JPH0680964U - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH0680964U JPH0680964U JP2795793U JP2795793U JPH0680964U JP H0680964 U JPH0680964 U JP H0680964U JP 2795793 U JP2795793 U JP 2795793U JP 2795793 U JP2795793 U JP 2795793U JP H0680964 U JPH0680964 U JP H0680964U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- iron core
- seat surface
- valve seat
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ソレノイド可動鉄芯の動作により、球体を弁
体のシ−ト面に押し当てる構造の電磁弁に於いて、電磁
弁を構成する球体や弁シ−ト部材の同ずれが生じても確
実に弁体を閉じる弁機構を有する電磁弁を提供すること
を目的とする。 【構成】 固定鉄芯内の貫通孔を、可動鉄芯の押圧とス
プリングの反力によって自在に移動する球体と、前記貫
通孔内にクリアランスをもって配置された弁シ−ト部材
のシ−ト面穴を対向させた弁機構によって、前記球体と
前記シ−ト面穴の同芯ずれを補償し、弁を密に閉じるこ
とが出来る電磁弁。
体のシ−ト面に押し当てる構造の電磁弁に於いて、電磁
弁を構成する球体や弁シ−ト部材の同ずれが生じても確
実に弁体を閉じる弁機構を有する電磁弁を提供すること
を目的とする。 【構成】 固定鉄芯内の貫通孔を、可動鉄芯の押圧とス
プリングの反力によって自在に移動する球体と、前記貫
通孔内にクリアランスをもって配置された弁シ−ト部材
のシ−ト面穴を対向させた弁機構によって、前記球体と
前記シ−ト面穴の同芯ずれを補償し、弁を密に閉じるこ
とが出来る電磁弁。
Description
【0001】
本考案は、電磁弁の構造に関するものである。
【0002】
油圧機器に使用される流量制御用電磁弁として種々の構造が提案され実用化され ている。 図1は従来の電磁弁の概略構造断面図である。先端に球体1を固着させた可動鉄 芯2と、シート面3をもつ弁シート部材4を貫通孔5A内部に固着した固定鉄芯 5から成り、球体1とシート面3は対向配置され、コイル6の励磁と復帰スプリ ング7により弁機構のシート面穴11の開閉動作が行われる。 それにより流体路入口8と流体路出口9間の流路が流通又は遮断される。可動鉄 芯2をスムーズに動作させるために、可動鉄芯2と可動鉄芯ガイド10との間に 僅かな空隙を設けている。したがって球体1とシート面穴11の同軸度は確保で きない。そこでコイル6の励磁による閉動作の際、球体1が確実にシート面穴1 1を遮断できるように、シート面穴11をテーパー状に開口させる手段が用いら れるが、開口させた分、大型化や吸着面積の減少などの問題を生じる。 又、コイル6の非励磁による弁機構の開動作は、復帰スプリング力が可動鉄芯2 に加えられるため、可動鉄芯2に固着された球体1はシート面3から離脱し流路 を開にする。
【0003】
シート面穴をテーパー状に開口させること及び球体を可動鉄芯に固着させること を不要とし、電磁弁を構成する各部材の同芯ずれが生じても流体路の開閉動作を 確実に操作できる電磁弁を提供することを目的とする。
【0004】
図2は本考案の実施例を示す構造断面図、図3は本考案の要部構造断面図である 。 本考案の要部は図3のように固定鉄芯5の貫通孔5A内に弁シート部4を内蔵さ せる。その際のしめしろ(クリアランス)はすきまばめとし、両者のすきまは0 リング12でシールする。シート面穴11はテーパー状に開口させない。球体1 の外径と固定鉄芯5の内径すなわち貫通孔5Aの間は僅かな空隙を持たせて、固 定鉄芯5は球体1が固定鉄芯5の軸芯方向にのみ運動できるガイドの役目をする 。本構造の特徴は弁シート部材4が図3の矢印ABの方向に僅かに動くことがで きる点である。
【0005】 コイル励磁時に可動鉄芯2は、球体1を押しながら固定鉄芯5に吸着され、球体 1はシート面3に押しあてられる。ここで本構造でも従来構造と同様に球体1と シート面穴11の同軸性の確保はできない。したがって球体1がシート面3に押 しあてられても確実に流路を遮断できるとは限らないことになる。ところが弁シ ート部材4は図3矢印AB方向に僅かに動くことができ、流体の流れによって弁 シート部4にシート面穴11が球体1を吸い込む方向に力が働いて弁シート部材 4がA−B方向に移動する。結果として球体1とシート面穴11の同芯作用が働 き流路を完全に遮断することとなる。つまりシート面穴11をテーパー状に開口 させなくても流路を確実に遮断することができる。
