JPH0680363U - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH0680363U JPH0680363U JP1929393U JP1929393U JPH0680363U JP H0680363 U JPH0680363 U JP H0680363U JP 1929393 U JP1929393 U JP 1929393U JP 1929393 U JP1929393 U JP 1929393U JP H0680363 U JPH0680363 U JP H0680363U
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 34
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
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Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を削減し、組立作業性を向上させ
る。 【構成】 電動機本体31のコイルを接続した端子部41に
外部のリード線を接続し、コイルと接続して動作するコ
ンデンサ81を電動機本体31に取り付ける電動機である。
ホルダ体61に、端子部41に接続するリード線を保持する
リード線ホルダ部63と、コンデンサ81を保持するコンデ
ンサホルダ部64とを一体に形成する。ホルダ体61を電動
機本体31に対して取り付ける。 【効果】 部品点数を削減できるとともに、電動機本体
31に対して一方向から一度の作業で取り付けることがで
き、組立作業性を向上できる。
る。 【構成】 電動機本体31のコイルを接続した端子部41に
外部のリード線を接続し、コイルと接続して動作するコ
ンデンサ81を電動機本体31に取り付ける電動機である。
ホルダ体61に、端子部41に接続するリード線を保持する
リード線ホルダ部63と、コンデンサ81を保持するコンデ
ンサホルダ部64とを一体に形成する。ホルダ体61を電動
機本体31に対して取り付ける。 【効果】 部品点数を削減できるとともに、電動機本体
31に対して一方向から一度の作業で取り付けることがで
き、組立作業性を向上できる。
Description
【0001】
本考案は、例えば扇風機などの電気機器に使用される電動機に関する。
【0002】
従来、扇風機に使用されている電動機は、図8および図9に示すように、電動 機本体1が、図示しないステータ側の複数のコイルの内側に回転軸2を有する図 示しないロータを配設し、これらコイルおよびロータをケース3で覆って構成さ れている。
【0003】 ケース3の後部上側には開口部3aが形成され、この開口部3aに臨んでステータ 側に端子部4が取り付けられている。この端子部4には、複数のコイルの巻始端 および巻終端が接続された複数の端子5が取り付けられているとともに、複数の 取付孔6が形成されている。
【0004】 ケース3の後部には首振用モータ7が取付体8によって取り付けられている。 取付体8には、両側上面に位置決め孔9が形成され、両側面に係止孔10が形成さ れている。
【0005】 また、端子部4には、リード線ホルダ11が後方から取り付けられる。このリー ド線ホルダ11には、端子部4の取付孔6に圧入固定される取付突部12が突出形成 され、端子5に接続される複数のリード線13を保持する複数の保持溝14が形成さ れる。
【0006】 さらに、取付体8には、運転用のコンデンサ15を保持したコンデンサホルダ16 が上方から取り付けられる。このコンデンサホルダ16には、取付体8の位置決め 孔9に挿入される位置決め軸部17が突出形成され、係止孔10に係着する係止爪18 が形成され、リード線13を保持する保持爪19が形成されている。
【0007】 そして、端子部4にリード線ホルダ11を後方から取り付け、取付体8にコンデ ンサホルダ16を上方から取り付け、また、リード線ホルダ11の保持溝14およびコ ンデンサホルダ16の保持爪19に保持させたリード線13を、端子5にはんだ付け接 続する。
【0008】
上述のように、従来の電動機では、リード線ホルダ11とコンデンサホルダ16と を別体に設けている。これは、リード線13の保持用とコンデンサ15の保持用とで 用途が異なること、リード線ホルダ11が電動機本体1のケース3の内側に配置さ れるのに対し、コンデンサホルダ16が電動機本体1の外部の取付体8に取り付け られること、取付位置に関連して取付方向が後方からと上方からとで異なること などの理由による。
【0009】 したがって、従来は、リード線ホルダ11とコンデンサホルダ16とが別体で部品 点数が増加し、組立作業性が繁雑になっている。
【0010】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、部品点数を削減し、組立作 業性を向上できる電動機を提供することを目的とするものである。
【0011】
