JPH068018Y2 - 巻糸体梱包用ボビンホルダー - Google Patents

巻糸体梱包用ボビンホルダー

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JPH068018Y2
JPH068018Y2 JP6526689U JP6526689U JPH068018Y2 JP H068018 Y2 JPH068018 Y2 JP H068018Y2 JP 6526689 U JP6526689 U JP 6526689U JP 6526689 U JP6526689 U JP 6526689U JP H068018 Y2 JPH068018 Y2 JP H068018Y2
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JP
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vertical
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JP6526689U
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洋一郎 川村
祐弘 太田
茂樹 田中
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山下印刷紙器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、巻糸体を梱包する際、巻糸体のボビンの端
部を梱包箱内の所定の位置に固定するために使用する、
ボビンホルダーに関するものである。
〔従来の技術〕
巻糸体を梱包する際には、そのボビンの端部を梱包箱内
の所定の位置に固定するため、ボビンの端部に嵌合する
突起または凹所をもったボビンホルダーが用いられてい
る。
例えば、実開昭62−165280号公報に従来技術と
して開示されているボビンホルダー21は(第8図参
照)、巻糸体11のボビン12の内側面12aに嵌合さ
せるための突起22部分を、上端部がつながった一対の
板状の部分でもって、その縦断面形状を山形の屋根状に
形成されている。
このようなボビンホルダー21は、例えば、段ボール紙
21′を素材として、それを第7図に示してあるような
平面形状に打ち抜くと共に、その所要箇所に折線a′・
b′・c′を施しておき、それを該折線に沿って折り曲
げると、上記したような屋根形の突起22を簡単に形成
せしめうるので(第8図)、これを安価に提供できる、
といった利点、及び、突起22の下方位に形成された空
所30には、他の突起22を嵌合させることができるの
で、複数のボビンホルダー21を嵩張らないように積み
重ねた状態になしてそれを格納したり輸送したりするこ
とができる、といった利点をもっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このような屋根状の突起22を有する従来のボ
ビンホルダー21は、何れも、素材板21′に上記突起
22を形成するため、この素材板21′に、各突起形成
部分22′の間を結んで素材板21′を横断する方向に
断続的に形成されている切り込みLが、各突起22の頂
点になる折線b′を結んだ線を対称の中心とする対称形
に形成されていて、従来のこの種のボビンホルダー21
では、上記切り込みLによって形成された寄せ板部分2
4を基板部分23に衝き合わせるか又は両者の一部を互
いに重ね合わせることで、突起形成部分22′を屋根状
に起立させ、上記衝き合わせ部分又は重ね合わせ部分を
止め金25又は接着剤或いは粘着テープ等を用いて止着
することで、ボビンホルダー21の突起22をして該起
立状態に固定していた。
この考案は、上記切り込みLの位置及び切り込みLの形
状に改良を加えることで、上記のような止め金、接着剤
又は粘着テープといったようなボビンホルダーの素材板
1′以外の部材を必要とすることなく、上記したような
突起22部分をして屋根形の起立状態に保形せしめるこ
とができる、新規なボビンホルダーを提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本考案がとった手段は、実施
例に対応する第1〜6図を参照して説明すると、次の通
