JPH068305B2 - N―ホスホノメチルグリシンの製造方法 - Google Patents
N―ホスホノメチルグリシンの製造方法Info
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- JPH068305B2 JPH068305B2 JP1246628A JP24662889A JPH068305B2 JP H068305 B2 JPH068305 B2 JP H068305B2 JP 1246628 A JP1246628 A JP 1246628A JP 24662889 A JP24662889 A JP 24662889A JP H068305 B2 JPH068305 B2 JP H068305B2
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- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
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Description
【発明の詳細な説明】 従来技術 本発明は、均一触媒系を用いて、N−ホスホノメチルイ
ミノ二酢酸の酸化による、N−ホスホノメチルグリシン
の製造方法に関する。より詳しくは、本発明は、ブロミ
ドイオンの存在下コバルト又はマンガンの塩を用いてN
−ホスホノメチルイミノ二酢酸の酸化による、N−ホス
ホノメチルグリシンの製造方法に関する。農薬業界の分
野においてグリホセートとして知られているN−ホスホ
ノメチルグリシンは、非常に有効且つ商業的に重要な植
物毒であり、出芽期の種子、生育期植物(emerging seed
lings)、木生及び草生植物並びに水生植物の生育を制御
するのに有用である。N−ホスホノメチルグリシン及び
その塩は、発芽後植物毒として、無数の植物種の制御用
に水性の調剤の形で便利に施用される。N−ホスホノメ
チルグリシン及びその塩は、広範囲のスペクトラム活
性、すなわち広範囲の植物の生育を制御することに特徴
がある。
ミノ二酢酸の酸化による、N−ホスホノメチルグリシン
の製造方法に関する。より詳しくは、本発明は、ブロミ
ドイオンの存在下コバルト又はマンガンの塩を用いてN
−ホスホノメチルイミノ二酢酸の酸化による、N−ホス
ホノメチルグリシンの製造方法に関する。農薬業界の分
野においてグリホセートとして知られているN−ホスホ
ノメチルグリシンは、非常に有効且つ商業的に重要な植
物毒であり、出芽期の種子、生育期植物(emerging seed
lings)、木生及び草生植物並びに水生植物の生育を制御
するのに有用である。N−ホスホノメチルグリシン及び
その塩は、発芽後植物毒として、無数の植物種の制御用
に水性の調剤の形で便利に施用される。N−ホスホノメ
チルグリシン及びその塩は、広範囲のスペクトラム活
性、すなわち広範囲の植物の生育を制御することに特徴
がある。
当分野において、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の酸
化によるN−ホスホノメチルグリシンの多数の製造方法
が知られている。例えば、ハーシュマン(Hershman)に対
する米国特許第3,969,398号明細書は、本質的
に活性炭素から成る触媒の存在下、酸化剤として分子状
酸素を含む気体を用いて、N−ホスホノメチルイミノ二
酢酸の酸化によるN−ホスホノメチルグリシンの製造方
法を開示している。米国特許第3,950,402号明
細書には、水性媒体中で、自由酸素を含む気体及びパラ
ジウム、白金又はロジウムの様な希金属及び支持体を用
いて、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を酸化してN−
ホスホノメチルグリシンにする方法が開示されている。
米国特許第3,954,848号には、N−ホスホノメ
チルイミノ二酢酸を過酸化水素及び硫酸または酢酸の様
な酸によって酸化することが開示されている。ハンガリ
ー特許出願第011706号には、金属又は金属化合物
の存在下、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のパーオキ
サイドによる酸化が開示されている。種々の触媒存在
下、アルキル芳香族炭化水素の芳香族酸への酸化に関す
る多くの文献が存在する。例えば、シェルドン(Sheldo
n)とコチ(Kochi)による「有機化合物の金属触媒酸化」
(Metal Catalyzed Oxidations of Organic Compound
s),アカデミックプレス(Academic Press),ニューヨー
ク(New York,、(1981)126〜129頁には、
臭化水素、臭化ナトリウム、又は、有機臭化物のような
臭化物は、アルキル芳香族炭化水素のコバルト及びマン
ガン触媒自動酸化に対して顕著な相乗効果を有する旨開
示されている。
化によるN−ホスホノメチルグリシンの多数の製造方法
が知られている。例えば、ハーシュマン(Hershman)に対
する米国特許第3,969,398号明細書は、本質的
に活性炭素から成る触媒の存在下、酸化剤として分子状
酸素を含む気体を用いて、N−ホスホノメチルイミノ二
酢酸の酸化によるN−ホスホノメチルグリシンの製造方
法を開示している。米国特許第3,950,402号明
細書には、水性媒体中で、自由酸素を含む気体及びパラ
ジウム、白金又はロジウムの様な希金属及び支持体を用
いて、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を酸化してN−
ホスホノメチルグリシンにする方法が開示されている。
米国特許第3,954,848号には、N−ホスホノメ
チルイミノ二酢酸を過酸化水素及び硫酸または酢酸の様
な酸によって酸化することが開示されている。ハンガリ
ー特許出願第011706号には、金属又は金属化合物
の存在下、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のパーオキ
サイドによる酸化が開示されている。種々の触媒存在
下、アルキル芳香族炭化水素の芳香族酸への酸化に関す
る多くの文献が存在する。例えば、シェルドン(Sheldo
n)とコチ(Kochi)による「有機化合物の金属触媒酸化」
(Metal Catalyzed Oxidations of Organic Compound
s),アカデミックプレス(Academic Press),ニューヨー
ク(New York,、(1981)126〜129頁には、
臭化水素、臭化ナトリウム、又は、有機臭化物のような
臭化物は、アルキル芳香族炭化水素のコバルト及びマン
ガン触媒自動酸化に対して顕著な相乗効果を有する旨開
示されている。
活性炭又は活性炭上の白金のような不均質触媒を使用
し、又は硫酸を使用する如く酸触媒反応を使用して、N
−ホスホノメチルイミノ二酢酸のN−ホスホノメチルグ
リシンへ酸化する上述の公知製造方法によっても満足す
べき結果は得られるけれども、リン酸塩のような不用な
副産物の産生を最小化するようなN−ホスホノメチルグ
リシンの高収率の改良された製造方法が依然として必要
とされている。
し、又は硫酸を使用する如く酸触媒反応を使用して、N
−ホスホノメチルイミノ二酢酸のN−ホスホノメチルグ
リシンへ酸化する上述の公知製造方法によっても満足す
べき結果は得られるけれども、リン酸塩のような不用な
副産物の産生を最小化するようなN−ホスホノメチルグ
リシンの高収率の改良された製造方法が依然として必要
とされている。
本発明は、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を、マンガ
ン及びコバルトの塩、塩の錯体からなる群から選ばれた
有効量の触媒並びに有効量のブロミドイオンの存在下、
N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を分子状酸素含有ガス
と合わせることによって、種々の利点を達成するもので
ある。
ン及びコバルトの塩、塩の錯体からなる群から選ばれた
有効量の触媒並びに有効量のブロミドイオンの存在下、
N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を分子状酸素含有ガス
と合わせることによって、種々の利点を達成するもので
ある。
本発明の製造方法は、ブロミドイオンの存在下、混合物
又は溶液状態で、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸をコ
バルト・及び/又はマンガンの塩又は塩の錯体と合わせ
ることを内容とする。混合物及び溶液は分子状酸素含有
ガスと合わされ、この間反応物質を加熱してN−ホスホ
ノメチルイミノ二酢酸の酸化反応を開始持続し、N−ホ
スホノメチルグリシンの製造するに十分な高温にする。
又は溶液状態で、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸をコ
バルト・及び/又はマンガンの塩又は塩の錯体と合わせ
ることを内容とする。混合物及び溶液は分子状酸素含有
ガスと合わされ、この間反応物質を加熱してN−ホスホ
ノメチルイミノ二酢酸の酸化反応を開始持続し、N−ホ
スホノメチルグリシンの製造するに十分な高温にする。
本発明における触媒としては、当業界における公知の如
何なるコバルト塩及びマンガン塩がある。例えば、酢酸
マンガン、硫酸マンガン及びアセチルアセトネートマン
ガン(II又はIII)のような錯体、又は硫酸コバルト、
アセトアセトネートコバルト(II又はIII)塩、塩化コ
バルト、臭化コバルト、硝酸コバルト、酢酸コバルトの
ようなコバルト塩である。
何なるコバルト塩及びマンガン塩がある。例えば、酢酸
マンガン、硫酸マンガン及びアセチルアセトネートマン
ガン(II又はIII)のような錯体、又は硫酸コバルト、
アセトアセトネートコバルト(II又はIII)塩、塩化コ
バルト、臭化コバルト、硝酸コバルト、酢酸コバルトの
ようなコバルト塩である。
この触媒は、塩の形でN−ホスホノメチルイミノ二酢酸
に添加しても良いし、又その塩は、反応混合物に溶けて
いる二酸化マンガンのような、コバルト又はマンガン金
属イオン源を添加することによっても生じさせることが
できる。しかしながら、マンガンクロロ(フタロシアニ
ナト)イオンは、下記実施例においては触媒的ではない
点留意する必要がある。
に添加しても良いし、又その塩は、反応混合物に溶けて
いる二酸化マンガンのような、コバルト又はマンガン金
属イオン源を添加することによっても生じさせることが
できる。しかしながら、マンガンクロロ(フタロシアニ
ナト)イオンは、下記実施例においては触媒的ではない
点留意する必要がある。
本発明におけるコバルト及びマンガン触媒の濃度は、広
範囲である。触媒濃度は、全金属イオン濃度で1モルか
ら0.0001モルの範囲内で変化する。コバルトとマ
ンガンの場合、反応は一義的には触媒濃度に依存してい
ると観察できる。言いかえれば、反応速度は、触媒濃度
に直線的に比例する。適切な触媒金属イオン濃度は、約
0.1モルから約0.001モルの範囲であり、これ
は、N−ホスホノメチルグリシンを容易に制御し、選択
性を与えることができる適切な高反応速度を与えるもの
である。
範囲である。触媒濃度は、全金属イオン濃度で1モルか
ら0.0001モルの範囲内で変化する。コバルトとマ
ンガンの場合、反応は一義的には触媒濃度に依存してい
ると観察できる。言いかえれば、反応速度は、触媒濃度
に直線的に比例する。適切な触媒金属イオン濃度は、約
0.1モルから約0.001モルの範囲であり、これ
は、N−ホスホノメチルグリシンを容易に制御し、選択
性を与えることができる適切な高反応速度を与えるもの
である。
ブロミドイオン源としては、臭素元素、又は臭化アンモ
ニウム、臭化ナトリウム、臭化カルシウム、その他のア
ルカリ土壌ブロミド、アルカリ金属ブロミドのような臭
化塩を本発明の製造方法において使用することができ
る。
ニウム、臭化ナトリウム、臭化カルシウム、その他のア
ルカリ土壌ブロミド、アルカリ金属ブロミドのような臭
化塩を本発明の製造方法において使用することができ
る。
本発明におけるブロミドイオンの濃度は広範囲に変える
ことができる。ブロミドイオン濃度をN−ホスホノメチ
ルイミノ二酢酸の濃度と関係づけることは好ましい。ブ
ロミドイオン対N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のモル
比が0.05対1又はそれ以下の場合にはほとんど効果
は見られない。ブロミドイオン対N−ホスホノメチルイ
ミノ二酢酸のモル比を約0.05対1〜0.4対1の間
で使用することが好ましく、約0.25対1から約0.
35対1の間で使用することが更に好ましい。ブロミド
イオン対N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のモル比が、
約0.4対1よりも大きいとき、反応速度は低下する。
特に好ましいブロミドイオン対N−ホスホノメチルイミ
ノ二酢酸のモル比は、約0.25及び0.35対1であ
る。
ことができる。ブロミドイオン濃度をN−ホスホノメチ
ルイミノ二酢酸の濃度と関係づけることは好ましい。ブ
ロミドイオン対N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のモル
比が0.05対1又はそれ以下の場合にはほとんど効果
は見られない。ブロミドイオン対N−ホスホノメチルイ
ミノ二酢酸のモル比を約0.05対1〜0.4対1の間
で使用することが好ましく、約0.25対1から約0.
35対1の間で使用することが更に好ましい。ブロミド
イオン対N−ホスホノメチルイミノ二酢酸のモル比が、
約0.4対1よりも大きいとき、反応速度は低下する。
特に好ましいブロミドイオン対N−ホスホノメチルイミ
ノ二酢酸のモル比は、約0.25及び0.35対1であ
る。
反応温度は、約50℃から約150℃の範囲であれば、
酸化反応を開始、持続させるのに十分である。一般的に
は、反応温度が上がれば、反応速度は上がる。容易に反
応速度を制御でき、且つN−ホスホノメチルイミノ二酢
酸の形成反応の選択性に適合する好ましい温度範囲は、
約70℃から約120℃である。もし高い温度を使用す
る場合は、反応系を液体相に維持し及び沸騰を避けるた
め圧力を維持する必要がある。
酸化反応を開始、持続させるのに十分である。一般的に
は、反応温度が上がれば、反応速度は上がる。容易に反
応速度を制御でき、且つN−ホスホノメチルイミノ二酢
酸の形成反応の選択性に適合する好ましい温度範囲は、
約70℃から約120℃である。もし高い温度を使用す
る場合は、反応系を液体相に維持し及び沸騰を避けるた
め圧力を維持する必要がある。
本発明の製造方法を実施するためには、分子状酸素含有
ガスの存在下、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を有効
量のマンガン及びコバルト触媒塩及び有効量のブロミド
イオンに合わせることが必要である。分子状酸素含有ガ
スの用語は、分子状酸素ガス又は分子状酸素と本反応条
件下で酸素、反応物質及び生成物と反応しないひとつ又
は複数の希釈物質との気体性混合物を意味するものとす
る。当該希釈ガスの例としては、空気、ヘリウム、アル
ゴン、窒素又は他の不活性ガス又は酸素炭化水素混合物
がある。好ましい分子状酸素源としては希釈していない
酸素ガスである。
ガスの存在下、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を有効
量のマンガン及びコバルト触媒塩及び有効量のブロミド
イオンに合わせることが必要である。分子状酸素含有ガ
スの用語は、分子状酸素ガス又は分子状酸素と本反応条
件下で酸素、反応物質及び生成物と反応しないひとつ又
は複数の希釈物質との気体性混合物を意味するものとす
る。当該希釈ガスの例としては、空気、ヘリウム、アル
ゴン、窒素又は他の不活性ガス又は酸素炭化水素混合物
がある。好ましい分子状酸素源としては希釈していない
酸素ガスである。
酸素濃度、いいかえれば酸素分圧は反応速度、及びN−
ホスホノメチルグリシンの選択性に影響を与える。
ホスホノメチルグリシンの選択性に影響を与える。
酸素分圧が高まると、反応速度は一般に高く、N−ホス
ホノメチルグリシンの選択性は高くなる。酸素分圧を高
めるには、全体の反応圧力を高めるか、酸素含有ガス中
の酸素濃度を高めるかすることでできる。酸素分圧は、
好ましくは約2.06×105N/m2(30psig)から
2.06×107N/m2(3000psig)にわたって変
えることができる。更に好ましい範囲は、約3.1×1
06N/m2(450psig)から1.38×107N/m2
(2000psig)である。
ホノメチルグリシンの選択性は高くなる。酸素分圧を高
めるには、全体の反応圧力を高めるか、酸素含有ガス中
の酸素濃度を高めるかすることでできる。酸素分圧は、
好ましくは約2.06×105N/m2(30psig)から
2.06×107N/m2(3000psig)にわたって変
えることができる。更に好ましい範囲は、約3.1×1
06N/m2(450psig)から1.38×107N/m2
(2000psig)である。
本開示の観点からみて、当業者にとって行ないうるよう
に、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸をコバルト及びマ
ンガン塩及びブロミドイオンの存在下、分子状酸素含有
ガスと合わせる方法は、非常に多く存在する。例えば、
N−ホスホノメチルイミノ二酢酸溶液は、分子状酸素含
有ガスとバブリング(bubbling),スターリング(stirrin
g)、シェイキング(shaking)のようなアジテーション(ag
itation)によって接触させることができる。本発明の製
造方法では活ぱつに分子状酸素含有ガスをコバルト又は
マンガン塩触媒及びブロミドイオンを含むN−ホスホノ
メチルイミノ二酢酸の水性溶液又は混合物と接触させる
ことが必要である。
に、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸をコバルト及びマ
ンガン塩及びブロミドイオンの存在下、分子状酸素含有
ガスと合わせる方法は、非常に多く存在する。例えば、
N−ホスホノメチルイミノ二酢酸溶液は、分子状酸素含
有ガスとバブリング(bubbling),スターリング(stirrin
g)、シェイキング(shaking)のようなアジテーション(ag
itation)によって接触させることができる。本発明の製
造方法では活ぱつに分子状酸素含有ガスをコバルト又は
マンガン塩触媒及びブロミドイオンを含むN−ホスホノ
メチルイミノ二酢酸の水性溶液又は混合物と接触させる
ことが必要である。
反応の初期pHは、反応速度及びN−ホスホノメチルグリ
シンの選択性に影響する。例えば、マンガン存在下、初
期pHが高くなると反応速度は高くなるが、N−ホスホノ
メチルグリシンの選択性は低下する。反応の初期pHは、
pH約0.1から7の間で変えることができる。好ましい
pH範囲は、約0.1から約3である。最も好ましいpH範
囲は、水溶液中でのN−ホスホノメチルイミノ二酢酸の
未調整のpHであって、これはN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の濃度及び反応温度とで変化する。
シンの選択性に影響する。例えば、マンガン存在下、初
期pHが高くなると反応速度は高くなるが、N−ホスホノ
メチルグリシンの選択性は低下する。反応の初期pHは、
pH約0.1から7の間で変えることができる。好ましい
pH範囲は、約0.1から約3である。最も好ましいpH範
囲は、水溶液中でのN−ホスホノメチルイミノ二酢酸の
未調整のpHであって、これはN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の濃度及び反応温度とで変化する。
酸化反応は、溶液又はスラリ状で行なうことができる。
溶液の場合、反応物質中でのN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の初期濃度は、溶媒(即ち水)中での所望の反応
温度及び溶液の初期pHでのN−ホスホノメチルイミノ二
酢酸の溶解度の関数となる。溶媒温度と初期pHが変化す
れば、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の溶解度も変化
する。コバルト塩を触媒として使用する場合、N−ホス
ホノメチルイミノ二酢酸の初期濃度は、反応体中でのN
−ホスホノメチルグリシンの収率を最大にするような反
応条件における溶媒系を含む飽和化されたスラリーとな
る。しかしながら、マンガン塩が触媒として使用される
場合には、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の初期濃度
は、溶液からのマンガンの沈殿及び反応停止を防止する
ため約6重量%未満とする必要がある。
溶液の場合、反応物質中でのN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の初期濃度は、溶媒(即ち水)中での所望の反応
温度及び溶液の初期pHでのN−ホスホノメチルイミノ二
酢酸の溶解度の関数となる。溶媒温度と初期pHが変化す
れば、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の溶解度も変化
する。コバルト塩を触媒として使用する場合、N−ホス
ホノメチルイミノ二酢酸の初期濃度は、反応体中でのN
−ホスホノメチルグリシンの収率を最大にするような反
応条件における溶媒系を含む飽和化されたスラリーとな
る。しかしながら、マンガン塩が触媒として使用される
場合には、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の初期濃度
は、溶液からのマンガンの沈殿及び反応停止を防止する
ため約6重量%未満とする必要がある。
反応は典型的には水性溶液即ち、少くとも50重量%の
水を含む溶液で行なう。好ましい水溶溶媒は、蒸留し、
脱イオンした水である。
水を含む溶液で行なう。好ましい水溶溶媒は、蒸留し、
脱イオンした水である。
本発明を下記の実施例により更に詳細に述べるがこれに
限定するものではない。すべて反応は、上部にかきまぜ
器を設置し、試料孔、ガス取入れ口、ガス排出口の3ケ
所の栓を有するエンジニアオートクレーブ300ml圧力
容器で行なう。かきまぜ器は、完全なかきまぜ及び完全
なガス−液体混合を達成するよう保持する。指示量の触
媒塩及びブロミドを指示量のN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸を含む蒸留した脱イオンした水に溶解する。反応
器を密封し指示反応温度に加熱し、その後酸素ガスの吹
きつけにより指示圧力に加圧する。攪拌は、加熱に、先
立って開始する。
限定するものではない。すべて反応は、上部にかきまぜ
器を設置し、試料孔、ガス取入れ口、ガス排出口の3ケ
所の栓を有するエンジニアオートクレーブ300ml圧力
容器で行なう。かきまぜ器は、完全なかきまぜ及び完全
なガス−液体混合を達成するよう保持する。指示量の触
媒塩及びブロミドを指示量のN−ホスホノメチルイミノ
二酢酸を含む蒸留した脱イオンした水に溶解する。反応
器を密封し指示反応温度に加熱し、その後酸素ガスの吹
きつけにより指示圧力に加圧する。攪拌は、加熱に、先
立って開始する。
N−ホスホノメチルグリシンの%選択性は、N−ホスホ
ノメチルグリシンとN−ホルミル−N−ホスホノメチル
グリシンのモル数を消費されたN−ホスホノメチルイミ
ノ二酢酸の全モル数で割って100をかけることにより
計算する。
ノメチルグリシンとN−ホルミル−N−ホスホノメチル
グリシンのモル数を消費されたN−ホスホノメチルイミ
ノ二酢酸の全モル数で割って100をかけることにより
計算する。
%変換は、消費されたN−ホスホノメチルイミノ二酢酸
を初期N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の全モル数で割
って100をかけることによって計算する。
を初期N−ホスホノメチルイミノ二酢酸の全モル数で割
って100をかけることによって計算する。
実施例1. 本実施例は、ブロミドイオンなしで酢酸マンガンを使用
してN−ホスホノメチルグリシンの製造を示す。N−ホ
スホノメチルイミノ二酢酸(9.08g,0.04モ
ル)と水100ccをオートクレーブエンジニア(Autocla
ve Engineers)製チタンオートクレーブに加える。そし
て、酢酸マンガン(1.088g,0.006モル)を
加え、内容物を窒素下80℃に加熱し、その後2時間、
約300cc/分流量の酸素ガス吹きつけにより、3.1
×106N/m2(450psig)の圧力とした。アリコッ
トとして15,30,60,90,120及び150分
をとった。2.5時間後、変換は95%より大きかった
が、選択性は、HPLC分析により決定されたとおり、
10%未満であった。
してN−ホスホノメチルグリシンの製造を示す。N−ホ
スホノメチルイミノ二酢酸(9.08g,0.04モ
ル)と水100ccをオートクレーブエンジニア(Autocla
ve Engineers)製チタンオートクレーブに加える。そし
て、酢酸マンガン(1.088g,0.006モル)を
加え、内容物を窒素下80℃に加熱し、その後2時間、
約300cc/分流量の酸素ガス吹きつけにより、3.1
×106N/m2(450psig)の圧力とした。アリコッ
トとして15,30,60,90,120及び150分
をとった。2.5時間後、変換は95%より大きかった
が、選択性は、HPLC分析により決定されたとおり、
10%未満であった。
実施例2. 本実施例は、ブロミドイオンなしで、臭化マンガン触媒
を使用して得られた結果を示す。
を使用して得られた結果を示す。
実施例1と同じオートクレーブに、N−ホスホノメチル
イミノ二酢酸(13.62g,0.6モル)及び臭化マ
ンガン4水和物(1.29g,0.0045モル)を水
(120ml)とともに加え、実施例1.と同様の圧力下
80℃に加熱した。90分後、反応混合物をHPLC分
析し、分析の結果、変換は67.18%であり、選択性
は10.24%であった。
イミノ二酢酸(13.62g,0.6モル)及び臭化マ
ンガン4水和物(1.29g,0.0045モル)を水
(120ml)とともに加え、実施例1.と同様の圧力下
80℃に加熱した。90分後、反応混合物をHPLC分
析し、分析の結果、変換は67.18%であり、選択性
は10.24%であった。
実施例3. 本実施例は、本発明の製造方法において、臭化マンガン
触媒とともに、元素状臭素を添加する効果を示す。
触媒とともに、元素状臭素を添加する効果を示す。
実施例1.のチタニウムオートクレーブにN−ホスホノ
メチルイミノ二酢酸(27.24g、0.12モル)を
加え、水(120ml)及び臭化マンガン4水和物(2.
577g,0.0089モル)及び元素状臭素(0.4
8g,0.03モル)を加えた。反応混合物は加熱さ
れ、4時間15分実施例1.と同様加圧した。反応媒体
は、HPLCによって分析した。その結果、変換は9
9.85%、選択性は、35.07%であった。
メチルイミノ二酢酸(27.24g、0.12モル)を
加え、水(120ml)及び臭化マンガン4水和物(2.
577g,0.0089モル)及び元素状臭素(0.4
8g,0.03モル)を加えた。反応混合物は加熱さ
れ、4時間15分実施例1.と同様加圧した。反応媒体
は、HPLCによって分析した。その結果、変換は9
9.85%、選択性は、35.07%であった。
実施例4. 実施例3.におけると同様のオートクレーブ及び温度圧
力下、オートクレーブに、N−ホスホノメチルイミノ二
酢酸(13.62g,0.06モル)、水(120ml)
及び臭化マンガン4水和物(1.29g,0.0045
モル)及び臭化ナトリウム(2.4g,0.023モ
ル)を加えた。1時間後、反応混合物をHPLCによ
り、分析した。その結果は、N−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の99.46%が、50.45%のN−ホスホノ
メチルグリシンに対する選択性で変換されていた。
力下、オートクレーブに、N−ホスホノメチルイミノ二
酢酸(13.62g,0.06モル)、水(120ml)
及び臭化マンガン4水和物(1.29g,0.0045
モル)及び臭化ナトリウム(2.4g,0.023モ
ル)を加えた。1時間後、反応混合物をHPLCによ
り、分析した。その結果は、N−ホスホノメチルイミノ
二酢酸の99.46%が、50.45%のN−ホスホノ
メチルグリシンに対する選択性で変換されていた。
実施例5.−18. 硫酸コバルト7水和物(1.34g,0.005モル)
を使用し、100gの水に酸素吹きつけを300cc/
分、1.24×107N/m2(1800psig)で行っ
た。
を使用し、100gの水に酸素吹きつけを300cc/
分、1.24×107N/m2(1800psig)で行っ
た。
変数は、ブロミドの濃度、N−ホスホノメチルイミノ二
酢酸(NPID)及び温度をとった。その結果、95%
変換以上の結果を表Iに示す。
酢酸(NPID)及び温度をとった。その結果、95%
変換以上の結果を表Iに示す。
上記結果は、ブロミドイオンの存在によって、N−ホス
ホノメチルグリシンの選択性が高まること、及び反応中
のリン酸塩副産物が低下することを示している。
ホノメチルグリシンの選択性が高まること、及び反応中
のリン酸塩副産物が低下することを示している。
実施例19. 本実施例は、違った反応条件を使用した本発明の製造方
法を示す。
法を示す。
実施例1.のオートクレーブに、N−ホスホノメチルイ
ミノ二酢酸(10.87g、0.048モル)、水(1
25ml)、臭化コバルト6水和物(1.6g、0.00
5モル)及び臭化ナトリウム(0.5g、0.005モ
ル)を加えた。混合物を87.5℃に加熱し、3.5時
間の酸素吹きつけにより12.4×106N/m2(18
00psi)に加圧した。室温への冷却後、混合物をHP
LCで分析した。結果は、96%のN−ホスホノメチル
イミノ二酢酸が、90.8%のN−ホスホノメチルグリ
シンに対する選択性で変換された。
ミノ二酢酸(10.87g、0.048モル)、水(1
25ml)、臭化コバルト6水和物(1.6g、0.00
5モル)及び臭化ナトリウム(0.5g、0.005モ
ル)を加えた。混合物を87.5℃に加熱し、3.5時
間の酸素吹きつけにより12.4×106N/m2(18
00psi)に加圧した。室温への冷却後、混合物をHP
LCで分析した。結果は、96%のN−ホスホノメチル
イミノ二酢酸が、90.8%のN−ホスホノメチルグリ
シンに対する選択性で変換された。
本発明をかなり詳細に、限定された開示を行なったが、
これは開示のためであって、これに変わる実施例、操作
方法は、本発明の開示によって、当業者にとって明白と
なるであろう。従って、本発明の精神から逸脱しないか
ぎり変形、修正をなしうるのである。
これは開示のためであって、これに変わる実施例、操作
方法は、本発明の開示によって、当業者にとって明白と
なるであろう。従って、本発明の精神から逸脱しないか
ぎり変形、修正をなしうるのである。
Claims (6)
- 【請求項1】マンガン又はコバルトの塩、塩の錯体、か
ら成る群から選ばれる有効量の触媒及び有効量のブロミ
ドイオンの存在下、N−ホスホノメチルイミノ二酢酸を
分子状酸素含有ガスと接触させることを特徴とするN−
ホスホノメチルグリシンの製造方法。 - 【請求項2】上記触媒濃度が、1モルから0.0001
モルの全金属イオン濃度の間である特許請求の範囲第1
項記載の製造方法。 - 【請求項3】上記N−ホスホノメチルイミノ二酢酸に対
する上記ブロミドイオンのモル比が0.05以上である
特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 - 【請求項4】上記触媒の濃度が約0.1モルと約0.0
01モルとの間であり、N−ホスホノメチルイミノ二酢
酸に対するブロミドイオンの上記モル比が約0.05と
0.4の間にある特許請求の範囲第1項記載の製造方
法。 - 【請求項5】上記触媒がマンガン塩である特許請求の範
囲第1項記載の製造方法。 - 【請求項6】上記触媒がコバルト塩である特許請求の範
囲第1項記載の製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US248663 | 1988-09-26 | ||
| US07/248,663 US4898972A (en) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | Process for producing N-phosphonomethylglycine |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134390A JPH02134390A (ja) | 1990-05-23 |
| JPH068305B2 true JPH068305B2 (ja) | 1994-02-02 |
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ID=22940116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246628A Expired - Lifetime JPH068305B2 (ja) | 1988-09-26 | 1989-09-25 | N―ホスホノメチルグリシンの製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH068305B2 (ja) |
| KR (1) | KR920009559B1 (ja) |
| CN (1) | CN1022631C (ja) |
| AU (1) | AU611325B2 (ja) |
| BR (1) | BR8904840A (ja) |
| ES (1) | ES2016229A4 (ja) |
| HU (1) | HUT52514A (ja) |
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| US5077430A (en) * | 1990-06-25 | 1991-12-31 | Monsanto Company | Peroxide process for producing N-phosphonomethylglycine |
| US5043475A (en) * | 1990-06-25 | 1991-08-27 | Monsanto Company | Peroxide process for producing N-phosphonomethylglycine |
| US6365772B1 (en) | 1995-05-30 | 2002-04-02 | Hampshire Chemical Corp. | Facile synthesis of phosphonomethylglycine from phosphonomethyliminodiacetic acid |
| US6118022A (en) * | 1998-09-08 | 2000-09-12 | Hampshire Chemical Corp. | Synthesis of phosphonomethyliminodiacetic acid with reduced effluent |
| CN100372857C (zh) * | 2004-05-12 | 2008-03-05 | 江苏好收成韦恩农药化工有限公司 | N-膦酰基甲基甘氨酸的生产方法 |
| US8129564B2 (en) * | 2005-03-04 | 2012-03-06 | Monsanto Technology Llc | Mitigating necrosis in transgenic glyphosate-tolerant cotton plants treated with herbicidal glyphosate formulations |
| CN101058586B (zh) * | 2007-04-06 | 2013-04-24 | 杭州天创环境科技股份有限公司 | 利用膜技术浓缩分离高含盐草甘膦母液中草甘膦的方法 |
| CN101337978B (zh) * | 2008-05-13 | 2011-06-29 | 浙江新安化工集团股份有限公司 | 一种利用富氧气体催化氧化双甘膦制取草甘膦的方法 |
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| US3950402A (en) * | 1972-05-31 | 1976-04-13 | Monsanto Company | Process for producing N-phosphonomethyl glycine |
| US3969398A (en) * | 1974-05-01 | 1976-07-13 | Monsanto Company | Process for producing N-phosphonomethyl glycine |
| US4853159A (en) * | 1987-10-26 | 1989-08-01 | Monsanto Company | Process for producing N-phosphonomethylglycine |
-
1988
- 1988-09-26 US US07/248,663 patent/US4898972A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-25 MY MYPI89001329A patent/MY104224A/en unknown
- 1989-09-25 CN CN89107572A patent/CN1022631C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-25 BR BR898904840A patent/BR8904840A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-09-25 AU AU41662/89A patent/AU611325B2/en not_active Ceased
- 1989-09-25 ES ES89870137T patent/ES2016229A4/es active Pending
- 1989-09-25 IL IL9177289A patent/IL91772A/en not_active IP Right Cessation
- 1989-09-25 HU HU895024A patent/HUT52514A/hu unknown
- 1989-09-25 KR KR1019890013781A patent/KR920009559B1/ko not_active Expired
- 1989-09-25 EP EP19890870137 patent/EP0362180A3/en not_active Ceased
- 1989-09-25 ZA ZA897289A patent/ZA897289B/xx unknown
- 1989-09-25 JP JP1246628A patent/JPH068305B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| ES2016229A4 (es) | 1990-11-01 |
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| US4898972A (en) | 1990-02-06 |
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| CN1041365A (zh) | 1990-04-18 |
| IL91772A0 (en) | 1990-06-10 |
| ZA897289B (en) | 1990-11-28 |
| AU4166289A (en) | 1990-03-29 |
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| HUT52514A (en) | 1990-07-28 |
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