JPH068038U - 自動車のカバー装置 - Google Patents

自動車のカバー装置

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JPH068038U
JPH068038U JP896692U JP896692U JPH068038U JP H068038 U JPH068038 U JP H068038U JP 896692 U JP896692 U JP 896692U JP 896692 U JP896692 U JP 896692U JP H068038 U JPH068038 U JP H068038U
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
roller
take
winding roller
rope
Prior art date
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Pending
Application number
JP896692U
Other languages
English (en)
Inventor
忠男 戸谷
Original Assignee
株式会社戸谷鉄工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社戸谷鉄工所 filed Critical 株式会社戸谷鉄工所
Priority to JP896692U priority Critical patent/JPH068038U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車への被覆及びカバーの巻取収納を簡単
にでき、被覆状態でのカバーの張設状態を確保する。 【構成】 スタンド柱11に巻取ローラー2を回転可能
として水平方向に支持し、巻取ローラー2の軸21にハ
ンドル24を連繋し、巻取ローラー2に自動車カバー6
の後端を固着して巻き取り、巻取ローラー2の上に押え
ローラー4を長孔12に沿って昇降可能に自重配置し、
ハンドル24を固定するストッパピン31をスタンド柱
11に穿設した適宜なストッパ孔32に係止させ、後端
部を除いて自動車カバー6の外周に取り付けたロープ7
を止め環13に係止してロープ7を張設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、駐車している自動車にカバーを被覆する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のカバーとして、従来では、単独のカバーを被せ、或いは自動車の後部 に固着装備しているカバーを被せていたのである。しかしながら、カバーの巻き 取りが難しく、収納状態が悪いと次回のカバーが円滑にできない問題点があって そのカバー及び除去が面倒であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、自動車の被覆を簡単にできると共に、カバーの巻取収納も円 滑にできて、また被覆状態でもカバーの張設状態を固定できて外れることがない 使い易いカバー装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、スタンドに巻取ローラーを回転可能として水平方向に支持 すると共に、該巻取ローラーに連繋して巻取ローラーを回転させるハンドルを設 け、巻取ローラーに自動車カバーの後端を固着して巻き取り、巻取状態のカバー を常時押えるための巻取ローラーに向けて押圧する押圧機構と、巻取ローラーの 回転を阻止するストッパ機構を備えた構成としている。なお押圧機構を、巻取ロ ーラーの上に押圧ローラーを昇降自在に配置して構成してもよい。さらに、後端 部を除いて自動車カバーの外周にロープを取り付け、該ロープをスタンドに固着 した止め環に係止してロープを張設できるようにしてもよい。
【0005】
【作用】
カバーが巻取ローラーに巻き取られている状態から自動車に被覆する場合は、 ストッパ機構を外して巻取ローラーを回転可能にした後、カバーの先端を引き出 して前に駐車させた自動車のバンパー部に係止して被覆し、ストッパ機構をロッ クすればよい。これにより、カバーが張設されて自動車から外れることがない。 カバーを外す場合は、カバーの先端をバンパー部から外すと共に、ストッパ機構 を外して巻取ローラーを回転可能にした後、ハンドルを回して巻取ローラーを回 転させカバーを巻き取るのである。これにより、カバーが順序よくスムーズに巻 き取られるのである。また、押圧機構によってカバーが巻取ローラー側に押圧さ れるためその巻取状態が安定するのである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の図示実施例について説明する。図1及び図2において、1はス タンドであり、その両側のスタンド柱11にベアリングユニットを介して巻取ロ ーラー2が回転可能に軸架され、スタンド柱11の外側に突出させた巻取ローラ ー2の軸21にハンドル装置22を連結している。ハンドル装置22は、軸21 に固着した回転板23の一端に握りハンドル24を取り付けたものである。
【0007】 回転板23の多端にはストッパピン31を固着し、スタンド柱11の外側面に 穿設したストッパ孔32に係合するストッパ機構3を備えたもので、ストッパ孔 32は軸21の回りに複数設けてある。
【0008】 4は押えローラーであって巻取ローラー2の上に並行配置してあり、スタンド 柱11に透設した上下方向の長孔12にその軸41を挿通している。また、スタ ンド柱11の上部には覆い材5が設けてある。
【0009】 カバー6は、図3のように、自動車を被覆できる立体的な形状であるが、折り 込みによつて扁平状となるものであり、その後端に設けた取付部61を巻取ロー ラー2にボルト62で止着し、巻取ローラー2にカバー6を巻き取っている。ま た、カバー6の後端部を除いて外周にロープ7を取り付け、ロープ7をスタンド 柱11に固着した止め環13に係止してロープ7を張設できるのである。
【0010】 次に本例の作用を説明する。カバー6が巻取ローラー2に巻き取られている図 2の状態から自動車に被覆する場合は、ストッパ機構3のストッパピン31をス トッパ孔32から外して巻取ローラー2を回転可能とし、カバー6の先端を引き 出して前に駐車させた自動車のバンパー部に係止して順次被覆し、ストッパピン 31を近くのストッパ孔32に嵌めてロックすればよい。これによりカバー6が 張設されて自動車から外れることがない。また、図4のように、ロープ7を引っ 張って止め環13に結べばカバー6の下側の弛みを解消できて一層強く張設でき るのである。
【0011】 カバー6を外す場合は、カバー6の先端をバンパー部から外すと共に、止め環 13からロープ7を外し、ストッパピン31をストッパ孔32から外して巻取ロ ーラー2を回転可能とした後、ハンドル24を回して巻取ローラー2を回転させ ることでカバー6を巻き取るのである。これにより、カバー6が順序よくスムー ズに巻き取られるのである。なお、巻き取り後は、ストッパピン31を近くのス トッパ孔32に嵌めてロックすればよい。
