JPH0681114B2 - 時分割多重伝送システム - Google Patents

時分割多重伝送システム

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JPH0681114B2
JPH0681114B2 JP62128074A JP12807487A JPH0681114B2 JP H0681114 B2 JPH0681114 B2 JP H0681114B2 JP 62128074 A JP62128074 A JP 62128074A JP 12807487 A JP12807487 A JP 12807487A JP H0681114 B2 JPH0681114 B2 JP H0681114B2
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JP
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division multiplexing
signal
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JP62128074A
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JPS62283731A (ja
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博和 小林
幸彦 宮本
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、同じサンプリング周波数および量子化ビット
数を持つ、複数個のディジタルオーディオソース等を時
分割多重化して1つの線路で伝送し、分離する時分割多
重伝送システムに係り、特に、音楽専用の有線放送等に
好適な時分割多重伝送システムに関するものである。
(従来技術・発明が解決しようとする問題点) 従来より音楽専用の有線放送等では、複数の搬送周波数
を用いた周波数多重伝送方式により、各種ジャンルの音
楽番組を放送している。
また、最近では、ディジタルオーディオ機器が一般化さ
れつつあり、PCM化されたディジタルオーディオソース
も多く提供されてきている。このディジタルオーディオ
ソースを上記した有線放送等において、PCM信号のまま
伝送するには、その周波数帯域が不充分であるため、ア
ナログ信号に変換し、伝送を行なっていた。従って、デ
ィジタルソースとしてのメリットを充分生かすことがで
きず、伝送過程での音質劣化を生じていた。
更に、現在得られるPCM化されたディジタルオーディオ
ソースは、その、それぞれのフォーマット、伝送レー
ト、サンプリング周波数,量子化ビット数が異なってい
る。また、同種のディジタルオーディオソース用の再生
機器間においても、微妙にその伝送クロック周波数差が
あり、しかも、各機器間のクロックが非同期である。従
って、上記の各事項をフォーマッティングされた状態で
時分割多重化し伝送することは困難であった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、同じサンプリング周波数および
量子化ビット数を持つ複数個のPCM化されたディジタル
オーディオソースをPCM信号のまま伝送し、分離するよ
うにした時分割多重伝送システムを提供することにあ
る。
「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明に係る時分割多重伝送システムは、第1の発明と
して、同じサンプリング周波数および量子化ビット数を
持つ複数個のPCM化されたディジタル信号ソースにマス
タークロックを供給してクロック同期化を図ると共に、
各ディジタル信号ソースからのサンプルデータワードに
基づき時分割多重化した多重化データ信号を生成する時
分割多重化エンコーダと、その時分割多重化エンコーダ
からの多重化データ信号を伝送する伝送手段と、伝送さ
れた多重化データ信号から任意のディジタル信号を選択
し時分割多重化する前の伝送レートでデータをアナログ
オーディオ周波数信号に復調する時分割多重分離デコー
ダとを備えている。
また、第2の発明として、同じサンプリング周波数およ
び量子化ビット数を持つ、複数個のPCM化されたディジ
タル信号ソースにマスタークロックを供給してクロック
同期化を図ると共に前記各ディジタル信号ソースからの
サンプルデータワードに基づき時分割多重化した多重化
データ信号を生成する時分割多重化エンコーダと、該時
分割多重化エンコーダからの多重化データ信号を伝送す
