JPH0681021U - 複数の計算機システム装置における切替回路装置 - Google Patents
複数の計算機システム装置における切替回路装置Info
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- JPH0681021U JPH0681021U JP1767293U JP1767293U JPH0681021U JP H0681021 U JPH0681021 U JP H0681021U JP 1767293 U JP1767293 U JP 1767293U JP 1767293 U JP1767293 U JP 1767293U JP H0681021 U JPH0681021 U JP H0681021U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、複数の計算機システム装置にお
いて、制御用計算機システム及び接続中の計算機システ
ムの停止時又は故障時においても、他の計算機システム
とCRT及びキーボードの接続を可能とし、もって、他
の計算機システムへの影響をなくし、計算制御の仕事を
続行できる切替回路装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 この考案は複数の計算機システムからの情報
信号を入力し選択された計算機システムとCRT及びキ
ーボードを接続するように操作可能に構成された複数の
計算機システム装置において、強制切換用スイッチと、
切替回路装置とを設け、該切替回路装置は前記情報信号
及び前記スイッチからの出力信号より操作可能としか
つ、前記CRT及びキーボードの接続中の計算機システ
ムの異常時には他の計算機システムと前記CRT及びキ
ーボードを接続するように操作可能とした機能を有する
ものである。
いて、制御用計算機システム及び接続中の計算機システ
ムの停止時又は故障時においても、他の計算機システム
とCRT及びキーボードの接続を可能とし、もって、他
の計算機システムへの影響をなくし、計算制御の仕事を
続行できる切替回路装置を提供することを目的としてい
る。 【構成】 この考案は複数の計算機システムからの情報
信号を入力し選択された計算機システムとCRT及びキ
ーボードを接続するように操作可能に構成された複数の
計算機システム装置において、強制切換用スイッチと、
切替回路装置とを設け、該切替回路装置は前記情報信号
及び前記スイッチからの出力信号より操作可能としか
つ、前記CRT及びキーボードの接続中の計算機システ
ムの異常時には他の計算機システムと前記CRT及びキ
ーボードを接続するように操作可能とした機能を有する
ものである。
Description
【0001】
この考案は、制御用計算機システムにおいて、複数の計算機システムからの情 報信号を入力し該当する回線を接続し、CRT上への表示及びキーボード操作を 可能とする、複数の計算機システム装置における切替回路装置に関する。
【0002】
従来、プラント、航空管制、情報収集その他、多くの産業分野での制御用とし て高度の機能を利用できるように回路接続した複数の計算機システム装置が使用 されている。この従来の制御用計算機システム装置の制御用言語等の形式による 切替方法としては、所定のプログラムによって計算作動する複数の計算機システ ムからのその都度の情報信号を入力し、全体的通信制御を司どる制御用計算機シ ステムを介して、該当する回線の切替接続をし、CRT上への表示及びキーボー ドの操作を可能にするというような方法を用いている。従来のものは、この切替 方法により、キーボードを操作して当該計算機システムに入力して、その計算作 動による出力情報をCRT上に表示するようにし、所定の制御仕事を迅速にかつ 正確に行なえるようにしている。
【0003】
しかしながら、このような従来の複数の計算機システム装置は、当該計算機シ ステムからの情報信号によりその都度、システムを切替えて1台のキーボード操 作により1台のCRTに表示させる装置であるため、次の様な問題点が有る。
【0004】 (1)CRT及びキーボード切替装置に切替え信号を出すのは、制御用計算機 システムのみである。このため、制御用計算機システムの制御部分が故障等によ り停止するとCRT及びキーボードの切替ができず、他の計算機システムの使用 が不可能となる。
【0005】 (2)接続中の計算機システムの停止により、CRT及びキーボードは使用不 能となる。
【0006】 以上により、制御用計算機システムが停止し、あるいは接続中の計算機システ ムが停止すると、CRT及びキーボードは使用不能となり、他の計算機システム の使用ができず不便である。
【0007】 この考案は、制御用計算機システム又は接続中の計算機システムが停止しても CRT及びキーボードを使用可能とし、もって計算機システムを支障なく使用で きる切替回路装置を提供することにより、前記課題を解決することを目的として いる。
【0008】
この考案は、前記目的を達成するため、複数の計算機システムからの情報信号 を入力し選択された計算機システムとCRT及びキーボードを接続するように操 作可能に構成された複数の計算機システム装置において、強制切換用スイッチと 、切替回路装置とを設け、該切替回路装置は前記情報信号及び前記スイッチから の出力信号より操作可能としかつ、前記CRT及びキーボードの接続中の計算機 システムの異常時には他の計算機システムと前記CRT及びキーボードを接続す るように操作可能とした機能を有することを特徴とするものである。
