JPH067935Y2 - バス用冷房装置 - Google Patents

バス用冷房装置

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Publication number
JPH067935Y2
JPH067935Y2 JP7543988U JP7543988U JPH067935Y2 JP H067935 Y2 JPH067935 Y2 JP H067935Y2 JP 7543988 U JP7543988 U JP 7543988U JP 7543988 U JP7543988 U JP 7543988U JP H067935 Y2 JPH067935 Y2 JP H067935Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
cooling
blower unit
engine
bus
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7543988U
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English (en)
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JPH01178115U (ja
Inventor
清 宮倉
邦男 宮嵜
Original Assignee
株式会社ゼクセル
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Publication date
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、冷房用のエンジンを有するバス用冷房装置
に関する。
(従来の技術) この種のバス用冷房装置は、第4図に示すように、車両
用の走行用エンジンとは別個に冷房用のエンジン2を備
え、この冷房用のエンジン2が冷却サイクルを構成する
コンプレッサ7、凝縮器12の冷却用ファン11とブロ
ワ10とを駆動する構成となっている。冷房用エンジン
2は中央に配され、その一側(第4図中右側)に冷却フ
ァン11、その他側(第4図中左側)に送風ユニット5
が車両を横断するように並列に並んで配置されている。
冷房用エンジン2における空気吸入口27は、パイプ2
6にて接続されており、車室内の換気風をエンジン2の
燃焼に用いるようになっているが、吸入口27の手前に
エアフィルタ24を介在して空気を洗浄して供給するよ
うになっている。
一方、車両の後部には冷却用ファン11及びエンジン2
に対応して金網製の点検パネル17,18が設けられて
いるが、ファンユニット3及びエンジン2は比較的頻繁
に点検する必要が少なくまた危険防止のため容易に取り
外しできないように四方を螺子にて取付られている。
一方、車両の送風ユニット5側には、通常送風ユニット
5のみならず電気系統及びヒューズ等が集中して配置さ
れており、比較的頻繁に点検する必要から送風ユニット
用の点検ドアがヒンジにて開閉自在に取付られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、エアフィルタ24はエンジン2に取付ら
れているため、その点検または整備をする時には、周囲
を螺子止めされた点検パネル18をその都度取り外す必
要があるため点検または整備作業に手間がかかるという
問題点がある。
そこで、この考案はエアフィルタ24の点検または整備
が容易にできるバス用冷房装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案にかかるバス用冷房装置は、冷房用エンジン
と、冷却サイクルの凝縮器を冷却するファンユニット
と、エバポレータにて冷却された空気を送風する送風ユ
ニットとをバス車両後方にて並列に備え、送風ユニット
の空気の一部がエアフィルタを介してエンジンの吸気口
に供給されるバス用冷房装置において、前記エアフィル
タは送風ユニットに取り付けられ、送風ユニット用点検
ドア近傍に配置されることを特徴とする。
(作用) 従って、エアフィルタは送風ユニットに取り付けられて
いるから、エアフィルタの点検をするときには、ヒンジ
にて開閉自在に設けられた送風ユニット用の点検ドアを
開けることによって、容易に整備または点検をすること
ができる。
(実施例) 以下に添付図面の第1図乃至第3図を参照してこの考案
の実施例を詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、バス1の後方には、冷
房用エンジン2、ファンユニット3、エバポレータ4を
有する送風ユニット5が並んで搭載されている。
冷房用エンジン2には、その後方に冷却サイクル6のコ
ンプレッサ7が同軸に連結されて駆動されるようになっ
ている。冷房用エンジン2の駆動プーリ8には、V−ベ
ルト9a,9bを介して、凝縮器用ファン11及び送風
ユニット5のブロワ10が駆動されるようになってい
る。
ファンユニット3には、冷却システムにおける冷媒の凝
縮器12とエンジン2のラジエータ13とが直列に配置
されており、空気取り入れ口15から車両側部の金網1
4を介して空気を取り入れて冷却し、後部の通気口16
から金網17を通過して排気するようになっている。後
部の通気口16に取付られた各金網17は、第2図に示
