JPH067880B2 - 被縫製物の保持機構 - Google Patents
被縫製物の保持機構Info
- Publication number
- JPH067880B2 JPH067880B2 JP63158622A JP15862288A JPH067880B2 JP H067880 B2 JPH067880 B2 JP H067880B2 JP 63158622 A JP63158622 A JP 63158622A JP 15862288 A JP15862288 A JP 15862288A JP H067880 B2 JPH067880 B2 JP H067880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- collar
- presser
- pin
- holding mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被縫製物のいせ込みを自動的に行うようにし
た保持機構に関するものである。
た保持機構に関するものである。
[従来の技術] 一般に、重ねられた複数の被縫製物、例えば2枚の布地
を縫う際に、上布を下布に対してゆとり(波状)を持た
せるいわゆるいせ込みを行うことはよく知られている。
を縫う際に、上布を下布に対してゆとり(波状)を持た
せるいわゆるいせ込みを行うことはよく知られている。
従来、このようないせ込み装置の布押えは第9図と第10
図に示すような保持機構によって自動的に行われてい
た。この保持機構は、前身と身返しを重ねた生地の襟部
分を保持するためのものであり、回動可能な襟押え40と
襟押え受け41によって生地をはさんで保持する。襟押え
40にはローラ42と押えバネ43が設けられており、押えバ
ネ43によって襟押え受け41側に押付けられる。
図に示すような保持機構によって自動的に行われてい
た。この保持機構は、前身と身返しを重ねた生地の襟部
分を保持するためのものであり、回動可能な襟押え40と
襟押え受け41によって生地をはさんで保持する。襟押え
40にはローラ42と押えバネ43が設けられており、押えバ
ネ43によって襟押え受け41側に押付けられる。
また、ローラ42の下方にはシリンダ46によりカムシャフ
ト45に沿って左右に直動するカム44が設けられている。
ト45に沿って左右に直動するカム44が設けられている。
生地を保持する前は、カム44にローラ42を乗せて襟押え
40を開いた状態とし、カム44をシリンダ46によって右方
向に移動させることにより、襟押え40を左側から順次閉
じて生地の保持を行う。その際、前身と身返しの2枚の
生地の間に予めいせ込みピンを挿入しておき、いせ込み
を行うものである。
40を開いた状態とし、カム44をシリンダ46によって右方
向に移動させることにより、襟押え40を左側から順次閉
じて生地の保持を行う。その際、前身と身返しの2枚の
生地の間に予めいせ込みピンを挿入しておき、いせ込み
を行うものである。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の保持機構では、上述したような一山のカ
ム44を用いて襟押え40の開閉を行う構造としてあるの
で、襟押え40の開閉を行うにはカム44をほぼ襟押え40の
巾の2倍だけ移動させる必要があり、スペースを多くと
るという欠点があった。
ム44を用いて襟押え40の開閉を行う構造としてあるの
で、襟押え40の開閉を行うにはカム44をほぼ襟押え40の
巾の2倍だけ移動させる必要があり、スペースを多くと
るという欠点があった。
[課題を解決するための手段] 上記従来の課題を解決する本発明の保持機構は、被縫製
物の縁に沿って並べて配置された複数の押え部材と、該
押え部材の夫々に対向して設けられた押え部材受けと、
上記押え部材間に配置された上記被縫製物間に挿入可能
な複数のいせ込み部材と、上記押え部材を上下させるカ
ム手段と、該カム手段を駆動する駆動手段とを備え、上
記カム手段は、上記押え部材ごとに対応するカム山を2
列に配し、かつカム山と谷のピッチを変えて上記押え部
材に差動を持たせて上下する構造としたことを特徴とす
る。
物の縁に沿って並べて配置された複数の押え部材と、該
押え部材の夫々に対向して設けられた押え部材受けと、
上記押え部材間に配置された上記被縫製物間に挿入可能
な複数のいせ込み部材と、上記押え部材を上下させるカ
ム手段と、該カム手段を駆動する駆動手段とを備え、上
記カム手段は、上記押え部材ごとに対応するカム山を2
列に配し、かつカム山と谷のピッチを変えて上記押え部
材に差動を持たせて上下する構造としたことを特徴とす
