JPH0683880B2 - ヘツダ−のパンチ固定装置 - Google Patents
ヘツダ−のパンチ固定装置Info
- Publication number
- JPH0683880B2 JPH0683880B2 JP8111785A JP8111785A JPH0683880B2 JP H0683880 B2 JPH0683880 B2 JP H0683880B2 JP 8111785 A JP8111785 A JP 8111785A JP 8111785 A JP8111785 A JP 8111785A JP H0683880 B2 JPH0683880 B2 JP H0683880B2
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- Japan
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- punch
- mounting hole
- tightening
- mounting
- fitted
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 12
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
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- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、往復運動するラムに取り付けたパンチとこれ
に対向して設けたダイスとの間間で素材に圧造成形を施
すヘツダーにおけるパンチの固定装置に関する。
に対向して設けたダイスとの間間で素材に圧造成形を施
すヘツダーにおけるパンチの固定装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 ヘツダーにおいて従来一般に用いられているパンチの固
定方法は、ラム取り付けられるパンチホルダに形成した
取付孔にパンチを嵌装し、取付孔に臨むねじ穴にねじ込
んだねじでパンチを固定するようになつているが、パン
チは繰り返し素材を打圧することから摩耗が激しくて途
中で新しいものとの交換を要したり、あるいは、成形品
の種類が変更された場合にも交換を要するのであつて、
従来の固定方法ではねじをねじ込んだり緩めたりするの
に手間が掛かつてパンチの交換に時間が掛かり、したが
つて、自動交換装置を用いた自動交換を実現することが
できない不具合があつた。
定方法は、ラム取り付けられるパンチホルダに形成した
取付孔にパンチを嵌装し、取付孔に臨むねじ穴にねじ込
んだねじでパンチを固定するようになつているが、パン
チは繰り返し素材を打圧することから摩耗が激しくて途
中で新しいものとの交換を要したり、あるいは、成形品
の種類が変更された場合にも交換を要するのであつて、
従来の固定方法ではねじをねじ込んだり緩めたりするの
に手間が掛かつてパンチの交換に時間が掛かり、したが
つて、自動交換装置を用いた自動交換を実現することが
できない不具合があつた。
本発明は、叙上の点に鑑み完成されたものであつて、パ
ンチの交換を迅速に行なうことができ、また、パンチの
自動交換が実現可能なヘツダーのパンチ固定装置を提供
することを目的とするものである。
ンチの交換を迅速に行なうことができ、また、パンチの
自動交換が実現可能なヘツダーのパンチ固定装置を提供
することを目的とするものである。
実施例 以下、本発明を1ダイ2ブロー方式のヘツダーに適用し
た実施例について第1図乃至第3図に基づいて説明す
る。
た実施例について第1図乃至第3図に基づいて説明す
る。
ダイス1を嵌着したダイスブロツク2との対向位置に、
上下方向に往復運動する昇降体3を前面に設けたラムが
水平方向の往復運動可能に装置され、昇降体3の前面
に、予備成形用の第1パンチ6を下段に、仕上成形用の
第2パンチ7を上段に取り付けたパンチホルダ5が、図
示しない締結具によつて取り付けられており、第1パン
チ6がダイス1と対応した状態においてダイス1の前面
に素材が移送されると、ラムの前進により素材が第1パ
ンチ6成形孔1a内に押し込まれて予備成形が施され、ラ
ムが後退して昇降体3の下動により第2パンチ7がダイ
ス1と対応した状態において再びラムが前進すると、第
2パンチ7で仕上成形が施され、しかる後、突出ピン8
の進出により成品が突き出されるようになつている。
上下方向に往復運動する昇降体3を前面に設けたラムが
