JPH0683498B2 - 回線状態データ収集方式 - Google Patents
回線状態データ収集方式Info
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- JPH0683498B2 JPH0683498B2 JP62286615A JP28661587A JPH0683498B2 JP H0683498 B2 JPH0683498 B2 JP H0683498B2 JP 62286615 A JP62286615 A JP 62286615A JP 28661587 A JP28661587 A JP 28661587A JP H0683498 B2 JPH0683498 B2 JP H0683498B2
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- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 交換機における回線状態データ収集方式に関し、交換機
の中央制御装置が効率良く回線状態データを収集して、
その処理効率を向上させることを目的とし、 複数回線の状態データを保持する保持手段と、 低速バスを介して前記保持手段と接続され、周期的に前
記状態データを収集して、交換機の通話路を制御する制
御装置と、 前記低速バスと前記制御装置の内部バスとの間に設けら
れ、周期式に前記保持手段から各状態データを順次読出
して、読出した状態データを有効を示すフラグとともに
格納する記憶装置とを備え、 前記制御装置がある回線の状態データを読出す要求を送
出した際に、 前記記憶装置は、該回線に対応した状態データのフラグ
が有効を示していれば、その状態データを前記制御装置
に転送するように構成したものである。
の中央制御装置が効率良く回線状態データを収集して、
その処理効率を向上させることを目的とし、 複数回線の状態データを保持する保持手段と、 低速バスを介して前記保持手段と接続され、周期的に前
記状態データを収集して、交換機の通話路を制御する制
御装置と、 前記低速バスと前記制御装置の内部バスとの間に設けら
れ、周期式に前記保持手段から各状態データを順次読出
して、読出した状態データを有効を示すフラグとともに
格納する記憶装置とを備え、 前記制御装置がある回線の状態データを読出す要求を送
出した際に、 前記記憶装置は、該回線に対応した状態データのフラグ
が有効を示していれば、その状態データを前記制御装置
に転送するように構成したものである。
本発明は、交換機における回線状態データ収集方式に係
り、特に、交換機の中央制御装置が効率良く回線状態デ
ータを収集するための回線状態データ収集方式に関す
る。
り、特に、交換機の中央制御装置が効率良く回線状態デ
ータを収集するための回線状態データ収集方式に関す
る。
一般に交換機においては、加入者の発呼の有無を検査す
るために、中央制御装置が定期的に回線状態データを収
集しているが、この収集に費やす時間が長く、中央制御
装置の処理効率の低下を招いている。
るために、中央制御装置が定期的に回線状態データを収
集しているが、この収集に費やす時間が長く、中央制御
装置の処理効率の低下を招いている。
第14図(a)は時分割交換機のシステム構成図である。
加入者電話器Aは加入者回線、加入者回路SLCを介して
集線分離装置50に接続されており、集線分離装置50にお
いて複数の他の加入者とともに多重化されている。ライ
ンプロセッサLPR51は集線分離装置50に接続されている
各加入者電話器のオフフック、オンフック等を加入者回
路SLCを介して監視しており、各加入者回線の状態デー
タを作成する。ラインプロセッサLPR51が作成した各加
入者回線の状態データは、集線分離装置50において、音
声データとともに多重化され、上りハイウェイに送出さ
れる。
加入者電話器Aは加入者回線、加入者回路SLCを介して
集線分離装置50に接続されており、集線分離装置50にお
いて複数の他の加入者とともに多重化されている。ライ
ンプロセッサLPR51は集線分離装置50に接続されている
各加入者電話器のオフフック、オンフック等を加入者回
路SLCを介して監視しており、各加入者回線の状態デー
タを作成する。ラインプロセッサLPR51が作成した各加
入者回線の状態データは、集線分離装置50において、音
声データとともに多重化され、上りハイウェイに送出さ
れる。
加入者電話器Bを収容する集線分離装置60についても同
じである。
じである。
各上りハイウェイUHWはさらに多重化装置MPXにより一本
に多重化され、ネットワークNWに入力される。周知のよ
うに、ネットワークNWは、第一時間スイッチPTSW、空間
スイッチSSW、第二時間スイッチSTSWにより構成されて
おり、上りハイウェイUHW上の音声データが通過する。
ここで、各ラインプロセッサLPRにより作成された各加
入者線の状態データは信号受信メモリRSMに格納され
る。
に多重化され、ネットワークNWに入力される。周知のよ
うに、ネットワークNWは、第一時間スイッチPTSW、空間
スイッチSSW、第二時間スイッチSTSWにより構成されて
おり、上りハイウェイUHW上の音声データが通過する。
ここで、各ラインプロセッサLPRにより作成された各加
入者線の状態データは信号受信メモリRSMに格納され
る。
中央制御装置1は、定期的に信号受信メモリRSMに格納
されている各加入者線の状態データを読み取り、発呼の
有無を監視する。また、中央制御装置1は各ラインプロ
セッサLPRに対して、呼出信号送出等を指示するコマン
ドを信号送出メモリSSMに格納する。
されている各加入者線の状態データを読み取り、発呼の
有無を監視する。また、中央制御装置1は各ラインプロ
セッサLPRに対して、呼出信号送出等を指示するコマン
ドを信号送出メモリSSMに格納する。
分離装置DMPXは、多重化装置MPXとは逆の操作を行い、
各下りハイウェイDHWに分離する。分離された各下りハ
イウェイDHWは集線分離装置50、60により分離され、対
応する加入者回路SLCと接続される。ラインプロセッサL
PRは、集線分離装置50、60より信号送出メモリSSMから
読出されたコマンドを受信し、所定の処理を実行する。
各下りハイウェイDHWに分離する。分離された各下りハ
イウェイDHWは集線分離装置50、60により分離され、対
応する加入者回路SLCと接続される。ラインプロセッサL
PRは、集線分離装置50、60より信号送出メモリSSMから
読出されたコマンドを受信し、所定の処理を実行する。
ラインプロセッサLPR51、61がそれぞれ8加入者線を一
括監視している場合、例えば8ビットデータの各ビット
を各加入者線対応に割当、オフフックを「1」、オンフ
ックを「0」として表示することができる。従って、第
14図(b)に示すように、信号受信メモリRSMには各ラ
インプロセッサLPR51、61が作成した8ビットデータを
1ワードとして格納されている。
括監視している場合、例えば8ビットデータの各ビット
を各加入者線対応に割当、オフフックを「1」、オンフ
ックを「0」として表示することができる。従って、第
14図(b)に示すように、信号受信メモリRSMには各ラ
インプロセッサLPR51、61が作成した8ビットデータを
1ワードとして格納されている。
ここで、中央制御装置1は、信号受信メモリRSMに格納
さた加入者線の状態データを読み取るに際し、SP−BUS
4、信号送信分配機3を介して、信号受信メモリRSMをア
クセスする。この様子を第15図、第16図により説明す
る。
さた加入者線の状態データを読み取るに際し、SP−BUS
4、信号送信分配機3を介して、信号受信メモリRSMをア
クセスする。この様子を第15図、第16図により説明す
る。
第15図は第14図(a)の中央制御装置1とネットワーク
NWとの接続関係を示す図、第16図は第15図の動作説明図
である。
NWとの接続関係を示す図、第16図は第15図の動作説明図
である。
1データ転送サイクルの最初は、第16図に示す如く、プ
ロセッサバス7(中央制御装置の内部バス)に接続され
る出力バッファ6に対して中央制御装置1がデータを送
出する。出力バッファ6にデータがセットされると、信
号送信分配機SRD3に接続されるSPバス4のアクセスが開
始される。そのアクセス時には、出力バッファ6にセッ
トしたデータをデータ有効期間を示す信号SYNCSととも
に、SPバスに送出する。
ロセッサバス7(中央制御装置の内部バス)に接続され
る出力バッファ6に対して中央制御装置1がデータを送
出する。出力バッファ6にデータがセットされると、信
号送信分配機SRD3に接続されるSPバス4のアクセスが開
始される。そのアクセス時には、出力バッファ6にセッ
