JPH0680121B2 - プライマ−コ−ト剤 - Google Patents
プライマ−コ−ト剤Info
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- JPH0680121B2 JPH0680121B2 JP60066699A JP6669985A JPH0680121B2 JP H0680121 B2 JPH0680121 B2 JP H0680121B2 JP 60066699 A JP60066699 A JP 60066699A JP 6669985 A JP6669985 A JP 6669985A JP H0680121 B2 JPH0680121 B2 JP H0680121B2
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- Japan
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- acid
- polyester
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- primer coating
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はプライマーコート剤特にポリエステル用プライ
マーコート剤に関するものであり、更に詳しくは、特定
の水性ポリエステルポリウレタン樹脂を含有することを
特徴とする、ポリエステル並びに本発明の処理剤により
得られるプライマー層の上に被覆される各種被接着体と
の接着性に優れ、かつ耐ブロッキング性,耐水性に優れ
たプライマーコート剤に関するものである。
マーコート剤に関するものであり、更に詳しくは、特定
の水性ポリエステルポリウレタン樹脂を含有することを
特徴とする、ポリエステル並びに本発明の処理剤により
得られるプライマー層の上に被覆される各種被接着体と
の接着性に優れ、かつ耐ブロッキング性,耐水性に優れ
たプライマーコート剤に関するものである。
<従来の技術> 二軸延伸されたポリエステルフィルム、就中、ポリエチ
レンテレフタレートフィルム(以下、これをPETフィル
ムと略記する。)は電気絶縁性,透明性,寸法安定性お
よび強靱性等に優れることから、絶縁材料,製図,写真
用フィルム,磁気テープ,メタル蒸着フィルムあるいは
各種包装材等の巾広い分野で利用されている。
レンテレフタレートフィルム(以下、これをPETフィル
ムと略記する。)は電気絶縁性,透明性,寸法安定性お
よび強靱性等に優れることから、絶縁材料,製図,写真
用フィルム,磁気テープ,メタル蒸着フィルムあるいは
各種包装材等の巾広い分野で利用されている。
しかしながら、一般にPETフィルムはその表面が高度に
配向されている為表面の活性に乏しく、かかるPETフィ
ルムの上に被覆される印刷インキ,磁性塗料,金属蒸着
層,各種感光材,接着剤等との接着性が悪いという欠点
を有している。そこで、こうした他の基材との接着性を
向上させる為通常はPETフィルム表面を種々の方法によ
って活性化しており、その一つの方法としてプライマー
コーティングがある。
配向されている為表面の活性に乏しく、かかるPETフィ
ルムの上に被覆される印刷インキ,磁性塗料,金属蒸着
層,各種感光材,接着剤等との接着性が悪いという欠点
を有している。そこで、こうした他の基材との接着性を
向上させる為通常はPETフィルム表面を種々の方法によ
って活性化しており、その一つの方法としてプライマー
コーティングがある。
従来、プライマーコーティング用の水系加工剤としては
主に水性ポリウレタン樹脂あるいは水性ポリエステル樹
脂が検討されてきた。例えば易接着性ポリエステルフ
ィルム(水性ポリウレタン樹脂の塗布、特公昭57−2623
6号)、易接着性ポリエステルフィルムの製造法(分
子内にスルホン酸塩基を含有する水性ポリエステル樹脂
の塗布、特開昭58-1727号)、水溶性ポリエステル系
接着剤(スルホン酸塩基を含有し、かつリン化合物を含
有する水性ポリエステル樹脂、特公昭56-5476号)等が
挙げられる。
主に水性ポリウレタン樹脂あるいは水性ポリエステル樹
脂が検討されてきた。例えば易接着性ポリエステルフ
ィルム(水性ポリウレタン樹脂の塗布、特公昭57−2623
6号)、易接着性ポリエステルフィルムの製造法(分
子内にスルホン酸塩基を含有する水性ポリエステル樹脂
の塗布、特開昭58-1727号)、水溶性ポリエステル系
接着剤(スルホン酸塩基を含有し、かつリン化合物を含
有する水性ポリエステル樹脂、特公昭56-5476号)等が
挙げられる。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、前記においてImpranil DLHおよびDLNに代表
される水性ポリウレタン樹脂は各種被接着体との接着性
は良好であるが、一般に脂肪族ポリエステルポリオール
あるいはポリエーテルポリオールを主成分としているた
めに、基本的にPETフィルムに対する密着性が充分でな
く、従って、結晶配向が完了する前のポリエステルフィ
ルムに塗布した後、延伸処理することが必要であり、ま
たかかる処理を行なってもいまだ充分な接着性が得られ
ていないのが現状である。
される水性ポリウレタン樹脂は各種被接着体との接着性
は良好であるが、一般に脂肪族ポリエステルポリオール
あるいはポリエーテルポリオールを主成分としているた
めに、基本的にPETフィルムに対する密着性が充分でな
く、従って、結晶配向が完了する前のポリエステルフィ
ルムに塗布した後、延伸処理することが必要であり、ま
たかかる処理を行なってもいまだ充分な接着性が得られ
ていないのが現状である。
又、かかるポリウレタン樹脂は弾性に富んだ柔軟な皮膜
を形成する為、ブロッキングを起こし易いという欠点も
ある。一方、前記,の水性ポリエステル樹脂はPET
フィルムに対する密着性は良好であるが、いずれも充分
な水分散性を得るために親水基としてスルホン酸金属塩
基を多く含有しており、このため乾燥後も皮膜中に親水
基として残り充分な耐水性が得られず、高湿度下あるい
は水浸漬状態では実用に耐えうる接着性、皮膜物性等を
保持できず、又、吸湿により経時的にブロッキングを生
じ易くなり、例えばプライマー処理したPETフィルムを
巻き上げた場合、フィルム表面の固着によって取り扱い
が非常に難しくなり作業性を大巾に低下させるだけでな
く、商品価値を低下させるという問題がある。
を形成する為、ブロッキングを起こし易いという欠点も
ある。一方、前記,の水性ポリエステル樹脂はPET
フィルムに対する密着性は良好であるが、いずれも充分
な水分散性を得るために親水基としてスルホン酸金属塩
基を多く含有しており、このため乾燥後も皮膜中に親水
基として残り充分な耐水性が得られず、高湿度下あるい
は水浸漬状態では実用に耐えうる接着性、皮膜物性等を
保持できず、又、吸湿により経時的にブロッキングを生
じ易くなり、例えばプライマー処理したPETフィルムを
巻き上げた場合、フィルム表面の固着によって取り扱い
が非常に難しくなり作業性を大巾に低下させるだけでな