水平方向の往復運動可能に装置され、昇降体3の前面
に、予備成形用の第1パンチ6を下段に、仕上成形用の
第2パンチ7を上段に取り付けたパンチホルダ5が、図
示しない締結具によつて取り付けられており、第1パン
チ6がダイス1と対応した状態においてダイス1の前面
に素材が移送されると、ラムの前進により素材が第1パ
ンチ6成形孔1a内に押し込まれて予備成形が施され、ラ
ムが後退して昇降体3の下動により第2パンチ7がダイ
ス1と対応した状態において再びラムが前進すると、第
2パンチ7で仕上成形が施され、しかる後、突出ピン8
の進出により成品が突き出されるようになつている。
上記のパンチホルダ5は、平板状の基部9の前面にブロ
ツク状の取付部10を突成した形状になり、その取付部10
の下方位置に、前記の予備成形用の第1パンチ6を取り
付けるための第1取付孔11が形成され、第1パンチ6を
第1取付孔11内に緊密に嵌装して図示しないボルトをね
じ込むことによつて固定してあり、この第1取付孔11の
上方には、仕上成形用の第2パンチ7を取り付けるため
の第2取付孔12が形成され、この第2取付孔12は、その
内径寸法が第2パンチ7の外径よりも僅かに大きくなつ
ており、この取付部10の基部9との接続部分である後面
に、上面から第2取付孔12の略中心位置に達する溝13が
全幅わたつて切られているとともに、取付部10の上面
に、第2取付孔12に達するすり割溝14が第2取付孔12の
軸線方向に沿つて取付部10の前面から上記の溝13まで形
成され、第2取付孔12を挟む両側に左右一対の挟圧部1
5、16が構成されている。
ツク状の取付部10を突成した形状になり、その取付部10
の下方位置に、前記の予備成形用の第1パンチ6を取り
付けるための第1取付孔11が形成され、第1パンチ6を
第1取付孔11内に緊密に嵌装して図示しないボルトをね
じ込むことによつて固定してあり、この第1取付孔11の
上方には、仕上成形用の第2パンチ7を取り付けるため
の第2取付孔12が形成され、この第2取付孔12は、その
内径寸法が第2パンチ7の外径よりも僅かに大きくなつ
ており、この取付部10の基部9との接続部分である後面
に、上面から第2取付孔12の略中心位置に達する溝13が
全幅わたつて切られているとともに、取付部10の上面
に、第2取付孔12に達するすり割溝14が第2取付孔12の
軸線方向に沿つて取付部10の前面から上記の溝13まで形
成され、第2取付孔12を挟む両側に左右一対の挟圧部1
5、16が構成されている。
左側の挟圧部15の上面には、一端部が右側の挟圧部16の
上方を通つて外側に突出する取付体20がボルト21、21で
固定されており、この取付体20の突出部に形成した取付
溝22内に、締付レバー23が軸24によつて揺動自由に支持
され、その下端部が右側の挟圧部16の側面の上部に当て
られているとともに、取付体20に透設した内周面に雌ね
じを切つた装置孔25内に、油圧シリンダ26の外周面に雄
ねじを切つた本体27が螺合され、ナツト28を締め付ける
ことによつて固定されており、この本体27の内周面に緊
密にかつ摺動自由に嵌装したピストンロツド29の先端部
が一側から突出して前記の締付レバー23の上端部に当て
られており、本体27の他側に作動油の流通口30が形成さ
れ、切換弁を介して高圧の油圧源に接続されている。
上方を通つて外側に突出する取付体20がボルト21、21で
固定されており、この取付体20の突出部に形成した取付
溝22内に、締付レバー23が軸24によつて揺動自由に支持
され、その下端部が右側の挟圧部16の側面の上部に当て
られているとともに、取付体20に透設した内周面に雌ね
じを切つた装置孔25内に、油圧シリンダ26の外周面に雄
ねじを切つた本体27が螺合され、ナツト28を締め付ける
ことによつて固定されており、この本体27の内周面に緊
密にかつ摺動自由に嵌装したピストンロツド29の先端部
が一側から突出して前記の締付レバー23の上端部に当て
られており、本体27の他側に作動油の流通口30が形成さ
れ、切換弁を介して高圧の油圧源に接続されている。
また、本実施例のヘツダーには、第2パンチ7を保管位
置から移送して第2取付孔12内に嵌入し、かつ、第2取
付孔12から第2パンチ7を抜き出して保管位置に戻す作
用を自動的に行なうための一対のチヤツク31、31を備え
た自動交換装置が設けられている。
置から移送して第2取付孔12内に嵌入し、かつ、第2取
付孔12から第2パンチ7を抜き出して保管位置に戻す作
用を自動的に行なうための一対のチヤツク31、31を備え