トしたデータをデータ有効期間を示す信号SYNCSととも
に、SPバスに送出する。
ここで送出されるデータは、例えば、信号受信メモリRS
Mに格納された回線状態データの読み取りコマンドであ
り、8ビットデータ(1ワード)のアドレスに対応する
ラインプロセッサLPRの識別番号を含む。その時、SRD3
では、受信した読み取りコマンドに対して返送データ
(RSMから読出した回線状態データ)を用意する。その
後、予め定めたタイミングによってSPバス4はデータ送
出モードから、データ受信モードに変わる(SP WINDOW
信号によって制御される)。それにより、SRD3で用意し
た返送データは、データ有効期間を示す信号SYNCWとと
もにSPバス4に送出される。SPバス4に送出された返送
データは、SYNCW信号から、入力バッファセットタイミ
ング信号を作成し、返送データを入力バッファ5にセッ
トする。ここで、中央制御装置1は出力バッファ6に対
してデータを送出後、データ転送が終了するのを待って
いて、SYNCW信号を監視している。従って、中央制御装
置1は、返送データが入力バッファ5にセットされたこ
とを知り、そのデータをプロセッサバス7に送出する用
指示する。そして、送出されたデータを、中央制御装置
1がセットして、1データ転送サイクルが終了する。
Mに格納された回線状態データの読み取りコマンドであ
り、8ビットデータ(1ワード)のアドレスに対応する
ラインプロセッサLPRの識別番号を含む。その時、SRD3
では、受信した読み取りコマンドに対して返送データ
(RSMから読出した回線状態データ)を用意する。その
後、予め定めたタイミングによってSPバス4はデータ送
出モードから、データ受信モードに変わる(SP WINDOW
信号によって制御される)。それにより、SRD3で用意し
た返送データは、データ有効期間を示す信号SYNCWとと
もにSPバス4に送出される。SPバス4に送出された返送
データは、SYNCW信号から、入力バッファセットタイミ
ング信号を作成し、返送データを入力バッファ5にセッ
トする。ここで、中央制御装置1は出力バッファ6に対
してデータを送出後、データ転送が終了するのを待って
いて、SYNCW信号を監視している。従って、中央制御装
置1は、返送データが入力バッファ5にセットされたこ
とを知り、そのデータをプロセッサバス7に送出する用
指示する。そして、送出されたデータを、中央制御装置
1がセットして、1データ転送サイクルが終了する。
このように、ネットワークNWに収容されている回線の状
態データを読出す際に、1データ転送サイクルの大半は
第16図に示す如くSPバス4のアクセスに費やされてい
る。これはSPバス4が低速バスであるためであるが、そ
れは、次の理由による。
態データを読出す際に、1データ転送サイクルの大半は
第16図に示す如くSPバス4のアクセスに費やされてい
る。これはSPバス4が低速バスであるためであるが、そ
れは、次の理由による。
通常、中央制御装置1とネットワークNWは、物理的に離
れた場所に設置され、且つ、その時のSPバスの長さ(遅
延時間)は設置場所の都合により一定しない。さらに、
SPバス4に多数の信号送信分配機SRD3が接続され、1つ
の中央制御装置が多数のネットワークNWをマルチ制御し
たりすることなどから、SPバスでのデータ転送時間は一
定しないものとなる。このために、SPバス4によるデー
タの転送は、SYNCS、SYNCWとSP WINDOWとを用いた非同
期転送手順となる。この非同期転送手順では、一般に、
その手順のためのマージン時間が長くとられる。このた
めに、SPバスでのデータ転送時間は、中央制御装置のマ
シンサイクルに比べて非常に長いものとなる。一方、中
央制御装置1は、前述のとおり、SPバスの転送サイクル
終了を監視していて、回線状態データ返送を待ってい
る。この待っている間には何等の処理もなされない。
れた場所に設置され、且つ、その時のSPバスの長さ(遅
延時間)は設置場所の都合により一定しない。さらに、
SPバス4に多数の信号送信分配機SRD3が接続され、1つ
の中央制御装置が多数のネットワークNWをマルチ制御し
たりすることなどから、SPバスでのデータ転送時間は一
定しないものとなる。このために、SPバス4によるデー
タの転送は、SYNCS、SYNCWとSP WINDOWとを用いた非同
期転送手順となる。この非同期転送手順では、一般に、
その手順のためのマージン時間が長くとられる。このた
めに、SPバスでのデータ転送時間は、中央制御装置のマ
シンサイクルに比べて非常に長いものとなる。一方、中
央制御装置1は、前述のとおり、SPバスの転送サイクル
終了を監視していて、回線状態データ返送を待ってい
る。この待っている間には何等の処理もなされない。
なお、本発明では、SPバスのように、中央制御装置外部
に分散配置された被制御部(ネットワークNW)とを接続
するためのバスを低速バスと称し、中央制御装置内部の
バス(プロセッサ内部の各部を接続するバス)を内部バ
スと称する。
に分散配置された被制御部(ネットワークNW)とを接続
するためのバスを低速バスと称し、中央制御装置内部の
バス(プロセッサ内部の各部を接続するバス)を内部バ
スと称する。
本発明の目的は、低速なバスアクセス時間の終了を中央
制御装置が待つことにより、処理能力が浪費されるのを
改善することにある。
制御装置が待つことにより、処理能力が浪費されるのを
改善することにある。
しかも、この発明では、低速なバスアクセス時間の終了
までに他の処理をする形での改善ではなく、実質的に低
速のバスへのアクセスを短時間に終了させることを目的
としている。換言すると、中央制御装置の処理手順(ソ
フトウェア)は変えることなく、高速化を図るようにし
ている。
までに他の処理をする形での改善ではなく、実質的に低
速のバスへのアクセスを短時間に終了させることを目的
としている。換言すると、中央制御装置の処理手順(ソ
フトウェア)は変えることなく、高速化を図るようにし
ている。
第1図は、本発明の原理構成図である。
第1図に示すように、本発明では、 複数回線の状態データを保持する保持手段300と、 低速バス4を介して前記保持手段300と接続され、周期
的に前記状態データを収集して、交換機の通話路NWを制
御する制御装置11と、 前記低速バス4と前記制御装置11の内部バスとの間に設
けられ、周期式に前記保持手段300から各状態データを
順次読出して、読出した状態データを有効を示すフラグ
とともに格納する記憶装置80とを備え、 前記制御装置11がある回線の状態データを読出す要求を
送出した際に、 前記記憶装置80は、該回線に対応した状態データのフラ
グが有効を示していれば、その状態データを前記制御装
置に転送するものである。
的に前記状態データを収集して、交換機の通話路NWを制
御する制御装置11と、 前記低速バス4と前記制御装置11の内部バスとの間に設
けられ、周期式に前記保持手段300から各状態データを
順次読出して、読出した状態データを有効を示すフラグ
とともに格納する記憶装置80とを備え、 前記制御装置11がある回線の状態データを読出す要求を
送出した際に、 前記記憶装置80は、該回線に対応した状態データのフラ
グが有効を示していれば、その状態データを前記制御装
置に転送するものである。
記憶装置80は、自律的に順次全部の回線状態データを読
み出す。そして、フラグデータとともに格納する。
み出す。そして、フラグデータとともに格納する。
制御装置11から回線状態データの要求があった時には、
記憶装置80はフラグが有効を示しているかどうかを検査
する。そして、記憶装置に格納している回線状態データ
を制御装置11へ返送することによって、低速バスをアク
セスすることを省略する。
記憶装置80はフラグが有効を示しているかどうかを検査
する。そして、記憶装置に格納している回線状態データ
を制御装置11へ返送することによって、低速バスをアク
セスすることを省略する。
以下、本発明の実施例を図面に基いて、説明する。
第2図は本発明の実施例を示すブロック構成図である。
図中の符号において、1は中央制御装置、3は信号送信
分配機SRD、4はSPバス、5、6はバッファ、7はプロ
セッサバス、8は記憶装置(イメージメモリ)、9は記
憶装置(イメージメモリ)の制御部、10はプロセッサバ
ス7とのインターェース、11はプロセッサ内部のALUや
マイクロプログラム制御部などの制御部を表している。
図中の符号において、1は中央制御装置、3は信号送信
分配機SRD、4はSPバス、5、6はバッファ、7はプロ
セッサバス、8は記憶装置(イメージメモリ)、9は記
憶装置(イメージメモリ)の制御部、10はプロセッサバ
ス7とのインターェース、11はプロセッサ内部のALUや
マイクロプログラム制御部などの制御部を表している。