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図から第8図に本発明の保持機構を紳士服の前端地
縫専用機であるミシンに適用した一実施例を示す。
縫専用機であるミシンに適用した一実施例を示す。
まず、ミシンの全体構成を第2図に従って説明する。こ
のミシンは、枠体1に縫製機構2と布セット台3を備
え、かつ布セット台3上に載置された被縫製物を押える
中押え機構4と左端保持装置5及び右端保持装置6を備
えて構成されている。7は縫製時の制御を行うオペレー
ションパネルである。上記縫製機構2は、前後左右に移
動して布セット台3上の被縫製物の縫製を行う。
のミシンは、枠体1に縫製機構2と布セット台3を備
え、かつ布セット台3上に載置された被縫製物を押える
中押え機構4と左端保持装置5及び右端保持装置6を備
えて構成されている。7は縫製時の制御を行うオペレー
ションパネルである。上記縫製機構2は、前後左右に移
動して布セット台3上の被縫製物の縫製を行う。
上記左端保持装置5と右端保持装置6は、各々布セット
台3の左右に配置してあり、布セット台3にセットされ
た左前身又は右前身の裾部分又は襟部分の保持を行う。
台3の左右に配置してあり、布セット台3にセットされ
た左前身又は右前身の裾部分又は襟部分の保持を行う。
この左端保持装置5と右端保持装置6は、各々第1図に
示すようなベースプレート12に襟保持機構9と裾保持機
構10を設けてなる。また、左端保持装置5と右端保持装
置6は、ミシンの枠体1に対して回転可能に設けられて
おり、駆動機構30によって回転する。即ち、布セット台
3に載置された生地(左前身又は右前身)に応じて左端
保持装置5と右端保持装置6を回転することにより、左
前身(又は右前身)の襟部分に襟保持機構9を、裾部分
に裾保持機構10を対応させて位置させ各々の保持を行う
ものである。
示すようなベースプレート12に襟保持機構9と裾保持機
構10を設けてなる。また、左端保持装置5と右端保持装
置6は、ミシンの枠体1に対して回転可能に設けられて
おり、駆動機構30によって回転する。即ち、布セット台
3に載置された生地(左前身又は右前身)に応じて左端
保持装置5と右端保持装置6を回転することにより、左
前身(又は右前身)の襟部分に襟保持機構9を、裾部分
に裾保持機構10を対応させて位置させ各々の保持を行う
ものである。
上記襟保持機構9は、第3図に示す如く略L型の襟押え
11と、襟押え受け13と、カム駆動用シリンダ15と、カム
17と、カムローラ19と、いせ込みピン駆動用シリンダ21
と、いせ込みピン23によって構成されている。
11と、襟押え受け13と、カム駆動用シリンダ15と、カム
17と、カムローラ19と、いせ込みピン駆動用シリンダ21
と、いせ込みピン23によって構成されている。
襟押え部材11と襟押え受け13は、複数個からなり第1図
のように生地の襟部分の形状の合わせて略<字状に配置
してある。
のように生地の襟部分の形状の合わせて略<字状に配置
してある。
襟押え11は、ベースプレート12に対して上下に回動可能
に設けてあり、襟押え受け13は、襟押え11と対向させて
ベースプレート12に固定してある。これにより、襟押え
11を下方に押し下げると、襟押え11と襟押え受け13とで
生地をはさんで保持できるようになっている。また、ベ
ースプレート12と襟押え11間には、押えバネ14が設けら
れていて、襟押え11を下方の襟押え受け13側に常時付勢
している。
に設けてあり、襟押え受け13は、襟押え11と対向させて
ベースプレート12に固定してある。これにより、襟押え
11を下方に押し下げると、襟押え11と襟押え受け13とで
生地をはさんで保持できるようになっている。また、ベ
ースプレート12と襟押え11間には、押えバネ14が設けら
れていて、襟押え11を下方の襟押え受け13側に常時付勢
している。
上記襟押え11の下部に、カムローラ19が各々設けられて
いる。このカムローラ19は、隣合う襟押え11間で位置を
前後にずらして設けてある。即ち、襟押え11に対し一つ
おきに設けられたカムローラ19どうしが一列に並ぶよう
に配置してある。
いる。このカムローラ19は、隣合う襟押え11間で位置を
前後にずらして設けてある。即ち、襟押え11に対し一つ
おきに設けられたカムローラ19どうしが一列に並ぶよう
に配置してある。
上記カム駆動用シリンダ15は、ベースプレート12上に固
定されたL型の支持プレート12aの上部に取付けられて
いて、そのロッドにカム接続板16を介してカム17が接続
してある。
定されたL型の支持プレート12aの上部に取付けられて
いて、そのロッドにカム接続板16を介してカム17が接続