本考案は、電動機本体のコイルが接続された端子部にコイルと接続されるリー ド線を接続するとともに、電動機本体にコイルと接続されて動作するコンデンサ を取り付ける電動機において、前記端子部に接続される前記リード線を保持する リード線ホルダ部と前記コンデンサを保持するコンデンサホルダ部とを一体に有 するホルダ体を設け、このホルダ体を前記電動機本体に対して取り付けるもので ある。
【0012】
【作用】 本考案では、リード線ホルダ部とコンデンサホルダ部とを一体に有するホルダ 体を、電動機本体に対して一方向から一度の作業で取り付けられる。このホルダ 体のリード線ホルダ部には端子部に接続されるリード線が保持され、コンデンサ ホルダ部にはコイルと接続されて動作するコンデンサが保持される。
【0013】
以下、本考案の電動機を扇風機に適用した一実施例の構成を図1ないし図7を 参照して説明する。
【0014】 図6は扇風機を示し、扇風機本体21は、基台部22に支柱部23が立設され、この 支柱部23にポール24が伸長可能に設けられ、このポール24の上端に俯仰左右に首 振り調整可能とするネックピース25(図3に示す)が取り付けられている。扇風 機本体21の上部には送風体26が取り付けられており、この送風体26は、ネックピ ース25上に駆動部27が取り付けられ、この駆動部27の前側にファン28が取り付け られているとともに、このファン28を覆ってガード29が取り付けられている。
【0015】 駆動部27の内部には、図1ないし図3に示すように、電動機本体としてのファ ンモータ31や首振用モータ32などが配設されている。
【0016】 ファンモータ31は、ステータ側の後述する複数のコイルの内側に回転軸35を有 する図示しないロータを配設し、これらコイルおよびロータを前後のモータケー ス36で覆って構成されている。
【0017】 前側のモータケース36の下面からはスタッド37が突設され、このスタッド37が 回転受部材38を介してネックピース25に対し左右首振り可能に支持されている。
【0018】 後側のモータケース36の後部上側には開口部39が形成され、この開口部39に臨 んでステータ側に端子部41が取り付けられている。この端子部41は、樹脂製の端 子台42と、この端子台42の後端面に突設された複数の端子43とを備えており、各 端子43に複数のコイルの巻始端および巻終端が接続されている。端子台42の上面 には各端子43の位置に対応してコイルの引出線を通す溝部44が形成され、後端面 には複数の取付孔45が形成されているとともに両側に嵌合枠部46が形成されてい る。
【0019】 後側のモータケース36の後面には、首振用モータ32が取付体51によって取り付 けられている。この取付体51は、金属製で、首振用モータ32の下面を支持する支 持板部52の両側に側板部53が立上形成され、この両側の各側板部53上に取付板部 54が外方へ向けて略水平に突出形成されている。支持板部52の前端および各取付 板部54の前端に取付片部55a ,55b が形成され、各取付片部55a ,55b がねじ56 によってモータケース36の後面に固定されている。各側板部53の前端寄りには係 止孔57が形成され、各取付板部54の後端寄りには取付孔58が形成されている。
【0020】 ファンモータ31にはホルダ体61が後方から取り付けられる。このホルダ体61は 、樹脂製で、基部62、リード線ホルダ部63、コンデンサホルダ部64が一体に形成 されている。
【0021】 基部62は、両側下面が取付体51の取付板部54上に接合取付可能とされ、その両 側後部から取付板部54上に接合取付される取付片部65が突出形成され、各取付片 部65の内縁部から下方に側面片部66が突出形成されている。各側面片部66の前端 には取付体51の係止孔57に対して外面側から係着する係止爪67が形成され、各取 付片部65には各取付孔58の位置に対応して取付孔68が形成されている。
【0022】 リード線ホルダ部63は、基部62の前端から上方に立上部71が立上形成され、こ の立上部71の前面に端子台42の下部側の嵌合枠部46間に嵌合する嵌合部72が突出 形成され、この嵌合部72の前面から端子台42の各取付孔45に圧入固定される取付 突部73が突出形成されている。立上部71の上縁に沿って端子部41の端子43と接続 されるリード線74を保持する複数の保持溝75が形成されている。
【0023】 コンデンサホルダ部64は、基部62の上面にファンモータ31のコイルと接続され て位相を進めるためのコンデンサ81を収容する枠部82が形成され、この枠部82か らコンデンサ81を保持する複数の保持爪83が突出形成されている。
【0024】 また、基部62上には、リード線74を挟持して保持する一対ずつの保持爪85,86 が形成されている。
【0025】 また、首振用モータ32に対して首振機構91が連結されている。この首振機構91 は、首振用モータ32の下面から突出する回転軸32a にクランク92が取り付けられ 、このクランク92に金属製の首振アーム93の一端が連結手段94によって回動自在 に連結されるとともに、首振アーム93の他端が回転受部材38の側部に突出する支 点部38a にねじ95によって回転自在に連結されている。そして、首振用モータ32 の正転または逆転により、回転軸32a を中心としてクランク92が正転または逆転 し、この回転力が首振アーム93に伝達される。このとき、首振アーム93は支点部 38a を中心として回動可能とし、回転軸32a はスタッド37を中心として回動移動 可能としているため、回転軸32a に対して右回動または左回動移動力が作用する ことになり、送風体26がスタッド37を中心として右回動または左回動する。