すように、螺子17aにて取り外し自在に設けられてお
り、ファンユニット3を点検する必要がある場合には、
取り外しができるようになっている。
冷房用エンジン2に対してファンユニット3と他側には
エバポレータ4が収納された送風ユニット5が配置され
ており、エバポレータ4により冷却された空気を車室内
に送風するようになっている。尚、エバポレータ4は、
凝縮器12、リッキッドタンク19、コンプレッサ7、
減圧弁(図示せず)からなる冷却サイクル6に組み込ま
れ、この冷却サイクル6を循環する冷媒によって冷却さ
れる。
送風ユニット5には、第1図及び第3図に示すように、
連通ダクト20から流入された空気をエバポレータ4に
通過させて冷却するエバポレータケース21及び冷却後
の空気を送風するブロワ10とが設けられている。
エバポレータケース21には、連通ダクト20側の上流
に通風されてきた空気を清浄するためのフィルタ22が
設けられており、その下流にエバポレータ4が収納され
ている。フィルタ22とエバポレータ4との間には、こ
こを通過する空気の一部をエンジンの燃焼室に導入する
ための導入孔23が形成され、導入孔23には空気を清
浄するエアフィルタ24が接続されている。
このエアフィルタ24は、エバポレータケース21に固
定具25にて取付けられており、フィルタ材を通過させ
た後パイプ26にてエンジン2の空気吸入口27に清浄
した空気を供給するようになっている。エンジン2の空
気吸入口27から供給された空気は燃料と混合されてエ
ンジンの燃焼に供与される。
エバポレータケース21はブロワーユニット10に接続
されており、エバポレータ4を通過した空気をブロワー
10にて車室内に送風するようになっている。
車両の後側部には、送風ユニット5に対応した位置に点
検ドア28がヒンジ29a,29bにて開閉自在にとり
つけられ、通常送風ユニット5に配された電気系統の配
線基板及びヒューズ等(図示せず)を比較的頻繁に点検
できるようにノブ30を握って、開くようになってい
る。
以上の構成により、エアーフィルタ24を点検または整
備する場合には、エアフィルタ24が送風ユニット5に
設けられているから、点検ドア28を開けば、容易に点
検または整備等をすることができる。
特に、砂利道等の粉塵の比較的多い地域におけるバスの
運行においては、車室内の空気にも比較的塵埃が多く、
エアーフィルタ24を頻繁に交換等する必要があるが、
この考案によれば、送風ユニット用の点検ドア28を開
いて容易に交換等をすることができる。
(考案の効果) この考案によれば、エアフィルタを送風ユニットに取り
付けたから、送風ユニット用の点検ドアを開けることに
よりエアフィルタの点検または整備を容易にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す概略構成図、第2図は
バスの後側車体を示す斜視図、第3図は空調ケースの断
面図、第4図は従来の概略構成図である。 2……冷却用エンジン、3……ファンユニット、5……
送風ユニット、6……冷却サイクル、24……エアフィ
ルタ、27……空気吸入口、28……点検ドア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷房用エンジンと、冷却サイクルの凝縮器
    を冷却するファンユニットと、エバポレータにて冷却さ
    れた空気を送風する送風ユニットとをバス車両後方にて
    並列に備え、送風ユニットの空気の一部がエアフィルタ
    を介してエンジンの吸気口に供給されるバス用冷房装置
    において、前記エアフィルタは送風ユニットに取り付け
    られ、送風ユニット用点検ドア近傍に配置されることを
    特徴とするバス用冷房装置。
JP7543988U 1988-06-07 1988-06-07 バス用冷房装置 Expired - Lifetime JPH067935Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7543988U JPH067935Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 バス用冷房装置

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JP7543988U JPH067935Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 バス用冷房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01178115U JPH01178115U (ja) 1989-12-20
JPH067935Y2 true JPH067935Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31300509

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JP7543988U Expired - Lifetime JPH067935Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 バス用冷房装置

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