【0012】 本例によると、巻取ローラー2からのカバー6の繰り出し及び巻き取り収納が 円滑にできるのであるが、特に有効なことは、押えローラー4が常時巻取ローラ ー2を押圧しているためカバー6の巻着状態が安定していることである。即ち、 カバー6の繰り出しによって巻取ローラー2の巻取径が小さくなると、図4のよ うに、自重で押えローラー4も長孔12に沿って降下するのであり、逆に、カバ ー6の巻き取りにより巻取ローラー2の巻取径が大きくなると、その押し上げ力 によって長孔12に沿って押えローラー4が上昇させられるのであるが、いずれ の場合でも自重によって押えローラー4が巻取ローラー2を押圧しているのであ る。したがって、カバー6の巻着状態が安定するのである。
【0013】 また、巻取ローラー2のストッパ機構3によって巻取ローラー2によるカバー 6の収納状態が固定すると共に、小型自動車でカバー6があまる場合でも巻取ロ ーラー2をロックできることからカバー6を張設できるのである。さらに、ロー プ7を引っ張って止め環13に結ぶことによってカバー6の下側の弛みを解消で き、一層強くカバー6を張設できるのである。なお、覆い材5によって収納状態 のカバー6をほこり、雪雨、霜、露、或いは冬期の凍結等から防ぐことができる のである。
【0014】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、スタンドの形状及び構成は問わない。また、巻取ローラーの支持構成や巻取 ローラーを回転させるハンドルの連繋構成も限定されない。さらに、巻取ローラ ーに向けて押圧する押圧機構も適宜であり、図5のように、ピン8を支点として 回動する押え部材9をバネ91で巻取ローラー側に弾着させる構成等でもよい。
【0015】 なお、巻取ローラーの回転を阻止するストッパ機構の構成も任意であり、本例 のようなハンドルロックではなく、図示しないが、アーム状のストッパを変位さ せて巻取ローラーに直接係合させる構成でもよい。また、自動車カバーの大きさ 、長さ及び形状も適宜であり、カバーの外周にロープを取り付けて止め環に固着 する場合はその止め環の形状や取付け構成も限定されない。
【0016】
【考案の効果】
本考案によると、巻取ローラーからのカバーの繰り出し及びハンドル操作によ るカバーの巻き取り収納が円滑にできるのであり、巻取ローラーのストッパ機構 によって繰り出されたカバーの張設が安定し、さらに巻取ローラーへの押圧機構 によって常時カバー6の巻着状態が安定する効果が大きく、取り扱いが簡単で安 価に設備できるのである。
【0017】 請求項2では、簡単な押圧機構となって保守し易いのである。請求項3では、 被覆状態としたカバーの下側の弛みを解消でき、一層強くカバーを張設できるの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その縦断面図である。
【図3】その自動車カバーの被覆状態の斜視図である。
【図4】カバーを繰り出して被覆した状態における一部
断面した側面図である。
【図5】押圧機構の別例を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 スタンド 11 スタンド柱 12 長孔 13 止め環 2 巻取ローラー 21 軸 22 ハンドル装置 23 回転板 24 ハンドル 3 ストッパ機構 31 ストッパピン 32 ストッパ孔 4 押えローラー 41 軸 5 覆い材 6 カバー 7 ロープ 8 ピン 9 押え部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンドに巻取ローラー2を回転可能と
    して水平方向に支持すると共に、該巻取ローラー2に連
    繋して巻取ローラー2を回転させるハンドルを設け、巻
    取ローラー2に自動車カバー6の後端を固着して巻き取
    り、巻取状態のカバーを常時押えるための巻取ローラー
    に向けて押圧する押圧機構と、巻取ローラーの回転を阻
    止するストッパ機構を備えたことを特徴とする自動車の
    カバー装置。
  2. 【請求項2】 巻取ローラー2の上に押圧ローラー4を
    昇降自在に配置した押圧機構と成した請求項1のカバー
    装置。
  3. 【請求項3】 後端部を除いて自動車カバーの外周にロ
    ープ7を取り付け、該ロープ7をスタンドに固着した止
    め環13に係止してロープ7を張設できるようにした請
    求項1または請求項2のカバー装置。
JP896692U 1992-01-30 1992-01-30 自動車のカバー装置 Pending JPH068038U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP896692U JPH068038U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自動車のカバー装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP896692U JPH068038U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自動車のカバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068038U true JPH068038U (ja) 1994-02-01

Family

ID=11707428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP896692U Pending JPH068038U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 自動車のカバー装置

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JP (1) JPH068038U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031150A (ja) * 1973-07-25 1975-03-27
JPS6038644A (ja) * 1983-08-12 1985-02-28 Hitachi Ltd 核磁気共鳴を用いた検査装置
JPS61142580A (ja) * 1984-12-13 1986-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd ピツクアツプア−ムのリニア駆動装置

Patent Citations (3)

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