【0009】
複数の計算機システムからの情報信号が入力されると、切替回路装置は、選択 された計算機システムとCRT及びキーボードを切替接続する。又、接続中の計 算機システムが故障等により停止した場合は、強制切替用スイッチより発信でき 、切替回路装置は、その信号により他の計算機システムに切替接続する。
【0010】 更に、接続中の計算機システムの異常時には、切替回路装置は、正常な計算機 システムに切替接続する。これにより、計算機システムは無駄なく機能し、計算 制御の仕事を続行できる。
【0011】 以下にこの考案の特徴点を列挙する。
【0012】 (1)CRT及びキーボード切替装置は、複数の計算機システムに信号ライン が直接接続されており、かつ強制切替用スイッチからも独立した信号ラインが入 る様になっている。
【0013】 (2)CRT、キーボードの接続指令を該当計算機システムより受けたCRT 及びキーボード切替装置は、現在接続している回線の切り離し及び次回接続の回 線のチェックを行なう。
【0014】 (3)切替条件成立後、CRT及びキーボードの切替回路装置は該当計算機シ ステムとCRT及びキーボードの接続を行なう。
【0015】 (4)CRT接続指令は強制切替用スイッチにより発信可能である。
【0016】 (5)現在接続中の計算機システムの異常時には他の計算機システムへ切り替 える。
【0017】 (6)上記特徴点により、CRT及びキーボードと接続中の計算機システムの 異常時でも他の計算機システムとの接続は可能となり又、強制切替スイッチによ り切替動作を行える様になるものである。
【0018】
以下、この考案にかかるCRT及びキーボードの切替回路装置の一実施例を、 図面を参照して説明する。図1は本実施例装置の構成を示す電気回路ブロック図 、図2は本実施例におけるフローチャート図である。
【0019】 図1において、CRT設置盤7にはグラフィックCRT装置としてのCRT1 、キーボード2、CRT切替装置3、キーボード切替装置4及び、強制切替用ス イッチ5を設ける。又、CRT設置盤7とは別に切替回路装置6と3個の計算機 システムa,b及びcを設ける。
【0020】 計算機システムa,b及びcは切替回路装置6と、CRT設置盤7のCRT切 替装置3、キーボード切替装置4及びスイッチ5とに信号ライン(接続回線)に より接続されており、又これら計算機システムa,b及びcのいずれかが全体的 な通信制御の機能を兼ねているものとする。
【0021】 前述の接続回線は次のように行われている。即ち、CRT1は、CRT切替装 置3を介して計算機システムa,b及びcに回線11,12及び13にて接続さ れ、キーボード2には、キーボード切替装置4を介して計算機システムa,b及 びcに回線14,15及び16で接続されている。又、スイッチ5と切替回路装 置6とは回線17で直接に接続されると共に、これらはCRT切替装置3とキー ボード切替装置4とに回線18で接続されており、従って、これらは、CRT1 ,キーボード2及び計算機システムa,b及びcに接続されているものである。 又切替回路装置6には計算機システムa,b及びcから夫々の異常時には、異常 時の信号“A”“B”及び“C”が入力されるように回線接続されている。
【0022】 次に、前記実施例の作用を図2をも参照しつつ説明する。
【0023】 最初にステップ1で作動を始め、ステップ2で初期化して、ステップ3で切替 選択処理ルートか、自系異常時処理ルートの選択をする。
【0024】 通常時は左側のルートへ進む。即ち、ステップ4で、次回接続要求を出す、現 在接続中の自系、例えば計算機システムaより情報信号が切替回路装置6に入る と、ステップ5に進み、選択された相手系、例えば計算機システムbが正常かど うかの判断をする。正常な場合はステップ6に進み、切替回路装置6はCRT切 替装置3とキーボード切替装置4に指令し、計算機システムa(自系)と、CR T1及びキーボード2の切り離しを行なう。続いて、ステップ7で次回に選択さ れ接続の計算機システム、即ち、相手系の計算機システムbと、CRT1及びキ ーボード2の接続を行なう。ステップ8で接続終了か否かの判断を行ない、YE Sのときはステップ12で終了する。尚ステップ5で相手系が正常でないと判断 されたときはステップ9でエラーメッセージが出され、ステップ12に進んでや り直しをする。又、ステップ8で接続終了NOの判断がされたときは、ステップ 10で自系と再接続され、ステップ11でエラーメッセージが出され、ステップ 12に進んでやり直しをする。
【0025】 この切替選択処理ルートは、ステップ3にて強制切替用スイッチ5よりの発信 による出力信号の入力によっても選択実行される。
【0026】 現在接続中の計算機システム(自系)の異常時には、右側の自系異常時処理の ルートへ進む。即ち、ステップ13で計算機システムa、b及びcのいずれかか ら、異常信号“A”“B”及び“C”のいずれかの信号が切替回路装置6に入力 されると、切替回路装置6は、ステップ14で自系と、CRT1及びキーボード 2の切り離しを行なう。次にステップ15で他の計算機システムがあるかないか の判断をし、あると判断したときはステップ16で他の計算機システムが正常か どうかの判断をし、正常と判断したときはステップ17で該当計算機システムと 、CRT1及びキーボード2を接続しステップ12で終了する。ステップ16で 正常でないと判断したときは、ステップ15に戻って再度、システム有無の判断 及びシステムの正常か否かの判断をする。又ステップ15で他の計算機システム がないと判断されたときはステップ12に進んで終了する。
