JPH0683566B2 - ステツプモ−タ - Google Patents

ステツプモ−タ

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Publication number
JPH0683566B2
JPH0683566B2 JP30586186A JP30586186A JPH0683566B2 JP H0683566 B2 JPH0683566 B2 JP H0683566B2 JP 30586186 A JP30586186 A JP 30586186A JP 30586186 A JP30586186 A JP 30586186A JP H0683566 B2 JPH0683566 B2 JP H0683566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
magnet plate
magnetic pole
magnetic poles
rotor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP30586186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63161862A (ja
Inventor
靖一 永田
康夫 鈴木
克也 稲本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP30586186A priority Critical patent/JPH0683566B2/ja
Publication of JPS63161862A publication Critical patent/JPS63161862A/ja
Publication of JPH0683566B2 publication Critical patent/JPH0683566B2/ja
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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ステップモータに関するものである。
〔背景技術〕
第6図ないし第8図に示すように、周方向に交互に多数
着磁された磁極N,Sを有する永久磁石板50を有するロー
タ51と、永久磁石板50の磁極N,Sに対面する磁極歯52お
よび磁極歯52を磁化する励磁コイル53を有するステータ
54とを備えたステップモータがある。
このステップモータは、ロータ51の回転トルクが磁極歯
52と永久磁石板50の磁極N,Sとの間の吸引力および反発
力による。
しかし、永久磁石板50は平面状に形成されており吸引力
および反発力は磁極歯52と磁極N,Sとのギャップに関係
するため、1ステップのステッパ角(0〜θS)におけ
るパーミアンス変化すなわちトルク変化が第5図に示す
ように急激な傾斜を示すトルクカーブQ1となるのでスム
ースでなく、ロータの回転性能が良好でないという欠点
があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、ロータの回転性能を向上することが
できるステップモータを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明のステップモータは、ロータ(2)と、ステー
タ(5)とを備えたステップモータであって、 ロータ(2)は、異磁極が周方向に交互に着磁され、か
つ各磁極の中央部を頂上とし磁極間を裾部とする山形に
形成された永久磁石板(1)を有し、 ステータ(5)は、永久磁石板(1)の磁極に対向する
磁極歯(3)と、励磁コイル(4)からなるものであ
る。
この発明の構成によれば、永久磁石板の各磁極を山形に
形成したことにより、磁極歯と永久磁石の磁極とのギャ
ップが永久磁石板の回転により変化するため、磁気抵抗
の変化によりロータの各ステップにおけるトルクを滑ら
かにすることができ、回転性能を向上することができ
る。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。すなわち、このステップモータは、ロータ2
と、ステータ5とを備えたステップモータであって、 ロータ2は、異磁極N,Sが周方向に交互に着磁され、か
つ各磁極N,Sの中央部を頂上とし磁極N,S間を裾部とする
山形に形成された永久磁石板1を有し、 ステータ5は、永久磁石板1の磁極N,Sに対向する磁極
歯3と、励磁コイル4からなっている。
前記永久磁石板1は、厚さ方向に着磁されて周方向に交
互に異なる磁極が形成されるように着磁される。また第
2図および第3図に示すように、焼結成形やプラスチッ
クマグネットの成形により円板形に形成され、また前記
山形の形状は円弧状の曲面を実施例としている。なお、
相接近する同じ磁極N間の間隔が電気角2πである。
前記永久磁石板1はブッシュ6に接着により固定され、
ブッシュ6の中央に回転軸7が貫通されている。
前記ステータ5は磁性体で形成された第1のハウジング
8と、第2のハウジング9とで箱形に形成され、相互は
第1のハウジング8に形成された切欠14に第2のハウジ
ング9に形成された係止片13を通して折曲することによ
