JPH068217A - コンクリート製品表出面に自然石材面を表出する2段式 面パレット - Google Patents
コンクリート製品表出面に自然石材面を表出する2段式 面パレットInfo
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- JPH068217A JPH068217A JP20939292A JP20939292A JPH068217A JP H068217 A JPH068217 A JP H068217A JP 20939292 A JP20939292 A JP 20939292A JP 20939292 A JP20939292 A JP 20939292A JP H068217 A JPH068217 A JP H068217A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本考案は、コンクリート製品の表出面に大、
中、小、粒砂の混在した自然石材を表出するのに用いる
2段式の面パレットに関する。 【構成】面パレット1の側面立上り部中間に大、中、小
の自然石材を垂下保持する孔を有する嵌合板2を取外し
自在に嵌置して底板3と2段式に構成し、嵌合板2と底
板3の間に空間Kを形成する構成とし、前記嵌合板2の
孔より垂下現出した石材部分を表出面として成形する2
段式面パレット。
中、小、粒砂の混在した自然石材を表出するのに用いる
2段式の面パレットに関する。 【構成】面パレット1の側面立上り部中間に大、中、小
の自然石材を垂下保持する孔を有する嵌合板2を取外し
自在に嵌置して底板3と2段式に構成し、嵌合板2と底
板3の間に空間Kを形成する構成とし、前記嵌合板2の
孔より垂下現出した石材部分を表出面として成形する2
段式面パレット。
Description
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート製品の
表出面に大、中、小、粒砂の混在した自然石材を表出す
るのに用いる2段式の面パレットに関する。
表出面に大、中、小、粒砂の混在した自然石材を表出す
るのに用いる2段式の面パレットに関する。
【従来の技術】コンクリート製品の表出面に自然石の
大、中、小を表面に表出するため、面パレット内に意匠
的に優れるように手作業で並べ配置し、その自然石相互
の隙間にコンクリート中に埋入される分だけ突出するよ
うに自然石を固定する固定材、或いは砂を充填処理した
面パレットを用いてコンクリート製品の表出面に自然石
を表出する面パレットにより成形していた。この自然石
の大、中、小を面パレット内に並べて配置した面パレッ
トはコンクリート製品を締め固め成形時の振動と押圧に
より、折角意匠的に優れるように配置されていても表面
に表出された自然石は片寄って見苦しい表出面に成形さ
れ製品価値がない表出面となる大きな欠点を有してい
た。また、面パレット内の成形時の自然石移動を防ぐた
めに一旦モルタルにより固めてそのパレットを用いて成
形するとか、その他の固定材を用いるとか、二度手間と
コンクリート硬化後洗い落す作業等非能率的で手数と手
間が必要であった。
大、中、小を表面に表出するため、面パレット内に意匠
的に優れるように手作業で並べ配置し、その自然石相互
の隙間にコンクリート中に埋入される分だけ突出するよ
うに自然石を固定する固定材、或いは砂を充填処理した
面パレットを用いてコンクリート製品の表出面に自然石
を表出する面パレットにより成形していた。この自然石
の大、中、小を面パレット内に並べて配置した面パレッ
トはコンクリート製品を締め固め成形時の振動と押圧に
より、折角意匠的に優れるように配置されていても表面
に表出された自然石は片寄って見苦しい表出面に成形さ
れ製品価値がない表出面となる大きな欠点を有してい
た。また、面パレット内の成形時の自然石移動を防ぐた
めに一旦モルタルにより固めてそのパレットを用いて成
形するとか、その他の固定材を用いるとか、二度手間と
コンクリート硬化後洗い落す作業等非能率的で手数と手
間が必要であった。
【発明が解決しようとする課題】コンクリート製品の表
出面に自然石の大、中、小の石塊を表出する面パレット
内に配置し、その大、中、小、自然石材が振動押圧して
製品を成形する時、この自然石が全く移動しない面パレ
ット構造であれば石材の固定材も必要なく、最初に面パ
レット内に規定通り配置されたままの状態の石材の起伏
凹凸状がコンクリート製品の表出面に表出される。即