く、商品価値を低下させるという問題がある。
<問題点を解決するための手段> かかる観点から本発明者らは、ポリエステルフィルム用
プライマーコート剤に関して特にPETフィルムとの接着
性,耐水・耐溶剤性等の耐久性並びに耐ブロッキング性
に優れ、かつ、かかるプライマー層上に被覆される各種
の被接着体に対しても優れた接着性を有するプライマー
コート剤に関して鋭意研究した結果本発明に到達したも
のである。
プライマーコート剤に関して特にPETフィルムとの接着
性,耐水・耐溶剤性等の耐久性並びに耐ブロッキング性
に優れ、かつ、かかるプライマー層上に被覆される各種
の被接着体に対しても優れた接着性を有するプライマー
コート剤に関して鋭意研究した結果本発明に到達したも
のである。
すなわち、本発明は(A)芳香族ジカルボン酸/脂肪
(環)ジカルボン酸=70/30〜100/0(重量比)からなる
酸成分(A-1)とグリコール成分(A-2)より構成される
ポリエステルポリオールと、(B)ポリイソシアネート
化合物と(C)必要に応じて鎖伸長剤とから得られる高
分子量体であって、該高分子量体中ペンダントカルボキ
シル基を0.5〜6重量%含有し、該カルボキシル基がア
ンモニアもしくは有機アミンで中和された水性ポリエス
テルポリウレタン樹脂を含有することを特徴とするプラ
イマーコート剤を提供するものである。
(環)ジカルボン酸=70/30〜100/0(重量比)からなる
酸成分(A-1)とグリコール成分(A-2)より構成される
ポリエステルポリオールと、(B)ポリイソシアネート
化合物と(C)必要に応じて鎖伸長剤とから得られる高
分子量体であって、該高分子量体中ペンダントカルボキ
シル基を0.5〜6重量%含有し、該カルボキシル基がア
ンモニアもしくは有機アミンで中和された水性ポリエス
テルポリウレタン樹脂を含有することを特徴とするプラ
イマーコート剤を提供するものである。
本発明は、例えばプラスチック、金属(アルミ,鉄,
銅)、ガラス、紙、木材等のプライマーコートとして使
用できるが、特にプラスチックに適している。プラスチ
ックとしては、例えば塩化ビニル系樹脂、ポリアミド系
樹脂(ナイロン)、ポリエステル樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、ポリウレタン樹脂,アクリル樹脂,エチレン
・酢酸ビニル系共重合体,エチレン・ビニルアルコール
系共重合体などが挙げられ、特にポリエステル樹脂が良
い。本発明におけるポリエステル樹脂とは、ポリアルキ
レンテレフタレートを主成分とした例えば、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のフ
ィルム、シート、成型物があげられ、又、これらに他の
芳香族ジカルボン酸、例えばイソフタル酸、2,6−ナフ
タレンジカルボ酸等を共重合したもの、あるいはそれら
の混合物のフィルム、シート、成型物等も含まれる。
銅)、ガラス、紙、木材等のプライマーコートとして使
用できるが、特にプラスチックに適している。プラスチ
ックとしては、例えば塩化ビニル系樹脂、ポリアミド系
樹脂(ナイロン)、ポリエステル樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、ポリウレタン樹脂,アクリル樹脂,エチレン
・酢酸ビニル系共重合体,エチレン・ビニルアルコール
系共重合体などが挙げられ、特にポリエステル樹脂が良
い。本発明におけるポリエステル樹脂とは、ポリアルキ
レンテレフタレートを主成分とした例えば、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のフ
ィルム、シート、成型物があげられ、又、これらに他の
芳香族ジカルボン酸、例えばイソフタル酸、2,6−ナフ
タレンジカルボ酸等を共重合したもの、あるいはそれら
の混合物のフィルム、シート、成型物等も含まれる。
又、本発明は、表面未処理のないポリエステル樹脂に対
しても有効なプライマーコート剤となるものであるが、
本発明のプライマーコート剤をプライマーコーティング
による効果を更に高める為に、予めコロナ処理,プラズ
マ処理、アルカリ処理等の物理的あるいは化学的処理さ
れたポリエステル樹脂に対して使用することは何ら差し
つかえない。
しても有効なプライマーコート剤となるものであるが、
本発明のプライマーコート剤をプライマーコーティング
による効果を更に高める為に、予めコロナ処理,プラズ
マ処理、アルカリ処理等の物理的あるいは化学的処理さ
れたポリエステル樹脂に対して使用することは何ら差し
つかえない。
本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹脂の製造にお
いて使用されるポリエステルポリオールは、これにより
得られる高分子量体にPETフィルムに対する優れた接着
性、並びに優れた耐水性、耐ブロッキング性を付与する
ために、その酸成分(A-1)が芳香族ジカルボン酸/脂
肪(環)族ジカルボン酸=70/30〜100/0(重量比)から
なる主として芳香族系ポリエステルポリオールであるこ
とが必要不可欠であり酸成分(A-1)中の芳香族ジカル
ボン酸が70重量%未満の場合、皮膜の可撓性、衝撃的剥
離に対する抵抗力は向上するが、特にPETフィルムに対
する接着性及び皮膜の耐水性並びに耐ブロッキング性が
著しく低下するため不適当である。
いて使用されるポリエステルポリオールは、これにより
得られる高分子量体にPETフィルムに対する優れた接着
性、並びに優れた耐水性、耐ブロッキング性を付与する
ために、その酸成分(A-1)が芳香族ジカルボン酸/脂
肪(環)族ジカルボン酸=70/30〜100/0(重量比)から
なる主として芳香族系ポリエステルポリオールであるこ
とが必要不可欠であり酸成分(A-1)中の芳香族ジカル
ボン酸が70重量%未満の場合、皮膜の可撓性、衝撃的剥
離に対する抵抗力は向上するが、特にPETフィルムに対
する接着性及び皮膜の耐水性並びに耐ブロッキング性が
著しく低下するため不適当である。
本発明において用いられる酸成分(A-1)としての芳香
族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル
酸、フタル酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、2,5−ナ
フタレンジカルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン
酸、ナフタル酸、ビフェニルジカルボン酸、1,2−ビス
(フェノキシ)エタン−P,P′−ジカルボン酸等の芳香
族ジカルボン酸及びそれらの無水物あるいはエステル形
成性誘導体、p−ヒドロキシ安息香酸、p−(2−ヒド
ロキシエトキシ)安息香酸等の芳香族ヒドロキシカルボ
ン酸及びそれらのエステル形成性誘導体が挙げられる。
又、脂肪(環)族ジカルボン酸としては、コハク酸、ア
ジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、無水マレイン
