JPH0678603U - 油圧モータ駆動装置 - Google Patents
油圧モータ駆動装置Info
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Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フックワイヤの長さ調節を人力で容易に行な
えるよう構成した油圧モータ駆動装置を提供する。 【構成】 カウンタバランス弁50と油圧モータ16と
の間の給排油路56、58から取り出した分岐油路6
0、62上に、減圧弁64を介して作動する制御切換弁
72からなる手段を設け、この減圧弁64は外部油圧ポ
ンプ66に油路68を介して接続されて2次圧側油路7
0上に所定の2次圧力を発生し、制御切換弁72がその
非作動中立位置aにある際には前記分岐油路60、62
を共に遮断するようにし、また作動切換位置bにある際
には、前記分岐油路の一方60を油路76、52および
操作切換弁12を介してタンクライン32へ接続すると
共に、また他方62を減圧弁64の2次圧側油路70に
接続するように構成する。
えるよう構成した油圧モータ駆動装置を提供する。 【構成】 カウンタバランス弁50と油圧モータ16と
の間の給排油路56、58から取り出した分岐油路6
0、62上に、減圧弁64を介して作動する制御切換弁
72からなる手段を設け、この減圧弁64は外部油圧ポ
ンプ66に油路68を介して接続されて2次圧側油路7
0上に所定の2次圧力を発生し、制御切換弁72がその
非作動中立位置aにある際には前記分岐油路60、62
を共に遮断するようにし、また作動切換位置bにある際
には、前記分岐油路の一方60を油路76、52および
操作切換弁12を介してタンクライン32へ接続すると
共に、また他方62を減圧弁64の2次圧側油路70に
接続するように構成する。
Description
【0001】
本考案は、荷役機械のクレーン用ウインチ等における油圧モータ駆動装置に係 り、特に作業性の向上を図った油圧モータ駆動装置に関する。
【0002】
一般に、この種の油圧モータ駆動装置は、図2および図3に示すように、油圧 ポンプ10からの圧油を操作切換弁12およびカウンタバランス弁14を介して 油圧モータ16に給排し、この油圧モータ16により減速歯車機構20、ウイン チドラム22、ワイヤ24およびフック26を介して負荷28を駆動するよう構 成されている。
【0003】 すなわち、油圧ポンプ10からの圧油は、操作切換弁12が図示の中立位置b にある時は、圧油ライン30から弁センタバイパス、タンクライン32を経てタ ンク34へバイパスされているが、弁12がc位置に操作されると、油路36、 38、チェック弁14a、油路40、ポート16b、16a、油路42、44お よびタンクライン32を経てタンク34へ戻り、油圧モータ16を回転させてワ イヤ24、つまり負荷28を巻上げる。一方、弁12がa位置に操作されると、 油路36、42、ポート16a、16b、油路40、カウンタバランス弁14、 油路38、44およびタンクライン32を経てタンク34へ戻り、負荷28を巻 下げる。なお、図中の参照符号46、48はそれぞれリリーフ弁を示す。
【0004】
しかしながら、前述した従来の油圧モータ駆動装置には、以下に述べるような 難点があった。
【0005】 すなわち、この種の油圧モータ駆動装置において、負荷は、前述したように操 作切換弁をいずれかの操作位置に切換えることにより、駆動(巻上げ、巻下げ) する。この場合、油圧モータ回路内の圧油の圧力は、カウンタバランス弁或いは リリーフ弁によって設定される比較的高い圧力に保持されており、そして油圧モ ータすなわちドラムは、前記弁操作時には常にいずれかの向きに回転するよう構 成されている。
【0006】 しかるに、フックを負荷に装着する際には、安全性等のために、前記装着時に おけるウインチワイヤの張り具合は、適切に、つまり過剰に垂れ下がることなく 、また短か過ぎることなく、調整しなければならない。このため、従来の油圧モ ータ駆動装置においては、ワイヤの前記張り具合を適切に調整するために、弁操 作を繰返し微操作することが避けられず、しかもこの場合、作業は通常1人によ って行われ、負荷と操作切換弁との間の距離は比較的離れている(図4参照)の で、作業者は前記微操作の度毎に前記距離を往復しなければならなかった。この ように、従来の装置は、作業性が非常に悪い欠点を有していた。