回線状態データを格納する信号受信メモリRSMとのイン
ターフェースとなるSRD3に対してプロセッサバス7以外
のSPバス4を介して入力バッファ5、出力バッファ6が
接続される。プロセッサバス7とこの出力バッファ6、
入力バッファ5との間に、イメージメモリ8が置かれ
る。さらに、イメージメモリ8には、自律的に回線状態
データを貯えるためのイメージメモリ制御部9が設けら
れている。
ターフェースとなるSRD3に対してプロセッサバス7以外
のSPバス4を介して入力バッファ5、出力バッファ6が
接続される。プロセッサバス7とこの出力バッファ6、
入力バッファ5との間に、イメージメモリ8が置かれ
る。さらに、イメージメモリ8には、自律的に回線状態
データを貯えるためのイメージメモリ制御部9が設けら
れている。
中央制御装置1内の制御部は、SPバス4をいちいちアク
セスすることなく、イメージメモリ8からのデータを読
み出す。イメージメモリ8から読出す回線状態データが
有効であるか否かは、イメージメモリ8に回線状態デー
タとともに格納されているフラグデータを参照すること
によって、イメージメモリ制御部9が管理する。
セスすることなく、イメージメモリ8からのデータを読
み出す。イメージメモリ8から読出す回線状態データが
有効であるか否かは、イメージメモリ8に回線状態デー
タとともに格納されているフラグデータを参照すること
によって、イメージメモリ制御部9が管理する。
なお、SRD3は、出力バッファ6からのデータ(中央制御
装置1からのコマンド)をデコーダ13によりデコードし
て、ドライバ15により信号受信メモリRSMにアドレスを
送出して、回線状態データを読出し、ドライバ14を介し
て入力バッファ5に格納する。
装置1からのコマンド)をデコーダ13によりデコードし
て、ドライバ15により信号受信メモリRSMにアドレスを
送出して、回線状態データを読出し、ドライバ14を介し
て入力バッファ5に格納する。
ドライバ16は出力バッファ6からのデータを信号送出メ
モリSSMに送出するためのものであり、ドライバ17はSSM
にアドレスを送出するためのものである。
モリSSMに送出するためのものであり、ドライバ17はSSM
にアドレスを送出するためのものである。
イメージメモリ制御部9は、自律的に順次信号受信メモ
リRSMに格納された全部の回線状態データを読出し、フ
ラグと一緒にイメージメモリ8に貯えている。制御部11
から回線状態データの要求があった時には、イメージメ
モリ制御部9の制御のもと、要求のあった回線状態デー
タのフラグが有効であるあるか否かを判定し、有効であ
ればそのフラグに対応するイメージメモリ8内の回線状
態データを読出して、インターフェース10を介して取り
込み、SPバス4へ読出しアクセスをかけることを省略す
る。
リRSMに格納された全部の回線状態データを読出し、フ
ラグと一緒にイメージメモリ8に貯えている。制御部11
から回線状態データの要求があった時には、イメージメ
モリ制御部9の制御のもと、要求のあった回線状態デー
タのフラグが有効であるあるか否かを判定し、有効であ
ればそのフラグに対応するイメージメモリ8内の回線状
態データを読出して、インターフェース10を介して取り
込み、SPバス4へ読出しアクセスをかけることを省略す
る。
この時同時に、イメージメモリ制御部9は、フラグをリ
セットして、無効を示すようにする。
セットして、無効を示すようにする。
制御部11がこの後、引き続いて回線状態データを要求し
た時に、イメージメモリ8内の対応する回線状態データ
のフラグが有効となっていれば、既にイメージメモリ制
御部9が新しい回線状態データをRSMより読出している
ことになり、制御部11はイメージメモリ8からの読出し
データを使用できることになり、SPバス4を介してRSM
をアクセスする必要はない。
た時に、イメージメモリ8内の対応する回線状態データ
のフラグが有効となっていれば、既にイメージメモリ制
御部9が新しい回線状態データをRSMより読出している
ことになり、制御部11はイメージメモリ8からの読出し
データを使用できることになり、SPバス4を介してRSM
をアクセスする必要はない。
次に、イメージメモリ制御部9の動作について第3図
(a)、(b)、第4図を参照して説明する。
(a)、(b)、第4図を参照して説明する。
まず、第3図(a)は、イメージメモリ制御部9による
制御部11からのコマンド処理フローを示すものである。
制御部11からのコマンド処理フローを示すものである。
・ イメージメモリ制御部9は制御部11よりコマン
ドを受信すると、先ず、回線状態データの読出しコマン
ドか否かを判定する。読出しコマンドでない場合(例え
ば、SSMにラインプロセッサLPRへのコマンドを格納する
場合)はの処理へ飛ぶ。
ドを受信すると、先ず、回線状態データの読出しコマン
ドか否かを判定する。読出しコマンドでない場合(例え
ば、SSMにラインプロセッサLPRへのコマンドを格納する
場合)はの処理へ飛ぶ。
コマンドから対応する回線の状態データを(本実施
例では、第14図(b)にて説明したようにラインプロセ
ッサLPR毎の回線状態データ)をフラグとともに読み出
す。読み出すと同時に、イメージメモリ8内のフラグを
リセット(無効化)し、一度読出した回線状態データは
無効化する。
例では、第14図(b)にて説明したようにラインプロセ
ッサLPR毎の回線状態データ)をフラグとともに読み出
す。読み出すと同時に、イメージメモリ8内のフラグを
リセット(無効化)し、一度読出した回線状態データは
無効化する。
読出したフラグが有効か無効かを判定する。フラグ
が無効の時はの処理へ飛ぶ。
が無効の時はの処理へ飛ぶ。
フラグが有効の時は、において読出した回線状態デ
ータを制御部11へ返送する。
ータを制御部11へ返送する。
次に第4図(b)は第4図(a)におけるの処理の詳
細フローであり、SPバスのアクセス手順を示す 制御部11からのコマンドが回線状態データの読出し
コマンドでない場合、及びイメージメモリ8から読出し
た回線状態データが無効の場合は、第4図(a)のに
て受信したコマンドを出力バッファ6にセットする。
細フローであり、SPバスのアクセス手順を示す 制御部11からのコマンドが回線状態データの読出し
コマンドでない場合、及びイメージメモリ8から読出し
た回線状態データが無効の場合は、第4図(a)のに
て受信したコマンドを出力バッファ6にセットする。
出力バッファ6にセットしたコマンドをSPバス4に
送出する。
送出する。
SRD3から、SPバス4に送出された回線状態データを
入力バッファ5にセットする。
入力バッファ5にセットする。
入力バッファ5にセットした内容と、フラグ「0」
(無効を示す)とをイメージメモリ8に格納する。
(無効を示す)とをイメージメモリ8に格納する。
引き続いて、入力バッファ5にセットした内容をイ
ンターフェース10、プロセッサバス7を介して制御部11
へ送出する。即ち、SPバス4を経由して入力バッファ5
に格納された回線状態データは、イメージメモリ8にフ
ラグ「0」とともに格納されるが、同時に制御部11へ取
り込まれたことを示すためである。
ンターフェース10、プロセッサバス7を介して制御部11
へ送出する。即ち、SPバス4を経由して入力バッファ5
に格納された回線状態データは、イメージメモリ8にフ
ラグ「0」とともに格納されるが、同時に制御部11へ取
り込まれたことを示すためである。
次に、イメージメモリ制御部9が自律的に回線状態デー
タを読出す手順について、第5図を参照して説明する。
タを読出す手順について、第5図を参照して説明する。
回線番号Nの読出しコマンドを作成し、レジスタに
セットする。このコマンドがイメージメモリ制御部9の
自律読出しコマンドとなる。なお、本実施例では回線番
号Nは第14図(b)にて説明したラインプロセッサLPR
の番号である。
セットする。このコマンドがイメージメモリ制御部9の
自律読出しコマンドとなる。なお、本実施例では回線番
号Nは第14図(b)にて説明したラインプロセッサLPR
の番号である。
制御11からのコマンドが受信されているかどうかを
確認する。コマンドが受信されていればの処理へ飛
ぶ。の処理は第4部(a)の処理フロー(コマンドの
処理)に対応する。
確認する。コマンドが受信されていればの処理へ飛
ぶ。の処理は第4部(a)の処理フロー(コマンドの
処理)に対応する。
・ 制御部11からのコマンドが受信されていなけれ
ば、にて作成した自律読出コマンドを出力バッファ6
にセットし、SPバス4をアクセスに送出する。
ば、にて作成した自律読出コマンドを出力バッファ6
にセットし、SPバス4をアクセスに送出する。
SRD3からSPバス4を介して返送されてきた回線状態
データを入力バッファ5にセットする。
データを入力バッファ5にセットする。