酸、フマル酸等の脂肪族ジカルボン酸、1,3−シクロペ
ンタンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン
酸等の脂環族ジカルボン酸およびそれらの無水物あるい
はエステル形成性誘導体が挙げられる。これらの酸から
は、カルボキシル基は供給されない。
族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル
酸、フタル酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、2,5−ナ
フタレンジカルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン
酸、ナフタル酸、ビフェニルジカルボン酸、1,2−ビス
(フェノキシ)エタン−P,P′−ジカルボン酸等の芳香
族ジカルボン酸及びそれらの無水物あるいはエステル形
成性誘導体、p−ヒドロキシ安息香酸、p−(2−ヒド
ロキシエトキシ)安息香酸等の芳香族ヒドロキシカルボ
ン酸及びそれらのエステル形成性誘導体が挙げられる。
又、脂肪(環)族ジカルボン酸としては、コハク酸、ア
ジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、無水マレイン
酸、フマル酸等の脂肪族ジカルボン酸、1,3−シクロペ
ンタンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン
酸等の脂環族ジカルボン酸およびそれらの無水物あるい
はエステル形成性誘導体が挙げられる。これらの酸から
は、カルボキシル基は供給されない。
グリコール成分(A-2)としては、水酸基を2個有する
化合物であり、例えばエチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオ
ール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオー
ル、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジ
プロピレングリコール等の脂肪族ジオール;1,4−シクロ
ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール
等の脂環族ジオール、ビスフェノールA、ハイドロキノ
ン及びそれらのアルキレンオキシド付加体等のジオール
が挙げられる。尚、本発明のポリエステルポリオール
は、芳香族ジカルボン酸/脂肪(環)族ジカルボン酸=
70/30〜100/0(重量比)からなる共重合ポリエステルポ
リオールにのみ限定されることはなく、上記重量比の芳
香族ポリエステルポリオールおよび脂肪(環)族ポリエ
ステルポリオールの混合物であっても構わない。
化合物であり、例えばエチレングリコール、プロピレン
グリコール、1,3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオ
ール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘキサンジオー
ル、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジ
プロピレングリコール等の脂肪族ジオール;1,4−シクロ
ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール
等の脂環族ジオール、ビスフェノールA、ハイドロキノ
ン及びそれらのアルキレンオキシド付加体等のジオール
が挙げられる。尚、本発明のポリエステルポリオール
は、芳香族ジカルボン酸/脂肪(環)族ジカルボン酸=
70/30〜100/0(重量比)からなる共重合ポリエステルポ
リオールにのみ限定されることはなく、上記重量比の芳
香族ポリエステルポリオールおよび脂肪(環)族ポリエ
ステルポリオールの混合物であっても構わない。
又、この芳香族系ポリエステルポリオールは、最終的に
得られる水性ポリエステルポリウレタン樹脂の固型分に
対しポリエステルセグメントとして60重量%以上含有さ
れるのが好ましい。
得られる水性ポリエステルポリウレタン樹脂の固型分に
対しポリエステルセグメントとして60重量%以上含有さ
れるのが好ましい。
本発明で用いられるポリエステルポリオール(A)は通
常線状ポリマーであることが好ましいが、得られる水性
ポリエステルポリウレタン樹脂の水分散性,密着性を損
わない範囲において、多官能成分の使用は妨げない。か
かる多官能成分としては、トリメリット酸、ピロメリッ
ト酸、シクロヘキサントリカルボン酸等のポリカルボン
酸及びそれらの無水物あるいはエステル形成性誘導体;
グリセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプ
ロパン、ペンタエリスリトール等のポリオールが挙げら
れる。
常線状ポリマーであることが好ましいが、得られる水性
ポリエステルポリウレタン樹脂の水分散性,密着性を損
わない範囲において、多官能成分の使用は妨げない。か
かる多官能成分としては、トリメリット酸、ピロメリッ
ト酸、シクロヘキサントリカルボン酸等のポリカルボン
酸及びそれらの無水物あるいはエステル形成性誘導体;
グリセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプ
ロパン、ペンタエリスリトール等のポリオールが挙げら
れる。
本発明のポリエステルポリオール(A)の平均分子量は
800〜4000であることが好ましく、分子量が800未満の場
合、該ポリエステルポリオールより得られるポリエステ
ルポリウレタン中のイソシアネート含有量が多くなり過
ぎるため皮膜の可撓性が低下して脆くなると同時にPET
フィルムに対する接着性が著しく低下し、又分子量が40
00を越える場合は得られる水性ポリエステルポリウレタ
ン樹脂の溶解性並びに経時安定性が悪くなる為不適当で
ある。より好ましい分子量は1000〜3000である。
800〜4000であることが好ましく、分子量が800未満の場
合、該ポリエステルポリオールより得られるポリエステ
ルポリウレタン中のイソシアネート含有量が多くなり過
ぎるため皮膜の可撓性が低下して脆くなると同時にPET
フィルムに対する接着性が著しく低下し、又分子量が40
00を越える場合は得られる水性ポリエステルポリウレタ
ン樹脂の溶解性並びに経時安定性が悪くなる為不適当で
ある。より好ましい分子量は1000〜3000である。
本発明において必要に応じて用いられる鎖伸長剤(C)
としては、ペンダントカルボキシル基含有ジオール類や
例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、ヘキサメ
チレングリコール、ネオペンチルグリコール等のグリコ
ール類あるいはエチレンジアミン、プロピレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、フェニレンジアミン、ト
リレンジアミン、ジフェニルジアミン、ジアミノジフェ
ニルメタン、ジアミノシクロヘキシルメタン、ピペラジ
