JPH11234864A - ケーブルブッシング - Google Patents
ケーブルブッシングInfo
- Publication number
- JPH11234864A JPH11234864A JP10044364A JP4436498A JPH11234864A JP H11234864 A JPH11234864 A JP H11234864A JP 10044364 A JP10044364 A JP 10044364A JP 4436498 A JP4436498 A JP 4436498A JP H11234864 A JPH11234864 A JP H11234864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- cable
- contact portion
- hole
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 引出孔の周縁壁の厚さが異なっても、これに
対応して取り付けることができるケーブルブッシングの
提供を課題としている 【解決手段】 被取付部材に形成されたケーブルの引出
孔の周縁壁の一側面に当接する当接部11と、該引出孔
へ挿入され、該周縁壁の他側面に係合して前記当接部1
1とで該周縁壁を挟持する弾性爪12とを備えており、
この弾性爪12は、長さを異にして複数延出されてお
り、周縁壁の厚さの異なる引出孔への取り付けを可能と
している。
対応して取り付けることができるケーブルブッシングの
提供を課題としている 【解決手段】 被取付部材に形成されたケーブルの引出
孔の周縁壁の一側面に当接する当接部11と、該引出孔
へ挿入され、該周縁壁の他側面に係合して前記当接部1
1とで該周縁壁を挟持する弾性爪12とを備えており、
この弾性爪12は、長さを異にして複数延出されてお
り、周縁壁の厚さの異なる引出孔への取り付けを可能と
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線用ボックスや
配電盤等に形成されたケーブルの引出孔に取り付けられ
て、ケーブルを引出孔から保護するためのケーブルブッ
シングに関するものである。
配電盤等に形成されたケーブルの引出孔に取り付けられ
て、ケーブルを引出孔から保護するためのケーブルブッ
シングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のケーブルブッシング
として、図4に示すようなものが知られている。このケ
ーブルブッシング4は、ケーブルの引出孔の周縁壁の一
側面に当接する当接部41と、該周縁壁の他側面に係合
する弾性爪42とを備えており、引出孔からケーブルを
引き出す場合に、引出孔に弾性爪42を挿入し、当接部
41と弾性爪42とで引出孔の周縁壁を挟持するように
して取り付けれるようになっている。
として、図4に示すようなものが知られている。このケ
ーブルブッシング4は、ケーブルの引出孔の周縁壁の一
側面に当接する当接部41と、該周縁壁の他側面に係合
する弾性爪42とを備えており、引出孔からケーブルを
引き出す場合に、引出孔に弾性爪42を挿入し、当接部
41と弾性爪42とで引出孔の周縁壁を挟持するように
して取り付けれるようになっている。
【0003】しかしながら、上記従来のケーブルブッシ
ング4は、取り付けることができる引出孔の周縁壁の厚
さが決まっており、周縁壁の厚さの異なる引出孔に対応
することができず、該周縁壁の厚さによって、複数種類
のケーブルブッシングを用意しなければならず非常に面
倒であり、また、複数種類のケーブルブッシングを管理
しなければならないという問題があった。
ング4は、取り付けることができる引出孔の周縁壁の厚
さが決まっており、周縁壁の厚さの異なる引出孔に対応
することができず、該周縁壁の厚さによって、複数種類
のケーブルブッシングを用意しなければならず非常に面
倒であり、また、複数種類のケーブルブッシングを管理
しなければならないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に基づいてなされたものであり、引出孔の周縁壁の厚さ
が異なっても、これに対応して取り付けることができる
ケーブルブッシングの提供を課題としている。
に基づいてなされたものであり、引出孔の周縁壁の厚さ
が異なっても、これに対応して取り付けることができる
ケーブルブッシングの提供を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るケーブルブ
ッシングは、「ケーブルの引出孔に取り付けられるブッ
シングであって、該引出孔の周縁壁の一側面に当接する
当接部と、該引出孔へ挿入され、該周縁壁の他側面に係