【0027】 このように、前記実施例においては、ある計算機システムの仕事が終り、次の 計算機システムヘの移行時に、制御用計算機システムから又は自系計算機システ ムからの情報信号によって自動的に計算機システムとCRT及びキーボードの切 替が行われると共に、強制切替用スイッチによってもその切替が行われるので、 情報発信の計算機システムの停止時でも、他の計算機システムの使用ができ、計 算制御の仕事を続行できるもである。
【0028】 又、接続中の計算機システムの異常時においても、自動的に他の計算機システ ムとCRTおよびキーボードの切替が行なわれ、同様に仕事を続行できるもので ある。
【0029】 このため、上記実施例によれば計算機システムが同一メーカ品の場合は勿論、 他のメーカ品との接続にも有効となるものである。
【0030】 なお、この考案は、前記実施例に限定されるものではない。例えば、CRTは 、グラフィックCRT装置以外のディスプレイ(表示)装置でもよく、又、キー ボードはテープ、ディスク等の入力装置でもよい。
【0031】
以上に説明した通り、この考案による本切替回路装置は、各計算機システムか らのCRT接続指令を直接、受けると共に強制切替用スイッチによる操作も可能 としている。又、接続中の計算機システムの異常時には自動的に他の計算機シス テムトとCRT,キーボードの接続を行なえる。
【0032】 これにより、計算機システム停止時の他の計算機システムへの影響の低減を図 ることができ、又、他のメーカの計算機システムとの接続を図ることにも有効と なっている。
【図1】この考案による一実施例の構成を示す電気回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1のフローチャート図である。
1 CRT 2 キーボード 3 CRT切替装置 4 キーボード切替装置 5 強制切替用スイッチ 6 切替回路装置 11〜18 信号ライン(接続回線)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の計算機システムからの情報信号を
入力し選択された計算機システムとCRT及びキーボー
ドを接続するように操作可能に構成された複数の計算機
システム装置において、強制切換用スイッチと、切替回
路装置とを設け、該切替回路装置は前記情報信号及び前
記スイッチからの出力信号より操作可能としかつ、前記
CRT及びキーボードの接続中の計算機システムの異常
時には他の計算機システムと前記CRT及びキーボード
を接続するように操作可能とした機能を有することを特
徴とする複数の計算機システム装置における切替回路装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1767293U JPH0681021U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 複数の計算機システム装置における切替回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1767293U JPH0681021U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 複数の計算機システム装置における切替回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681021U true JPH0681021U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=11950354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1767293U Pending JPH0681021U (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 複数の計算機システム装置における切替回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681021U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10509545A (ja) * | 1995-08-25 | 1998-09-14 | アペックス・ピーシー・ソルーションズ・インコーポレーテッド | コンピュータ接続システム |
| JP2001013938A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスプレイ装置 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP1767293U patent/JPH0681021U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10509545A (ja) * | 1995-08-25 | 1998-09-14 | アペックス・ピーシー・ソルーションズ・インコーポレーテッド | コンピュータ接続システム |
| JP2001013938A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスプレイ装置 |
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