ち、この発明は従来の下記欠点を解消することが課題で
ある。 製品成形時の振動押圧による自然石材を移動しないよ
うにすること。 手数、手間の掛る石材の固定材を使用しなくてもよい
こと。
出面に自然石の大、中、小の石塊を表出する面パレット
内に配置し、その大、中、小、自然石材が振動押圧して
製品を成形する時、この自然石が全く移動しない面パレ
ット構造であれば石材の固定材も必要なく、最初に面パ
レット内に規定通り配置されたままの状態の石材の起伏
凹凸状がコンクリート製品の表出面に表出される。即
ち、この発明は従来の下記欠点を解消することが課題で
ある。 製品成形時の振動押圧による自然石材を移動しないよ
うにすること。 手数、手間の掛る石材の固定材を使用しなくてもよい
こと。
【課題を解決するための手段】このため本発明の自然石
の大、中、小混合石材塊が自然の形状で意匠的に優れた
配置状態で表出できる面パレットの構造は、深めの箱型
に形成し、その側面立上りのほぼ中間位置に取外し自在
の混合石材が嵌め込まれるような孔を形成した石材嵌合
板を設けることを特徴とし、成形に当っては、この嵌合
板の下部の空間は、嵌合板の孔に嵌合した石材が自在に
嵌合して垂下する空間として形成し、嵌合板の上方に突
出している各石材相互間には粒砂を薄層に供給して後コ
ンクリートを打設し、振動と加圧によって嵌合板の孔か
ら垂下している大、中、小の石材部分を表出面としたコ
ンクリート製品を得るものであって、打設するコンクリ
ートのスランプ度合によっては石材とコンクリートの付
着をよくするために、コンクリートの打設前に適量の水
を噴霧して石材表面を漏らすことがよく、この場合には
2段式面パレットの底板に水抜き用の小孔を多数設けた
面パレットが適している。
の大、中、小混合石材塊が自然の形状で意匠的に優れた
配置状態で表出できる面パレットの構造は、深めの箱型
に形成し、その側面立上りのほぼ中間位置に取外し自在
の混合石材が嵌め込まれるような孔を形成した石材嵌合
板を設けることを特徴とし、成形に当っては、この嵌合
板の下部の空間は、嵌合板の孔に嵌合した石材が自在に
嵌合して垂下する空間として形成し、嵌合板の上方に突
出している各石材相互間には粒砂を薄層に供給して後コ
ンクリートを打設し、振動と加圧によって嵌合板の孔か
ら垂下している大、中、小の石材部分を表出面としたコ
ンクリート製品を得るものであって、打設するコンクリ
ートのスランプ度合によっては石材とコンクリートの付
着をよくするために、コンクリートの打設前に適量の水
を噴霧して石材表面を漏らすことがよく、この場合には
2段式面パレットの底板に水抜き用の小孔を多数設けた
面パレットが適している。
【作用】この発明は前記した従来の面パレットの平面に
自然石を一つ並べにした自然石は成形時の振動押圧によ
り生ずる石材が移動する面パレットと全く相違し、自然
石の大、中、小の混在する石材が自在に嵌合垂下するよ
うに嵌合板にたとえば円形、楕円形、長方形、四角形あ
るいは格子状等の適宜形状に開口して混合材を上方より
供給すると嵌合石材のみ嵌合板に嵌合、下方の空間に垂
下して余分の石材は嵌合板を傾斜することにより落下
し、嵌合石材のみが嵌合板に嵌合垂下している。その嵌
合板上方に突起している石材相互間に表出する粒砂を供
給して粒砂の薄層を形成する。従ってこの粒砂層はコン
クリート充填締固め時コンクリートのセメント成分の製
品表出石面への浸入付着を防止する作用もすると共に石
材相互間の粒砂表出面となる。この発明は先ずコンクリ
ート表面に表出する自然石大、中、小混合材が全く成形
時の振動押圧に対しても石材の移動はなく、表出される
石材面の洗い出しも必要なく、成形の工程が大幅に省略
されると共に希望通りの天然石の配置が行われるもので
ある。コンクリート製品の成形に当ってこの嵌合する
大、中、小の開口部に垂下した石材は下方空開に多く垂
下するものもあれば少く垂下するものもあり、この垂下
状態が製品表面に表出されるので表出面は大、中、小石
材での集合した自然石材の起伏凹凸となり、表面大石の
姿形状が表出される大きな作用効果がある。
自然石を一つ並べにした自然石は成形時の振動押圧によ
り生ずる石材が移動する面パレットと全く相違し、自然
石の大、中、小の混在する石材が自在に嵌合垂下するよ
うに嵌合板にたとえば円形、楕円形、長方形、四角形あ
るいは格子状等の適宜形状に開口して混合材を上方より
供給すると嵌合石材のみ嵌合板に嵌合、下方の空間に垂
下して余分の石材は嵌合板を傾斜することにより落下