る伝送手段と、伝送された多重化データ信号から任意の
ディジタル信号を選択し時分割多重化する前の伝送レー
トでデータをアナログオーディオ周波数信号に復調する
時分割分離デコーダとを備え、前記マスタークロック
は、前記複数個のディジタル信号ソースにおける特定の
ディジタル信号ソースのサンプリング周波数に基づいて
再生され、特定のディジタル信号ソース以外のディジタ
ル信号ソースに供給されるように構成している。
(作用) 同じサンプリング周波数および量子化ビット数を持つ複
数個のPCM化されたディジタル信号を時分割多重化し伝
送する場合、それぞれのディジタル信号がマスタークロ
ックを有し同期化が困難であるので、時分割多重化エン
コーダから各ディジタル信号ソースにマスタークロック
を供給してやることによって、時分割多重化エンコーダ
と、その時分割多重化エンコーダに入力される各ディジ
タル信号ソースのサンプルデータワードとのクロック同
期化ができ時分割多重化が可能となる。
また、時分割多重化エンコーダのマスタークロックを、
複数個のディジタル信号ソースにおける特定のディジタ
ル信号ソースのサンプリング周波数に基づいて再生し、
特定のディジタル信号ソース以外のディジタル信号ソー
スに供給されるように構成しても良い。
更に、時分割多重化する単位をサンプルデータワードで
行なうことにより、フォーマッティングの差による時分
割多重化の困難さを回避することができ、異種のディジ
タル信号でも、サンプリング周波数および量子化ビット
数が同じであれば、時分割多重化を行なうことができ
る。
(実施例) 本発明に係る時分割多重伝送システムの第1及び第2の
発明の実施例を第1図及び第2図に基づき説明する。
まず、第1図に示す本発明に係る時分割多重伝送システ
ムの第1の発明の実施例について説明する。
図中1,2はPCMされたディジタルオーディオソース等のデ
ィジタル信号ソースで、同じサンプリング周波数および
量子化ビット数を持つものである。3は時分割多重化エ
ンコーダで、マスタークロックfMAおよびfMBをディジタ
ル信号ソース源1,2にそれぞれ供給し、クロック周期動
作を行なうと共に、ディジタル信号ソース1,2から、サ
ンプルデータワードWA,WBが入力される。また、この時
分割多重化エンコーダ3では、多重化フレーム同期パタ
ーンおよびサンプルデータワード(ミュージック,アナ
ウンスデータ等)WA,WBと誤り訂正符号を時分割多重化
フォーマットに付加し、多重化データ信号MDを出力す
る。
4は多重化データ信号MDを伝送する伝送手段で、変調器
4aと伝送ケーブル4bと受信側に設置した復調器4cとから
構成されている。この伝送手段4は、変調器4aにおい
て、多重化データ信号MDを時分割多重化エンコーダ3か
らの時分割多重伝送クロックfRでダイビット差分変換
し、差分変換された2ビットの束で、副搬送波fSBを4
相DPSK変調して伝送ケーブル4bで伝送し、受信側の復調
器4cで4相DPSK復調するものである。
5は、時分割多重分離デコーダで、上記4相DPSK復調さ
れた多重化データ信号からディジタル信号1または2を
選択し、時分割多重化する前の伝送レートでアナログオ
ーディオ周波数信号に復調する。
次に、第2図に示す本発明に係る時分割多重伝送システ
ムの第2の発明の実施例について説明する。なお、上記
した第1図と同一部分は、同一符号で示している。
この第2図に示す第2の発明の実施例は、衛星放送受信
用チューナ6からのPCM化されたディジタル受信信号を
1つのディジタル信号ソースとして用い、他のディジタ
ル信号ソースとして、例えばコンパクトディスクプレー
ヤ7からのPCM化されたディジタル信号を用い、その両
ディジタル信号を時分割多重化して伝送する場合を示し
たものである。
時分割多重化する一方のディジタル信号ソースが、上記
のように衛星放送受信用チューナ6の場合は、衛星放送
受信信号からクロック再生を行ない、マスタークロック
(VC0)よりサンプリング周波数fSを得ることができ
る。
従って、上記した第1図の実施例の場合のように、衛星
放送受信用チューナ6へ時分割多重エンコーダ3からマ
スタークロックを供給して、クロック同期を行なうこと
は不可能である。よって、この場合には、衛星放送受信
用チューナ6より得られたサンプリング周波数fSを、上
記した第1の実施例の場合とは逆に、時分割多重化エン
コーダ3に供給して、時分割多重エンコーダ3のマスタ
ークロック再生3aと伝送クロック再生3bを行ない、更
に、その時分割多重化エンコーダ3のマスタークロック
再生3aで再生されたマスタークロックfMBを、他のディ