入力バッファ5にセットした回線状態データととも
にフラグ「1」をイメージメモリ8に格納する。イメー
ジメモリ8のアドレスは回線番号Nに対応するものであ
る。
にフラグ「1」をイメージメモリ8に格納する。イメー
ジメモリ8のアドレスは回線番号Nに対応するものであ
る。
回線番号Nを1つづつ歩進し、次の回線状態データ
の読出しの準備をする。
の読出しの準備をする。
次に回線番号Nが最大値NMAXより大きいか否かを判
定する。即ち、全ての回線の状態データを読出したか否
かを調べるのである。
定する。即ち、全ての回線の状態データを読出したか否
かを調べるのである。
最大値NMAXより大であればの処理へ飛びNをリセット
する。そうでなければの処理へ戻ることになる。
する。そうでなければの処理へ戻ることになる。
以上がイメージメモリ制御部9の動作である。
次に、イメージメモリ8とイメージメモリ制御部9の詳
細な回路構成及び動作について第5図(a)(b)第6
図を参照して説明する。
細な回路構成及び動作について第5図(a)(b)第6
図を参照して説明する。
第5図(a)は第2図における要部(イメージメモリ
8、イメージメモリ制御部9、インターフェース10)の
具体的回路構成図であり、第6図はそのタイムチャート
である。
8、イメージメモリ制御部9、インターフェース10)の
具体的回路構成図であり、第6図はそのタイムチャート
である。
まず、本回路で用いられるタイミング信号T1〜T5は、第
5図(b)に示す如く、制御部11のマシンサイクルを決
定する基準クロックCLKエをカウンタ20にて8分周したT
1クロックを2クロック周期(2τ)遅延させてT3クロ
ックを作成し、T1クロックを3τ遅延させて第16図にて
説明したSYNCS(出力データ有効表示)を作成する。ま
た、SYNCSを3τ遅延させてSYNCW(入力データ有効表
示)を作成する。SYNCWはT4クロックとなり、さらにこ
れを1τ遅延させてT5クロックとなる。これらのタイミ
ング信号は、イメージメモリ制御部9の制御のために、
1データ転送サイクル毎に発生する。また、T0クロック
は制御部11より、コマンド送出とともに発生するタイミ
ング信号であり、T0を1τ遅延させてT2、T5*クロック
を作成する。
5図(b)に示す如く、制御部11のマシンサイクルを決
定する基準クロックCLKエをカウンタ20にて8分周したT
1クロックを2クロック周期(2τ)遅延させてT3クロ
ックを作成し、T1クロックを3τ遅延させて第16図にて
説明したSYNCS(出力データ有効表示)を作成する。ま
た、SYNCSを3τ遅延させてSYNCW(入力データ有効表
示)を作成する。SYNCWはT4クロックとなり、さらにこ
れを1τ遅延させてT5クロックとなる。これらのタイミ
ング信号は、イメージメモリ制御部9の制御のために、
1データ転送サイクル毎に発生する。また、T0クロック
は制御部11より、コマンド送出とともに発生するタイミ
ング信号であり、T0を1τ遅延させてT2、T5*クロック
を作成する。
以下、第5図(a)、第6図を参照して説明を続ける。
制御部11が回線状態データを読出す時には、回線番号N
に読出コマンドを付加したデータを、プロセッサバス4
に送出する。同時にコマンドレジスタCMR0セットタイミ
ング信号T0を送出する。このT0により、コマンドレジス
タCMR0にコマンドがセットされる。セットされたコマン
ドはデコーダDEC19により検査される。読出しコマンド
以外ではセレクタ22のセレクト端子SLには「0」が入力
されており、CMR0の内容及びフラグデータ「0」が選択
され出力バッファ6にこの内容がT3クロックのタイミン
グで転送され、SPバス4をアクセスする。SPバス4から
返送されてくるデータはT4クロックのタイミングで入力
バッファ5にセットされる。同様にフラグデータ「0」
もセットされる。
制御部11が回線状態データを読出す時には、回線番号N
に読出コマンドを付加したデータを、プロセッサバス4
に送出する。同時にコマンドレジスタCMR0セットタイミ
ング信号T0を送出する。このT0により、コマンドレジス
タCMR0にコマンドがセットされる。セットされたコマン
ドはデコーダDEC19により検査される。読出しコマンド
以外ではセレクタ22のセレクト端子SLには「0」が入力
されており、CMR0の内容及びフラグデータ「0」が選択
され出力バッファ6にこの内容がT3クロックのタイミン
グで転送され、SPバス4をアクセスする。SPバス4から
返送されてくるデータはT4クロックのタイミングで入力
バッファ5にセットされる。同様にフラグデータ「0」
もセットされる。
引き続いて、T4クロックを1τ遅延したタイミング信号
がセレクタ25により選択され、ドライバ26に入力され
る。ドライバ26のゲートはこれにより開かれ、受信デー
タをプロセッサバス4を介して制御部11へ転送する。
がセレクタ25により選択され、ドライバ26に入力され
る。ドライバ26のゲートはこれにより開かれ、受信デー
タをプロセッサバス4を介して制御部11へ転送する。
一方、デコーダ19により読出しコマンドRDであることが
検査されれば、アンドゲート27は開かれる。そしてレジ
スタCMR0にセットされた回線番号Nをオアゲート43を介
してアドレスとしてイメージメモリMEM8に入力し、この
アドレスの内容をフラグ情報とともに読出し、T2クロッ
クのタイミングで読出しレジスタREGにセットするとと
もに、ANDゲート27を介してこのフラグ情報が出力され
る。
検査されれば、アンドゲート27は開かれる。そしてレジ
スタCMR0にセットされた回線番号Nをオアゲート43を介
してアドレスとしてイメージメモリMEM8に入力し、この
アドレスの内容をフラグ情報とともに読出し、T2クロッ
クのタイミングで読出しレジスタREGにセットするとと
もに、ANDゲート27を介してこのフラグ情報が出力され
る。
フラグ情報が無効の時は、ANDゲート27から「0」が出
力され、セレクタ22のセレクト端子SLに「0」が入力さ
れる。そして、上述の読出コマンド以外の時と同じよう
にCMR0の内容が出力バッファ6にセットされSPバス4を
アクセスする。
力され、セレクタ22のセレクト端子SLに「0」が入力さ
れる。そして、上述の読出コマンド以外の時と同じよう
にCMR0の内容が出力バッファ6にセットされSPバス4を
アクセスする。
フラグ情報が有効であれば、ANDゲート27から「1」が
出力され、セレクタ23のセレクト端子SLに「1」が入力
され、セレクタ23はレジスタREGにセットされたイメー
ジメモリ8から読出した内容(回線状態データ)を選択
する。同様に、セレクタ25のセレクト端子SLにも「1」
が入力され、T0を3τ遅延したタイミング信号が選択さ
れる。このタイミング信号(制御部11への返送タイミン
グ)はドライバ26に入力され、プロセッサバス4を介し
て制御部11に返送する。イメージメモリMEM8内のフラグ
情報は、レジスタREGにフラグ情報がセットされた時(T
2のタイミング)にリセットされる。即ち、T2クロック
により,セレクタ24はフラグデータ「0」を選択出力
し、T5*のタイミングによりイメージメモリMEM8がライ
トイネーブルされるためフラグデータ「0」がイメージ
メモリMEM8に書き込まれる。なお、この時のアドレスは
読出アドレスと同じである。
出力され、セレクタ23のセレクト端子SLに「1」が入力
され、セレクタ23はレジスタREGにセットされたイメー
ジメモリ8から読出した内容(回線状態データ)を選択
する。同様に、セレクタ25のセレクト端子SLにも「1」
が入力され、T0を3τ遅延したタイミング信号が選択さ
れる。このタイミング信号(制御部11への返送タイミン
グ)はドライバ26に入力され、プロセッサバス4を介し
て制御部11に返送する。イメージメモリMEM8内のフラグ
情報は、レジスタREGにフラグ情報がセットされた時(T
2のタイミング)にリセットされる。即ち、T2クロック
により,セレクタ24はフラグデータ「0」を選択出力
し、T5*のタイミングによりイメージメモリMEM8がライ
トイネーブルされるためフラグデータ「0」がイメージ
メモリMEM8に書き込まれる。なお、この時のアドレスは
読出アドレスと同じである。
イメージメモリMEM8から読出した内容を制御部11に返送
しないとき(フラグ情報が無効の時)には、SPバス4を
アクセスして受信した回線状態データは、制御部11への
返送と同時にイメージメモリMEM8にも書き込まれる。但
し、制御部11による読出時には、セレクタ22によりフラ
グデータ「0」が選択され、出力バッファ6、入力バッ
ファ5、セレクタ24を経て、イメージメモリMEM8に入力
され、フラグ情報として「0」がセットされる。