ン、イソホロンジアミン等のジアミン類及びヒドラジン
等が挙げられる。
としては、ペンダントカルボキシル基含有ジオール類や
例えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、ヘキサメ
チレングリコール、ネオペンチルグリコール等のグリコ
ール類あるいはエチレンジアミン、プロピレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、フェニレンジアミン、ト
リレンジアミン、ジフェニルジアミン、ジアミノジフェ
ニルメタン、ジアミノシクロヘキシルメタン、ピペラジ
ン、イソホロンジアミン等のジアミン類及びヒドラジン
等が挙げられる。
又、本発明で使用されるポリイソシアネート化合物
(B)としては、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6
−トリレンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシ
アネート、p−フェニレンジイソシアネート、4,4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート、テトラメチレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、キ
シリレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、
イソホロンジイソシアネート、トリメチルヘキサメチレ
ンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシレンジイソシ
アネート、4,4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネート、3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェニレンジイソ
シアネート、3,3′−ジメトキシ−4,4′−ビフェニレン
ジイソシアネート、3,3′−ジクロロ−4,4′−ビフェニ
レンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネ
ート、1,5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネート
等が挙げられる。
(B)としては、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6
−トリレンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシ
アネート、p−フェニレンジイソシアネート、4,4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート、テトラメチレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、キ
シリレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、
イソホロンジイソシアネート、トリメチルヘキサメチレ
ンジイソシアネート、1,4−シクロヘキシレンジイソシ
アネート、4,4′−ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネート、3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェニレンジイソ
シアネート、3,3′−ジメトキシ−4,4′−ビフェニレン
ジイソシアネート、3,3′−ジクロロ−4,4′−ビフェニ
レンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソシアネ
ート、1,5−テトラヒドロナフタレンジイソシアネート
等が挙げられる。
本発明の0.5〜5重量%のペンダントカルボキシル基を
有する水性ポリエステルポリウレタン樹脂を得るための
カルボキシル基の導入方法としては、従来公知のいかな
る方法でもよいが、好ましくは例えば一般式 〔式中Rは1−3個の炭素原子を有するアルキル基〕
(I)で表される化合物をポリエステルを合成する際に
グリコール成分として共重合して得られるペンダントカ
ルボキシル基含有ポリエステルポリオールを使用する方
法、あるいは鎖伸長剤として、前記一般式(I)で代
表されるペンダントカルボキシル基含有鎖伸長剤を使用
する方法等が使用され、かかる一般式(I)で表わされ
る化合物としては2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2
−ジメチロール酪酸、2,2−ジメチロール吉草酸等が挙
げられる。
有する水性ポリエステルポリウレタン樹脂を得るための
カルボキシル基の導入方法としては、従来公知のいかな
る方法でもよいが、好ましくは例えば一般式 〔式中Rは1−3個の炭素原子を有するアルキル基〕
(I)で表される化合物をポリエステルを合成する際に
グリコール成分として共重合して得られるペンダントカ
ルボキシル基含有ポリエステルポリオールを使用する方
法、あるいは鎖伸長剤として、前記一般式(I)で代
表されるペンダントカルボキシル基含有鎖伸長剤を使用
する方法等が使用され、かかる一般式(I)で表わされ
る化合物としては2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2
−ジメチロール酪酸、2,2−ジメチロール吉草酸等が挙
げられる。
又、上記以外のペンダントカルボキシル基の導入方法と
しては、特公昭52-3438号公報(2個のカルボキシル基
含有芳香族ジアミンを鎖伸長剤として使用する方法)、
特開昭57-165420号公報(ポリヒドロキシル化合物とジ
カルボン酸無水物とからの半エステルを鎖伸長剤として
使用する方法)、特公昭53-7479号公報(イソシアネー
ト末端プレポリマーに過剰のポリアルキレンポリアミン
を反応させてポリウレタンウレアポリアミンとした後、
無水トリメリット酸を付加させる方法)特公昭52-40677
号公報(多価アルコールと多塩基酸から高酸価のポリエ
ステル中間体を合成し、ヒドロキシル基の当量以下のポ
リイソシアネートと反応させる方法)等が挙げられる。
しては、特公昭52-3438号公報(2個のカルボキシル基
含有芳香族ジアミンを鎖伸長剤として使用する方法)、
特開昭57-165420号公報(ポリヒドロキシル化合物とジ
カルボン酸無水物とからの半エステルを鎖伸長剤として
使用する方法)、特公昭53-7479号公報(イソシアネー
ト末端プレポリマーに過剰のポリアルキレンポリアミン
を反応させてポリウレタンウレアポリアミンとした後、
無水トリメリット酸を付加させる方法)特公昭52-40677
号公報(多価アルコールと多塩基酸から高酸価のポリエ
ステル中間体を合成し、ヒドロキシル基の当量以下のポ
リイソシアネートと反応させる方法)等が挙げられる。
前記一般式(I)で表わされる化合物の使用量は、安定