りである。
すなわち、この考案に係る巻糸体の梱包用ボビンホルダ
ーは、平面形状が方形の素材板1′の適所に配して、夫
々、一対の縦方向の切り込みd・eと一対の横方向の上
折線a・cで囲まれた部分からなり、且つ、上記一対の
上折線a・c間に一つの横方向の下折線bを形成してな
る突起形成部分2′が、横方向2列に整列せしめて形成
されており、またこの素材板1′には、上記突起形成部
分2′を折り曲げ可能ならしめるため横方向に整列され
た各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に配して素材板横
断方向に断続的に形成された2条の切り込み線fでもっ
て、前記折線aを介して各突起形成部分2′に続く中央
の基板部分3と、前記折線cを介して各突起形成部分
2′に続く外側の一対の寄せ板部分4が画成されてい
て、上記一対の寄せ板部分4を互いに近づける方向に変
位させると前記突起形成部分2′が隆起せしめられるよ
うになっている素材板1′からなる巻糸体梱包用ボビン
ホルダーであって、 前記素材板1′における素材板横断方向の断続的な2
条の切り込み線fが、各突起形成部分2′を画成してい
る各対の縦方向の切り込みd・eの折線cに近い側の端
部の近傍において各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に
形成されており、この素材板1′には、素材板横断方向
において断続している上記2条の切り込み線fと各切り
込み線fの断端部に続いている前記各縦方向の切り込み
d・eとでもって、素材板1′の横方向の辺4aに平行
な先端縁5aを有する縦方向の舌片状突出部5が、各突
起形成部分2′の側方位に位置せしめて、前記基板部分
3に形成されていること、及び、 この素材板1′の一対の縦方向の辺には、前記2条の
横方向の切り込み線fを夫々挟んで、基板部分3と寄せ
板部分4の何れか一方の適所に配して、2条の縦方向切
り込み線j・kとその切り込み端部間を結ぶ折線でも
って横向き差し込み片8が形成されると共に、その何れ
か他方の適所に配して、上記横向き差し込み片8を係合
させるための横向き切欠き穴9が形成されていて、前記
突起形成部分2′を前記各折線a・b・cに沿って折り
曲げ、各突起形成部分2′を所定の起立状態に起立させ
ると、前記寄せ板部分4を前記基板部分3の舌片状突出
部5に重ねて、上記横向き差し込み片8を上記横向き切
欠き穴9に嵌合せしめうるように構成されていること、 を特徴とするものである。
なお、上記素材板1′には、上記したような横向き差し
込み片8と横向き切欠き穴9の他に、上記舌片状突出部
5の先端縁5aと素材板1′の横方向の片4aにも、そ
の何れか一方の適所に配して、2条の縦方向の切り込み
線g・hとその切り込み端部の間を結ぶ折線iとでもっ
て形成された縦向き差し込み片6が形成されると共に、
その何れか他方の適所に配して、上記縦向き差し込み片
6を係合させるための縦向き切欠き穴7が形成されてい
て、前記各突起形成部分2′を前記各折線a・b・cに
沿って折り曲げ、各突起形成部分2′を所定の起立状態
に起立させると、前記寄せ板部分4を前記基板部分3の
舌片状突出部5に重ねて、上記縦向き差し込み片6を上
記縦向き切欠き穴7に嵌合せしめうるように構成されて
いてもよい。
〔作用〕
この考案にしたがった巻糸体梱包用ボビンホルダー1
は、上記のような構成であるから素材板1′に画成され
ている一対の寄せ板部分4を互いに近づける方向に変位
させると、基板部分3とこの一対の寄せ板部分4間を継
ぐ位置に夫々形成されている横方向2列の各突起形成部
分2′をして、夫々、一対の上折線a・cと一つの下折
線bに沿って折り曲げることで起立せしめうると共に、
基板部分3から各突起形成部分2′の側方位において縦
方向に突出せしめられている舌片状突出部5に寄せ板部
分4を重複せしめ、少なくともこの舌片状突出部5か又
は寄せ板部分4の何れか一方に形成されている前記横向
き差し込み片8を、舌片状突出部5か寄せ板部分4の何
れか他方に形成されている前記横向き切欠き穴9に嵌合
させると、一対の寄せ板部分4を基板部分3の舌片状突
出部5に対して所定の重複位置で固定し、屋根形に起立
せしめられた横方向2列の各突起2部分をして、所定の
起立状態に保形せしめることができる。
