JPH0682626A - ホログラムシステムとその方法 - Google Patents
ホログラムシステムとその方法Info
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- JPH0682626A JPH0682626A JP5002234A JP223493A JPH0682626A JP H0682626 A JPH0682626 A JP H0682626A JP 5002234 A JP5002234 A JP 5002234A JP 223493 A JP223493 A JP 223493A JP H0682626 A JPH0682626 A JP H0682626A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1353—Diffractive elements, e.g. holograms or gratings
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/32—Holograms used as optical elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個別のレーザ源からの広く発散した2本のビ
ームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビームとなる
ように組み合わせるホログラムシステムとその方法を提
供する。 【構成】 ホログラム要素12は、ホログラム16とガ
ラス基板14とからなる。ホログラムは光入射面に対し
て、周期的なブラッグ角平面70を有する。そのため、
ホログラム要素は、相互に対して第1の角度で第1と第
2のレーザビーム22、32を受け取る。ホログラム要
素は相互に対して第2の角度でレーザビームを放出す
る。第2の角度は第1の角度より小さい。その結果、広
く拡がったレーザ源からのレーザビームが同じ光チャン
ネル中へ導かれ、多重ビームの光データ記憶システムに
対して近接離隔のビームが提供される。
ームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビームとなる
ように組み合わせるホログラムシステムとその方法を提
供する。 【構成】 ホログラム要素12は、ホログラム16とガ
ラス基板14とからなる。ホログラムは光入射面に対し
て、周期的なブラッグ角平面70を有する。そのため、
ホログラム要素は、相互に対して第1の角度で第1と第
2のレーザビーム22、32を受け取る。ホログラム要
素は相互に対して第2の角度でレーザビームを放出す
る。第2の角度は第1の角度より小さい。その結果、広
く拡がったレーザ源からのレーザビームが同じ光チャン
ネル中へ導かれ、多重ビームの光データ記憶システムに
対して近接離隔のビームが提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に三次元ホログラ
ム(volume hologram)に関し、特に、
光学データ記憶システムにおいて使用する三次元ホログ
ラムに関する。
ム(volume hologram)に関し、特に、
光学データ記憶システムにおいて使用する三次元ホログ
ラムに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気光学記録はデータを消去可能に記憶
しうる。書込みレーザビームが媒体上でスポットに集光
され、磁気光学材料を、前記媒体の磁性領域の磁化が変
化しうる温度まで加熱する。この温度はキューリ温度と
して知られている。前記スポットの磁性領域を上方向あ
るいは下方向のいずれかに指向させるために二方向の中
の一方向に磁界が付与される。
しうる。書込みレーザビームが媒体上でスポットに集光
され、磁気光学材料を、前記媒体の磁性領域の磁化が変
化しうる温度まで加熱する。この温度はキューリ温度と
して知られている。前記スポットの磁性領域を上方向あ
るいは下方向のいずれかに指向させるために二方向の中
の一方向に磁界が付与される。
【0003】偏光した読取りレーザビームを磁気光学材
料上に集光することによりディスクが読み取られる。読
取りレーザビームのパワーレベルは、書込みレーザビー
ムより低く、媒体をキューリ温度までは加熱しない。カ
ー効果により、スポットの磁化方向が上方向か下方向か
に応じて、媒体から反射された光線ビームの偏光平面を
時計方向あるいは反時計方向に回転させる。次に、回転
の差が検出され、記録データを表示する。
料上に集光することによりディスクが読み取られる。読
取りレーザビームのパワーレベルは、書込みレーザビー
ムより低く、媒体をキューリ温度までは加熱しない。カ
ー効果により、スポットの磁化方向が上方向か下方向か
に応じて、媒体から反射された光線ビームの偏光平面を
時計方向あるいは反時計方向に回転させる。次に、回転
の差が検出され、記録データを表示する。
【0004】典型的な記憶システムにおいては書込み、
読取りの双方を行うためにパワーが可変のレーザを1つ
使用している。記録されたデータを確認するために、記
録された各トラックに対してディスクを概ね3回回転さ
せる必要がある。トラックをシークして書き込むために
平均一回半の回転が必要とされ、2回転目は丁度書き込
まれたトラックを読取って確認するために必要とされ
る。
読取りの双方を行うためにパワーが可変のレーザを1つ
使用している。記録されたデータを確認するために、記
録された各トラックに対してディスクを概ね3回回転さ
せる必要がある。トラックをシークして書き込むために
平均一回半の回転が必要とされ、2回転目は丁度書き込
まれたトラックを読取って確認するために必要とされ
る。
【0005】記録プロセスの速度を上げるために、直接
リード・アフタ・ライト(DRAW:direct r
ead after write)システムが提案され
てきた。このシステムは2つのレーザを含む。即ち一方
のレーザ(読取り/書込みレーザ)はトラック書込み用
であり他方のレーザ(DRAWレーザ)は書き込まれた
後トラックを直接読み取るためのものである。このよう
に、DRAWシステムはディスク上でトラックを書き込
み、確認するために平均1回半だけの回転を要する。書
込みが何らなされていないときは読取り/書込みレーザ
のみがディスクの読取りに使用される。
リード・アフタ・ライト(DRAW:direct r
ead after write)システムが提案され
てきた。このシステムは2つのレーザを含む。即ち一方
のレーザ(読取り/書込みレーザ)はトラック書込み用
であり他方のレーザ(DRAWレーザ)は書き込まれた
後トラックを直接読み取るためのものである。このよう
に、DRAWシステムはディスク上でトラックを書き込
み、確認するために平均1回半だけの回転を要する。書
込みが何らなされていないときは読取り/書込みレーザ
のみがディスクの読取りに使用される。
【0006】別のタイプの光学データ記憶システムは数
本の平行のトラックを一回で読み取り、かつ記録するた
めに多重ビームを使用している。ビームは光学ディスク
の個別のトラック上に集光される。光学チャンネルが各
トラックからの反射ビームを受け取り、それに応答する
データ信号を発生させる。このように平行に行う方法に
よりデータをはるかに速く記録し、読み取ることができ
る。
本の平行のトラックを一回で読み取り、かつ記録するた
めに多重ビームを使用している。ビームは光学ディスク
の個別のトラック上に集光される。光学チャンネルが各
トラックからの反射ビームを受け取り、それに応答する
データ信号を発生させる。このように平行に行う方法に
よりデータをはるかに速く記録し、読み取ることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】DRAWシステムおよ
び平行トラックシステムの双方に係る問題は同じ光学チ
ャンネルを用いるため個々のビームを近接離隔する必要
のあることである。典型的には、2本のビームは5度以
下の角度で相互にずらされていることが望ましい。ビー
ムは個別のレーザ源により発生するが、ビームの間隔を
小さくするためにレーザ源を十分近接して位置させるこ
とは可能でない。
び平行トラックシステムの双方に係る問題は同じ光学チ
ャンネルを用いるため個々のビームを近接離隔する必要
のあることである。典型的には、2本のビームは5度以
