JPH0678157U - キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構 - Google Patents

キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構

Info

Publication number
JPH0678157U
JPH0678157U JP8524491U JP8524491U JPH0678157U JP H0678157 U JPH0678157 U JP H0678157U JP 8524491 U JP8524491 U JP 8524491U JP 8524491 U JP8524491 U JP 8524491U JP H0678157 U JPH0678157 U JP H0678157U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
cab
cover
driver
type automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8524491U
Other languages
English (en)
Inventor
秀直 橋本
俊 加藤
Original Assignee
車体工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 車体工業株式会社 filed Critical 車体工業株式会社
Priority to JP8524491U priority Critical patent/JPH0678157U/ja
Publication of JPH0678157U publication Critical patent/JPH0678157U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附
近に於けるエクステンションとサポートカバーとエンジ
ンカバーとの気密性を高めて、エンジン室からの汚れた
空気や気体や臭気が運転室内に漏れる事を防止し、運転
中の不快感を除くと共に健康保持を目的とする。 【構成】 エンジン室3の上部に配設してあるエクステ
ンションギヤコン4の後端部4aに、先部5aを尖鋭形
状に形成したクッション材5を固着し、エンジンカバー
8側のラバーシール7とサポートカバー9との間にクッ
ション材5を固着し、エンジンカバー8側のラバーシー
ル7とサポートカバー9との間にクッション材5を介装
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の 気密保持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、キャブオーバー型の自動車の運転席2の下部にはエンジン室3があり、 運転席2とエンジン室3との間にはエクステンションギヤコン4と点検孔6を穿 設してあるサポートaが設けられて居る。そして、これらのエクステンションギ ヤコン4とサポートaは、下面にラバーシール7を張設した開閉自在のエンジン カバー8によって覆われている。そして、エンジン点検のためには、運転席を一 旦傾けてからエンジンカバー8を開いて点検するのであるが、図5のように、エ クステンションギヤコン4の周縁に沿ってサポートaの開口縁bを折り曲げて段 差cを設け、エクステンションギヤコン4とサポートaとの間の気密性を保つ構 造とするか、図6のように、サポートaの上部にエクステンションギャコン4と エンジンカバー8を順次重合し、サポートaとエンジンカバー8のラバーシール 9との間に緩衝材5を介装した構造にして気密シールの追従性を図り、エンジン 室内のガスが運転席下部から運転室内に洩れることを防止する構造であった。
【0003】 併し、前者の構造によると車体形状の種類が増加した場合、サポートaの開口 縁bの段差cを成形するための造形用金型の種類が増加し、それに伴って生産コ ストの上昇をまねくという問題が生じた。 この問題を解決するために、後者(図6)のように、サポートaとエンジンカ バー8との間に緩衝材dを介装し、気密性保持の追従性をはかっていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
併し、後者の構造の場合でも緩衝材dとしてその平面が矩形のものを用いると 、緩衝材dやエンジンカバー8側のラバーシールの材質や硬度の如何によっては 、サポートaやエンジンカバー8側のラバーシール7に対する緩衝材dの接触面 積が広いために面圧が低く、また緩衝材dの端部eに隙間fが生じて気密性を損 ない、ガスが運転室内に洩れて来るという問題があった。 そこで本考案は緩衝材eの先端部分を矩形以外の形状とすることによって、面 圧を増加させると同時に隙間fを出来るだけ少なくして気密性を充分保持するこ とを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、運転席2と該運転席2の下部のエンジン室3との境目に配設してあ るエクステンションギヤコン4の後端部4aに、先部5aを尖鋭形に形成した緩 衝材5を延設したものである。
【0006】
【実施例】
図面に示すように、運転室1内の運転席2の下部のエンジン室3上に配設して あるエクステンションギヤコン4の後端部4aに、先部5aを尖鋭形の一つであ る三角形状に形成した緩衝材であるクッション材5を固着し、エンジンカバー8 側のラバーシール7とサポートカバー9との間にクッション材5を介装する。 図中10は運転席2に着席した乗員の脚部に対応した位置に配設してあるフロ アーパネルである。
【0007】
【考案の効果】
依って、本考案によればエクステンションギヤコンに延設した緩衝材の先部を 尖鋭形状にした事により、緩衝材とカバー等の気密用シールの両者に硬度差があ っても、サポートカバーやエンジンカバーに対する緩衝材の接触部分の接触面積 が従来の矩形のものに比べて小さくなるため、面圧が増加し、気密性を確実にさ せる事が出来、エンジン室からガス等が運転室内に流入するのを確実に防止し、 運転者の不快感を排除すると共に健康保持にも役立つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ギャブオーバー型の自動車の運転室部分の側部
断面概略図である。
【図2】運転席下部とエンジン室上部との境界部分に於
けるエンジンカバーを外した状態の斜視図である。
【図3】サポートカバーに設けたエクステンションギヤ
コン部分の拡大斜視図である。
【図4】図3のAA線部に於けるエクステンションギヤ
コンとエンジンカバーとサポートカバーと緩衝材との関
係を示した縦断拡大側面図である。
【図5】サポートに段差を設けた従来の構造を示した縦
断拡大側面図である。
【図6】エクステンションギヤコンの周縁に矩形の緩衝
材を設けた従来の構造を示した縦断拡大側面図である。
【符号の説明】
1 運転室, 2 運転席, 3 エンジン室, 4
エクステンションギヤコン, 4a 後端部, 5 緩
衝材(クッション材), 5a 先部,6 点検孔,7
ラバーシール,8 エンジンカバー,9 サポートカ
バー,10 フロアーパネル。a サポート,b 開口
縁,c 段差, d 緩衝材, e 端部,f 隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席2と該運転席2の下部のエンジン
    室3との境目に配設してあるエクステンションギヤコン
    4の後端部4aに、先部5aを尖鋭形に形成したの緩衝
    材5を延設したことを特徴とするキャブオーバー型自動
    車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機
    構。
JP8524491U 1991-07-19 1991-07-19 キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構 Pending JPH0678157U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524491U JPH0678157U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8524491U JPH0678157U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678157U true JPH0678157U (ja) 1994-11-01

Family

ID=13853155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8524491U Pending JPH0678157U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0678157U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106627410A (zh) 具有流线型盖的车底覆盖板
JPH0678157U (ja) キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構
JPH0717686U (ja) キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近におけるカバー類の気密保持機構
JP2007091056A (ja) 車体後部構造
CN101574945B (zh) 汽车内室的内饰件
JP2002248943A (ja) 車両用サンルーフ構造
EP1584550A3 (en) Compartment for holding objects and/or helmets for motor vehicles
JPH0675824U (ja) 自動車空調装置のエアフィルタ付レジスタ
JP4048852B2 (ja) 自動車の内装部品
CN207207883U (zh) 一种喇叭盖固定结构及方向盘
JPH0722345Y2 (ja) 自動車のキャンバストップ構造
US1533354A (en) Vehicle body
JPS645607Y2 (ja)
JPH0714049Y2 (ja) 移動車輌における燃料給油装置
JPS6336831Y2 (ja)
JPS5937422Y2 (ja) ティルト・キヤブ型貨物自動車
JPS602992Y2 (ja) エンジンフ−ドのバックミラ−取付部構造
JPS5915697Y2 (ja) 自動車における点検用開口の蓋装置
JPH0219662U (ja)
JPH0212146Y2 (ja)
JP2022145820A (ja) キャビン
EP1568538A1 (en) Seat for motor-vehicles with deformable bottom
JPH06270681A (ja) 自動車のドアの構造
JPH0710977Y2 (ja) ワイパーの取付構造
JP3044407U (ja) エアバックション