合して前記当接部とで該周縁壁を挟持する複数の弾性爪
とを備え、該弾性爪は、該周縁壁の厚さの異なる引出孔
への取り付けを可能とすべく、長さを異にして延出され
てなること」を特徴としている。
ッシングは、「ケーブルの引出孔に取り付けられるブッ
シングであって、該引出孔の周縁壁の一側面に当接する
当接部と、該引出孔へ挿入され、該周縁壁の他側面に係
合して前記当接部とで該周縁壁を挟持する複数の弾性爪
とを備え、該弾性爪は、該周縁壁の厚さの異なる引出孔
への取り付けを可能とすべく、長さを異にして延出され
てなること」を特徴としている。
【0006】このケーブルブッシングは、長さが異なる
弾性爪が複数延出されて形成されており、引出孔の周縁
壁の厚さの異なっても、該周縁壁の厚さに対応した長さ
の弾性爪が周縁壁の他側面に係合し、該周縁壁の一側面
に当接する当接部とで挟持して取り付けることができる
ようになっている。
弾性爪が複数延出されて形成されており、引出孔の周縁
壁の厚さの異なっても、該周縁壁の厚さに対応した長さ
の弾性爪が周縁壁の他側面に係合し、該周縁壁の一側面
に当接する当接部とで挟持して取り付けることができる
ようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を実施例に基づい
て詳細に説明する。図1乃至図3に示すように、このケ
ーブルブッシング1は、ケーブルの引出孔21の周縁壁
22の一側面に当接する当接部11と、該引出孔21へ
挿入され、該周縁壁22の他側面に係合する複数の弾性
爪12とが合成樹脂により一体に形成されている。当接
部11は、引出孔21の周縁壁22の全周に亘って当接
するように、引出孔21の径より大きい円形状に形成さ
れている。尚、当接部11の形状は円形状に限られず、
引出孔21の形状に対応して形成される。この当接部1
1の中央部にはケーブルが貫通する貫通部13が引出孔
21の径より小さく形成されており、この貫通部13
は、中心から放射状に延びる切断可能な薄膜14によっ
て連結された舌片15により閉塞されている。また弾性
爪12は、鈎状に形成されており、当接部11の裏面か
ら長さの異にして延出された第一弾性爪12aと第二弾
性爪12bとが複数形成されている。これら第一弾性爪
12aと第二弾性爪12bとは当接部11の円周方向に
交互に形成されている。この第一弾性爪12aと第二弾
性爪12bとは、それぞれが引出孔21の周縁壁22の
厚さに合わせて長さが決められている。
て詳細に説明する。図1乃至図3に示すように、このケ
ーブルブッシング1は、ケーブルの引出孔21の周縁壁
22の一側面に当接する当接部11と、該引出孔21へ
挿入され、該周縁壁22の他側面に係合する複数の弾性
爪12とが合成樹脂により一体に形成されている。当接
部11は、引出孔21の周縁壁22の全周に亘って当接
するように、引出孔21の径より大きい円形状に形成さ
れている。尚、当接部11の形状は円形状に限られず、
引出孔21の形状に対応して形成される。この当接部1
1の中央部にはケーブルが貫通する貫通部13が引出孔
21の径より小さく形成されており、この貫通部13
は、中心から放射状に延びる切断可能な薄膜14によっ
て連結された舌片15により閉塞されている。また弾性
爪12は、鈎状に形成されており、当接部11の裏面か
ら長さの異にして延出された第一弾性爪12aと第二弾
性爪12bとが複数形成されている。これら第一弾性爪
12aと第二弾性爪12bとは当接部11の円周方向に
交互に形成されている。この第一弾性爪12aと第二弾
性爪12bとは、それぞれが引出孔21の周縁壁22の
厚さに合わせて長さが決められている。
【0008】上記のケーブルブッシング1を、引出孔2
1に取り付けるには、引出孔21に弾性爪12を挿入す
ると、弾性爪が12が内方に弾性変形し、当接部11を
周縁壁22の一側面に当接するまで押圧すると、弾性変
形されていた弾性爪12が引出孔21を通過し、原形状
に復元して周縁壁22の他側面に係合する。これによ
り、当接部11と弾性爪12とで周縁壁22を挟持し
て、ケーブルブッシング1が引出孔21に固定される。
1に取り付けるには、引出孔21に弾性爪12を挿入す
ると、弾性爪が12が内方に弾性変形し、当接部11を
周縁壁22の一側面に当接するまで押圧すると、弾性変
形されていた弾性爪12が引出孔21を通過し、原形状
に復元して周縁壁22の他側面に係合する。これによ
り、当接部11と弾性爪12とで周縁壁22を挟持し
て、ケーブルブッシング1が引出孔21に固定される。
【0009】引出孔21の周縁壁22の厚みが厚い場
合、図2に示すように、弾性爪12を引出孔21に挿入
することで、第一弾性爪12a及び第二弾性爪12bが
共に弾性変形し、当接部11が周縁壁22の一側面に当
接するまで挿入すると、第一弾性爪12aのみが引出孔
21を通過し、原形状に復元して周縁壁22の他側面に
係合する。この時、第一弾性爪12aより短く形成され
た第二弾性爪12bは引出孔21を通過することがなく
変形したままの状態である。このように、引出孔21の
周縁壁22の厚みが厚い場合、当接部11と第一弾性爪
12aとで周縁壁22を挟持して取り付けることができ
る。
合、図2に示すように、弾性爪12を引出孔21に挿入
することで、第一弾性爪12a及び第二弾性爪12bが
共に弾性変形し、当接部11が周縁壁22の一側面に当
接するまで挿入すると、第一弾性爪12aのみが引出孔
21を通過し、原形状に復元して周縁壁22の他側面に
係合する。この時、第一弾性爪12aより短く形成され
た第二弾性爪12bは引出孔21を通過することがなく
変形したままの状態である。このように、引出孔21の
周縁壁22の厚みが厚い場合、当接部11と第一弾性爪
12aとで周縁壁22を挟持して取り付けることができ
る。
【0010】また、周縁壁22の厚みが薄い場合、図3
に示すように、弾性爪12を引出孔21に挿入すること
で、第一弾性爪及び第二弾性爪が共に弾性変形し、第一
弾性爪12aが引出孔21を通過するところで、第一弾
性爪12aが原形状に復元する。さらに、当接部11が
周縁壁22の一側面に当接するまで押圧すると、第二弾
性爪12bが引出孔21を通過し、原形状に復元して周
縁壁22の他側面に係合する。このように、引出孔21
の周縁壁22の厚みが薄い場合、当接部11と第二弾性
爪12aとで周縁壁22を挟持して取り付けることがで
きる。
に示すように、弾性爪12を引出孔21に挿入すること
で、第一弾性爪及び第二弾性爪が共に弾性変形し、第一
弾性爪12aが引出孔21を通過するところで、第一弾
性爪12aが原形状に復元する。さらに、当接部11が
周縁壁22の一側面に当接するまで押圧すると、第二弾
性爪12bが引出孔21を通過し、原形状に復元して周
縁壁22の他側面に係合する。このように、引出孔21
の周縁壁22の厚みが薄い場合、当接部11と第二弾性
爪12aとで周縁壁22を挟持して取り付けることがで
きる。
【0011】このようにして、引出孔21にケーブルブ
ッシング1を取り付けたのち、貫通部にケーブルを挿通
して引出孔21からケーブルを引き出す。この実施例に
おいては、複数の舌片15が薄膜14により連結されて
形成されており、ケーブルを挿通することで薄膜を引き
裂いて舌片が分離されるようになっており、引き出され
たケーブルは、舌片15によって、ケーブルブッシング
1の中央に配置されるようになっている。また舌片15
は、ケーブルを挿通することにより、薄膜14の必要箇
所のみ引き裂かれて分離されるようになっており、被取
付部材内に埃等が入りにくくなっている。
ッシング1を取り付けたのち、貫通部にケーブルを挿通
して引出孔21からケーブルを引き出す。この実施例に
おいては、複数の舌片15が薄膜14により連結されて
形成されており、ケーブルを挿通することで薄膜を引き
裂いて舌片が分離されるようになっており、引き出され
たケーブルは、舌片15によって、ケーブルブッシング
1の中央に配置されるようになっている。また舌片15
は、ケーブルを挿通することにより、薄膜14の必要箇
所のみ引き裂かれて分離されるようになっており、被取
付部材内に埃等が入りにくくなっている。
【0012】以上に説明したとおり、このケーブルブッ
シング1は、二種類の長さの異なる弾性爪12が形成さ
れていることにより、二種類の周縁壁22の厚さに対応
して取り付けることができる。尚、上記実施例において
は、二種類の長さの弾性爪が形成されているが、本発明
にあっては、二種類以上の長さの弾性爪が形成されてい
てよい。
シング1は、二種類の長さの異なる弾性爪12が形成さ
れていることにより、二種類の周縁壁22の厚さに対応
して取り付けることができる。尚、上記実施例において
は、二種類の長さの弾性爪が形成されているが、本発明
にあっては、二種類以上の長さの弾性爪が形成されてい
てよい。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るケーブルブッシングは、長
さの異なる弾性爪が複数形成されていることにより、周
縁壁の厚さに対応した長さの弾性爪が周縁壁の他側面に
係合するため、周縁壁の厚さの異なる引出孔に対応して
取り付けることができ、従来のように複数種類のケーブ
ルブッシングを用意する必要がない。
さの異なる弾性爪が複数形成されていることにより、周
縁壁の厚さに対応した長さの弾性爪が周縁壁の他側面に
係合するため、周縁壁の厚さの異なる引出孔に対応して
取り付けることができ、従来のように複数種類のケーブ
ルブッシングを用意する必要がない。
【図1】本発明に係るケーブルブッシングの一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1に示すケーブルブッシングを引出孔に取り
付けた状態を示す断面図である。
付けた状態を示す断面図である。
【図3】図1に示すケーブルブッシングを引出孔に取り
付けた状態を示す断面図である。
付けた状態を示す断面図である。
【図4】従来のケーブルブッシングを示す斜視図であ
る。
る。
1 ケーブルブッシング 11 当接部 12 弾性爪 21 引出孔 22 周縁壁
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーブルの引出孔に取り付けられるブッ
シングであって、 該引出孔の周縁壁の一側面に当接する当接部と、 該引出孔へ挿入され、該周縁壁の他側面に係合して前記
当接部とで該周縁壁を挟持する複数の弾性爪とを備え、 該弾性爪は、該周縁壁の厚さの異なる引出孔への取り付
けを可能とすべく、長さを異にして延出されてなること
を特徴とするケーブルブッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044364A JPH11234864A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | ケーブルブッシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044364A JPH11234864A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | ケーブルブッシング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234864A true JPH11234864A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12689466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044364A Pending JPH11234864A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | ケーブルブッシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249830A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Mirai Ind Co Ltd | 通し材の保護部材、保護部材の固定構造、およびケーブルの配線構造 |
| WO2023244570A1 (en) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | Amphenol Corporation | Methods and apparatus for supporting wires in openings |
| USD1117377S1 (en) | 2023-03-02 | 2026-03-10 | Amphenol Corporation | Hinged bushing |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP10044364A patent/JPH11234864A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249830A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Mirai Ind Co Ltd | 通し材の保護部材、保護部材の固定構造、およびケーブルの配線構造 |
| WO2023244570A1 (en) * | 2022-06-14 | 2023-12-21 | Amphenol Corporation | Methods and apparatus for supporting wires in openings |
| US12525777B2 (en) | 2022-06-14 | 2026-01-13 | Amphenol Corporation | Methods and apparatus for supporting wires in openings |
| USD1117377S1 (en) | 2023-03-02 | 2026-03-10 | Amphenol Corporation | Hinged bushing |
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