下の角度で相互にずらされていることが望ましい。ビー
ムは個別のレーザ源により発生するが、ビームの間隔を
小さくするためにレーザ源を十分近接して位置させるこ
とは可能でない。
【0008】従って、個別のレーザ源からの広く発散し
た2本のビームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビ
ームとなるように組み合わせるシステムが必要とされ
る。
た2本のビームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビ
ームとなるように組み合わせるシステムが必要とされ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1お
よび第2のレーザがそれぞれ第1および第2のレーザビ
ームを発生する。第1および第2のレーザは相互に対し
て第1の偏位角を有する。三次元ホログラム要素が第1
および第2のレーザビームを受け取り、第1および第2
のレーザビームを相互に対して第2の偏位角で送る。第
2の偏位角は第1の偏位角よりはるかに小さい。そのよ
うにして第1および第2のレーザビームは多重ビーム光
学データ記憶装置において使用しうる。
よび第2のレーザがそれぞれ第1および第2のレーザビ
ームを発生する。第1および第2のレーザは相互に対し
て第1の偏位角を有する。三次元ホログラム要素が第1
および第2のレーザビームを受け取り、第1および第2
のレーザビームを相互に対して第2の偏位角で送る。第
2の偏位角は第1の偏位角よりはるかに小さい。そのよ
うにして第1および第2のレーザビームは多重ビーム光
学データ記憶装置において使用しうる。
【0010】
【実施例】図1は本発明のホログラムシステムを示し、
全体的に参照番号10により指示されている。システム
10はホログラム要素12を含む。要素12はガラス基
板14とホログラム16とを有する。レーザ20はレー
ザビーム22を発生し、該ビーム22はレンズ24によ
り平行にされる。レーザ30はレーザビーム32を発生
し、該ビーム32はレンズ34により平行にされる。ビ
ーム22と32とは相互に対して集光角CAを有する。
ビーム22と32とはホログラム16において集光す
る。ビーム32はホログラム16のブラッグ角でホログ
ラム16に入射する。ビーム22は非ブラッグ角でホロ
グラムに入射する。
全体的に参照番号10により指示されている。システム
10はホログラム要素12を含む。要素12はガラス基
板14とホログラム16とを有する。レーザ20はレー
ザビーム22を発生し、該ビーム22はレンズ24によ
り平行にされる。レーザ30はレーザビーム32を発生
し、該ビーム32はレンズ34により平行にされる。ビ
ーム22と32とは相互に対して集光角CAを有する。
ビーム22と32とはホログラム16において集光す
る。ビーム32はホログラム16のブラッグ角でホログ
ラム16に入射する。ビーム22は非ブラッグ角でホロ
グラムに入射する。
【0011】ホログラム16はビーム32を回折し、ま
たビーム22を回折させずに通す。ビーム22と32と
は相互に対して発散角DAでホログラム要素12を出て
いく。角度DAは角度CAより小さい。その効果は、2
本の広く離れたビームを、光学システムにおいて容易に
使用しうる小さい分離角の近接離隔した2本のビームに
組み合わせることである。初期の広い離隔によって種々
タイプのレーザ装置の使用を可能とする。DAは5度以
下でよく、好適実施例では1度以下である。
たビーム22を回折させずに通す。ビーム22と32と
は相互に対して発散角DAでホログラム要素12を出て
いく。角度DAは角度CAより小さい。その効果は、2
本の広く離れたビームを、光学システムにおいて容易に
使用しうる小さい分離角の近接離隔した2本のビームに
組み合わせることである。初期の広い離隔によって種々
タイプのレーザ装置の使用を可能とする。DAは5度以
下でよく、好適実施例では1度以下である。
【0012】ホログラムは、(ホログラム製作過程中に
単一のレーザビームを分割することにより通常得られ
る)相互にコヒーレント光である2本のビームの干渉に
より生成される光強度パターンを記録することである。
三次元ホログラムにおいては、干渉パターンは、材料の
厚さが一定のままである間に該材料の屈折率の周期的な
変動として記録される。屈折率の周期的な変動により材
料内で屈折率がピークである面を作る。これらの面はブ
ラッグ面という。2個の平面波あるいはホログラム面に
おいて同一の曲率を備えた2個の波により干渉波が作ら
れると、ブラッグ面はブラッグ平面となる。
単一のレーザビームを分割することにより通常得られ
る)相互にコヒーレント光である2本のビームの干渉に
より生成される光強度パターンを記録することである。
三次元ホログラムにおいては、干渉パターンは、材料の
厚さが一定のままである間に該材料の屈折率の周期的な
変動として記録される。屈折率の周期的な変動により材
料内で屈折率がピークである面を作る。これらの面はブ
ラッグ面という。2個の平面波あるいはホログラム面に
おいて同一の曲率を備えた2個の波により干渉波が作ら
れると、ブラッグ面はブラッグ平面となる。
【0013】ホログラムが、最大の回折効率をもたらす
角度において元のビームの1本により再照射されると、
ブラッグ平面に対するビームの内角は「ブラッグ角」と
称される。最大の回折が発生するときの入射の外角もブ
ラッグ角と称されることが多い。
角度において元のビームの1本により再照射されると、
ブラッグ平面に対するビームの内角は「ブラッグ角」と
称される。最大の回折が発生するときの入射の外角もブ
ラッグ角と称されることが多い。
【0014】図2はホログラム要素12の断面図を示
す。ホログラム16は、基板14上で厚さTまで被着さ
れたホログラム材50を含む。他の材料を用いることも
可能なものの、ホログラム材は重クロム酸化ゼラチンが
好ましい。ホログラム16は面54および56を有し、
基板14は面58および60を有する。
す。ホログラム16は、基板14上で厚さTまで被着さ
れたホログラム材50を含む。他の材料を用いることも
可能なものの、ホログラム材は重クロム酸化ゼラチンが
好ましい。ホログラム16は面54および56を有し、
基板14は面58および60を有する。
【0015】ホログラム材50は、周期的なブラッグ平
面70を備えたものが作られた。ブラッグ平面70は、
分離距離Lと、外側フリンジ・スペーシング距離dおよ
び面54に対する角度φを有している。
面70を備えたものが作られた。ブラッグ平面70は、
分離距離Lと、外側フリンジ・スペーシング距離dおよ
び面54に対する角度φを有している。
【0016】動作時、(波長λ1を有している)ビーム
32は垂直方向に対してθI32 の角度で面54において
ホログラム16へ入る。ビーム32は内部入射内角α1
=arcsin(sinθI32 /no )で材料50へ入
る。ここで、no は材料50の平均屈折率である(典型
的には1.26)。この角度の変動は屈折によるもので
ある。ビーム32の小部分が何ら回折することなく材料
50を通り、点線で示すビーム72として基板14を出
ていく。ビーム72は面56と60とにおいて若干屈折
することに注目すべきである。これは、材料50と基板
14の屈折率が異なるためである。ビーム72は、透過
出力角θT72 で面60を出ていく。θT7 2 はθI32 と等
しく、ビーム72は何ら回折することなくホログラム要
素12を透過されるようにである。
32は垂直方向に対してθI32 の角度で面54において
ホログラム16へ入る。ビーム32は内部入射内角α1
=arcsin(sinθI32 /no )で材料50へ入
る。ここで、no は材料50の平均屈折率である(典型
的には1.26)。この角度の変動は屈折によるもので
ある。ビーム32の小部分が何ら回折することなく材料
50を通り、点線で示すビーム72として基板14を出
ていく。ビーム72は面56と60とにおいて若干屈折
することに注目すべきである。これは、材料50と基板
14の屈折率が異なるためである。ビーム72は、透過
出力角θT72 で面60を出ていく。θT7 2 はθI32 と等
しく、ビーム72は何ら回折することなくホログラム要
素12を透過されるようにである。
【0017】ビーム32の残りの部分はブラッグ平面7
0により回折される。ブラッグ平面70に対するビーム