【0007】 そこで、本考案の目的は、ワイヤの長さ調節を簡単な構成で、しかも自由に行 えるようにすることにより、製造コストやメンテナンスに不利をもたらすことな く、作業性に優れた油圧モータ駆動装置を提供することにある。
【0008】
先の目的を達成するために、本考案に係る油圧モータ駆動装置は、油圧ポンプ からの圧油を操作切換弁およびカウンタバランス弁を介して油圧モータに給排し 、この油圧モータにより減速歯車機構を介して負荷を駆動する油圧モータ駆動装 置において、カウンタバランス弁と油圧モータとの間の給排油路から分岐油路を 取り出し、この分岐油路上に外部圧力源に接続されて所定の2次圧力を発生する 減圧弁を介して作動する制御切換弁を設け、これにより制御切換弁の非作動中立 位置では前記分岐油路を共に遮断し、制御切換弁の作動切換位置では前記分岐油 路の一方をタンクラインへ接続すると共に、その他方を減圧弁の前記2次圧力に 接続するよう構成することを特徴とする。
【0009】 この場合、好適には、減圧弁の2次圧力は、外部から調整できるよう構成する 。
【0010】 また、外部油圧源と減圧弁との間には、オン・オフ弁を設け、これにより減圧 弁の1次側の圧力を外部油圧源もしくはタンクラインへ切換えできるよう構成す ると共に、更に油圧モータにはメカニカルブレーキを設け、このメカニカルブレ ーキを、油圧モータの駆動圧もしくは減圧弁への供給圧の中の高い方の圧力で解 除するよう構成すると好適である。
【0011】
本考案においては、制御切換弁を作動すると、分岐油路の圧力、つまり油圧モ ータのポート圧力が、その一方はタンクラインに解放され、またその他方は減圧 弁の2次圧力に設定される。従って、ここで前記2次圧力を、油圧モータ駆動系 の摩擦力をキャンセルするに相当する圧力よりも僅かに低い圧力に設定すると共 に、この圧力を前記ポートの中の巻下げ側に作用させるよう構成しておくと、油 圧モータすなわちドラムは、前記2次圧力では回転しないが、2次圧力で作用し ている回転方向の力に更に僅かな外力が付加されることにより、ワイヤを人力で 適宜引出して、このワイヤの長さ調節を自由に確実かつ安全に行うことができる 。従って、本考案によれば、負荷に対するフックの装着を簡単かつ適正に達成す ることができる。
【0012】
次に、本考案に係る油圧モータ駆動装置の実施例につき、添付図面を参照しな がら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図2および図3に示す従来の構 成と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0013】 図1において、先ず、本考案の油圧モータ駆動装置の基本的構成は、前述した 従来のそれと同一である。すなわち、油圧モータ駆動装置は、基本的には、油圧 ポンプ10からの圧油を操作切換弁12およびカウンタバランス弁50を介して 油圧モータ16に給排し、この油圧モータ16により減速歯車機構20、ウイン チドラム22、ワイヤ24およびフック26を介して負荷28を駆動するよう構 成されている。なお、操作切換弁12とカウンタバランス弁50との間は、油路 52、54を介して接続され、カウンタバランス弁50にはチェック弁50a、 50bが結合され、カウンタバランス弁50と油圧モータ16のポート16a、 16bの間は油路56、58を介して接続されている。また、図中の参照符号3 0は圧油ライン、32はタンクライン、34はタンク、36は油路、そして48 はリリーフ弁をそれぞれ示す。
【0014】 しかるに、本考案においては、前記構成において、カウンタバランス弁50と 油圧モータ16との間の給排油路56、58から、分岐油路60、62を取り出 し、この分岐油路60、62上に、減圧弁64を介して作動する制御切換弁72 からなる手段を設ける。なお、この減圧弁64は、外部圧力源(油圧ポンプ)6 6に油路68を介して接続され、2次圧側油路70上に所定の2次圧力を発生す るよう構成される。そして、この制御切換弁手段は、制御切換弁72がその非作 動中立位置(図示a位置)、すなわち信号ライン74の信号圧が低くてばね72 aの力が優勢な状態にある際には、前記分岐油路60、62を共に遮断する。ま た、制御切換弁72が、作動切換位置(b位置)、すなわち減圧弁64が作動し て信号ライン74の信号圧が前記所定の2次圧力に達し、ばね72aの力に打ち 勝った状態にある際には、前記分岐油路の一方60を、油路76、52および操 作切換弁12の中立位置bを介してタンクライン32へ接続すると共に、その他 方62を、減圧弁64の2次圧側油路70にそれぞれ接続するよう構成されてい る。