し、嵌合石材のみが嵌合板に嵌合垂下している。その嵌
合板上方に突起している石材相互間に表出する粒砂を供
給して粒砂の薄層を形成する。従ってこの粒砂層はコン
クリート充填締固め時コンクリートのセメント成分の製
品表出石面への浸入付着を防止する作用もすると共に石
材相互間の粒砂表出面となる。この発明は先ずコンクリ
ート表面に表出する自然石大、中、小混合材が全く成形
時の振動押圧に対しても石材の移動はなく、表出される
石材面の洗い出しも必要なく、成形の工程が大幅に省略
されると共に希望通りの天然石の配置が行われるもので
ある。コンクリート製品の成形に当ってこの嵌合する
大、中、小の開口部に垂下した石材は下方空開に多く垂
下するものもあれば少く垂下するものもあり、この垂下
状態が製品表面に表出されるので表出面は大、中、小石
材での集合した自然石材の起伏凹凸となり、表面大石の
姿形状が表出される大きな作用効果がある。
【実施例】添付図面により本発明の2段式面パレットを
説明すると、図1は嵌合板(2)を嵌置した面パレット
(1)の平面図であり、図2は図1のA−A線断面図で
ある。図において、(1)は面パレットであって、この
面パレットは側面立上り部(4)を有する深めの箱型の
形状であって、その中間に嵌合板(2)が受台(5)上
に取外し自在に嵌置されている。なおこの面パレット
(1)の側面立上り部(4)は成形された製品の積工時
の目地部となるため外開きのテーパー状とすることもあ
る。この嵌合板(2)には後述する自然石の大、中、小
の石材が嵌挿垂下する孔Hが開口されている。この孔H
は大きい石に対してはH、中位の石に対してはH1、小
さい石に対してはH2と大きさに応じて様々に任意に開
口されているが、この孔の配置については出来上り製品
の形状あるいは使用場所に応じて意匠的に配置すること
が好ましい。またこの孔Hの形状は、図示にあっては円
形で示しているが、この形状はこれに限ることはなく、
四角形でも長方形でも三角形であってもよく、格子状の
ものであっても同様の作用効果を有する。図中の符号
(3)は底板であって、本発明の面パレットは底板
(3)と嵌合板(2)との2段式に構成されていて空間
Kが形成されている。図3および図4は、面パレットの
底板(3)に多数の水抜き用の小孔(6)を設けたもの
であって、コンクリート製品成形の際に打設するコンク
リートのスランプが小さい場合に嵌合板上の石材とコン
クリートの付着をよくするためコンクリートの打設前に
適量の水を噴霧して石材の表面を濡してコンクリートと
のなじみをよくするときの水抜き孔である。また図示し
ていないが、大、中、小の石材を嵌挿する孔Hにはゴム
環を嵌めてゴムの弾性を利用して成形後脱型する際に石
材の嵌合板(2)からの抜け出しを容易にするばかり
か、嵌挿孔Hと石材の隙間を塞じて下部空間への粒砂の
落下を防止することも可能である。図5以下は、本発明
の2段構成の面パレット(1)を使用して自然石表出面
を有するコンクリート製品の成形手段を説明する。図5
は、本発明の2段構成の面パレット(1)内の嵌合板
(2)に自然石の大、中、小の石材Sと粒砂S1を装填
した平面図を示すものであって、大、中、小の石材Sは
それぞれ設けられている孔Hに嵌挿垂下されている状態
が図6の断面図から容易に理解できる。この図6中のS
2は嵌合板(2)の孔Hの縁と石材Sとの隙間から空間
K内に落下した粒砂である。この空間Kに落下した粒砂
S2は製品成形後回収して再度使用することができる。
そして、この面パレット(1)内で石材Sが嵌挿板
(2)によって垂下している状態のまま面パレット
(1)を型枠内に入れ、コンクリートを投入して振動加
圧によって締固めて図7、図8に示すようなブロックB
を得るものである。したがって図示されるように嵌合板
(2)の穴から垂下している部分が表出部分となって成
形され、あたかも自然石のような態様に表現される。こ
の図6に示されている面パレット(1)は底面(3)に
水抜き孔(6)が設けられているが、これは図7、図8
に示すような即時脱型式のスランプ零のコンクリートを
使用する擁壁用ブロックを成形するための面パレット
で、図5、図6の時点で図示していないが適量の水を表
面に噴霧している。したがってこの余剰水を水抜きする
ため底面(3)に水抜き孔(6)のある面パレットを使
用している。
説明すると、図1は嵌合板(2)を嵌置した面パレット
(1)の平面図であり、図2は図1のA−A線断面図で
ある。図において、(1)は面パレットであって、この