してある。
上記カム17は、第4図に示す如く複数の山を2列にわた
って設け、かつ各列の山が互い違いとなるように形成し
てある。また、カム17の左側から山のピッチが次第に大
きくなり、谷のピッチが次第に小さくなるように形成し
てある。また、谷山の間隔は、カムローラ19の相互の間
隔と対応しており、第4図に示す如く各カムローラ19が
そろってカム17の山に乗り上がるようになっている。こ
こで、カムローラ19がカム17の山から落ちる際には、カ
ム17の山のピッチを左側から順次大きくしたことによ
り、カム17の左側の山に乗り上げたカムローラ19ほど速
く(短いストロークで)落ちる。また、反対にカムロー
ラ19がカム17の山に乗り上げる際には、カム17の谷のピ
ッチを左側から次第に小さくしたことにより、カム17に
対し右側のカムローラ19ほど速く(短いストローラで)
乗り上げる。これにより、カムローラ19即ち襟押え11に
差動を持たせて上下させることができるものである。
って設け、かつ各列の山が互い違いとなるように形成し
てある。また、カム17の左側から山のピッチが次第に大
きくなり、谷のピッチが次第に小さくなるように形成し
てある。また、谷山の間隔は、カムローラ19の相互の間
隔と対応しており、第4図に示す如く各カムローラ19が
そろってカム17の山に乗り上がるようになっている。こ
こで、カムローラ19がカム17の山から落ちる際には、カ
ム17の山のピッチを左側から順次大きくしたことによ
り、カム17の左側の山に乗り上げたカムローラ19ほど速
く(短いストロークで)落ちる。また、反対にカムロー
ラ19がカム17の山に乗り上げる際には、カム17の谷のピ
ッチを左側から次第に小さくしたことにより、カム17に
対し右側のカムローラ19ほど速く(短いストローラで)
乗り上げる。これにより、カムローラ19即ち襟押え11に
差動を持たせて上下させることができるものである。
また、カム17は、平行に延びた2本のカム受けシャフト
18によってガイドされている。カム駆動用シリンダ15の
駆動がカム接続板16を介してカム17に伝えられ、カム17
はカム受けシャフト18に沿って左右に移動する。
18によってガイドされている。カム駆動用シリンダ15の
駆動がカム接続板16を介してカム17に伝えられ、カム17
はカム受けシャフト18に沿って左右に移動する。
いせ込みピン23は、複数本からなりいせ込みピン接続板
22に設けられた支持部22aに対し上下に回動可能に設け
られている。このいせ込みピン23は、各々襟押え11間の
襟押え受け13よりわずかに高い位置に配置してあり、ベ
ースプレート12に設けられたいせ込みピン駆動用シリン
ダ21といせ込みピン接続板22を介して接続されている。
いせ込みピン駆動用シリンダ21の駆動により、いせ込み
ピン23が襟押え11相互間から長手方向に出没する。
22に設けられた支持部22aに対し上下に回動可能に設け
られている。このいせ込みピン23は、各々襟押え11間の
襟押え受け13よりわずかに高い位置に配置してあり、ベ
ースプレート12に設けられたいせ込みピン駆動用シリン
ダ21といせ込みピン接続板22を介して接続されている。
いせ込みピン駆動用シリンダ21の駆動により、いせ込み
ピン23が襟押え11相互間から長手方向に出没する。
また、各いせ込みピン23には、係止突起23aが設けてあ
り、この係止突起23aが襟押え11に設けられたいせ込み
ピン上下板20の先端に引掛るようになっている。即ち、
襟押え11が閉じかついせ込みピン23が引込んだ状態で、
第5,6図に示す如く係止突起23aがいせ込みピン上下
板20の先端に引掛る構造となっている。また、各いせ込
みピン23の下部には、いせ込みピン受け24が対向させて
配置してある。
り、この係止突起23aが襟押え11に設けられたいせ込み
ピン上下板20の先端に引掛るようになっている。即ち、
襟押え11が閉じかついせ込みピン23が引込んだ状態で、
第5,6図に示す如く係止突起23aがいせ込みピン上下
板20の先端に引掛る構造となっている。また、各いせ込
みピン23の下部には、いせ込みピン受け24が対向させて
配置してある。
次に、上記の如く構成される襟保持機構9の作用につい
て述べる。
て述べる。
まず、初期の状態では、襟押え11のカムローラ19がカム
17の山から落ちて襟押え11が閉じている。また、第7図
(a)に示す如く襟押え11のいせ込みピン上下板20にいせ
込みピン23の係止突起23aが引掛っている。
17の山から落ちて襟押え11が閉じている。また、第7図
(a)に示す如く襟押え11のいせ込みピン上下板20にいせ
込みピン23の係止突起23aが引掛っている。
生地の保持信号が送られると、カム駆動シリンダ15が作
動してカム17が左側に移動する。カム17の移動により、
カム17の山にカムローラ19が乗り上げ襟押え11が第7図
(b)のように持ち上げられて開く。また、襟押え11に取
付けたいせ込みピン上下板20によっていせ込みピン23が
同時に持ち上がる。この状態で、生地(前身の襟部分)
を襟押え受け13に乗せてセットする。
動してカム17が左側に移動する。カム17の移動により、
カム17の山にカムローラ19が乗り上げ襟押え11が第7図
(b)のように持ち上げられて開く。また、襟押え11に取
付けたいせ込みピン上下板20によっていせ込みピン23が
同時に持ち上がる。この状態で、生地(前身の襟部分)
を襟押え受け13に乗せてセットする。
次に、いせ込みピン駆動用シリンダ21によっていせ込み
ピン23を前方に押し出すと、係止突起23aがいせ込みピ
ン上下板20から外れていせ込みピン23が上記生地の上へ
落ちる(第7図(c))。ここで、さらに他の生地(身返
しの襟部分)をそのいせ込みピン23上にセットする。ま
た、この状態でカム駆動用シリンダ15が作動してカム17
が右側に移動すると、カムローラ19がカム17の山から差
動して落ちることから、襟押え11が左側から順次下がっ
て生地をクランプし(第7図(d))、同時にいせ込みを
入れる。生地にいせの入った状態を第8図に示す。
ピン23を前方に押し出すと、係止突起23aがいせ込みピ
ン上下板20から外れていせ込みピン23が上記生地の上へ
落ちる(第7図(c))。ここで、さらに他の生地(身返
しの襟部分)をそのいせ込みピン23上にセットする。ま
た、この状態でカム駆動用シリンダ15が作動してカム17
が右側に移動すると、カムローラ19がカム17の山から差
動して落ちることから、襟押え11が左側から順次下がっ
て生地をクランプし(第7図(d))、同時にいせ込みを
入れる。生地にいせの入った状態を第8図に示す。
縫製の際は、縫製機構2の針がいせ込みピン23に当たっ
てしまうので、いせ込みピン駆動用シリンダ21によって
いせ込みピン23を引き込む。引き込んだいせ込みピン23
の係止突起23aは、再度いせ込みピン上下板20に乗って
引掛る(第7図(e))。
てしまうので、いせ込みピン駆動用シリンダ21によって
いせ込みピン23を引き込む。引き込んだいせ込みピン23
の係止突起23aは、再度いせ込みピン上下板20に乗って
引掛る(第7図(e))。
縫製後は、カム駆動用シリンダ15を作動してカム17によ
って襟押え11を持ち上げ(いせ込みピン23も同時に持ち
上げる)、生地を取り出す。
って襟押え11を持ち上げ(いせ込みピン23も同時に持ち
上げる)、生地を取り出す。
なお、上記実施例では、本発明をミシン襟保持機構に適
用した場合を説明したが、他の被縫製物の保持機構に適
用できるのは言うまでもない。
用した場合を説明したが、他の被縫製物の保持機構に適
用できるのは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の保持機構によれば、被縫製
物の縁に沿って並べて配置された複数の押え部材と、該
押え部材の夫々に対向して設けられた押え部材受けと、
上記押え部材間に配置された上記被縫製物間に挿入可能
な複数のいせ込み部材と、上記押え部材を上下させるカ
ム手段と、該カム手段を駆動する駆動手段とを備え、上
記カム手段は、上記押え部材ごとに対応するカム山を2
列に配し、かつカム山と谷のピッチを変えて上記押え部
材に差動を持たせて上下する構造としたことにより、被
縫製物の保持を行う押え部材を上下動させる場合のカム
手段の移動量を少なくすることができスペースが少なく
て済む効果が得られる。
物の縁に沿って並べて配置された複数の押え部材と、該
押え部材の夫々に対向して設けられた押え部材受けと、
上記押え部材間に配置された上記被縫製物間に挿入可能
な複数のいせ込み部材と、上記押え部材を上下させるカ
ム手段と、該カム手段を駆動する駆動手段とを備え、上
記カム手段は、上記押え部材ごとに対応するカム山を2
列に配し、かつカム山と谷のピッチを変えて上記押え部
材に差動を持たせて上下する構造としたことにより、被
縫製物の保持を行う押え部材を上下動させる場合のカム
手段の移動量を少なくすることができスペースが少なく
て済む効果が得られる。
第1図は本発明による保持機構を適用した一実施例の平
面図、第2図は本発明を適用したミシンの平面図、第3
図は第1図の矢印Q方向から見た状態を示す図、第4図
は第1図の矢印R方向から見た状態を示す図、第5図は
本発明による保持機構の部分斜視図、第6図は第5図の