【0026】 クランク92の下部先端には、図4および図5に示すように、段部101 を介して やや小径の軸部102 が突出形成され、この軸部102 の下端近傍の周囲に溝部103 が形成されている。
【0027】 そして、連結手段94は、クランク92の軸部102 に、金属製のばね体111 、樹脂 製のワッシャ112 、首振アーム93の嵌合孔93a 、樹脂製のワッシャ113 、金属製 のワッシャ114 が順にそれぞれ回動可能に嵌合され、さらに、ワッシャ114 の下 側においてE形の止めリング115 が溝部103 に嵌合されて抜け止めされる。ばね 体111 は、上下の板部116 ,117 の一端をばね部118 で連結したもので、各板部 116 ,117 に軸部102 に嵌合される嵌合孔119 が形成されており、組立時に両板 部116 ,117 が接近するように弾性変形され、その反発力によって各部材が密着 保持されている。
【0028】 図7はファンモータ31の回路図を示し、ファンモータ31の主コイル121 の両端 に補助コイル122a,122b,122cおよび位相を進めるコンデンサ81が接続され、主 コイル121 と補助コイル122aとの間、補助コイル122aと122bとの間、補助コイル 122bと122cとの間に中間タップを有し、切換スイッチ123 が接続され、各コイル 121 ,122a,122b,122cの共通線側に温度ヒューズ124 が接続され、切換スイッ チ123 の入力側と温度ヒューズ124 との間に商用電源125 が接続されている。そ して、切換スイッチ123 の接続を切り換えることにより、ロータの回転速度すな わち風量を3段階に調整することができる。
【0029】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0030】 まず、ファンモータ31にホルダ体を取り付けるには、ホルダ体61をファンモー タ31の後方から被着移動させる。これにより、リード線ホルダ部63の嵌合部72が モータケース36の開口部39を通じて端子台42の嵌合枠部46間に挿入嵌合されると ともに、各取付突部73が端子台42の各取付孔45に圧入され、ホルダ体61の前部側 が位置決め固定される。同時に、ホルダ体61の両側の係止爪67が取付体51の両側 の係止孔57の外面側から係着し、ホルダ体61が抜け止め係止される。なお、ホル ダ体61の取付孔68と取付体51の取付孔58とには、送風体26の前後の重量バランス をとるためのバランスウェイトが取り付けられる。
【0031】 また、ホルダ体61には、コンデンサホルダ部64にコンデンサ81が保持されてお り、コンデンサ81を接続するリード線74や各コイル121 ,122a,122b,122cの中 間タップに接続されるリード線74が端子部41の対応する端子43にはんだ付け接続 される。端子43に接続された各リード線74は、リード線ホルダ部63の各保持溝75 に挿入により保持され、さらに、各保持爪85,86に保持される。
【0032】 以上のように、ホルダ体61にリード線ホルダ部63とコンデンサホルダ部64とを 一体に形成しているため、部品点数を削減できるとともに、ファンモータ31に対 して後方の一方向からの一度の作業で取り付けることができ、組立作業性を向上 できる。
【0033】 また、首振用モータ32の正転または逆転により、回転軸32a を中心としてクラ ンク92が正転または逆転し、この回転力が首振アーム93に伝達される。このとき 、首振アーム93は支点部38a を中心として回動可能とし、回転軸32a はスタッド 37を中心として回動移動可能としているため、回転軸32a に対して右回動または 左回動移動力が作用することになり、送風体26がスタッド37を中心として右回動 または左回動する。
【0034】 そして、クランク92の回動時、金属製の首振アーム93と上下に接するワッシャ 112 ,113 との間などに摺動が生じるが、各ワッシャ112 ,113 は樹脂製で、金 属と樹脂との摺動であるため、各ワッシャ112 ,113 を介在させず首振アーム93 とばね体111 およびワッシャ114 との金属同士が接する場合に比べて、摺動抵抗 が小さく、回動が円滑に行なわれるとともに、磨耗に対して強く、回動の円滑性 が長期にわたって継続される。
【0035】 なお、前記実施例では、ホルダ体61をファンモータ31に対して後方から取り付 ける構造としたが、上方からや、斜め方向から取り付けるようにしてもよい。
【0036】
本考案によれば、リード線ホルダ部とコンデンサホルダ部とを一体に有するホ ルダ体を設けたため、部品点数を削減できるとともに、電動機本体に対して一方 向から一度の作業で取り付けることができ、組立作業性を向上できる。
【図1】本考案の電動機の一実施例として扇風機用電動
機の分解状態の斜視図である。
機の分解状態の斜視図である。
【図2】同上実施例の組立状態の斜視図である。