り第2のハウジング9の外表面に係止して一体に組み合
わせられる。第1のハウジング8および第2のハウジン
グ9の中央部の外面に軸受凹部10が形成されて軸受凹部
10に軸受11が収納されている。この軸受11にロータ2の
回転軸7が軸支される。12は間座である。
前記磁極歯3は永久磁石板1の磁極N,Sに対応するよう
に放射状に形成されるが、第1のハウジング8および第
2のハウジング9に永久磁石板1の磁極N,Sを挟んで相
対向するようにプレス加工等により形成され、磁極歯3
のピッチは電気角でπである。磁極歯3は、複数の磁極
歯列をなす組が少なくとも一対好ましくは各組が複数周
方向に交互に配置され、組相互は永久磁石板1の磁極N,
Sに対して電気角で1/2πずれるように配置されている。
第2のハウジング9側の磁極歯3を形成する突出部5aに
励磁コイル4を有し、各組の励磁コイル4に互いに1/2
πずれた交流電流を通電することにより第1のハウジン
グ8および第2のハウジング9を通じて磁極歯3間に磁
束が流れ、公知の動作により1/2πを1ステップとして
ステップ動作する。
この実施例によれば、永久磁石板1の各磁極NSを山形に
形成したことにより、磁極歯3と永久磁石板1の磁極N,
Sとのギャップが永久磁石板1の回転により変化するた
め、磁気抵抗の変化によりロータ2の各ステップにおけ
るトルクを滑らかにすることができ、回転性能を向上す
ることができる。
すなわち、ロータ2が回転すると、磁極N,Sが山形にな
っているため、磁気抵抗Rの変化を大きくすることがで
きる。ここで、R=1/Pであり、 T=1/2(nI)2dP/dθ である。Pはパーミアンス、Tは単位〔N・m〕とする
トルク、nはコイルターン数、Iは電流、θはロータ2
の回転位置、θSは1ステップ角でありトルクカーブQ2
が最大静止トルクとなる回転位置である。この式から、
磁気抵抗Rが小さくなる方向に変化するとパーミアンス
Pが大きくなるため、ロータ2の回転によりトルクTが
滑らかに増大することがわかる。
また、第5図のように、1ステップにおけるトルクカー
ブQ2の変化は従来のトルクカーブQ1の変化と比較する
と、トルク変化がなだらかであり、より小さい回転角で
大きいトルクが得られかつ早く最大静止トルクになるこ
とがわかる。したがって、モータ特性として、自起動応
答周波数を高めることができる。
なお、前記実施例は磁極N,Sが永久磁石板1の表面に形
成されたが、周面に形成されてもよい。この場合、磁極
歯3はその周面に対向する。
〔発明の効果〕
この発明のステップモータによれば、永久磁石板の各磁
極を山形に形成したことにより、磁極歯と永久磁石の磁
極とのギャップが永久磁石板の回転により変化するた
め、磁気抵抗の変化によりロータの各ステップにおける
トルクを滑らかにすることができ、回転性能を向上する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は永久磁
石板の斜視図、第3図はその部分正面図、第4図は磁極
歯の断面図、第5図は1ステップにおけるステップ角に
対するトルクカーブ、第6図は提案例の断面図、第7図
は永久磁石板の斜視図、第8図は永久磁石板の部分正面
図である。 1…永久磁石板、2…ロータ、3…磁極歯、4…励磁コ
イル、5…ステータ、5a…突出部、6…ブッシュ、7…
回転軸、8…第1のハウジング、9…第2のハウジン
グ、10…軸受凹部、11…軸受、12…間座、13…係止片、
14…切欠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータ(2)と、ステータ(5)とを備え
    たステップモータであって、 ロータ(2)は、異磁極が周方向に交互に着磁され、か
    つ各磁極の中央部を頂上とし磁極間を裾部とする山形に
    形成された永久磁石板(1)を有し、 ステータ(5)は、永久磁石板(1)の磁極に対向する
    磁極歯(3)と、励磁コイル(4)からなる ステップモータ。
JP30586186A 1986-12-22 1986-12-22 ステツプモ−タ Expired - Lifetime JPH0683566B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30586186A JPH0683566B2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22 ステツプモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30586186A JPH0683566B2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22 ステツプモ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS63161862A JPS63161862A (ja) 1988-07-05
JPH0683566B2 true JPH0683566B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=17950243

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