【0006】 又、本構造では球体1はガイドによりほぼ軸芯方向のみの安定した運動が保証さ れており、復帰スプリング7の復帰力を直接球体に加えて、球体1と可動鉄芯2 を溶接、圧入等によって固着させることを不要としている。
【0007】
シート面にテーパ状の開口を不要とし小型化することが可能となる。 他の部分での部品点数や加工難度の増加なしに、球体と可動鉄芯を溶接、圧入等 により固着する作業の廃止と可動鉄芯形状の単純化を可能とした。
図1 従来の電磁弁の概略構造断面図 図2 本考案の実施例を示す構造断面図 図3 本考案の要部構造断面図である。
1 球体 2 可動鉄芯 3 シ−ト面 4 弁シ−ト部材 5 固定鉄芯 (4) 6 コイル 7 復帰スプリング 8 流体路入口 9 流体路出口 10 可動鉄芯ガイド 11 シ−ト面穴 12 0リング
Claims (1)
- 【請求項1】 可動鉄芯と固定鉄芯とコイル及び磁性体
のケースから成るソレノイドの励磁動作とスプリングに
よる復帰動作により、可動鉄芯が往復運動し弁機構を開
閉動作する電磁弁に於いて、前記司動鉄芯の押圧とスプ
リングの復帰力によって、固定鉄芯中心部軸方向に設け
た貫通孔を自在に移動する球体と、前記貫通孔内に該球
体と対向配置された弁シート部材の頂部に構成された弁
シート面とにより弁機構を構成し、前記球体が前記弁シ
ート面穴を閉じた時、該球体と該弁シート面の同芯ずれ
による弁漏れが生じない様に同芯を補償し得る如く、前
記弁シート部材は前記貫通孔にクリアランスをもって配
置され、かつ前記クリアランスによって生じた前記シー
ト部材の隙間は弾性材によってシールされている事を特
徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795793U JPH0680964U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795793U JPH0680964U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680964U true JPH0680964U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=12235379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2795793U Pending JPH0680964U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680964U (ja) |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP2795793U patent/JPH0680964U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7168679B2 (en) | Electromagnetic valve | |
| JPH0559307B2 (ja) | ||
| JP2002295709A (ja) | 流量制御弁 | |
| US4677409A (en) | Electromagnetic solenoid with a replaceable fixed iron core | |
| JPH0680964U (ja) | 電磁弁 | |
| JP3635725B2 (ja) | 三方向電磁弁 | |
| JP2002372164A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH06249083A (ja) | 電動式アクチュエータ | |
| JP3412967B2 (ja) | 制御弁 | |
| JPH0433502Y2 (ja) | ||
| JPH0725493Y2 (ja) | 電磁開閉弁 | |
| JPH0246384A (ja) | 電磁弁 | |
| JPS6012245Y2 (ja) | 電磁弁におけるソレノイド | |
| JPH032075Y2 (ja) | ||
| JPH0720461Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP3321520B2 (ja) | ソレノイド | |
| JPH0543333Y2 (ja) | ||
| JPH0322605Y2 (ja) | ||
| JPH068878U (ja) | 電磁弁 | |
| JPH025168Y2 (ja) | ||
| JPH0332866Y2 (ja) | ||
| JPS627909Y2 (ja) | ||
| JP2521630Y2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
| JPH0322610Y2 (ja) | ||
| JP2560882Y2 (ja) | バルブ |