ジタル信号ソースへ供給して、クロック同期を行なって
いる。
上記のクロック同期動作以降のプロセスは、第1の実施
例で述べたものと同じように構成され、同じ動作をす
る。
「発明の効果」 本発明に係る時分割多重伝送システムによれば、サンプ
リング周波数および量子化ビット数が同じである複数個
のディジタル信号ソースに対して、時分割多重化エンコ
ーダからマスタークロックを供給することにより、クロ
ック同期化ができ、時分割多重化が可能となる。
また、時分割多重化エンコーダのマスタークロックを、
複数個のディジタル信号ソースにおける特定のディジタ
ル信号ソースのサンプリング周波数に基づいて再生し、
特定のディジタル信号ソース以外のディジタル信号ソー
スに供給されるようにしても、クロック同期化ができ、
時分割多重化が可能となる。
更に、時分割多重化する単位を、サンプルデータワード
で行なうことにより、フォーマッティングの差による時
分割多重化の困難さを回避することができ、異種のディ
ジタル信号ソースであっても、サンプリング周波数およ
び量子化ビット数が同じであれば時分割多重化すること
ができる。
また、受信側では多重分離後、共通のデコーダでアナロ
グオーディオ周波数信号に復調できる等の優れた特長が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る時分割多重伝送シス
テムの第1及び第2の発明の実施例を示すブロック図で
ある。 1,2,6,7;ディジタル信号ソース 3;時分割多重化エンコーダ 4;伝送手段 5;時分割多重分離デコーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同じサンプリング周波数および量子化ビッ
    ト数を持つ、複数個のPCM化されたディジタル信号ソー
    スにマスタークロックを供給してクロック同期化を図る
    と共に前記各ディジタル信号ソースからのサンプルデー
    タワードに基づき時分割多重化した多重化データ信号を
    生成する時分割多重化エンコーダと、該時分割多重化エ
    ンコーダからの多重化データ信号を伝送する伝送手段
    と、伝送された多重化データ信号から任意のディジタル
    信号を選択し時分割多重化する前の伝送レートでデータ
    をアナログオーディオ周波数信号に復調する時分割多重
    分離デコーダとを備えたことを特徴とする時分割多重伝
    送システム。
  2. 【請求項2】同じサンプリング周波数および量子化ビッ
    ト数を持つ、複数個のPCM化されたディジタル信号ソー
    スにマスタークロックを供給してクロック同期化を図る
    と共に前記各ディジタル信号ソースからのサンプルデー
    タワードに基づき時分割多重化した多重化データ信号を
    生成する時分割多重化エンコーダと、該時分割多重化エ
    ンコーダからの多重化データ信号を伝送する伝送手段
    と、伝送された多重化データ信号から任意のディジタル
    信号を選択し時分割多重化する前の伝送レートでデータ
    をアナログオーディオ周波数信号に復調する時分割多重
    分離デコーダとを備え、前記マスタークロックは、前記
    複数個のディジタル信号ソースにおける特定のディジタ
    ル信号ソースのサンプリング周波数に基づいて再生さ
    れ、前記特定のディジタル信号ソース以外のディジタル
    信号ソースに供給されるように構成したことを特徴とす
    る時分割多重伝送システム。
  3. 【請求項3】特定のディジタル信号ソースは衛星放送受
    信用チューナであることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の時分割多重伝送システム。
JP62128074A 1987-05-27 1987-05-27 時分割多重伝送システム Expired - Lifetime JPH0681114B2 (ja)

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JPS62283731A JPS62283731A (ja) 1987-12-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58196742A (ja) * 1982-05-12 1983-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイジタル信号多重方法

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