【図3】同上実施例の側面図である。
【図4】同上実施例の首振り機構の一部の斜視図であ
る。
る。
【図5】同上実施例の首振り機構の一部の側面図であ
る。
る。
【図6】同上実施例の扇風機の斜視図である。
【図7】同上実施例のファンモータの制御回路図であ
る。
る。
【図8】従来の電動機の分解状態の斜視図である。
【図9】従来の電動機の組立状態の斜視図である。
31 電動機本体としてのファンモータ 41 端子部 61 ホルダ体 63 リード線ホルダ部 64 コンデンサホルダ部 74 リード線 81 コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 電動機本体のコイルが接続された端子部
にコイルと接続されるリード線を接続するとともに、電
動機本体にコイルと接続されて動作するコンデンサを取
り付ける電動機において、 前記端子部に接続される前記リード線を保持するリード
線ホルダ部と前記コンデンサを保持するコンデンサホル
ダ部とを一体に有するホルダ体を設け、このホルダ体を
前記電動機本体に対して取り付けることを特徴とする電
動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1929393U JPH0680363U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1929393U JPH0680363U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680363U true JPH0680363U (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=11995389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1929393U Pending JPH0680363U (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680363U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017073887A (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | 動力線を基盤部材に固定する固定具、固定アセンブリ、および、固定方法 |
| JPWO2021144918A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP1929393U patent/JPH0680363U/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017073887A (ja) * | 2015-10-07 | 2017-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | 動力線を基盤部材に固定する固定具、固定アセンブリ、および、固定方法 |
| US10439466B2 (en) | 2015-10-07 | 2019-10-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fixture, fixing assembly, and fixation method for fixing power line to base member |
| US11108299B2 (en) | 2015-10-07 | 2021-08-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fixture, fixing assembly, and fixation method for fixing power line to base member |
| JPWO2021144918A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 | ||
| WO2021144918A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 | 三菱電機株式会社 | 回転電機装置および電動パワーステアリング装置 |
| CN114930690A (zh) * | 2020-01-16 | 2022-08-19 | 三菱电机株式会社 | 旋转电机装置及电动助力转向装置 |
| US12184128B2 (en) | 2020-01-16 | 2024-12-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric rotating machine apparatus and electric power steering apparatus |
| CN114930690B (zh) * | 2020-01-16 | 2026-01-27 | 三菱电机株式会社 | 旋转电机装置及电动助力转向装置 |
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