た自動交換装置が設けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
仕上成形用の第2パンチ7を取り付けるに際して、第2
パンチ7がチヤツク31、31で挟持されて第2取付孔12の
前面に移送され、チヤツク31、31のパンチホルダ5側へ
の移動により第2パンチ7が第2取付孔12内に嵌入され
ると、切換弁の切換えにより油圧シリンダ26内に高圧の
作動油が供給されてピストンロツド29が進出し、締付レ
バー23の上端部が押されて軸24の周りに揺動することに
より、締付レバー23の下端部が右側の挟圧部16を押圧
し、これによつて両挟圧部15、16が夫々の肉厚の薄い部
分から互いに接近するように弾性変形し、第2パンチ7
が両挟圧部15、16で締め付けられて固定される。
パンチ7がチヤツク31、31で挟持されて第2取付孔12の
前面に移送され、チヤツク31、31のパンチホルダ5側へ
の移動により第2パンチ7が第2取付孔12内に嵌入され
ると、切換弁の切換えにより油圧シリンダ26内に高圧の
作動油が供給されてピストンロツド29が進出し、締付レ
バー23の上端部が押されて軸24の周りに揺動することに
より、締付レバー23の下端部が右側の挟圧部16を押圧
し、これによつて両挟圧部15、16が夫々の肉厚の薄い部
分から互いに接近するように弾性変形し、第2パンチ7
が両挟圧部15、16で締め付けられて固定される。
第2パンチ7を交換する場合には、切換弁の切換えによ
り油圧シリンダ26内の油圧を下げると、右側の挟圧部16
に加えられていた押圧力が除去されることによつて、両
挟圧部15、16が復元弾力により締付レバー23を介してピ
ストンロツド29を後退させつつ互いに離間するように原
姿勢に復帰し、第2パンチ7の締め付けが解除されるの
であり、締め付けの解除された第2パンチ7は、チヤツ
ク31、31で挟持されてそのダイス1側への移動により第
2取付孔12から抜き出されて元の保管位置に戻され、新
たな第2パンチ7が第2取付孔12内に嵌入されると、再
び油圧シリンダ26内に高圧の作動油が供給されて前記と
同様に第2パンチ7が固定される。
り油圧シリンダ26内の油圧を下げると、右側の挟圧部16
に加えられていた押圧力が除去されることによつて、両
挟圧部15、16が復元弾力により締付レバー23を介してピ
ストンロツド29を後退させつつ互いに離間するように原
姿勢に復帰し、第2パンチ7の締め付けが解除されるの
であり、締め付けの解除された第2パンチ7は、チヤツ
ク31、31で挟持されてそのダイス1側への移動により第
2取付孔12から抜き出されて元の保管位置に戻され、新
たな第2パンチ7が第2取付孔12内に嵌入されると、再
び油圧シリンダ26内に高圧の作動油が供給されて前記と
同様に第2パンチ7が固定される。
なお、上記実施例では、第2パンチ7を自動的に交換す
る場合について説明したが、手作業で交換する場合にも
同様に適用し得る。
る場合について説明したが、手作業で交換する場合にも
同様に適用し得る。
発明の構成及び効果 上記実施例によつて具体的に説明したように、本発明の
ヘツダーのパンチ固定装置は、パンチを嵌装する取付孔
を形成したパンチホルダに、外面から前記取付孔に達す
るすり割溝を該取付孔の軸線方向に沿つて形成して、該
取付孔の両側に少なくとも一方の弾性変形により対応間
隔を狭めることが可能な一対の挟圧部を構成するととも
に、前記両挟圧部の対応間隔を狭める締付装置を設け、
該締付装置の駆動により前記挟圧部の対応間隔を狭めて
前記取付孔内に嵌装した前記パンチを締め付けて固定
し、かつ、前記締付装置の駆動の解除により前記挟圧部
を原姿勢に弾性復元させて前記パンチの締め付けを解除
する構成としたことを要旨とするものであつて、締付装
置の駆動とその駆動の解除をするだけでパンチの固定と
その解除を行なうことができるため、パンチの迅速な交
換が可能となつて生産能率を高めることができ、かつ、
パンチの自動交換が実現可能となり、また、締め付けを
解除したときに取付孔の内径がパンチの外径よりも大き
くなるから、パンチの抜き差しが容易となり、さらに、
締め付けたときにパンチの全周に押圧力が加わることに
なるから、従来のねじで締め付けるものと比べて、締付
力が大きくなつて強固に固定でき、心出し精度も向上す
る効果を奏する。
ヘツダーのパンチ固定装置は、パンチを嵌装する取付孔
を形成したパンチホルダに、外面から前記取付孔に達す
るすり割溝を該取付孔の軸線方向に沿つて形成して、該
取付孔の両側に少なくとも一方の弾性変形により対応間
