JPH0681864U - 重量物支持台車の車輪出入れ構造 - Google Patents
重量物支持台車の車輪出入れ構造Info
- Publication number
- JPH0681864U JPH0681864U JP8142492U JP8142492U JPH0681864U JP H0681864 U JPH0681864 U JP H0681864U JP 8142492 U JP8142492 U JP 8142492U JP 8142492 U JP8142492 U JP 8142492U JP H0681864 U JPH0681864 U JP H0681864U
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- Japan
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- support plate
- wheel support
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輪の出入れに際し、台車全体が傾くおそれ
の無い、重量物支持台車の車輪出入れ構造を提供する。 【構成】 重量物支持台車の下部フレームの対向側縁2
a、2bに車輪支持板3a、3bが回転可能に取付けら
れ、一方の車輪支持板3aに連設した操作杆9を、他方
の車輪支持板3bに略面一で、屈曲することなく延長し
たビーム11に設けた摺動部材14に常時当接させてあ
る。
の無い、重量物支持台車の車輪出入れ構造を提供する。 【構成】 重量物支持台車の下部フレームの対向側縁2
a、2bに車輪支持板3a、3bが回転可能に取付けら
れ、一方の車輪支持板3aに連設した操作杆9を、他方
の車輪支持板3bに略面一で、屈曲することなく延長し
たビーム11に設けた摺動部材14に常時当接させてあ
る。
Description
【0001】
この考案は、トレーラなどの重量物を支持する台車において、移動の際には車 輪を出し、重量物を支持する際には車輪を収納するための車輪出入れ構造に関す る。
【0002】
従来、重量物を支持する台車における車輪の出入れ構造として、重量物支持台 車の下部フレームの対向側縁内側に、夫々、車輪支持板の一側が上下に回転可能 に取付けられ、一方の車輪支持板の内側に連設した操作杆を、他方の車輪支持板 と係合させて、操作杆の回動操作によって、両方の車輪の出入れ操作ができるよ うに構成したものが知られている(例えば実開平1−85181号公報)。
【0003】
前記従来の車輪出入れ構造の操作杆と車輪支持板の係合は、操作杆側に設けた ボールが車輪支持板の上面に当接するようにした構造で、操作杆側のボールが車 輪支持板の上面に当接して作用を開始する点は、操作杆が、ある程度回動した時 点となっていた。この為、操作杆側の車輪支持板の車輪の出入り動作と、他方の 車輪支持板の車輪の出入り動作に不一致が生じ、台車全体が傾くおそれがある問 題点があった。
【0004】
この考案は前記のような問題点に鑑みてなされたもので、車輪の出入れに際し 、台車全体が傾くおそれの無い、重量物支持台車の車輪出入れ構造を提供するこ とを目的としている。
【0005】 斯る目的を達成したこの考案は、重量物支持台車の下部フレームの対向側縁に 、夫々、車輪支持板の一側が上下に回転可能に取付けられ、一方の車輪支持板の 内側に連設した操作杆を、他方の車輪支持板と係合させた車輪出入れ構造におい て、前記操作杆が、他方の車輪支持板に略面一で、屈曲することなく延長した部 材の上面の摺動部材に、常時当接させてあることを特徴とする重量物支持台車の 車輪出入れ構造である。
【0006】 前記摺動部材は、複数個のベアリングを並列して構成することができる。
【0007】
この考案の出入れ構造によれば、操作杆と他方の車輪支持板が一体となって回 転動作するので、各車輪の出入れ動作を協調させることができ、台車全体の傾き を無くすることができる。
【0008】
以下、この考案の実施例を図を参照して説明する。図において、1が重量物支 持台車を構成した角錐形状のフレームで、下部フレームの対向側縁2a、3bの 内側に、夫々、車輪支持板3a、3bが蝶番4で回転可能に設けてあり、車輪支 持板3a、3bの下面に車輪5、5が取付けてある。
【0009】 一方の車輪支持板3a(図1において右側)には、上面側に、矩形板6がボル ト7、ナット8を介して小角回転可能に設けてあり、該矩形板6にパイプ状の操 作杆9の基端部が固着してある。操作杆9の先端側は、他方の車輪支持板3b側 の下部フレームを越えて外部まで延びており、先端上側に、ペダル状の操作盤1 0が固着してある。
【0010】 他方の車輪支持板3bには、車輪支持板3aと対向する側縁部中央に、アング ル材でなるビーム11が、上面を車輪支持板3bの上面と略面一として、屈曲す ることなく延長して設置してあり、該ビーム11の先端部上面に、複数のベアリ ング12、12を軸13上に並列して構成した摺動部材14を前記操作杆9の下 側面に常時当接するように設置してある。図中15はビーム11の先端部に設け た逆U字状の枠材、16は車輪支持板3bの基部に設けた操作杆9に対するフッ ク、17は車輪支持板3aと矩形板6の間に張設した復帰スプリングである。