32の角度はθ0であって、arcsin〔λ1/2n0
L〕に等しい。回折されたビームは回折内角β1で面5
6に出会う。回折されたビームは面60において基板1
4から出ていく。面56および60においても若干の屈
折がある。ビーム32は回折外角θD32 で面60を出て
いく。θD32 はarcsin〔n0sinβ1〕に等し
い。好適実施例においては、ホログラム16は、ビーム
32の概ね全てが回折され、ビーム72は存在しないよ
うに構成されている。ビーム32および22の正確な特
性を以下詳述する。
0により回折される。ブラッグ平面70に対するビーム
32の角度はθ0であって、arcsin〔λ1/2n0
L〕に等しい。回折されたビームは回折内角β1で面5
6に出会う。回折されたビームは面60において基板1
4から出ていく。面56および60においても若干の屈
折がある。ビーム32は回折外角θD32 で面60を出て
いく。θD32 はarcsin〔n0sinβ1〕に等し
い。好適実施例においては、ホログラム16は、ビーム
32の概ね全てが回折され、ビーム72は存在しないよ
うに構成されている。ビーム32および22の正確な特
性を以下詳述する。
【0018】ホログラム16の設計に当っては、下記変
数を考慮に入れる。
数を考慮に入れる。
【0019】θI=入射角(外部) α1=入射角(内部) β1=回折角(内部) δ=ブラッグ角からの偏位。ビーム32に対しては零に
等しいと想定 φ=ブラッグ平面の傾き。傾きの無いときはπ/2 L=ブラッグ平面の離隔距離 T=ホログラム材の厚さ d=外側フリンジ間隔 no=ホログラム媒体に対する平均屈折率。露光(ex
posure)し、かつ処理した重クロム酸化ゼラチン
のホログラフィッククイック格子に対しては典型的には
1.26 n1=ホログラム媒体の屈折率のピーク変動。本発明の
好適実施例において使用する重クロム酸化ゼラチンに対
しては典型的には約0.01 λa=空気中の光の波長。ここではλa=λ1=780n
m δλ=λaからの偏位(ブラッグλ)。零に等しいと想
定 以下の式においてこれらの変数を用いる。
等しいと想定 φ=ブラッグ平面の傾き。傾きの無いときはπ/2 L=ブラッグ平面の離隔距離 T=ホログラム材の厚さ d=外側フリンジ間隔 no=ホログラム媒体に対する平均屈折率。露光(ex
posure)し、かつ処理した重クロム酸化ゼラチン
のホログラフィッククイック格子に対しては典型的には
1.26 n1=ホログラム媒体の屈折率のピーク変動。本発明の
好適実施例において使用する重クロム酸化ゼラチンに対
しては典型的には約0.01 λa=空気中の光の波長。ここではλa=λ1=780n
m δλ=λaからの偏位(ブラッグλ)。零に等しいと想
定 以下の式においてこれらの変数を用いる。
【0020】
【式1】
【0021】
【式2】 前述の式(11)および(12)とはSおよびPの直交
偏光成分に対する回折効率を提供し、ビーム32および
72の条件を決定する。EsはS偏光成分の回折効率で
あり、EpはP偏光成分の回折効率である。sとpとは
光線の直交偏光成分を示す。好適実施例においては、ビ
ーム22と32とはS偏光のみを含み、そのためP偏光
に対する回折効率は無視してよい。ホログラム物理学に
ついてのさらに詳細な論議はBell System
Technical Journal(1969年11
月)、Vol 48,No.9の2909頁の「Cou
pled Wave Theory for Thic
k Hologram Gratings」においてH
erwig Kogelnikにより提供されている。
偏光成分に対する回折効率を提供し、ビーム32および
72の条件を決定する。EsはS偏光成分の回折効率で
あり、EpはP偏光成分の回折効率である。sとpとは
光線の直交偏光成分を示す。好適実施例においては、ビ
ーム22と32とはS偏光のみを含み、そのためP偏光
に対する回折効率は無視してよい。ホログラム物理学に
ついてのさらに詳細な論議はBell System
Technical Journal(1969年11
月)、Vol 48,No.9の2909頁の「Cou
pled Wave Theory for Thic
k Hologram Gratings」においてH
erwig Kogelnikにより提供されている。
【0022】ビーム22は、θI22の角度でホログラム
16へ入り、面54および60において屈折し、θT22
の角度で基板14を出ていく。好適実施例においては、
θI22=θT22=45度である。
16へ入り、面54および60において屈折し、θT22
の角度で基板14を出ていく。好適実施例においては、
θI22=θT22=45度である。
【0023】ホログラム16の設計において、所望の集
光角CAと拡がり角DAとをまず決定する。次に、ホロ
グラム16に対する特定の角度を前述の式を用いて計算
する。一旦全ての角度が決められるとホログラムの厚さ
が選択される。ホログラムは高いブラッグ角感度を有さ
ねばならない。このことは、ホログラムがブラッグ角で
のビーム32を概ね100パーセント回折するが、(例
えばビーム22のように)ブラッグ角を僅かに外れた角
度の光線は回折しないことを意味する。換言すれば、ホ
ログラムは入光光線の角度の高度の選択性がある。この
ことは本発明においては、ビーム22と32との間の所
望の拡がり角が約1度である場合極めて重要である。も
しブラッグ角感度が高くないとすれば、ビーム22はま
た、所望のように回折されずに通過するよりもむしろ回
折される。所望のブラッグ角感度が厚さTを決定する。
光角CAと拡がり角DAとをまず決定する。次に、ホロ
グラム16に対する特定の角度を前述の式を用いて計算
する。一旦全ての角度が決められるとホログラムの厚さ
が選択される。ホログラムは高いブラッグ角感度を有さ
ねばならない。このことは、ホログラムがブラッグ角で
のビーム32を概ね100パーセント回折するが、(例
えばビーム22のように)ブラッグ角を僅かに外れた角
度の光線は回折しないことを意味する。換言すれば、ホ
ログラムは入光光線の角度の高度の選択性がある。この
ことは本発明においては、ビーム22と32との間の所
望の拡がり角が約1度である場合極めて重要である。も
しブラッグ角感度が高くないとすれば、ビーム22はま
た、所望のように回折されずに通過するよりもむしろ回
折される。所望のブラッグ角感度が厚さTを決定する。
【0024】図3は、厚さT=40ミクロン、α1=2
3.38度、β1=34.81度、θI32=30.00
度、θD32=46.00度、n1=0.0084、no=
1.26およびλa=780nmであるホログラムに対
するブラッグ角δからのずれに対する回折効率Esのグ
ラフを示す。グラフはEsの式(11)をプロットする
ことにより得られる。ブラッグ角(δ=0)において、
S偏光の回折効率が100パーセントであることに注目
されたい。ブラッグ角から1度の偏位(δ=±1)にお
いて、回折効率は0である。これらは、DA=1度の離
隔でホログラムを出ていくそれぞれビーム32および2
2に対する所望の回折効率である。T=40ミクロンの
所望の厚さは、所望の回折効率を有する厚さが決定され
るまで種々の厚さに等しいTである図3と類似の種々の
グラフにプロットすることにより得られたものである。
一旦ホログラムの角度と厚さが既知となると、当該技術
分野において周知のように露光パラメータが決められ
る。
3.38度、β1=34.81度、θI32=30.00
度、θD32=46.00度、n1=0.0084、no=
1.26およびλa=780nmであるホログラムに対
するブラッグ角δからのずれに対する回折効率Esのグ
ラフを示す。グラフはEsの式(11)をプロットする
ことにより得られる。ブラッグ角(δ=0)において、
S偏光の回折効率が100パーセントであることに注目
されたい。ブラッグ角から1度の偏位(δ=±1)にお
いて、回折効率は0である。これらは、DA=1度の離
隔でホログラムを出ていくそれぞれビーム32および2
2に対する所望の回折効率である。T=40ミクロンの
所望の厚さは、所望の回折効率を有する厚さが決定され
るまで種々の厚さに等しいTである図3と類似の種々の
グラフにプロットすることにより得られたものである。
一旦ホログラムの角度と厚さが既知となると、当該技術
分野において周知のように露光パラメータが決められ
る。
【0025】図4は、T=40ミクロン、α1=23.