隔を狭めることが可能な一対の挟圧部を構成するととも
に、前記両挟圧部の対応間隔を狭める締付装置を設け、
該締付装置の駆動により前記挟圧部の対応間隔を狭めて
前記取付孔内に嵌装した前記パンチを締め付けて固定
し、かつ、前記締付装置の駆動の解除により前記挟圧部
を原姿勢に弾性復元させて前記パンチの締め付けを解除
する構成としたことを要旨とするものであつて、締付装
置の駆動とその駆動の解除をするだけでパンチの固定と
その解除を行なうことができるため、パンチの迅速な交
換が可能となつて生産能率を高めることができ、かつ、
パンチの自動交換が実現可能となり、また、締め付けを
解除したときに取付孔の内径がパンチの外径よりも大き
くなるから、パンチの抜き差しが容易となり、さらに、
締め付けたときにパンチの全周に押圧力が加わることに
なるから、従来のねじで締め付けるものと比べて、締付
力が大きくなつて強固に固定でき、心出し精度も向上す
る効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその断面
図、第3図はパンチホルダを取り付けた状態の側断面図
である。 5:パンチホルダ、7:第2パンチ、12:第2取付孔、14:す
り割溝、15、16:挟圧部、20:取付体、23:締付レバー、2
6:油圧シリンダ、29:ピストンロツド
図、第3図はパンチホルダを取り付けた状態の側断面図
である。 5:パンチホルダ、7:第2パンチ、12:第2取付孔、14:す
り割溝、15、16:挟圧部、20:取付体、23:締付レバー、2
6:油圧シリンダ、29:ピストンロツド
Claims (1)
- 【請求項1】パンチ(7)を嵌装する取付孔(12)を形
成したパンチホルダ(5)に、外面から前記取付孔(1
2)に達するすり割溝(14)を該取付孔(12)の軸線方
向に沿って形成して、該取付孔(12)の両側に少なくと
も一方の弾性変形により対応間隔を狭めることが可能な
一対の挟圧部(15、16)を構成するとともに、前記両挟
圧部(15、16)の対応間隔を狭める締付装置(26、23)
を設け、該締付装置(26、23)の駆動により前記挟圧部
(15、16)の対応間隔を狭めて前記取付孔(12)内に嵌
装した前記パンチ(7)を締め付けて固定し、かつ、前
記締付装置(26、23)の駆動の解除により前記挟圧部
(15、16)を原姿勢に弾性復元させて前記パンチ(7)
の締め付けを解除する構成としたことを特徴とするヘツ
ダーのパンチ固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111785A JPH0683880B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ヘツダ−のパンチ固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111785A JPH0683880B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ヘツダ−のパンチ固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238435A JPS61238435A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH0683880B2 true JPH0683880B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13737431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111785A Expired - Lifetime JPH0683880B2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | ヘツダ−のパンチ固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683880B2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8111785A patent/JPH0683880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61238435A (ja) | 1986-10-23 |
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