JPH06834Y2 - 半導体装置用リ−ドフレ−ム - Google Patents

半導体装置用リ−ドフレ−ム

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JPH06834Y2
JPH06834Y2 JP1986160172U JP16017286U JPH06834Y2 JP H06834 Y2 JPH06834 Y2 JP H06834Y2 JP 1986160172 U JP1986160172 U JP 1986160172U JP 16017286 U JP16017286 U JP 16017286U JP H06834 Y2 JPH06834 Y2 JP H06834Y2
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semiconductor chip
die pad
guide
lead frame
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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    • H10W72/90Bond pads, in general
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は半導体装置用リードフレーム、つまり半導体チ
ップを有する装置に使用するリードフレームに関する。
〔考案の概要〕
本考案の半導体装置用リードフレームは、半導体チップ
を載置するダイパッド部の周縁部に、半導体チップをダ
イパッド部の基準線に対して2以上の所望の異なる角度
をもたせて載置するためのガイド部を複数有することに
より、該ガイド部が示す所望の方向で半導体チップを載
置でき、かつ異なる形状の半導体チップに対しても汎用
できるようにするとともに、しかもガイド部毎に載置方
向は特定の一方向に正確に定められるようにしたもので
ある。
〔考案の背景〕 半導体装置には、その装置を構成する半導体チップを、
一定の方向性をもって搭載することが要せられるものが
ある。例えばコンパクトディスクCD用のフォトディテ
クタとして用いる半導体装置は、ディスクの情報をとる
ために、一定の方向性をもった位置で半導体チップを搭
載することが必要である。ピックアップがディスク上を
動く方向が、駆動源であるモータの位置によって定まる
ので、このため信号を受けるために最も効率の良い位置
が決まるからである。
しかしその方向も、すべてのCDについて同一なのでは
なく、CDの機種によって変わって来る。上記のように
ピックアップの動く方向はモータの位置で決まるのであ
るが、モータの設置位置は機種により異なるので、機種
毎にピックアップの動く方向も異なることになる。これ
に伴って、フォトディテクタの設置方向も変わって来
る。
即ち、特定の機種についてはフォトディテクタの搭載方
向は一定としなければならないが、他の機種については
また異なる一定の搭載方向をとる必要があるわけであ
る。
一方、従来より、様々な半導体装置用リードフレームが
提案されている。しかし、リードフレームを利用して、
上記した機種毎の搭載方向の規定を行おうとする技術
は、未だ提案されていない。
例えば、特開昭58−18948号には、半導体素子の
マウント位置を正確に設定できるリードフレームに関す
る技術が開示され、これは半導体チップをベット(ダイ
パッド)の中心に位置決めするための構造を示し、「2
つの長方形を直交して、少なくともその長方形の短辺を
残して、少なくとも8辺以上の形状の板状からなるベッ
ド」を用いることにより半導体素子の本来の正常なマウ
ント位置を正確に設定することおよび異常な位置にマウ
ントされた半導体素子を良品から区別することを可能と
することが記載されている。しかしこの従来技術は、機
種毎に搭載方向を異ならしめることについては考慮が払
われておらず、結局、機種毎で半導体チップの搭載方向
を規定するという考え方はなく、当然そのような効果も
期待できないものである。
更に、実開昭56−84360号は、その明細書(実願
昭54−167257号)に、半導体素子設定領域に少
なくとも3個の透孔を形成することにより半導体素子を
容易に位置決めし、ワイヤボンディングが適正に行われ
るようにした構造のリード片を開示するが、これは短形
の半導体素子設定領域内で半導体素子がずれたり回転し
たりすることが無いようにするために位置決めの目安を