38度、β1=34.81度、no=1.26およびλa
=780nmのホログラムに対する回折効率Es対屈折
率n1のピーク変化のグラフを示す。n1 の値は、当該
技術分野において公知のようにホログラムを露光し、か
つ処理することにより決まる。所望の100パーセント
のEs偏光回折効率はn1=0.0084において達成さ
れることに注目されたい。
38度、β1=34.81度、no=1.26およびλa
=780nmのホログラムに対する回折効率Es対屈折
率n1のピーク変化のグラフを示す。n1 の値は、当該
技術分野において公知のようにホログラムを露光し、か
つ処理することにより決まる。所望の100パーセント
のEs偏光回折効率はn1=0.0084において達成さ
れることに注目されたい。
【0026】一旦厚さTと所望の角度とが決定される
と、ホログラムが製作される。ホログラムを記録するに
は、ホログラム材料に反応する光波長を用いる必要があ
る。好適実施例においては、重クロム酸化ゼラチンがホ
ログラム材料として用いられ、約488nmの記録波長
λ2が使用される。
と、ホログラムが製作される。ホログラムを記録するに
は、ホログラム材料に反応する光波長を用いる必要があ
る。好適実施例においては、重クロム酸化ゼラチンがホ
ログラム材料として用いられ、約488nmの記録波長
λ2が使用される。
【0027】図5は、ホログラム18を製作するシステ
ムの概略図であって、全体的に100の参照番号によっ
て指示されている。システム100は、記録波長λ2で
光ビーム112を放射するガスレーザ110を有する。
ビーム112はビーム拡大器114により拡大される。
ビームスプリッタ116がビーム112を対象ビーム1
20と像ビーム122とに分割する。ビーム122はミ
ラー124によりホログラム18に反射される。ビーム
120と122とは、ホログラム18でθI2Aおよびθ
I2B の記録外部入射角において交差する。θI2A とθ
I2B の角度は前述のように所望のホログラムの条件
(L、φ)によって決まる。記録内部入射角はα2A=φ
−π/2−arcsin〔λ2/2n0L〕およびα2B=
φ−π/2+arcsin〔λ2/2n0L〕である。ス
ネルの法則から、θI2A=arcsin〔n0sin
α2A〕およびθI2B=arcsin〔n0sinα2B〕で
ある。そのためホログラム18のホログラム材50はθ
I2A およびθI2B の角度でλ2 の光線に対して露光され
る。その結果、所望のブラッグ平面がフィルムに記録さ
れる。
ムの概略図であって、全体的に100の参照番号によっ
て指示されている。システム100は、記録波長λ2で
光ビーム112を放射するガスレーザ110を有する。
ビーム112はビーム拡大器114により拡大される。
ビームスプリッタ116がビーム112を対象ビーム1
20と像ビーム122とに分割する。ビーム122はミ
ラー124によりホログラム18に反射される。ビーム
120と122とは、ホログラム18でθI2Aおよびθ
I2B の記録外部入射角において交差する。θI2A とθ
I2B の角度は前述のように所望のホログラムの条件
(L、φ)によって決まる。記録内部入射角はα2A=φ
−π/2−arcsin〔λ2/2n0L〕およびα2B=
φ−π/2+arcsin〔λ2/2n0L〕である。ス
ネルの法則から、θI2A=arcsin〔n0sin
α2A〕およびθI2B=arcsin〔n0sinα2B〕で
ある。そのためホログラム18のホログラム材50はθ
I2A およびθI2B の角度でλ2 の光線に対して露光され
る。その結果、所望のブラッグ平面がフィルムに記録さ
れる。
【0028】図6は、ホログラム要素の代替実施例を示
し、全体的に参照番号150により指示されている。こ
の要素150は、プリズム154上に被着されたホログ
ラム152を有する。プリズム154は、θ154の角度
でnp=1.6の屈折率を有するガラスが好ましい。ホ
ログラム152は重クロム酸化ゼラチンから作ることが
好ましい。
し、全体的に参照番号150により指示されている。こ
の要素150は、プリズム154上に被着されたホログ
ラム152を有する。プリズム154は、θ154の角度
でnp=1.6の屈折率を有するガラスが好ましい。ホ
ログラム152は重クロム酸化ゼラチンから作ることが
好ましい。
【0029】プリズム154を追加することによりホロ
グラム152のブラッグ角感度が増す。このことによ
り、拡がり角DAを1度以下にすることすら可能であ
る。このことは、プリズム154とホログラム152と
の間の面での屈折が付加されることにより達成される。
次にプリズムは、双方のビームが前記面に対して概ね垂
直でプリズム154から出ていくように方向づけられ
る。一旦所望角度が選択されると、ホログラム152の
製作は前述するものと類似である。
グラム152のブラッグ角感度が増す。このことによ
り、拡がり角DAを1度以下にすることすら可能であ
る。このことは、プリズム154とホログラム152と
の間の面での屈折が付加されることにより達成される。
次にプリズムは、双方のビームが前記面に対して概ね垂
直でプリズム154から出ていくように方向づけられ
る。一旦所望角度が選択されると、ホログラム152の
製作は前述するものと類似である。
【0030】好適実施例においては、T=40ミクロ
ン、φ=90度、α1=34.14度、β1=34.14
度、θI32=45.00度、θD32=26.23度、θ
I22=44.00度、θT22=25.73度、θ154=2
6.23度、n1=0.0084、no=1.26および
λa=780nmである。その結果のビーム間の収束角
はCA=89.00度で、その結果の拡がり角はDA=
0.80度である。
ン、φ=90度、α1=34.14度、β1=34.14
度、θI32=45.00度、θD32=26.23度、θ
I22=44.00度、θT22=25.73度、θ154=2
6.23度、n1=0.0084、no=1.26および
λa=780nmである。その結果のビーム間の収束角
はCA=89.00度で、その結果の拡がり角はDA=
0.80度である。
【0031】プリズム154はまた、より薄いホログラ
ム152を用いたい場合にも用いることができる。例え
ば、前述のホログラム要素12は、1度に等しいDAを
達成するには40ミクロンの厚さを必要とする。プリズ
ム154を備えたホログラム要素150は、厚さが僅か
に32ミクロンのホログラムと同じ1度のDAを得るこ
とができる。前記角度の計算やホログラム要素の製作は
前述のものと同じである。
ム152を用いたい場合にも用いることができる。例え
ば、前述のホログラム要素12は、1度に等しいDAを
達成するには40ミクロンの厚さを必要とする。プリズ
ム154を備えたホログラム要素150は、厚さが僅か
に32ミクロンのホログラムと同じ1度のDAを得るこ
とができる。前記角度の計算やホログラム要素の製作は
前述のものと同じである。
【0032】図7は、ホログラム要素の代替実施例の概
略図で、全体的に参照番号200で示す。要素200は
基板212上に被着されたホログラム210と、基板2
16に被着されたホログラム214とを備える。次に基
板は、光学セメントにより相互に接着される。ホログラ
ム210と214とは重クロム酸化ゼラチンから作ら
れ、基板212と216とはガラスから作られることが
好ましい。
略図で、全体的に参照番号200で示す。要素200は
基板212上に被着されたホログラム210と、基板2
16に被着されたホログラム214とを備える。次に基
板は、光学セメントにより相互に接着される。ホログラ
ム210と214とは重クロム酸化ゼラチンから作ら
れ、基板212と216とはガラスから作られることが
好ましい。
【0033】要素200において、ビーム32は、ホロ
グラム210において回折され、次に回折されずにホロ
グラム214を通る。ビーム22は、回折されずにホロ
グラム210を通り、次にホログラム214において回
折される。各ホログラムは、ビーム間の角度変化の一部
に関与する。ホログラムの設計と製作とはホログラム1
6について上述したのと同じである。好適実施例におい
ては、CA=94.00度、DA=2.00度である。
ホログラム210に対しては、θI22=45.00度、
θT22=45.00度、θI32=49.00度、θD32=
2.00度、α1=36.80度、β1=1.59度、n
1=0.0089およびT=40ミクロンである。ホロ
グラム214に対しては、θI22=45.00度、θD22
=0.00度、θI32=2.00度、θT32=2.00
度、α1=34.14度、β1=0.00度、n1=0.
0089およびT=40ミクロンである。
グラム210において回折され、次に回折されずにホロ
グラム214を通る。ビーム22は、回折されずにホロ
グラム210を通り、次にホログラム214において回
折される。各ホログラムは、ビーム間の角度変化の一部
に関与する。ホログラムの設計と製作とはホログラム1
6について上述したのと同じである。好適実施例におい
ては、CA=94.00度、DA=2.00度である。
ホログラム210に対しては、θI22=45.00度、
θT22=45.00度、θI32=49.00度、θD32=
2.00度、α1=36.80度、β1=1.59度、n
1=0.0089およびT=40ミクロンである。ホロ
グラム214に対しては、θI22=45.00度、θD22
=0.00度、θI32=2.00度、θT32=2.00
度、α1=34.14度、β1=0.00度、n1=0.
0089およびT=40ミクロンである。
【0034】図8は本発明によるDRAW光学データ記
憶システムの概略図を示し、全体的に参照番号300に
よって指示される。システム300は光学データ記憶デ
ィスク312を含む。ディスク312は磁気−光学(M
O)タイプのディスクであることが好ましい。ディスク
312は、スピンドルモータ316に装着されたスピン
ドル314に取り付けられている。モータ316は本シ
ステムのシャーシ320に取り付けられている。モータ
316はスピンドル314とディスク312とを回転さ
せる。
憶システムの概略図を示し、全体的に参照番号300に
よって指示される。システム300は光学データ記憶デ
ィスク312を含む。ディスク312は磁気−光学(M
O)タイプのディスクであることが好ましい。ディスク
312は、スピンドルモータ316に装着されたスピン
ドル314に取り付けられている。モータ316は本シ
ステムのシャーシ320に取り付けられている。モータ
316はスピンドル314とディスク312とを回転さ
せる。
【0035】光学ヘッド322はディスク312の下方
に位置している。ヘッド322はアーム324に取り付
けられ、アーム324の方は音声コイルモータ326に
接続されている。当該モータ326はシャーシ320に
取り付けられ、アーム324とヘッド322とをディス
ク312の下方で半径方向に運動させる。点線330は
光チャンネル328からヘッド322、ディスク312
へ、そしてその戻りの光路を示す。磁気アーム332は
シャーシ320に接続され、ディスク312の上に延在
する。バイアス磁石334がアーム332に取り付けら
れている。
に位置している。ヘッド322はアーム324に取り付
けられ、アーム324の方は音声コイルモータ326に
接続されている。当該モータ326はシャーシ320に
取り付けられ、アーム324とヘッド322とをディス
ク312の下方で半径方向に運動させる。点線330は
光チャンネル328からヘッド322、ディスク312
へ、そしてその戻りの光路を示す。磁気アーム332は
シャーシ320に接続され、ディスク312の上に延在
する。バイアス磁石334がアーム332に取り付けら
れている。
【0036】図9は、図8に示す光チャンネル328の
概略図を示す。レーザ340はS偏光読取り/書込み
(R/W)ビーム22を発生させ、該ビームはレンズ3
42によって平行とされ、例えばプリズムのようなサー
キュラライザ(circularizer)344によ
って円形とされる。レーザ346はS偏光した、直接リ
ード・アフタ・ライト(DRAW)ビーム32を発生さ
せ、該ビームはレンズ348によって平行とされ、例え
ばプリズムのようなサーキュラライザ350により円形
とされる。ビーム22と32とはホログラム12におい
て収束し、前述のように方向づけし直される。それらは
重なり、極めて小さい角度で相互から広がる。重なった
ビーム22と32とは透過ビーム352と称される。ビ
ーム352はビームスプリッタ356まで進む。ビーム
352の一部はビーム358としてビームスプリッタ3
56から導かれ、本実施例においては使用されない。ビ
ーム352の残りの部分は光学ヘッド322まで進む。
ヘッド322は、ビーム352が上方に、図9の紙面か
ら出る方向に導かれるように45度の角度で方向づけた
ビームベンダミラー(beam bender mir
ror)360を有している。
概略図を示す。レーザ340はS偏光読取り/書込み
(R/W)ビーム22を発生させ、該ビームはレンズ3
42によって平行とされ、例えばプリズムのようなサー
キュラライザ(circularizer)344によ
って円形とされる。レーザ346はS偏光した、直接リ
ード・アフタ・ライト(DRAW)ビーム32を発生さ
せ、該ビームはレンズ348によって平行とされ、例え
ばプリズムのようなサーキュラライザ350により円形
とされる。ビーム22と32とはホログラム12におい
て収束し、前述のように方向づけし直される。それらは
重なり、極めて小さい角度で相互から広がる。重なった
ビーム22と32とは透過ビーム352と称される。ビ
ーム352はビームスプリッタ356まで進む。ビーム
352の一部はビーム358としてビームスプリッタ3
56から導かれ、本実施例においては使用されない。ビ
ーム352の残りの部分は光学ヘッド322まで進む。
ヘッド322は、ビーム352が上方に、図9の紙面か
ら出る方向に導かれるように45度の角度で方向づけた
ビームベンダミラー(beam bender mir
ror)360を有している。
【0037】図10は、図9において矢印で示す方向か
ら視た光学ヘッド322の側面図を示す。ビーム352
はミラー360からレンズ362まで上方に導かれる。
レンズ362は、音声コイルモータ366に取り付けた
ホルダ364に配置されている。モータ366は、光線
をディスク312上に集光すべくレンズ362を垂直方
向の上下に運動させる。レンズ362において、光線ビ
ーム352は、R/Wビーム22とDRAWビーム32
とに分割される。ビームは、相互に対する拡がり角のた
めレンズ362によって分離される。
ら視た光学ヘッド322の側面図を示す。ビーム352
はミラー360からレンズ362まで上方に導かれる。
レンズ362は、音声コイルモータ366に取り付けた
ホルダ364に配置されている。モータ366は、光線
をディスク312上に集光すべくレンズ362を垂直方
向の上下に運動させる。レンズ362において、光線ビ
ーム352は、R/Wビーム22とDRAWビーム32
とに分割される。ビームは、相互に対する拡がり角のた
めレンズ362によって分離される。
【0038】ビーム22と32とはディスク312の同
じトラックに集光する。ディスク312が矢印の方向に
回転するにつれて、トラックはビーム22により書き込
まれ、次いでビーム32によって確認される。ビーム2
2と32とは、反射したR/Wビーム380および反射
したDRAWビーム382としてディスク312によっ
て反射される。重なったビーム380と382とは反射
されたビーム384とする。反射されたビーム384は
レンズ362によって平行とされ、ミラー360によっ
て反射される。
じトラックに集光する。ディスク312が矢印の方向に
回転するにつれて、トラックはビーム22により書き込
まれ、次いでビーム32によって確認される。ビーム2
2と32とは、反射したR/Wビーム380および反射
したDRAWビーム382としてディスク312によっ
て反射される。重なったビーム380と382とは反射
されたビーム384とする。反射されたビーム384は
レンズ362によって平行とされ、ミラー360によっ
て反射される。
【0039】図9を参照すれば、ビーム384はビーム
スプリッタ356まで進む。ビームスプリッタ356に
おいて、ビーム384の一部はビームスプリッタ390
に向けて反射される。ビームスプリッタ390はビーム
384をサーボビーム392とデータビーム394とに
分割する。サーボビーム392はレンズ396まで進
み、当該レンズ396はビーム392を集光し、R/W
成分ビーム398とDRAW成分ビーム400とに分割
する。ナイフエッジ(knife edge)402が
ビーム400を阻止する。ビーム398はサーボ光学検
出器404まで進む。検出器404は、当該技術分野に
おいて公知のようにセグメント化したスポットサイズ測
定検出器でよい。トラッキングエラー(TES)回路4
06と焦点エラー(FES)回路408とが検出器40
4に接続されている。回路406はトラッキングエラー
信号(TES)を発生させ、該信号はビームをトラック
上に保つようにモータ326を制御するためにトラック
/シークサーボ410によって使用される。回路408
は焦点エラー信号(FES)を発生し、該信号はビーム
をディスク312上に集光させた状態を保つようレンズ
362を運動させるべくモータ366を制御するために
集光サーボ412によって使用される。
スプリッタ356まで進む。ビームスプリッタ356に
おいて、ビーム384の一部はビームスプリッタ390
に向けて反射される。ビームスプリッタ390はビーム
384をサーボビーム392とデータビーム394とに
分割する。サーボビーム392はレンズ396まで進
み、当該レンズ396はビーム392を集光し、R/W
成分ビーム398とDRAW成分ビーム400とに分割
する。ナイフエッジ(knife edge)402が
ビーム400を阻止する。ビーム398はサーボ光学検
出器404まで進む。検出器404は、当該技術分野に
おいて公知のようにセグメント化したスポットサイズ測
定検出器でよい。トラッキングエラー(TES)回路4
06と焦点エラー(FES)回路408とが検出器40
4に接続されている。回路406はトラッキングエラー
信号(TES)を発生させ、該信号はビームをトラック
上に保つようにモータ326を制御するためにトラック
/シークサーボ410によって使用される。回路408
は焦点エラー信号(FES)を発生し、該信号はビーム
をディスク312上に集光させた状態を保つようレンズ
362を運動させるべくモータ366を制御するために
集光サーボ412によって使用される。
【0040】データビーム394は、半波長板420を
通って偏光ビームスプリッタ422まで進む。ビームス
プリッタ422はビーム394を直交偏光ビーム424
と426とに分割する。レンズ430はビーム426を
集光し、R/W成分ビーム432とDRAW成分ビーム
434とに分割する。ビーム432と434とはそれぞ
れ一対の光検出器436および438上に落ちる。レン
ズ440はビーム424を集光し、R/W成分ビーム4
42とDRAWビーム444とに分割する。ビーム44
2と444とはそれぞれ一対の光検出器446および4
48上に落ちる。検出器436、438、446および
448はデータ回路450に接続されている。
通って偏光ビームスプリッタ422まで進む。ビームス
プリッタ422はビーム394を直交偏光ビーム424
と426とに分割する。レンズ430はビーム426を
集光し、R/W成分ビーム432とDRAW成分ビーム
434とに分割する。ビーム432と434とはそれぞ
れ一対の光検出器436および438上に落ちる。レン
ズ440はビーム424を集光し、R/W成分ビーム4
42とDRAWビーム444とに分割する。ビーム44
2と444とはそれぞれ一対の光検出器446および4
48上に落ちる。検出器436、438、446および
448はデータ回路450に接続されている。
【0041】当該技術分野において公知のように、ディ
スク駆動制御装置460は全体のシステム制御を提供す
る。制御装置460は当該技術分野で公知である磁石制
御装置462、レーザ制御装置464、モータ316お
よびサーボ410および412に接続されている。
スク駆動制御装置460は全体のシステム制御を提供す
る。制御装置460は当該技術分野で公知である磁石制
御装置462、レーザ制御装置464、モータ316お
よびサーボ410および412に接続されている。
【0042】図11は検出器404の上面図を示す。検
出器404は6個の部分A、B、C、D、EおよびFに
分割されている。
出器404は6個の部分A、B、C、D、EおよびFに
分割されている。
【0043】図12は、TES回路406、FES回路
408およびデータ回路450の回路図を示す。FES
回路408は、それぞれ検出器のA、B、E、F、Cお
よびDの部分に接続された複数の増幅器500、50
2、504、506、508および510を含む。加算
増幅器520は増幅器500〜506に接続され、加算
増幅器522は増幅器508および510に接続されて
いる。差動増幅器524は加算増幅器520および52
2に接続され、FESを発生する。
408およびデータ回路450の回路図を示す。FES
回路408は、それぞれ検出器のA、B、E、F、Cお
よびDの部分に接続された複数の増幅器500、50
2、504、506、508および510を含む。加算
増幅器520は増幅器500〜506に接続され、加算
増幅器522は増幅器508および510に接続されて
いる。差動増幅器524は加算増幅器520および52
2に接続され、FESを発生する。
【0044】TES回路406は、一対の加算増幅器5
30および532と、差動増幅器534とを含む。増幅
器530は、増幅器502、506および510に接続
され、増幅器532は増幅器500、504および50
8に接続されている。差動増幅器534は増幅器530
および532に接続され、TESを発生する。
30および532と、差動増幅器534とを含む。増幅
器530は、増幅器502、506および510に接続
され、増幅器532は増幅器500、504および50
8に接続されている。差動増幅器534は増幅器530
および532に接続され、TESを発生する。
【0045】データ回路450は、それぞれ検出器43
6、446、438、448に接続された複数の増幅器
540、542、544および546を有している。差
動増幅器550は、増幅器540および542に接続さ
れ、ビーム32によって検出されたデータを示すデータ
信号を発生する。
6、446、438、448に接続された複数の増幅器
540、542、544および546を有している。差
動増幅器550は、増幅器540および542に接続さ
れ、ビーム32によって検出されたデータを示すデータ
信号を発生する。
【0046】システム300の動作についてはこれで理
解できるであろう。ディスク312にデータを書き込み
たい場合、制御装置460によりレーザ制御装置464
はレーザ340および346を付勢してビーム22およ
び32の双方を発生し、ホログラム12において組み合
わされるようにする。
解できるであろう。ディスク312にデータを書き込み
たい場合、制御装置460によりレーザ制御装置464
はレーザ340および346を付勢してビーム22およ
び32の双方を発生し、ホログラム12において組み合
わされるようにする。
【0047】次にビーム22と32とは前述のようにデ
ィスク312に導かれる。ビーム22は、ディスク31
2のMO材をキューリ温度を越える温度まで加熱するに
十分なパワーを有している。この温度において、前記材
料の磁性領域をバイアス磁石334により反対の方向に
向けることができる。典型的には媒体312の前記領域
は元の方向に指向され、バイアス磁石334を用いて、
ビーム22がキューリ温度を越えて加熱するスポットの
領域を反転させる。制御装置460は、レーザ制御装置
464が記録すべきデータに応答するビーム22をパル
ス化させるようにする。
ィスク312に導かれる。ビーム22は、ディスク31
2のMO材をキューリ温度を越える温度まで加熱するに
十分なパワーを有している。この温度において、前記材
料の磁性領域をバイアス磁石334により反対の方向に
向けることができる。典型的には媒体312の前記領域
は元の方向に指向され、バイアス磁石334を用いて、
ビーム22がキューリ温度を越えて加熱するスポットの
領域を反転させる。制御装置460は、レーザ制御装置
464が記録すべきデータに応答するビーム22をパル
ス化させるようにする。
【0048】ディスク312が回転し、正にビーム22
によって記録されたスポットがDRAWビーム32の下
を通る。ビーム32は、ビーム22より低いパワーレベ
ルにあり、材料をキューリ温度より上に加熱しない。ビ
ーム382は、記録されたスポットの磁性方向に応じて
その偏光平面をあちらこちらに回転させる。このことは
カー効果として知られている。このように、DRAWビ
ーム32はビーム22によって正に書き込まれたデータ
を読み取る。反射したビーム380および382は光チ
ャンネル328まで戻る。
によって記録されたスポットがDRAWビーム32の下
を通る。ビーム32は、ビーム22より低いパワーレベ
ルにあり、材料をキューリ温度より上に加熱しない。ビ
ーム382は、記録されたスポットの磁性方向に応じて
その偏光平面をあちらこちらに回転させる。このことは
カー効果として知られている。このように、DRAWビ
ーム32はビーム22によって正に書き込まれたデータ
を読み取る。反射したビーム380および382は光チ
ャンネル328まで戻る。
【0049】DRAWサーボビーム400は、ナイフエ
ッジ402によって完全に阻止され、そのためR/Wサ
ーボビーム398のみを用いて集光およびトラッキング
のためのサーボ信号を提供する。図11を参照された
い。ビーム22が媒体312上に正確に集光されると、
ビーム398は検出器404上で円形断面560を有す
ることになる。領域CとDとに衝突する光の量の和は、
領域A、B、EおよびFに衝突する光の量の和と概ね等
しく、回路408が零の集光エラー信号を発生するよう