矢印S方向から見た状態を示す図、第7図(a)〜(e)は本
発明による保持機構の動作を説明するための図、第8図
は生地にいせの入った状態を示す図、第9図は従来の保
持機構の正面図、第10図は第9図に示す保持機構の側面
図である。 1:枠体、2:縫製機構 5:左端保持装置、6:右端保持装置 9:襟保持機構、10:裾保持機構 11:襟押え、12:ベースプレート 13:襟押え受け、15:カム駆動用シリンダ 17:カム、19:カムローラ 20:いせ込みピン上下板 21:いせ込みピン駆動シリンダ 23:いせ込みピン
面図、第2図は本発明を適用したミシンの平面図、第3
図は第1図の矢印Q方向から見た状態を示す図、第4図
は第1図の矢印R方向から見た状態を示す図、第5図は
本発明による保持機構の部分斜視図、第6図は第5図の
矢印S方向から見た状態を示す図、第7図(a)〜(e)は本
発明による保持機構の動作を説明するための図、第8図
は生地にいせの入った状態を示す図、第9図は従来の保
持機構の正面図、第10図は第9図に示す保持機構の側面
図である。 1:枠体、2:縫製機構 5:左端保持装置、6:右端保持装置 9:襟保持機構、10:裾保持機構 11:襟押え、12:ベースプレート 13:襟押え受け、15:カム駆動用シリンダ 17:カム、19:カムローラ 20:いせ込みピン上下板 21:いせ込みピン駆動シリンダ 23:いせ込みピン
Claims (1)
- 【請求項1】被縫製物の縁に沿って並べて配置された複
数の押え部材と、該押え部材の夫々に対向して設けられ
た押え部材受けと、上記押え部材間に配置され且つ上記
被縫製物間に挿入可能な複数のいせ込み部材と、上記押
え部材を上下動させるカム手段と、該カム手段を駆動す
る駆動手段とを備え、上記カム手段は各押え部材に対向
して配置され且つ押え部材を横切る方向に移動可能な2
列のカムを有し、該2列のカムは、その移動方向に配置
され且つ押え部材に接触可能な複数のカム山を有してお
り、且つ2列のカムは一方のカム山と他方のカム山のピ
ッチが夫々カムの移動方向にずれて配置され、これら2
列のカムが移動することにより各押え部材が順次に上下
動されることを特徴とする被縫製物の保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158622A JPH067880B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 被縫製物の保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63158622A JPH067880B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 被縫製物の保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027993A JPH027993A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH067880B2 true JPH067880B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15675733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63158622A Expired - Lifetime JPH067880B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 被縫製物の保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067880B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473962U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-09-07 | ||
| JPH022289Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1990-01-19 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158622A patent/JPH067880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027993A (ja) | 1990-01-11 |
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