しないとき(フラグ情報が無効の時)には、SPバス4を
アクセスして受信した回線状態データは、制御部11への
返送と同時にイメージメモリMEM8にも書き込まれる。但
し、制御部11による読出時には、セレクタ22によりフラ
グデータ「0」が選択され、出力バッファ6、入力バッ
ファ5、セレクタ24を経て、イメージメモリMEM8に入力
され、フラグ情報として「0」がセットされる。
一方、制御部11から読出コマンドが出力され、且つフラ
グ情報が有効の時、または制御部11からコマンドを送出
しておらず、デコーダDEC19がNOPを出力しているとき
(本回路では、レジスタREGの内容または入力バッファ
5の内容を制御部11に返送後にレジスタCMR0はリセット
される。)出力バッファ6には、セレクタ22により、レ
ジスタCMR1の内容及びフラグデータ「1」がセットされ
る。また、ANDゲート42が開かれることになり、T0クロ
ックのタイミング以外では、ANDゲート41、42を介してC
MR1の内容が、アドレスとしてイメージメモリ8に入力
される。
グ情報が有効の時、または制御部11からコマンドを送出
しておらず、デコーダDEC19がNOPを出力しているとき
(本回路では、レジスタREGの内容または入力バッファ
5の内容を制御部11に返送後にレジスタCMR0はリセット
される。)出力バッファ6には、セレクタ22により、レ
ジスタCMR1の内容及びフラグデータ「1」がセットされ
る。また、ANDゲート42が開かれることになり、T0クロ
ックのタイミング以外では、ANDゲート41、42を介してC
MR1の内容が、アドレスとしてイメージメモリ8に入力
される。
CMR1には、カウンタCTR21により回線番号Nが定めら
れ、コマンドとしては読出コマンドがタイミングT1でセ
ットされる。カウンタCTR21はセレクタ22がCMR1の内容
を選択する場合にT1クロックで+1され、次の回線番号
をセットする。レジスタCMR1にセットされたコマンドは
出力バッファ6にセット、SPバス4を起動する。受信す
る回線状態データは入力バッファ5にフラグデータ
「1」とともにセットされる。さらにCMR1にセットされ
た回線番号は、ANDゲート41、42を介して、アドレスと
してイメージメモリMEM8に入力されているため、このア
ドレスに入力バッファ5の内容が書き込まれる。但し、
この時は制御部11への返送用のドライバ26のゲートは開
かない。即ち、インバータを経たNOPにより、ANDゲート
28が閉じられ、セレクタ25からは何も出力されないから
である。
れ、コマンドとしては読出コマンドがタイミングT1でセ
ットされる。カウンタCTR21はセレクタ22がCMR1の内容
を選択する場合にT1クロックで+1され、次の回線番号
をセットする。レジスタCMR1にセットされたコマンドは
出力バッファ6にセット、SPバス4を起動する。受信す
る回線状態データは入力バッファ5にフラグデータ
「1」とともにセットされる。さらにCMR1にセットされ
た回線番号は、ANDゲート41、42を介して、アドレスと
してイメージメモリMEM8に入力されているため、このア
ドレスに入力バッファ5の内容が書き込まれる。但し、
この時は制御部11への返送用のドライバ26のゲートは開
かない。即ち、インバータを経たNOPにより、ANDゲート
28が閉じられ、セレクタ25からは何も出力されないから
である。
またこの時に、イメージメモリMEM8のフラグ情報として
は、セレクタ22により選択されたフラグデータ「1」が
出力バッファ6、入力バッファ5と経由して送られてく
るために、イメージメモリMEM8のフラグ情報としても、
セレクタ24により「1」が選択されて書き込まれる。
は、セレクタ22により選択されたフラグデータ「1」が
出力バッファ6、入力バッファ5と経由して送られてく
るために、イメージメモリMEM8のフラグ情報としても、
セレクタ24により「1」が選択されて書き込まれる。
上述のように、制御部11からのコマンドが受信されない
時、及びフラグ情報が有効でありイメージメモリMEM8の
内容を制御部11へ返送できる時には、イメージメモリ制
御部9は回線状態データを有効フラグ情報とともにイメ
ージメモリMEM8に書き込んでいく。制御部11からの読出
コマンドの受信周期が充分長ければ、ほとんどの読出コ
マンドはSPバス4をアクセスせず、イメージメモリMEM8
から返送することができる(コマンド受信までに自律的
にイメージメモリ制御部9が回線状態データを読出すこ
とができるため)。
時、及びフラグ情報が有効でありイメージメモリMEM8の
内容を制御部11へ返送できる時には、イメージメモリ制
御部9は回線状態データを有効フラグ情報とともにイメ
ージメモリMEM8に書き込んでいく。制御部11からの読出
コマンドの受信周期が充分長ければ、ほとんどの読出コ
マンドはSPバス4をアクセスせず、イメージメモリMEM8
から返送することができる(コマンド受信までに自律的
にイメージメモリ制御部9が回線状態データを読出すこ
とができるため)。
イメージメモリMEM8から回線状態データの返送ができな
い場合は、周期的且つ自律的に回線状態データを読出し
て、イメージメモリ8に書き込む前に、制御部11から同
一の回線状態データを読み出したりする場合である。こ
れについて、次に説明する。
い場合は、周期的且つ自律的に回線状態データを読出し
て、イメージメモリ8に書き込む前に、制御部11から同
一の回線状態データを読み出したりする場合である。こ
れについて、次に説明する。
イメージメモリが有効に動作するためには、自律的に行
う回線状態データの読出しの周期は制御部が発呼検出の
ために回線状態データを読み取りに行く周期と同じか、
もしくはそれよりも短い周期であることが望まれる。
う回線状態データの読出しの周期は制御部が発呼検出の
ために回線状態データを読み取りに行く周期と同じか、
もしくはそれよりも短い周期であることが望まれる。
しかし、SPバスを介してすべての回線状態データをイメ
ージメモリに格納するための周期にはおのずと限界があ
り、回線数が多い場合や、制御部の発呼検出周期が短い
場合には対応できない場合が生ずる。このために、第5
図(a)の構成の場合には、制御部の発呼検出周期的で
処理されなかった部分については、直接制御部がSPバス
を介して回線状態データを収集することになる。
ージメモリに格納するための周期にはおのずと限界があ
り、回線数が多い場合や、制御部の発呼検出周期が短い
場合には対応できない場合が生ずる。このために、第5
図(a)の構成の場合には、制御部の発呼検出周期的で
処理されなかった部分については、直接制御部がSPバス
を介して回線状態データを収集することになる。
また、制御部からの短い周期での読み取りのため、制御
部自身がSPバスをアクセスしている途中でイメージメモ
リ制御部による自律的な回線状態データの読出が発動さ
れる場合が生ずる。この場合は、データサンプリング周
期がくずれることになり、誤検出の原因となる。
部自身がSPバスをアクセスしている途中でイメージメモ
リ制御部による自律的な回線状態データの読出が発動さ
れる場合が生ずる。この場合は、データサンプリング周
期がくずれることになり、誤検出の原因となる。
たとえば、第7図(a)に示す如く、イメージメモリ制
御部がt1の周期で回線状態データの読出を自律的に行っ
ており、第7図(b)に示す如く制御部が周期t2で同じ
く回線状態データの読み取りを実行している場合を考え
る。
御部がt1の周期で回線状態データの読出を自律的に行っ
ており、第7図(b)に示す如く制御部が周期t2で同じ
く回線状態データの読み取りを実行している場合を考え
る。
イメージメモリ制御部がt3の時点でSPバスをアクセスし
た後、制御部がt4の時点でイメージメモリから回線状態
データの読み取りを実行し、引き続き周期t2で制御部が
SPバスをアクセスすると(t5の時点)、SPバスを介して
行なわれる回線状態データのサンプリング周期はt5−t3
であり比較的長い。
た後、制御部がt4の時点でイメージメモリから回線状態
データの読み取りを実行し、引き続き周期t2で制御部が
SPバスをアクセスすると(t5の時点)、SPバスを介して
行なわれる回線状態データのサンプリング周期はt5−t3
であり比較的長い。
これに対し、t5の時点のあと、制御部がt6の時点でSPバ
スをアクセスすると、データのサンプリング周期はt6−
t5であり、t5−t3に比べ短くなる。さらにその後、イメ
ージメモリ制御部により再びSPバスのアクセス行われる
とデータのサンプリング周期はt7−t6となりさらに短く
なる。これは、制御部の読み取り周期であるt2が短くな
るほど著しい。
スをアクセスすると、データのサンプリング周期はt6−
t5であり、t5−t3に比べ短くなる。さらにその後、イメ