にさせる。もしビーム22が一方あるいは他方向に焦点
から僅かに外れているとすれば、ビーム398は検出器
404上で円形断面562または564を有する。円形
断面のこのような変動により回路408が正あるいは負
の焦点エラー信号を発生するようにさせる。焦点エラー
信号は、再び焦点が得られるまでレンズ362を動かせ
るようにモータ366を制御するために焦点サーボ41
2によって用いられる。
ッジ402によって完全に阻止され、そのためR/Wサ
ーボビーム398のみを用いて集光およびトラッキング
のためのサーボ信号を提供する。図11を参照された
い。ビーム22が媒体312上に正確に集光されると、
ビーム398は検出器404上で円形断面560を有す
ることになる。領域CとDとに衝突する光の量の和は、
領域A、B、EおよびFに衝突する光の量の和と概ね等
しく、回路408が零の集光エラー信号を発生するよう
にさせる。もしビーム22が一方あるいは他方向に焦点
から僅かに外れているとすれば、ビーム398は検出器
404上で円形断面562または564を有する。円形
断面のこのような変動により回路408が正あるいは負
の焦点エラー信号を発生するようにさせる。焦点エラー
信号は、再び焦点が得られるまでレンズ362を動かせ
るようにモータ366を制御するために焦点サーボ41
2によって用いられる。
【0050】もし媒体312のトラック上にビーム22
が正確に集光するとすれば、ビーム398はA、Cおよ
びEの部分と、B、DおよびFの部分との間で均等に円
形断面560として落ちる。もしビーム22がトラック
から外れているとすれば、ビーム398はA、Cおよび
Eの部分により多く、B、DおよびFの部分により少な
く、あるいはその逆に落ちる。このため正あるいは負の
トラッキングエラー信号が回路406によって発生す
る。次に、このトラッキングエラー信号が、ビームが再
びトラック上に来るまでヘッド322を運動させるよう
モータ326を制御するためにトラック/シークサーボ
410によって使用される。
が正確に集光するとすれば、ビーム398はA、Cおよ
びEの部分と、B、DおよびFの部分との間で均等に円
形断面560として落ちる。もしビーム22がトラック
から外れているとすれば、ビーム398はA、Cおよび
Eの部分により多く、B、DおよびFの部分により少な
く、あるいはその逆に落ちる。このため正あるいは負の
トラッキングエラー信号が回路406によって発生す
る。次に、このトラッキングエラー信号が、ビームが再
びトラック上に来るまでヘッド322を運動させるよう
モータ326を制御するためにトラック/シークサーボ
410によって使用される。
【0051】DRAWデータビーム434および444
は、それぞれ検出器438と448とによって検出さ
れ、データ回路450は、記録されたデータを示すDR
AWデータ信号を発生させる。制御装置460は、その
信号を用いて、正に書き込まれたデータが正確に記録さ
れたことを確認する。書込み動作の間、R/Wデータ信
号は制御装置460によって無視される。
は、それぞれ検出器438と448とによって検出さ
れ、データ回路450は、記録されたデータを示すDR
AWデータ信号を発生させる。制御装置460は、その
信号を用いて、正に書き込まれたデータが正確に記録さ
れたことを確認する。書込み動作の間、R/Wデータ信
号は制御装置460によって無視される。
【0052】読取り動作の間、制御装置460は、R/
Wビーム22のみが発生するようにレーザ制御装置46
4がレーザ340のみを付勢するようにさせる。ビーム
22のパワーは、それがディスク312の媒体をそのキ
ューリ温度より上に加熱しないように調整される。この
低パワービーム22はビーム380としてディスク31
2によって反射される。R/Wデータビーム432と4
42とはそれぞれ検出器436および446によって検
出され、データ回路450はR/Wデータ信号を発生す
る。
Wビーム22のみが発生するようにレーザ制御装置46
4がレーザ340のみを付勢するようにさせる。ビーム
22のパワーは、それがディスク312の媒体をそのキ
ューリ温度より上に加熱しないように調整される。この
低パワービーム22はビーム380としてディスク31
2によって反射される。R/Wデータビーム432と4
42とはそれぞれ検出器436および446によって検
出され、データ回路450はR/Wデータ信号を発生す
る。
【0053】図13は本発明による平行トラック光デー
タ記憶システムの概略図を示し、全体的に参照番号60
0によって指示されている。システム300の要素と類
似のシステム600の要素はダッシュ符号を付して指示
している。光チャンネル328′は、ビーム22と32
とが種々の半径方向位置においてディスク312′の分
離したトラック上に集光されるようにヘッド322′に
対して方向づけられている。このため、ディスク31
2′の2本の異なるトラックを同時に記録あるいは読み
取りできるようにする。図示のために、図13は光チャ
ンネル328′を図9のヘッド328と比較して90度
廻したものとして示している。実際には、光チャンネル
328′は第2のビームを隣接のトラックに向かって移
動させるよう僅かに(5〜10度)廻すだけでよい。レ
ーザ制御装置464′は、レーザ340′および34
6′の双方を付勢して、所望に応じて記録あるいは読取
りに必要な強度のレベルでレーザビーム22′および3
2′を発生する。検出器404′はシステム300につ
いて示した位置に対して回転させられることにも注目さ
れたい。このことは適正なTESを発生させる上で必要
である。
タ記憶システムの概略図を示し、全体的に参照番号60
0によって指示されている。システム300の要素と類
似のシステム600の要素はダッシュ符号を付して指示
している。光チャンネル328′は、ビーム22と32
とが種々の半径方向位置においてディスク312′の分
離したトラック上に集光されるようにヘッド322′に
対して方向づけられている。このため、ディスク31
2′の2本の異なるトラックを同時に記録あるいは読み
取りできるようにする。図示のために、図13は光チャ
ンネル328′を図9のヘッド328と比較して90度
廻したものとして示している。実際には、光チャンネル
328′は第2のビームを隣接のトラックに向かって移
動させるよう僅かに(5〜10度)廻すだけでよい。レ
ーザ制御装置464′は、レーザ340′および34
6′の双方を付勢して、所望に応じて記録あるいは読取
りに必要な強度のレベルでレーザビーム22′および3
2′を発生する。検出器404′はシステム300につ
いて示した位置に対して回転させられることにも注目さ
れたい。このことは適正なTESを発生させる上で必要
である。
【0054】図14は同心のデータトラック700とト
ラッキング溝702とを有するディスク312の一部を
示す。データトラック700は、記録されたデータスポ
ット即ちマーク704を含んでいる。システム300の
ビーム22と32およびシステム600のビーム22′
および32′とが示されている。双方の場合において、
ビームの中心間の距離は約15〜20ミクロンである。
ラッキング溝702とを有するディスク312の一部を
示す。データトラック700は、記録されたデータスポ
ット即ちマーク704を含んでいる。システム300の
ビーム22と32およびシステム600のビーム22′
および32′とが示されている。双方の場合において、
ビームの中心間の距離は約15〜20ミクロンである。
【0055】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、個別のレーザ源からの広く発散した2本の
ビームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビームとな
るように組み合わせることにより、ビームの間隔を小さ
くするべくレーザ源を十分近接して位置させることが可
能となる。
ているので、個別のレーザ源からの広く発散した2本の
ビームを、偏位角の小さい近接離隔の2本のビームとな
るように組み合わせることにより、ビームの間隔を小さ
くするべくレーザ源を十分近接して位置させることが可
能となる。
【図1】本発明によるホログラムシステムの概略図。
【図2】図1に示すホログラムの断面図。
【図3】ブラッグ角からのずれに対する回折したS偏光
のパーセントを示すグラフ。
のパーセントを示すグラフ。
【図4】屈折率のピーク変動に対する回折したS偏光の
パーセントを示すグラフ。
パーセントを示すグラフ。
【図5】本発明のホログラムを作るためのシステムの概
略図。
略図。
【図6】本発明のホログラム要素の代替実施例の断面
図。
図。
【図7】本発明のホログラム要素の代替実施例の断面
図。
図。
【図8】本発明による光データ記憶システムの概略図。
