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダルのストロ
ークに対してリリース・フォーク・レバーのストローク
が小さくなり、このためクラッチ・ペダルのストローク
を小さくしたとしても半クラッチ領域でのコントロール
性が低下せずに済む。
のリリース・フォーク・レバーとクラッチ・ブースタの
プッシュ・ロッドとの間に介在した運動伝達機構によ
り、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダルのストロ
ークに対してリリース・フォーク・レバーのストローク
が小さくなり、このためクラッチ・ペダルのストローク
を小さくしたとしても半クラッチ領域でのコントロール
性が低下せずに済む。
【0011】また、請求項3に記載の発明によれば、ク
ラッチ本体のリリース・フォーク・レバーとクラッチ・
リリース・シリンダとの間に介在した運動伝達機構によ
り、半クラッチ領域においてクラッチ・リリース・シリ
ンダのピストン・ロッドの移動が早くても、リリース・
フォーク・レバーの移動が緩やかとなり、クラッチ・リ
リース・シリンダに送る空気量を制御するクラッチ制御
電磁弁に小さな絞り径の電磁弁を設けることなく、ゆっ
くりとした滑らかな発進を実現することができる。
ラッチ本体のリリース・フォーク・レバーとクラッチ・
リリース・シリンダとの間に介在した運動伝達機構によ
り、半クラッチ領域においてクラッチ・リリース・シリ
ンダのピストン・ロッドの移動が早くても、リリース・
フォーク・レバーの移動が緩やかとなり、クラッチ・リ
リース・シリンダに送る空気量を制御するクラッチ制御
電磁弁に小さな絞り径の電磁弁を設けることなく、ゆっ
くりとした滑らかな発進を実現することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1乃至図4は本発明の第1実施例を示す
ものである。図1は本発明の第1実施例のクラッチ操作
装置を装備したクラッチ・コントロール・システム全体
の概略構成図、図2は図1に示した運動伝達機構部分の
概略拡大側面図、図3は図2に示した運動伝達機構の変
形例を示す概略拡大側面図、図4はリリース・フォーク
・レバーのストロークとクラッチ・ペダルのストローク
との関係を説明する説明図である。
ものである。図1は本発明の第1実施例のクラッチ操作
装置を装備したクラッチ・コントロール・システム全体
の概略構成図、図2は図1に示した運動伝達機構部分の
概略拡大側面図、図3は図2に示した運動伝達機構の変
形例を示す概略拡大側面図、図4はリリース・フォーク
・レバーのストロークとクラッチ・ペダルのストローク
との関係を説明する説明図である。
【0014】本第1実施例のクラッチ操作装置では、図
1、図2に示すように、クラッチ本体10のリリース・
フォーク・レバー11と、クラッチ・ペダル12の踏力
を倍力して該リリース・フォーク・レバー11を作動す
るクラッチ・ブースタ13のプッシュ・ロッド14との
間に、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダル12の
ストロークに対してリリース・フォーク・レバー11の
ストロークを減ずるようにしてプッシュ・ロッド14の
運動をリリース・フォーク・レバー11に伝達する運動
伝達機構としてのカム機構15を介在させている。
1、図2に示すように、クラッチ本体10のリリース・
フォーク・レバー11と、クラッチ・ペダル12の踏力
を倍力して該リリース・フォーク・レバー11を作動す
るクラッチ・ブースタ13のプッシュ・ロッド14との
間に、半クラッチ領域においてクラッチ・ペダル12の
ストロークに対してリリース・フォーク・レバー11の
ストロークを減ずるようにしてプッシュ・ロッド14の
運動をリリース・フォーク・レバー11に伝達する運動
伝達機構としてのカム機構15を介在させている。
【0015】カム機構15は、プッシュ・ロッド14に
固定され、該プッシュ・ロッド14により直進運動する
板状のカム部材16と、リリース・フォーク・レバー1
1の自由端部に設けられ、カム部材16に設けたカム溝
16aに回転かつ摺動可能に係合するカムフォロー17
とを具備し、プッシュ・ロッド14の運動をカム溝16
aとカムフォロー17との係合を介してリリース・フォ
ーク・レバー11に伝達するように構成されている。