な水性ポリエステルポリウレタン樹脂を得ると同時に、
乾燥後の皮膜に優れた耐水性並びにプライマー層上に被
覆される各種被接着体に対する優れた接着性を付与する
ために重要な因子であり、得られるポリエステルポリウ
レタン中のペンダントカルボキシル基の含有量がポリエ
ステルポリウレタン樹脂に対して(固型分)0.5〜6重
量%の範囲に入る様な量をもって反応させることが必要
である。
な水性ポリエステルポリウレタン樹脂を得ると同時に、
乾燥後の皮膜に優れた耐水性並びにプライマー層上に被
覆される各種被接着体に対する優れた接着性を付与する
ために重要な因子であり、得られるポリエステルポリウ
レタン中のペンダントカルボキシル基の含有量がポリエ
ステルポリウレタン樹脂に対して(固型分)0.5〜6重
量%の範囲に入る様な量をもって反応させることが必要
である。
該カルボキシル基の含有量が0.5重量%未満の場合皮膜
の耐水性は著しく向上するが、得られる水性ポリエステ
ルポリウレタン樹脂の安定性並びに各種被接着体に対す
る接着性が低下するため不適当である。逆に6重量%を
越えると各種被接着体に対する接着性は向上するが、皮
膜の耐水性、特に水浸漬時の接着強度の低下が著しく不
適当である。好ましい範囲は0.5〜5重量%である。
の耐水性は著しく向上するが、得られる水性ポリエステ
ルポリウレタン樹脂の安定性並びに各種被接着体に対す
る接着性が低下するため不適当である。逆に6重量%を
越えると各種被接着体に対する接着性は向上するが、皮
膜の耐水性、特に水浸漬時の接着強度の低下が著しく不
適当である。好ましい範囲は0.5〜5重量%である。
本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹脂は、従来公
知のいかなる方法によっても製造が可能であり好ましく
は例えば、イソシアネートに対して不活性でかつ親水性
の有機溶剤に前記一般式(I)のカルボキシル基含有化
合物を共重合して得られるペンダントカルボキシル基含
有ポリエステルポリオール(A)を必要に応じて鎖伸長
剤(C)と共にポリイソシアネート化合物(B)と反応
させるか、あるいは特定のポリエステルポリオール、
(A)、前記一般式(I)のカルボキシル基含有化合物
及び必要に応じて鎖伸長剤(C)とをポリイソシアネー
ト化合物(B)と反応させウレタン化した後、アンモニ
アもしくは有機アミンで中和して水性化(必要に応じて
減圧下脱溶剤して)させることにより製造される。ま
た、上記ポリイソシアネート化合物(B)との反応の
際、イソシアネート基の当量を活性水素原子に対して過
剰にすることによりペンダントカルボキシル基含有イソ
シアネート未満プレポリマーとした後、水中で鎖伸長さ
せると同時に中和して水性化させることによっても得ら
れる。ただし、ここで言う水性化とは、樹脂を水中に安
定に溶解もしくは分散させることを指す。
知のいかなる方法によっても製造が可能であり好ましく
は例えば、イソシアネートに対して不活性でかつ親水性
の有機溶剤に前記一般式(I)のカルボキシル基含有化
合物を共重合して得られるペンダントカルボキシル基含
有ポリエステルポリオール(A)を必要に応じて鎖伸長
剤(C)と共にポリイソシアネート化合物(B)と反応
させるか、あるいは特定のポリエステルポリオール、
(A)、前記一般式(I)のカルボキシル基含有化合物
及び必要に応じて鎖伸長剤(C)とをポリイソシアネー
ト化合物(B)と反応させウレタン化した後、アンモニ
アもしくは有機アミンで中和して水性化(必要に応じて
減圧下脱溶剤して)させることにより製造される。ま
た、上記ポリイソシアネート化合物(B)との反応の
際、イソシアネート基の当量を活性水素原子に対して過
剰にすることによりペンダントカルボキシル基含有イソ
シアネート未満プレポリマーとした後、水中で鎖伸長さ
せると同時に中和して水性化させることによっても得ら
れる。ただし、ここで言う水性化とは、樹脂を水中に安
定に溶解もしくは分散させることを指す。
又、上記ウレタン化反応においてゲル化を防止するため
にメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール等
のアルコール類;エチレングリコール、1,3−ブタンジ
オール等のグリコール類等の反応停止剤を使用すること
もできる。
にメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール等
のアルコール類;エチレングリコール、1,3−ブタンジ
オール等のグリコール類等の反応停止剤を使用すること
もできる。
かくして得られる本発明のポリエステルポリウレタンの
分子量は好ましくは8,000〜100,000である。特に好まし
くは10,000〜50,000である。
分子量は好ましくは8,000〜100,000である。特に好まし
くは10,000〜50,000である。
本発明で用いられるペンダントカルボキシル基を中和す
る塩基としては、アンモニア以外に、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン、トリ
ブチルアミン、トリエタノールアミン、メチルジエタノ
ールアミン、ジメチルエタノールアミン、ジエチルエタ
ノールアミン等の有機アミンが挙げられるが乾燥後の皮
膜の耐水性を向上させるためには、水溶性であり、かつ
熱によって容易に解離する揮発性の高いものが好まし
く、特にアンモニア、トリメチルアミン、トリエチルア
ミンが好ましい。
る塩基としては、アンモニア以外に、トリメチルアミ
ン、トリエチルアミン、トリイソプロピルアミン、トリ
ブチルアミン、トリエタノールアミン、メチルジエタノ
ールアミン、ジメチルエタノールアミン、ジエチルエタ
ノールアミン等の有機アミンが挙げられるが乾燥後の皮
膜の耐水性を向上させるためには、水溶性であり、かつ
熱によって容易に解離する揮発性の高いものが好まし
く、特にアンモニア、トリメチルアミン、トリエチルア
ミンが好ましい。
又、本発明で用いられるイソシアネートに対して不活性
でかつ親水性の有機溶剤としては、例えばテトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチル等のエ
ステル類、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキ
サノン等のケトン類、ジメチルホルムアミド、N−メチ
ルピロリドン等のアミド類等が挙げられるが、ポリエス
テルポリウレタンの水性化後は通常減圧蒸留により除去
されるため、又、脱溶剤しないで使用する場合でも乾燥
速度を早める為好ましくは水より低沸点の溶剤の使用が
望ましい。
でかつ親水性の有機溶剤としては、例えばテトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチル等のエ
ステル類、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキ
サノン等のケトン類、ジメチルホルムアミド、N−メチ
ルピロリドン等のアミド類等が挙げられるが、ポリエス
テルポリウレタンの水性化後は通常減圧蒸留により除去