【図9】図8に示す駆動装置の一部の概略図。
【図10】図8に示す駆動装置の一部の概略図。
【図11】図9に示す光検出器の上面図。
【図12】図9に示すTES回路、FES回路およびデ
ータ回路の回路図。
ータ回路の回路図。
【図13】本発明による光データ記憶システムの代替実
施例の概略図。
施例の概略図。
【図14】光データ記憶媒体の一部の上面図。
10:ホログラムシステム 12、150、200:ホログラム要素 14:ガラス基板 16、18、152、210、214:ホログラム 20、30、340、340′、346、346′:レ
ーザ 24、34、342、348、362、396、43
0、440:レンズ 50:ホログラム材 114:ビーム拡大器 116、356、390、422:ビームスプリッタ 124、360:ミラー 154:プリズム 212、216:基板 300:DRAW光学記憶システム 312、312′:ディスク 322、322′:光学ヘッド 328、328′:光チャンネル 344、350:サーキュラライザ 402:ナイフエッジ 406:トラッキングエラー(TES)回路 408:焦点エラー(FES)回路 404、404′、436、438、446、448:
検出器 420:半波長板
ーザ 24、34、342、348、362、396、43
0、440:レンズ 50:ホログラム材 114:ビーム拡大器 116、356、390、422:ビームスプリッタ 124、360:ミラー 154:プリズム 212、216:基板 300:DRAW光学記憶システム 312、312′:ディスク 322、322′:光学ヘッド 328、328′:光チャンネル 344、350:サーキュラライザ 402:ナイフエッジ 406:トラッキングエラー(TES)回路 408:焦点エラー(FES)回路 404、404′、436、438、446、448:
検出器 420:半波長板
フロントページの続き (72)発明者 レロイ・デービッド・ディクソン アメリカ合衆国95037、カリフォルニア州 モーガンヒル、ラクーン・コート 17660番地 (72)発明者 マーティアス・クリスティアーン・クラン ツ アメリカ合衆国95123、カリフォルニア州 サン・ノゼ、レイク・イザベラ・ウェイ 988番地
Claims (10)
- 【請求項1】 第1の放射ビームを発生する第1の放射
源と、 第2の放射ビームを発生する第2の放射源と、 相互に対して第1の角度でホログラム要素に入射する前
記第1および第2の放射ビームを受け取り、かつ第1の
角度よりは小さくかつ相互に対して第2の角度で第1お
よび第2のビームを放出するホログラム要素とを備える
ことを特徴とするホログラムシステム。 - 【請求項2】 前記ホログラム要素が、前記第1および
第2のビームの中の一方を回折し、残りのビームが回折
されずに通過させる単一のホログラムからなることを特
徴とする請求項1記載のホログラムシステム。 - 【請求項3】 前記ホログラム要素がホログラムとプリ
ズムとからなることを特徴とする請求項1記載のホログ
ラムシステム。 - 【請求項4】 前記ホログラム要素が第1および第2の
ホログラムからなり、前記第1のホログラムが前記第1
のビームのみ回折し、前記第2のホログラムが前記第2
のビームのみを回折することを特徴とする請求項1記載
のホログラムシステム。 - 【請求項5】 第1の放射ビームを発生する第1の放射
源と、 第2の放射ビームを発生する第2の放射源と、 相互に対して第1の角度で第1および第2の放射ビーム
を受け取り、かつ第1の角度より小さくかつ相互に対し
て第2の角度で前記第1および第2の放射ビームを放出
するホログラム要素と、 光データ記憶媒体と、 前記ホログラム要素から前記光データ記憶媒体まで前記
第1および第2の放射ビームを導く光透過手段と、 前記光データ記憶媒体からの第1および第2の反射光ビ
ームを受け取り、それに応答してデータ信号を発生する
光受容手段とを備えることを特徴とするホログラムシス
テム。 - 【請求項6】 前記ホログラム要素が、前記第1および
第2のビームの一方を回折させ、残りを回折せずに通過
させる単一のホログラムからなることを特徴とする請求
項5記載のホログラムシステム。 - 【請求項7】 前記ホログラム要素がホログラムとプリ
ズムとからなることを特徴とする請求項5記載のシステ
ム。 - 【請求項8】 前記ホログラム要素が第1および第2の
ホログラムからなり、前記第1のホログラムが第1のビ
ームのみを回折し、前記第2のホログラムが第2のビー
ムのみを回折することを特徴とする請求項5記載のホロ
グラムシステム。 - 【請求項9】 相互に対して第1の角度を有する第1お
よび第2の放射ビームを発生するステップと、 第1の角度より小さくかつ相互に対して第2の相対角度
において前記第1および第2のビームを放出するホログ
ラム要素まで前記第1および第2の放射ビームを導くス
テップと、 前記第1および第2のビームを光データ記憶媒体上のデ
ータトラックまで導くステップと、 前記第1のビームのパワーと変調とを制御してデータ記
憶媒体上にデータを記録するステップと、 正に記録されたデータから前記第2のビームを反射する
ステップと、 前記媒体からの反射ビームを受け取り、それに応答して
データ信号を発生するステップとを備えることを特徴と
するホログラムシステムの方法。 - 【請求項10】 相互に対して第1の角度を有する第1
および第2の放射ビームを発生するステップと、 第1の角度より小さい第2の相対角度において前記第1
および第2のビームを放出するホログラム要素に前記第
1および第2の放射ビームを導くステップと、 光データ記憶媒体上のデータトラックを分離するため前
記第1および第2のビームを導くステップと、 前記光データ記憶媒体から前記第1および第2のビーム
を反射させるステップと、 前記第1および第2の反射ビームを受け取り、それに応
答して第1および第2のデータ信号を発生するステップ
とを備えることを特徴とするホログラムシステムの方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/846,648 US5272690A (en) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Hologram element system |
| US846648 | 1992-03-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682626A true JPH0682626A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=25298535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002234A Pending JPH0682626A (ja) | 1992-03-05 | 1993-01-11 | ホログラムシステムとその方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5272690A (ja) |
| EP (1) | EP0559435A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0682626A (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH08179680A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-07-12 | Hughes Aircraft Co | ホログラフィ露光システム |
| WO2012165556A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | 国立大学法人豊橋技術科学大学 | 像撮影方法、像撮影再生方法、空間光変調器、像再生装置及びデジタルホログラム形成装置。 |
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| WO1997035223A1 (en) | 1996-03-15 | 1997-09-25 | Retinal Display Cayman Limited | Method of and apparatus for viewing an image |
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| JP4683553B2 (ja) * | 2005-11-21 | 2011-05-18 | 株式会社リコー | 光源ユニット、光検出ユニット、光ピックアップ装置及び光ディスク装置 |
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