〔実施例〕
一実施例を第1〜6図について説明すると、この実施例
の巻糸体梱包用ボビンホルダー1は、長方形の段ボール
紙1′を素材板として構成されており、この素材板1′
には、その適所に配して、夫々、一対の縦方向の切り込
みd・eと一対の横方向の上折線a・cとでもって囲ま
れた部分からなり、且つ、上記一対の折線a・c間に一
つの下折線bを形成してなる突起形成部分2′が、横方
向2列に整列せしめて形成されている。
また、この素材板1′には、上記各突起形成部分2′を
夫々上記折線a・b・cに沿って折り曲げ可能ならしめ
るため、横方向に整列された各突起形成部分2′の間を
横方向に結ぶ位置に配して、2条の切り込み線fが、素
材板1′横断方向に断続的に形成されえいるのである
が、この考案にしたがった素材板1′では、この切り込
み線fが、各突起形成部分2′を画成している各対の縦
方向の切り込みd・eの折線cに近い側の端部の近傍に
おいて、各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に形成され
ている。
また、その素材板1′は、素材板横断方向において断続
している上記2条の切り込み線fでもって、前記折線a
を介して各突起形成部分2′に続く中央の基板部分3
と、前記折線cを介して各突起形成部分2′に続く外側
の一対の寄せ板部分4が画成されているのであるが、こ
の素材板1′は、上記2条の切り込み線fと、各切り込
み線fの断端部に続いている上記各縦方向の切り込みd
・eでもって、寄せ板部分4の横方向の辺4aに平行な
先端縁5aを有する舌片状突出部5を、各突起形成部分
2′の側方位に位置せしめて、前記基板部分3に形成さ
れている。
またこの実施例の素材板1′には、上記舌片状突出部5
の先端縁5aの適所に配して、2条の縦方向の切り込み
線g・hとこの切り込み線g・hの切り込み端部間を結
ぶ折線iとでもって、縦向き差し込み片6が2個形成さ
れると共に、寄せ板部分4の横方向の辺4aの適所に配
して、上記縦向き差し込み片6を係合させるための縦向
き切欠き穴7が、2個形成されている。
更にまた、この素材板1′の一対の縦方向の辺には、前
記各横方向の切り込み線fを夫々挟んだ位置に配して、
つまり、基板部分3の縦方向の辺3bには、その適所に
配して、2条の横方向の切り込み線j・kとこの切り込
み線j・kの切り込み端部間を結ぶ折線とでもって横
向き差し込み片8が形成されると共に、各寄せ板部分4
の縦方向の辺4bには、その適所に配して、夫々、上記
横向き差し込み片8を係合させるための横向き切欠き穴
9が形成されている。
この実施例の素材板1′は、上記のように構成されてい
るので、この素材板1′は、各突起形成部分2′を夫々
上折線a・c及び下折線bに沿って折り曲げ、一対の寄
せ板部分4を互いに近づけ、各寄せ板部分4を夫々基板
部分3の各舌片状突出部5の下に重ね合わせ、寄せ板部
分4の横方向の辺4aを舌片状突出部5の先端縁5aと
一致させた上で、前記各縦向き差し込み片6を折り曲げ
てそれを各縦向き切欠き穴7に嵌合すると共に、前記各
横向き差し込み片8を折り曲げてそれを各横向き切欠き
穴9に嵌合させると、一対の寄せ板部分4が基板部分3
に対して、上記各縦向き差し込み片6と上記各横向き差
し込み片8の双方でもって、縦横両方向において所定の
重複状態に固定されると共に、基板部分3の上に起立せ
しめられた各突起形成部分2′からなる突起2が、所定
の起立状態に保形された第2〜6図に示してある如きボ
ビンホルダー1になる。
なお、図において、10は、多数のボビンホルダー1を
積み重ねることができるようにするため、突起2の直下
の投影部分を含んで、このボビンホルダー1に形成して
ある空所である。
なお、上記実施例においては、縦向き差し込み片6と横
向き差し込み片8の双方を基板部分3の側に形成して、
縦向き切欠き穴7と横向き切欠き穴9を寄せ板部分4の
側に形成してある例を示したが、他の実施例においては
これとは反対に、縦向き差し込み片6と横向き差し込み
片8を寄せ板部分4の側に形成して、縦向き切欠き穴7
と横向き切欠き穴9を基板部分3の側に形成してもよく
(図示せず)、更に他の実施例においては、基板部分3
と寄せ板部分4の何れか一方に、縦向き差し込み片6と
横向き切欠穴9を形成し、基板部分4と寄せ板部分3の