【0015】 この場合、減圧弁64は、そのばね64aを可調整に形成して2次圧力を外部 から調整できるように構成する。また、好適には、外部油圧ポンプ66と減圧弁 64との間にはオン・オフ弁78を設け、減圧弁64の1次側圧力を外部油圧ポ ンプ66もしくはタンクライン32へ切換できるよう構成する。更に、油圧モー タ16には、歯車減速機構20に係合するメカニカルブレーキ16cを設け、こ のメカニカルブレーキ16cを、シャトル弁80、減圧弁82およびブレーキ解 除用シリンダ84を介し、信号ライン86による油圧モータ16の駆動圧もしく は油路88による減圧弁64への供給圧の中の高い方の圧力を使用して、解除す るよう構成する。なお、図中、参照符号90はリリーフ弁を示す。
【0016】 次に、このような構成からなる本考案装置の動作について説明する。なお、こ の説明においては、先ず、制御切換弁手段が付勢されない状態における動作、す なわち通常の巻上げ、巻下げ時における動作について述べ、次に、制御切換弁手 段が付勢された状態における動作、すなわちドラムワイヤの長さ調節時における 動作について述べる。
【0017】 制御切換弁手段が付勢されない状態、すなわち減圧弁64は、その1次圧をオ ン・オフ弁78を介して外部圧力源66からタンクライン32へ解放され、これ により2次圧を発生しておらず、従って制御切換弁72は図示の非作動中立位置 aにある状態では、分岐油路60、62は、前述したように、共に制御切換弁7 2から遮断されている。従って、この状態において、操作切換弁12を、例えば a位置へ操作すると、油圧ポンプ10からの圧油は、油路36、操作切換弁12 、油路52を通り、一方においてはチェック弁50a、油路56を経て油圧モー タ16のポート16aへ至り、また他方においてはカウンタバランス弁50を位 置aに移動した上で、信号ライン86、シャトル弁80を経て減圧弁82に至る 。そして、その2次圧によりブレーキ解除用シリンダ84を介してメカニカルブ レーキ16cを解除する。従って、ポート16a上に到達している前記圧油は、 ポート16b、油路58、カウンタバランス弁50、油路54、操作切換弁12 およびタンクライン32を経てタンク34へ戻る。この結果、油圧モータ16が 回転し、負荷28が減速歯車機構20、ウインチドラム22、ワイヤ24および フック26を介して巻上げられる。
【0018】 なお、前記状態において、操作切換弁12をc位置に操作すると、油圧ポンプ 10からの圧油は、油路36、操作切換弁12、油路54、チェック弁50b、 油路58、ポート16b、16a、油路56、カウンタバランス弁50、油路5 2、操作切換弁12およびタンクライン32を経てタンク34へ戻る。従って、 油圧モータ16は、前述とは反対方向へ回転する。なお、この時、カウンタバラ ンス弁50はc位置へ移動し、メカニカルブレーキ16cは同様に解除されてい るので、負荷28は巻下げられることは明らかである。この巻下げ動作において 、負荷が比較的大きいと、油圧モータはポンプ動作を行い、キャビテーションを 発生しようとする。
【0019】 しかるに、本考案においては、この時キャビテーションが発生しようとすると 、すなわち油路54内の圧力が低下すると、パイロットライン92内の圧力も低 下し、カウンタバランス弁50は図示の中立位置bへ復帰しようとする。従って 、油圧モータ16のポート16aから、油路56を経てカウンタバランス弁50 を通過しようとする圧油量が自動的に制限され、この結果油圧モータ16におけ る前記キャビテーションの発生が防止される。
【0020】 次に、制御切換弁手段が付勢された状態における動作、すなわちドラムワイヤ の長さ調節時の状態(以下、ドラムフリーの状態と称する)における動作につい て、以下説明する。なお、ドラムフリーの状態は、操作切換弁12が図示の中立 位置bにある状態で、制御切換弁手段を付勢させることにより達成される。因み に、この場合、操作切換弁12は中立位置bにあるが、制御切換弁手段は付勢さ れていない状態では、油路52、54は共にタンクライン32へ接続されている 。従って、カウンタバランス弁50は、図示の中立位置bに維持されており、そ して分岐油路56、58は制御切換弁72により共に遮断されているので、油圧 モータ16はその回転が阻止される。すなわち、ドラムはフリーの状態から拘束 されている。