されるため、又、脱溶剤しないで使用する場合でも乾燥
速度を早める為好ましくは水より低沸点の溶剤の使用が
望ましい。
かくして得られる本発明の水性ポリエステルポリウレタ
ン樹脂の粒子径は通常5μ以下、好ましくは1μ以下で
あり、更に好ましくは0.1μ以下である。この粒子径が
大きい場合は、特に希釈時粒子が凝集して沈降し易くな
る為、皮膜の透明性が低下したり、あるいは特に膜厚が
1μ以下のプライマーコーティングする場合に皮膜が不
均一になる為プライマー処理による効果が充分に発現さ
れない等の問題を生じる。
ン樹脂の粒子径は通常5μ以下、好ましくは1μ以下で
あり、更に好ましくは0.1μ以下である。この粒子径が
大きい場合は、特に希釈時粒子が凝集して沈降し易くな
る為、皮膜の透明性が低下したり、あるいは特に膜厚が
1μ以下のプライマーコーティングする場合に皮膜が不
均一になる為プライマー処理による効果が充分に発現さ
れない等の問題を生じる。
本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹脂は、そのま
までもプライマーコート剤として使用されるが、耐水
性、更には耐溶剤性、耐熱性等の耐久性あるいは耐ブロ
ッキング性をなお一層向上させる為にアミノ樹脂、エポ
キシ化合物、アジリジン化合物、ポリイソシアネート化
合物等の架橋剤を併用することができる。例えばアミノ
樹脂としては、メチロール化あるいはアルコキシメチロ
ール化した尿素系、メラミン系、ベンゾグアナミン系樹
脂等が挙げられる。エポキシ化合物としては、ビスフェ
ノールAあるいは水素化ビスフェノールAのジグリシジ
ルエーテルおよびそのオリゴマー、テレフタル酸、コハ
ク酸等のジグリシジルエステル、エチレングリコールの
ラクタム類、アセト酢酸エステル等の活性メチレン化合
物、重亜硫酸ソーダ等のブロック剤でブロック化された
ポリイソシアネート化合物及びその水分散液であっても
よい。
までもプライマーコート剤として使用されるが、耐水
性、更には耐溶剤性、耐熱性等の耐久性あるいは耐ブロ
ッキング性をなお一層向上させる為にアミノ樹脂、エポ
キシ化合物、アジリジン化合物、ポリイソシアネート化
合物等の架橋剤を併用することができる。例えばアミノ
樹脂としては、メチロール化あるいはアルコキシメチロ
ール化した尿素系、メラミン系、ベンゾグアナミン系樹
脂等が挙げられる。エポキシ化合物としては、ビスフェ
ノールAあるいは水素化ビスフェノールAのジグリシジ
ルエーテルおよびそのオリゴマー、テレフタル酸、コハ
ク酸等のジグリシジルエステル、エチレングリコールの
ラクタム類、アセト酢酸エステル等の活性メチレン化合
物、重亜硫酸ソーダ等のブロック剤でブロック化された
ポリイソシアネート化合物及びその水分散液であっても
よい。
これらの架橋剤には適当量の硬化剤あるいは促進剤を併
用することもできる。
用することもできる。
本発明のプライマーコート剤には更に必要に応じてブロ
ッキングあるいは滑り性を改良するための無機系微粒子
(コロイダルシリカ)濡れ性を改良するためのアニオン
系,ノニオン系の炭化水素系あるいはフッ素系の界面活
性剤、あるいは帯電防止剤等の助剤を配合して実用に供
される。
ッキングあるいは滑り性を改良するための無機系微粒子
(コロイダルシリカ)濡れ性を改良するためのアニオン
系,ノニオン系の炭化水素系あるいはフッ素系の界面活
性剤、あるいは帯電防止剤等の助剤を配合して実用に供
される。
かくして本発明により得られるプライマーコート剤は、
任意の樹脂濃度、好ましくは0.1〜20重量%に調整され
た後、従来公知の塗工法、例えば、グラビアコート法、
ロッドコート法、スプレーコート法、エアーナイフコー
ト法、ロールコート法等によりポリエステルフィルム上
に塗布される。尚、本発明のプライマーコート剤の効果
を更に高める為にポリエステルフィルムの二軸延伸工程
中、すなわち、二軸延伸工処理が完結する前に塗布して
も良い。
任意の樹脂濃度、好ましくは0.1〜20重量%に調整され
た後、従来公知の塗工法、例えば、グラビアコート法、
ロッドコート法、スプレーコート法、エアーナイフコー
ト法、ロールコート法等によりポリエステルフィルム上
に塗布される。尚、本発明のプライマーコート剤の効果
を更に高める為にポリエステルフィルムの二軸延伸工程
中、すなわち、二軸延伸工処理が完結する前に塗布して
も良い。
<作用> この様にしてなる本発明のプライマーコート剤はPETフ
ィルム上に塗布され、乾燥、更に必要に応じて熱処理さ
れることにより、表面ブロッキング性が極めて少なく、
かつ耐水性,接着性に優れた透明で均一な皮膜を形成
し、しかもPETフィルム並びにこのプライマー層上に被
覆される各種被接着体との接着性にも優れるという特長
を有しており絶縁材料、製図材料、感光材料、電子写真
材料、磁気記録材料、包装材料等の用途に使用されるPE
Tフィルムへのプライマーコート剤として極めて優れた
性能を具備している。
ィルム上に塗布され、乾燥、更に必要に応じて熱処理さ
れることにより、表面ブロッキング性が極めて少なく、
かつ耐水性,接着性に優れた透明で均一な皮膜を形成
し、しかもPETフィルム並びにこのプライマー層上に被
覆される各種被接着体との接着性にも優れるという特長
を有しており絶縁材料、製図材料、感光材料、電子写真
材料、磁気記録材料、包装材料等の用途に使用されるPE
Tフィルムへのプライマーコート剤として極めて優れた
性能を具備している。
以下、実施例により本発明を更に説明するが、文中
「部」及び「%」は特に断わりのない限り重量基準とす
る。又、本発明はこれに限定されるものではない。
「部」及び「%」は特に断わりのない限り重量基準とす
る。又、本発明はこれに限定されるものではない。
尚、本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹脂の各物
性の評価方法を次に示す。
性の評価方法を次に示す。
PETフィルムに対する接着性 厚さ100μmなる二軸延伸PETフィルム上に乾燥時の膜厚
が約2μmとなるように試料水性分散液を塗布して100
℃で1分間乾燥させたのち、ニチバン(株)製の24mm幅
の粘着テープによる剥離試験を行ない、五段階評価で示
す。
が約2μmとなるように試料水性分散液を塗布して100
℃で1分間乾燥させたのち、ニチバン(株)製の24mm幅
の粘着テープによる剥離試験を行ない、五段階評価で示
す。
1…接着力は非常に弱く、完全に剥離する。
2…50%以上剥離する。
3…10〜50%剥離する。
4…接着力はかなり強く、10%未満しか剥離しない。
5…接着力は非常に強く、全く剥離しない。
磁性塗膜に対する接着性 上記において得られた、プライマー・コーティング後
のPETフィルム上に下記の組成の磁性塗料を、乾燥時の
膜厚が約10μmとなるように、バーコーターで塗布して
80℃で乾燥せしめ、更に60℃で1日熱処理したのち、ニ
チバン製粘着テープによる剥離試験を行ない、に定義
された五段階の評価によって示す。
のPETフィルム上に下記の組成の磁性塗料を、乾燥時の
膜厚が約10μmとなるように、バーコーターで塗布して