【0011】 図4は上記実施例の重量物支持台車の使用状態を示した概略図であり、トレー ラ18の前方下部に重量物支持台車がセットされて、トレーラ18の重量を支持 する際に使用されるものである。操作杆9の先端部に設けた操作盤10を介して 、操作杆9を矢示19の方向で回動させて、車輪5、5の出入れを行うことがで きる。
【0012】 操作杆9の矢示19の方向の回動に際し、図1に鎖線で示した状態から、実線 で示した状態に亘り、操作杆9と摺動部材14は、離れることなく、常時当接状 態を維持することができる。そして、ビーム11は車輪支持板3bの上面と略面 一であり、また、操作杆9も屈曲していない直線状の杆体であるので、操作杆9 の回動に対して、車輪支持板3bの回動を、同一の角度で協調させることができ る。
【0013】 この結果、車輪支持板3a側の車輪4の出入りと、車輪支持板3b側の車輪4 の出入りを均等として、台車全体の水平を維持して、傾くのを防止することがで きる。
【0014】 また、摺動部材14は複数のベアリング12、12を並列して構成したので、 操作杆9との間の摩擦を無くし、車輪4の出入れ操作を軽快にすることができる 。
【0015】
以上に説明したように、この考案によれば、重量物支持台車の、車輪出入れ操 作の際の傾動を防止したので、安全性を向上できる効果がある。
【図1】この考案の実施例の正面図である。
【図2】同じく実施例の平面図である。
【図3】同じく実施例の一部拡大側面図である。
【図4】同じく実施例の使用状態の概略図である。
1 フレーム 2a、2b 対向支持板 3a、3b 車輪支持板 5 車輪 9 操作杆 10 操作盤 11 ビーム 12 ベアリング 14 摺動部材
Claims (2)
- 【請求項1】 重量物支持台車の下部フレームの対向側
縁内側に、夫々、車輪支持板の一側が上下に回転可能に
取付けられ、一方の車輪支持板の内側に連設した操作杆
を、他方の車輪支持板と係合させた車輪出入れ構造にお
いて、前記操作杆が、他方の車輪支持板に略面一で屈曲
することなく延長した部材の上面の摺動部材に、常時当
接させてあることを特徴とする重量物支持台車の車輪出
入れ構造。 - 【請求項2】 摺動部材は、複数個のベアリングを並列
して構成した請求項1記載の重量物支持台車の車輪出入
れ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142492U JPH0681864U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 重量物支持台車の車輪出入れ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142492U JPH0681864U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 重量物支持台車の車輪出入れ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681864U true JPH0681864U (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=13745984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8142492U Pending JPH0681864U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 重量物支持台車の車輪出入れ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681864U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132765A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-12-19 | ||
| JPS522811B2 (ja) * | 1971-10-26 | 1977-01-24 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8142492U patent/JPH0681864U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522811B2 (ja) * | 1971-10-26 | 1977-01-24 | ||
| JPS49132765A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-12-19 |
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