設けているもので、最小の半導体素子設定領域内に正確
に半導体素子を位置決めするために半導体素子の角部に
対応する3以上の透孔を設けるだけの技術であり、やは
り機種毎に載置方向を異ならしめることについての考慮
は全く払われておらず、結局、機種毎で半導体チップの
搭載方向を規定するという考え方はなく、当然そのよう
な効果も期待できないものである。
上記した機種毎に半導体チップの搭載方向を規定する必
要があること、例えばCD用フォトディテクタについて
特定の機種についてはフォトディテクタの搭載方向は一
定としなければならないが、他の機種についてはまた異
なる一定の搭載方向をとる必要があることについて、後
記詳述する本考案の実施例を説明する第8図を参照して
更に詳述すると、次のとおりである。この第8図(a)
〜(c)は、CD用フォトディテクタを構成する半導体
チップ2′が搭載されているときの配置図であるが、同
図(a)においては、半導体チップ2′は図の上下方向
の線l(基準線と称することによる)に対する角度は0
度であるが、第8図(b)の場合30度、第8図(c)
の場合45度とする必要がある。このような方向は、C
Dのピックアップの軌跡に合わせて決まるので、同一機
種においては一定であることを要するとともに、異なる
機種においては上記のようにこの角度が変わって来るの
である。(第8図各図中1′はリードフレームであり、
Kはカソードを示す)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように機種によって半導体装置の設置方向を変
える場合、例えば上記例のフォトディテクタを搭載する
には、半導体チップ2′を有するデバイスを、基準とす
る線(例えば図の基準線l)に合わせて、0度、30
度、45度といったように回転させて、ダイボンドしな
ければならない。
このような場合、個々について角度合わせをして搭載す
ることは極めて煩雑である。しかせデバイスのペレット
サイズも必ずしも同一ではないので(例えば第8図
(a)(b)の半導体チップ2′と第8図(c)のもの
とでは、サイズが異なる)、設置方向やペレットサイズ
の異なるものを機種に応じて個々に設定しなければなら
ないことになり、製作上著しく手間がかかることになっ
てしまう。
これを避けるために、デバイスの設置が常に一定の方向
をもつようにリードフレームを構成することが考えられ
るが、このようにすると角度が決まって他の方向での搭
載ができなくなり、一つの機種にしか適用できなくな
る。かつ、デバイスのペレットサイズについても限定さ
れることになり、違う大きさのデバイスを用いるには、
また別のリードフレームを要することになって、結局問
題を解決するには至らない。
本考案は、上記のように多種のデバイスを様々な角度位
置で搭載する場合でも、また別の大きさの半導体チップ
を用いる場合でも、その作業を容易にかつ汎用性をもっ
て行うことができ、しかも特定の角度についてはその角
度で常に正確な載置が達成できる技術を提供せんとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕 上述の問題点を解決すべく、本考案においては、半導体
装置を搭載するために用いるリードフレームの構造を工
夫するようにした。即ち、本考案のリードフレームは、
半導体チップをダイパッド部の基準線に対して2以上の
所望の異なる角度をもたせて載置するためのガイド部を
前記ダイパッド部の周縁部に複数有しているとともに、 前記ガイド部は、前記ダイパッド部の外形である角部、
あるいは前記ダイパッド部の外形である辺であってかつ
前記基準線に対して所定の角度を有する辺により形成さ
れてなり、 かつ、前記ダイパッド部はその一対の対向部に一対のリ
ードを有し、前記一対の対向部と交差する他の一対の対
向部に前記ガイド部を有するものであることを特徴とす
るリードフレームである。
上記構成であるから、このリードフレームのダイパッド
部に半導体チップを搭載する場合、該ダイパッド部に設
けられたガイド部に合わせて半導体チップを載置すれば
常に一定の方向で半導体チップが搭載される。かつ、こ
のガイド部は、異なる2以上の載置方向を示すよう複数
個設けられた構成になっているので、ある機種に用いる
ときは一方の載置方向を示すガイド部に合わせて搭載
し、他の機種に用いるときは他方の載置方向を示すガイ
ド部に合わせて搭載するようにできる。このようにガイ
ド部が示す載置方向のうちの任意の方向で半導体チップ
を搭載するようにできるので、単一のリードフレームで