何れか他方に、縦向き切欠き穴7と横向き差し込み片8
を形成してもよい(図示せず)。
〔考案の効果〕
この考案の巻糸体梱包用ボビンホルダーは、上記したよ
うな構成であるから、その作用について説明したよう
に、この考案のボビンホルダー1は、何らの補助手段を
使用しなくても、例えば接着剤とか釘とか或いはガムテ
ープといったような従来品が必要とした連結手段又は固
定手段を使用しなくても、少なくとも、前記せる横向き
差し込み片8を夫々横向き切欠き穴9に係合させるだけ
の簡単な操作によって、この考案のボビンホルダー1を
構成している基板部分3に対して一対の寄せ板部分4を
固定させることができ、この素材板の基板部分3と寄せ
板部分4の双方から突出せしめた突起2の部分をして所
定の起立状態に保持せしめることができる。
したがってこの考案のボビンホルダーは、これを従来品
よりもより簡単に組み立てることができ、且つこれを従
来品よりも低コストにて作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図はこの考案に係る巻糸体梱包用ボビンホルダ
ーの一実施例を示したもので、第1図はその展開図、第
2図はそれを組み立てた状態の平面図、第3図は第2図
のIII−III線拡大断面図、第4図は第2図のIV−IV線拡
大断面図、第5図は第2図のV−V線拡大断面図、第6
図は第2図のVI−VI線拡大断面図、第7図は従来品の一
例を示した展開図、第8図はそれを組み立てた状態の一
部切欠き斜視図である。 1……ボビンホルダー、 1′……素材板、 2……突起、 2′……突起形成部分、 3……基板部分、 4……寄せ板部分、 4a……素材板の横方向の辺、 5……舌片状突出部、 6……縦向き差し込み片、 7……縦向き切欠き穴、 8……横向き差し込み片、 9……横向き切欠き穴、 10……空所、 11……巻糸体、 12……ボビン、 a……上折線、 b……下折線、 c……上折線、 d・e……切り込み、 f……切り込み線、 g・h……切り込み線、 i……折線、 j・k……切り込み線、 ……折線。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面形状が方形の素材板1′の適所に配し
    て、夫々、一対の縦方向の切り込みd・eと一対の横方
    向の上折線a・cで囲まれた部分からなり、且つ、上記
    一対の上折線a・c間に一つの横方向の下折線bを形成
    してなる突起形成部分2′が、横方向2列に整列せしめ
    て形成されており、またこの素材板1′には、上記突起
    形成部分2′を折り曲げ可能ならしめるため横方向に整
    列された各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に配して素
    材板横断方向に断続的に形成された2条の切り込み線f
    でもって、前記折線aを介して各突起形成部分2′に続
    く中央の基板部分3と、前記折線cを介して各突起形成
    部分2′に続く外側の一対の寄せ板部分4を画成されて
    いて、上記一対の寄せ板部分4を互いに近づける方向に
    変位させると前記突起形成部分2′が隆起せしめられる
    ようになっている素材板1′からなる巻糸体梱包用ボビ
    ンホルダーであって、 前記素材板1′における素材板横断方向の断続的な2
    条の切り込み線fが、各突起形成部分2′を画成してい
    る各対の縦方向の切り込みd・eの折線cに近い側の端
    部の近傍において各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に
    形成されており、この素材板1′には、素材板横断方向
    において断続している上記2条の切り込み線fと各切り
    込み線fの断端部に続いている前記各縦方向の切り込み
    d・eとでもって、素材板1′の横方向の辺4aに平行
    な先端縁5aを有する縦方向の舌片状突出部5が、各突
    起形成部分2′の側方位に位置せしめて、前記基板部分
    3に形成されていること、及び、 この素材板1′の一対の縦方向の辺には、前記2条の
    横方向の切り込み線fを夫々挟んで、基板部分3と寄せ
    板部分4の何れか一方の適所に配して、2条の縦方向切