【0021】 そこで、制御切換弁手段の付勢につき以下に説明する。この付勢は、オン・オ フ弁78を、図において右行させることにより達成される。すなわち、この操作 により、外部油圧ポンプ66からの圧油が油路68を介して減圧弁64へ導入さ れると同時に、前記圧油は、更に油路88、シャトル弁80、減圧弁82を介し てブレーキ解除用シリンダ84に作用し、メカニカルブレーキ16cを解除する 。そして、減圧弁64へ導入された前記圧油は、この減圧弁64の2次圧側油路 70上に所定の2次圧を発生し、これにより信号ライン74を介して制御切換弁 72を作動切換位置bへ移動させ、そして一方の分岐油路60(巻上げ側ポート 16aに接続される側)を油路76、52および操作切換弁12の中立位置bを 介してタンクライン32へ接続すると共に、また他方の分岐油路62(巻下げ側 ポート16bに接続される側)を減圧弁64の前記2次圧側油路70に接続する よう作動する。
【0022】 従って、ここで、減圧弁64の前記2次圧力を、減圧弁ばね64aの力を調整 することにより、油圧モータ16の駆動系の摩擦力をキャンセルするに相当する 圧力よりも僅かに低い圧力に設定する。そして、この2次圧力を、前述のように 、油圧モータポートの中の巻下げ側ポート16bに作用させるよう構成しておく ことにより、油圧モータ16つまりウインチドラム22は、前記2次圧力では回 転しないが、2次圧力で作用している回転方向の力に更に僅かな外力を付加する ことによって、ワイヤ24を人力で適宜引出して、このワイヤの長さ調節を自由 に確実かつ安全に行うことができる。
【0023】 なお、ウインチドラム22すなわち油圧モータ16の前記回転に伴い、巻上げ ポート16a側の油路56内の圧油は、分岐油路60、油路76、52および操 作切換弁12を介してタンクライン32へ排出される。一方、巻下げポート16 b側の油路58へは、外部圧油ポンプ66からの圧油が、油路68、減圧弁64 、2次圧側油路70、制御切換弁72および分岐油路62を介して供給されるこ とは容易に理解されるところである。なお、前記外力による油圧モータ16の回 転動作において、外力(人力)が過大になると、油圧モータ16は過回転されよ うとする。しかるに、本考案においては、この時、分岐油路60の圧力が低下し 、つまり減圧弁64の2次圧側油路70すなわち信号ライン74の圧力も低下す る。
【0024】 従って、制御切換弁72は、そのばね72aの力により中立位置に復帰しよう とし、この結果、油路56から分岐油路58を介して流出しようとする圧油量が 制限され、油圧モータ16の回転が減速される。すなわち、油圧モータの前記過 回転が防止される。
【0025】 このように、本考案によれば、負荷に対するフックの装着を、ワイヤを人力で 適宜引出して、このワイヤの長さ調節を自由に確実かつ安全に行うことによって 、簡単かつ適切に行うことができる。従って、この種の油圧モータ駆動装置の作 業性を大幅に向上することができる。また、本考案装置は、比較的簡単に構成し 得るので、製造コスト並びにメンテナンスの不利を免れることができる。
【0026】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限定 されることなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内において多くの改良変更が可 能である。
【0027】
以上説明したように、本考案に係る油圧モータ駆動装置は、油圧ポンプからの 圧油を操作切換弁およびカウンタバランス弁を介して油圧モータに給排し、この 油圧モータにより減速歯車機構を介して負荷を駆動する油圧モータ駆動装置にお いて、カウンタバランス弁と油圧モータとの間の給排油路から分岐油路を取り出 し、この分岐油路上に外部圧力源に接続されて所定の2次圧力を発生する減圧弁 を介して作動する制御切換弁を設け、これにより制御切換弁の非作動中立位置で は前記分岐油路を共に遮断し、制御切換弁の作動切換位置では前記分岐油路の一 方をタンクラインへ接続すると共に、その他方を減圧弁の前記2次圧力に接続す ることによって、油圧モータすなわちドラムは2次圧力で作用している回転方向 の力に更に僅かな外力が付加され、これによりワイヤを人力で適宜引出して、こ のワイヤの長さ調節を自由に確実かつ安全に行うことができ、負荷に対するフッ クの装着を簡単かつ適切に行うことができる。
【0028】 従って、この種の油圧モータ駆動装置における作業性を大幅に向上することが できる。また、本考案装置は、比較的簡単に構成し得るので、製造コスト並びに メンテナンスの不利を免れる利点を有する。