ージメモリ制御部により再びSPバスのアクセス行われる
とデータのサンプリング周期はt7−t6となりさらに短く
なる。これは、制御部の読み取り周期であるt2が短くな
るほど著しい。
前述したように、SPバスに接続されている信号受信メモ
リRSM(回線状態データの保持部)には、ラインプロセ
ッサLPRが収集した回線状態データが一定周期毎に格納
され、更新されるものである。従って、制御部はこの周
期に合わせてRSMをアクセスして、最新の回線状態デー
タを収集している。
リRSM(回線状態データの保持部)には、ラインプロセ
ッサLPRが収集した回線状態データが一定周期毎に格納
され、更新されるものである。従って、制御部はこの周
期に合わせてRSMをアクセスして、最新の回線状態デー
タを収集している。
しかしながら、第7図(d)に示すように、RSMに対す
るアクセス周期(データサンプリング周期)がバラバラ
であると、このアクセス周期とRSMの更新周期とが完全
に不一致となってしまう。このため、上りハイウェイUH
Wからの回線状態データによるRSMの更新周期とイメージ
メモリ制御部を含む中央制御装置によるRSMのアクセス
周期とが衝突する可能性がある。従って、信号受信メモ
リRSMのデータサンプリング周期は、ある一定期間以上
は必要である。
るアクセス周期(データサンプリング周期)がバラバラ
であると、このアクセス周期とRSMの更新周期とが完全
に不一致となってしまう。このため、上りハイウェイUH
Wからの回線状態データによるRSMの更新周期とイメージ
メモリ制御部を含む中央制御装置によるRSMのアクセス
周期とが衝突する可能性がある。従って、信号受信メモ
リRSMのデータサンプリング周期は、ある一定期間以上
は必要である。
このような状態は、通常、発呼検出のための検出周期は
比較的長いため問題はないが、発呼を検出した回線に対
してはその数分の1の周期でダイヤルパルスの検出を行
うというような処理が実行される場合に起こりうる。
比較的長いため問題はないが、発呼を検出した回線に対
してはその数分の1の周期でダイヤルパルスの検出を行
うというような処理が実行される場合に起こりうる。
この実施例では、信号受信メモリRSMを回線状態データ
の保持手段として用いている場合を説明しているが、こ
のようなRSMを用いない場合でも、回線状態データの保
持手段に保持されている回線状態データは、当然、一定
周期で更新されるものである。
の保持手段として用いている場合を説明しているが、こ
のようなRSMを用いない場合でも、回線状態データの保
持手段に保持されている回線状態データは、当然、一定
周期で更新されるものである。
この問題を解決するための別の実施例について説明す
る。
る。
第2図に示すように、この実施例ではさらに自律読出禁
止手段30を設けている。そして、この自律読出禁止手段
30は、制御部11からの回線状態データ読出コマンドによ
ってセットされ、且つ予め定めた時間経過後にリセット
される自律読出禁止フラグがイメージメモリ8の各回線
番号対応に設けられている。このフラグが立っている間
イメージメモリ制御部9がSPバス4、信号送信分配機SR
D3を介してRSMをアクセスすることを禁止する。
止手段30を設けている。そして、この自律読出禁止手段
30は、制御部11からの回線状態データ読出コマンドによ
ってセットされ、且つ予め定めた時間経過後にリセット
される自律読出禁止フラグがイメージメモリ8の各回線
番号対応に設けられている。このフラグが立っている間
イメージメモリ制御部9がSPバス4、信号送信分配機SR
D3を介してRSMをアクセスすることを禁止する。
次に、この実施例の場合におけるイメージメモリ制御部
9の処理フローについて、第8図、第9図、第10図を参
照して説明する。
9の処理フローについて、第8図、第9図、第10図を参
照して説明する。
第8図は、制御部11からのコマンド処理フローを示す。
第3図(a)の処理フローと異なる点は、処理と処理
との間に処理が設けられている点である。
第3図(a)の処理フローと異なる点は、処理と処理
との間に処理が設けられている点である。
即ち、制御部11から読出コマンドを受信して、イメージ
メモリ8をアクセスした場合、アクセスしたイメージメ
モリ8のアドレス(回線番号)に対応する自律読出禁止
フラグを「3」にセットする。
メモリ8をアクセスした場合、アクセスしたイメージメ
モリ8のアドレス(回線番号)に対応する自律読出禁止
フラグを「3」にセットする。
次に、第9図を参照して、イメージメモリ制御部9が自
律的に回線状態データを読み出す手順を説明する。第9
図において、第4図と異なるのは処理まと処理の間
に処理が設けられている点である。
律的に回線状態データを読み出す手順を説明する。第9
図において、第4図と異なるのは処理まと処理の間
に処理が設けられている点である。
即ち、制御部11から読出コマンドを受信した際には、対
応する回線番号の自律読出禁止フラグを検査し、「0」
であるか否かを判定する。「0」であればの処理へ移
る。「0」でなければ、イメージメモリ制御部9は自律
的な読出を実行せず、処理へ飛ぶ。
応する回線番号の自律読出禁止フラグを検査し、「0」
であるか否かを判定する。「0」であればの処理へ移
る。「0」でなければ、イメージメモリ制御部9は自律
的な読出を実行せず、処理へ飛ぶ。
次に、本実施例の特徴部分である自律読出禁止フラグの
更新手順について、第10図を参照して説明する。第10図
は、第8図の処理ととが重複しているが、自律読出
禁止フラグの更新は、独自の周期で行われる。
更新手順について、第10図を参照して説明する。第10図
は、第8図の処理ととが重複しているが、自律読出
禁止フラグの更新は、独自の周期で行われる。
制御部11から読出コマンドを受信すると第8図の処
理、を実行し、処理に戻る。読出コマンドを受信
していない場合は、そのままの処理へ移る。
理、を実行し、処理に戻る。読出コマンドを受信
していない場合は、そのままの処理へ移る。
自律読出禁止手段30自身が有する回線番号Nに対応
した自律読出禁止フラグを−1する。
した自律読出禁止フラグを−1する。
・ 回線番号Nを+1して、最大の回線番号NMAX、
即ち、回線数より大きくなったか否かを判定する。すべ
ての回線について自律読出禁止フラグの更新が終了すれ
ば、処理へ飛び、回線番号Nをリセットする。そうで
ない場合は処理へ飛ぶ。
即ち、回線数より大きくなったか否かを判定する。すべ
ての回線について自律読出禁止フラグの更新が終了すれ
ば、処理へ飛び、回線番号Nをリセットする。そうで
ない場合は処理へ飛ぶ。
言うまでもなく、自律読出禁止フラグの値が「0」にな
った時は、自律読出禁止状態が解除されたことを示す。
った時は、自律読出禁止状態が解除されたことを示す。
このように、自律読出禁止フラグが立っている場合に
は、該当する回線番号については自律読出動作を行うこ
となく、次の回線番号へとスキップする。勿論、このフ
ラグが立っていない場合には自律読出を実行する。この
ようにして、イメージメモリ8から一旦回線状態データ
が読みだされ時には、イメージメモリ制御部9による同
じ回線番号に対する回線状態データの自律的読出を所定
期間禁止することによって、データサンプリング周期の
乱れを防止するのである。
は、該当する回線番号については自律読出動作を行うこ
となく、次の回線番号へとスキップする。勿論、このフ
ラグが立っていない場合には自律読出を実行する。この
ようにして、イメージメモリ8から一旦回線状態データ
が読みだされ時には、イメージメモリ制御部9による同
じ回線番号に対する回線状態データの自律的読出を所定
期間禁止することによって、データサンプリング周期の
乱れを防止するのである。
次に、自律読出禁止手段30を第5図(a)に組み込んだ
場合の回路構成を示す第11図と、第11図のタイムチャー
トを示す第12図により、この実施例の詳細な構成、及び
動作について説明する。なお、第5図(a)と同一部分
については,同一構成、動作であるのでその説明は省略
する。
場合の回路構成を示す第11図と、第11図のタイムチャー
トを示す第12図により、この実施例の詳細な構成、及び
動作について説明する。なお、第5図(a)と同一部分
については,同一構成、動作であるのでその説明は省略
する。
自律読出禁止手段30の動作クロックは、基準クロックエ
をカウンタ39により2分周して得る。自律読出禁止フラ
グを格納するメモリ33のアドレスである回線番号Nはカ
ウンタ39から出力される2分周クロックをカウントする
カウンタ31が作成する。
をカウンタ39により2分周して得る。自律読出禁止フラ
グを格納するメモリ33のアドレスである回線番号Nはカ
ウンタ39から出力される2分周クロックをカウントする
カウンタ31が作成する。