面パレットは側面立上り部(4)を有する深めの箱型の
形状であって、その中間に嵌合板(2)が受台(5)上
に取外し自在に嵌置されている。なおこの面パレット
(1)の側面立上り部(4)は成形された製品の積工時
の目地部となるため外開きのテーパー状とすることもあ
る。この嵌合板(2)には後述する自然石の大、中、小
の石材が嵌挿垂下する孔Hが開口されている。この孔H
は大きい石に対してはH、中位の石に対してはH1、小
さい石に対してはH2と大きさに応じて様々に任意に開
口されているが、この孔の配置については出来上り製品
の形状あるいは使用場所に応じて意匠的に配置すること
が好ましい。またこの孔Hの形状は、図示にあっては円
形で示しているが、この形状はこれに限ることはなく、
四角形でも長方形でも三角形であってもよく、格子状の
ものであっても同様の作用効果を有する。図中の符号
(3)は底板であって、本発明の面パレットは底板
(3)と嵌合板(2)との2段式に構成されていて空間
Kが形成されている。図3および図4は、面パレットの
底板(3)に多数の水抜き用の小孔(6)を設けたもの
であって、コンクリート製品成形の際に打設するコンク
リートのスランプが小さい場合に嵌合板上の石材とコン
クリートの付着をよくするためコンクリートの打設前に
適量の水を噴霧して石材の表面を濡してコンクリートと
のなじみをよくするときの水抜き孔である。また図示し
ていないが、大、中、小の石材を嵌挿する孔Hにはゴム
環を嵌めてゴムの弾性を利用して成形後脱型する際に石
材の嵌合板(2)からの抜け出しを容易にするばかり
か、嵌挿孔Hと石材の隙間を塞じて下部空間への粒砂の
落下を防止することも可能である。図5以下は、本発明
の2段構成の面パレット(1)を使用して自然石表出面
を有するコンクリート製品の成形手段を説明する。図5
は、本発明の2段構成の面パレット(1)内の嵌合板
(2)に自然石の大、中、小の石材Sと粒砂S1を装填
した平面図を示すものであって、大、中、小の石材Sは
それぞれ設けられている孔Hに嵌挿垂下されている状態
が図6の断面図から容易に理解できる。この図6中のS
2は嵌合板(2)の孔Hの縁と石材Sとの隙間から空間
K内に落下した粒砂である。この空間Kに落下した粒砂
S2は製品成形後回収して再度使用することができる。
そして、この面パレット(1)内で石材Sが嵌挿板
(2)によって垂下している状態のまま面パレット
(1)を型枠内に入れ、コンクリートを投入して振動加
圧によって締固めて図7、図8に示すようなブロックB
を得るものである。したがって図示されるように嵌合板
(2)の穴から垂下している部分が表出部分となって成
形され、あたかも自然石のような態様に表現される。こ
の図6に示されている面パレット(1)は底面(3)に
水抜き孔(6)が設けられているが、これは図7、図8
に示すような即時脱型式のスランプ零のコンクリートを
使用する擁壁用ブロックを成形するための面パレット
で、図5、図6の時点で図示していないが適量の水を表
面に噴霧している。したがってこの余剰水を水抜きする
ため底面(3)に水抜き孔(6)のある面パレットを使
用している。
【発明の効果】従来の如く面パレット上の平面に列状に
配置した表出石材は成形時の振動押圧で、意匠的に配置
しても片寄り移動して見苦しい自然石表出面となる。こ
の石材移動を防ぐために各種の固定材を用いて成形して
いるがこの固定材は養生後洗い落すとか吹き飛ばすかい
ずれも相当の手段と手間が掛った。更に面パレット内の
平面に自然石を並置する成形ではコンクリート製品の自
然石表出面は偏平の自然石相互間に目地を形成した通常
用いているタイル状の表出面であった。本発明の2段式
の面パレット構造ではコンクリート表出面に大、中、小
の自然石起伏凹凸形状を表出する製品は、成形時の振動
押圧でも少しの石材の移動を生じることなく、嵌挿板に
嵌合垂下しているため微動も生じない。石材表出面は石
材の形状により多く垂下する石材もあれば少く垂下する
石材もあり、石材嵌挿板下に形成した空間Kに垂下して
いる石材部所が即ち製品の表出面となるので製品の自然
石表出面は、起伏凹凸形状に変化して自然石集合の表出
面が形成されるものである。さらに石材の相互間は粒砂
表出面となる。また、大、中、小、石材と粒砂層に水分
噴霧はコンクリートとの接触面を良好ならしめ、過剰水
分は面パレット底面に形成した水抜き細孔より脱水さ
れ、確実にコンクリートとの密着固定がなされ石材が脱
落する等のことはない等種々の卓越した効果を奏する。