固定され、該プッシュ・ロッド14により直進運動する
板状のカム部材16と、リリース・フォーク・レバー1
1の自由端部に設けられ、カム部材16に設けたカム溝
16aに回転かつ摺動可能に係合するカムフォロー17
とを具備し、プッシュ・ロッド14の運動をカム溝16
aとカムフォロー17との係合を介してリリース・フォ
ーク・レバー11に伝達するように構成されている。
【0016】ここで、カム溝16aは、クラッチ・ペダ
ル12のストロークとリリース・フォーク・レバー11
のストロークとが図4の実線に示すような関係となるよ
うに形成されている。すなわち、カム溝16aは、カム
部材16の長さ方向に沿って設けられる傾斜した長溝
で、半クラッチ領域に対応するその中間部分が他の部分
に対して屈曲して形成されている。なお、図4の点線は
クラッチ・ペダル12のストロークとリリース・フォー
ク・レバー11のストロークが1:1の関係となる従来
の場合を示している。
ル12のストロークとリリース・フォーク・レバー11
のストロークとが図4の実線に示すような関係となるよ
うに形成されている。すなわち、カム溝16aは、カム
部材16の長さ方向に沿って設けられる傾斜した長溝
で、半クラッチ領域に対応するその中間部分が他の部分
に対して屈曲して形成されている。なお、図4の点線は
クラッチ・ペダル12のストロークとリリース・フォー
ク・レバー11のストロークが1:1の関係となる従来
の場合を示している。
【0017】なお、クラッチ・ペダル12には、マスタ
・シリンダ18とオイル・リザーバ19とが装備されて
おり、クラッチ・ペダル12の踏み込みによってオイル
・リザーバ19内のオイルがマスタ・シリンダ18から
直接クラッチ・ブースタ13のコントロール・バルブ部
19に圧送される。
・シリンダ18とオイル・リザーバ19とが装備されて
おり、クラッチ・ペダル12の踏み込みによってオイル
・リザーバ19内のオイルがマスタ・シリンダ18から
直接クラッチ・ブースタ13のコントロール・バルブ部
19に圧送される。
【0018】クラッチ・ブースタ13は、例えば油圧と
空気圧を利用してクラッチ・ペダル12の踏力を倍力す
るもので、マスタ・シリンダ18からの油圧により直接
作動し、該油圧に比例した圧縮空気をパワー・シリンダ
部に送るコントロール・バルブ部と、該圧縮空気により
倍力を発生するパワー・シリンダ部と、マスタ・シリン
ダ18からの油圧を力に変換し、またパワー・シリンダ
部で発生した倍力をプッシュ・ロッド14を介してリリ
ース・フォーク・レバー11に伝達するハイドロリック
・シリンダ部とから構成されている。
空気圧を利用してクラッチ・ペダル12の踏力を倍力す
るもので、マスタ・シリンダ18からの油圧により直接
作動し、該油圧に比例した圧縮空気をパワー・シリンダ
部に送るコントロール・バルブ部と、該圧縮空気により
倍力を発生するパワー・シリンダ部と、マスタ・シリン
ダ18からの油圧を力に変換し、またパワー・シリンダ
部で発生した倍力をプッシュ・ロッド14を介してリリ
ース・フォーク・レバー11に伝達するハイドロリック
・シリンダ部とから構成されている。
【0019】なお、図2、3中、符号20はクラッチ本
体10内に装備されたリリース・フォークで、リリース
・フォーク・レバー11により揺動してクラッチ・スプ
リングに抗してリリース・レバーを押してクラッチを遮
断あるいは接続する。
体10内に装備されたリリース・フォークで、リリース
・フォーク・レバー11により揺動してクラッチ・スプ
リングに抗してリリース・レバーを押してクラッチを遮
断あるいは接続する。
【0020】上記第1実施例のクラッチ操作装置によれ
ば、クラッチ・ペダル12を踏み込むと、該踏力を倍力
してクラッチ・ブースタ13のプッシュ・ロッド14が
前進し、このプッシュ・ロッド14の前進運動がカム部
材16のカム溝16aとカムフォロー17との係合を介
して回転運動に変換されてリリース・フォーク・レバー
11に伝達され、該リリース・フォーク・レバー11が
回転してリリース・フォーク20等を介してクラッチ本
体10を遮断し、また踏み込んだクラッチ・ペダル12
から足を離すと、前回とは逆の動きをして、クラッチ本
体10を接続する。
ば、クラッチ・ペダル12を踏み込むと、該踏力を倍力
してクラッチ・ブースタ13のプッシュ・ロッド14が
前進し、このプッシュ・ロッド14の前進運動がカム部