T0またはT1のタイミングにて、CMR0またはCMR1にコマン
ドが設定される時以外は、セレクタ32はカウンタ31の出
力を選択しており、これを自律読出禁止フラグの格納メ
モリ33のアドレスとして入力する。このメモリ33は、各
回線番号対応にフラグ値「0」〜「3」を格納してお
り、このフラグ値がレジスタ34にセットされる。このフ
ラグ値は2ビットデータである。
ドが設定される時以外は、セレクタ32はカウンタ31の出
力を選択しており、これを自律読出禁止フラグの格納メ
モリ33のアドレスとして入力する。このメモリ33は、各
回線番号対応にフラグ値「0」〜「3」を格納してお
り、このフラグ値がレジスタ34にセットされる。このフ
ラグ値は2ビットデータである。
レジスタ34には、カウンタ39の2分周クロックを1/2τ
遅延したタイミングで、メモリ33から読出されたフラグ
値がセットされ、−1減算器36により「−1」だけ減算
されてセレクタ35に入力される。セレクタ35は、T0、T1
のタイミング以外では、−1減算器36の出力を選択して
おり、メモリ33に「−1」だけ減算した値を再び書き込
む。この時の書込アドレスは読出時のアドレスと同じで
ある。
遅延したタイミングで、メモリ33から読出されたフラグ
値がセットされ、−1減算器36により「−1」だけ減算
されてセレクタ35に入力される。セレクタ35は、T0、T1
のタイミング以外では、−1減算器36の出力を選択して
おり、メモリ33に「−1」だけ減算した値を再び書き込
む。この時の書込アドレスは読出時のアドレスと同じで
ある。
次に、制御部11から読み取りコマンドが送出された時
(T0のタイミング)には、CMR0またはCMR1に回線番号を
含むコマンドがセットされる。T0のタイミングでは、AN
Dゲート41によりCMR1の出力は阻止されるため、CMR0の
内容がORゲート44を介して優先的にセレクタ32に入力さ
れる。T0のタイミング以外では、CMR0には何もセットさ
れないから、CMR1の内容がセレクタ32に入力される。
(T0のタイミング)には、CMR0またはCMR1に回線番号を
含むコマンドがセットされる。T0のタイミングでは、AN
Dゲート41によりCMR1の出力は阻止されるため、CMR0の
内容がORゲート44を介して優先的にセレクタ32に入力さ
れる。T0のタイミング以外では、CMR0には何もセットさ
れないから、CMR1の内容がセレクタ32に入力される。
セレクタ32は、T0、T1のタイミングにおいて、CMR0また
はCMR1の内容を選択して出力するため、CMR0またはCMR1
にセットされている回線番号がメモリ33のアドレスとな
る。そして、CMR0、CMR1にセットされた回線番号が選択
された時は、第10図のフローチャートで説明したよう
に、この回線番号の回線状態データをイメージメモリ制
御部9がアクセスするのを禁止するため、自律読出禁止
フラグの値を「3」に書き換える。このため、セレクタ
35はT0、T1のタイミング信号を1τ遅延した信号によ
り、フラグデータ「3」を選択し、メモリ33にセットす
る。
はCMR1の内容を選択して出力するため、CMR0またはCMR1
にセットされている回線番号がメモリ33のアドレスとな
る。そして、CMR0、CMR1にセットされた回線番号が選択
された時は、第10図のフローチャートで説明したよう
に、この回線番号の回線状態データをイメージメモリ制
御部9がアクセスするのを禁止するため、自律読出禁止
フラグの値を「3」に書き換える。このため、セレクタ
35はT0、T1のタイミング信号を1τ遅延した信号によ
り、フラグデータ「3」を選択し、メモリ33にセットす
る。
メモリ33より読出された自律読出禁止フラグが「0」以
外の「1」、「2」、「3」である期間中には、イメー
ジメモリ制御部9による自律的な読出動作を禁止するよ
うなる。
外の「1」、「2」、「3」である期間中には、イメー
ジメモリ制御部9による自律的な読出動作を禁止するよ
うなる。
即ち、メモリ33から読出されたフラグの値が「0」でな
いとき、ORゲート37の出力が「1」となって、ANDゲー
ト38の出力を「0」とする。従って、セレクタ22はCMR1
の内容を選択しないため、自律読出コマンドはSPバス4
へは送出されない。
いとき、ORゲート37の出力が「1」となって、ANDゲー
ト38の出力を「0」とする。従って、セレクタ22はCMR1
の内容を選択しないため、自律読出コマンドはSPバス4
へは送出されない。
このため、制御部11からの読み取りコマンド送出があっ
た回線番号は、この読み取りコマンド送出から2〜3周
期の間、イメージメモリ制御部9による自律的な読出動
作が禁止される。これにより、制御部11が短い周期で読
み取り動作を行っている回線に対しては、自律的な読出
は行なわれず、検出タイミングを乱すことがない。
た回線番号は、この読み取りコマンド送出から2〜3周
期の間、イメージメモリ制御部9による自律的な読出動
作が禁止される。これにより、制御部11が短い周期で読
み取り動作を行っている回線に対しては、自律的な読出
は行なわれず、検出タイミングを乱すことがない。
また、通常の制御部11の通常の回線状態データの検出周
期は、短い周期の3倍よりも長いので、短い周期による
読み取り動作が終了した際に、自律的な読出動作を再開
することができる。
期は、短い周期の3倍よりも長いので、短い周期による
読み取り動作が終了した際に、自律的な読出動作を再開
することができる。
第13図は自律読出禁止部により、所定の期間自律読出禁
止が行なわれることが示されている。第13図で、自律読
出禁止フラグの更新サイクルの1周期は、 (短い検出周期)/(回線番号の最大値NMAX) ……
(1) となるように設定される。
止が行なわれることが示されている。第13図で、自律読
出禁止フラグの更新サイクルの1周期は、 (短い検出周期)/(回線番号の最大値NMAX) ……
(1) となるように設定される。
第(1)式は、制御部による短い検出周期の間に全ての
読出禁止フラグがメモリから読みだされ、且つ更新され
ることを意味している。
読出禁止フラグがメモリから読みだされ、且つ更新され
ることを意味している。
従って、ある回線状態データが自律的に読出された時
に、この回線状態データに対応する読出禁止フラグは更
新された場合、制御部による次の回線状態データの検出
までの間に他の読出禁止フラグも全て更新されることに
なる。この結果、制御部が回線状態データを収集する時
は、すべての読出禁止フラグはいつも同一の更新条件に
あることになり、各回線状態データはイメージメモリ制
御部によって、同一の条件で自律的に収集される。
に、この回線状態データに対応する読出禁止フラグは更
新された場合、制御部による次の回線状態データの検出
までの間に他の読出禁止フラグも全て更新されることに
なる。この結果、制御部が回線状態データを収集する時
は、すべての読出禁止フラグはいつも同一の更新条件に
あることになり、各回線状態データはイメージメモリ制
御部によって、同一の条件で自律的に収集される。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば中央制御
装置が回線状態データを収集する時に、低速のバスを起
動しないで、記憶装置からただちに回線状態データを受
け取ることができ、処理効率の向上する。
装置が回線状態データを収集する時に、低速のバスを起
動しないで、記憶装置からただちに回線状態データを受
け取ることができ、処理効率の向上する。
同時に、非所望の高い頻度で回線状態データの保持部が
アクセスされる場合に生ずる不都合が回避される。
アクセスされる場合に生ずる不都合が回避される。
さらに、本発明を実施するにあたり、中央制御装置のソ
フトウェアは変更する必要がなく、また低速バスインタ
ーフェース、プロセッサバスインターフェースも変更す
る必要がない。
フトウェアは変更する必要がなく、また低速バスインタ
ーフェース、プロセッサバスインターフェースも変更す
る必要がない。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例のブ
ロック構成図、第3図、第4図は自律的な回線状態デー
タの読出手順説明するためのフローチャート、第5図は
第4図の要部詳細回路図、第6図は第5図の動作説明
図、第7図は回線状態データのサンプリング周期の乱れ
について説明するための図、第8図、第9図、第10図は
他の実施例の動作手順を説明するためのフローチャー
ト、第11図は他の実施例の要部詳細回路図、第12図、第
13図は第11図の動作説明図、第14図は時分割交換機のシ
ステム構成図、第15図、第16図は従来の回線状態データ
収集方式を説明するための図である。 図において、300は保持手段300、4は低速バス4、NWは