あっても、汎用性に富むものである。かつ、所望のガイ
ド部にさえ合わせれば、常にそのガイド部が示す一定の
方向で半導体チップを搭載することができるのである。
本考案の構成について、後記詳述する本考案の一実施例
を示す第1図を参照して説明すると、次のとおりであ
る。
本考案のリードフレーム1は、第1図に例示のように、
半導体チップを載置するダイパッド部11を有してい
る。このダイパッド部11の周縁部には、半導体チップ
の載置方向を示すガイド部3,4,5が例えば図示の如
くの設けられている。ガイド部3,4,5は、半導体チ
ップの異なる2以上の載置方向を示すものであって、従
って複数個設けられている。例えば図示例の場合、ガイ
ド部3(ガイド部31〜33から成る)は、基準線lに
対して0度の方向で半導体チップの載置方向を定めるも
のである。ガイド部4(ガイド部41〜44から成る)
は、基準線1に対して30度の方向で半導体チップの載
置方向を定めるものである。ガイド部5(ガイド部5
1,52から成る)は、基準線lに対して45度の方向
で半導体チップの載置方向を定めるものである。
図示例の作用を説明することによって、本考案の作用を
更に詳述すると、次のとおりである。
半導体チップ2を基準線lに対して傾き0度の方向で載
置したい場合、第2図に示すようにダイパッド部11の
ガイド部3(31,32,33)に合わせて、半導体チ
ップ2を載置する。これによって第2図の如く、半導体
チップ2は基準線lに対し0度の方向で搭載される。具
体的には、センターを合わせて、半導体チップ2の辺を
ガイド部31,32,33に平行になるようにすればよ
い。
また半導体チップ2を基準線lに対して傾き30度の方
向で載置したい場合、第3図に示すようにダイパッド部
11のガイド部4(41,42,43,44)に合わせ
て、半導体チップ2を載置する。これによって第3図の
如く半導体チップ1は基準線lに対し30度の方向で搭
載される。具体的には、上記と同様、センターを合わせ
て、半導体チップ2の辺をガイド部4(41,42,4
3,44)に平行になるようにすればよい。
更に、半導体チップ2を基準線lに対して45度の方向
で搭載したい場合、第4図に示すようにダイパッド部1
1のガイド部5(51,52に合わせて、半導体チップ
2を載置する。これによって第4図の如く、半導体チッ
プ1は基準線lに対し45度の方向で搭載される。この
場合もセンターを合わせて、辺をガイド部に平行にすれ
ばよい。
このように本考案のリードフレームを用いると、ガイド
部3,4,5に応じた所望の方向で半導体チップ2を載
置できる。かつ、特定のガイド部に合わせれば、半導体
チップ2の方向は常に一定に定まるので、機種に応じた
必要な一定の方向性をもって、半導体チップ2を搭載で
きるものである。
また、本考案のリードフレームは、ガイド部は角部、あ
るいは基準線に対して所定の角度を有する辺により形成
されてなる構成となっている(第1図に例示の符号3
1,32で示す角部状のガイド部3、同じく符号41,
42で示す角部状のガイド部4、同じく符号51,52
で示す角部状のガイド部5、及び、符号33で示す辺状
のガイド部3、同じく符号43,44で示す辺状のガイ
ド部参照)。これらガイド部をなす角部、あるいは基準
線に対して所定の角度を有する辺は、いずれも、ダイパ
ッド部の外形をなすものである。
更に、本考案のリードフレームは、第1図に例示のよう
に、ダイパッド部の一対の対向部(第1図の左上及び右
下の対角部である対向部)に一対のリードを有し、前記
一対の対向部と交差する他の一対の対向部(第1図の右
上及び左下の対向部)にガイド部3,4,5を有する構
成をなす。
また、上記本考案を実施する場合、上記説明からも明ら
かなように、半導体チップの基準位置が決められている
と便利であり、従って本考案の好ましい一実施態様にお
いては、ダイパッド部に、上記半導体チップの基準位置
を示すパターンが形成された構成になっている(後記説
明参照)。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例について、図面を参照して説明す
る。この実施例は、本考案を適用したリードフレーム
を、CD用フォトディテクタのパッケージにおいて用い
たものである。
特に本実施例は、フォトディテクタに用いる半導体チッ
プのペレットサイズが異なる場合において、しかも半導
体チップの載置方向をCD機種に応じて変えて搭載でき
るようにしたものである。
本考案を適用しない場合、例えばフォトディテクタが0.
8×1.0のサイズ、及び0.7×0.7の両サイズであった場
合、それをCDのピックアップの軌跡にあわせて搭載し
ようとすると、第8図を用いて説明した如く、半導体チ
ップ2′を基準線(例えばl)に合わせて0度,45
度,30度と回転してダイボンドしなければならない。
しかし本実施例は本考案を適用して、基準線lに対し0
度の方向を示すガイド部3、同じく30度の方向を示す
ガイド部4、同じく45度の方向を示すガイド部5を設
けたので、所望の方向で容易に半導体チップ2を搭載で
きるようになった。
本実施例のリードフレームは、第1図に示すように、ガ
イド部3が、基準線lに直角なガイド部31と、同じく
平行なガイド部32を有し、両ガイド部31,32が角
部を構成しており、更に基準線lに平行なガイド部33
を有してなる。ガイド部4は、上記ガイド部31,32
を基準線lについて30度傾けた角部をなすガイド部4
1,42を有するとともに、ガイド部41に平行なガイ
ド部43,44をもつ。ガイド部51,52は、各々直
交しており、かつ各々基準線lに対して45度傾いて形
成されている。
フォトディテクタを構成する半導体チップ2を、基準線
lに対して0度の方向で載置する場合、第2図に示すよ
うに半導体チップ2の中心をダイパッド部11の中心と
合わせて、半導体チップ2の辺21または22をガイド
部31と平行にし、及び/または辺23または24をガ
イド部32または33と平行にする。これにより第2図
の如く所望の方向で半導体チップが搭載される。
フォトディテクタを構成する半導体チップ2を、基準線
lに対して30度の方向で載置する場合、第3図に示す
ように上記と同じく半導体チップ2の中心をダイパッド
部11の中心と合わせて、半導体チップ2の辺21また
は22をガイド部42と平行にし、及び/または辺23
または24をガイド部41,43または44と平行にす
る。これにより第3図の如く所望の30度傾いた方向で
半導体チップ2が搭載される。
上記第2図、第3図の例はいずれも、0.8×1.0のサイズ
のもの、つまり長方形の半導体チップ2を使用した場合
であるが、同じ手段で正方形のもの、例えば0.7×0.7の
サイズの半導体チップを使用できることは明らかであっ
て、第4図に示すのは、フォトディテクタを構成する半
導体チップ2を基準線||に対して45度の方向で載置す
る場合であって、該半導体チップ2として、このように
正方形のものを使用した例である。この場合も第4図に
示すように、半導体チップ2の中心をダイパッド部11
の中心と合わせて、半導体チップ2の辺25または26
をガイド部51と平行にし、及び/または辺27または
28をガイド部52と平行にする。これにより第4図の
如く所望の45度傾いた方向で半導体チップ2が搭載さ
れる。この例において、第2図、第3図で用いたような
長方形の半導体チップ2を用いても同じであることは明
らかであろう。
このように、第2図〜第4図に示したように一つのリー
ドフレームによって各々基準線lに対して0度、30
度、45度で半導体チップを搭載できたことをまとめて
示したのが第8図(a)〜(c)である。
本実施例によれば、任意の大きさ・形状の半導体チップ
2を、ガイド部3,4,5に応じた所望の方向で搭載で
き、かつ一定のガイド部に合わせれば、一定の方向を常
に確保できるものである。
本実施例にあっては、第1図に符号61〜64で示すよ
うな、ダイパッド部11の中心を示す目印を入れた。こ
の目印の断面を第5図に示す。またダイパッド部11
に、該ダイパッド部11と中心を共通にする円形の溝7
を断続的に形成した。この断面を第6図に示す。この溝
7及び上記目印61〜64は、半導体チップ2の基準位
置を示すパターンとして機能する。このようにしたこと
により、ダイボンド位置(ガイド部3,4,5により決
められる傾斜方向を含む)を正確に出すことができる。
上記センター位置を示す目印61〜64、溝7、及びガ
イド部3,4,5の各傾斜は、所定のパッケージモール
ドラインと精度良く製作することによって、パッケージ
を基板に半田付した後も、ピックアップの動作軌跡に応
じて正しくレーザービームを受光できるようになる。
また本実施例にあっては、第7図に示すようにリードフ
レーム1に凹部12を形成して、水などの湿分等の侵入
を抑えるようにした。かつ幅狭部13(第1図)を設け
てこれを確実ならしめた。
上述のように、本実施例によれば、半導体チップ2のサ
イズ(パレットサイズ)が異なっていたり、半導体チッ
プ2を搭載する方向が異なる場合でも、それぞれの条件
に応じた所望の搭載を達成できる。かつ、いずれか一つ
のガイド部に合わせれば、そのガイド部が示す特定の決
まった方向で半導体チップ2を正しく載置することがで
きる。
本実施例では、前述したように2種類(長方形と正方
形)の形状の半導体チップ2を使用できるように、かつ
3種類のガイド部3,4,5を設けて3種類のダイボン
ド部を可能ならしめるようにしたので、実用上きわめて
有効である。その他適宜の形状の半導体チップについて
汎用性があり、またガイド部も必要に応じて各種設ける
ように構成できることは言うまでもない。
本実施例によれば、上記のようなパッケージ構造にする
ことによって、多くのデバイスを同一のパッケージに色
々の傾斜をもたせてダイボンドすることを可能にし、特
にここでは同一のリードフレームで3タイプを可能にし
た。本実施例はCD用フォトディテクタに本考案を適用
したものであるから、かかるディテクタの性質上そのデ
バイスの位置精度は高いことが要され、例えばX,Y方
向±0.1mm、角度θ方向2度以下の如く、要せられる
精度が高いが、本考案を用いるとこれを簡単に達成でき
る。
かつ本実施例では特に位置の目印61〜64を設けてあ
るので精度チェックが容易であり、ダイボンド開始時の
機械の調整も極めて容易にできて、トライアンドチェッ
クも容易である。
なお、本考案を用いず、例えば第9図のように、ペレッ
トaの辺に対してパターンbを予め30度なり45度な
り必要な分だけ傾斜させた半導体チップを用いる場合
は、本考案は不必要であるが、このようにすると、ペレ
ットaの辺にパターンbが平行になるパターンレイアウ
トに比してパレット面積が大きくなり、ペレットの構成
も難しくなり、デバイスの収率・信頼性が落ち、コスト
アップにつながる。また当然、多種類の半導体チップへ
の汎用性とか、載置方向について複数タイプの傾斜をも
たせることが可能であるなどの本考案の効果は全く出せ
ない。このことの例からも、本考案がすぐれることが明
らかであろう。
本考案は上記例の如くCDに適用できるほか、ビデオデ
ィスク、レーザーディスクその他のディスクから信号を
とるもの、その他半導体チップに特定の方向性をもたせ
るものに好適に利用でき、その他適宜応用できるもので
あって、当然のことではあるが、本考案は上記説明し、
また図示した実施例にのみ限定されるものではない。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案によれば、半導体チップの載置方向
をガイド部が示す複数の角度のうち任意のものをとるこ
とにより任意の方向にすることができ、その方向を決め
れば、ガイド部により常に正確な位置での載置が達成で
きる。かつ半導体チップの形状が異なっても、汎用性が
ある。この結果、各種の条件に対応しつつ、しかも容易
に正確な載置を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリードフレームの一実施例を示す平面
図である。第2図乃至第4図は、各々ガイド部による異
なる方向での半導体チップの載置の状態を示す平面図で
ある。第5図は第1図におけるA−A断面図、第6図は
同じくB−B断面図、第7図は同じくC−C断面図であ
る。第8図(a)(b)(c)は、本考案の上記実施例
の構成を説明するとともに、あわせて本考案が解決すべ
き問題点を説明するための図である。第9図は比較例を
説明するための図面である。 1…リードフレーム、11…ダイパッド部、2…半導体
チップ、3〜5,31〜33,41〜43,51,52
…ガイド部、61〜64…目印(基準位置を示すパター
ン)、7…溝(基準位置を示すパターン)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体チップを載置するダイパッド部を有
    する半導体装置用リードフレームにおいて、 前記半導体チップを前記ダイパッド部の基準線に対して
    2以上の所望の異なる角度をもたせて載置するためのガ
    イド部を前記ダイパッド部の周縁部に複数有していると
    ともに、 前記ガイド部は、前記ダイパッド部の外形である角部、
    あるいは前記ダイパッド部の外形である辺であってかつ
    前記基準線に対して所定の角度を有する辺により形成さ
    れてなり、 かつ、前記ダイパッド部はその一対の対向部に一対のリ
    ードを有し、前記一対の対向部と交差する他の一対の対
    向部に前記ガイド部を有するものであることを特徴とす
    る半導体装置用リードフレーム。
JP1986160172U 1986-10-21 1986-10-21 半導体装置用リ−ドフレ−ム Expired - Lifetime JPH06834Y2 (ja)

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