材16のカム溝16aとカムフォロー17との係合を介
して回転運動に変換されてリリース・フォーク・レバー
11に伝達され、該リリース・フォーク・レバー11が
回転してリリース・フォーク20等を介してクラッチ本
体10を遮断し、また踏み込んだクラッチ・ペダル12
から足を離すと、前回とは逆の動きをして、クラッチ本
体10を接続する。
【0021】このクラッチ操作において、中間過程であ
る半クラッチ領域では、クラッチ・ペダル12のストロ
ークに比してリリース・フォーク・レバー11のストロ
ークが小さくなっており、クラッチ本体10のコントロ
ールが容易となる。したがって、従来のようにクラッチ
・ペダル12の全ストロークを大きく設定するようなこ
とをしなくても半クラッチ領域でのコントロール性を損
なうようなことがない。換言すれば、クラッチ・ペダル
12の全ストロークを従来よりも短く設定することが可
能で、ドライバーの脚部の動きを小さくすることが可能
である。
る半クラッチ領域では、クラッチ・ペダル12のストロ
ークに比してリリース・フォーク・レバー11のストロ
ークが小さくなっており、クラッチ本体10のコントロ
ールが容易となる。したがって、従来のようにクラッチ
・ペダル12の全ストロークを大きく設定するようなこ
とをしなくても半クラッチ領域でのコントロール性を損
なうようなことがない。換言すれば、クラッチ・ペダル
12の全ストロークを従来よりも短く設定することが可
能で、ドライバーの脚部の動きを小さくすることが可能
である。
【0022】図3はカム機構15の変形例を示すもの
で、この変形例によれば、プッシュ・ロッド14により
直進、後退運動するカム部材16の代わりに、プッシュ
・ロッド14により変速機のケース外面に固定したピン
21を支点として回転運動する扇形状のカム部材22を
装備し、該カム部材22の外周に形成したカム面22a
にリリース・フォーク・レバー11の自由端に設けたカ
ムフォロー17を当接させており、プッシュ・ロッド1
4が前進、後退したとき、カム部材22のカム面22a
とカムフォロー17との当接を介してリリース・フォー
ク・レバー11が時計方向、反時計方向に回動するよう
にしてある。ここで、カム面22aは、半クラッチ領域
に対応する箇所でクラッチ・ペダル12のストロークに
比してリリース・フォーク・レバー11のストロークが
小さくなるように形成してある。
で、この変形例によれば、プッシュ・ロッド14により
直進、後退運動するカム部材16の代わりに、プッシュ
・ロッド14により変速機のケース外面に固定したピン
21を支点として回転運動する扇形状のカム部材22を
装備し、該カム部材22の外周に形成したカム面22a
にリリース・フォーク・レバー11の自由端に設けたカ
ムフォロー17を当接させており、プッシュ・ロッド1
4が前進、後退したとき、カム部材22のカム面22a
とカムフォロー17との当接を介してリリース・フォー
ク・レバー11が時計方向、反時計方向に回動するよう
にしてある。ここで、カム面22aは、半クラッチ領域
に対応する箇所でクラッチ・ペダル12のストロークに
比してリリース・フォーク・レバー11のストロークが
小さくなるように形成してある。
【0023】図5乃至図8は本発明の第2実施例を示す
ものである。図5は本発明の第2実施例のクラッチ操作
装置を装備した機械式自動変速機の概略を示す概略構成
図、図6は図5に示した運動伝達機構部分の概略拡大側
面図、図7は図6に示した運動伝達機構の変形例を示す
概略拡大側面図、図8はリリース・フォーク・レバーの
ストロークとクラッチ・リリース・シリンダのストロー
クとの関係を説明する説明図である。なお、図5乃至図
8中、図1乃至図4中の構成部分と同一部分には同一符
号が付してある。
ものである。図5は本発明の第2実施例のクラッチ操作
装置を装備した機械式自動変速機の概略を示す概略構成
図、図6は図5に示した運動伝達機構部分の概略拡大側
面図、図7は図6に示した運動伝達機構の変形例を示す
概略拡大側面図、図8はリリース・フォーク・レバーの
ストロークとクラッチ・リリース・シリンダのストロー
クとの関係を説明する説明図である。なお、図5乃至図
8中、図1乃至図4中の構成部分と同一部分には同一符
号が付してある。
【0024】本第2実施例のクラッチ操作装置では、ク
ラッチ本体10のリリース・フォーク・レバー11と、
該リリース・フォーク・レバー11に連結され、クラッ
チ本体10の接続、遮断を制御するクラッチ・リリース
・シリンダ23との間に、半クラッチ領域においてクラ
ッチ・リリース・シリンダ23のストロークに対してリ
リース・フォーク・レバー11のストロークを減ずるよ
うにしてクラッチ・リリース・シリンダ23のピストン
・ロッド24の運動をリリース・フォーク・レバー11
に伝達する運動伝達機構としてのカム機構25を介在さ
せている。
ラッチ本体10のリリース・フォーク・レバー11と、
該リリース・フォーク・レバー11に連結され、クラッ
チ本体10の接続、遮断を制御するクラッチ・リリース
・シリンダ23との間に、半クラッチ領域においてクラ
ッチ・リリース・シリンダ23のストロークに対してリ
リース・フォーク・レバー11のストロークを減ずるよ
うにしてクラッチ・リリース・シリンダ23のピストン
・ロッド24の運動をリリース・フォーク・レバー11
に伝達する運動伝達機構としてのカム機構25を介在さ
せている。
【0025】カム機構25は、上述した第1実施例と同
様に、ピストン・ロッド24に固定され、該ピストン・
ロッド24により直進運動する板状のカム部材26と、
リリース・フォーク・レバー11の自由端部に設けら
れ、該カム部材26に設けたカム溝26aに回転かつ摺
動可能に係合するカムフォロー27とを具備し、カム溝
26aとカムフォロー27との係合を介してピストン・
ロッド24の運動をリリース・フォーク・レバー11に
伝達するように構成されている。ここで、カム溝26a
は、クラッチ・リリース・シリンダ23のピストン・ロ
ッド24のストロークとリリース・フォーク・レバー1
1のストロークとが図8の実線に示す関係となるように
形成されている。すなわち、カム溝26aはカム部材2
6の長さ方向に沿って設けられる傾斜した長溝で、半ク
ラッチ領域に対応するその中間部分が他の部分に対して
屈曲して形成されている。図8の点線はクラッチ・リリ
ース・シリンダ23のピストン・ロッド24のストロー
クとリリース・フォーク・レバー11のストロークとが
1:1の関係となる従来の場合を示している。
様に、ピストン・ロッド24に固定され、該ピストン・
ロッド24により直進運動する板状のカム部材26と、
リリース・フォーク・レバー11の自由端部に設けら
れ、該カム部材26に設けたカム溝26aに回転かつ摺
動可能に係合するカムフォロー27とを具備し、カム溝
26aとカムフォロー27との係合を介してピストン・
ロッド24の運動をリリース・フォーク・レバー11に
伝達するように構成されている。ここで、カム溝26a
は、クラッチ・リリース・シリンダ23のピストン・ロ
ッド24のストロークとリリース・フォーク・レバー1
1のストロークとが図8の実線に示す関係となるように
形成されている。すなわち、カム溝26aはカム部材2
6の長さ方向に沿って設けられる傾斜した長溝で、半ク
ラッチ領域に対応するその中間部分が他の部分に対して
屈曲して形成されている。図8の点線はクラッチ・リリ
ース・シリンダ23のピストン・ロッド24のストロー
クとリリース・フォーク・レバー11のストロークとが
1:1の関係となる従来の場合を示している。
【0026】なお、図5に示す機械式自動変速機はドラ
イバーを頻繁な変速操作から解放するためのものであ
り、クランクシャフト端部のフライホイールにクラッチ
本体10を介して変速機28が組つけてあり、該変速機
28はコントローラ29によりギヤ比が選択されるよう
にしてある。コントローラ29は、クラッチ本体10の
接続、遮断を制御する上述のクラッチ・リリース・シリ
ンダ23や、ギヤの組み合わせを制御するシフト・アク
チュエータ30等を駆動するもので、クラッチ・ストロ
ーク・センサ31、ギヤ位置センサ32等の外に、アク
スル開度センサ等の各種センサが接続されている。
イバーを頻繁な変速操作から解放するためのものであ
り、クランクシャフト端部のフライホイールにクラッチ
本体10を介して変速機28が組つけてあり、該変速機
28はコントローラ29によりギヤ比が選択されるよう
にしてある。コントローラ29は、クラッチ本体10の
接続、遮断を制御する上述のクラッチ・リリース・シリ
ンダ23や、ギヤの組み合わせを制御するシフト・アク
チュエータ30等を駆動するもので、クラッチ・ストロ
ーク・センサ31、ギヤ位置センサ32等の外に、アク
スル開度センサ等の各種センサが接続されている。
【0027】クラッチ・リリース・シリンダ23は、空
気圧縮機33、リザーバ・タンク34、減圧弁35、制
御用タンク36及びクラッチ制御電磁弁37を介して給
気される空気を作動流体とし、リリース・フォーク・レ
バー11を操作してクラッチ本体10の接続、遮断を行
う。
気圧縮機33、リザーバ・タンク34、減圧弁35、制
御用タンク36及びクラッチ制御電磁弁37を介して給
気される空気を作動流体とし、リリース・フォーク・レ
バー11を操作してクラッチ本体10の接続、遮断を行
う。
【0028】クラッチ制御電磁弁37は、絞り径の異な
る複数個の電磁弁からなるもので、クラッチ本体10を
遮断状態から接続状態に移行させる過程で複数個の電磁
弁を順次択一的に開弁することでクラッチ・リリース・
シリンダ23に送り込む空気量を制御して半クラッチ操
作することができる。
る複数個の電磁弁からなるもので、クラッチ本体10を
遮断状態から接続状態に移行させる過程で複数個の電磁
弁を順次択一的に開弁することでクラッチ・リリース・
シリンダ23に送り込む空気量を制御して半クラッチ操
作することができる。
【0029】上記第2実施例のクラッチ操作装置によれ
ば、コントローラ29によりクラッチ制御電磁弁37を
開閉し、空気圧縮機33からの加圧空気をクラッチ・リ
リース・シリンダ23に供給或いはクラッチ・リリース
・シリンダ23内から空気を排出する。これにより、ピ
ストン・ロッド24が前進或いは後退して、該ピストン
・ロッド24の前進、後退運動がカム機構25のカム部
材26のカム溝26aとカムフォロー27との係合を介
して回転運動に変換されてリリース・フォーク・レバー
11に伝達され、該リリース・フォーク・レバー11が
回転してリリース・フォーク20等を介してクラッチ本
体10を遮断状態から接続状態或いは接続状態から遮断
状態にする。
ば、コントローラ29によりクラッチ制御電磁弁37を
開閉し、空気圧縮機33からの加圧空気をクラッチ・リ
リース・シリンダ23に供給或いはクラッチ・リリース
・シリンダ23内から空気を排出する。これにより、ピ
ストン・ロッド24が前進或いは後退して、該ピストン
・ロッド24の前進、後退運動がカム機構25のカム部
材26のカム溝26aとカムフォロー27との係合を介
して回転運動に変換されてリリース・フォーク・レバー
11に伝達され、該リリース・フォーク・レバー11が
回転してリリース・フォーク20等を介してクラッチ本
体10を遮断状態から接続状態或いは接続状態から遮断
状態にする。
【0030】このクラッチ操作の中間過程である半クラ
ッチ領域では、カム機構25によりクラッチ・リリース
・シリンダ23のピストン・ロッド24のストロークに
対してリリース・フォーク・レバー11のストロークが
小さくなっている。すなわち、カム機構25により半ク
ラッチ領域ではクラッチ・リリース・シリンダ23のピ
ストン・ロッド24の動きが早くても、リリース・フォ
ーク・レバー11の動きを遅くなっており、ゆっくり発
進させることができる。換言すれば、クラッチ・リリー
ス・シリンダ23のピストン・ロッド24をゆっくり動
かすために、クラッチ制御電磁弁37に絞り径の小さい
電磁弁を複数個配置するようなことをしなくても済み、
クラッチ制御電磁弁37に組み込まれる電磁弁の数を減
らしてコストダウンを図ることができる。また、電磁弁
の個数を減らすことができれば、ワイヤハーネスの数を
減らし、CPU回路や制御ソフトを単純化することが可
能となる。
ッチ領域では、カム機構25によりクラッチ・リリース
・シリンダ23のピストン・ロッド24のストロークに
対してリリース・フォーク・レバー11のストロークが
小さくなっている。すなわち、カム機構25により半ク
ラッチ領域ではクラッチ・リリース・シリンダ23のピ
ストン・ロッド24の動きが早くても、リリース・フォ
ーク・レバー11の動きを遅くなっており、ゆっくり発
進させることができる。換言すれば、クラッチ・リリー
ス・シリンダ23のピストン・ロッド24をゆっくり動
かすために、クラッチ制御電磁弁37に絞り径の小さい
電磁弁を複数個配置するようなことをしなくても済み、
クラッチ制御電磁弁37に組み込まれる電磁弁の数を減
らしてコストダウンを図ることができる。また、電磁弁
の個数を減らすことができれば、ワイヤハーネスの数を
減らし、CPU回路や制御ソフトを単純化することが可
能となる。
【0031】図7はカム機構25の変形例を示すもの
で、この変形例によれば、図3に示す場合と同様に、ク
ラッチ・リリース・シリンダ23のピストン・ロッド2
4により直進運動するカム部材26の代わりに、ピスト
ン・ロッド24により変速機28のケース外面に固定し
たピン39を支点として回転運動する扇形状のカム部材
40を装備し、該カム部材40の外周に形成したカム面
40aにリリース・フォーク・レバー11の自由端に設
けたカムフォロー27を当接させており、ピストン・ロ
ッド24の前進、後退によって、カム部材40のカム面
40aとカムフォロー27との当接を介してリリース・
フォーク・レバー11が時計方向、反時計方向に回動す
るようにしてある。ここで、カム面40aは、半クラッ
チ領域に対応する箇所でクラッチ・リリース・シリンダ
23(ピストン・ロッド24)のストロークに比してリ
リース・フォーク・レバー11のストロークが小さくな
るように形成されている。
で、この変形例によれば、図3に示す場合と同様に、ク
ラッチ・リリース・シリンダ23のピストン・ロッド2
4により直進運動するカム部材26の代わりに、ピスト
ン・ロッド24により変速機28のケース外面に固定し
たピン39を支点として回転運動する扇形状のカム部材
40を装備し、該カム部材40の外周に形成したカム面
40aにリリース・フォーク・レバー11の自由端に設
けたカムフォロー27を当接させており、ピストン・ロ
ッド24の前進、後退によって、カム部材40のカム面
40aとカムフォロー27との当接を介してリリース・
フォーク・レバー11が時計方向、反時計方向に回動す
るようにしてある。ここで、カム面40aは、半クラッ
チ領域に対応する箇所でクラッチ・リリース・シリンダ
23(ピストン・ロッド24)のストロークに比してリ
リース・フォーク・レバー11のストロークが小さくな
るように形成されている。
【0032】上述の第1、第2実施例では、運動伝達機
構としてそれぞれカム機構を採用した場合を示したが、
これに限定されるものではなく、要はクラッチ・ブース
タ13からリリース・フォーク・レバー11或いはクラ
ッチ・リリース・シリンダ23からリリース・フォーク
・レバー11に運動を伝達する際に、クラッチ・ブース
タ13のプッシュ・ロッド14やクラッチ・リリース・
シリンダ23のピストン・ロッド24のストロークに対
して、リリース・フォーク・レバー11のストロークを
減ずるようにして運動を伝達する機構であればよい。
構としてそれぞれカム機構を採用した場合を示したが、
これに限定されるものではなく、要はクラッチ・ブース
タ13からリリース・フォーク・レバー11或いはクラ
ッチ・リリース・シリンダ23からリリース・フォーク
・レバー11に運動を伝達する際に、クラッチ・ブース
タ13のプッシュ・ロッド14やクラッチ・リリース・
シリンダ23のピストン・ロッド24のストロークに対
して、リリース・フォーク・レバー11のストロークを
減ずるようにして運動を伝達する機構であればよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、何
ら支障が生じることなく半クラッチ領域においてクラッ
チ本体の操作性を向上させることができる。そして、請
求項1に記載の発明によれば、半クラッチ領域において
クラッチ・ペダルのストロークに対してリリース・フォ
ーク・レバーのストロークを減ずるようにしてプッシュ
・ロッドの運動をリリース・フォーク・レバーに伝達す
る運動伝達機構を介在させてなるので、半クラッチ領域
でのコントロール性を損なうようなことなく、クラッチ
・ペダルの全ストロークを従来よりも短く設定すること
が可能で、ドライバーの脚部の動きを小さくすることが
可能である。
ら支障が生じることなく半クラッチ領域においてクラッ
チ本体の操作性を向上させることができる。そして、請
求項1に記載の発明によれば、半クラッチ領域において
クラッチ・ペダルのストロークに対してリリース・フォ
ーク・レバーのストロークを減ずるようにしてプッシュ
・ロッドの運動をリリース・フォーク・レバーに伝達す
る運動伝達機構を介在させてなるので、半クラッチ領域
でのコントロール性を損なうようなことなく、クラッチ
・ペダルの全ストロークを従来よりも短く設定すること
が可能で、ドライバーの脚部の動きを小さくすることが
可能である。
【0034】また、請求項3に記載の発明によれば、半
クラッチ領域においてクラッチ・リリース・シリンダの
ストロークに対してリリース・フォーク・レバーのスト
ロークを減ずるようにしてクラッチ・リリース・シリン
ダのピストン・ロッドの運動をリリース・フォーク・レ
バーに伝達する運動伝達機構を介在させてなるので、ク
ラッチ・リリース・シリンダのピストン・ロッドの動き
が早くても、リリース・フォーク・レバーの動きは遅く
なっており、クラッチ・リリース・シリンダのピストン
・ロッドをゆっくり動かすために、クラッチ制御電磁弁
に絞り径の小さい電磁弁を複数個配置するようなことを
しなくても済み、電磁弁の数を減らしてコストダウンを
図ることができ、またワイヤハーネスの数を減らし、C
PU回路や制御ソフトを単純化することが可能となる。
クラッチ領域においてクラッチ・リリース・シリンダの
ストロークに対してリリース・フォーク・レバーのスト
ロークを減ずるようにしてクラッチ・リリース・シリン
ダのピストン・ロッドの運動をリリース・フォーク・レ
バーに伝達する運動伝達機構を介在させてなるので、ク
ラッチ・リリース・シリンダのピストン・ロッドの動き
が早くても、リリース・フォーク・レバーの動きは遅く
なっており、クラッチ・リリース・シリンダのピストン
・ロッドをゆっくり動かすために、クラッチ制御電磁弁
に絞り径の小さい電磁弁を複数個配置するようなことを
しなくても済み、電磁弁の数を減らしてコストダウンを
図ることができ、またワイヤハーネスの数を減らし、C
PU回路や制御ソフトを単純化することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例のクラッチ操作装置を装備
したクラッチ・コントロール・システム全体を示す概略
構成図である。
したクラッチ・コントロール・システム全体を示す概略
構成図である。
【図2】図1に示した運動伝達機構部分の概略拡大側面
図である。
図である。
【図3】図2に示した運動伝達機構の変形例を示す概略
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図4】リリース・フォーク・レバーのストロークとク
ラッチ・ペダルのストロークとの関係を説明する説明図
である。
ラッチ・ペダルのストロークとの関係を説明する説明図
である。
【図5】本発明の第2実施例のクラッチ操作装置を装備
した機械式自動変速機の概略を示す概略構成図である。
した機械式自動変速機の概略を示す概略構成図である。
【図6】図5に示した運動伝達機構部分の概略拡大側面
図である。
図である。
【図7】図6に示した運動伝達機構の変形例を示す概略
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図8】リリース・フォーク・レバーのストロークとク
ラッチ・リリース・シリンダのストロークとの関係を説
明する説明図である。
ラッチ・リリース・シリンダのストロークとの関係を説
明する説明図である。
10 クラッチ本体 11 リリース・フォーク・レバー 12 クラッチ・ペダル 13 クラッチ・ブースタ 14 プッシュ・ロッド 15、25 運動伝達機構(カム機構) 16、26 カム部材 17、27 カムフォロー 22、40 カム部材 23 クラッチ・リリース・シリンダ 24 ピストン・ロッド
Claims (4)
- 【請求項1】 クラッチ本体のリリース・フォーク・レ
バーと、クラッチ・ペダルの踏力を倍力して該リリース
・フォーク・レバーを作動するクラッチ・ブースタのプ
ッシュ・ロッドとの間に、半クラッチ領域においてクラ
ッチ・ペダルのストロークに対してリリース・フォーク
・レバーのストロークを減ずるようにしてクラッチ・ブ
ースタのプッシュ・ロッドの運動をリリース・フォーク
・レバーに伝達する運動伝達機構を介在させてなること
を特徴とするクラッチ操作装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のクラッチ操作装置にし
て、 前記運動伝達機構を、前記プッシュ・ロッドに取り付け
られたカム部材と、前記リリース・フォーク・レバーに
取り付けられたカムフォローとを具備し、該カム部材の
カム溝或いはカム面に該カムフォローを係合あるいは当
接させて前記プッシュ・ロッドの運動を前記リリース・
フォーク・レバーに伝達するカム機構により構成してな
ることを特徴とするクラッチ操作装置。 - 【請求項3】 クラッチ本体のリリース・フォーク・レ