交換機の通話路、11は制御装置11、80は記憶装置80であ
る。
ロック構成図、第3図、第4図は自律的な回線状態デー
タの読出手順説明するためのフローチャート、第5図は
第4図の要部詳細回路図、第6図は第5図の動作説明
図、第7図は回線状態データのサンプリング周期の乱れ
について説明するための図、第8図、第9図、第10図は
他の実施例の動作手順を説明するためのフローチャー
ト、第11図は他の実施例の要部詳細回路図、第12図、第
13図は第11図の動作説明図、第14図は時分割交換機のシ
ステム構成図、第15図、第16図は従来の回線状態データ
収集方式を説明するための図である。 図において、300は保持手段300、4は低速バス4、NWは
交換機の通話路、11は制御装置11、80は記憶装置80であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】複数回路の状態データを保持する保持手段
と、 分散配置された前記保持手段と第一のバスにより接続さ
れ、周期的に前記状態データを収集して、交換機の通話
路を制御する制御装置と、 前記第一のバスと前記制御装置の内部の第二のバスとの
間に設けられ、周期的に前記保持手段から各状態データ
を順次読出して、読出した状態データを有効又は無効を
示すフラグとともに格納する記憶装置とを備え、 前記制御装置がある回線の状態データを読出す要求を送
出した際に、 前記記憶装置は、該回線に対応した状態データのフラグ
が有効を示していれば、その状態データを第二のバスを
介して前記制御装置に転送するとともに、前記フラグを
無効化し、 さらに、前記記憶装置は、該回線に対応した状態データ
のフラグが無効を示していれば、前記制御装置が要求し
た状態データを前記第一のバスを介して前記保持手段か
ら読出して、前記制御装置へ転送することを特徴とする
回線状態データ収集方式。 - 【請求項2】複数回路の状態データを保持する保持手段
と、 分散配置された前記保持手段と第一のバスにより接続さ
れ、周期的に前記状態データを収集して、交換機の通話
路を制御する制御装置と、 前記第一のバスと前記制御装置の内部の第二のバスとの
間に設けられ、自律的に前記保持手段から各状態データ
を順次読出して、読出した状態データを有効又は無効を
示すフラグとともに格納する記憶装置とを備え、 前記記憶装置は、さらに、各状態データに対応した禁止
フラグを記憶する手段と、 前記制御装置がある回線の状態データを読出す要求を送
出した際にはこの状態データに対応する禁止フラグをセ
ットするとともに、予め定められた時間の経過後この禁
止フラグをリセットする禁止フラグ制御手段とを有し、 前記記憶装置は、前記制御装置がある回線の状態データ
を読出す要求を送出した際に、該回線に対応した状態デ
ータのフラグが有効を示していれば、その状態データを
第二のバスを介して前記制御装置に転送するとともに前
記フラグを無効化し、該回線に対応した状態データのフ
ラグが無効を示していれば、前記制御装置が要求した状
態データを前記第一のバスを介して前記保持手段から読
出して前記制御装置へ転送し、 前記記憶装置は、前記禁止フラグがセット状態にあれば
前記保持手段からの状態データの自律的読出しを中止す
ることを特徴とする回線状態データ収集方式。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-270589 | 1986-11-13 | ||
| JP27059086 | 1986-11-13 | ||
| JP61-270590 | 1986-11-13 | ||
| JP27058986 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238794A JPS63238794A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0683498B2 true JPH0683498B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=26549271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62286615A Expired - Fee Related JPH0683498B2 (ja) | 1986-11-13 | 1987-11-13 | 回線状態データ収集方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4792969A (ja) |
| EP (1) | EP0268231A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0683498B2 (ja) |
| CN (1) | CN1006838B (ja) |
| CA (1) | CA1274300A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2004028C (en) * | 1988-12-08 | 1998-09-22 | Motoki Torizuka | Condensed benzene derivative |
| JPH0522767A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | アナログ加入者線監視方式 |
| US7401234B2 (en) * | 2004-03-01 | 2008-07-15 | Freescale Semiconductor, Inc. | Autonomous memory checker for runtime security assurance and method therefore |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511488A (en) * | 1974-06-22 | 1976-01-08 | Sankyo Co | Sefuarosuhorinruino seiho |
| US4232199A (en) * | 1978-10-18 | 1980-11-04 | Summa Four, Inc. | Special services add-on for dial pulse activated telephone switching office |
| US4688212A (en) * | 1985-01-31 | 1987-08-18 | Harris Corporation | Centralized image responsive telephone time slot interchange system |
| JPH0659111B2 (ja) * | 1985-02-18 | 1994-08-03 | 株式会社日立製作所 | 時間スイッチ |
| BE904676A (nl) * | 1986-04-25 | 1986-10-27 | Bell Telephone Mfg Company N V | Telecommunicatieschakelsysteem. |
-
1987
- 1987-11-10 US US07/118,946 patent/US4792969A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-12 CA CA000551659A patent/CA1274300A/en not_active Expired
- 1987-11-12 CN CN87107775.2A patent/CN1006838B/zh not_active Expired
- 1987-11-13 EP EP87116796A patent/EP0268231A3/en not_active Withdrawn
- 1987-11-13 JP JP62286615A patent/JPH0683498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0268231A3 (en) | 1990-02-14 |
| CN87107775A (zh) | 1988-08-10 |
| JPS63238794A (ja) | 1988-10-04 |
| US4792969A (en) | 1988-12-20 |
| EP0268231A2 (en) | 1988-05-25 |
| CN1006838B (zh) | 1990-02-14 |
| CA1274300A (en) | 1990-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |