JPH0683276U - プリント板取外し治具 - Google Patents
プリント板取外し治具Info
- Publication number
- JPH0683276U JPH0683276U JP2454093U JP2454093U JPH0683276U JP H0683276 U JPH0683276 U JP H0683276U JP 2454093 U JP2454093 U JP 2454093U JP 2454093 U JP2454093 U JP 2454093U JP H0683276 U JPH0683276 U JP H0683276U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- support
- elastic piece
- insertion hole
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弾性片を挟持することや、舌状片などの特別
な構成を要せずに、容易にプリント板を支持体から取外
すことのできるプリント板取外し治具の提供。 【構成】 支持体2の一端が挿通され、この一端に設け
られる弾性片2aが開脚することによって支持体2に固
定されるプリント板3の取外しを行なうプリント板取外
し治具において、支持体2の一端が挿入され、弾性片2
aを閉脚する挿入穴10を備えた軸体11からなる。 【効果】 作業性の向上を図り、弾性片の折損を防止で
きる。製作費の低減を図り、プリント板の側方にスペー
スが無い場合であっても用いることができる。
な構成を要せずに、容易にプリント板を支持体から取外
すことのできるプリント板取外し治具の提供。 【構成】 支持体2の一端が挿通され、この一端に設け
られる弾性片2aが開脚することによって支持体2に固
定されるプリント板3の取外しを行なうプリント板取外
し治具において、支持体2の一端が挿入され、弾性片2
aを閉脚する挿入穴10を備えた軸体11からなる。 【効果】 作業性の向上を図り、弾性片の折損を防止で
きる。製作費の低減を図り、プリント板の側方にスペー
スが無い場合であっても用いることができる。
Description
【0001】
本考案は、電子回路部品を搭載するとともに、印刷配線が形成されるプリント 板を支持体から取外すプリント板取外し治具に関する。
【0002】
一般にプリント板を固定する際、支持体の一端をプリント板の挿通穴に挿通す ると、前記のプリント板から突出する支持体の一端に設けられる弾性片が開脚す るようになっている。
【0003】 従来、前記の固定されたプリント板を取外すには、開脚した前記弾性片を指や ペンチ等で挟んで閉脚するとともに、他方の手でプリント板を前記の支持体の一 端から引き抜く方法があった。また近時、例えば実開平3−22879号公報、 実開平3−22800号公報に記載されるように、プリント板の下方を押える舌 状片を有するプリント板取外し治具が提案されている。
【0004】
ところで、プリント板取外しの際に、前述した開脚した弾性片を指で挟む方法 では、この弾性片が数ミリしかないため、かなりの労力を要するとともに、ペン チ等で挟む方法では、力が入りすぎて弾性片を折損する恐れがあった。また、プ リント板の下方を押える舌状片を有する取外し治具は、形状が特殊であるために 製作費がかさむとともに、前記の舌状片でプリント板の下方を押えるために、プ リント板の側方にスペースを要し、このスペースがない場合は用いることができ ないという問題があった。
【0005】 本考案は上述した問題に鑑みてなされたもので、その目的は、弾性片を挟持す ることや、舌状片などの特別な構成を要せずに、容易にプリント板を支持体から 取外すことのできるプリント板取外し治具を提供することにある。
【0006】
この目的を達成するために本考案は、支持体の一端が挿通され、この一端に設 けられる弾性片が開脚することによって前記支持体に固定されるプリント板の取 外しを行なうプリント板取外し治具において、前記支持体の一端が挿入され、前 記弾性片を閉脚する挿入穴を備えた軸体からなる構成にしてある。
【0007】
本考案は上記のように構成したので、支持体に固定されるプリント板を取外す 場合、軸体の挿入穴を前記支持体の一端と対向させ、この状態で前記軸体を前記 プリント板方向に移動する。これにより前記挿入穴内に前記一端が挿入されると ともに、この一端に設けられる弾性片は閉脚する。次いでプリント板を治具方向 へ移動させて前記支持体の一端から引き抜いて取外すようになっている。このよ うに、前記支持体の一端を挿入穴内に挿入するという平易な方法で前記弾性片の 閉脚を行なうことができるため、弾性片を挟持することや、舌状片などの特別な 構成を要せずに、容易にプリント板を支持体から取外すことができる。
【0008】
以下、本考案のプリント板取外し治具の実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案のプリント板取外し治具の一実施例を示す側面図、図2は図1の 取外し治具の正面図、図3は図1の取外し治具を支持体に対向させた状態を示す 説明図、図4は図1の取外し治具に支持体の一端が挿入された状態を示す説明図 、図5はプリント板を支持体から取外した状態を示す説明図である。
【0009】 図3ないし図5に示すように、一般に制御盤のパネル1には支持体2が取り付 けられ、この支持体2を介して図示しない電子回路部品を搭載するとともに印刷 配線が形成されるプリント板3が取り付けられている。前記の支持体2の一端に は、プリント板3に形成された挿通穴3aに挿通されて開脚する第1の弾性片2 aと、プリント板3の裏面に当接する第1のストッパ2bとが設けられるととも に、支持体2の他端には、パネル1に形成された挿通穴1aに挿通されて開脚す る第2の弾性片2cと、パネル1の表面に当接する第1のストッパ2dとが設け られている。
【0010】 そして、本実施例のプリント板取外し治具は図1および図2に示すように、前 記の支持体2の一端が挿入され、前記の第1の弾性片2aを閉脚する挿入穴10 を備えた軸体11からなっており、この軸体11の全長は例えば60mm、直径 は例えば8mmに設定されている。また、軸体11の挿入穴10の深さ寸法を、 例えば5mmとし、支持体2の第1の弾性片2aの長さ寸法、例えば7mmより 短くして、挿入穴10に第1の弾性片2aの一部のみを受け入れるようになって いる。さらに、内径部10aに、当接した支持体2の一端を挿入穴10内に案内 する面取りを施すとともに、軸体11の他端には貫通孔12が設けられており、 この貫通孔12にはリング13が装着され、軸体11を持ち運びするときに図示 しないキーホルダ等に取付けが可能となっている。
【0011】 この実施例にあっては、支持体2に固定されるプリント板3を取外す場合、図 3に示すように軸体11の挿入穴10を支持体2の第1の弾性片2aと対向させ 、次いで、図4に示すように軸体11をプリント板3方向へ押しつける。これに より支持体2の一端は面取りされた内径部10aにより案内されて穴10内に挿 入され、これに伴い挿入穴10の内壁により押圧された第1の弾性片2aは閉脚 する。この状態で図5に示すようにプリント板3を治具方向へ移動させて第1の 弾性片2aから引き抜いて取外すようになっている。
【0012】 このように構成した実施例では、支持体2の一端を挿入穴10内に挿入すると いう平易な方法で第1の弾性片2aの閉脚を行なうことができるため、第1の弾 性片2aを挟持することや、舌状片などの特別な構成を要せずに、容易にプリン ト板3を支持体2から取外すことができる。また、軸体11の挿入穴10は第1 の弾性片2aの一部のみを受け入れるため、支持体2の一端が挿入される時にプ リント板3と軸体11の端部との間に隙間ができる。この隙間が形成されること により、プリント板3を軸体11方向へ容易に引き抜くことが可能となる。
【0013】
本考案は以上のように構成したので、支持体の一端に設けられた弾性片を従来 のように指やペンチ等により挟持することを要せずに、プリント板を支持体から 取外すことができ、これによって、作業性の向上を図るとともに、前記弾性片を 折損することを防止できる。また、舌状片などの特別な構成を要せずにプリント 板を支持体から取外すことができるため、製作費を低減することができるととも に、プリント板の側方にスペースが無い場合であっても用いることができる。
【図1】本考案のプリント板取外し治具の一実施例を示
す側面図である。プリント板を支持体から取外した状態
を示す説明図である。
す側面図である。プリント板を支持体から取外した状態
を示す説明図である。
【図2】図1の取外し治具の正面図である。
【図3】図1の取外し治具を支持体に対向させた状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】図1の取外し治具に支持体の弾性片が挿入され
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図5】プリント板を支持体から取外した状態を示す説
明図である。
明図である。
2 支持体 2a 第1の弾性片 3 プリント板 3a 挿通穴 10 挿入穴 11 軸体
Claims (2)
- 【請求項1】 支持体の一端が挿通され、この一端に設
けられる弾性片が開脚することによって前記支持体に固
定されるプリント板の取外しを行なうプリント板取外し
治具において、前記支持体の一端が挿入され、前記弾性
片を閉脚する挿入穴を備えた軸体からなることを特徴と
するプリント板取外し治具。 - 【請求項2】 軸体の挿入穴の深さ寸法を支持体の一端
の長さ寸法より短く設定し、前記挿入穴に前記一端の一
部のみを受け入れることを特徴とする請求項第1記載の
プリント板取外し治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454093U JPH0683276U (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | プリント板取外し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2454093U JPH0683276U (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | プリント板取外し治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683276U true JPH0683276U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12140990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2454093U Pending JPH0683276U (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | プリント板取外し治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683276U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055368B2 (ja) * | 1987-10-14 | 1993-01-22 | Nippon Electric Co |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP2454093U patent/JPH0683276U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055368B2 (ja) * | 1987-10-14 | 1993-01-22 | Nippon Electric Co |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0866600A3 (en) | Image processing apparatus | |
| NZ333530A (en) | A display mounting device for holding a card | |
| JP3921896B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP4256052B2 (ja) | 基板保持具 | |
| JPH0936576A (ja) | プリント板取外し治具 | |
| JP2008164085A (ja) | クリップ | |
| JP2019189148A (ja) | 車載用電子機器筐体 | |
| JPH11176402A (ja) | 電池蓋構造 | |
| JP4284432B2 (ja) | 基板固定構造 | |
| JP3266486B2 (ja) | フィメールターミナル | |
| JP2533776Y2 (ja) | ポンチホルダー装置 | |
| KR200407393Y1 (ko) | 다이얼클립삽입지그 | |
| JPH10156750A (ja) | 基板取外工具 | |
| JPH106238A (ja) | 基板取外し工具 | |
| JP3001056U (ja) | ケーブル固定具付きプリント板 | |
| JPH11234864A (ja) | ケーブルブッシング | |
| JPH03149416A (ja) | 軸受固定機構 | |
| KR0133731Y1 (ko) | 인쇄회로기판 고정장치 | |
| JPH0744063Y2 (ja) | 基板引抜用治具 | |
| KR930001272Y1 (ko) | 전기전자 기기의 전면카버 고정장치 | |
| JPH04340298A (ja) | プリント基板挿入用ガイドレールの取付装置 | |
| JPH0523588U (ja) | プリント基板装置 | |
| JPH08144618A (ja) | 分電盤の蝶番装置 | |
| JPH0553297U (ja) | 部材の基台への取付構造 | |
| JPH08135286A (ja) | 分電盤の蝶番装置 |