バーと、該リリース・フォーク・レバーに連結され、ク
ラッチ本体の接続、遮断を制御するクラッチ・リリース
・シリンダとの間に、半クラッチ領域においてクラッチ
・リリース・シリンダのストロークに対してリリース・
フォーク・レバーのストロークを減ずるようにしてクラ
ッチ・リリース・シリンダのピストン・ロッドの運動を
リリース・フォーク・レバーに伝達する運動伝達機構を
介在させてなることを特徴とするクラッチ操作装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載のクラッチ操作装置にし
て、 前記運動伝達機構を、前記クラッチ・リリース・シリン
ダのピストン・ロッドに取り付けられたカム部材と、前
記リリース・フォーク・レバーに取り付けれたカムフォ
ローとを具備し、該カム部材のカム溝或いはカム面に該
カムフォローを係合あるいは当接させて前記ピストン・
ロッドの運動を前記リリース・フォーク・レバーに伝達
するカム機構により構成してなることを特徴とするクラ
ッチ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20890294A JPH0874880A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | クラッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20890294A JPH0874880A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | クラッチ操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874880A true JPH0874880A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16564024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20890294A Pending JPH0874880A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | クラッチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874880A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005035369A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Yamaha Motor Co Ltd | クラッチレバー用操作補助装置 |
| US8505704B2 (en) | 2010-07-27 | 2013-08-13 | Hyundai Motor Company | Apparatus for operating clutch |
| JP2015536419A (ja) * | 2012-10-23 | 2015-12-21 | サイード,マームード モハメド | 車両のクラッチペダルとアクセルペダルとを組み合わせることを可能にするシステム |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20890294A patent/JPH0874880A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005035369A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Yamaha Motor Co Ltd | クラッチレバー用操作補助装置 |
| US8505704B2 (en) | 2010-07-27 | 2013-08-13 | Hyundai Motor Company | Apparatus for operating clutch |
| JP2015536419A (ja) * | 2012-10-23 | 2015-12-21 | サイード,マームード モハメド | 車両のクラッチペダルとアクセルペダルとを組み合わせることを可能にするシステム |
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