80℃で乾燥せしめ、更に60℃で1日熱処理したのち、ニ
チバン製粘着テープによる剥離試験を行ない、に定義
された五段階の評価によって示す。
「クリスボン4216」(大日本インキ化学工業(株)製ポ
リエステル系ウレタン樹脂) 225部 「ビニライトVAGH」(米国ユニオン・カーバイド社製塩
ビー酢ビ共重合体) 40部 シクロヘキサノン/メチルエチルケトン=1/1(重量
比)なる混合溶剤 435部 γ−Fe2O3磁性粉末 350部 カーボン・ブラック 12部 「バーノックD-750」(大日本インキ化学工業(株)製
低分子量ポリイソシアネート) 15部 潤滑剤 7部 インキに対する接着性 下記グラビアインキを、磁性塗料の代わりに用いた以外
は上記と同様に行なう。
リエステル系ウレタン樹脂) 225部 「ビニライトVAGH」(米国ユニオン・カーバイド社製塩
ビー酢ビ共重合体) 40部 シクロヘキサノン/メチルエチルケトン=1/1(重量
比)なる混合溶剤 435部 γ−Fe2O3磁性粉末 350部 カーボン・ブラック 12部 「バーノックD-750」(大日本インキ化学工業(株)製
低分子量ポリイソシアネート) 15部 潤滑剤 7部 インキに対する接着性 下記グラビアインキを、磁性塗料の代わりに用いた以外
は上記と同様に行なう。
「CLS-709白」(大日本インキ化学工業(株)製セロフ
ァン印刷用グラビアインキ) 50部 トルエン/酢酸エチル/MEK=1/1/1(重量比)よりなる
混合溶剤 100部 ゼラチン膜に対する接着性 2%ゼラチン水溶液を、磁性塗料の代わりに用いた以外
は、上記と同様に行なう。
ァン印刷用グラビアインキ) 50部 トルエン/酢酸エチル/MEK=1/1/1(重量比)よりなる
混合溶剤 100部 ゼラチン膜に対する接着性 2%ゼラチン水溶液を、磁性塗料の代わりに用いた以外
は、上記と同様に行なう。
非ブロッキング性 上記で得られた、プライマー・コーティング後のPET
フィルム同士を貼り合わせ、100g/cm2の荷重をかけて、
40℃、65%R.H.なる雰囲気中に24時間放置したのち、該
フィルムを剥がしてそのさいの粘着性を次の三段階評価
で示す。
フィルム同士を貼り合わせ、100g/cm2の荷重をかけて、
40℃、65%R.H.なる雰囲気中に24時間放置したのち、該
フィルムを剥がしてそのさいの粘着性を次の三段階評価
で示す。
○…全く粘着性がなく、造作なく剥離できる。
△…粘着性は多少あるが、塗布面には変化がない。
×…いずれかの塗布面に粘着による表面欠陥が生じてい
る。
る。
耐水性 上記で得られた、プライマー・コーティング後のPET
フィルムを40℃の温水に24時間浸漬した後、ニチバン製
粘着テープによる剥離試験を行ないに定義された五段
階の評価によって示す。
フィルムを40℃の温水に24時間浸漬した後、ニチバン製
粘着テープによる剥離試験を行ないに定義された五段
階の評価によって示す。
<ポリエステルポリオールの調整> 温度計、窒素ガス導入管、攪拌機を備えた反応器中で窒
素ガスを導入しながら、テレフタル酸664部、イソフタ
ル酸631部、1,4−ブタンジオール472部、ネオペンチル
グリコール447部及びジブチル錫オキサイド0.5部を仕込
み180〜230℃で5時間エステル化した後、酸価<1にな
るまで230℃で6時間重縮合反応を行なった。ついで120
℃まで冷却しアジピン酸321部、ジメチロールプロピオ
ン酸268部を加え、再び170℃に昇温しこの温度で20時間
反応させ、酸価46.5、水酸基価59.8のペンダントカルボ
キシル基含有ポリエステルポリオールAを得た。同様に
してペンダントカルボキシル基含有ポリエステルポリオ
ールF、及びポリエステルポリオールB,C,D,E,Gを得た
(表−1参照)。
素ガスを導入しながら、テレフタル酸664部、イソフタ
ル酸631部、1,4−ブタンジオール472部、ネオペンチル
グリコール447部及びジブチル錫オキサイド0.5部を仕込
み180〜230℃で5時間エステル化した後、酸価<1にな
るまで230℃で6時間重縮合反応を行なった。ついで120
℃まで冷却しアジピン酸321部、ジメチロールプロピオ
ン酸268部を加え、再び170℃に昇温しこの温度で20時間
反応させ、酸価46.5、水酸基価59.8のペンダントカルボ
キシル基含有ポリエステルポリオールAを得た。同様に
してペンダントカルボキシル基含有ポリエステルポリオ
ールF、及びポリエステルポリオールB,C,D,E,Gを得た
(表−1参照)。
実施例1 ポリエステルポリオールA1880部を減圧下120℃で脱水
し、その後80℃まで冷却した後、メチルエチルケトン14
12部を加え十分撹拌溶解し、次いで4,4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート238部を加え70℃で8時間反応
させた。反応終了後、40℃まで冷却し10%アンモニア水
265部を加えて中和した後、水6090部を加え水溶化し
た。
し、その後80℃まで冷却した後、メチルエチルケトン14
12部を加え十分撹拌溶解し、次いで4,4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート238部を加え70℃で8時間反応
させた。反応終了後、40℃まで冷却し10%アンモニア水
265部を加えて中和した後、水6090部を加え水溶化し
た。
得られた透明な反応生成物を減圧下に65℃でメチルエチ
ルケトンを除去した後、水を加えて濃度調整を行ない不
揮発分25%の安定な透明コロイド状分散体を得た。この
ものの粒子径は0.1μ以下であった。この水分散体を100
μmのPETフィルム上に固形分2g/m2で塗布した後、100
℃で1分間乾燥して得られる透明な乾燥皮膜について、
接着性,耐水性及び耐ブロッキング性のテストを行なっ
た結果いずれも良好な物性が得られた。更に、プライマ
ー処理された樹脂PETフィルムに磁性塗料、セロファン
インキ、ゼラチン水溶液を塗布して乾燥せしめた後セロ
ファンテープによる剥離試験を行なった結果、被接着層
及びプライマー層のいずれもがPETフィルムから剥離さ
れることなく本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹
脂が優れた接着性を有することが認められた。
ルケトンを除去した後、水を加えて濃度調整を行ない不
揮発分25%の安定な透明コロイド状分散体を得た。この
ものの粒子径は0.1μ以下であった。この水分散体を100
μmのPETフィルム上に固形分2g/m2で塗布した後、100
℃で1分間乾燥して得られる透明な乾燥皮膜について、
接着性,耐水性及び耐ブロッキング性のテストを行なっ
た結果いずれも良好な物性が得られた。更に、プライマ
ー処理された樹脂PETフィルムに磁性塗料、セロファン
インキ、ゼラチン水溶液を塗布して乾燥せしめた後セロ
ファンテープによる剥離試験を行なった結果、被接着層
及びプライマー層のいずれもがPETフィルムから剥離さ
れることなく本発明の水性ポリエステルポリウレタン樹
脂が優れた接着性を有することが認められた。