    り込み線j・kとその切り込み端部間を結ぶ折線でも
    って横向き差し込み片8が形成されると共に、その何れ
    か他方の適所に配して、上記横向き差し込み片8を係合
    させるための横向き切欠き穴9が形成されていて、前記
    突起形成部分2′を前記各折線a・b・cに沿って折り
    曲げ、各突起形成部分2′を所定の起立状態に起立させ
    ると、前記寄せ板部分4を前記基板部分3の舌片状突出
    部5に重ねて、上記横向き差し込み片8を上記横向き切
    欠き穴9に嵌合せしめうるように構成されていること、 を特徴とする巻糸体梱包用ボビンホルダー。
  2. 【請求項2】平面形状が方形の素材板1′の適所に配し
    て、夫々、一対の縦方向の切り込みd・eと一対の横方
    向の上折線a・cで囲まれた部分からなり、且つ、上記
    一対の上折線a・c間に一つの横方向の下折線bを形成
    してなる突起形成部分2′が、横方向2列に整列せしめ
    て形成されており、またこの素材板1′には、上記突起
    形成部分2′を折り曲げ可能ならしめるため横方向に整
    列された各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に配して素
    材板横断方向に断続的に形成された2条の切り込み線f
    でもって、前記折線aを介して各突起形成部分2′に続
    く中央の基板部分3と、前記折線cを介して各突起形成
    部分2′に続く外側の一対の寄せ板部分4が画成されて
    いて、上記一対の寄せ板部分4を互いに近づける方向に
    変位させると前記突起形成部分2′が隆起せしめられる
    ようになっている素材板1′からなる巻糸体梱包用ボビ
    ンホルダーであって、 前記素材板1′における素材板横断方向の断続的な2
    条の切り込み線fが、各突起形成部分2′を画成してい
    る各対の縦方向の切り込みd・eの折線cに近い側の端
    部の近傍において各突起形成部分2′の間を結ぶ位置に
    形成されており、この素材板1′には、素材板横断方向
    において断続している上記2条の切り込み線fと各切り
    込み線fの断端部に続いている前記各縦方向の切り込み
    d・eとでもって、素材板1′の横方向の辺4aに平行
    な先端縁5aを有する縦方向の舌片状突出部5が、各突
    起形成部分2′の側方位に位置せしめて、前記基板部分
    3に形成されていること、 この素材板1′の一対の縦方向の辺には、前記2条の
    横方向の切り込み線fを夫々挟んで、基板部分3と寄せ
    板部分4の何れか一方の適所に配して、2条の縦方向切
    り込み線j・kとその切り込み端部間を結ぶ折線でも
    って横向き差し込み片8が形成されると共に、その何れ
    か他方の適所に配して、上記横向き差し込み片8を係合
    させるための横向き切欠き穴9が形成されていて、前記
    突起形成部分2′を前記各折線a・b・cに沿って折り
    曲げ、各突起形成部分2′を所定の起立状態に起立させ
    ると、前記寄せ板部分4を前記基板部分3の舌片状突出
    部5に重ねて、上記横向き差し込み片8を上記横向き切
    欠き穴9に嵌合せしめうるように構成されていること、
    及び、 上記舌片状突出部5の先端縁5aと素材板1′の横方
    向の辺4aには、その何れか一方の適所に配して、2条
    の縦方向の切り込み線g・hとその切り込み端部の間を
    結ぶ折線iとでもって形成された縦向き差し込み片6が
    形成されると共に、その何れか他方の適所に配して、上
    記縦向き差し込み片6を係合させるための縦向き切欠き
    穴7が形成されていて、前記各突起形成部分2′を前記
    各折線a・b・cに沿って折り曲げ、各突起形成部分
    2′を所定の起立状態に起立させると、前記寄せ板部分
    4を前記基板部分3の舌片状突出部5に重ねて、上記縦
    向き差し込み片6を上記縦向き切欠き穴7に嵌合せしめ
    うるように構成されていること、 を特徴とする巻糸体梱包用ボビンホルダー。
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