配置した表出石材は成形時の振動押圧で、意匠的に配置
しても片寄り移動して見苦しい自然石表出面となる。こ
の石材移動を防ぐために各種の固定材を用いて成形して
いるがこの固定材は養生後洗い落すとか吹き飛ばすかい
ずれも相当の手段と手間が掛った。更に面パレット内の
平面に自然石を並置する成形ではコンクリート製品の自
然石表出面は偏平の自然石相互間に目地を形成した通常
用いているタイル状の表出面であった。本発明の2段式
の面パレット構造ではコンクリート表出面に大、中、小
の自然石起伏凹凸形状を表出する製品は、成形時の振動
押圧でも少しの石材の移動を生じることなく、嵌挿板に
嵌合垂下しているため微動も生じない。石材表出面は石
材の形状により多く垂下する石材もあれば少く垂下する
石材もあり、石材嵌挿板下に形成した空間Kに垂下して
いる石材部所が即ち製品の表出面となるので製品の自然
石表出面は、起伏凹凸形状に変化して自然石集合の表出
面が形成されるものである。さらに石材の相互間は粒砂
表出面となる。また、大、中、小、石材と粒砂層に水分
噴霧はコンクリートとの接触面を良好ならしめ、過剰水
分は面パレット底面に形成した水抜き細孔より脱水さ
れ、確実にコンクリートとの密着固定がなされ石材が脱
落する等のことはない等種々の卓越した効果を奏する。
【図1】 二段式パレット内の嵌合板の平面図。
【図2】 図1A−A断面図。
【図3】 別の実施例による嵌合板の平面図。
【図4】 図3A−A断面図。
【図5】 本発明の面パレットの実施例図。
【図6】 図5の断面図。
【図7】 本発明の面パレットを使用したブロックの断
面図。
面図。
【図8】 本発明の面パレットを使用したブロックの側
面図。
面図。
(1)…二段式パレット (2)…嵌合板 (3)…底板 (4)…側板 (6)…水抜き孔 H……嵌合板の孔 B……ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】コンクリート製品の表出面に自然石の大、
中、小、粒砂の混在した凹凸形状面を表出するため、面
パレット側面立上り部中間に、前記大、中小の自然石材
を垂下保持する孔を有する石材嵌合板を取外し自在に嵌
置して底板と2段式に構成し、石材嵌合板と底板との間
に空間を形成したことを特徴としたコンクリート製品表
出面に自然石材面を表出する2段式面パレット。 - 【請求項2】石材嵌合板と底板よりなる2段式面パレッ
トの底板に多数の水抜き用の小孔を設けたことを特徴と
する請求項1に記載のコンクリート製品表出面に自然石
材面を表出する2段式面パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20939292A JPH068217A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | コンクリート製品表出面に自然石材面を表出する2段式 面パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20939292A JPH068217A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | コンクリート製品表出面に自然石材面を表出する2段式 面パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068217A true JPH068217A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16572145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20939292A Pending JPH068217A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | コンクリート製品表出面に自然石材面を表出する2段式 面パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068217A (ja) |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP20939292A patent/JPH068217A/ja active Pending
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