【図1】本考案に係る油圧モータ駆動装置の一実施例を
示す油圧回路図である。
示す油圧回路図である。
【図2】従来の油圧モータ駆動装置を示す油圧回路図で
ある。
ある。
【図3】小形トラックに積載された油圧モータ駆動装置
を示す説明図である。
を示す説明図である。
10 油圧ポンプ 12 操作切換弁 16 油圧モータ 16a、16b ポート 16c メカニカルブレーキ 20 歯車減速機構 22 ウインチドラム 24 ワイヤ 26 フック 28 負荷 30 圧油ライン 32 タンクライン 34 タンク 48 リリーフ弁 50 カウンタバランス弁 50a、50b チェック弁 52、54、56、58 油路 60、62 分岐油路 64 減圧弁 64a ばね 66 外部圧力源(ポンプ) 68 油路 70 2次圧側油路 72 制御切換弁 72a ばね 74 信号ライン 76 油路 78 オン・オフ弁 80 シャトル弁 82 減圧弁 84 ブレーキ解除用シリンダ 86 信号ライン 88 油路 90 リリーフ弁
Claims (4)
- 【請求項1】 油圧ポンプからの圧油を操作切換弁およ
びカウンタバランス弁を介して油圧モータに給排し、こ
の油圧モータにより減速歯車機構を介して負荷を駆動す
る油圧モータ駆動装置において、カウンタバランス弁と
油圧モータとの間の給排油路から分岐油路を取り出し、
この分岐油路上に外部圧力源に接続されて所定の2次圧
力を発生する減圧弁を介して作動する制御切換弁を設
け、これにより制御切換弁の非作動中立位置では前記分
岐油路を共に遮断し、制御切換弁の作動切換位置では前
記分岐油路の一方をタンクラインへ接続すると共に、そ
の他方を減圧弁の前記2次圧力に接続するよう構成する
ことを特徴とする油圧モータ駆動装置。 - 【請求項2】 減圧弁の2次圧力は外部から調整可能で
ある請求項1記載の油圧モータ駆動装置。 - 【請求項3】 外部油圧源と減圧弁との間にオン・オフ
弁を設け、減圧弁の1次側の圧力を外部油圧源もしくは
タンクラインへ切換可能に構成してなる請求項1または
2記載の油圧モータ駆動装置。 - 【請求項4】 油圧モータはメカニカルブレーキを備
え、このメカニカルブレーキを、油圧モータの駆動圧も
しくは減圧弁への供給圧の中の高い方の圧力で解除する
よう構成してなる請求項1乃至3のいずれかに記載の油
圧モータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803393U JPH0678603U (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 油圧モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803393U JPH0678603U (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 油圧モータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678603U true JPH0678603U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=11960363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1803393U Pending JPH0678603U (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 油圧モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678603U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035203A (ja) * | 2004-02-20 | 2006-02-09 | Inoue Mfg Inc | 湿式媒体分散機 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP1803393U patent/JPH0678603U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035203A (ja) * | 2004-02-20 | 2006-02-09 | Inoue Mfg Inc | 湿式媒体分散機 |
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