実施例2〜4,比較例1〜3 実施例1と同様な方法で表−1に示す各種ポリエステル
ポリオールを使用して実施例2〜4,比較例1〜3の水性
ポリエステルポリウレタン樹脂を得た。尚、実施例2,3,
4、比較例1,3では2,2−ジメチロールプロピオン酸を鎖
伸長剤としてウレタン化を行なった。各々の乾燥皮膜の
物性及び接着性を表−2にまとめて示す。
ポリオールを使用して実施例2〜4,比較例1〜3の水性
ポリエステルポリウレタン樹脂を得た。尚、実施例2,3,
4、比較例1,3では2,2−ジメチロールプロピオン酸を鎖
伸長剤としてウレタン化を行なった。各々の乾燥皮膜の
物性及び接着性を表−2にまとめて示す。
比較例1では芳香族ポリエステルセグメントの含有量が
低い為、PETフィルムに対する接着性が充分でなく、従
って磁性塗料、セロファン、インキ、ゼラチンを塗布し
た場合でもプライマー層とPETフィルムの間で剥離が起
こり充分な接着性は得られない。
低い為、PETフィルムに対する接着性が充分でなく、従
って磁性塗料、セロファン、インキ、ゼラチンを塗布し
た場合でもプライマー層とPETフィルムの間で剥離が起
こり充分な接着性は得られない。
比較例2では芳香族ジカルボン酸の含有量が低い為、耐
水性,耐ブロッキング性が充分でなく、接着性も低い。
水性,耐ブロッキング性が充分でなく、接着性も低い。
又、比較例6ではポリエステルポリオールの分子量が低
い為、衝撃的剥離に対する抵抗力が弱く、接着力も弱
い。それに比べて、本発明の水分散体はいずれも優れた
物性及び接着性を示しプライマーコート剤として優れて
いることが認められる。
い為、衝撃的剥離に対する抵抗力が弱く、接着力も弱
い。それに比べて、本発明の水分散体はいずれも優れた
物性及び接着性を示しプライマーコート剤として優れて
いることが認められる。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)芳香族ジカルボン酸/脂肪(環)族
ジカルボン酸=70/30〜100/0(重量比)からなる酸成分
(A-1)とグリコール成分(A-2)より構成される平均分
子量800〜4000のポリエステルポリオールと、(B)ポ
リイソシアネート化合物と(C)必要に応じて鎖伸長剤
とから得られる高分子量体であって、該高分子量体中ペ
ンダントカルボキシル基を0.5〜6重量%含有し、該カ
ルボキシル基がアンモニアもしくは有機アミンで中和さ
れた水性ポリエステルポリウレタン樹脂を含有すること
を特徴とするプライマーコート剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066699A JPH0680121B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | プライマ−コ−ト剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066699A JPH0680121B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | プライマ−コ−ト剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228030A JPS61228030A (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0680121B2 true JPH0680121B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13323444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60066699A Expired - Lifetime JPH0680121B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | プライマ−コ−ト剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680121B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001058383A (ja) * | 1999-06-15 | 2001-03-06 | Toray Ind Inc | 樹脂被覆ポリエステルフィルムおよびその製造方法 |
| CN100344667C (zh) * | 2003-05-28 | 2007-10-24 | 大日本油墨化学工业株式会社 | 水性涂层试剂 |
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| JPS61261326A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-19 | Teijin Ltd | 易接着性フイルム及びその製造方法 |
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| KR100670547B1 (ko) | 2005-01-27 | 2007-01-22 | (주)네오플러스 | 폴리에스터 필름용 프라이머 코팅제 조성물 |
| JPWO2008081755A1 (ja) * | 2006-12-25 | 2010-04-30 | 日東電工Csシステム株式会社 | 粘着テープおよびそれを用いた固定方法 |
| JP5720115B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2015-05-20 | 横浜ゴム株式会社 | プライマー組成物 |
| KR101923938B1 (ko) * | 2012-06-29 | 2019-02-22 | 코오롱인더스트리 주식회사 | 수분산 조성물 및 이를 이용한 광학필름 |
| CN106338782B (zh) * | 2011-09-30 | 2019-01-11 | 可隆工业株式会社 | 水分散组合物以及使用该水分散组合物的光学膜 |
| JP7265352B2 (ja) * | 2018-12-26 | 2023-04-26 | 三井化学株式会社 | アンカーコート剤および多層フィルム |
| CN117801657A (zh) * | 2023-11-24 | 2024-04-02 | 广东裕田霸力科技股份有限公司 | 一种真皮处理剂及其制备方法 |
| CN117987067B (zh) * | 2024-03-29 | 2024-07-16 | 四川汇利实业有限公司 | 一种药品包装复合膜用聚氨酯胶黏剂制备方法及其组合物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1985
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS61228030A (ja) | 1986-10-11 |
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